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ゼウス「いい女だ。ヘラに見つかるとやばいから化けて会いに行こう」 →その格好が星座に↓女「子供でちゃった」 →その子供が星座に↓ヘラ「浮気許さん!呪ってやる!女(または子)を○○に変えてやる!」 →見せしめに星座に または →ゼウス「可哀想なことをした。許しておくれ」→天に召し上げて星座にこのパターン、多いですよね。
エウロパもガニメデもゼウスの愛人扱いにされた結果木星(ジュピター=ゼウス)の衛星に名付けられてますね
7:32 ただの不倫旅行じゃんっ!新番組の中でナンバーワンに笑ったワード
supercell『君の知らない物語』における夏の大三角の描写では「やっと見つけた織姫様、だけどどこだろう彦星様」という歌詞がありますが、あれは大三角の残り2つがゼウスであることを踏まえているんですね……10年以上も聴いている曲ですが初めて知りました!!(深読みおじさん)
「私はおうしに扮したゼウス、孤独を受けて天の真ん中に立つ!」
ゼウスにとって変身した姿を星座にされてしまうのは、文春にすっぱ抜かれるようなもんなんだろうなぁ
ゼウスの奇行と夏樹さんのツッコミに笑いが止まらなかった🤣越山さんの良い切り口の勝利ですね。
この二人、すごくいいコンビですね🌟ゼウスのプロフィール、ヘラが出てきたあたりから夏生さんのツッコミがハンパない…
ジュピター(木星)はゼウスに対応するローマ神話のユーピテルにちなんでいます。そしてその衛星には、ゼウスの愛人たちの名前が付けられています。当然今回出てきたエウロパ、ガニメデ、レダの3つもあります。ギリシャですから男色ありです。なのでガニメデも愛人でいいじゃないですかね。浮気なのかはヘラさん次第かも。
夏生さんの洋服が星空みたいで素敵✨
ヘラちゃん呼びかわいい
ゆる生態学ラジオの非モテ雄戦略に通ずるものがあるし、ゆる音楽学ラジオでドビュッシーの「喜びの島」の話をしてほしい
8:41 つまりヨーロッパは神話レベルで不倫旅行先として相応しいということですね!
水瓶座はアクエリアスだったと思うけど、あれ酒瓶だったんだ・・・種子島ロケットマラソンかよ(フルマラソンのスタート前に渡されたペットボトルの中身が焼酎)
すごく面白い!!
こういう話も面白いけど天文学の話も聞きたいなぁ
映画にもよく登場するゼウス。最近(?)だとThor Love and Thunder にも出てきましたね。大体の作品で傲慢劇強(エロ親父)として描かれててわかりやすい。ゼウスが浮気者の設定になったのは、ゼウス信仰の移民とヘラ信仰の先住民が共生していたからだとか。
「浮気を改心しない神」の助数詞を誰か教えてください。
1ゼウス、2ゼウス、nゼウス
3ゼウス座の動画いや、待てよ。ゼウスは1ゼウスか?どう数えればいいんだ~?!
改心するとまた数え方変わるんだろうな
改心したなら普通に柱が使えるとか?
あんまりにも色んなところでゼウスの浮気癖がいじられているので、最近はむしろゼウスに同情しています。人間の方が「私たちはゼウスの子孫なんだ」って言うために神話を増やしてるのに、後世の価値観で叩かれてかわいそう……。
中国の文献にある話、ちょっと広げて欲しかったなーw w w
え、大酒飲みのことを「drink like a fish」って言うのって、そういうこと!?
魚たちは口の内側を通した水をすぐにえらの穴から外に出しててほとんど飲んでないので星座からのたとえだったらとても納得しやすい!そうだったらいいなぁ
正妻のヘラは、ヘラとしてもジュノーとしても小惑星の名前で、ゼウスの星である木星の衛星の名づけに使われていない。浮気相手の名前ばかり衛星名として採用され、木星の軌道から遠い小惑星帯に離されるも、ついに木星探査機ジュノーとして追いかけて接近したのは、ゼウスとヘラの関係を暗示しているようにも思える。ただ、木星探査機ジュノーは観測を終えた後、最終的には木星の大気圏に突入させることになっていたが未だ実行されず。木星は一番明るい星なので、神話を占星術に当てはめるとき、主神の星になりがち。ギリシア神話のゼウス、北欧神話のトール、スラヴ神話のペルーン、バラモン教のインドラ。これらはいずれも雷神の主神で木星がシンボル。ギリシア神話のゼウスはローマ神話のユピテルと同視。Jupiterの語源。北欧神話のトールはThursdayの語源。リグ・ヴェーダのインドラは別名をブリハスパティと言うが、ブリハスパティはサンスクリットでは木星。現代ヒンディー語でもブリハスパティの日とは木曜日。ゼウスΖεύςの語源は「天空・光り輝く」という意味の印欧祖語*dyew-から来ていて、サンスクリットで神・天部を意味するデーヴァदेवと同語源。ほかにも印欧祖語の民族集団に共通の神話があったのではないかと思わせるほど、他にもいろいろ似通ったところがあるが、主神を木星とする起源は占星術の元祖、バビロニアにあるのかもしれない。バビロニアの国家神のマルドゥクのシンボルも木星だった。
暇を持て余した神々の遊び…
ゼウスに関しては火遊びw……
エウロパ(木星の衛星)は地球外生命体の存在が期待されている天体ですねー。2024年に探査機を飛ばすらしいのでかなり楽しみにしてます。
ゼウスの神格は「嵐」ですね。天候神です。語源は天を意味する単語(ラテン語 "Deus" などと同語源と考えられる)と考えられています。現代日本語では区別が殆どないのでややこしいですが、天そのものであるウラノスとは全く違った概念です。気候や天候そのもの、及びそれらの象徴です。空と言った方が近いでしょうか。天候神や最高神としての性質により全能を持ち、また叡智の女神である元妻メティスを食った(!?)ことにより全知をも持ちます。ちなみに浮気話が多い理由は、各王家が自分たちのルーツをゼウスに持っていきたかったからですね()古今東西よくある話です。
つまりレダはヒト型に進化した単孔目…?
