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夏油は誰とでも仲良くなれるヤツ、五条は夏油としか仲良くなれなかったヤツ誰とでも仲良くなれるってのは別に薄情だったり八方美人ってわけじゃなくて誰にでも情を深く持てるタイプ、だから病んだって勝手に思ってる
ミミナナに対する扱いとか、仲間を家族と称するとことか鑑みるに、夏油は他人に対してちょっと行き過ぎた程度の世話を焼くことが好きだったんだと思う。だから素直な悪ガキで甘えん坊なところがある五条と相性が良かったんじゃない?
母性がくすぐられたんだよ
それだ
上手いこというな
母性😂傑優しいからな
その夏油額に縫い目付いてません…?
@@ガラス瓶-x9lアッチに母性はあると思いますかい( ˇωˇ )
夏油からしても、たった1人の親友なんだよね
夏油も五条とは別方向で根が悪ガキだからノってくれる・ノれる対等な相手を見つけたのと、五条が傲慢なだけじゃなくてなんだかんだ良いヤツな部分があることを知っているから、みたいな感じかな。同レベルの相手で通じ合えて背中を任せられる相手ってそうそういない。別の人の考察だけど、空港夏油が「満足だったかもな」のとこで泣いたのは、隣じゃなくても背中を押し出すことで一緒にいられる関係もあったことに気づいたから、みたいなのを見て、夏油も隣に立つことにかなり重きがあったんじゃないかなって。
夏油も夏油で、五条に出会うまでは心の内を話せる相手がいなかったんじゃないかな。夏油は誠実すぎるあまり、周囲の人間との間に壁を作っていたと思う。そういう意味では、夏油も五条と同じで孤独だったのかも。だからこそ夏油は、初めて共感できた五条と対等でありたかったんだろう。2人の決別は最強を孤独にしたけど、その片割れまでも打ち砕いた。
めちゃくちゃ妄想でしかないけど、夏油って体格良くて力強くて顔もある程度整っててモテてて、自分よりすごいやつってほとんどいなかったのかも で、五条悟とかいう強すぎる同級生と出会って同い年で自分とこれだけ同格の存在が初めてで、心地よかったのかもしれない(全て妄想)
そんな感じがする。だからこそ力の差が開いてきたときに二人の距離も離れていってしまった同じ高さにいるからこそ、同じ景色が見えるし理解し合えるんだと思う
この二人って割といい性格してると言うか、他の人と絡むと少し癖が出てくる所がある気がする。その個性や欠点が五条と夏油は上手く合わさって相性良い様に見える
基本性格悪くて周囲に威嚇してるヤツが自分にだけ犬みたいに懐いたら可愛く見えるのも分かる気がする
友達のこと好きなことに理由いるかな
たぶん夏油は自分を無意識に縛ってしまうタイプだから五条のような自由さに憧れたんだろうなと思う五条の方が色々背負ってるのにな陸から鳥を見るような感覚だったのでは一緒にいる時だけは飛べる気がしたみたいな一緒にいるにつれて自分は飛べないことを自覚したから自分なりに同じくらいちゃんとしてたくて堕ちたんだろうな
五条は五条で夏油のこと凧の紐のように感じてたんだと思うこの人といれば自分はどこかに飛んでいったりしないってせつない
五条は色々背負ってるって自覚できてないよね。仲間のために身内を討たなきゃならない現実わかってなかったから「置いてかれた」んだと思う。精神性は幼い。夏油は自分が正しいとも思ってなかったから良かれと思って一緒にいなかっただろうし。「だからって両親まで」→御三家=今の呪術界を本当に変えたいならばつまり家の伝統を破ることだから家殺しではある
同期だし同性だし、別に悪い意味ではなく他に選択肢(同性の同い年の友達)がいないからってのも大きいんじゃないかなあと単純に夏油って人間が好きなんだと思う。
なんだろうね本当に「夏油先生」が見てみたかったミミナナも高専に迎えた上で
その世界線を目指すシミュレーションゲームほしいです。呪霊を美味にするレアアイテムとかあったら喜んで課金する。
