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息子が3年前、希死念慮に陥った時、死に物狂いで向き合いました。生きていて欲しい。そんな時、共に向き合って下さった主従医への感謝を改めて思いました。親だけではとても救えなかった命を、助けて頂きました。
私は二十歳の時に鬱病で起き上がれず寝込んでいたら母親から「働かざるもの食うべからず」と説教され時には寝ている所をサッカーボールのように頭をボコボコ蹴られ休む事も出来ず未遂を繰り返していました。家族だからと心の病に理解があるとは限らず、私は親と絶縁してから自力で医療にたどり着けましたが色々な理由で医療を受ける事さえ出来ず一人寂しく亡くなる人は相当数いると思います。
@@MEGUMI42 さんへ本当に親の理解なく、自らの命を絶ってしまう方がいる事を最近知りました。そんな環境の中、自ら生き抜いてみえた事、涙が出てきて、なぜか、生きていて下さってありがとう。よく一人で頑張られましたね。私も息子の生きる力を信じて見守る努力をしようと思います。
3ヶ月前のコメントに返信すみません。息子さんの希死念慮発覚の経緯を教えて頂けませんか? 現在中3で母へのカミングアウトを考えています。参考にさせて頂きたいです。良ければお願いします。
息子は鬱がひどく死にたくて家を飛び出した時、ただ事ではない事が起こっている事に親として必死で救いたいと医師に頼りました。夜も昼も息子から目が離せませんでした。必死で病院に連れて行き、入院させてもらいました。4ヶ月入院し、リワークに通い、1年半の休職の後、仕事に復帰していきました。入院する時も嫌がる本人と主治医の前で喧嘩して中に入って貰ったり、診察の時も付いて行き家での様子を伝えました。主治医との信頼関係なくして病気は治せないと思っています。親はいつかは先に行きます。子供には未来があります。親を土台にして苦しい時立ち上がればいいです。親には死にたいぐらい苦しい思いを吐き出せばいいと思います。それで少しでも前に進めるなら、理解してもらえるなら貴方は一人ではありません。答えになっていなかったらごめんなさい🙏
@@nyoshiko3676 ありがとうございます。ぶつけてみようとおもいます
今年の年初に主治医が病気で亡くなりました。その元主治医は過去に御自身の患者さんを自死で失いましたが、その患者さんの家庭環境と病状が私とそっくりだったそうで、先生曰く「その患者さんに生活保護を勧めてれば死なせずに済んだかも」と後悔されてました。なのでその経験から私も自死させないように生活保護を勧められました。家族に心の病いに理解が無くて、働けずに経済的に苦しい人は、家族を離れて病状が回復するぐらいまでは生活保護で暮らすのも有りだと思います。生活や仕事の環境を変えたり逃げる事が、自身の命を守る事になる時も有ります。
本当にそうです。精神的に苦しい時に経済的不安が重なると、思いっきり背中押されます。
健全な社会は強者が弱者を守れる事。強者が弱者を省みる事が出来ないのは、不健康な社会です。
@@yukirosello8467 政治の存在意義は「弱者救済」の為ですが、今の日本の政治は弱者を救済するどころか死に追い込んでるように見える。自殺者の背景にある苦しみの原因に、政治の無策や愚策が大きく影響してると思う。
@@品田尚彦 弱者を助けるから国が豊かになるのか?国が豊かだから弱者を助ける事が出来るのか?どちらが先かわかりません。が、ヨーロッパ人の私の実感で、弱者救済は結果、国を豊かにする気がします。とは言え我が国スペインを含めてどの国も民主主義は消えて無くなった。
@@yukirosello8467 日本では1990年頃に起きたバブル崩壊以来、この約30年間の事を「失われた30年」と名付けられ、人材に投資せず、企業の利益だけを追い求める社会に変わった為、超低所得の「生活弱者」が爆増し、非婚化による超少子社会となって国力の減退が危険視されているが、この状況になっても日本政府は弱者を無視している。なので国内の暴動やテロ、他国からの侵略行為が心配される。
診察で希死念慮について話すと、帰り際に「死なないで、また来てくださいね」と主治医がいうのは社交辞令ではなかったのだと分かりました。このテーマを動画にしてくれてありがとうございます!
心が苦しくなって全部見れませんでした。。私は、とても死にたかった時に引き留めてくる主治医に叫ぶようにぶつけたことがあります。「先生は患者さんで自殺した人いないんですか」と。今思えばなんて辛いことを言わせてしまったんだろう、と申し訳なさでいっぱいです。「…あります。二人、亡くなってます。力が及ばなかったととても申し訳なく思ってます。」と。その後で普段淡々とした先生が感情を押し殺すような声で言った「あなたも私にまたあの苦しみを残して居なくなるつもりですか。」私は、その言葉を支えになんとか踏ん張って今死にたいことではなくその根っこのトラウマの治療に取り組んでいます。ありがたいことにその時の先生に今も担当していただいています。
重症の方に接する事が多い医療従事者です。例え余命宣告を受けている患者さんでも、旅立たれてしまうとショックで、酷い時には暫く寝込んだりします。ある時、そういう時には、兎に角その患者さんに対して感謝だけを考える様にすると良い。と教えて貰え、大分楽になりました。乗り越えては失礼な気持ちあるし、でも生き残った自分は、又進まなくてはいけないし…今でも慣れません。一人一人共有させて頂いた時間はじぶんの時間として、上手く抱えて行きたいです。
「精神科医も人間だからすごく傷つく」という益田先生の言葉が胸に響きました。あと、今回は先生がお話されながら語れないし語らない、事故で亡くなられた患者さんにまつわる色んな思いを噛み締めていらっしゃるように思いました。 私には過去の若い頃に知人で自死を選んだ方たちが4人いました。その中の一人とは事故が起きる前日に会っていたので何とも言い難い思いをしました。 その時の気持ちやご家族のことを未だに覚えているのでそれが自分の鬱が酷い時の危ない思考の抑止力になっています。 今日のお話を伺って医師にとって患者さんという存在は家族でもないのに責任もその人に注いだ治療の努力や時間への思いもある分事故が起きた時は大変な思いをされるんだなと想像しました。 先生にとってもハードなテーマを扱ってくださったことに感謝します。ありがとうございました。
以前の動画で先生が「その患者さんごとに思い出があるんですよ、、、」って仰ってたのを観た時に涙がこみ上げて泣きそうになりました。
自殺すれば傷つく人がいるということを知りながら、それでも死ぬ事でしか救われない人もいるのでしょうね。死にたいけど死ねば誰かが傷つくからと、苦しみながら仕方なく生きてる人もいるのでしょうね。
自分が死んでも誰も傷つかないワタシ最強伝説
@@MEGUMI42死に方によっては傷つく人もいるんやで
死んだら傷つく人がいるから生きてるタイプっす。
@@かわバターそれなんの救いもない言葉だね
@@rain.over.はじめまして。私自身、2年程前、数ヶ月間、発作の様なものが続き、今度こそ本当にダメかと思った者です…勝手ですが「それ何の救いもない言葉だね」とおっしゃった貴方様を案じております前にコメントされた方のご意見には、ともすると、例えば、貴方様が自死を遂げた後、当日にしろ、数ヶ月後にしろ、第一発見者の方(方々)もおられます。亡くなり方によっては、その発見者が、偶然の赤の他人の子供達にしろ、ご家族の方にしろ、彼等の脳裏からは貴方様の最期のお姿、画像が一生涯消える事は無いと思わます。前にコメントされた方は、そんな意味も込めておっしゃったのかも知れない等と思います。ご存知の通り、脳は決して忘れないとも、言われております。しばらく、前のコメに長文で失礼いたしました。あなた様の幸運を祈る一人です。
基本的に自分が死んでも誰も悲しまないという心持ちでいたので、なんとなく『医師は他人だし、自分が死んでも何も思わないだろ』と謎の確信を持ってました。医師も色々思うところがあるんですね。考えが分かって気持ちが少し変わりました。
少しでも患者が楽になるようにと、真摯に向き合ってくれていると感じました。患者側としては自分の事で精一杯で、周りの見る余裕が無く、助けようとしてくれている人達がいるという事を感じ取れないのだろうと思います。消えたい気持ちが出た時は、この動画を見ることで踏み止まってくれたらと願うばかりです。
自殺を考えていると生きたくないから治す気持ちがない、でも家族や周りに言われたままに通院する無口なのはそういうのもあると思う、、私はそうだった
短くても雑談してくれる先生、安心します。そこから自分の状況や思考、新たな事が分かることもあり、そこから悩みを打ち明ける事で先生が治療の調節に繋げてくれています。
前に受診してた精神科病院の医師は30年で、10人は自死されていて、医師の苦悩の全てはわからないのですが、その人たちの死は無駄にはしたくないと言ってました。コロナ禍でまた増えているそうです。
子供の主治医の先生が高齢の為、来年の3月いっぱいで退職されることを聞きました。16年間お世話になっている先生です。子供も死にたいと言っていた時期がありました。今生きていられるのは、主治医の先生のおかげだと改めて気付きました。益田先生、貴重なお話をして下さりありがとうございます。
『先生』って言われる立場の人も、みんな同じ人間だから、感情がありますよね。いつも、ありがとうございます。
医療者の貴重なお話ありがとうございます。命の危機がある時、会話するのも考えるのもしんどい時、まずは次の診察まで生きるということも患者さんの支えになると思いました。
声をつまらせながらお話される先生に医師という職業のその尊さを、深く感じました。頭が下がる思いです。先生、毎日ありがとうございます。
益田先生の動画にも、私の主治医にもいつもお世話になっていて、感謝しています。主治医も傷付く、その言葉に救われた人が、今たくさんいることでしょう。私は双極性ですが、どれだけ病識をもっても、やはり周りにこの苦しみを理解して欲しいと思ってしまうことがあります。その苦しみを理解してもらうには、自分が消えることしか証明できないと。とても救われる動画でした。
益田先生、どれだけ沢山の方が助けられているか、日々のご努力に心から感謝申し上げます。RUclipsで学ばせて頂いて息子の心と向き合う知恵を頂いています。これからもお身体大切に、宜しくお願い致します
益田先生みたいな精神科医はあまり居ない。本気で新味になってくれてる先生は【真剣】にクランケの身になって時間より【心】を優先してくれる
最近とても安定しているので、次の診察の時に調子が良いと思う事、前との変化を実感していること、感謝の気持ちを主治医に伝えようと思いました🌷
益田先生、昨日やっと仕事が決まりました😊もう何社受けたか忘れてしまいましたが、応募を繰り返す中でも自己理解を深められ、最終的に将来の目標に近づける職種につけました。益田先生の動画にもたくさんお世話になり感謝感謝です✨うつの治療の進め方や薬との付き合い方、しなやかな思考の大切さ、色んな人がいる事を認めること...まだまだ取り込む事は沢山あるので、これからも見させていただきます😋自分を安定させるのが第一優先なので、ゆっくり、焦らず、歩いていこうと思います🌷
先輩との思い出を語りたくなる背景には当時の先生の辛かった気持ちが回想されているんだなと感じました。先生は淡々として見えますが、感情では動かず何が患者さんにとって最良かを常に冷静に考えていらっしゃるんだなと思いました。それだけ患者さんときちんと向き合おうとされているのが伝わる動画でした。
2年間きちんも通院してましたが結局先月ついに自殺企図して失敗し閉鎖病棟に入院していました。いつになったら希死念慮は消えるんだろうなぁ。希死念慮がある限り自殺リスクは高いと思う。
心の中の優先順位をゆっくりと下げていく事ですかね。『今日は〇〇をしよう。』『来週は〇〇に行こう。』といった感じで、小さな目標を立てる。大きい目標はすぐ頓挫するので、出来るだけ小さい目標を。目標が生活の中心になれば、希死念慮も少しずつ小さくなっていきます。私はこんな感じで希死念慮と付き合ってます。参考までに。
