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(コーヒー溢したんだな…)
コーヒーを飲むのに使ったビーカーを洗わずに実験して、思いのほか結果が良かったので気がついたのかも?三角フラスコだとコーヒーは飲みにくそう。でもコーラなら飲めるかな。
@@hsasakiak 三角フラスコにコーラを入れたら、そこはメントス投入でしょう。
だね
カフェインと聞いてデジャヴを感じたので検索すると、千葉大の燃料電池の研究でカフェインを使っていました。他にもありそう
なんならアルミ缶はプラスチックでコーティングされてる
ありがとうございました。
加速しても水素が増えるわけじゃないしなやはりアルミはアルミとしてリサイクルしたほうがエコですねアルミから水素を作るメリットはなさそうです
自分も気になって調べたことあるけど、これは紙パックとかに蒸着されてるリサイクルできないアルミを活用する技術らしいで。分別のコストとか電力に見合うんか?ってのは依然として疑問なんだけど。
@@ra-go3qf そもそもこれまで分別せずに捨てていたのもコストに合わないからです。アルミ箔より薄い紙パックのアルミを集めるのにどれだけ手間がかかるか想像しただけでわかるでしょう。回収する紙パックの輸送だけで大赤字です。そこから分離するにはさらにエネルギーが必要です。以前計算してみようかなと思って、パックのアルミの量とかを調べていましたがまだ計算はしていません。もし仮に安く回収できる方法があったとしてもアルミに再生したほうがいいです。水素を作る方法はたくさんあるのに、わざわざアルミから作る意味はありません。
製錬時につぎ込んだエネルギーを開放しちゃってるだけだから、リサイクルの第一選択はそのままアルミとして再利用することだよね┐(´д`)┌金属リサイクルに回せないレベルの「低品位アルミ屑」の再利用とかニッチ用途はともかく、って感じですよねぇ…雑多なアルミ合金から比較的高純度のアルミナが分離回収できるとか、何らかの付加価値があればなんとか😅
ともかくと言うか、まさにそういったリサイクルできないアルミを活用するための技術やで。
世界中の労働生産性も水素の生成もカフェインでブーストしてるの考えると胸熱
ガリウムと言うとパソコンのCPU冷却用の液体金属としても使われており、誤ってアルミフィンに付着するとアルミがボロボロに脆化して簡単に粉々になってしまいます。デメリットしか無いと思っていたのですが、逆手に取った発想ですね。
再生可能エネルギーによる過剰な発電がまずは必要です。そして、安定供給のための蓄電施設として、全固体電池、水素(水素発電、燃料電池)、メタン、アンモニアなどへ変換して、供給不足になったときに取り出す事が必要です。まだまだ研究段階のものが多いですが、現在の設備をそのまま流用できるメタネーションに期待しています。
海水とカフェインでアルミの精錬ができたらノーベル賞ですね。
利用した海水は、どうなるんだ?
アルミ缶のコーヒーもあるのだが、大丈夫なのか
金属ガリウムのアルミニウム粒界への輸送を促すためのキレート剤だったら、EDTAや他のイミダゾール系などではダメなんだろうか(キレート剤は色々あるのにカフェイン決め打ちなのはバズり狙いか)?、反応開始剤として水酸化アルミニウム(水和酸化物アルミニウム)をアルミニウムペレットにまぶして置いた方が良いのではなかろうか?、アルミン酸ナトリウムを少し溶かして置くと良いのではないだろうか?、アルカリに傾けた方が良いのではないだろうか?、などなど、色々考えた発表でした。
カフェインは多分1電子移動のメディエーターになってるんじゃないですかね。ちょっと電子欠乏な感じの共役系が広がっているし。構造的にはほとんどの窒素がメチル化されているからキレート化は難しいかも。
洗剤をアルミ缶に詰めて帰ろうとした人が、途中でアルミ缶を爆発させてしまった事故がありましたが、後で水素ガスが発生したのが原因でした。こっちの方が効果的だと思いました。
いやいや、ガチガチの無機化学反応の実験してる時に、ふと「コーヒーの粉を混ぜてみよう」なんて思わないだろ(笑)科学実験あるあるで、ビーカーでコーヒー飲んでて洗い忘れて実験しちまったとか、が有力説(笑)
研究室の学生が教授に詰められて寝不足で頑張ってたけどヤケになってコーヒー入れたれ!って映画みたいなのを想像してしまった笑
1万円を両替したら10円になるようなものだ、水の水素を分離するだけなのだから電気分解したほうが酸素という付加価値も生まれよっぽどマシ
実用レベルかもしれない重量50㎏のアルミを改造したミライにのっけて何km走れるかですよね。。。350kmくらい走れればギリギリ及第点かも。金属アルミなら事故しても耐えられる高耐圧ボンベや問題になってた極低温水素用ポンプとか必要なくなるんで全体的に見たらアルミを燃料にするほうが意外に実現性が高いかもしれません。遠い将来ガススタで「海水入荷しました」が見れるかもしれない。
水素・・・保存方法が????ですねぇ
しかしカフェインが凄いというよりイミダゾールが凄いんだなあ…カフェインには確かにくっついてるけど…しかしイミダゾールって凄い物質なんだね、ちょっとだけ化学に興味出ちゃったよ
フラスコにコーヒーが残っていたに 100ペリカ
アルミ箔でコーヒーをつくった後にオシッコをペットボトラーする感じでやったとか。
ホントはコーヒーを淹れるのに使った容器を実験に使ったんじゃなかろうか?