一般出身だから、術師の友だちいなかったのは夏油も同じなんだよな 守るものばかりだったところに背中を預けられる最強の友だちできたらもうそれはたった1人の親友になっちゃうよ…
せめて学年一つ違えば何もかも違ったような気がする2人だよね。同級生だったからここまで親友になれたし、同級生だったから離れるしかなかったみたいな。
サムネだけ見て、夏油の良さ分かんないって話かと思ったから殴り込みきたら、真逆の夏油だいすき人間たちの集まりでにっこりしてしまった
サムネ見て、もし夏油の良さがわからないやつばかりなら長文コメしてやろうと思ってたけど充分すぎるくらいみんな夏油のこと好きなのが伝わってきてほっこり
人に対して壁を作って気遣いだけで人間関係構築するような人間ならあんなに人に信頼されたり好意持たれたりしないよ。夏油はそれまでの術師以外の友達ともちゃんと楽しく付き合ってたと思う。けどなぜ自分には人と違う力があるのかっていうのはずっと疑問だっただろうし、それを高専にスカウトされたことで理解して、そこで初めて出会った他の友達には見えない同じもの(呪霊)が見えて同じくらい強くて遠慮なく意見を交わせる同性の同級生(五条)だったから友達止まりじゃなく親友にまでなったってことなんじゃないかな。
愛ほど歪んだ呪いはないよな〜
超つえー奴(五条)から、お前やるじゃん😎って認められたら、悪い気はしないだろ、それに自分にだけ懐いてるような感覚もあったろうし
傑は一般家庭の出身だし回りに呪術師になる同姓がいなかったから御三家の悟に興味があったのかもしれない。お互い切磋琢磨して強くなっていったんだろうね。傑は見た目悪そうに見えて常識あるからお坊っちゃんの悟に一般常識根気よく教えてたんだろう。お互い正反対の家庭だから上手くいったんだろうね。
悟とは同期+同性でやんちゃする口悪い悪ガキだったからほっとけなかったのもありそうだよな。傑が真面目で優しくて世話焼いてたからすぐ喧嘩はするけれど、お互いに強さは認め合ってたし、任務で同行しまくってただろうから信頼するまでに至ったんだろうな。なによりお互いに対等で言われたし、同期3人しかいないのもあってより親しくなる機会多かったしな。ふざけあけるのもお互いに喧嘩して強さで対等であれたのも悟だからこそだし、口悪くても頼りがいがありすぎるんよなぁ…ここんところは憶測だけど、御三家でありながら高専通ってるのも魅力に感じてたかもしれないな。硝子もいてさしすのあの高専の青春時代は完成されすぎてるしな。しかも悟は褒めてるとこはしっかりと褒めるし、沖縄の時も頼ることをしっかりしてくるしでマジでお互いにいい関係性だったな…
お互い無いものを補い合ってたんだろうねーって勝手に思った
夏油の高専入学前の秘術師としての生活は虎杖との高専入学前の回想みたいな感じだと思う。虎杖は根明でコミュ力高いから他の同級生とも着かず離れずって感じで友人関係とかこなしてて親友みたいな人物描写が無かった(オカ研にも同級生無しで幽霊部員)けど伏黒と出会ってお互い認め合える仲間を見付けて活き活きしてるし過去を悔いた五条先生が夏油との青春のやり直しみたいに干渉し過ぎ無い程度に導いてて家柄で速い段階から呪霊と向き合ってきたけど呪術界でどこか孤独だった五条と伏黒途中で本当の居場所見付けて相手の魅力に気付けて歩み寄って来てくれる夏油と虎杖みたいな感じで各々の性格は全く違うけど立場は同じなんじゃ無いかな?
お互いにおもしれー男なんだよ多分
そういやこっちの観点は考えたことが無かった
五条が夏油のこと好きなのは疑問じゃないんかよw
それはもう誰が見ても分かる位アピールされまくってるからね…笑
夏油は魔性の男だからね……あんな怪しさ満載なのに信者いっぱいいたし
友達としての五条は普通に最高でしょ
夏油は五条を気の合う友情で気に入ってるとか相棒に認めてるシーンはあったが、五条のようにLOVEで夏油が好きで好きで仕方がない。善悪も行動判断も任せる、暇あればつるんでいたい!って大好き感情は、夏油は五条に描写ではなかったと思うが?