自分を生かそうと動いてくれてる人が居る以上、死ぬわけにはいかないと思う反面、いつまで気力が持つか不安ではありますね。改善が見込めない状態が続けば続く程不安は募りますし、不安定にもなり易くなる。自分が関わって来た人達が、自分のせいで辛い気持ちにならない様に願います。
以前、上司の知り合いのご家族が前触れもなく自死された時に、上司が『もちろん本人がいちばん辛かったとは思うけど、残された人、その人に関わりのあった人はずぅと辛い思いをするよね』と言っていたのを思い出しました。そのご本人に合ったことはないのですがその方の連れ合いの方とは面識があったので、思い出すと今でも胸が締めつけられます。そんな経験のせいか、自分自身は辛いとき、まわりの方にもらった優しさを思い出し『自分は居てもいい存在。今はこんなに辛いけど死んだら終わり。今だけはは自分のためじゃなく、まわりのために生きよう』って思うようになりました。昔から浮き沈みの激しいときがあるので、ある程度親しくなった人には、自分のトリセツをあらかじめ伝えるようにしたら、だいぶラクに生きられるようになりました。
日々誠実に診てくださる医療従事者の皆様に、心から感謝申し上げます。主治医、益田先生、メンタル系RUclipsrの会先生方、ここで出逢えた皆様の存在があることで、今生きようと思えております。踠きながらも日々学び続けて、病気と向き合い生きていこうと思います。益田先生、いつも皆様に寄り添っていただきまして、ありがとうございます。
先生も、そのように思われるのですね。弟の死から一年たっても、後悔と日常の繰り返しです。無力感と、悲しみはいつか薄れていく日がくるのでしょうか、、、
今鬱症状と向き合いながらそうなりやすい自分を受け入れようと踠きながらメンクリに通ってる一般男性です。お話を聞いていて涙が出ました。自分に自信がない、この程度であれば意義はないとすぐ思ってしまうので、言葉が嬉しかったです。
私は幼少期からの実家の環境、状況的に気付いたら、希死念慮が強いタイプで正しく、しは救いに寄っているタイプでした。生きるって難しいです。でも、消えたいのにそれすらも難しいと感じたりして20歳前後には自分でこの世からさようならしようと思いましたが、気づいたら30代に入りました。社会復帰など大変ですが、幼少期、成長期、青年期と言えばいいのか。過去と比べたら、「生きてみよ」って思えました。すごく大変なお仕事、経験だと思いますが先生たちが居てくれるので私は安心して生きています。本当にありがとうございます。
医師を尊敬します。最も人間の死に向き合う仕事です。自尽してしまうことの辛さは相当だと思います。私は大好きだった友人は看護師であり精神疾患もあり自尽してしまいました。夫の又従兄弟は医学生の時に自尽しているらしいです。もう30年近く前の話で今はショックはなく友人も苦しかったんだなと思います。今自分が精神疾患で死になくなったり、自殺企図をしたりしてしまうことがあるので気持ちが分かります。時間が経ったので自尽してしまう時は正常では無いので仕方がないと思えるようになりました。ただ周りの人達には傷付ける行為ですね。益田先生の経験をお聞き出来良かったです。
昨年末、統合失調症を患っていた従姉妹が自死しました。私は双極性障害で医療従事者として働いています。調子の悪いときもありますが、従姉妹のことで親戚や家族が深く傷ついているのをみて、踏みとどまっています。従姉妹を責めるつもりもありません。逆に気づけなかった罪悪感はありますが、そこで悩むのは従姉妹も望んでいないと思うので、静かに思いを馳せる毎日です。先生の動画をみて、医療従事者として、1人の人間として、死と向き合っていこうと思いました。
こんばんわ。いつも先生が、大丈夫ですよ、良くなりますという言葉に、味方でいてくれてるようでとても安心します。いつも患者さんと真摯に向き合い、日々悩み、苦悩してる姿に、頭が下がります。精神科医の先生や益田先生にしか分からない感情や苦悩があるのですね。私はグレーゾーンで、社会では中途半端な立ち位置にいて、HSP気質でもあり、なんとなく生きずらいです。
すごい命の授業でした。まるで戦争体験でも聞いているかの様で。生きている事に価値がある。というより、だだ生きていた事に価値があった。命を棄ててから解るのはあまりに遅過ぎた。自殺は本当に残酷です。病死とは訳が違う。家族は本人ではく原因がわからないので医師だけを頼ります。何故ずっと一緒にいたのに気かなかったのか、何故命を棄てようとしたのか、そればかり考えて自死の事が1日中ずっと頭を支配し、永遠に苦しめられます。これが殺人事件なら犯人を心の底から憎む事が出来ます、病死なら不運とか宿命だとか形だけの納得する要素が存在します。自死はそれが出来ません。私は宗教上の理由から、医師は全知全能の神ではないし命を医師1人に丸投げするべきではない、と思っています。医師を責めた事はないですが、質問責めにして困らせたんだろうな、と視聴して思いました。当事者じゃない人は、そんなの医者に言ってもどうしようもないじゃないか、と簡単に言いますが、家族はよほどドライか疎遠でもない限り、そう簡単に“他者”にはなれないのです。心も不安定になり、冷静な判断が出来なくなるのです。当事者の主治医しか、本当に、窓口すらないのです。私も自分がPTSDなのを何年も経ってこのチャンネルでやっと知っばかりです。長くなりましたが、自死をして重体になった身内は今でも精神科に通っています。今月も診察がある様子です。いろいろあったけど、精神科は、命を救ってくれる場所だと信じて見守っていこうと思います。家族は毎日支えて行かないといけないから。今回の動画で、精神科医が患者が自殺をした時の心を、傷つく事を知れて良かったです。当事者家族としては自死に寄り添われた気持ちになれました。素晴らしい回でした。明日から仕事頑張れそうです。
現在通っている心療内科の先生が私の命を守ってくれているのだと、この動画を見てハッとさせられました次回の診察の際、主治医にきちんとお礼を伝えられたらいいなと思います益田先生、このような動画を作ってくださり有難うございました
精神科に通う者で、一緒に頑張っていた方の訃報を聞いた時はショックでした。同じ主治医でしたので、先生の事を考えて、大変苦しい思いをしたのを覚えています。本当に大変なお仕事だと思います。
愛されたことがないので心配される人や気にかけられる人信頼できる話し相手がいる人とか家族や友人がある人がとても羨ましい。病にしろそうでないにしろ自分がこの世を去る前もその瞬間もあとも独りなんだろうな・・・と。放心状態になります。苦笑診察時間に制限?があるのが少しばかり惜しく時々 辛くなる瞬間があります(。・-・。)
精神科にかかるのがいいとは思いません。自分のことを分かってくれてる、先生と言える人がいたら助けはそこにしてます。
今迄医師は患者さんの死に慣れているから患者さんが亡くなってもそんなに辛くないと思ってたが、普段の益田先生の話し方のテンポと異なり何度も言葉に詰まられたり辛そうな表情から、医師であっても患者さんの死や自殺は辛いのだと思った。私も今自分が死んでも本気で悲しむ人はいないだろうし死にたいというより消えてしまいたいと思う事は有ったが、例えば私の死後、警察が私の診療履歴から精神科にはかかってないけど定期的にかかってる婦人科や甲状腺科の医師達に警察が連絡した場合、その医師達にも、もしかしたら益田先生と同じ様な想いをさせてしまうのかも、と思うと踏み留まらないとならない、と、今回の動画を観て、その様に思った。
励ましをいただけた気がします。ありがとうございました。
益田先生、辛い内容にも関わらず、動画UPありがとうございました🙏先輩の優しさが身に沁みますね父の葬儀で、はじめて会った遠い親戚のおばさまが「あなた、きょうだいの中でいちばん下だから可愛がってもらったでしょうね」と19歳の私に声をかけてくださったことずっとありがたく覚えているので、私も、身近な人を亡くす経験をした方に、少しでもあたたかい気持ちになってもらえる様な言葉をかけるようにしています
毎日の配信、本当にありがとうございます。いつも、先生が真摯な気持ちを話してくださっているのが伝わり、先生をとても尊敬しています。なかなかいないように思います、心で考えてくださる先生って。。今日の内容もお話してくださりありがとうございました。先生の配信はありがたいですが、先生がお疲れにならない様に、それを大前提でお願いします。。
こんばんは。最近先生の動画を何回も見させて頂いています。私はもうおばあちゃんですが、以前は介護施設で働いていました。老人施設から身体障害、知的障害施設を経験していました。その中で様々な人達とふれあいながら無事仕事を終えています。かなり厳しい仕事でしたが、今思うとその仕事の中で学んだことがあります。どんな命でも生き抜くことの意味が人にはある。そしてその命に最後まで真剣に寄り添うことが私の天職と信じてこれたかなぁ。私もそれなりに命を失う病に何度か経験しました。でも、命の大切さを目の当たりに経験したことが、今生きて行ける糧になっています。やはり、病からくる不眠でつらい時がありますが、よく口から自然に出る言葉があります。生きて行かなくちゃ‼️命はありがたい。それが私の心の支えです。本当に先生の言葉はありがたいです。皆さんも生きて行かなくちゃ‼️大事な命です。まぁ、言いたい放題許して下さいね。
部下が自殺してなくなりました。自分が止められなかったことに自責の念を感じ、夜中に目が覚めてしまいます。中々頭からいろいろな思いが巡ってしまいます。今は二度とこういうことが起こらないように人に接しようと心がけています。
やっぱり同じような経験をした人の寄り添いは心強いですねそういった経験を経験がないなりにきちんと尊重したいと思います
主治医に「予約時間に遅れても来てね」みたいに言われたことがあります。益田先生のお話の「いつの間にか来なくなって亡くなってしまう人」のほうに行かないように言ってくれたのかなぁ…
医師の方々も本当に様々な御苦労があると思います。救えなかった悔しさや、してあげたくてもしてあげられなかった虚しさ、本当に計り知れない心労があるかと思います。にも関わらず、患者さんに向き合い続けていらっしゃる医師の方々には本当に感謝しかありません。増田先生をはじめ、精神科医の先生方の志が、これからも多くの患者さんの心の回復に繋がりますように🍀
時々見てますー私しんどそうな人を見たら背中をさすさすしてあげたくなる(思うだけでもちろんしませんが)んですけどこの動画の先生はそれでしたー遠き地からですがエアさすさすしておきますね
センシティブな内容を動画にしていただきありがとうございます🙇♂️医療現場で働いて3年目になりますが、患者さんにかなり強い感情をぶつけられて傷つきながらも、自分の力不足なんだから傷付くことすら申し訳ないと思っていました。傷付いている自分を認めつつ、患者さんのためにチームで支援をしていけたらと思います。
「知らないうちに通院しなくなって、知らないうちに亡くなっていて、時々警察から連絡が来る」というエピソードに衝撃を受けました。そんな現実があるのですね。。。精神科の医師の皆さんは、そんなリスクを背負いながら、日々患者さんと向き合っているのだと、ハッとさせられました。1ヶ月に1回の診療の場で、自分の話を聞いてもらっていることが、ものすごくありがたいことなのだと感じています。益田先生も、日々動画を上げていただき、ありがとうございます。
日曜日のテーマは、重たくて辛い内容だけど、こういう内容を話してくださる、益田Dr.に感謝します。
自分は精神科通院25年以上です。その間に知り合った脳病の方との悲しいお別れがありました。周りの方々の寂しいお気持ちを話してもらいました。 自分も壁にぶつかりますが必死に留まれる一つに 診察室での話があります。気持ちを引き出してくれてアドバイスや共感してもらうのはありがたいです。自分のペースをつかめない時の雑談や先生ご自身の事を明るく話してくださるのはとても感謝しています。先生に裏表がないので自分も隠さず症状や気持ちを話せてます。気遣いをひしひしと感じるので...最悪の時に裏切りたくない、がっかりさせたくないと思っています。。益田先生も多くの経験をされての診療スタイル、ユーチューブ配信をしてくださっているので、私がフラットな見方やしなやかさを培う力になっている事に改めて感謝の回でした。これからもよろしくお願いします。
