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五条が夏油のこと吹っ切れるのは、例え老衰で死んだとしてもないと思う。なんなら死んでからも
生徒と先生が対等になることはないだろうよ。真っ当な大人なら子供は庇護の対象。
親友となると変わりがあるって軽く思われちゃうのかな極端に言えば伴侶を失ってできた穴を教え子で埋められないの？って言ってようなもんだよそもそも大人は子供で心の穴を埋めたりしない
学生時代の親友の代わりになんて誰もなれないし、五条も欲しいと思ってなかったと思う。やりたい事、できるだけの事やって死んだわけだし、救いなんていらんでしょ。
五条が言うとおり、準備のないやつは救えないので五条も救えない。最強が誰に助けてもらえるんだか。やっぱり空港回で救いが一番五条らしいよ
いくら生徒とともに過ごしても、五条の心の穴は埋まらないよ夏油のことを吹っ切るなんてそれこそ死ぬまでありえなかったと思う
乙骨はかなり近づきはするだろうけど生徒達には無理だよ、どう足掻いても先生にとっては生徒だからなというか本編が本人にとって1番最高な死に方だっただろ
生徒はあくまでも生徒でしかない親友の代わりにはなれない
空港回が救いだろ。
死ぬ事が救いなんてなんかやだなぁ
あらしのよるにに少女終末旅行、殺戮の天使といい、なんか過程で何やっても結末そうなら頑張る意味なくねって思えてくる。それはそれとして幸せならばOKです！
悟にとっての救いが空港シーンなんだよなぁ…悟に最も影響与えたのも傑だったわけだし、そのかけがえのない特別な存在だった傑が離反して自らの手で殺めた時からもう心に重いもんずっと抱いていたわけだから生徒は大切でも悟を救えるのは傑しかいないわ。まあ一番理想なのは傑が離反せずに悟と共にいた世界線ならば悟にとってはこれほどない喜びはないやろうなぁ…正直なところ、例外の宿儺さえいなければ悟や傑の最強コンビいれば、生徒達が最悪育たなくても悟と傑がいる時代なら問題ないしな。そう思うよ余計に空港シーンは悟にとっては完成されすぎてる救いだったからほんとよかったな…
悟にとって傑は自分と対等になれる存在傑がいない今悟も生徒を育て上げ世代交代し過去に戻りたかったのかもしれない。
この人最近どこでもいるな
最後にきちんと救われて、良かったと思ってるよ。
五条さんは自分の死が『老いや病じゃなくてよかった』って言ってたし、力を振いたがる武将らしい人だったので宿儺と戦って死んだのはかなり満足だったのでは？普段はかなり力を抑えているだろうから、本人が言うとおり楽しかったんだと思う。死後夏油さんの前では寂しくないとか言ってたけど、劇場版で乙骨には「1人は寂しい」ってしみじみと漏らしてたので、夏油さん相手には強がりというか、素直ではなかった気がする。「お前がいたら」とかは言えるくせにいざ対面したら「うっわ」とか言っちゃう人だからね……夏油さんも五条さんもお互いがお互いには素直じゃねぇのなんとかならないんかwwwってことで個人的には時間が解決ってより、本人はあまり他人に理解してほしいとか並び立ってほしいとか救いとか、望んでなかったのではないかと思う。10年経っても、自ら手に掛けても、同じ姿で罠にかけられても色褪せない親友への想いが変わることは、ないだろうなぁ。宿儺と戦ったみたいに、自分で死に場所求めたかもしれないよね。自分の死が老いじゃなくてよかったとか……言い方変えれば『戦って死ぬことこそ誉』ってこと？戦国武将やん。
正直、悟のことは傑にしか救えないと思うから、たとえ時間があって悟が生徒たちと今より仲良くなったとしても、"生徒"である以上五条悟を救う立場にはなれないのでは……？？