夏油=常識内の親友としての友情。五条=価値観やすべてに最優先するほどの存在。夏油亡くして自分が壊れるほどの好き
ない話だけど、夏油は五条を友達の内の一人くらいに思ってたらそれはそれで興奮する
五条ってなんかペットの猫みたい
9:06 覚醒前ではあるけど、ちゃんと五条を人間として扱ってるんだよなぁ動画中ずっと「うわぁ、たしかにぃ、あり得るわぁ」ってずっと言ってた笑このテーマ考えんの楽し
夏油は優しいんだよ。残酷なくらいに。
五条に新宿でも死直前にも決定的な傷を与える言葉を投げつけてたり、ミミナナを非術師から遠ざけておきながら呪術界で生きるための初歩(縛り)さえ教えてなかったり、歌姫や学長、理子ちゃんへの鋭めの軽口だったりを見る限り、単に優しい人間としては書かれてないと思うな。
強すぎるから、周りが花のようだったけど五条だけは何もかも対等で心地良い関係だったんだよ。置いていかれちゃったけど
正反対だからね陰陽と同じでお互いないものだから惹かれ合うんだよ
空港回でもそうだったけど、本当に色んな面があるよね。五条。それが五条の魅力なんだろうけど、最終回間近になっても未だにわからん。
五条って御三家の割には直哉みたいな御三家プライドがないんだよな。だから一般家庭出身の夏油とも仲良くなれた。
作中で悪ノリとかじゃれあってたし、こいつといたら楽しいなっていう普通の友達だったんじゃないかな。自分より弱くないから気遣って守る必要ないし、自分より過度に強くないから引け目感じる必要ないし。一方性格終わってるから世話焼きの夏油は「悟に私は必要ない」って思うことはなかったんちゃうかな。
お互いがお互いをフォローする関係ですよね五条の所謂「最強」ってのも、夏油の術式等が無いと暴走手前まで行きそうですし夏油も最強でないにしても五条の「どうにかなるか」を止められるのは彼しかないって思ってるだから五条が「最強」になったとき、夏油はレベルの差が出来てしまったと思っているが、五条にとっては夏油がいて一人前って感じでしょうしそのすれ違いが、なんで本編で仲違いしたまま死んじゃったんだよ…
誰に対しても面倒見がいいってだけのような気がする。
この世で心の底から笑えなかった夏油なんだから、離反前から非術師に対する鬱憤はある程度あったんじゃない? それに加えて能力主義的な面も垣間見えるし。自分が理性的に抑えつけている中、高専五条が思いっきり他人に逆らう姿にどこか憧れてたんだと思ってる
顔でしょ。
夏油は誰とでも仲良くなれるヤツ、五条は夏油としか仲良くなれなかったヤツ
誰とでも仲良くなれるってのは別に薄情だったり八方美人ってわけじゃなくて誰にでも情を深く持てるタイプ、だから病んだって勝手に思ってる
ミミナナに対する扱いとか、仲間を家族と称するとことか鑑みるに、夏油は他人に対してちょっと行き過ぎた程度の世話を焼くことが好きだったんだと思う。
だから素直な悪ガキで甘えん坊なところがある五条と相性が良かったんじゃない?
母性がくすぐられたんだよ
それだ
上手いこというな
母性😂傑優しいからな
その夏油額に縫い目付いてません…?
