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教授が言ってたベクトルポテンシャルの振動(電子の振動)が電磁波の本質であるって言葉の意味がやっと分かりました。分かりやすかったです。
ありがとうございます!良かったです!Aは遅延して伝わるってのがミソです!
やばい!数十年、電界と磁界がお互いに電磁波を作り出してると思いこんでいた・・・そういえば、大学でベクトルポテンシャルなんて習った記憶があります。素晴らしい教則動画に感謝します。
こちらこそありがとうございます!☺️私も前までそう思い込んでいたのでビックリしました!
私も同様です。
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。今後も楽しみにしています。
ありがとうございます!☺️これからも頑張ります!
電界と磁場はベクトルポテンシャルが生み出した2人の子供…!でんでん虫さんがベクトルポテンシャルを教えてくれたおかげで電磁気学を見る目が180度変わりました!これからも頑張ってください!
電磁気学の期末テストが近く、主な範囲である電磁波が全く分からなくて泣きそうだったのですが、この動画のおかげでイメージが持てました!ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!お役に立てて良かったです☺️
本当に毎動画わかりやすいです…動画投稿本当にありがとうございます😭もしよければポインティングベクトルについて解説していただきたいです…😢
ありがとうございます!☺️ポインティングベクトルは現在作成中です!時間はかかるかもしれないですが、もう少しお待ちいただけると嬉しいです!🙇♂️
素晴らしいチャンネルを発見した...期待してます!
ありがとうございます!☺️頑張ります!
おはこんだくたー
イメージからやってくれる人本当に少ないから助かりますいつもありがとうございます
@@marakasu3 こちらこそ見て頂きありがとうございます!
当方は電磁気は専門でもなく表面的にしか理解していませんが、マクスウエルの方程式のファラデーの法則相当と、アンペールの法則(変位電流による磁束変化を含むもの)相当だけでイメージしてました。この動画の様にベクトルポテンシャルを絡める説明は私の様な素人には興味深いですね。ただベクトルポテンシャルで説明すると電磁界の伝搬の様子は分かるけど、電界と磁界が相互に連続的に影響するところがイメージしにくいですね。
コメントありがとうございます!私もこの動画を作るまでは電磁波について同じように思っていました。ですので、非常に興味深かったです。ちなみに、前の動画(変位電流)の冒頭で少し言及していますが、どうやら電界と磁界の間には因果関係はなく、あるのは相関関係(擬似相関)のようです。よって電界と磁界が相互に影響を与える現象はそもそも起こらないらしいです(起こらないことも証明済)。前の動画(変位電流)↓ruclips.net/video/Egh-6R1tQoU/видео.htmlsi=ACgGi766T4GnVRq2
電磁波の本質がなかなかわからずずっと探していたのだけどようやく見つかったありがとうございます何故、学校の授業ではこういう本質から教えてくれないのだろうか直感的に受け入れられればもっと理解しやすくなるだろうに
こちらこそ見て頂きありがとうございます!☺️確かにこういう授業があっても良さそうですね!
電流が直線の時、磁場は螺旋。磁場が直線なら、電流は螺旋型。
今日も面白かった *\(^o^)/*イメージの動画に感動しました。
ありがとうございます!☺️
すばらしいです!
ありがとうございます!
1/sinθ^2+i✕1/cosθ^2=0。(a 0 0 bi)i=a+bi。半径がaで傾きがbの螺旋の方程式。
電場の波ってAに対して時間微分のマイナスだったら、グラフ中のE波は±逆になりませんか、??
コメントありがとうございます!いえ、逆にはならないです。5:08 このように同じ地点でのAの変化量のマイナスを取ってあげるとわかりやすいと思います!-∂A/∂tなので、あくまでも"同じ地点"でのAの時間変化のマイナスです!
ベクトルポテンシャルが遅延して生成されるところも考えてみたいと思いました
ベクトルポテンシャルが遅延することはマクスウェル方程式の波動方程式を解くことにより理論的に導くことができます!
人間からも電磁波が出てるなら、満員電車の不快感は単に「感」ではなく、電磁波干渉により不愉快な電波に代わってるのかもしれませんね。人の距離が近い映画館、教室、試験会場、満員電車、全部苦手。わがままみたいに言われててイヤだったけど、電磁波動画見てちょっとうれしい。
確かに何かしら影響はありそうですね。あとは人が密集していて空気がこもっていたり温度的な理由だったり様々なものが影響していそうです。
ひえーーわかりやすい。
本やネットで読んだり聞いてきた話では、棒状アンテナの近傍(Near field)では電界が主流、ループアンテナ近傍では磁界が主流、約λ/(2π)[m]あたりで電磁波が形成され、そのFar fieldでは電磁波が飛んでいる。・・・ここは実測データか何かの根拠があるのかもわからないのですが、もやもやした謎の領域で、でんでん虫さんの学説は新しい電磁波形成過程の理論を構築しているように見えます。 これまでのwave equation の解は、この電磁波形成過程の説明が無いのではないかと。🤔
コメントありがとうございます!棒状アンテナとループアンテナについて初めて聞きました!軽く調べたのですが無線の分野みたいですね。もう少し詳しく調べてみたいと思います!全然新しくないですよ!本動画は電磁気学に基づいた説明なのでこんな理想的で綺麗な式(波形)が出るのだと思うのですが、やはり無線とかに応用、実用しようと思うと話も変わってくるのかなと思います。
ただ、両方ともベースの部分は同じはずです!
