選手に考えさせすぎることの弊害【為末大学】

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  • Опубликовано: 17 янв 2025

Комментарии • 18

  • @コメット-h9f
    @コメット-h9f 4 года назад +16

    自粛期間の間陸上について勉強したけど逆に体の動きが固くなってしまってたのは、まさに頭でっかちになっちゃてたんだと気づけました!ありがとうございます🙇

  • @ふじわらひろし-s5j
    @ふじわらひろし-s5j 4 года назад +4

    感動しました、何が正しいかじゃなくて、何が楽しいかですね。

  • @堀内直子-i6c
    @堀内直子-i6c 4 года назад +2

    最近、中学校で陸上をやっている子供が後輩にタイムで負けてしまい早くなりたいというので
    一緒に走り方や練習方法を模索しています。
    いろんな陸上の動画を拝見する中で、とても分かりやすく解説してもらえて為末さんの動画をよく見るようになりました。
    私も陸上を小中高とやっていて、自分の経験も踏まえ子供に練習をしながらいろいろ教えて伝えるのですが、なかなかうまく伝わらない事も多々あります。
    この動画を見て、理屈を言い過ぎてるなぁ〜と反省するきっかけになりました。ありがとうございます。
    そこ知りたかった!って言う動画を沢山アップして頂いて本当に助かっています。技術だけでなく、陸上を楽しむ、走る事の楽しさも伝わる動画見ていて楽しいです。

  • @石尾積造
    @石尾積造 4 года назад +2

    理屈より体感が大事!
    正確な説明よりも馴染みやすいイメージで理想の動きに導いていくという以前の動画のお話に通じますね!

  • @jeff5457
    @jeff5457 4 года назад +3

    またもや素晴らしい動画です
    教えすぎる弊害には、ご説明された以外にも、教えられたことを自分に正しくインストールできない、間違って理解した動作をインストールしてしまうってものあると思います
    特に基礎がまだできてない中学生ぐらいだと。

  • @fksm118
    @fksm118 4 года назад

    はじめまして。踊るバレエをしています。為末さんの動画、どれもバレエにも通じることや発見があって楽しく拝見しています🎵

  • @surpasspictures2334
    @surpasspictures2334 Год назад

    才能が大きく影響するトップレベルの陸上で、競技人口とレベルを上げるのは、他の競技との並行参加がある、と仮説を立てる。頭を使って動くタイプであれば、アメフトのランニングバックなど適する。トップレベルにいれば、トップになれる競技は沢山あるし、スポーツビジネスが確率している競技には、スポーツで生きる道筋が出来ている。要は、本人が自分の特性を活かして、活き活きと生き、幸せを感じるようになる事に、この答えがあるように思える。

  • @satspedruchillbolu835
    @satspedruchillbolu835 4 года назад +4

    自分は陸上ではなく、サッカーをしているのですが
    自粛期間で周りの選手と差をつけようと
    サッカーについて色々なことを勉強したのですが
    自粛期間が終わり練習が始まった頃
    今までに感じたことがないくらい
    体が動かなくなり
    何をしても上手く行かなくなってしまいました。
    現在は少しずつ感覚でプレーできる状態に戻ってきているのですが
    今日動画を見させていただいて
    やっぱり、考えすぎは良くないと確信出来ましたので
    次回の練習から自粛期間で勉強したことを意識しすぎないようプレーしようと思います。
    いつも陸上競技だけでなく他のスポーツをしている選手にとっても非常に参考になる動画を投稿して頂きありがとうございます

  • @MM-zt1rn
    @MM-zt1rn 4 года назад +4

    こういう根本的なもの。本当に参考になります。

  • @辰山
    @辰山 4 года назад

    はじめまして、いつも動画をありがとうございます。どこで質問をすれば良いのか分からなかったので、こちらから質問させて頂きます。トロッティングの方法と目的についての動画をよければよろしくお願いいたします。

  • @イージス某国の
    @イージス某国の 4 года назад

    以前、蹴らない走り方についてご回答を頂きありがとうございました。
    関連した質問なのですが、走り終わった後に前腿と内転筋、そしてふくらはぎにダメージが寄っています。
    ハムストリングスには全く筋肉痛がないので使えていないようなのですが、ハムをうまく使って走るコツをご紹介頂けないでしょうか。
    私は長距離ですが、早い人はマラソンでも例外なく踵がお尻の下まで綺麗に入り、ストライドがグッと伸びています。
    200mくらいのダッシュならそういうフォームで走れますが、長い距離はもちそうにありません。
    スムーズに踵を引き付けるコツとか、何かが足りないと思うのです・・・体幹の強さでしょうか?
    もしご都合がつきましたら宜しくお願い致します。

  • @増田紀宜
    @増田紀宜 4 года назад +5

    正しい知識は 正しいゆえに、身体の理にかなっているがゆえに 行為の中に自然と溶け去る。考えすぎる ということが起こるのは 取り入れた知識が自然と溶け去ってくれる程には正しくはない。行為の中に溶け去る正しい知識とは『 ~である。』という肯定形ではなく それまで無意識に思い込んでいた間違いに気付かせてくれる『 ~ではなかった !』という否定形の かたちでひらめく傾向にある と私は思います。

  • @川副嘉彦
    @川副嘉彦 3 года назад

    科学的理論と言えるようなものが、現状では、まだ未熟過ぎるということもあるのではないでしょうか?
    もう一つは、現代人の日常生活は、狩猟時代の感覚をほとんど失っているという視点もあるのではないでしょうか?
    また、指導者の主観的な推測が弊害になるという場合もありうるのではないでしょうか?
    どういう前提条件(適用できる範囲)かを明確に説明する必要もありますね。
    ヒントになりそうなことは有用ではないでしょうか?

  • @一日が始まらない
    @一日が始まらない 4 года назад +2

    大学でまともな論文1本書かせたらむしろこの動画で言ってるような弊害はだいたい克服できそうな気がする

  • @suzume524
    @suzume524 4 года назад +4

    草野さんを思い浮かべた。

  • @テレビリモコン-u6m
    @テレビリモコン-u6m 4 года назад

    足首の内側の下(踵と土踏まずの間)が膨れてたまに痛みがあるんですがなんでしょうか

    • @ロンリネス加藤
      @ロンリネス加藤 4 года назад

      靭帯の炎症ではないでしょうか?
      自分も走幅跳の踏切で足が内側に入りすぎた時はよく痛めてました

    • @Sopper
      @Sopper 4 года назад

      足底筋膜炎の可能性がありますね。足裏の筋肉をつけましょう