対等に思ってたのはやはり傑しかいない。０で傑を殺してるしその後は親友の死体を乗っ取られて悟の中ではかなり辛い。宿儺とはお互い戦闘狂だから戦って満足したけど傑は親友以上の想いがあるから憂太や他の生徒の想いは線引きして受け入れなかった。
五条は救われてるかは分からないけどちっとも不幸だと思った事はなさそうだけどな、ワンチャン自分が死んじゃう戦いも楽しい！ってヤツだし
現実の話なら時間とカウンセリングでなんとかなる部分があるかも。漫画だからメタ的に作者の書きたいものはこれ以上これ以下（夏油は永遠の傷）でもないとしか言い様がないかな。
夏油以外の生徒とか七海とかのことも好きだろうけど、結局欲しいのは夏油の無離反ifだと思う。あいつは根底は変わらないんだろうなと、謎の信頼があるよ
悟が教師目指した理由とか思うと0以降どんなモチベーションで教師やってたのか心配渋谷事変がもう1年後とかだったら将来飛天御剣流撃てなくなるって言われた緋村のごとくオート無下限の副作用の歪みが溜まって体壊してたとかありそう
砕けた態度や会話はできても、夏油離反と自ら屠ったという重すぎる傷について泣きわめいてすがる相手がいなかった。自分自身も最強と信じ、周りにも最強と思われていたら、弱みは見せられない。トップアスリートによくあるジレンマ。最強からの引き際。あの時今際の際だったのは五条もだ。
結構ジョーカー的な存在って他の作品にもいるよね主人公との距離感が絶妙だった事に気付かされた最後は扱いに困って無理矢理殺された感じがするどうやったら自然な形で退場させられるか‥封印を最終回まで解かない細かい設定は後付けで五条を救う
憂太が大人になって先生になって、ことある事に「どうしてそんなこと言うんですか！！」「僕はあなたに自分を大切にして欲しいんです！！」とか理不尽にブチ切れてたら……？滅茶苦茶強くなった乙骨くんとガチ喧嘩で高専破壊で学長に拳骨正座とか夏油ほどにはなれないけど、ちょっとは馬鹿な真似する仲間がいてあげて欲しかった
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五条が夏油のこと吹っ切れるのは、例え老衰で死んだとしてもないと思う。なんなら死んでからも
生徒と先生が対等になることはないだろうよ。
真っ当な大人なら子供は庇護の対象。
親友となると変わりがあるって軽く思われちゃうのかな
極端に言えば伴侶を失ってできた穴を教え子で埋められないの？って言ってようなもんだよ
そもそも大人は子供で心の穴を埋めたりしない
学生時代の親友の代わりになんて誰もなれないし、五条も欲しいと思ってなかったと思う。
やりたい事、できるだけの事やって死んだわけだし、救いなんていらんでしょ。
五条が言うとおり、準備のないやつは救えないので五条も救えない。最強が誰に助けてもらえるんだか。やっぱり空港回で救いが一番五条らしいよ
いくら生徒とともに過ごしても、五条の心の穴は埋まらないよ
夏油のことを吹っ切るなんてそれこそ死ぬまでありえなかったと思う
乙骨はかなり近づきはするだろうけど
生徒達には無理だよ、どう足掻いても先生にとっては生徒だからな
というか本編が本人にとって1番最高な死に方だっただろ
生徒はあくまでも生徒でしかない
親友の代わりにはなれない
空港回が救いだろ。
死ぬ事が救いなんてなんかやだなぁ
あらしのよるにに少女終末旅行、殺戮の天使といい、なんか過程で何やっても結末そうなら頑張る意味なくねって思えてくる。
それはそれとして幸せならばOKです！
悟にとっての救いが空港シーンなんだよなぁ…
悟に最も影響与えたのも傑だったわけだし、そのかけがえのない特別な存在だった傑が離反して自らの手で殺めた時からもう心に重いもんずっと抱いていたわけだから生徒は大切でも悟を救えるのは傑しかいないわ。
まあ一番理想なのは傑が離反せずに悟と共にいた世界線ならば悟にとってはこれほどない喜びはないやろうなぁ…