@@ガラス瓶-x9l
アッチに母性はあると思いますかい( ˇωˇ )
夏油からしても、たった1人の親友なんだよね
夏油も五条とは別方向で根が悪ガキだからノってくれる・ノれる対等な相手を見つけたのと、五条が傲慢なだけじゃなくてなんだかんだ良いヤツな部分があることを知っているから、みたいな感じかな。同レベルの相手で通じ合えて背中を任せられる相手ってそうそういない。
別の人の考察だけど、空港夏油が「満足だったかもな」のとこで泣いたのは、隣じゃなくても背中を押し出すことで一緒にいられる関係もあったことに気づいたから、みたいなのを見て、夏油も隣に立つことにかなり重きがあったんじゃないかなって。
夏油も夏油で、五条に出会うまでは心の内を話せる相手がいなかったんじゃないかな。
夏油は誠実すぎるあまり、周囲の人間との間に壁を作っていたと思う。そういう意味では、夏油も五条と同じで孤独だったのかも。
だからこそ夏油は、初めて共感できた五条と対等でありたかったんだろう。2人の決別は最強を孤独にしたけど、その片割れまでも打ち砕いた。
めちゃくちゃ妄想でしかないけど、夏油って体格良くて力強くて顔もある程度整っててモテてて、自分よりすごいやつってほとんどいなかったのかも で、五条悟とかいう強すぎる同級生と出会って同い年で自分とこれだけ同格の存在が初めてで、心地よかったのかもしれない(全て妄想)
そんな感じがする。だからこそ力の差が開いてきたときに二人の距離も離れていってしまった
同じ高さにいるからこそ、同じ景色が見えるし理解し合えるんだと思う
この二人って割といい性格してると言うか、他の人と絡むと少し癖が出てくる所がある気がする。
その個性や欠点が五条と夏油は上手く合わさって相性良い様に見える
基本性格悪くて周囲に威嚇してるヤツが自分にだけ犬みたいに懐いたら可愛く見えるのも分かる気がする
友達のこと好きなことに理由いるかな
たぶん夏油は自分を無意識に縛ってしまうタイプだから
五条のような自由さに憧れたんだろうなと思う
五条の方が色々背負ってるのにな
陸から鳥を見るような感覚だったのでは
一緒にいる時だけは飛べる気がしたみたいな
一緒にいるにつれて
自分は飛べないことを自覚したから
自分なりに同じくらいちゃんとしてたくて堕ちたんだろうな
五条は五条で夏油のこと凧の紐のように感じてたんだと思う
この人といれば自分はどこかに飛んでいったりしないって
せつない
五条は色々背負ってるって自覚できてないよね。仲間のために身内を討たなきゃならない現実わかってなかったから「置いてかれた」んだと思う。
精神性は幼い。夏油は自分が正しいとも思ってなかったから良かれと思って一緒にいなかっただろうし。
「だからって両親まで」→御三家=今の呪術界を本当に変えたいならばつまり家の伝統を破ることだから家殺しではある
同期だし同性だし、別に悪い意味ではなく他に選択肢(同性の同い年の友達)がいないからってのも大きいんじゃないかな
あと単純に夏油って人間が好きなんだと思う。
なんだろうね
本当に「夏油先生」が見てみたかった
ミミナナも高専に迎えた上で
その世界線を目指すシミュレーションゲームほしいです。呪霊を美味にするレアアイテムとかあったら喜んで課金する。
一般出身だから、術師の友だちいなかったのは夏油も同じなんだよな 守るものばかりだったところに背中を預けられる最強の友だちできたらもうそれはたった1人の親友になっちゃうよ…
せめて学年一つ違えば何もかも違ったような気がする2人だよね。同級生だったからここまで親友になれたし、同級生だったから離れるしかなかったみたいな。
サムネだけ見て、夏油の良さ分かんないって話かと思ったから殴り込みきたら、真逆の夏油だいすき人間たちの集まりでにっこりしてしまった
サムネ見て、もし夏油の良さがわからないやつばかりなら長文コメしてやろうと思ってたけど充分すぎるくらいみんな夏油のこと好きなのが伝わってきてほっこり
