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昔爆笑問題が正剛さんのお宅訪問した番組で、太田さんがその蔵書数にビビりながら一冊本棚から取ってパラパラとめくって目次の中から目に留まった行を読んだら、「気になった目次1行を読むだけでも読書なんですよ、それで良いんですよ」みたいな事をおっしゃっていて、すごく感動したのを覚えています。あれからどれだけの月日が経ったかしれないのに、外見が同じで、お肌ツルツルで漫画から出てきた登場人物か俳優のようではないですか!
知の巨匠、松岡正剛氏が亡くなられたことを知りました。心より御冥福をお祈り申し上げます。
凄い対談だ。20年ほど前に編集工学研究所が赤坂にあった時代に勉強会に参加させていただきましたが、その際の感想として1つの事象や言葉の多義性や多様性を教え込まれた衝撃を今も覚えています。特に今日のAI時代になってより「編集」が思考と表現の多様性を創出させる意味でめちゃくちゃ重要だと思いました。生成AIで創発的に仕事をさせるのか、思考停止でAIに仕事をさせられるのか?色々考えることがあります。とにかく貴重な対談ですね。
大学の図書館で工作舎「全宇宙史」を観て衝撃を受けた思い出がある。どうやらその背後に松岡正剛・杉浦康平・戸田ツトム 諸氏の仕事を知ったりする。当時はデジタルではなく写植で組んだと思われる文字組の宇宙に魂を奪われたものです。
落ち着いた雰囲気と話す言葉が素敵
松岡さんの益々のご活躍を期待しております。時間の制約があり本を丸々一冊読むのは大変だなと思う時松岡さんの論文に、どれだけお世話になってきた事か。。松岡さんの感性が好きです。本当にありがとうございます。
論文なんてこの人には書けないよ。あくまでも編集者だし。彼が書いてたのはエッセイ
落合さんいつもよりピシッと話を聞いているような...松岡さんがこれまで構想していた動的な情報空間はAI時代でこそ具現化される気がします。
正剛さんの佇まいというか、ビジュアルが上品で好きすぎる。著書も何冊か愛読してますこれからはお姿を見ることができないなんて淋しすぎます。
流石の落合陽一も松岡正剛を前にして緊張しているそこが誠実でよかった「佇む」とか「面影」という言葉は日本人のアイデンティティに関わると思う
大好きな爺ちゃんあえて喜んでる孫。あからさまに観て質問され解体される爺ちゃん。w.( ´艸`)。観てる方が照れるw.
雑誌『遊』で「誰かと日本の話がしてみたい」という特殊を組んだ時松岡正剛は右翼だと非難された文化的左翼人がまだ元気な時代だったブレずによく続けていると思う@@ロビンZ
@@佐藤敏夫-m1f さまマルクスとか共産主義が元気なころは、世界が単純で楽しかったよね。
確かに!現代は巧みな普遍主義に飲み込まれないよう日本の風土について考える時だと思います。@@ロビンZ
@@佐藤敏夫-m1f 全然右翼なんかじゃないのにね。むしろ逆。
スーツのきこなしといいメガネのセンスといい、自分にぴったりのものを知っている、かっこよい!!落合さんは自分の優秀さにあまり気づいていなくて、有意義なディスカッションをしようとしてくれるので、観ていてとても勉強になる
語彙力が物凄い
松岡さんは、本というツールを通してお会いするのが一番すばらしいかもしれない。問いがあまりにも大きいので、答えを見つけるには、一日や二日話し込んでも、時間が足りないのではないでしょうか。こうした対談では、専門分野が決まっている科学者の方が、合っている気がします。
この松岡さんが言ってるような根源的な疑問は私も持っていたけど日常に紛れて記憶の彼方に行っていた
言語化してないだけで、日常の作業と落合陽一先生は、まとめてますね。
日常の違和感をここまで言語化できるとストレスもないでしょうね。言語化できないと世の中の正しさを覆せないから空気中の汚染物が体を蝕んでいくのをただ眺めるしかないのよな。
興味深いお話ありがとうございます
ですね。編集の意味が因数分解できました。
エデュケーション!アテンション!コミュニケーション!極みの対談!ありがとう!合掌。
ハラリの本は一見すると資本主義を批判しているように見えるが、多分彼も思っているように、資本主義がなければ彼の本に書いてあるような様々な研究、そしてそれを編纂して世界中に翻訳して売るということはできないのであって、そこに本質的な絶望があるのだと思います。つまり、「資本主義がダメだとわかっていてもやめられない私たち」すべてに絶望してるのだと思います。
虚構と物語の世界。観察と瞑想で希望を見出しているようです。
現代資本主義が、金融資本主義なため資本主義が否定されているだけで、資本主義が悪いわけではない。たばこを吸う人のマナーが悪いから、たばこは悪とされるだけで、たばこは悪くはない。酒を飲むと暴れる人がいるから、酒はだめだと思われがちだが、酒が悪いのではない。すべて、人間がどう扱うかによって、ものやことが悪いのではない。
それが人ならそれでいい。
@@リュウイチホシ さま全くそう思います。不善人は、善人の資本。『老子』第27章 不善人者、善人之資。だよね。善行無轍迹。善言無瑕讁。善數不用籌策。善閉無關楗、而不可開。善結無繩約、而不可解。是以聖人、常善救人、故無棄人。常善救物、故無棄物。是謂襲明。故善人者、不善人之師。不善人者、善人之資。不貴其師、不愛其資、雖智大迷。是謂要妙。
なんかすごい雰囲気のある人ですね‥
雰囲気凄すぎる
最後に仰っていることはなんだか岡本太郎さんの雰囲気を感じました。超AI時代だからこそ儚く希少な存在でありたいですね。
この人めっちゃ好き。喋り方優しい。続ききになーる。
職業で相手が「何者か」を推し量ろうとするのは下品だよね。まして勤勉なフリして全然働いてない日本人も多いなんて言われ始めたのであればなおさら。もっと多様な活動や要素、振る舞いの連続性から人を見ていく流れが日本に必要だと思う。その為には仕事してるフリ分の勤務時間くらいは自由時間として代替されてるべきだ。新しい事に熱中する人口を日本全体で増やそう。
日本はゴールとされるものが受験合格であったり、就職であったり、人生の中で比較的はやくて以降の変化ってなかなか評価されないからな。評価しないと言うより自身以外の他の振る舞いの連続性にさほど興味がないのだろう。日本の場合、島国文化であり終身雇用などがあったため社会に長くいればいるほど広い世界から村社会という必要最低限の視野に狭まっていく傾向があるのかもな。村での評価だと世界一般的な勤勉性って不要で、その小さな集団下ではフリでも都合がつくからな。まわりも長い付き合い人たちで連続性の評価などせず、いわゆる忖度に偏る。
