【ゆっくり解説】双信閉そく式

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  • Опубликовано: 29 авг 2024
  • 1899年から1965年まで66年間に亘って使われ、運転規則にも複線用常用閉そく方式として明記されていた日本生まれの非自動閉そく方式があった。
    今回は、そんな閉そく方式のお話である。

Комментарии • 5

  • @舟山和秀
    @舟山和秀 2 года назад +13

    パテントの流用やこのシステムに起因する事故を考えるに、うまい具合にケチって要領よくやりつつ個々の局面でボロを出さないよう個人が振る舞う。ありがちな残念パターンに感じます。

  • @user-ch9hj9py6b
    @user-ch9hj9py6b Год назад +4

    サイクス式閉塞器の実物写真を初めて見、その構造がわかり、また、双信閉塞器との違いについて説明して下さったので、とても参考になりました。サイクス式閉塞器に信号機との連動機構があったこと、そして双信閉塞器ではそれを省略した構造だということを知ることが出来たのは大きな収穫でした。有難う御座います。

  • @user-is9gx8ij5k
    @user-is9gx8ij5k 10 месяцев назад +5

    当て字の秀逸さめっちゃワロタ

  • @user-re5id7rl8z
    @user-re5id7rl8z Год назад +3

    鉄道ビデオ「鐵道信號」を観ていました。 更に詳しい解説をありがとうございます。

  • @yabusamerunner5156
    @yabusamerunner5156 7 месяцев назад +2

    複線区間の信号システムとして双信閉塞が紹介されているものの,詳細が説明されていないことの理由が良く分かりました.こりゃ駄目だわ.っていうか,これは閉塞システムじゃないね.