こんばんは。私も統合失調症を発症して15年の月日が流れました。私は、エビリファイを飲み続けています。群馬県にあるゴルフ場で12年以上働いています。落ち込んだ時は、先生の話が聴いて元気をもらっています。
お仕事お疲れ様です❤
@@透-u1t 素晴らしいコメントを、ありがとうございます。
間違えてはいけないのに正解が無いかもしれないのが精神科だと思ってます。警察からの連絡の先にある主治医への負担が少しでも減るように変わってほしい。
前に診て貰っていた精神科医は患者の話しが長くなると途端に機嫌が悪くなり、余計な事は言わなくなりました。処方箋貰って調剤薬局でも特に言わないでお金を支払いました、診察時間5分て診療の点数の関係などあったんでしょうね。当時の主治医はきっと患者が自殺しても気に留めないと思っています。
😢(素人目ですが)精神科は「どうしたら患者がより良い形で人生を全うできるのか」を患者とともに考えるところで、自死とはその使命や責務の全否定に等しいから、医療者が傷付かない訳無いんですよね。ただ、自ら命を絶った背景には経済苦だったり他者からの嫌がらせだったり、医療の範疇を超えているケースも相当数有るんでしょうし「先生は悪くない/患者の病状や行動に責任を持つとしても、患者の人生すべてに責任を感じる必要は無い」と外野からは言いたい。でもそんな風に綺麗に割り切れない世界なんでしょうね。
自分は孤独なんだなぁ~と思ってツラい時期もあったけれど、病院関係のスタッフさんとの関わりがあって、運良くツラい時期を乗り越えれたけれど、時が解決する時もあると思うので、ツラい時期は誰でもいいからツラいと語れる人がいると助かるかなぁ。医者は患者さんの将来を待つ時もありますし、待つ事ができる医者は名医な感じがする。
カウンセリングも医療費で賄えるようになれば、もっと自立に向けた取り組みが出来るのにな…。って思います。医師の診察は5分程度なので、自分の気持ちをお話しできません。カウンセラーさんは沢山いても、自己負担なので高額。通えなくて閉じこもる。悪循環です。
今回の動画泣けてしまいました。辛いテーマを取り上げてくださりありがとうございます。益田先生に娘を診ていただきたい。高校生だった去年ODをし、通ってたクリニックでは、大丈夫です。とか何もないです。とかきっとたぶん本音を話さないまま、行かなくなりました。今18歳ですが、アルコールが入ると 死にたい、と連呼します。普段は元気で明るいのですが、常に心配です。でもこの子のおかげ、というか、この子がきっかけで先生の動画に出会いました。少しでも娘の気持ちがわかりたいという思いで、動画で勉強させてもらってます。いつもありがとうございます。
18歳でアルコールですか…
益田先生が頑張ってツラい気持ちを公開してくれたことに、感謝いたします。私の夫は自殺したのですが、彼は精神科にちゃんと通わず、私に「薬もらってきて」と頼んでサボることもありました。(先生が仰っていた「無言で薬だけもらう患者」よりもタチが悪い)私の中では、通院をサボる夫が悪かったのであり、夫の主治医は1ミリも悪くないと思っています。夫が他界してから少しして、そのクリニックから「最近通院が無いけど大丈夫か?」と電話もいただき、心配してくれてたんだなと思いました。自分に関わる人が自殺してしまうのは本当に悲しいし、自分に落ち度がなかったか考えてしまいますが…あまり気に病まないで下さい。先生はやれる事をやったし、私も夫の突然の失踪→計画的自殺(私に嘘をついて、自分が帰ってこなくても先に寝ているように言った)を止めるのは、夫を信じていたからこそ出来なかった。私はいつでも先生の味方ですから、先生は先生の活動を続けて下さいね。
なぜか最後の方の自衛隊で可愛がってもらった経験があったから今やれているというところで、泣いてしまいました。最初からずっとできるだけオープンに言葉を届けようとしてくださっているのを感じましたし、今回のお話する上で過去の患者さんを思い出して辛くなると知ることができて、自分よりすごくて立派に見える人でもそういう物語があるのだから。。と漠然と相手を信じる感覚を知ることができた気がします。お話に染み入って聞いてしまいました。
初診で「自殺願望はありますか?」と聞かれて「希死念慮がある方は当院はお受けできません」と断られた経験あります有名で評判のいい精神科だったのでビックリしました精神科に通うのは心が弱っている方が多くて希死念慮はほとんどの患者が抱えているものだと思ったので、病院によってそういう条件があるとは知りませんでした…迷惑をかけるのでは、と思っていろんな病院で話を聞きましたが、今はどこにも通院してませんふとした衝動的な希死念慮に駆られる瞬間に「ちゃんと病院に通って治療しておけば良かったな、でも、もう病院探すのも苦しい…」と医者に言われた言葉が頭によぎります医者も人間なので、患者を選びたい気持ちはわかります、メンタルが回復したら、もう一度かかりつけになれる医師を探してみようかな…今は苦しい時に「自○」などと検索してたどり着いた、こういった動画を見て心を落ち着ける日々です…藁をも縋りたい患者と精神衛生を守りたい主治医、難しいですね。誰にも迷惑を掛けずに生きていくのは、本当に難しいです。
ODによる自殺未遂をなんどかしましたが、助かり、生きています。なかなか出口がない人生だったので、自殺未遂をしてからも15年くらい、人生をたてなおすのに時間がかかりました。重度のアトピーもあり(24時間続く寝れないほどの痛みで)死ぬよりも辛い数年間を過ごしたと思っているので生きるという選択がよかったのかはずっとわからないでいました。でも今は幸せに生きています。医療の発達で重度のアトピーに効く新薬が出てくれたのはラッキーでした。その当時、先生みたいなお医者さんと出会えていたらもう少しだけ人に心を開くほうほうがわかったかもしれないなと思いました。youtubeを見ながら、過去の自分をケアしています。
今めちゃくちゃしんどいです。余裕がない。
🍵
私の知ってる病院の前院長は、診察時、二度と来なくていい!と言いながら、紙カルテを引き裂いて、受診中の患者さんに叩きつけて泣かせたと聞きました。その後すぐ亡くなったと聞きましたが、勿論、当時冷静でなかったんだろうとは思いますが、患者さんに対しての最低限許される行為ってあるんじゃないかと思いました。若しくは、冷静でいられない時は、診察をしてはいけないんじゃないかと思いました。その患者さんのその後が心配で堪りません。また、今私が通院している病院は、コンサータなどの制限がある薬を、2ヶ月分出したりしているので、信用し切れません。
生きたいと思う人にとっては死は悲しい事なのかもしれませんが、死にたいと思う人にとっては死は悲しい事ではないと思います。
副作用で遅発性ジスキネジアを発症した時は、辛すぎて4ねば楽になれると思いました。今でも同じ気持ちですが、娘の存在が引き留めてくれています。
あんまり死をタブー視されるとそれはそれでやりにくいのはわかる
「どこで何をやっていてもいいからただ生きていて欲しい」と思い願っている人がいますよそんな人はいない❗という人は知らないか気がついてないだけで「生きていれば」気づけるものです
生きたがってない人と生きたい人は基本的に相容れないですわかり会えない一線を受け入れるのが一番ですね
悲しいと思う人がいることは受け入れようね
メンクリ通院中です。糖内でもらったインスリンで自殺未遂しましたが、メンクリの先生は痛くも痒くもない感じでした。
10年以上同じ臨床心理士の先生とカウンセリングをしています。でも、そろそろカウンセリングを終わりにしようかと思っています。私がこの人(カウンセラー)は何にも言ってくれないって思うようになったから。それでカウンセリングの直後に自殺企図をしたから。死なないように心がけているけど、時々死にたい願望にのまれる時もある。
自分が自殺の衝動に負けそうな時いつも思いますこれは自分以外の誰にもどうしようもないと。精神が生死の境界に来てしまった時、医師や周りの人が何とかできるとは思えないです。周囲の努力は、最良ではなく最善で良しとするしかないです。
死にたいと両親に打ち明けた時に「よく分かる、よくわかるけど、弟ちゃんがどう思うか考えなさい!」と叱ってきた母。何がよく分かるんだろうなとおもった。心療内科、精神科、カウンセラーの方々のほうがよっぽど向き合ってくれる人が多いと思った。
そういう人とは距離取るしか無いとはいえ、母親がそんなんでは先が思いやられますね
@@琴島 ご返信くださりありがとうございます。苦しみの少ない家庭で育った方は大抵「縁切ればいいし、もうあなたも大人になったんだから云々」と言いますが、やはりこちらのチャンネルを観てらっしゃる方は色々と分かってくださる印象です。
何にでも分かるって同調する奴が1番何も分かってないと思う。しかも「自分はあなたが死んだら悲しい」じゃなくて弟がどう思うかなんだ、ってびっくりする。
@@munou000 ご返信くださりありがとうございます。うちの親、正直周りと少し違うなと思います……。私を叱るのが「死にたいなんて言うな!悲しいじゃないか!」じゃなくて弟の心配って……おっしゃるとおり驚き、絶句でございました。
ごめんね辛さをわかってあげられなくて。でもわかりたいと思う。寄り添いたいよ。あなたに死んでほしくない。死んだら私が悲しいよ。家族皆が悲しいよ。と、私も実母に言ってもらいたかった。でも実際は世間体を気にする言葉ばかり。ああ、この人には愛されていないんだ、と思ったら、逆に死にたいと思うこともバカバカしくなりました。
私自身も鬱病歴30年以上です最近やっと原因らしきものがわかってきて、それがクリアになれば鬱病が完治まではいかなくても良くなると期待もしていたのですが、医師の態度は変わらず、原因の話も聞いてもらえないような感じです。自分でどうにかするしかないのかな~と少しなんの為に精神科に通っているのだろうと思ってしまいますと話は変わって、自分がいろんな経験をしているからこそ、患者同士でわかり合えることもあるわけで、今日死にたいと言っている方と長い時間を使ってLINEで話しました。つらくて、イライラして、死にたい!と。話すうちに彼の本心が見えてきて、思い描いてきた自分の夢があったのに、それが望んでいる方向に叶わず苦しんでるように感じました。働きたい、でもできない。お酒とギャンブルに逃げてもいるみたいです。いろんな話をたくさんして、自分の夢を叶えるためにまずは病気を少し良くなるように頑張っていこうとなりましたが、いつまた死にたくなるかわかりません。医師を頼れない現実もあります私の例も、彼の例も結局は医師を信用できず、頼れない、医師の言う事を聞いていればいいではなく、自分でどうにかしていかなければならないという事になりますそこに医師が協力者となってもらえないで苦しんでいる方を多く見かけるのもまた事実ですどうしたらいいのか、と患者側も考えてますよ
貴重なお話をありがとうございました。改めて主治医や支援者への感謝の念が沸きました。
心が痛いのは人の感情に寄り添う証拠
若い頃から鬱を患っており、結婚してからさまざまなプレッシャーや環境の変化冬季の鬱が重なりここしばらく寝たきりのような生活を続けています。なるべく気持ちを明るく保とうと思い過ごしていましたが、今日色んなものが決壊してしまい。涙が止まらず頭にふと死が過ぎりました。自分の身体がまるで檻のようで、重たくて自由にならないんです。スマホを見たら先生の動画がこのテーマの話でした。死んだら周りの人が悲しむな…と思い、それならあと少し、数日、あと一か月でも、数ヶ月でもと言う感じで気持ちが持ち直そうとしています。脳と言う臓器が上手く働かなくなり、身体も満足には動きませんが、言葉って何故か脳に効きますね。他の臓器と違って不思議です。もう少し足掻いてみます。
昔、疾患を抱えた友人が自殺しました。後で親族の方々に聞いたら、その友人の主治医も大変悲しくて辛いと言っていたそうです。本当なんですね😢