星座は天体観測をする上でおおよその位置を把握するために便利だが、天文学と占星学は違うので神話の話はほどほどでいいかなと思う。国際天文学連合が定めている88星座は境界線はあっても星座線は決まってない、つまり星をどう線でつなぐかは天文学そのものには関係ないから。アルマゲストを扱う回が早く聴きたいです。
16:16 カストル&ポルックスは、二卵性双生児🪺!
星座の話=ゼウス不倫武勇譚なのかなるほどな…
語源厨大歓喜回
12星座ウンチクの情報量多いですねwww
ジャンル ゼウス!
ピカチュウにゼウスって名前付けてくる
織姫も拐われるやつw
ヘラちゃんとかw神話って案外しょーもない話ばかりなんですねw
確かレダはゼウスと交尾した後に夫ともいたしていて、それで半神と人間の双子として生まれたんじゃなかったかな?別のゼウスの話と混じってるかもですが。男の双子がカストルとポルックスで、女の双子がヘレネーとクリュタイムネストラですよね。ただギリシャ神話の話は比較的知られていると思うので、どっちかというと天文学の専門的なお話をもっと聞きたいです!
ゼウス人さらいRTA
えっメンヘラってヘラから来てる?
ゼウス「いい女だ。ヘラに見つかるとやばいから化けて会いに行こう」
→その格好が星座に
↓
女「子供でちゃった」
→その子供が星座に
↓
ヘラ「浮気許さん!呪ってやる!女(または子)を○○に変えてやる!」
→見せしめに星座に
または
→ゼウス「可哀想なことをした。許しておくれ」→天に召し上げて星座に
このパターン、多いですよね。
エウロパもガニメデもゼウスの愛人扱いにされた結果
木星(ジュピター=ゼウス)の衛星に名付けられてますね
7:32 ただの不倫旅行じゃんっ!
新番組の中でナンバーワンに笑ったワード
supercell『君の知らない物語』における夏の大三角の描写では
「やっと見つけた織姫様、だけどどこだろう彦星様」
という歌詞がありますが、あれは大三角の残り2つがゼウスであることを踏まえているんですね……10年以上も聴いている曲ですが初めて知りました!!(深読みおじさん)
「私はおうしに扮したゼウス、孤独を受けて天の真ん中に立つ!」
ゼウスにとって変身した姿を星座にされてしまうのは、文春にすっぱ抜かれるようなもんなんだろうなぁ
ゼウスの奇行と夏樹さんのツッコミに笑いが止まらなかった🤣
越山さんの良い切り口の勝利ですね。
この二人、すごくいいコンビですね🌟
ゼウスのプロフィール、ヘラが出てきたあたりから夏生さんのツッコミがハンパない…
ジュピター(木星)はゼウスに対応するローマ神話のユーピテルにちなんでいます。そしてその衛星には、ゼウスの愛人たちの名前が付けられています。当然今回出てきたエウロパ、ガニメデ、レダの3つもあります。ギリシャですから男色ありです。なのでガニメデも愛人でいいじゃないですかね。浮気なのかはヘラさん次第かも。
夏生さんの洋服が星空みたいで素敵✨
ヘラちゃん呼びかわいい
ゆる生態学ラジオの非モテ雄戦略に通ずるものがあるし、ゆる音楽学ラジオでドビュッシーの「喜びの島」の話をしてほしい
8:41 つまりヨーロッパは神話レベルで不倫旅行先として相応しいということですね!
水瓶座はアクエリアスだったと思うけど、あれ酒瓶だったんだ・・・
種子島ロケットマラソンかよ(フルマラソンのスタート前に渡されたペットボトルの中身が焼酎)
すごく面白い!!
