脊髄損傷在宅リハビリテーションガイド「ステップ by ステップ」

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  • Опубликовано: 11 сен 2024
  • 0:00:00 はじめに
    0:03:15 なぜリハビリテーションは必要か
     廃用症候群とは/拘縮/筋力の低下/床ずれ(褥瘡)/痙縮/メタボリックシンドローム
    0:21:16 単身生活をしている高位頸髄損傷者(C4-5完全損傷)
     足の関節可動域訓練(ROM)/仰向けで足がつっぱる時には/腕の運動(スケートボード)/腕を吊って動きをおぎなう/自分でおこなう指のストレッチ/電動車いすに乗る/自助具を使う
    0:36:18 痙性を落とすコツ(C6完全麻痺)
     強い痙性に対しての考え方/仰向け時の強い痙性への対応/痙性が強い患者の車いす移乗/車いす座位の痙性対応
    0:48:07 生活自体がリハビリテーション(C7完全麻痺)
     生活の中に溶け込んだリハビリテーション/家屋の改修/行動範囲が広がる自動車運転 
    0:54:39 完全対麻痺者の歩行リハビリテーション(胸髄完全損傷)
     股関節伸展のストレッチ/腹筋の運動(腹が反らないようにするために)/腰と背中のストレッチ/プライムウォークの装着/プライムウォークを装着しての歩行
    1:03:58 立つためのリハビリテーション(頸髄不全損傷)
     体を緩めるためのアプローチ/電動ベッドとプールの活用/ベッド上でのリハビリテーション/立ち上がりから学ぶ立位介護/機械を利用した在宅リハビリテーション/電動スタンドアップ車いす/自動車運転シミュレーター
     
    1:26:21 不全損傷者の歩行リハビリテーション(頸髄不全損傷)
     杖歩行/体の柔軟性を出す運動/肩の運動と股関節のストレッチ/股関節を後ろに下げる運動/床からの起き上がりと立ち上がり/腕と指のストレッチ/机でできる運動
     
    ----------クレジット(所属・肩書は制作当時のものです)----------★
    制作年:2007年(福祉医療機構平成18年度助成事業)
    監修:里宇明元(慶應義塾大学 医学部 リハビリテーション医学教室 教授)
    協力:田中尚文(国立病院機構村山医療センター リハビリテーション科 医長)
    玉垣努(神奈川リハビリテーション病院 作業療法科)
    国立病院機構村山医療センター リハビリテーション科
    制作:特定非営利活動法人日本せきずい基金

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