こんにちは。動画を見ていて、なぜか、主治医がしんじゃったら、を、考えたことがなかったことに気づきました。私はきっと、当たり前のようにいつもいると思って、気持ちをはきだしていたのかもしれないです。確かに、先生たちは、私たちを救うのが仕事だから、助けようと思ってるのですよね。いつもありがとうございます。
ある程度人生のどん底から自己完結した後に人に出会うと、まぁ特段話すこともないしねぇ…と思うのですが(思考で無理くり解決して、残った心が後から崩壊しました)解決した後から治療ベースに乗せられると、心をオープンに話すの中々難しいんですよね…ある意味心を無くして、抑圧して目的達成のみで生きると薬さえ飲めば良くなる、と信じていると言うか。人で猛烈に心傷ついても、人とのつながりが時に栄養になることもあるし益田先生のチャンネルを皮切りに暖かい世界を知って欲しいです♡このチャンネル応援しています。
今の主治医とは診察して頂いて自分のことも最初から理解して頂けて 今この世に生きてるのも 主治医のお陰でもありますし 支えてくれる友人でもあります。心の中では 希死念慮は消えないのですが それも主治医は解っていてくれます。いつでも死を選ぶ選択はあります。入院も勧められたりします。一度先生に言いました(涙)自分の人生は自分のことだから先生止めないで、って言ったことあります。今コメント書いていても涙が出てきてしまいます。益田先生のお話を聞いていると、精神科医様が 自分達の為に一生懸命診察しお話を聞いて下さり、改めて感謝しています。主治医の先生とは長いですが。益田先生にも、最初からお話をするようになると思いますが診察して貰いたいと思っています。同じ精神科医者様の視点から どのようなことを自分にお話をしてくれるのかなと思います。長文ですが 上手く伝わっているのか心配ですが、自分なりの気持ちをコメントさせて頂きました。有難うございます。
こんばんは益田先生の話し方を聞くとなんか落ち着きます。私は、うつ病、の病名は告げられていませんが精神科通院していて、結構長く治療してますが、いまだに自傷や死にたくなることあります。ただ、精神科の主治医にだけは相談できる、と思える関係性があるのが救いです。しにたいとき、主治医の先生が頭に浮かんで、一回先生に話してみてから考えよう、って思えるので、精神科の先生は今の私にとってなくてはならない存在です。益田先生のことをそう思ってる患者さんも多いのではないでしょうか。
身内に医療従事者がいますが、ベテランになった今でも不慮の死に遭うと後悔したり悩んだりしています。一見患者側からは淡々とこなしているように見えても、実は同じように苦しまれている医療従事者さんってきっと多いんですよね…本当に頭が上がりません
息子は、措置入院中に、隔離部屋で窓が開き転落しました。命の危機はとりとめたが、沢山の障害を負うことになります 双極性障害が、急激に悪くなり身体拘束ほどけてすぐでした信じられなくて息子がなんのために入院したのかわからない思いです
年末年始って明るいイベントが多くて、寒くて、考えることが増える。治療している人も大変だろうけど、病名がないまま生きにくい人が何万人いるだろう。そう言う時やっぱりRUclipsで知ることで救われます…。
10年ほど前にお世話になった臨床心理士の先生もクライアントさんを未遂でしたがそれに関連する事故で亡くされたと言っていました。あの時の沈痛で神妙な顔が忘れられません。
先生の苦悩、患者さんへの、想いが伝わりました。信頼関係構築は、必要ですね。私は、今のメンタルクリニックに通い、もう5年。主治医には、適応障害の休職から、今の仕事へのアドバイスなどお世話になりぱっなしです。変かもしれませんが、毎回受診すると、ほっとするのです。
心の病を治すことが医療の中では1番難しいのかもしれないなぁと若い頃から思っていました。息子は医師に診てもらう事が出来ませんでした(予約が取れず何件も断られたから…自死遺族はタラレバの毎日です私なりに息子に向き合ってきたつもりでいましたが彼を助ける事が出来なかった無念を10年経った今でも感じています
子供が精神科に受診してる親です。3月まで半年間話を聞いてもらった主治医がいたんですが、その先生の都合で4月から先生が変わりました。その先生は、すごくひどい先生でした。二回目の受診では、この子の困りごとは全部把握しているといいながら先生の想像で話をし始めたり、うちの子が、第三者の支援者との関わりも大事にしてます。と言ったら、こんなところに来ないでその支援者の人とかかわっていけばいいじゃないですか。と投げやりな言葉をいわれました。最初から、この方は精神科の先生ではない。確信し、もう受信してません。あとでその先生の評判を聞いたらひどいものでした。精神科の専門病院なのにこんな先生いるんだと悲しくなりました。
『なぜ自殺してはいけないのか』っていう昔からある質問に、20代ぐらいの時には「自分を大事にしてくれる人に『何も出来なかった』『なんで助けられなかった』って傷つける事だから」って自分なりの結論になりました。その時には思いもしなかった鬱になった今、根本にその考えがあるから本気で自殺を考える域にいかずに済んでると思います願望自体は湧くんですが😅健康な時に『命』のことを自分なりにしっかり考えておくのもいいかもしれません
先生の人間らしさが垣間見得て何か良かったです。
長年の勉強、訓練、辛苦を乗り越えて精神科医👨🏻⚕️👩🏻⚕️になって日々臨床に携わってくださる方々に、深い感謝と敬意を抱きました。
本当に大変な仕事だと思う。
自身が自殺願望を抱いていたり、家族・友人等が希死念慮を抱いている人はおそらく「医師は自殺をどのようにとらえているのだろう。」と気になると思います。特に家族が何度も自殺未遂をしていたらなおのこと。もし、そのまま死んでしまったら、どのように捉え、少しでも苦しみを軽くできないものかと考えると思います。私も主治医にそんな質問をしたことがあります。とても重いテーマだとは思いますが、精神科医師として発信してくださることは意義があると思います。ありがとうごさいました。
益田先生のような方ばかりであればほんとによいのですが。兄弟は自死の直前、ずっと通っている医院の先生が向き合ってくれないので、快方に向かっているふりをして薬が減っていい感じですねという流れにした、と語っていました。しかし実際は自分で購入していました(医療従事者だったので買えることに気付いたらしい)。仕事で嵌められて経済的に追い詰められて周りの仕事関係者全員から距離を置かれはじめたとき、先生に期待できることがなかったようです。客観的に見れば先生にも事情があるのだろうと捉えるのが一般的なのでしょうが、母も同じ医院にずっと現在でも通っており、事後に(当然絶望的な気分だったのですが)特に声掛けもなかったし、現在も減薬を申し出ているが聞き入れてもらえず不信感しかないとのこと(依存になっててやめきることもできないと)。これでも地域では高評価。医院の作りが暖色系でスタッフの人当たりが優しいせいかもしれませんが田舎はこんな感じです。
精神科医は、患者さんと向き合う期間が長いため、亡くなってしまうことは辛いことだと思います。先生にとっても、動画で伝えることは大変だったと思います。毎日、ありがとうございます。先生の優しさが、動画からいつも伝わってきます。
以前精神科に勤めていました。双子の子供のお母さんで、いつも真面目そうで優しそうなご主人が付き添って通院なさっていました。通院が重なる毎に顔見知りのような感覚になり、笑顔でまた、と挨拶するような関係になっていました。ところがある日突然子供達を置いて自殺をしてしまいました。電車に飛び込んだのでニュースにもなり、本当にショックを受けました。残された子供達、ご主人、今はどうしているのだろうと未だに時折思い出します。時を戻せたら、と思ってしまいます。普通に笑顔でまた、と言ったのに…精神科に勤めていた時、患者さんが自殺してしまったのはその人を含め3人ですが、私自身とても衝撃的で未だに思い出すと苦しくなります。ですから、主治医の先生の立場からしたらもっと辛いのだろうと、益田先生のお話を聞いて思いました…
子供が精神的な病気になった時、親子関係の見直しをしないと本当の信頼関係は築けず病気に共に向き合えないと思いました。親にとっても辛いプロセスを絶対乗り越えないと、先のある命がかかっている。生きて、生きて、生きていてよかったと思える時が絶対ある。苦しんだ分、その分いつか人の苦しみや痛みに寄り添える心を与えられると信じてまだ寛解とは言えない息子を見守っています。益田先生は本当に誠実に真摯に、ご自分の持ってみえる経験や医学的知識を与えて下さっていると思います。良くなることがお返しです。
私は先生にかかっている患者さんではないし、無関係者なんだけど、誰かに代わって『ありがとう』と伝えたくなりました。ご苦労なさっている故に、先生は本当にお優しいですね。いつも苦しんでいる人のために頑張ってくださりありがとうございます。先生のお仕事に対する責任は素晴らしいと思います。しかし、良くも悪くもその人を取り巻く環境は、先生だけじゃありません。その人がいなくなってしまったのは、先生だけのせいではないです。どうか、気に病みすぎないでください。
私は精神科医ではなく一介の心理士ですがclの自死を経験しました。まだ臨床2年目の時でした。自分も未熟で、そのことは長く引きずりました。これからもずっと忘れることはないと思います。
初診時に身内に精神科にかかった人いますか?って必ず聞かれるじゃないですか?その時言えませんでしたが実は前に親戚が同じ病院にかかっていて自○した人がいます。もう今更、主治医に言えなくて。理由は、もし同じ主治医だったら嫌な思いをさせたくないという、ただそれだけです。言う必要はないですよね、、
同じ病院というのは、なんとも言えない気持になりますね。精神疾患は家系による遺伝的要素もあるので、関係はあります。(ガンとかもありますよね。)例えば、私は病院に通い始めてから10年以上かかって発達障害や双極性障害の診断が降りました。2つとも遺伝的要素は強いものなので、診断をされていたか、いないかに関わらず、誰か親族にいたのではないかと今になって考えています。もし、診断されてても昔の精神疾患の偏見を思えば、親族にも伝えなかったという可能性もあるのかなと。なので、親族の病歴は患者さんを診断するうえで1つのヒントにはなると思います。
@@chocolate8805 さんコメントありがとうございます。同じ病院に行くのは最初、とても怖くてあえて避けてました。ところが、前の病院の先生にどうしても不信感が募り結局、受診に至ったわけです。20年も前のことなので考えすぎなのかもしれませんが、今の主治医は20年以上前から勤務していたことが判りました。10か月目に、発達障害からの適応障害という診断が下り、遺伝ということも正直全く無関係ではないと思っています。おかげさまで、長いこと続いていた死にたい気持ちも無くなっていき、順調です。主治医が好きなので、当時の患者だとしたら嫌な記憶を思い出させたくないです。でも、隠し事をしてるような気もして、、なんだかモヤモヤしています。
@@こさくらみかぶ さん、お返事ありがとうございます🍀そうでしたか✨診断がおりて、主治医との相性もよく、希死念慮もなくなり経過も順調だと聞いて、ホッとしています☺️ご自身の治療、回復が何より大事なことだと思うので、治療や診断がうまく行っているようなら、よかったです😊私の知っていることは、遺伝は関係しているので診断の材料やヒントになりうるということまでです😅水曜日の生ライブ配信では益田先生に質問スパチャすることもできますので、もし気になればきいてみることでわかることもあるかも知れません🍀😊
@@chocolate8805 さん。度々ありがとうございます。そうです。実はそれだけでなく、他にも血縁関係者に心当たりあります。それを考え出すと怖くなりますね。
居なくなりたいと思うことはあっても、死ぬのは怖すぎて出来ない人に「死にたい」と言われるだけでダメージを受けるし、それが正常の証だと思われるのも、分かってあげられないのも辛い
精神科医だって心のケアが必要ということですね、当然です