今回は面白そうですね。全部見れないのが残念です。トーマス・マンの『魔の山』を読もうと思います。稼ぎと務めは別というお話が印象的でした。
稼ぎと務めと楽しみが、統一される時代に成るのにねw.( ´艸`)。
天才落合陽一先生は、単純化してくれる。工学という概念。 工業に役立てることを目的として、自然科学的手法を用いて、新製品、新製法、または新技術を研究する学問。土木工学、建築学、機械工学、船舶工学、航空学、電気工学、電子工学、原子力工学、冶金学、応用化学など。編集工学を技術要素に分解すれば、右を上から認識・表現。左を上から記憶・想起。人を情報処理のインとアウトする。インとアウトの間の処理(営み)を編集と定義する。情報編集の仕組みを研究し、体系化することで、メディア開発や社会課題の解決に応用できるものこのように解体されると松岡正剛は、裸の赤ちゃんである。【落合陽一】は、聴く。松岡正剛 曰く現代の“勤勉さ”は「日本人が余計に作り上げたもの」「市場資本主義、金融工学に毒されてしまった」知の巨匠、松岡正剛が編集工学者としてのルーツと日本を語る!知の巨匠、松岡正剛も、1920年、ダダイズムから寝てたのだろうか?ダダイズムとは1910年代半ば、第一次世界大戦中のヨーロッパやアメリカで起きた芸術運動です。 第一次世界大戦に対する抵抗やそれによってもたらされた虚無を根底思想に持っており、既成の秩序や常識に対する否定、攻撃、破壊を大きな特徴としています。 ダダイズムに属する芸術家たちをダダイストと呼びます。金融工学の進展は、著しい。金融工学は、信用創造の技術的道具である。今や、金融工学の発展は、世界大戦をを防ごうとしている。編集工学は、メディア開発や社会課題の解決の道具である。幼く、赤ちゃんの裸の様で、新たな価値創造の道具であろう。人を情報処理のインとアウトする。インとアウトの間の処理(営み)を編集と定義する。この意味で、インとアウトの間の処理(営み)は人間という事であろう。
松岡正剛は人としてはすきなんだけど、いつも連想ゲームに終始しがちで、もはや生きる類語辞典と化してるのが惜しいところ。
そうそう、結局は編集工学(共通する要素を取り出すこと)が結論。
それを折口信夫は類化性能と言っていたような、類似性をみつける古代人的な脳の使い方だと。
落合さん正剛先生がゲストで嬉しそう&若返ってるね。元気そうでなにより。
落合さん、緊張してる
語彙力がすげぇ...。
何かを語っているようで何も語ってないすごいほんとに何もない落合とその取り巻きらしい
土日何やってるかの集計だと日本はただ休むだけの人の割合がめちゃくちゃ多かったんだよね
働かぬ蟻や蜂は、社会構造維持に必要なんだよね。
でもヨーロッパと比べると平日仕事終わりに外出てなんかやってる(飲みに行くのも含めて)人は多いと思う
@@1800-ni2uj 欧米は仕事終わったら家族の時間という文化だから。
【かってに翻訳してみた】現代は働き方改革という稼ぎと務め(生活に必要なお金を稼いで"かつ"居場所ややりがいを感じる)を1つにしようとしている全体像的なフレームワークを持っている。だけど複雑な物事を単純なフレームワークに当てはめると無理がでるから、裂け目や差分(もっと複雑に物事をとらえる)で見ることが大切。本来稼ぎと務めは別々で、昔の武士で例えると「稼ぎ」は主君に仕えることで給料をゲットして「務め」はその土地の治安や秩序を守ることだったりした。この稼ぎと務めのバランスが昔はよかったけど現代は一緒にされているから問題が出てきている。___個人的には歴史を知っていたりすれば差分で見ることができるけど、知識なくして物事を差分で見るのはトレーニングが必要だなと思いました。また編集についての個人的な理解は、情報を単純な全体像でとらえるのではなくマグカップをお椀と捉えたりのどの渇きと受け取ったりする編集能力から現代社会の問題や資本主義から新しいフレームワークへの移行がされたりするマスターキー的なものなのかなと思いました。
しっかり、勉強します!
UPありがとうございます
勤めと稼ぎは確かに違いますね。自ら稼がずに勤めてみると肌身で感じます。
勤勉、だったの間違い。今の日本人は勤勉のフリすらせず、過去の偉業のおこぼれ貰って満足してる人間ばかりだよ。
日本人が作り上げたというより戦争で負けてアメリカの影響でこうなったというのが正しいだろうな。
懐かしい。ロックマガジンで見たことあった。オルタナティブダンスでも、会ったなあ。
一度でも職場で仕事をして見ると分かる。別に仕事の為にならない無駄を積み重ねる事が延々と繰り返される状態である事。そして、その無駄でやり甲斐を感じる人々に構成されている事。
仰っているようなのはあくまでも一部の職場なのではないですか?多くの職場では目の前のお客や、仕事に必要な作業に追われてほとんどゆっくりする時間もなかったりします。
@@kou_soukiそうでもない。これ、本当にお客さんのためになってる?とか対価は見合う?とか考えないロボットばかり。交渉や工夫を避ける。だから日本は他国に抜かれた。忖度大好きで人までコロ助しちゃうモリカケサクラと同根の問題ですよ
ありがとうございました。
肩書きスルーでこれから視聴させてもらいます
こんな素敵な言葉と思想✨いつまでも学びたい❤
何やってるかよくわからないけど凄そうな人、松岡氏。
めっちゃ見たかったコラボだ…
落合先生にかかると智の巨人も赤ちゃんですね。
@@ロビンZ そんなことないですが、博覧強記であるが故に固有名詞が多いので多くのひとには"わかりにくい"かも知れません。1言うのに10くらい語彙がでてくる。結果的に要点がボヤけて何が言いたいのかわかりにくい。でもこれはこれで。落合陽一にいわせれば、効率化された現代じゃ絶対生まれてこない「味わい深さ」なんじゃないかと。
@@ロビンZ 智の巨人などと言ってる時点で赤ちゃん。
@@coo2661 さま赤心の赤ちゃんw.( ´艸`)。日本人は弱肉強食を否定し。強者が弱者を守る。ネアンデルタール人の飢餓遺伝子を持つ神の子だよ。日本人に、人の子の血と肉は必要ない。ヨハネによる福音書 6:53-56は、必要ない民族だね。巨人の落合陽一先生が、爺ちゃんを守る姿に感動するんだよ。w.( ´艸`)。
師の師を卑下する弟子の如何。
バイアスだったり、一人一人が持つ情報処理の方法の共通項を知りたかったってこと?それを数値化してみたい。閾値を求めたい。条件を知りたいということ??人だけで無く、生物全般???
