“What does “actual combat” mean to working people?”

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  • Опубликовано: 6 апр 2024
  • No ring, no time limit, no limit on the number of opponents, free use of weapons, no prohibited moves, no referee, no spectators... is there ever such a thing?
    There it is!
    The director of Kobukan Dojo, Takao Nakajima, was the person who accumulated this experience.
    This is because director Takao Nakajima was a police officer.
    The important thing is that under the strict condition that you cannot hurt the other person.
    He has to control the violence.
    This is the decisive difference between sports and martial arts.
    Director Takao Nakajima's actual experience will clarify what "actual combat" means.

Комментарии • 8

  • @user-sm3di9pi7c
    @user-sm3di9pi7c Месяц назад +9

    初めてお聞きする、合気道のお話ですが、興味深いですし、面白いです。🌸

    • @AIKIDO_JAPAN
      @AIKIDO_JAPAN  Месяц назад +1

      ご視聴、コメントありがとうございました。励みになります。引き続きご視聴くださいm(_ _)m

  • @ieg2476
    @ieg2476 Месяц назад +7

    武道最強論争は昔からありますが、武道の差は視点の差で、想定の違いだと思います。同じ想定であれば似たり寄ったりの技術に落ち着くと思います。
    現代の武道や格闘技は基本的に「素手で一対一」を前提にしていますが、合気道や大東流、古武道の多くは「武器や多人数」も想定しており似て非なるものだと思います。🙂

  • @lovetabirira9458
    @lovetabirira9458 26 дней назад +5

    一流ファイターの那須川天心は、「不良が怖い、何をしてくるか解らない。」とテレビで言っていました。
    やっぱり、一流の人は解っているんですね。

  • @t-8507
    @t-8507 26 дней назад +4

    その昔、神奈川県立武道館にて初めて中島師範の演武を観た時、「この人は本物だ」と直感しました。動作に力強さはあまり感じられないけれども美しく、柳のようなしなやかさの中に中心線の確かさを感じたものでした。当時の私の自宅からは稽古場が遠かったことと、養神館内の政治的な関係でお話すらすることが叶いませんでしたが、これほど実戦経験を数多く為されていた方とはつゆ知りませんでした。本物中の本物の方だったわけですね(失礼ながら、未だ御存命なのでしょうか?)。
    また、山口さん御自身の説話もとても興味深いので、今後の番組の御発展を祈念します。

    • @sakuoyamaguchi3556
      @sakuoyamaguchi3556 25 дней назад +5

      ご視聴をありがとうございました。中島館長の演武を見られたのですね。館長ご自身は、私の演武は地味だから、と言っておられました。そんな館長はちょうど10年前の6月に他界されてしまいました。あれも、これも聞いておけばよかった、ということばかりです。この動画もそのすばらしい館長の合気道哲学を消滅させたくない、という気持ちで作っています。私は昭和40年代にゼネコンで現場監督をやっていたのですが、荒っぽい時代で色々経験しました。しかし振り返ってみると合気道で制圧した場合、相手は戦闘意欲、敵愾心をなくしてしまっていたなあ、と思い出します。これが殴ったり投げ飛ばしたらそうは行かなかったのでは?と。それを意識させてくださったのが中島館長でした。ご期待にそえるように頑張ります。山口朔生

  • @inazuma-shiden
    @inazuma-shiden Месяц назад +5

    まさにその様なことを考えて高校生の時、空手部ではなく、合気道部に入りました。殴ったり蹴ったりしたらすぐに逮捕されてしまいますし、相手は先に手を出させようと、挑発したり恫喝して来ますから..大体腹相撲での罵り合いですけど(汗)後の報復も怖いですし、いくら拳を鍛えても、戦場ならいざ知らず 牙を抜かれた虎状態です。風の様に煙を巻く様に離脱したいものです。

  • @user-kj6dq2lt4b
    @user-kj6dq2lt4b 18 дней назад +3

    言い訳に感じられました。問題起こさず人生送るには、そもそも合気道より逃げるが一番。また暗い倉庫に入って犯人を制圧することが、明るいリングに上がって格上を倒すことより難易度が高いと仰るのであれば、なおのことリングに上がってそれを証明すべき。健全なる身体修練としても有効ですし。
    合気道指導者は四の五の言い訳してないでまずはリングに上がって純粋な門人たちに合気道の有効性を証明する必要があると考えます。