@@dendenmushi112 Maxwell式ベースのWave equation の解として電界と磁界のそれぞれの三角関数 E(t,z)=E0cos(ωt-kz),B(t,z)=B0cos(ωt-kz) が解ったのは江戸時代の幕末ころと聞いています。八木宇田アンテナ以降、長い年月、試行錯誤の実験でアンテナの工作や開発があったようですが、21世紀末にMoment法、FTDT法など細かいメッシュに細分したMaxwell式の差分式をコンピュータで精密に計算できるようになり、多くの蓄積された迷信がどうも間違いだったらしいことを知ることになりました。国内では首都大の平野先生がyoutubeで電磁気の工学として講座の一部をあげられています。near field領域の話は伝説のように語り継がれネット検索にも多数HITしています。宮崎技研さんのノイズ対策に記事が書かれています。ためになる動画をありがとうございます。
こんにちわ。変位電流の流れるコンデンサを使わない電磁石式高周波発電機が古い近代に長波電波の送信に使われていた情報をネット検索で見つけました。磁界変化の波動方程式と、電解変化の波動方程式の間の関係について数式による導出と、定性的な電波発生の説明の明確でない論理的に曖昧な部分が、個人的もやもやがあります。マクスウェル・アンペールの式導出の説明事例では、電解変化の発生している球形金属コンデンサと十分に距離が離れたコイルまたは導線でインダクタンス成分から磁界変化がおきており、両者の電場と地場が合成されて、電波が現れる過渡過程がよく説明できないように思っているところです。とりあえずメモ情報として。😀
ありがとうございます!電磁石式高周波発電機というのがあるのですね!初めて知りました。アンテナなどの具体的な応用例については自分もまだ詳しく無いので、ご期待に沿うような回答が出来なくてすみません。。メモありがとうございます!このメモに関して、また何か分かったら返信コメントします!
学生ですか?それとも社会人?こんな上手な説明ができる人、並の人ではなさそう。
ありがとうございます!現在大学院生です!
まじでおま!?😂🎉
教授が言ってたベクトルポテンシャルの振動(電子の振動)が電磁波の本質であるって言葉の意味がやっと分かりました。分かりやすかったです。
ありがとうございます!
良かったです!
Aは遅延して伝わるってのがミソです!
やばい!
数十年、電界と磁界がお互いに電磁波を作り出してると思いこんでいた・・・
そういえば、大学でベクトルポテンシャルなんて習った記憶があります。
素晴らしい教則動画に感謝します。
こちらこそありがとうございます!☺️
私も前までそう思い込んでいたのでビックリしました!
私も同様です。
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。今後も楽しみにしています。
ありがとうございます!☺️
これからも頑張ります!
電界と磁場はベクトルポテンシャルが生み出した2人の子供…!
でんでん虫さんがベクトルポテンシャルを教えてくれたおかげで電磁気学を見る目が180度変わりました!
これからも頑張ってください!
ありがとうございます!☺️
これからも頑張ります!
電磁気学の期末テストが近く、主な範囲である電磁波が全く分からなくて泣きそうだったのですが、この動画のおかげでイメージが持てました!ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!
お役に立てて良かったです☺️
本当に毎動画わかりやすいです…
動画投稿本当にありがとうございます😭
もしよければポインティングベクトルについて解説していただきたいです…😢
ありがとうございます!☺️
ポインティングベクトルは現在作成中です!
時間はかかるかもしれないですが、もう少しお待ちいただけると嬉しいです!🙇♂️
素晴らしいチャンネルを発見した...期待してます!
ありがとうございます!☺️
頑張ります!
おはこんだくたー
イメージからやってくれる人本当に少ないから助かりますいつもありがとうございます
@@marakasu3 こちらこそ見て頂きありがとうございます!
当方は電磁気は専門でもなく表面的にしか理解していませんが、マクスウエルの方程式のファラデーの法則相当と、アンペールの法則(変位電流による磁束変化を含むもの)相当だけでイメージしてました。この動画の様にベクトルポテンシャルを絡める説明は私の様な素人には興味深いですね。ただベクトルポテンシャルで説明すると電磁界の伝搬の様子は分かるけど、電界と磁界が相互に連続的に影響するところがイメージしにくいですね。
コメントありがとうございます!