希死念慮でどうしようもなかったとき、主治医は週2回、診察においでねとおっしゃてくださり、医師に伺う度、よく来たね、帰るときは、また会いましょうと声掛けてくれました。医師のその声掛けと診療により、今を生きられています。
「無口で薬だけを、もらって帰る人」です。わたし。2~3時間待ち時間で、2~3分の診察。あぁ、最近 心が重かったのは…と思いました。「最初は今にも死にそうだったけど、だいぶん元気になりましたね」と言われたけど、自覚がないです。わたし1人くらい いなくなっても世界は廻る。どんなに考えても考えても逃れる方法は…と、そこにしか辿り着けない。そんな事ばかりを考えていました。この動画を今日観れて よかったです。ありがとうございました。
私はクリニックに通院中、希死念慮に襲われODしました。結果としては運良く死なずに済み、救急車で運ばれるような状態ではなかったのですが、突発的に湧いてくるものを抑えるのはとても大変です。突発的かつ、強い衝動を覚えた時、踏みとどまれるか否かは価値観と死生観次第なのかもしれません。
息子が3年前、希死念慮に陥った時、死に物狂いで向き合いました。
生きていて欲しい。そんな時、共に向き合って下さった主従医への感謝を改めて思いました。
親だけではとても救えなかった命を、助けて頂きました。
私は二十歳の時に鬱病で起き上がれず寝込んでいたら母親から「働かざるもの食うべからず」と説教され
時には寝ている所をサッカーボールのように頭をボコボコ蹴られ休む事も出来ず未遂を繰り返していました。
家族だからと心の病に理解があるとは限らず、私は親と絶縁してから自力で医療にたどり着けましたが
色々な理由で医療を受ける事さえ出来ず一人寂しく亡くなる人は相当数いると思います。
@@MEGUMI42 さんへ
本当に親の理解なく、自らの命を絶ってしまう方がいる事を最近知りました。
そんな環境の中、自ら生き抜いてみえた事、涙が出てきて、なぜか、
生きていて下さってありがとう。よく一人で頑張られましたね。
私も息子の生きる力を信じて見守る努力をしようと思います。
3ヶ月前のコメントに返信すみません。息子さんの希死念慮発覚の経緯を教えて頂けませんか? 現在中3で母へのカミングアウトを考えています。参考にさせて頂きたいです。良ければお願いします。
息子は鬱がひどく死にたくて家を飛び出した時、ただ事ではない事が起こっている事に親として必死で救いたいと医師に頼りました。
夜も昼も息子から目が離せませんでした。必死で病院に連れて行き、入院させてもらいました。
4ヶ月入院し、リワークに通い、1年半の休職の後、仕事に復帰していきました。
入院する時も嫌がる本人と主治医の前で喧嘩して中に入って貰ったり、診察の時も付いて行き家での様子を伝えました。
主治医との信頼関係なくして病気は治せないと思っています。
親はいつかは先に行きます。
子供には未来があります。
親を土台にして苦しい時立ち上がればいいです。
親には死にたいぐらい苦しい思いを吐き出せばいいと思います。
それで少しでも前に進めるなら、理解してもらえるなら貴方は一人ではありません。
答えになっていなかったらごめんなさい🙏
@@nyoshiko3676 ありがとうございます。ぶつけてみようとおもいます
今年の年初に主治医が病気で亡くなりました。その元主治医は過去に御自身の患者さんを自死で失いましたが、その患者さんの家庭環境と病状が私とそっくりだったそうで、先生曰く「その患者さんに生活保護を勧めてれば死なせずに済んだかも」と後悔されてました。なのでその経験から私も自死させないように生活保護を勧められました。
家族に心の病いに理解が無くて、働けずに経済的に苦しい人は、家族を離れて病状が回復するぐらいまでは生活保護で暮らすのも有りだと思います。
生活や仕事の環境を変えたり逃げる事が、自身の命を守る事になる時も有ります。
本当にそうです。精神的に苦しい時に経済的不安が重なると、思いっきり背中押されます。
健全な社会は強者が弱者を守れる事。強者が弱者を省みる事が出来ないのは、不健康な社会です。
@@yukirosello8467 政治の存在意義は「弱者救済」の為ですが、今の日本の政治は弱者を救済するどころか死に追い込んでるように見える。
自殺者の背景にある苦しみの原因に、政治の無策や愚策が大きく影響してると思う。
@@品田尚彦 弱者を助けるから国が豊かになるのか?国が豊かだから弱者を助ける事が出来るのか?どちらが先かわかりません。が、ヨーロッパ人の私の実感で、弱者救済は結果、国を豊かにする気がします。
とは言え我が国スペインを含めてどの国も民主主義は消えて無くなった。
@@yukirosello8467 日本では1990年頃に起きたバブル崩壊以来、この約30年間の事を「失われた30年」と名付けられ、人材に投資せず、企業の利益だけを追い求める社会に変わった為、超低所得の「生活弱者」が爆増し、非婚化による超少子社会となって国力の減退が危険視されているが、この状況になっても日本政府は弱者を無視している。なので国内の暴動やテロ、他国からの侵略行為が心配される。
診察で希死念慮について話すと、帰り際に「死なないで、また来てくださいね」と主治医がいうのは社交辞令ではなかったのだと分かりました。
このテーマを動画にしてくれてありがとうございます!
心が苦しくなって全部見れませんでした。。
私は、とても死にたかった時に引き留めてくる主治医に叫ぶようにぶつけたことがあります。
「先生は患者さんで自殺した人いないんですか」と。
今思えばなんて辛いことを言わせてしまったんだろう、と申し訳なさでいっぱいです。
「…あります。二人、亡くなってます。力が及ばなかったととても申し訳なく思ってます。」と。その後で普段淡々とした先生が感情を押し殺すような声で言った
「あなたも私にまたあの苦しみを残して居なくなるつもりですか。」
私は、その言葉を支えになんとか踏ん張って今死にたいことではなくその根っこのトラウマの治療に取り組んでいます。
ありがたいことにその時の先生に今も担当していただいています。
重症の方に接する事が多い医療従事者です。例え余命宣告を受けている患者さんでも、旅立たれてしまうとショックで、酷い時には暫く寝込んだりします。
ある時、そういう時には、兎に角その患者さんに対して感謝だけを考える様にすると良い。と教えて貰え、
大分楽になりました。
乗り越えては失礼な気持ちあるし、でも生き残った自分は、又進まなくてはいけないし…
今でも慣れません。一人一人
共有させて頂いた時間はじぶんの時間として、上手く抱えて行きたいです。
「精神科医も人間だからすごく傷つく」という益田先生の言葉が胸に響きました。あと、今回は先生がお話されながら語れないし語らない、事故で亡くなられた患者さんにまつわる色んな思いを噛み締めていらっしゃるように思いました。
私には過去の若い頃に知人で自死を選んだ方たちが4人いました。その中の一人とは事故が起きる前日に会っていたので何とも言い難い思いをしました。
その時の気持ちやご家族のことを未だに覚えているのでそれが自分の鬱が酷い時の危ない思考の抑止力になっています。
今日のお話を伺って医師にとって患者さんという存在は家族でもないのに責任もその人に注いだ治療の努力や時間への思いもある分事故が起きた時は大変な思いをされるんだなと想像しました。
先生にとってもハードなテーマを扱ってくださったことに感謝します。ありがとうございました。
以前の動画で先生が「その患者さんごとに思い出があるんですよ、、、」って仰ってたのを観た時に涙がこみ上げて泣きそうになりました。
自殺すれば傷つく人がいるということを知りながら、それでも死ぬ事でしか救われない人もいるのでしょうね。死にたいけど死ねば誰かが傷つくからと、苦しみながら仕方なく生きてる人もいるのでしょうね。
自分が死んでも誰も傷つかないワタシ最強伝説
@@MEGUMI42死に方によっては傷つく人もいるんやで
死んだら傷つく人がいるから生きてるタイプっす。
@@かわバターそれなんの救いもない言葉だね
@@rain.over.
はじめまして。
私自身、2年程前、数ヶ月間、発作の様なものが続き、今度こそ本当にダメかと思った者です…
勝手ですが「それ何の救いもない言葉だね」とおっしゃった貴方様を案じております
前にコメントされた方のご意見には、ともすると、
例えば、貴方様が自死を遂げた後、当日にしろ、数ヶ月後にしろ、
第一発見者の方(方々)もおられます。
亡くなり方によっては、その発見者が、偶然の赤の他人の子供達にしろ、ご家族の方にしろ、彼等の脳裏からは貴方様の最期のお姿、画像が一生涯消える事は無いと思わます。
前にコメントされた方は、そんな意味も込めておっしゃったのかも知れない等と思います。
ご存知の通り、脳は決して忘れないとも、言われております。
しばらく、前のコメに長文で失礼いたしました。
あなた様の幸運を祈る一人です。
基本的に自分が死んでも誰も悲しまないという心持ちでいたので、なんとなく『医師は他人だし、自分が死んでも何も思わないだろ』と謎の確信を持ってました。医師も色々思うところがあるんですね。考えが分かって気持ちが少し変わりました。
少しでも患者が楽になるようにと、真摯に向き合ってくれていると感じました。患者側としては自分の事で精一杯で、周りの見る余裕が無く、助けようとしてくれている人達がいるという事を感じ取れないのだろうと思います。消えたい気持ちが出た時は、この動画を見ることで踏み止まってくれたらと願うばかりです。
自殺を考えていると生きたくないから治す気持ちがない、でも家族や周りに言われたままに通院する
無口なのはそういうのもあると思う、、
私はそうだった
短くても雑談してくれる先生、安心します。
そこから自分の状況や思考、新たな事が分かることもあり、そこから悩みを打ち明ける事で先生が治療の調節に繋げてくれています。
前に受診してた精神科病院の医師は30年で、10人は自死されていて、医師の苦悩の全てはわからないのですが、その人たちの死は無駄にはしたくないと言ってました。コロナ禍でまた増えているそうです。
子供の主治医の先生が高齢の為、来年の3月いっぱいで退職されることを聞きました。16年間お世話になっている先生です。子供も死にたいと言っていた時期がありました。今生きていられるのは、主治医の先生のおかげだと改めて気付きました。益田先生、貴重なお話をして下さりありがとうございます。
『先生』って言われる立場の人も、みんな同じ人間だから、感情がありますよね。
いつも、ありがとうございます。
医療者の貴重なお話ありがとうございます。命の危機がある時、会話するのも考えるのもしんどい時、まずは次の診察まで生きるということも患者さんの支えになると思いました。
声をつまらせながらお話される先生に
医師という職業のその尊さを、深く感じました。
頭が下がる思いです。
先生、毎日ありがとうございます。
益田先生の動画にも、私の主治医にもいつもお世話になっていて、感謝しています。
主治医も傷付く、その言葉に救われた人が、今たくさんいることでしょう。
私は双極性ですが、どれだけ病識をもっても、やはり周りにこの苦しみを理解して欲しいと思ってしまうことがあります。
その苦しみを理解してもらうには、自分が消えることしか証明できないと。
とても救われる動画でした。
益田先生、どれだけ沢山の方が助けられているか、日々のご努力に心から感謝申し上げます。RUclipsで学ばせて頂いて息子の心と向き合う知恵を頂いています。
これからもお身体大切に、宜しくお願い致します
益田先生みたいな精神科医はあまり居ない。本気で新味になってくれてる先生は【真剣】にクランケの身になって時間より【心】を優先してくれる
最近とても安定しているので、次の診察の時に調子が良いと思う事、前との変化を実感していること、感謝の気持ちを主治医に伝えようと思いました🌷
益田先生、昨日やっと仕事が決まりました😊
もう何社受けたか忘れてしまいましたが、応募を繰り返す中でも自己理解を深められ、最終的に将来の目標に近づける職種につけました。
益田先生の動画にもたくさんお世話になり感謝感謝です✨
うつの治療の進め方や薬との付き合い方、しなやかな思考の大切さ、色んな人がいる事を認めること...