正月は冥途の旅への一理塚、めでたくもあり、めでたくも無し!結局のところ、人間はエントロピー増大の法則からは逃げられないのでは?
人は死ぬもんですね。恋人を創ることです。エントロピー最小・エネルギー最大を経験するでしょう。咎無くて死す悔なく生きる罪無く産まる
今月お亡くなりになっんですね、ご冥福をお祈りいたします
自分的神回
フルを視聴させていただきました。なるほど漫画などのコンテンツも傾向として無個性でつまらなくなっている要因のひとつかな
見えないもの、失われたものの面影を佇んで思いを馳せることが編集、その定義づけが編集工学、という理解で良いのでしょうか?物質主義、成果主義...目に見えるものばかりに踊らされている最近の私にとって、久しぶりに興奮する対談でした!
編集はあらゆるところにありますね。
松岡正剛だ。。。。。
3:45大海原は「おおうなばら」と読みます。
松岡正剛は知のハッタリをかます名人ですがな。
勤勉というか非効率なことをして仕事をしてる気になってると言うべきか無駄なしきたりが多い
懐かしい人物。🙄確かに。フリ、は社会的行動。
こういう学者の言うことにいちいち感心している時期もあったけど最近あんまりピンとこなくなったなぁ。年を取ったのか、仕事で疲れちゃったのか...😢
w.( ´艸`)。地に足がついちゃったw.
@@ロビンZその通りかも笑
@@kame5419791r880381cv さま素適な動画をありがとうございます。シマウマが麒麟に為るのではと思ってます。ウイスキー大好き様は、麒麟でしょうねw.( ´艸`)。
面白かったです。
キャラが濃すぎるこんな人が現代日本にまだ残ってたんだ
この人本物だ、、
落合陽一(↓ →← 陽 −)↑↓和月伸宏(+ 月 ↑ ←→)
言ってることがさっぱりわからなくて、Wiki調べたらわかっちゃった。この人、英語版が無い。浅田彰も宮台真司もあるのに。
名前は聞いたことあるけど話してるとこは初めて見たわ
生業と稼業の別が無くなったって事なんでしょうね。銭金関係なく背負う仕事をだんだん疎うようになってそれはブラックだとかボランティアだとかに分化されたんでしょうかね。
人が立っている場所で世界が違い、思いも違う。ということでしょうか成田悠輔氏「教育政策や科学技術政策について制度変更をしたとき、正確にその政策の効果測定をするには「そうではなかった世界」と比較する必要があります。この考え方を「反実仮想」といいます。」高橋弘樹編著『天才たちの未来予測図』より誰かの考えや思いをなぞっていくのは難しいです。
人工知能に教わると良い理由ですね。
@@ロビンZ 人の考えはさておき、思いをAIに託せるでしょうか
松岡正剛やないですか・・・・。
ダダ星人の香りがする動画を公開して下さりありがとうございます。w.( ´艸`)。
誰やねん
@@Anonymous-om3hk さま『知られていない、または目立つ個性がない。』と言う言葉で比較すると、落合陽一先生が中学生頃から知ってる人で、広く本の解説をしてる人。
@@otbdrdw さま憧れw.( ´艸`)。僕が一番笑ったのは、ダダ星人。ダダイズムのある動画を創ってると思いました。
世界は仏教思想の見直しに遅きに失したのだが日本はその編集力でまだ間に合うポジションでいて欲しい。
そうだよ、今の日本人は見せかけだけ自分含めやった気になって肝心な問題から逃げ続けている「日本人は真面目」その肩書きに甘えることが如何にみっともないか痛感した
今の時代を生きる天才として、数多くの人がテレビでもてはやされてきた。そういった人の名前は学がない僕でさえ聞き及ぶものだった。そういった人達の特集を見るたびにいまいちその賢さが伝わってこなくて、これは番組構成が悪くて天才たちがインタビュアーに視点を合わせてくれた結果そう僕の目に映るのか、それともそこまで賢い人ではないのか、はたまた僕では観測しきれない遠く離れた賢い存在なのか、と今まで疑問し続けてきた。僕の中で賢い存在ってのは、「数学をやっている人とか、化学をやってる人、物理をやっている人」ではなくて、職業とか専攻とか関係なしに「屁理屈を捏ね回さない哲学ができる人」っていう何と無くの基準があって。そういう人に今まで倫理の教科書の中でしか出会ったことがなかった。だがこの動画を見て初めて、今を生きる僕の稚拙な基準を悠に超える天才に出会えた。思いっきし感動して興奮して仕方がないのでこのコメントを書き残させていただいた所存です。
受容と能動、覚醒と無意識… 眠りという生物の絶対属性… “連鎖速度”の千差万別千変万化こそ神の領域です。
生成AIとは、無縁な所以です。
@@秋山輝一 さま理想理念と思想思念を生成AIに任せて、納得の部分で日本人が利用すれば良いですね。神の子が日本人だもの。
@@ロビンZ さま眠るものは、すべて神の子です。遠く近くの外部から押し寄せる、過去からのおびただしい記憶の粒子群夢かうつつか、眠りながら、生き物は心もち浮き上がるのです。
勤勉なフリ。確かに
政治家にはやはりこういう人がなるべきだし、ラノベにも入れるべきものです
各論が弱すぎる。ラノベとはライトノベルの略で、娯楽小説のジャンルの一つ。 ライトノベルの「ライト」には「軽快」といったポジティブな意味合いが含まれています。 日本発祥の言葉ですが色々な考え方があり、ハッキリとした定義はありません。
文明はもっと進化していた時期があると思っています。ただそれら文明が持っていた技術などを一部が牛耳るため戦争が故意に行われリセット、いまはわざと人間が本来持っている超越した能力が出されないような環境にされているような気がします。
松岡さんほどの博識な人には、いくら世界的に評価されている脂の乗った学者(30~40代)でも言ってることは浅く感じるんだろうな。
落合陽一先生にかかると、松岡さんは、赤ちゃんの様だね。情報値の低いAI.