正直なところ、例外の宿儺さえいなければ悟や傑の最強コンビいれば、生徒達が最悪育たなくても悟と傑がいる時代なら問題ないしな。
そう思うよ余計に空港シーンは悟にとっては完成されすぎてる救いだったからほんとよかったな…
悟にとって傑は自分と対等になれる存在傑がいない今悟も生徒を育て上げ世代交代し過去に戻りたかったのかもしれない。
この人最近どこでもいるな
最後にきちんと救われて、良かったと思ってるよ。
五条さんは自分の死が『老いや病じゃなくてよかった』って言ってたし、力を振いたがる武将らしい人だったので宿儺と戦って死んだのはかなり満足だったのでは？普段はかなり力を抑えているだろうから、本人が言うとおり楽しかったんだと思う。
死後夏油さんの前では寂しくないとか言ってたけど、劇場版で乙骨には「1人は寂しい」ってしみじみと漏らしてたので、夏油さん相手には強がりというか、素直ではなかった気がする。「お前がいたら」とかは言えるくせにいざ対面したら「うっわ」とか言っちゃう人だからね……夏油さんも五条さんもお互いがお互いには素直じゃねぇのなんとかならないんかwww
ってことで個人的には時間が解決ってより、本人はあまり他人に理解してほしいとか並び立ってほしいとか救いとか、望んでなかったのではないかと思う。
10年経っても、自ら手に掛けても、同じ姿で罠にかけられても色褪せない親友への想いが変わることは、ないだろうなぁ。
宿儺と戦ったみたいに、自分で死に場所求めたかもしれないよね。
自分の死が老いじゃなくてよかったとか……言い方変えれば『戦って死ぬことこそ誉』ってこと？戦国武将やん。
正直、悟のことは傑にしか救えないと思うから、たとえ時間があって悟が生徒たちと今より仲良くなったとしても、"生徒"である以上五条悟を救う立場にはなれないのでは……？？
対等に思ってたのはやはり傑しかいない。０で傑を殺してるしその後は親友の死体を乗っ取られて悟の中ではかなり辛い。宿儺とはお互い戦闘狂だから戦って満足したけど傑は親友以上の想いがあるから憂太や他の生徒の想いは線引きして受け入れなかった。
五条は救われてるかは分からないけど
ちっとも不幸だと思った事はなさそうだけどな、ワンチャン自分が死んじゃう戦いも楽しい！ってヤツだし
現実の話なら時間とカウンセリングでなんとかなる部分があるかも。漫画だからメタ的に作者の書きたいものはこれ以上これ以下（夏油は永遠の傷）でもないとしか言い様がないかな。
夏油以外の生徒とか七海とかのことも好きだろうけど、結局欲しいのは夏油の無離反ifだと思う。あいつは根底は変わらないんだろうなと、謎の信頼があるよ
悟が教師目指した理由とか思うと0以降どんなモチベーションで教師やってたのか心配
渋谷事変がもう1年後とかだったら将来飛天御剣流撃てなくなるって言われた緋村のごとくオート無下限の副作用の歪みが溜まって体壊してたとかありそう
砕けた態度や会話はできても、夏油離反と自ら屠ったという重すぎる傷について泣きわめいてすがる相手がいなかった。自分自身も最強と信じ、周りにも最強と思われていたら、弱みは見せられない。トップアスリートによくあるジレンマ。最強からの引き際。あの時今際の際だったのは五条もだ。
結構ジョーカー的な存在って他の作品にもいるよね
主人公との距離感が絶妙だった事に気付かされた
最後は扱いに困って無理矢理殺された感じがする
どうやったら自然な形で退場させられるか‥封印を最終回まで解かない
細かい設定は後付けで五条を救う
憂太が大人になって先生になって、ことある事に「どうしてそんなこと言うんですか！！」「僕はあなたに自分を大切にして欲しいんです！！」とか理不尽にブチ切れてたら……？
滅茶苦茶強くなった乙骨くんとガチ喧嘩で高専破壊で学長に拳骨正座とか
夏油ほどにはなれないけど、ちょっとは馬鹿な真似する仲間がいてあげて欲しかった