まだまだ取り込む事は沢山あるので、これからも見させていただきます😋
自分を安定させるのが第一優先なので、ゆっくり、焦らず、歩いていこうと思います🌷
先輩との思い出を語りたくなる背景には当時の先生の辛かった気持ちが回想されているんだなと感じました。先生は淡々として見えますが、感情では動かず何が患者さんにとって最良かを常に冷静に考えていらっしゃるんだなと思いました。それだけ患者さんときちんと向き合おうとされているのが伝わる動画でした。
2年間きちんも通院してましたが結局先月ついに自殺企図して失敗し閉鎖病棟に入院していました。
いつになったら希死念慮は消えるんだろうなぁ。希死念慮がある限り自殺リスクは高いと思う。
心の中の優先順位をゆっくりと下げていく事ですかね。
『今日は〇〇をしよう。』『来週は〇〇に行こう。』といった感じで、小さな目標を立てる。大きい目標はすぐ頓挫するので、出来るだけ小さい目標を。目標が生活の中心になれば、希死念慮も少しずつ小さくなっていきます。
私はこんな感じで希死念慮と付き合ってます。参考までに。
自分を生かそうと動いてくれてる人が居る以上、死ぬわけにはいかないと思う反面、いつまで気力が持つか不安ではありますね。
改善が見込めない状態が続けば続く程不安は募りますし、不安定にもなり易くなる。
自分が関わって来た人達が、自分のせいで辛い気持ちにならない様に願います。
以前、上司の知り合いのご家族が前触れもなく自死された時に、上司が『もちろん本人がいちばん辛かったとは思うけど、残された人、その人に関わりのあった人はずぅと辛い思いをするよね』
と言っていたのを思い出しました。
そのご本人に合ったことはないのですがその方の連れ合いの方とは面識があったので、思い出すと今でも胸が締めつけられます。
そんな経験のせいか、自分自身は辛いとき、まわりの方にもらった優しさを思い出し
『自分は居てもいい存在。今はこんなに辛いけど死んだら終わり。今だけはは自分のためじゃなく、まわりのために生きよう』
って思うようになりました。
昔から浮き沈みの激しいときがあるので、ある程度親しくなった人には、自分のトリセツをあらかじめ伝えるようにしたら、だいぶラクに生きられるようになりました。
日々誠実に診てくださる医療従事者の皆様に、心から感謝申し上げます。
主治医、益田先生、メンタル系RUclipsrの会先生方、ここで出逢えた皆様の存在があることで、今生きようと思えております。
踠きながらも日々学び続けて、病気と向き合い生きていこうと思います。
益田先生、いつも皆様に寄り添っていただきまして、ありがとうございます。
先生も、そのように思われるのですね。
弟の死から一年たっても、後悔と日常の繰り返しです。
無力感と、悲しみはいつか薄れていく日がくるのでしょうか、、、
今鬱症状と向き合いながらそうなりやすい自分を受け入れようと踠きながらメンクリに通ってる一般男性です。
お話を聞いていて涙が出ました。自分に自信がない、この程度であれば意義はないとすぐ思ってしまうので、言葉が嬉しかったです。
私は幼少期からの実家の環境、状況的に
気付いたら、希死念慮が強いタイプで
正しく、しは救いに寄っているタイプでした。
生きるって難しいです。
でも、消えたいのにそれすらも難しいと感じたりして
20歳前後には自分でこの世からさようならしようと思いましたが、気づいたら30代に入りました。
社会復帰など大変ですが、幼少期、成長期、青年期と言えばいいのか。
過去と比べたら、「生きてみよ」って思えました。
すごく大変なお仕事、経験だと思いますが先生たちが居てくれるので私は安心して生きています。
本当にありがとうございます。
医師を尊敬します。
最も人間の死に向き合う仕事です。
自尽してしまうことの辛さは相当だと思います。
私は大好きだった友人は看護師であり精神疾患もあり自尽してしまいました。
夫の又従兄弟は医学生の時に自尽しているらしいです。
もう30年近く前の話で今はショックはなく友人も苦しかったんだなと思います。
今自分が精神疾患で死になくなったり、自殺企図をしたりしてしまうことがあるので気持ちが分かります。
時間が経ったので自尽してしまう時は正常では無いので仕方がないと思えるようになりました。ただ周りの人達には傷付ける行為ですね。
益田先生の経験をお聞き出来良かったです。
昨年末、統合失調症を患っていた従姉妹が自死しました。私は双極性障害で医療従事者として働いています。
調子の悪いときもありますが、従姉妹のことで親戚や家族が深く傷ついているのをみて、踏みとどまっています。
従姉妹を責めるつもりもありません。逆に気づけなかった罪悪感はありますが、そこで悩むのは従姉妹も望んでいないと思うので、静かに思いを馳せる毎日です。
先生の動画をみて、医療従事者として、1人の人間として、死と向き合っていこうと思いました。
こんばんわ。いつも先生が、大丈夫ですよ、良くなりますという言葉に、味方でいてくれてるようでとても安心します。いつも患者さんと真摯に向き合い、日々悩み、苦悩してる姿に、頭が下がります。精神科医の先生や益田先生にしか分からない感情や苦悩があるのですね。私はグレーゾーンで、社会では中途半端な立ち位置にいて、HSP気質でもあり、なんとなく生きずらいです。
すごい命の授業でした。まるで戦争体験でも聞いているかの様で。生きている事に価値がある。というより、だだ生きていた事に価値があった。命を棄ててから解るのはあまりに遅過ぎた。
自殺は本当に残酷です。病死とは訳が違う。家族は本人ではく原因がわからないので医師だけを頼ります。
何故ずっと一緒にいたのに気かなかったのか、何故命を棄てようとしたのか、そればかり考えて自死の事が1日中ずっと頭を支配し、永遠に苦しめられます。
これが殺人事件なら犯人を心の底から憎む事が出来ます、病死なら不運とか宿命だとか形だけの納得する要素が存在します。自死はそれが出来ません。
私は宗教上の理由から、医師は全知全能の神ではないし命を医師1人に丸投げするべきではない、と思っています。医師を責めた事はないですが、質問責めにして困らせたんだろうな、と視聴して思いました。
当事者じゃない人は、そんなの医者に言ってもどうしようもないじゃないか、と簡単に言いますが、家族はよほどドライか疎遠でもない限り、そう簡単に“他者”にはなれないのです。心も不安定になり、冷静な判断が出来なくなるのです。当事者の主治医しか、本当に、窓口すらないのです。私も自分がPTSDなのを何年も経ってこのチャンネルでやっと知っばかりです。
長くなりましたが、自死をして重体になった身内は今でも精神科に通っています。今月も診察がある様子です。いろいろあったけど、精神科は、命を救ってくれる場所だと信じて見守っていこうと思います。家族は毎日支えて行かないといけないから。
今回の動画で、精神科医が患者が自殺をした時の心を、傷つく事を知れて良かったです。当事者家族としては自死に寄り添われた気持ちになれました。素晴らしい回でした。
明日から仕事頑張れそうです。
現在通っている心療内科の先生が私の命を守ってくれているのだと、この動画を見てハッとさせられました
次回の診察の際、主治医にきちんとお礼を伝えられたらいいなと思います
益田先生、このような動画を作ってくださり有難うございました
精神科に通う者で、一緒に頑張っていた方の訃報を聞いた時はショックでした。
同じ主治医でしたので、先生の事を考えて、大変苦しい思いをしたのを覚えています。
本当に大変なお仕事だと思います。
愛されたことがないので
心配される人や
気にかけられる人
信頼できる話し相手がいる人とか
家族や友人がある人が
とても羨ましい。
病にしろそうでないにしろ
自分がこの世を去る前も
その瞬間もあとも
独りなんだろうな・・・と。
放心状態になります。苦笑
診察時間に制限?があるのが
少しばかり惜しく
時々 辛くなる瞬間があります(。・-・。)
精神科にかかるのがいいとは思いません。
自分のことを分かってくれてる、先生と言える人がいたら助けはそこにしてます。
今迄医師は患者さんの死に慣れているから患者さんが亡くなってもそんなに辛くないと思ってたが、普段の益田先生の話し方のテンポと異なり何度も言葉に詰まられたり辛そうな表情から、医師であっても患者さんの死や自殺は辛いのだと思った。
私も今自分が死んでも本気で悲しむ人はいないだろうし死にたいというより消えてしまいたいと思う事は有ったが、例えば私の死後、警察が私の診療履歴から精神科にはかかってないけど定期的にかかってる婦人科や甲状腺科の医師達に警察が連絡した場合、その医師達にも、もしかしたら益田先生と同じ様な想いをさせてしまうのかも、と思うと踏み留まらないとならない、と、今回の動画を観て、その様に思った。
励ましをいただけた気がします。ありがとうございました。
益田先生、辛い内容にも関わらず、動画UPありがとうございました🙏先輩の優しさが身に沁みますね
父の葬儀で、はじめて会った遠い親戚のおばさまが「あなた、きょうだいの中でいちばん下だから可愛がってもらったでしょうね」と19歳の私に声をかけてくださったこと
ずっとありがたく覚えているので、私も、身近な人を亡くす経験をした方に、少しでもあたたかい気持ちになってもらえる様な言葉をかけるようにしています
毎日の配信、本当にありがとうございます。
いつも、先生が真摯な気持ちを話してくださっているのが伝わり、先生をとても尊敬しています。
なかなかいないように思います、心で考えてくださる先生って。。
今日の内容もお話してくださりありがとうございました。
先生の配信はありがたいですが、先生がお疲れにならない様に、それを大前提でお願いします。。
こんばんは。最近先生の動画を何回も見させて頂いています。私はもうおばあちゃんですが、以前は介護施設で働いていました。老人施設から身体障害、知的障害施設を経験していました。その中で様々な人達とふれあいながら無事仕事を終えています。かなり厳しい仕事でしたが、今思うとその仕事の中で学んだことがあります。どんな命でも生き抜くことの意味が人にはある。そしてその命に最後まで真剣に寄り添うことが私の天職と信じてこれたかなぁ。私もそれなりに命を失う病に何度か経験しました。でも、命の大切さを目の当たりに経験したことが、今生きて行ける糧になっています。やはり、病からくる不眠でつらい時がありますが、よく口から自然に出る言葉があります。生きて行かなくちゃ‼️命はありがたい。それが私の心の支えです。本当に先生の言葉はありがたいです。皆さんも生きて行かなくちゃ‼️大事な命です。まぁ、言いたい放題許して下さいね。
部下が自殺してなくなりました。自分が止められなかったことに自責の念を感じ、夜中に目が覚めてしまいます。中々頭からいろいろな思いが巡ってしまいます。
今は二度とこういうことが起こらないように人に接しようと心がけています。
やっぱり同じような経験をした人の寄り添いは心強いですね
そういった経験を経験がないなりにきちんと尊重したいと思います
主治医に「予約時間に遅れても来てね」みたいに言われたことがあります。
益田先生のお話の「いつの間にか来なくなって亡くなってしまう人」のほうに行かないように言ってくれたのかなぁ…
医師の方々も本当に様々な御苦労があると思います。救えなかった悔しさや、してあげたくてもしてあげられなかった虚しさ、本当に計り知れない心労があるかと思います。
にも関わらず、患者さんに向き合い続けていらっしゃる医師の方々には本当に感謝しかありません。
増田先生をはじめ、精神科医の先生方の志が、これからも多くの患者さんの心の回復に繋がりますように🍀
時々見てますー
私しんどそうな人を見たら背中をさすさすしてあげたくなる(思うだけでもちろんしませんが)んですけどこの動画の先生はそれでしたー
遠き地からですがエアさすさすしておきますね
センシティブな内容を動画にしていただきありがとうございます🙇♂️
医療現場で働いて3年目になりますが、患者さんにかなり強い感情をぶつけられて傷つきながらも、自分の力不足なんだから傷付くことすら申し訳ないと思っていました。
傷付いている自分を認めつつ、患者さんのためにチームで支援をしていけたらと思います。
「知らないうちに通院しなくなって、知らないうちに亡くなっていて、時々警察から連絡が来る」というエピソードに衝撃を受けました。
そんな現実があるのですね。。。
精神科の医師の皆さんは、そんなリスクを背負いながら、日々患者さんと向き合っているのだと、ハッとさせられました。
1ヶ月に1回の診療の場で、自分の話を聞いてもらっていることが、ものすごくありがたいことなのだと感じています。
益田先生も、日々動画を上げていただき、ありがとうございます。
日曜日のテーマは、重たくて辛い内容だけど、こういう内容を話してくださる、益田Dr.に感謝します。
自分は精神科通院25年以上です。その間に知り合った脳病の方との悲しいお別れがありました。周りの方々の寂しいお気持ちを話してもらいました。