いや、アルミの精錬にに莫大なエネルギー要る話はどこよ。。。
二酸化炭素を出さないという前提を疑え
実験室でコーヒー飲むな
うーんまだ水素の利用普及は10年以上先だねぇ
@@HiroArchBishop 注ぎ込んだエネルギー以上の水素エネルギーを生成できるとしたら、元からエネルギーを持っている物質を材料にするしかなくて、結局限りある資源の消費でしかないしね。
前半でいつぞやのマグネシウムよりはましだがわざわざアルミナに戻すより溶融リサイクルのがいくない?と思ったのですが、ですよねー。iPhone15は無印アルミプロがチタンの確かサンドブラスト陽極着色酸化処理だったと記憶しますが、ガジェット解説者の相当数がアルミはさびないけどチタンだと汗で酸化が進展が心配だなあとかいってて頭抱えました。中華イヤホンの説明でベリリウムは音はいいけど加工が難しいんですとか説明してたりでいや難しいってその意味じゃないからとか思うわけですが。いちいち指摘しないけど。10ミリ以上のチタンドームとかはがんばった、思うのですが。リチウム使い捨て電池が普及する前フランス車なんて、イタリアよりゃ百倍ましだがへぼへどで空気電池持ってましたが、燃料電池車で非常時はここにおしっこしなさい、だめか。量が全然たりないてか最後に残るのガリウムと酸化アルミインジウムが入った飲むといろいろ覚醒しそうな邪悪な塩水ですよね。
うお!その昔、ダイヤトーンが物性値最強のベリリウムツイーター作ってたんだけど、人体に対する有毒性の問題で消えていったの思い出した。製品はコーティングするから大丈夫(?)らしいけど、作成時の作業員への毒性がヤバかったらしい。
@@zi3ytb スコーカーでしたよね金色の。ジェームズ・ウェッブ望遠鏡もベリリウムコートですが、むろん見学できるなんてセキュリティすっげー人ですけど、健康被害あっても訴訟しませんって誓約書欠かされるそうです。製品使う分に化かすかイヤホン使い捨てるでなければこっちはだいじょうぶと思いますが、たぶん従業員かつての石綿採掘こじらせたような状態だと思うので、怖くて買えません。でもアルプス電気のモーターボリュームと古川の内部ケーブル組んだパッシブプリがなぜ3万で作れるのか届いてみたら本物だったとか、いろいろ深いです。BYDのバスに六価クロム処理してたって大騒ぎなりましたが、まあ完成品はどってことはないですが、たぶん現地が。自分が思い出というとJBLのXPL系列とオンキヨーのセプター2001とD-77ですねえ。今使ってるのはELACのFS249ですが。さすがドイツつきつめたらどうしてこうなった感満載。てかかっこわるい。
(コーヒー溢したんだな…)
コーヒーを飲むのに使ったビーカーを洗わずに実験して、思いのほか結果が良かったので気がついたのかも?三角フラスコだとコーヒーは飲みにくそう。でもコーラなら飲めるかな。
@@hsasakiak 三角フラスコにコーラを入れたら、そこはメントス投入でしょう。
だね
カフェインと聞いてデジャヴを感じたので検索すると、千葉大の燃料電池の研究でカフェインを使っていました。他にもありそう
なんならアルミ缶はプラスチックでコーティングされてる
ありがとうございました。
加速しても水素が増えるわけじゃないしな
やはりアルミはアルミとしてリサイクルしたほうがエコですね
アルミから水素を作るメリットはなさそうです
自分も気になって調べたことあるけど、これは紙パックとかに蒸着されてるリサイクルできないアルミを活用する技術らしいで。
分別のコストとか電力に見合うんか?ってのは依然として疑問なんだけど。
@@ra-go3qf そもそもこれまで分別せずに捨てていたのもコストに合わないからです。
アルミ箔より薄い紙パックのアルミを集めるのにどれだけ手間がかかるか想像しただけでわかるでしょう。
回収する紙パックの輸送だけで大赤字です。
そこから分離するにはさらにエネルギーが必要です。
以前計算してみようかなと思って、パックのアルミの量とかを調べていましたがまだ計算はしていません。
もし仮に安く回収できる方法があったとしてもアルミに再生したほうがいいです。
水素を作る方法はたくさんあるのに、わざわざアルミから作る意味はありません。