簡単に解体され、単純化され、要素になる松岡正剛先生。ムーンショット計画で、松岡正剛先生のアバターを10体創りましょうという世界的に評価されている脂の乗った学者(30~40代)に、照れてるように見えますよね。
本来空である、主体subjectと客体objectの往復構造simulationを『編集工学』として扱っているのだろうけど、いわゆる所のシミュレーショニズムのことなのだろうな。
この考えめっちゃ好きってか自分の持ってる考えと一緒で鳥肌立った
高山宏さんを読んでほしい
1976年に最初の訳書、デレック・ハドソン『ルイス・キャロルの生涯』(東京図書)を刊行。1981年にルイス・キャロルを軸にした単著『アリス狩り』を刊行。以後は文学のみならず、美術、建築、文化史、思想史、哲学、デザイン、大衆文学、映画、江戸文化、コミック他諸々の学問領域を「横断」した各種論文、エッセイを執筆。マニエリスムのようなくねるような文体と妄想すれすれの「連想」により、近世以降の主に英語圏を中心とする欧米文化史を、巨視的に捉えつつ修辞を駆使する一連の著述により、各方面に多大な波紋を呼ぶ。異端の人文学者、学魔とも称される。当初より「マニエリスム」(ルネサンス期とバロックとの間に起きた美術潮流)を著作研究のメイン・テーマに掲げており、「奇想」「異端」というものを常に追い求めてきた。これらの発想はグスタフ・ルネ・ホッケの影響下にあり、ホッケ及び当人の理解によれば、マニエリスムは古典主義と交替でどの時代にも必ず表れうる時代相であり、一美術潮流に限られるものではないという。澁澤龍彦、種村季弘、由良君美などの著作に学生時代から耽溺し、土佐高等学校(42期)から2年浪人して、1968年東京大学文科III類に進むも、学生紛争のまっただ中であった。授業そっちのけで各種文献を読み漁り、とりわけグスタフ・ルネ・ホッケのマニエリスム、ワイリー・サイファーの文化史的手法を自家薬籠中のものとする。助手時代には、数万枚におよぶ図書カードをタイプで打ち、手や眼を痛めることにもなった。都立大再編においては人文学部の文学系学科をとりまとめる中心人物のひとりであり、表象文化論分野の創設を担ったが、明治大学に新設された国際日本学部に就いた。ウィキペディアについて、『ユリイカ 2023年7月号 特集 奇書の世界』で言及しており、自身の項目に虚偽があるとしつつも、「日頃ウィキペディアの御世話になりまくり」「ウィキ怖るべし。携帯図書館、ニセやウソ、ファクトもフィクションも全部入った新型アーカイヴ、最強のアルス・コンビナトリアの練成場たるウィキペディア!二十一世紀最強のマニエリスム知のメカ、最強の奇書だ!」と述べている。
小林啓子さんの「比叡おろし」にしびれたり、足穂本のマリノルーニーさんのパステル画が好きだったり、松岡さんに行き当たることが多かったので、興味津々でした。
セイゴウかっこいい
30年前に「遊」を古書店で買い漁りました 今でも本の宇宙の中心にいる巨人です
ガチ知識人来た
もっと難しい言葉を使わずに平易な言葉で誰にでもある程度分かりやすく話してほしいね日本のインテリって難しい事をそのまま難しいまま話すことがカッコいいみたいに思ってる節があるそんな人が多く感じる、、興味や関心を無駄に削いでしまいかねないのでそこは気にかけた上で話してほしい
「学問は貧乏人の暇潰し」(立川談志)
もっと簡単に、日本人は真剣に考えないで曖昧に仕事に逃げて安心感を得ているだけという事ではないでしょうか?
まあ身内で話すだけならいいですけど、経営者なら人に分かるように話せないとダメですよね。左の人は社長さんですよね?
異なる事の大切さにも感謝です^^
真面目な働き者 の時代が 来たほうがいい
日本人の勤勉は明治以降の国策だよ。編集って言葉もなんで生まれたか?って話はしないんかなー?明治移行の西洋外来語の日本語化が結構今の多くの概念産んでるし、編集って言葉もそうだし。編集って日本では本来はどういう意味だったか?って考えたらおもろいのになー
陔余叢考に出て来るらしいよ。資料を目的のもとに集め、書物・新聞記事などの形に整えること。以官編集(官を以て編集す) ――趙翼『陔余叢考』巻四十。編集って言葉明治以前の和魂漢才の時代の言葉では?
編集って聖書も編集仏典も編集、編集ならざるものなし。
落合陽一さんって、河野代議士と対談された方ですか?😮
こういう人にいつも感じる。 なら勤勉な国はどこなの?
松岡正剛氏の視点は世の中の常識を遥かに超えてた。まるで当時は宗教家並の研究者。どんだけ本を読んだのか😅ところがほとんどに人間は本を読まない。草を食う羊だらけ。猫に小判な松岡正剛のお言葉。尊敬と刹那さが同居していた。ハッキリ言って人類は5万年進化していない。5万年前に編集能力を手に入れその後は「道具」を進化させて来た人類史だ。人を道具として集団化。石と棒を発展させ武器や車やロボットやロケットを作って来た。言葉や文字、進化してきたのは「道具」のみだ。松岡正剛は思想を進化させたい。道具を進化させるためには編集能力が一番大事なのだろう。戦争を終わらした時人類は5万年ぶりに進化するのだろう
なんだこれ…おもしろすぎる
四方が白に囲まれた花は描かれたのか。それは冗談じゃない!と言えばどう編集されるのでしょうか、全ては白におおい尽くされるは世界なのか?(花は美しく綺麗としての美しいとは綺麗とは)
『準備の子供達』にならないは如何にでしょうね、これまではそうして絵は新たなるの絵のようなものになったわけじゃない、のかな。〇〇の子は〇〇の子ではない、と〇〇の子は〇〇の子である、これどう編集が必要なのでしょうか。
ものをまだよく知らないので編集批判まではいけないですけどね。『簡単』ならが壊れ『簡単』が育ち『簡単』から何が生まれるのか?それくらいどまりです。しかし80年後の人々の糞尿がこうなったらそれらは救われるかもしれないね。鱈と雪の結合は白いけど、から。埋葬に戻るならこういう方法もある、真っ青な口から、でもいいや。
このおじいさんの容姿、スター性があるな 言ってることはまったくわからんが
サムネ見ただけで内容見てないけど、稼ぐことが目的の筈なのに真面目に務めてる自分偉いにすり替わってる人が多いなとは思う。で、稼いでる奴ズルいだとか守銭奴だとか意味分からん価値観まで付録についてくる。
なぜ、こんなに仕事に熱中している国民性なのか、仕事はほどほど、やりたくないことは適宜他に振っても窓際で生き残れる微温湯社会日本。適宜適当に過ごすのが吉。
勤勉なふりをしているか。惜しい。勤勉ではない、という点では正しいが、はっきりと怠惰だと思う。
清のズンドコ節🎉🎉
こうして 色々考えるのは時代が自由になったせいで江戸時代のように拘束されてる方が実は人間って楽なんだよね
地球で生きることを人類はまだ許されていない、ってこんな自虐的な表現をすること自体、分断を広める社会悪だと思います。弱者の社会悪の素。
正真正銘、在野の知識人の代表格みたいな人ですね。べつに褒めてませんけど。
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昔爆笑問題が正剛さんのお宅訪問した番組で、太田さんがその蔵書数にビビりながら一冊本棚から取ってパラパラとめくって目次の中から目に留まった行を読んだら、「気になった目次1行を読むだけでも読書なんですよ、それで良いんですよ」みたいな事をおっしゃっていて、すごく感動したのを覚えています。あれからどれだけの月日が経ったかしれないのに、外見が同じで、お肌ツルツルで漫画から出てきた登場人物か俳優のようではないですか!