自分も壁にぶつかりますが必死に留まれる一つに 診察室での話があります。気持ちを引き出してくれてアドバイスや共感してもらうのはありがたいです。自分のペースをつかめない時の雑談や先生ご自身の事を明るく話してくださるのはとても感謝しています。
先生に裏表がないので自分も隠さず症状や気持ちを話せてます。気遣いをひしひしと感じるので...最悪の時に裏切りたくない、がっかりさせたくないと思っています。。
益田先生も多くの経験をされての診療スタイル、ユーチューブ配信をしてくださっているので、私がフラットな見方やしなやかさを培う力になっている事に改めて感謝の回でした。これからもよろしくお願いします。
こんばんは。
私も統合失調症を発症
して15年の月日が
流れました。
私は、エビリファイを
飲み続けています。
群馬県にあるゴルフ場
で12年以上働いて
います。
落ち込んだ時は、
先生の話が聴いて
元気をもらっています。
お仕事お疲れ様です❤
@@透-u1t
素晴らしいコメントを、
ありがとうございます。
間違えてはいけないのに正解が無いかもしれないのが精神科だと思ってます。警察からの連絡の先にある主治医への負担が少しでも減るように変わってほしい。
前に診て貰っていた精神科医は患者の話しが長くなると途端に機嫌が悪くなり、余計な事は言わなくなりました。処方箋貰って調剤薬局でも特に言わないでお金を支払いました、診察時間5分て診療の点数の関係などあったんでしょうね。
当時の主治医はきっと患者が自殺しても気に留めないと思っています。
😢
(素人目ですが)精神科は「どうしたら患者がより良い形で人生を全うできるのか」を患者とともに考えるところで、自死とはその使命や責務の全否定に等しいから、医療者が傷付かない訳無いんですよね。
ただ、自ら命を絶った背景には経済苦だったり他者からの嫌がらせだったり、医療の範疇を超えているケースも相当数有るんでしょうし「先生は悪くない/患者の病状や行動に責任を持つとしても、患者の人生すべてに責任を感じる必要は無い」と外野からは言いたい。
でもそんな風に綺麗に割り切れない世界なんでしょうね。
自分は孤独なんだなぁ~と思ってツラい時期もあったけれど、病院関係のスタッフさんとの関わりがあって、運良くツラい時期を乗り越えれたけれど、時が解決する時もあると思うので、ツラい時期は誰でもいいからツラいと語れる人がいると助かるかなぁ。医者は患者さんの将来を待つ時もありますし、待つ事ができる医者は名医な感じがする。
カウンセリングも医療費で賄えるようになれば、もっと自立に向けた取り組みが出来るのにな…。って思います。
医師の診察は5分程度なので、自分の気持ちをお話しできません。
カウンセラーさんは沢山いても、自己負担なので高額。通えなくて閉じこもる。悪循環です。
今回の動画泣けてしまいました。辛いテーマを取り上げてくださりありがとうございます。
益田先生に娘を診ていただきたい。
高校生だった去年ODをし、通ってたクリニックでは、
大丈夫です。とか
何もないです。とか
きっとたぶん本音を話さないまま、行かなくなりました。
今18歳ですが、アルコールが入ると 死にたい、と連呼します。
普段は元気で明るいのですが、常に心配です。
でもこの子のおかげ、というか、この子がきっかけで先生の動画に出会いました。
少しでも娘の気持ちがわかりたいという思いで、動画で勉強させてもらってます。
いつもありがとうございます。
18歳でアルコールですか…
益田先生が頑張ってツラい気持ちを公開してくれたことに、感謝いたします。
私の夫は自殺したのですが、彼は精神科にちゃんと通わず、私に「薬もらってきて」と頼んでサボることもありました。
(先生が仰っていた「無言で薬だけもらう患者」よりもタチが悪い)
私の中では、通院をサボる夫が悪かったのであり、夫の主治医は1ミリも悪くないと思っています。
夫が他界してから少しして、そのクリニックから「最近通院が無いけど大丈夫か?」と電話もいただき、心配してくれてたんだなと思いました。
自分に関わる人が自殺してしまうのは本当に悲しいし、自分に落ち度がなかったか考えてしまいますが…
あまり気に病まないで下さい。
先生はやれる事をやったし、私も夫の突然の失踪→計画的自殺(私に嘘をついて、自分が帰ってこなくても先に寝ているように言った)を止めるのは、夫を信じていたからこそ出来なかった。
私はいつでも先生の味方ですから、先生は先生の活動を続けて下さいね。
なぜか最後の方の自衛隊で可愛がってもらった経験があったから今やれているというところで、泣いてしまいました。最初からずっとできるだけオープンに言葉を届けようとしてくださっているのを感じましたし、今回のお話する上で過去の患者さんを思い出して辛くなると知ることができて、自分よりすごくて立派に見える人でもそういう物語があるのだから。。と漠然と相手を信じる感覚を知ることができた気がします。お話に染み入って聞いてしまいました。
初診で「自殺願望はありますか?」と聞かれて「希死念慮がある方は当院はお受けできません」と断られた経験あります
有名で評判のいい精神科だったのでビックリしました
精神科に通うのは心が弱っている方が多くて希死念慮はほとんどの患者が抱えているものだと思ったので、病院によってそういう条件があるとは知りませんでした…
迷惑をかけるのでは、と思っていろんな病院で話を聞きましたが、今はどこにも通院してません
ふとした衝動的な希死念慮に駆られる瞬間に「ちゃんと病院に通って治療しておけば良かったな、でも、もう病院探すのも苦しい…」と医者に言われた言葉が頭によぎります
医者も人間なので、患者を選びたい気持ちはわかります、
メンタルが回復したら、もう一度かかりつけになれる医師を探してみようかな…
今は苦しい時に「自○」などと検索してたどり着いた、こういった動画を見て心を落ち着ける日々です…
藁をも縋りたい患者と精神衛生を守りたい主治医、難しいですね。
誰にも迷惑を掛けずに生きていくのは、本当に難しいです。
ODによる自殺未遂をなんどかしましたが、助かり、生きています。
なかなか出口がない人生だったので、自殺未遂をしてからも15年くらい、人生をたてなおすのに時間がかかりました。
重度のアトピーもあり(24時間続く寝れないほどの痛みで)死ぬよりも辛い数年間を過ごしたと思っているので生きるという選択がよかったのかはずっとわからないでいました。
でも今は幸せに生きています。医療の発達で重度のアトピーに効く新薬が出てくれたのはラッキーでした。
その当時、先生みたいなお医者さんと出会えていたらもう少しだけ人に心を開くほうほうがわかったかもしれないなと思いました。
youtubeを見ながら、過去の自分をケアしています。
今めちゃくちゃしんどいです。
余裕がない。
🍵
私の知ってる病院の前院長は、診察時、二度と来なくていい!と言いながら、紙カルテを引き裂いて、受診中の患者さんに叩きつけて泣かせたと聞きました。その後すぐ亡くなったと聞きましたが、勿論、当時冷静でなかったんだろうとは思いますが、患者さんに対しての最低限許される行為ってあるんじゃないかと思いました。若しくは、冷静でいられない時は、診察をしてはいけないんじゃないかと思いました。その患者さんのその後が心配で堪りません。また、今私が通院している病院は、コンサータなどの制限がある薬を、2ヶ月分出したりしているので、信用し切れません。
生きたいと思う人にとっては死は悲しい事なのかもしれませんが、死にたいと思う人にとっては死は悲しい事ではないと思います。
副作用で遅発性ジスキネジアを発症した時は、辛すぎて4ねば楽になれると思いました。今でも同じ気持ちですが、娘の存在が引き留めてくれています。
あんまり死をタブー視されるとそれはそれでやりにくいのはわかる
「どこで何をやっていてもいいから
ただ生きていて欲しい」
と思い願っている人がいますよ
そんな人はいない❗という人は
知らないか気がついてないだけで
「生きていれば」気づけるものです
生きたがってない人と生きたい人は基本的に相容れないです
わかり会えない一線を受け入れるのが一番ですね
悲しいと思う人がいることは受け入れようね
メンクリ通院中です。
糖内でもらったインスリンで自殺未遂しましたが、メンクリの先生は痛くも痒くもない感じでした。
10年以上同じ臨床心理士の先生とカウンセリングをしています。でも、そろそろカウンセリングを終わりにしようかと思っています。
私がこの人(カウンセラー)は何にも言ってくれないって思うようになったから。
それでカウンセリングの直後に自殺企図をしたから。
死なないように心がけているけど、時々死にたい願望にのまれる時もある。
自分が自殺の衝動に負けそうな時いつも思いますこれは自分以外の誰にもどうしようもないと。
精神が生死の境界に来てしまった時、医師や周りの人が何とかできるとは思えないです。周囲の努力は、最良ではなく最善で良しとするしかないです。
死にたいと両親に打ち明けた時に「よく分かる、よくわかるけど、弟ちゃんがどう思うか考えなさい!」と叱ってきた母。何がよく分かるんだろうなとおもった。心療内科、精神科、カウンセラーの方々のほうがよっぽど向き合ってくれる人が多いと思った。
そういう人とは距離取るしか無いとはいえ、母親がそんなんでは先が思いやられますね
@@琴島 ご返信くださりありがとうございます。苦しみの少ない家庭で育った方は大抵「縁切ればいいし、もうあなたも大人になったんだから云々」と言いますが、やはりこちらのチャンネルを観てらっしゃる方は色々と分かってくださる印象です。
何にでも分かるって同調する奴が1番何も分かってないと思う。
しかも「自分はあなたが死んだら悲しい」じゃなくて弟がどう思うかなんだ、ってびっくりする。
@@munou000 ご返信くださりありがとうございます。うちの親、正直周りと少し違うなと思います……。私を叱るのが「死にたいなんて言うな!悲しいじゃないか!」じゃなくて弟の心配って……おっしゃるとおり驚き、絶句でございました。
ごめんね辛さをわかってあげられなくて。でもわかりたいと思う。寄り添いたいよ。
あなたに死んでほしくない。
死んだら私が悲しいよ。家族皆が悲しいよ。
と、私も実母に言ってもらいたかった。
でも実際は世間体を気にする言葉ばかり。
ああ、この人には愛されていないんだ、と思ったら、逆に死にたいと思うこともバカバカしくなりました。
私自身も鬱病歴30年以上です
最近やっと原因らしきものがわかってきて、それがクリアになれば鬱病が完治まではいかなくても良くなると期待もしていたのですが、医師の態度は変わらず、原因の話も聞いてもらえないような感じです。自分でどうにかするしかないのかな~と少しなんの為に精神科に通っているのだろうと思ってしまいます
と話は変わって、自分がいろんな経験をしているからこそ、患者同士でわかり合えることもあるわけで、今日死にたいと言っている方と長い時間を使ってLINEで話しました。つらくて、イライラして、死にたい!と。話すうちに彼の本心が見えてきて、思い描いてきた自分の夢があったのに、それが望んでいる方向に叶わず苦しんでるように感じました。
働きたい、でもできない。
お酒とギャンブルに逃げてもいるみたいです。
いろんな話をたくさんして、自分の夢を叶えるためにまずは病気を少し良くなるように頑張っていこうとなりましたが、いつまた死にたくなるかわかりません。医師を頼れない現実もあります
私の例も、彼の例も結局は医師を信用できず、頼れない、医師の言う事を聞いていればいいではなく、自分でどうにかしていかなければならないという事になります
そこに医師が協力者となってもらえないで苦しんでいる方を多く見かけるのもまた事実です
どうしたらいいのか、と患者側も考えてますよ
貴重なお話をありがとうございました。改めて主治医や支援者への感謝の念が沸きました。
心が痛いのは
人の感情に寄り添う証拠
若い頃から鬱を患っており、結婚してからさまざまなプレッシャーや環境の変化冬季の鬱が重なりここしばらく寝たきりのような生活を続けています。なるべく気持ちを明るく保とうと思い過ごしていましたが、今日色んなものが決壊してしまい。涙が止まらず頭にふと死が過ぎりました。自分の身体がまるで檻のようで、重たくて自由にならないんです。
スマホを見たら先生の動画がこのテーマの話でした。死んだら周りの人が悲しむな…と思い、それならあと少し、数日、あと一か月でも、数ヶ月でもと言う感じで気持ちが持ち直そうとしています。
脳と言う臓器が上手く働かなくなり、身体も満足には動きませんが、言葉って何故か脳に効きますね。他の臓器と違って不思議です。もう少し足掻いてみます。
昔、疾患を抱えた友人が自殺しました。後で親族の方々に聞いたら、その友人の主治医も大変悲しくて辛いと言っていたそうです。本当なんですね😢
こんにちは。
動画を見ていて、なぜか、主治医がしんじゃったら、を、考えたことがなかったことに気づきました。私はきっと、当たり前のようにいつもいると思って、気持ちをはきだしていたのかもしれないです。
確かに、先生たちは、私たちを救うのが仕事だから、助けようと思ってるのですよね。
いつもありがとうございます。
