【2倍以上】光を当てると水素を発生!新型の『酸化チタン光触媒』を東京農工大学が発表しました。

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  • Опубликовано: 15 янв 2025

Комментарии • 11

  • @h_holon
    @h_holon 4 месяца назад +9

    エネルギー準位が分散するのは魅力的ですね。太陽電池で使われない波長で利用したり、シリカを粉体化して懸濁液にしたり、いろいろと広げようはありそうに思います。あとは担体の構造を相互反射する構造にして利用されなかった光を反射して別の部位で変換させるなど、微細加工でまだまだ化ける余地はありそうです。

  • @miho4106
    @miho4106 4 месяца назад +1

    ありがとうございました

  • @mimiga0101
    @mimiga0101 4 месяца назад

    原料が比較的安いのは救い

  • @KeijiShukuzawa
    @KeijiShukuzawa 22 дня назад

    光触媒に電圧をかけてグラスフアィバーを混在させたらどうなるのだろう

  • @Jagdkatze
    @Jagdkatze 4 месяца назад

    うーん、色々細目問題が錯綜している。詳細なご説明ありがとうございます。

  • @疋田靖二-e4f
    @疋田靖二-e4f 4 месяца назад +1

    酸化チタンの光触媒は昔から利用されているが、水素生産より高い活性を利用した他の利用が本命😔今回の物で空気清浄機は出来無いのだろうか?🤔

  • @espilab2
    @espilab2 4 месяца назад

    解説の配信ありがとうございます。太陽電池+電気分解には及ばなくても価値はありそうに思います。水素は空気より軽く、酸素は重いので、重力で分離はできそうに思えますが効率が悪いのでしょうか。

  • @aconite0988
    @aconite0988 4 месяца назад

    いかに細かくできるか、そんな話ばかりが増えてきたね
    この研究のキモは細孔内に触媒分子を入れること
    触媒の反応スピードが速くなるのは素晴らしい
    が、ベンチマーク的なアプローチを感じてしまう
    やっぱり似たような話が増えてるからだろうね…

  • @HosoKT
    @HosoKT 4 месяца назад

    温度や水圧、PH、塩分濃度など条件を変えても大差無いのかなぁ

  • @Milepoch
    @Milepoch 4 месяца назад +1

    どうあれ1億4960万km遠くの天然核融合炉がエネルギー源なんで
    その時点でまだ絶望しないメンタルは認めるけども・・・
    水素を引き剥がすのにも大量のエネルギーが必要だ