知の巨匠、松岡正剛氏が亡くなられたことを知りました。心より御冥福をお祈り申し上げます。
凄い対談だ。20年ほど前に編集工学研究所が赤坂にあった時代に勉強会に参加させていただきましたが、その際の感想として1つの事象や言葉の多義性や多様性を教え込まれた衝撃を今も覚えています。特に今日のAI時代になってより「編集」が思考と表現の多様性を創出させる意味でめちゃくちゃ重要だと思いました。生成AIで創発的に仕事をさせるのか、思考停止でAIに仕事をさせられるのか?色々考えることがあります。とにかく貴重な対談ですね。
大学の図書館で工作舎「全宇宙史」を観て衝撃を受けた思い出がある。
どうやらその背後に松岡正剛・杉浦康平・戸田ツトム 諸氏の仕事を知ったりする。
当時はデジタルではなく写植で組んだと思われる文字組の宇宙に魂を奪われたものです。
落ち着いた雰囲気と話す言葉が素敵
松岡さんの
益々のご活躍を期待しております。
時間の制約があり
本を丸々一冊読むのは大変だなと思う時
松岡さんの論文に、どれだけお世話になってきた事か。。
松岡さんの感性が好きです。
本当にありがとうございます。
論文なんてこの人には書けないよ。あくまでも編集者だし。
彼が書いてたのはエッセイ
落合さんいつもよりピシッと話を聞いているような...松岡さんがこれまで構想していた動的な情報空間はAI時代でこそ具現化される気がします。
正剛さんの佇まいというか、ビジュアルが上品で好きすぎる。
著書も何冊か愛読してます
これからはお姿を見ることができないなんて淋しすぎます。
流石の落合陽一も松岡正剛を前にして緊張している
そこが誠実でよかった
「佇む」とか「面影」という言葉は日本人のアイデンティティに関わると思う
大好きな爺ちゃんあえて喜んでる孫。
あからさまに観て質問され解体される爺ちゃん。
w.( ´艸`)。
観てる方が照れるw.
雑誌『遊』で「誰かと日本の話がしてみたい」という特殊を組んだ時
松岡正剛は右翼だと非難された
文化的左翼人がまだ元気な時代だった
ブレずによく続けていると思う@@ロビンZ
@@佐藤敏夫-m1f さま
マルクスとか共産主義が元気なころは、世界が単純で楽しかったよね。
確かに!
現代は巧みな普遍主義に飲み込まれないよう日本の風土について考える時だと思います。@@ロビンZ
@@佐藤敏夫-m1f
全然右翼なんかじゃないのにね。
むしろ逆。
スーツのきこなしといいメガネのセンスといい、自分にぴったりのものを知っている、かっこよい!!
落合さんは自分の優秀さにあまり気づいていなくて、有意義なディスカッションをしようとしてくれるので、観ていてとても勉強になる
語彙力が物凄い
松岡さんは、本というツールを通してお会いするのが一番すばらしいかもしれない。問いがあまりにも大きいので、答えを見つけるには、一日や二日話し込んでも、時間が足りないのではないでしょうか。こうした対談では、専門分野が決まっている科学者の方が、合っている気がします。
この松岡さんが言ってるような根源的な疑問は私も持っていたけど日常に紛れて記憶の彼方に行っていた
言語化してないだけで、日常の作業と落合陽一先生は、まとめてますね。
日常の違和感をここまで言語化できるとストレスもないでしょうね。
言語化できないと世の中の正しさを覆せないから空気中の汚染物が体を蝕んでいくのをただ眺めるしかないのよな。
興味深いお話ありがとうございます
ですね。
編集の意味が因数分解できました。
エデュケーション!アテンション!コミュニケーション!極みの対談!ありがとう!合掌。
ハラリの本は一見すると資本主義を批判しているように見えるが、多分彼も思っているように、資本主義がなければ彼の本に書いてあるような様々な研究、そしてそれを編纂して世界中に翻訳して売るということはできないのであって、そこに本質的な絶望があるのだと思います。つまり、「資本主義がダメだとわかっていてもやめられない私たち」すべてに絶望してるのだと思います。
虚構と物語の世界。
観察と瞑想で希望を見出しているようです。
現代資本主義が、金融資本主義なため資本主義が否定されているだけで、資本主義が悪いわけではない。
たばこを吸う人のマナーが悪いから、たばこは悪とされるだけで、たばこは悪くはない。
酒を飲むと暴れる人がいるから、酒はだめだと思われがちだが、酒が悪いのではない。
すべて、人間がどう扱うかによって、ものやことが悪いのではない。
それが人ならそれでいい。
@@リュウイチホシ さま
全くそう思います。
不善人は、善人の資本。
『老子』第27章 不善人者、善人之資。
だよね。
善行無轍迹。善言無瑕讁。善數不用籌策。
善閉無關楗、而不可開。
善結無繩約、而不可解。
是以聖人、常善救人、故無棄人。
常善救物、故無棄物。是謂襲明。
故善人者、不善人之師。
不善人者、善人之資。
不貴其師、不愛其資、雖智大迷。是謂要妙。
なんかすごい雰囲気のある人ですね‥
雰囲気凄すぎる
最後に仰っていることはなんだか岡本太郎さんの雰囲気を感じました。超AI時代だからこそ儚く希少な存在でありたいですね。
この人めっちゃ好き。喋り方優しい。続ききになーる。
職業で相手が「何者か」を推し量ろうとするのは下品だよね。
まして勤勉なフリして全然働いてない日本人も多いなんて言われ始めたのであればなおさら。
もっと多様な活動や要素、振る舞いの連続性から人を見ていく流れが日本に必要だと思う。
その為には仕事してるフリ分の勤務時間くらいは自由時間として代替されてるべきだ。
新しい事に熱中する人口を日本全体で増やそう。
日本はゴールとされるものが受験合格であったり、就職であったり、人生の中で比較的はやくて以降の変化ってなかなか評価されないからな。
評価しないと言うより自身以外の他の振る舞いの連続性にさほど興味がないのだろう。
日本の場合、島国文化であり終身雇用などがあったため社会に長くいればいるほど広い世界から村社会という必要最低限の視野に狭まっていく傾向があるのかもな。
村での評価だと世界一般的な勤勉性って不要で、その小さな集団下ではフリでも都合がつくからな。
まわりも長い付き合い人たちで連続性の評価などせず、いわゆる忖度に偏る。
今回は面白そうですね。全部見れないのが残念です。トーマス・マンの『魔の山』を読もうと思います。稼ぎと務めは別というお話が印象的でした。
稼ぎと務めと楽しみが、統一される時代に成るのにねw.( ´艸`)。
天才落合陽一先生は、単純化してくれる。
工学という概念。
工業に役立てることを目的として、自然科学的手法を用いて、新製品、新製法、または新技術を研究する学問。
土木工学、建築学、機械工学、船舶工学、航空学、電気工学、電子工学、原子力工学、冶金学、応用化学など。
編集工学を技術要素に分解すれば、
右を上から認識・表現。
左を上から記憶・想起。
人を情報処理のインとアウトする。
インとアウトの間の処理(営み)を編集と定義する。
情報編集の仕組みを研究し、体系化することで、
メディア開発や社会課題の解決に応用できるもの
このように解体されると松岡正剛は、裸の赤ちゃんである。
【落合陽一】は、聴く。松岡正剛 曰く
現代の“勤勉さ”は
「日本人が余計に作り上げたもの」
「市場資本主義、金融工学に毒されてしまった」
知の巨匠、松岡正剛が編集工学者としてのルーツと日本を語る!