ある程度人生のどん底から自己完結した後に人に出会うと、まぁ特段話すこともないしねぇ…
と思うのですが(思考で無理くり解決して、残った心が後から崩壊しました)
解決した後から治療ベースに乗せられると、心をオープンに話すの中々難しいんですよね…
ある意味心を無くして、抑圧して目的達成のみで生きると
薬さえ飲めば良くなる、と信じていると言うか。
人で猛烈に心傷ついても、人とのつながりが時に栄養になることもあるし
益田先生のチャンネルを皮切りに
暖かい世界を知って欲しいです♡
このチャンネル応援しています。
今の主治医とは診察して頂いて自分のことも最初から理解して頂けて 今この世に生きてるのも 主治医のお陰でもありますし 支えてくれる友人でもあります。心の中では 希死念慮は消えないのですが それも主治医は解っていてくれます。いつでも死を選ぶ選択はあります。入院も勧められたりします。一度先生に言いました(涙)自分の人生は自分のことだから先生止めないで、って言ったことあります。今コメント書いていても涙が出てきてしまいます。益田先生のお話を聞いていると、精神科医様が 自分達の為に一生懸命診察しお話を聞いて下さり、改めて感謝しています。
主治医の先生とは長いですが。
益田先生にも、最初からお話をするようになると思いますが診察して貰いたいと思っています。同じ精神科医者様の視点から どのようなことを自分にお話をしてくれるのかなと思います。
長文ですが 上手く伝わっているのか
心配ですが、自分なりの気持ちをコメントさせて頂きました。
有難うございます。
こんばんは
益田先生の話し方を聞くとなんか落ち着きます。
私は、うつ病、の病名は告げられていませんが精神科通院していて、結構長く治療してますが、いまだに自傷や死にたくなることあります。
ただ、精神科の主治医にだけは相談できる、と思える関係性があるのが救いです。
しにたいとき、主治医の先生が頭に浮かんで、一回先生に話してみてから考えよう、って思えるので、精神科の先生は今の私にとってなくてはならない存在です。
益田先生のことをそう思ってる患者さんも多いのではないでしょうか。
身内に医療従事者がいますが、ベテランになった今でも不慮の死に遭うと後悔したり悩んだりしています。一見患者側からは淡々とこなしているように見えても、実は同じように苦しまれている医療従事者さんってきっと多いんですよね…本当に頭が上がりません
息子は、措置入院中に、隔離部屋で窓が開き転落しました。命の危機はとりとめたが、沢山の障害を負うことになります
双極性障害が、急激に悪くなり身体拘束ほどけてすぐでした
信じられなくて息子がなんのために入院したのかわからない思いです
年末年始って明るいイベントが多くて、寒くて、考えることが増える。治療している人も大変だろうけど、病名がないまま生きにくい人が何万人いるだろう。
そう言う時やっぱりRUclipsで知ることで救われます…。
10年ほど前にお世話になった臨床心理士の先生もクライアントさんを未遂でしたがそれに関連する事故で亡くされたと言っていました。あの時の沈痛で神妙な顔が忘れられません。
先生の苦悩、患者さんへの、想いが伝わりました。
信頼関係構築は、必要ですね。
私は、今のメンタルクリニックに通い、もう5年。主治医には、適応障害の休職から、今の仕事へのアドバイスなどお世話になりぱっなしです。
変かもしれませんが、毎回受診すると、ほっとするのです。
心の病を治すことが医療の中では
1番難しいのかもしれないなぁと
若い頃から思っていました。
息子は医師に診てもらう事が出来ませんでした(予約が取れず何件も
断られたから…
自死遺族はタラレバの毎日です
私なりに息子に向き合ってきた
つもりでいましたが
彼を助ける事が出来なかった無念を
10年経った今でも感じています
子供が精神科に受診してる親です。
3月まで半年間話を聞いてもらった
主治医がいたんですが、その先生の
都合で4月から先生が変わりました。
その先生は、すごくひどい先生でした。二回目の受診では、この子の困りごとは全部把握しているといいながら先生の想像で話をし始めたり、
うちの子が、第三者の支援者との
関わりも大事にしてます。と言ったら、こんなところに来ないで
その支援者の人とかかわっていけばいいじゃないですか。と投げやりな言葉をいわれました。最初から、この方は精神科の先生ではない。確信し、もう受信してません。あとで
その先生の評判を聞いたらひどいものでした。精神科の専門病院なのに
こんな先生いるんだと悲しくなりました。
『なぜ自殺してはいけないのか』っていう昔からある質問に、20代ぐらいの時には「自分を大事にしてくれる人に『何も出来なかった』『なんで助けられなかった』って傷つける事だから」って自分なりの結論になりました。
その時には思いもしなかった鬱になった今、根本にその考えがあるから本気で自殺を考える域にいかずに済んでると思います
願望自体は湧くんですが😅
健康な時に『命』のことを自分なりにしっかり考えておくのもいいかもしれません
先生の人間らしさが垣間見得て何か良かったです。
長年の勉強、訓練、辛苦を乗り越えて精神科医👨🏻⚕️👩🏻⚕️になって日々臨床に携わってくださる方々に、深い感謝と敬意を抱きました。
本当に大変な仕事だと思う。
自身が自殺願望を抱いていたり、家族・友人等が希死念慮を抱いている人はおそらく「医師は自殺をどのようにとらえているのだろう。」と気になると思います。
特に家族が何度も自殺未遂をしていたらなおのこと。もし、そのまま死んでしまったら、どのように捉え、少しでも苦しみを軽くできないものかと考えると思います。
私も主治医にそんな質問をしたことがあります。
とても重いテーマだとは思いますが、精神科医師として発信してくださることは意義があると思います。
ありがとうごさいました。
益田先生のような方ばかりであればほんとによいのですが。
兄弟は自死の直前、ずっと通っている医院の先生が向き合ってくれないので、快方に向かっているふりをして薬が減っていい感じですねという流れにした、と語っていました。
しかし実際は自分で購入していました(医療従事者だったので買えることに気付いたらしい)。
仕事で嵌められて経済的に追い詰められて周りの仕事関係者全員から距離を置かれはじめたとき、先生に期待できることがなかったようです。
客観的に見れば先生にも事情があるのだろうと捉えるのが一般的なのでしょうが、母も同じ医院にずっと現在でも通っており、事後に(当然絶望的な気分だったのですが)特に声掛けもなかったし、現在も減薬を申し出ているが聞き入れてもらえず不信感しかないとのこと(依存になっててやめきることもできないと)。
これでも地域では高評価。医院の作りが暖色系でスタッフの人当たりが優しいせいかもしれませんが田舎はこんな感じです。
精神科医は、患者さんと向き合う期間が長いため、亡くなってしまうことは辛いことだと思います。
先生にとっても、動画で伝えることは大変だったと思います。
毎日、ありがとうございます。
先生の優しさが、動画からいつも伝わってきます。
以前精神科に勤めていました。双子の子供のお母さんで、いつも真面目そうで優しそうなご主人が付き添って通院なさっていました。通院が重なる毎に顔見知りのような感覚になり、笑顔でまた、と挨拶するような関係になっていました。ところがある日突然子供達を置いて自殺をしてしまいました。電車に飛び込んだのでニュースにもなり、本当にショックを受けました。残された子供達、ご主人、今はどうしているのだろうと未だに時折思い出します。時を戻せたら、と思ってしまいます。普通に笑顔でまた、と言ったのに…
精神科に勤めていた時、患者さんが自殺してしまったのはその人を含め3人ですが、私自身とても衝撃的で未だに思い出すと苦しくなります。
ですから、主治医の先生の立場からしたらもっと辛いのだろうと、益田先生のお話を聞いて思いました…
子供が精神的な病気になった時、親子関係の見直しをしないと本当の信頼関係は築けず病気に共に向き合えないと思いました。
親にとっても辛いプロセスを絶対乗り越えないと、先のある命がかかっている。
生きて、生きて、生きていてよかったと思える時が絶対ある。苦しんだ分、その分いつか人の苦しみや痛みに寄り添える心を与えられると
信じてまだ寛解とは言えない息子を見守っています。
益田先生は本当に誠実に真摯に、ご自分の持ってみえる経験や医学的知識を与えて下さっていると思います。良くなることがお返しです。
私は先生にかかっている患者さんではないし、無関係者なんだけど、誰かに代わって『ありがとう』と伝えたくなりました。
ご苦労なさっている故に、先生は本当にお優しいですね。いつも苦しんでいる人のために頑張ってくださりありがとうございます。
先生のお仕事に対する責任は素晴らしいと思います。
しかし、良くも悪くもその人を取り巻く環境は、先生だけじゃありません。その人がいなくなってしまったのは、先生だけのせいではないです。どうか、気に病みすぎないでください。
私は精神科医ではなく一介の心理士ですがclの自死を経験しました。まだ臨床2年目の時でした。
自分も未熟で、そのことは長く引きずりました。
これからもずっと忘れることはないと思います。
初診時に身内に精神科にかかった人いますか?って必ず聞かれるじゃないですか?その時言えませんでしたが実は前に親戚が同じ病院にかかっていて自○した人がいます。もう今更、主治医に言えなくて。理由は、もし同じ主治医だったら嫌な思いをさせたくないという、ただそれだけです。言う必要はないですよね、、
同じ病院というのは、なんとも言えない気持になりますね。
精神疾患は家系による遺伝的要素もあるので、関係はあります。(ガンとかもありますよね。)
例えば、私は病院に通い始めてから10年以上かかって発達障害や双極性障害の診断が降りました。
2つとも遺伝的要素は強いものなので、診断をされていたか、いないかに関わらず、誰か親族にいたのではないかと今になって考えています。
もし、診断されてても昔の精神疾患の偏見を思えば、親族にも伝えなかったという可能性もあるのかなと。
なので、親族の病歴は患者さんを診断するうえで1つのヒントにはなると思います。
@@chocolate8805 さん
コメントありがとうございます。
同じ病院に行くのは最初、とても怖くてあえて避けてました。ところが、前の病院の先生にどうしても不信感が募り結局、受診に至ったわけです。
20年も前のことなので考えすぎなのかもしれませんが、今の主治医は20年以上前から勤務していたことが判りました。10か月目に、発達障害からの適応障害という診断が下り、遺伝ということも正直全く無関係ではないと思っています。おかげさまで、長いこと続いていた死にたい気持ちも無くなっていき、順調です。主治医が好きなので、当時の患者だとしたら嫌な記憶を思い出させたくないです。でも、隠し事をしてるような気もして、、
なんだかモヤモヤしています。
@@こさくらみかぶ さん、お返事ありがとうございます🍀
そうでしたか✨
診断がおりて、主治医との相性もよく、希死念慮もなくなり経過も順調だと聞いて、ホッとしています☺️
ご自身の治療、回復が何より大事なことだと思うので、治療や診断がうまく行っているようなら、よかったです😊
私の知っていることは、遺伝は関係しているので診断の材料やヒントになりうるということまでです😅
水曜日の生ライブ配信では益田先生に質問スパチャすることもできますので、もし気になればきいてみることでわかることもあるかも知れません🍀😊
@@chocolate8805 さん。度々ありがとうございます。そうです。実はそれだけでなく、他にも血縁関係者に心当たりあります。それを考え出すと怖くなりますね。
居なくなりたいと思うことはあっても、死ぬのは怖すぎて出来ない
人に「死にたい」と言われるだけでダメージを受けるし、それが正常の証だと思われるのも、分かってあげられないのも辛い
精神科医だって心のケアが必要ということですね、当然です
希死念慮でどうしようもなかったとき、主治医は週2回、診察においでねとおっしゃてくださり、医師に伺う度、よく来たね、帰るときは、また会いましょうと声掛けてくれました。医師のその声掛けと診療により、今を生きられています。
「無口で薬だけを、もらって帰る人」です。わたし。
2~3時間待ち時間で、2~3分の診察。
あぁ、最近 心が重かったのは…と思いました。
「最初は今にも死にそうだったけど、だいぶん元気になりましたね」と言われたけど、自覚がないです。わたし1人くらい いなくなっても世界は廻る。どんなに考えても考えても逃れる方法は…と、そこにしか辿り着けない。そんな事ばかりを考えていました。
この動画を今日観れて よかったです。
ありがとうございました。
私はクリニックに通院中、希死念慮に襲われODしました。結果としては運良く死なずに済み、救急車で運ばれるような状態ではなかったのですが、突発的に湧いてくるものを抑えるのはとても大変です。
突発的かつ、強い衝動を覚えた時、踏みとどまれるか否かは価値観と死生観次第なのかもしれません。