税理士試験は基本論点で勝負は決まる が 本試験に出る+アルファ論点は要注意

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  • Опубликовано: 1 фев 2025

Комментарии • 7

  • @ゆな-b5z
    @ゆな-b5z 10 дней назад +2

    現在TACで上級法人税受けてます。
    先生のおっしゃるとおり、演習回が多くて、ベーシックとの1番の違いはそこに尽きると思いました。

    • @イチロク
      @イチロク 10 дней назад

      上級クラスは演習が多くて、基礎ができてる前提で進んでいきますよね。

  • @Copeniwa
    @Copeniwa 10 дней назад +1

    過去2~3年の改正論点で未出題のものはプラスアルファというより本命論点です。どの科目でも高い確率で出題されるので、どんなにマイナーな論点に思えても押さえておく必要があります。私は改正論点を捨ててしまい理論が全くできずに大失敗したことがあります。その年の改正論点の学習が直前期になるのは、通常2、3月に国会で決議されて4月施行となるので直前まで改正が確定しないからです。4月施行だと8月の試験までの周知期間が短いので翌年以降に出題されることもあるようです。廣升先生は税制改正のスケジュールはよくご存じだと思います。
    上級コースを受講したことがありますが、上級コースは基礎論点に過去の本試験で出題されたプラスアルファ論点を加えているという印象です。過去に出題された以上できる人が多いのでやるということでしょう。1年目にそこまで手を広げる余裕はないと思います。

    • @takeohiromasu
      @takeohiromasu  10 дней назад +2

      おっしゃる通りで
      そもそも改正論点を
      プラスアルファ論点と位置付けるのかと言う話はありまして
      そもそも合格左右点だろと言う話じゃないと言うのもありますね
      ただ12月の大綱発表から
      本試験までの追加プリントで配られるものは
      追加プリントという物理的な見え方としてどうしても
      受験生は持っていけない人も多いんですよね
      また数年内の改正論点で出そうなものは基本テキストにも入るわけでそれは当然
      合格左右点になりますよね
      ※そしてかなり出題可能性の高い左右点ですね

    • @Copeniwa
      @Copeniwa 8 дней назад +1

      @@takeohiromasu おっしゃる通り改正論点は合格左右点と思います。計算と関係なかったり、あっても端っこに見えたりするとついつい疎かにしてしまうのが厄介です。その年の改正はプリントとかで追加されますが、前年以前の改正は予備校がカリキュラムに組み込んでいるはずですね。結局、予備校1番、予備校のカリキュラムを信じろという話に戻っていきます。

  • @billyblue3371
    @billyblue3371 10 дней назад +3

    改正論点は優先順位高めですね。押さえておきたいところです。
    ちなみに、私のときは直近の改正論点ではなく、その前年の改正論点が出題されました。できれば改正論点は過去数年分を押さえておくとアドバンテージが取りやすくなるかと思います。

    • @イチロク
      @イチロク 10 дней назад +1

      直近の改正論点に加えて過去数年分の論点を押さえたいと思います。