下半身まひでも歩けるように 脊髄に電子機器埋め込みで=スイス
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- Опубликовано: 17 окт 2024
- スイスの科学者らは、事故などで一生、下半身まひになると考えられてきた人を一時的に歩けるようにする脊髄埋め込み型の技術を開発した。
送信機のスイッチを入れると、脳から送られる信号が増幅され、損傷した脊髄を通って脚まで信号が送られるようになる。
また、この技術では損傷した脊髄の神経が修復される可能性もあり、科学者らを驚かせている。
技術は初期段階にあるが、BBCは試験に参加している患者に話を聞いた。
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これは希望があるなぁ。
修復ではなくインプラントという1つの可能性もまた信じてる。
すごいイノベーションだな
脳卒中とかで体の一部に麻痺が生じた人にも効くのか?
生まれつき、足はあっても歩くことの出来ない障害を持ってる人にも効くのか?
その二つが身内親戚に当てはまる人間が2人いる以上少し気になる。
今の技術が発展しても限界があります。この方法の限界が脳よりしたの神経シグナルの増幅を行うので、脳卒中や生まれつきの麻痺は似ている異なる分野ですがこの開発がそちらまで行き届く架け橋となって欲しいです。
Eliano Biques なるほど、つまり事故で脊椎やってしまった人用と言うことですか。ありがとうございます。
このくらい歩けると全く歩けない時と比べて公共での人からの扱いも厳しくなりそう。
Santiago Minkwitz さすがに仕事するにはまだまだ不便な気もするから、なんかの病気とかで体の一部麻痺してて、要は片足引きづりながら杖付いて歩いてる人と同じ様に扱われると思いますけど。まあ、ショッピングモールに行った時に歩き疲れたら車椅子貸しては貰えるぐらいには丁寧に扱ってもらえるんとちゃいますかね?
この発展にはとってもうれしいのですが、人間がお互いの殺戮に時間、技術とお金をかけなけらばもっと早い時期に開発をされてそして実用化できたと自分が思います。
言い方悪いがけれども、戦争の為に開発されたテクノロジーが民間に普及する場合もあるから、一概には言えないかな