知の巨匠、松岡正剛も、1920年、ダダイズムから寝てたのだろうか?
ダダイズムとは1910年代半ば、第一次世界大戦中のヨーロッパやアメリカで起きた芸術運動です。
第一次世界大戦に対する抵抗やそれによってもたらされた虚無を根底思想に持っており、
既成の秩序や常識に対する否定、攻撃、破壊を大きな特徴としています。
ダダイズムに属する芸術家たちをダダイストと呼びます。
金融工学の進展は、著しい。
金融工学は、信用創造の技術的道具である。
今や、
金融工学の発展は、世界大戦をを防ごうとしている。
編集工学は、メディア開発や社会課題の解決の道具である。
幼く、赤ちゃんの裸の様で、新たな価値創造の道具であろう。
人を情報処理のインとアウトする。
インとアウトの間の処理(営み)を編集と定義する。
この意味で、
インとアウトの間の処理(営み)は人間という事であろう。
松岡正剛は人としてはすきなんだけど、いつも連想ゲームに終始しがちで、もはや生きる類語辞典と化してるのが惜しいところ。
そうそう、結局は編集工学(共通する要素を取り出すこと)が結論。
それを折口信夫は類化性能と言っていたような、類似性をみつける古代人的な脳の使い方だと。
落合さん正剛先生がゲストで嬉しそう&若返ってるね。
元気そうでなにより。
落合さん、緊張してる
語彙力がすげぇ...。
何かを語っているようで何も語ってない
すごい
ほんとに何もない
落合とその取り巻きらしい
土日何やってるかの集計だと日本はただ休むだけの人の割合がめちゃくちゃ多かったんだよね
働かぬ蟻や蜂は、社会構造維持に必要なんだよね。
でもヨーロッパと比べると平日仕事終わりに外出てなんかやってる(飲みに行くのも含めて)人は多いと思う
@@1800-ni2uj 欧米は仕事終わったら家族の時間という文化だから。
【かってに翻訳してみた】
現代は働き方改革という稼ぎと務め(生活に必要なお金を稼いで"かつ"居場所ややりがいを感じる)を1つにしようとしている全体像的なフレームワークを持っている。
だけど複雑な物事を単純なフレームワークに当てはめると無理がでるから、裂け目や差分(もっと複雑に物事をとらえる)で見ることが大切。
本来稼ぎと務めは別々で、昔の武士で例えると「稼ぎ」は主君に仕えることで給料をゲットして「務め」はその土地の治安や秩序を守ることだったりした。
この稼ぎと務めのバランスが昔はよかったけど現代は一緒にされているから問題が出てきている。
___
個人的には歴史を知っていたりすれば差分で見ることができるけど、知識なくして物事を差分で見るのはトレーニングが必要だなと思いました。
また編集についての個人的な理解は、情報を単純な全体像でとらえるのではなくマグカップをお椀と捉えたりのどの渇きと受け取ったりする編集能力から現代社会の問題や資本主義から新しいフレームワークへの移行がされたりするマスターキー的なものなのかなと思いました。
しっかり、勉強します!
UPありがとうございます
勤めと稼ぎは確かに違いますね。自ら稼がずに勤めてみると肌身で感じます。
勤勉、だったの間違い。
今の日本人は勤勉のフリすらせず、過去の偉業のおこぼれ貰って満足してる人間ばかりだよ。
日本人が作り上げたというより戦争で負けてアメリカの影響でこうなったというのが正しいだろうな。
懐かしい。ロックマガジンで見たことあった。オルタナティブダンスでも、会ったなあ。
一度でも職場で仕事をして見ると分かる。別に仕事の為にならない無駄を積み重ねる事が延々と繰り返される状態である事。そして、その無駄でやり甲斐を感じる人々に構成されている事。
仰っているようなのはあくまでも一部の職場なのではないですか?
多くの職場では目の前のお客や、仕事に必要な作業に追われてほとんどゆっくりする時間もなかったりします。
@@kou_soukiそうでもない。これ、本当にお客さんのためになってる?とか対価は見合う?とか考えないロボットばかり。交渉や工夫を避ける。だから日本は他国に抜かれた。忖度大好きで人までコロ助しちゃうモリカケサクラと同根の問題ですよ
ありがとうございました。
肩書きスルーでこれから視聴させてもらいます
こんな素敵な言葉と思想✨いつまでも学びたい❤
何やってるかよくわからないけど凄そうな人、松岡氏。
めっちゃ見たかったコラボだ…
落合先生にかかると智の巨人も赤ちゃんですね。
@@ロビンZ そんなことないですが、博覧強記であるが故に固有名詞が多いので多くのひとには"わかりにくい"かも知れません。1言うのに10くらい語彙がでてくる。結果的に要点がボヤけて何が言いたいのかわかりにくい。でもこれはこれで。落合陽一にいわせれば、効率化された現代じゃ絶対生まれてこない「味わい深さ」なんじゃないかと。
@@ロビンZ 智の巨人などと言ってる時点で赤ちゃん。
@@coo2661 さま
赤心の赤ちゃんw.( ´艸`)。
日本人は弱肉強食を否定し。
強者が弱者を守る。
ネアンデルタール人の飢餓遺伝子を持つ神の子だよ。
日本人に、人の子の血と肉は必要ない。
ヨハネによる福音書 6:53-56は、
必要ない民族だね。
巨人の落合陽一先生が、爺ちゃんを守る姿に感動するんだよ。
w.( ´艸`)。
師の師を卑下する弟子の如何。
バイアスだったり、一人一人が持つ情報処理の方法の共通項を知りたかったってこと?
それを数値化してみたい。
閾値を求めたい。条件を知りたいということ??