私もこの動画を作るまでは電磁波について同じように思っていました。
ですので、非常に興味深かったです。
ちなみに、前の動画(変位電流)の冒頭で少し言及していますが、どうやら電界と磁界の間には因果関係はなく、あるのは相関関係(擬似相関)のようです。よって電界と磁界が相互に影響を与える現象はそもそも起こらないらしいです(起こらないことも証明済)。
前の動画(変位電流)
↓
ruclips.net/video/Egh-6R1tQoU/видео.htmlsi=ACgGi766T4GnVRq2
電磁波の本質がなかなかわからずずっと探していたのだけどようやく見つかった
ありがとうございます
何故、学校の授業ではこういう本質から教えてくれないのだろうか
直感的に受け入れられればもっと理解しやすくなるだろうに
こちらこそ見て頂きありがとうございます!☺️
確かにこういう授業があっても良さそうですね!
電流が直線の時、磁場は螺旋。磁場が直線なら、電流は螺旋型。
今日も面白かった *\(^o^)/*
イメージの動画に感動しました。
ありがとうございます!☺️
すばらしいです!
ありがとうございます!
1/sinθ^2+i✕1/cosθ^2=0。
(a 0
0 bi)
i=a+bi。半径がaで傾きがbの螺旋の方程式。
電場の波ってAに対して時間微分のマイナスだったら、グラフ中のE波は±逆になりませんか、??
コメントありがとうございます!
いえ、逆にはならないです。
5:08
このように同じ地点でのAの変化量のマイナスを取ってあげるとわかりやすいと思います!
-∂A/∂tなので、あくまでも"同じ地点"でのAの時間変化のマイナスです!
ベクトルポテンシャルが遅延して生成されるところも考えてみたいと思いました
ベクトルポテンシャルが遅延することはマクスウェル方程式の波動方程式を解くことにより理論的に導くことができます!
人間からも電磁波が出てるなら、満員電車の不快感は単に「感」ではなく、電磁波干渉により不愉快な電波に代わってるのかもしれませんね。人の距離が近い映画館、教室、試験会場、満員電車、全部苦手。わがままみたいに言われててイヤだったけど、電磁波動画見てちょっとうれしい。
確かに何かしら影響はありそうですね。あとは人が密集していて空気がこもっていたり温度的な理由だったり様々なものが影響していそうです。
ひえーーわかりやすい。
ありがとうございます!
本やネットで読んだり聞いてきた話では、棒状アンテナの近傍(Near field)では電界が主流、ループアンテナ近傍では磁界が主流、約λ/(2π)[m]あたりで電磁波が形成され、そのFar fieldでは電磁波が飛んでいる。・・・ここは実測データか何かの根拠があるのかもわからないのですが、もやもやした謎の領域で、でんでん虫さんの学説は新しい電磁波形成過程の理論を構築しているように見えます。 これまでのwave equation の解は、この電磁波形成過程の説明が無いのではないかと。🤔
コメントありがとうございます!
棒状アンテナとループアンテナについて初めて聞きました!軽く調べたのですが無線の分野みたいですね。もう少し詳しく調べてみたいと思います!
全然新しくないですよ!
本動画は電磁気学に基づいた説明なのでこんな理想的で綺麗な式(波形)が出るのだと思うのですが、やはり無線とかに応用、実用しようと思うと話も変わってくるのかなと思います。
ただ、両方ともベースの部分は同じはずです!
@@dendenmushi112 Maxwell式ベースのWave equation の解として電界と磁界のそれぞれの三角関数 E(t,z)=E0cos(ωt-kz),B(t,z)=B0cos(ωt-kz) が解ったのは江戸時代の幕末ころと聞いています。八木宇田アンテナ以降、長い年月、試行錯誤の実験でアンテナの工作や開発があったようですが、21世紀末にMoment法、FTDT法など細かいメッシュに細分したMaxwell式の差分式をコンピュータで精密に計算できるようになり、多くの蓄積された迷信がどうも間違いだったらしいことを知ることになりました。国内では首都大の平野先生がyoutubeで電磁気の工学として講座の一部をあげられています。
near field領域の話は伝説のように語り継がれネット検索にも多数HITしています。
宮崎技研さんのノイズ対策に記事が書かれています。
ためになる動画をありがとうございます。
こんにちわ。変位電流の流れるコンデンサを使わない電磁石式高周波発電機が古い近代に長波電波の送信に使われていた情報をネット検索で見つけました。磁界変化の波動方程式と、電解変化の波動方程式の間の関係について数式による導出と、定性的な電波発生の説明の明確でない論理的に曖昧な部分が、個人的もやもやがあります。マクスウェル・アンペールの式導出の説明事例では、電解変化の発生している球形金属コンデンサと十分に距離が離れたコイルまたは導線でインダクタンス成分から磁界変化がおきており、両者の電場と地場が合成されて、電波が現れる過渡過程がよく説明できないように思っているところです。とりあえずメモ情報として。😀
ありがとうございます!
電磁石式高周波発電機というのがあるのですね!初めて知りました。
アンテナなどの具体的な応用例については自分もまだ詳しく無いので、ご期待に沿うような回答が出来なくてすみません。。
メモありがとうございます!
このメモに関して、また何か分かったら返信コメントします!
学生ですか?それとも社会人?こんな上手な説明ができる人、並の人ではなさそう。
ありがとうございます!
現在大学院生です!
まじでおま!?😂🎉