こういう話も面白いけど
天文学の話も聞きたいなぁ
映画にもよく登場するゼウス。最近(?)だとThor Love and Thunder にも出てきましたね。大体の作品で傲慢劇強(エロ親父)として描かれててわかりやすい。
ゼウスが浮気者の設定になったのは、ゼウス信仰の移民とヘラ信仰の先住民が共生していたからだとか。
「浮気を改心しない神」の助数詞を誰か教えてください。
1ゼウス、2ゼウス、nゼウス
3ゼウス座の動画
いや、待てよ。ゼウスは1ゼウスか?
どう数えればいいんだ~?!
改心するとまた数え方変わるんだろうな
改心したなら普通に柱が使えるとか?
あんまりにも色んなところでゼウスの浮気癖がいじられているので、最近はむしろゼウスに同情しています。
人間の方が「私たちはゼウスの子孫なんだ」って言うために神話を増やしてるのに、後世の価値観で叩かれてかわいそう……。
中国の文献にある話、ちょっと広げて欲しかったなーw w w
え、大酒飲みのことを「drink like a fish」って言うのって、そういうこと!?
魚たちは口の内側を通した水をすぐにえらの穴から外に出しててほとんど飲んでないので星座からのたとえだったらとても納得しやすい!そうだったらいいなぁ
正妻のヘラは、ヘラとしてもジュノーとしても小惑星の名前で、ゼウスの星である木星の衛星の名づけに使われていない。浮気相手の名前ばかり衛星名として採用され、木星の軌道から遠い小惑星帯に離されるも、ついに木星探査機ジュノーとして追いかけて接近したのは、ゼウスとヘラの関係を暗示しているようにも思える。ただ、木星探査機ジュノーは観測を終えた後、最終的には木星の大気圏に突入させることになっていたが未だ実行されず。
木星は一番明るい星なので、神話を占星術に当てはめるとき、主神の星になりがち。
ギリシア神話のゼウス、北欧神話のトール、スラヴ神話のペルーン、バラモン教のインドラ。これらはいずれも雷神の主神で木星がシンボル。
ギリシア神話のゼウスはローマ神話のユピテルと同視。Jupiterの語源。北欧神話のトールはThursdayの語源。リグ・ヴェーダのインドラは別名をブリハスパティと言うが、ブリハスパティはサンスクリットでは木星。現代ヒンディー語でもブリハスパティの日とは木曜日。ゼウスΖεύςの語源は「天空・光り輝く」という意味の印欧祖語*dyew-から来ていて、サンスクリットで神・天部を意味するデーヴァदेवと同語源。
ほかにも印欧祖語の民族集団に共通の神話があったのではないかと思わせるほど、他にもいろいろ似通ったところがあるが、主神を木星とする起源は占星術の元祖、バビロニアにあるのかもしれない。バビロニアの国家神のマルドゥクのシンボルも木星だった。
暇を持て余した神々の遊び…
ゼウスに関しては火遊びw……
エウロパ(木星の衛星)は地球外生命体の存在が期待されている天体ですねー。2024年に探査機を飛ばすらしいのでかなり楽しみにしてます。
ゼウスの神格は「嵐」ですね。天候神です。
語源は天を意味する単語(ラテン語 "Deus" などと同語源と考えられる)と考えられています。
現代日本語では区別が殆どないのでややこしいですが、天そのものであるウラノスとは全く違った概念です。
気候や天候そのもの、及びそれらの象徴です。空と言った方が近いでしょうか。
天候神や最高神としての性質により全能を持ち、また叡智の女神である元妻メティスを食った(!?)ことにより全知をも持ちます。
ちなみに浮気話が多い理由は、各王家が自分たちのルーツをゼウスに持っていきたかったからですね()
古今東西よくある話です。
つまりレダはヒト型に進化した単孔目…?
星座は天体観測をする上でおおよその位置を把握するために便利だが、天文学と占星学は違うので神話の話はほどほどでいいかなと思う。国際天文学連合が定めている88星座は境界線はあっても星座線は決まってない、つまり星をどう線でつなぐかは天文学そのものには関係ないから。
アルマゲストを扱う回が早く聴きたいです。
16:16 カストル&ポルックスは、二卵性双生児🪺!
星座の話=ゼウス不倫武勇譚なのか
なるほどな…
語源厨大歓喜回
12星座ウンチクの情報量多いですねwww
ジャンル ゼウス!
ピカチュウにゼウスって名前付けてくる
織姫も拐われるやつw
ヘラちゃんとかw神話って案外しょーもない話ばかりなんですねw
確かレダはゼウスと交尾した後に夫ともいたしていて、それで半神と人間の双子として生まれたんじゃなかったかな?別のゼウスの話と混じってるかもですが。男の双子がカストルとポルックスで、女の双子がヘレネーとクリュタイムネストラですよね。ただギリシャ神話の話は比較的知られていると思うので、どっちかというと天文学の専門的なお話をもっと聞きたいです!
ゼウス人さらいRTA
えっメンヘラってヘラから来てる?