人だけで無く、生物全般???
正月は冥途の旅への一理塚、めでたくもあり、めでたくも無し!結局のところ、人間はエントロピー増大の法則からは逃げられないのでは?
人は死ぬもんですね。
恋人を創ることです。
エントロピー最小・エネルギー最大を経験するでしょう。
咎無くて死す
悔なく生きる
罪無く産まる
今月お亡くなりになっんですね、ご冥福をお祈りいたします
自分的神回
フルを視聴させていただきました。
なるほど漫画などのコンテンツも傾向として無個性でつまらなくなっている要因のひとつかな
見えないもの、失われたものの面影を佇んで思いを馳せることが編集、その定義づけが編集工学、という理解で良いのでしょうか?
物質主義、成果主義...目に見えるものばかりに踊らされている最近の私にとって、久しぶりに興奮する対談でした!
編集はあらゆるところにありますね。
松岡正剛だ。。。。。
3:45
大海原は「おおうなばら」と読みます。
松岡正剛は知のハッタリをかます名人ですがな。
勤勉というか非効率なことをして仕事をしてる気になってると言うべきか
無駄なしきたりが多い
懐かしい人物。🙄
確かに。
フリ、は社会的行動。
こういう学者の言うことにいちいち感心している時期もあったけど最近あんまりピンとこなくなったなぁ。年を取ったのか、仕事で疲れちゃったのか...😢
w.( ´艸`)。
地に足がついちゃったw.
@@ロビンZ
その通りかも笑
@@kame5419791r880381cv さま
素適な動画をありがとうございます。
シマウマが麒麟に為るのではと思ってます。ウイスキー大好き様は、麒麟でしょうねw.( ´艸`)。
面白かったです。
キャラが濃すぎる
こんな人が現代日本にまだ残ってたんだ
この人本物だ、、
落合陽一(↓ →← 陽 −)
↑
↓
和月伸宏(+ 月 ↑ ←→)
言ってることがさっぱりわからなくて、Wiki調べたらわかっちゃった。
この人、英語版が無い。浅田彰も宮台真司もあるのに。
名前は聞いたことあるけど話してるとこは初めて見たわ
生業と稼業の別が無くなったって事なんでしょうね。
銭金関係なく背負う仕事をだんだん疎うようになってそれはブラックだとかボランティアだとかに分化されたんでしょうかね。
人が立っている場所で
世界が違い、思いも違う。
ということでしょうか
成田悠輔氏
「教育政策や科学技術政策について制度変更をしたとき、正確にその政策の効果測定をするには「そうではなかった世界」と比較する必要があります。この考え方を「反実仮想」といいます。」
高橋弘樹編著
『天才たちの未来予測図』より
誰かの考えや思いを
なぞっていくのは難しいです。
人工知能に教わると良い理由ですね。
@@ロビンZ
人の考えはさておき、思いをAIに託せるでしょうか
松岡正剛やないですか・・・・。
ダダ星人の香りがする動画を公開して下さりありがとうございます。w.( ´艸`)。
誰やねん
@@Anonymous-om3hk さま
『知られていない、または目立つ個性がない。』と言う言葉で比較すると、
落合陽一先生が中学生頃から知ってる人で、広く本の解説をしてる人。
@@otbdrdw さま
憧れw.( ´艸`)。
僕が一番笑ったのは、ダダ星人。
ダダイズムのある動画を創ってると思いました。
世界は仏教思想の見直しに遅きに失したのだが日本はその編集力でまだ間に合うポジションでいて欲しい。
そうだよ、今の日本人は見せかけだけ
自分含めやった気になって肝心な問題から逃げ続けている
「日本人は真面目」その肩書きに甘えることが如何にみっともないか痛感した
今の時代を生きる天才として、
数多くの人がテレビでもてはやされてきた。そういった人の名前は学がない僕でさえ聞き及ぶものだった。そういった人達の特集を見るたびにいまいちその賢さが伝わってこなくて、これは番組構成が悪くて天才たちがインタビュアーに視点を合わせてくれた結果そう僕の目に映るのか、それともそこまで賢い人ではないのか、はたまた僕では観測しきれない遠く離れた賢い存在なのか、と今まで疑問し続けてきた。
僕の中で賢い存在ってのは、「数学をやっている人とか、化学をやってる人、物理をやっている人」ではなくて、職業とか専攻とか関係なしに「屁理屈を捏ね回さない哲学ができる人」っていう何と無くの基準があって。
そういう人に今まで倫理の教科書の中でしか出会ったことがなかった。だがこの動画を見て初めて、今を生きる僕の稚拙な基準を悠に超える天才に出会えた。
思いっきし感動して興奮して仕方がないのでこのコメントを書き残させていただいた所存です。
受容と能動、覚醒と無意識… 眠りという生物の絶対属性… “連鎖速度”の千差万別千変万化こそ神の領域です。
生成AIとは、無縁な所以です。
@@秋山輝一 さま
理想理念と思想思念を生成AIに任せて、納得の部分で日本人が利用すれば良いですね。
神の子が日本人だもの。
@@ロビンZ さま
眠るものは、すべて神の子です。
遠く近くの外部から押し寄せる、過去からのおびただしい記憶の粒子群
夢かうつつか、眠りながら、生き物は心もち浮き上がるのです。
勤勉なフリ。確かに
政治家にはやはりこういう人がなるべきだし、ラノベにも入れるべきものです
各論が弱すぎる。
ラノベとはライトノベルの略で、娯楽小説のジャンルの一つ。
ライトノベルの「ライト」には「軽快」といったポジティブな意味合いが含まれています。
日本発祥の言葉ですが色々な考え方があり、ハッキリとした定義はありません。
文明はもっと進化していた時期があると思っています。ただそれら文明が持っていた技術などを一部が牛耳るため戦争が故意に行われリセット、いまはわざと人間が本来持っている超越した能力が出されないような環境にされているような気がします。
松岡さんほどの博識な人には、いくら世界的に評価されている脂の乗った学者(30~40代)でも
言ってることは浅く感じるんだろうな。
落合陽一先生にかかると、松岡さんは、赤ちゃんの様だね。
情報値の低いAI.