製錬時につぎ込んだエネルギーを開放しちゃってるだけだから、リサイクルの第一選択はそのままアルミとして再利用することだよね┐(´д`)┌
金属リサイクルに回せないレベルの「低品位アルミ屑」の再利用とかニッチ用途はともかく、って感じですよねぇ…
雑多なアルミ合金から比較的高純度のアルミナが分離回収できるとか、何らかの付加価値があればなんとか😅
ともかくと言うか、まさにそういったリサイクルできないアルミを活用するための技術やで。
世界中の労働生産性も水素の生成もカフェインでブーストしてるの考えると胸熱
ガリウムと言うとパソコンのCPU冷却用の液体金属としても使われており、誤ってアルミフィンに付着するとアルミがボロボロに脆化して簡単に粉々になってしまいます。
デメリットしか無いと思っていたのですが、逆手に取った発想ですね。
再生可能エネルギーによる過剰な発電がまずは必要です。そして、安定供給のための蓄電施設として、全固体電池、水素(水素発電、燃料電池)、メタン、アンモニアなどへ変換して、供給不足になったときに取り出す事が必要です。まだまだ研究段階のものが多いですが、現在の設備をそのまま流用できるメタネーションに期待しています。
海水とカフェインでアルミの精錬ができたらノーベル賞ですね。
利用した海水は、どうなるんだ?
アルミ缶のコーヒーもあるのだが、大丈夫なのか
金属ガリウムのアルミニウム粒界への輸送を促すためのキレート剤だったら、EDTAや他のイミダゾール系などではダメなんだろうか(キレート剤は色々あるのにカフェイン決め打ちなのはバズり狙いか)?、反応開始剤として水酸化アルミニウム(水和酸化物アルミニウム)をアルミニウムペレットにまぶして置いた方が良いのではなかろうか?、アルミン酸ナトリウムを少し溶かして置くと良いのではないだろうか?、アルカリに傾けた方が良いのではないだろうか?、などなど、色々考えた発表でした。
カフェインは多分1電子移動のメディエーターになってるんじゃないですかね。ちょっと電子欠乏な感じの共役系が広がっているし。構造的にはほとんどの窒素がメチル化されているからキレート化は難しいかも。
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研究室の学生が教授に詰められて寝不足で頑張ってたけどヤケになってコーヒー入れたれ!
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ホントはコーヒーを淹れるのに使った容器を実験に使ったんじゃなかろうか?
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@@HiroArchBishop 注ぎ込んだエネルギー以上の水素エネルギーを生成できるとしたら、元からエネルギーを持っている物質を材料にするしかなくて、結局限りある資源の消費でしかないしね。
前半でいつぞやのマグネシウムよりはましだがわざわざアルミナに戻すより溶融リサイクルのがいくない?と思ったのですが、ですよねー。iPhone15は無印アルミプロがチタンの確かサンドブラスト陽極着色酸化処理だったと記憶しますが、ガジェット解説者の相当数がアルミはさびないけどチタンだと汗で酸化が進展が心配だなあとかいってて頭抱えました。中華イヤホンの説明でベリリウムは音はいいけど加工が難しいんですとか説明してたりでいや難しいってその意味じゃないからとか思うわけですが。いちいち指摘しないけど。10ミリ以上のチタンドームとかはがんばった、思うのですが。リチウム使い捨て電池が普及する前フランス車なんて、イタリアよりゃ百倍ましだがへぼへどで空気電池持ってましたが、燃料電池車で非常時はここにおしっこしなさい、だめか。量が全然たりないてか最後に残るのガリウムと酸化アルミインジウムが入った飲むといろいろ覚醒しそうな邪悪な塩水ですよね。
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製品はコーティングするから大丈夫(?)らしいけど、作成時の作業員への毒性がヤバかったらしい。
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