簡単に解体され、単純化され、要素になる松岡正剛先生。
ムーンショット計画で、松岡正剛先生のアバターを10体創りましょうという世界的に評価されている脂の乗った学者(30~40代)に、照れてるように見えますよね。
本来空である、主体subjectと客体objectの往復構造simulationを『編集工学』として扱っているのだろうけど、いわゆる所のシミュレーショニズムのことなのだろうな。
この考えめっちゃ好きってか自分の持ってる考えと一緒で鳥肌立った
高山宏さんを読んでほしい
1976年に最初の訳書、デレック・ハドソン『ルイス・キャロルの生涯』(東京図書)を刊行。
1981年にルイス・キャロルを軸にした単著『アリス狩り』を刊行。以後は文学のみならず、美術、建築、文化史、思想史、哲学、デザイン、大衆文学、映画、江戸文化、コミック他諸々の学問領域を「横断」した各種論文、エッセイを執筆。マニエリスムのようなくねるような文体と妄想すれすれの「連想」により、近世以降の主に英語圏を中心とする欧米文化史を、巨視的に捉えつつ修辞を駆使する一連の著述により、各方面に多大な波紋を呼ぶ。異端の人文学者、学魔とも称される。
当初より「マニエリスム」(ルネサンス期とバロックとの間に起きた美術潮流)を著作研究のメイン・テーマに掲げており、「奇想」「異端」というものを常に追い求めてきた。
これらの発想はグスタフ・ルネ・ホッケの影響下にあり、ホッケ及び当人の理解によれば、マニエリスムは古典主義と交替でどの時代にも必ず表れうる時代相であり、一美術潮流に限られるものではないという。
澁澤龍彦、種村季弘、由良君美などの著作に学生時代から耽溺し、土佐高等学校(42期)から2年浪人して、1968年東京大学文科III類に進むも、学生紛争のまっただ中であった。
授業そっちのけで各種文献を読み漁り、とりわけグスタフ・ルネ・ホッケのマニエリスム、ワイリー・サイファーの文化史的手法を自家薬籠中のものとする。
助手時代には、数万枚におよぶ図書カードをタイプで打ち、手や眼を痛めることにもなった。
都立大再編においては人文学部の文学系学科をとりまとめる中心人物のひとりであり、表象文化論分野の創設を担ったが、明治大学に新設された国際日本学部に就いた。
ウィキペディアについて、
『ユリイカ 2023年7月号 特集 奇書の世界』で言及しており、自身の項目に虚偽があるとしつつも、
「日頃ウィキペディアの御世話になりまくり」
「ウィキ怖るべし。携帯図書館、ニセやウソ、ファクトもフィクションも全部入った新型アーカイヴ、最強のアルス・コンビナトリアの練成場たるウィキペディア!二十一世紀最強のマニエリスム知のメカ、最強の奇書だ!」と述べている。
小林啓子さんの「比叡おろし」にしびれたり、足穂本のマリノルーニーさんの
パステル画が好きだったり、松岡さんに行き当たることが多かったので、
興味津々でした。
セイゴウかっこいい
30年前に「遊」を古書店で買い漁りました 今でも本の宇宙の中心にいる巨人です
ガチ知識人来た
もっと難しい言葉を使わずに平易な言葉で誰にでもある程度分かりやすく話してほしいね
日本のインテリって難しい事をそのまま難しいまま話すことがカッコいいみたいに思ってる節があるそんな人が多く感じる、、興味や関心を無駄に削いでしまいかねないのでそこは気にかけた上で話してほしい
「学問は貧乏人の暇潰し」(立川談志)
もっと簡単に、日本人は真剣に考えないで曖昧に仕事に逃げて安心感を得ているだけという事ではないでしょうか?
まあ身内で話すだけならいいですけど、経営者なら人に分かるように話せないとダメですよね。左の人は社長さんですよね?
異なる事の大切さにも感謝です^^
真面目な働き者 の時代が 来たほうがいい
日本人の勤勉は明治以降の国策だよ。
編集って言葉もなんで生まれたか?って話はしないんかなー?
明治移行の西洋外来語の日本語化が結構今の多くの概念産んでるし、編集って言葉もそうだし。
編集って日本では本来はどういう意味だったか?って考えたらおもろいのになー
陔余叢考に出て来るらしいよ。
資料を目的のもとに集め、書物・新聞記事などの形に整えること。
以官編集(官を以て編集す) ――趙翼『陔余叢考』巻四十。
編集って言葉
明治以前の和魂漢才の時代の言葉では?
編集って聖書も編集仏典も編集、編集ならざるものなし。
落合陽一さんって、河野代議士と対談された方ですか?😮
こういう人にいつも感じる。 なら勤勉な国はどこなの?
松岡正剛氏の視点は世の中の常識を遥かに超えてた。まるで当時は宗教家並の研究者。どんだけ本を読んだのか😅
ところがほとんどに人間は本を読まない。草を食う羊だらけ。猫に小判な松岡正剛のお言葉。尊敬と刹那さが同居していた。
ハッキリ言って人類は5万年進化していない。5万年前に編集能力を手に入れその後は「道具」を進化させて来た人類史だ。人を道具として集団化。石と棒を発展させ武器や車やロボットやロケットを作って来た。言葉や文字、進化してきたのは「道具」のみだ。松岡正剛は思想を進化させたい。道具を進化させるためには編集能力が一番大事なのだろう。戦争を終わらした時人類は5万年ぶりに進化するのだろう
なんだこれ…おもしろすぎる
四方が白に囲まれた花は描かれたのか。それは冗談じゃない!と言えばどう編集されるのでしょうか、全ては白におおい尽くされるは世界なのか?(花は美しく綺麗としての美しいとは綺麗とは)
『準備の子供達』にならないは如何にでしょうね、これまではそうして絵は新たなるの絵のようなものになったわけじゃない、のかな。〇〇の子は〇〇の子ではない、と〇〇の子は〇〇の子である、これどう編集が必要なのでしょうか。
ものをまだよく知らないので編集批判まではいけないですけどね。『簡単』ならが壊れ『簡単』が育ち『簡単』から何が生まれるのか?それくらいどまりです。しかし80年後の人々の糞尿がこうなったらそれらは救われるかもしれないね。鱈と雪の結合は白いけど、から。埋葬に戻るならこういう方法もある、真っ青な口から、でもいいや。
このおじいさんの容姿、スター性があるな 言ってることはまったくわからんが
サムネ見ただけで内容見てないけど、稼ぐことが目的の筈なのに真面目に務めてる自分偉いにすり替わってる人が多いなとは思う。
で、稼いでる奴ズルいだとか守銭奴だとか意味分からん価値観まで付録についてくる。
なぜ、こんなに仕事に熱中している国民性なのか、仕事はほどほど、やりたくないことは適宜他に振っても窓際で生き残れる微温湯社会日本。適宜適当に過ごすのが吉。
勤勉なふりをしているか。惜しい。勤勉ではない、という点では正しいが、はっきりと怠惰だと思う。
清のズンドコ節🎉🎉
こうして 色々考えるのは時代が自由になったせいで江戸時代のように拘束されてる方が実は人間って楽なんだよね
地球で生きることを人類はまだ許されていない、ってこんな自虐的な表現をすること自体、分断を広める社会悪だと思います。弱者の社会悪の素。
正真正銘、在野の知識人の代表格みたいな人ですね。べつに褒めてませんけど。