人に対して壁を作って気遣いだけで人間関係構築するような人間ならあんなに人に信頼されたり好意持たれたりしないよ。夏油はそれまでの術師以外の友達ともちゃんと楽しく付き合ってたと思う。けどなぜ自分には人と違う力があるのかっていうのはずっと疑問だっただろうし、それを高専にスカウトされたことで理解して、そこで初めて出会った他の友達には見えない同じもの(呪霊)が見えて同じくらい強くて遠慮なく意見を交わせる同性の同級生(五条)だったから友達止まりじゃなく親友にまでなったってことなんじゃないかな。
愛ほど歪んだ呪いはないよな〜
超つえー奴(五条)から、お前やるじゃん😎って認められたら、悪い気はしないだろ、それに自分にだけ懐いてるような感覚もあったろうし
傑は一般家庭の出身だし回りに呪術師になる同姓がいなかったから御三家の悟に興味があったのかもしれない。お互い切磋琢磨して強くなっていったんだろうね。傑は見た目悪そうに見えて常識あるからお坊っちゃんの悟に一般常識根気よく教えてたんだろう。お互い正反対の家庭だから上手くいったんだろうね。
悟とは同期+同性でやんちゃする口悪い悪ガキだったからほっとけなかったのもありそうだよな。
傑が真面目で優しくて世話焼いてたからすぐ喧嘩はするけれど、お互いに強さは認め合ってたし、任務で同行しまくってただろうから信頼するまでに至ったんだろうな。
なによりお互いに対等で言われたし、同期3人しかいないのもあってより親しくなる機会多かったしな。
ふざけあけるのもお互いに喧嘩して強さで対等であれたのも悟だからこそだし、口悪くても頼りがいがありすぎるんよなぁ…
ここんところは憶測だけど、御三家でありながら高専通ってるのも魅力に感じてたかもしれないな。
硝子もいてさしすのあの高専の青春時代は完成されすぎてるしな。
しかも悟は褒めてるとこはしっかりと褒めるし、沖縄の時も頼ることをしっかりしてくるしでマジでお互いにいい関係性だったな…
お互い無いものを補い合ってたんだろうねーって勝手に思った
夏油の高専入学前の秘術師としての生活は虎杖との高専入学前の回想みたいな感じだと思う。
虎杖は根明でコミュ力高いから他の同級生とも着かず離れずって感じで友人関係とかこなしてて親友みたいな人物描写が無かった(オカ研にも同級生無しで幽霊部員)けど伏黒と出会ってお互い認め合える仲間を見付けて活き活きしてるし過去を悔いた五条先生が夏油との青春のやり直しみたいに干渉し過ぎ無い程度に導いてて家柄で速い段階から呪霊と向き合ってきたけど呪術界でどこか孤独だった五条と伏黒
途中で本当の居場所見付けて相手の魅力に気付けて歩み寄って来てくれる夏油と虎杖みたいな感じで各々の性格は全く違うけど立場は同じなんじゃ無いかな?
お互いにおもしれー男なんだよ多分
そういやこっちの観点は考えたことが無かった
五条が夏油のこと好きなのは疑問じゃないんかよw
それはもう誰が見ても分かる位アピールされまくってるからね…笑
夏油は魔性の男だからね……あんな怪しさ満載なのに信者いっぱいいたし
友達としての五条は普通に最高でしょ
夏油は五条を気の合う友情で気に入ってるとか相棒に認めてるシーンはあったが、
五条のようにLOVEで夏油が好きで好きで仕方がない。善悪も行動判断も任せる、
暇あればつるんでいたい!って大好き感情は、夏油は五条に描写ではなかったと思うが?
夏油=常識内の親友としての友情。五条=価値観やすべてに最優先するほどの存在。
夏油亡くして自分が壊れるほどの好き
ない話だけど、夏油は五条を友達の内の一人くらいに思ってたらそれはそれで興奮する
五条ってなんかペットの猫みたい
9:06 覚醒前ではあるけど、ちゃんと五条を人間として扱ってるんだよなぁ
動画中ずっと「うわぁ、たしかにぃ、あり得るわぁ」ってずっと言ってた笑
このテーマ考えんの楽し
夏油は優しいんだよ。残酷なくらいに。
五条に新宿でも死直前にも決定的な傷を与える言葉を投げつけてたり、ミミナナを非術師から遠ざけておきながら呪術界で生きるための初歩(縛り)さえ教えてなかったり、歌姫や学長、理子ちゃんへの鋭めの軽口だったりを見る限り、単に優しい人間としては書かれてないと思うな。
強すぎるから、周りが花のようだったけど五条だけは何もかも対等で心地良い関係だったんだよ。置いていかれちゃったけど
正反対だからね
陰陽と同じでお互いないものだから惹かれ合うんだよ
空港回でもそうだったけど、本当に色んな面があるよね。五条。
それが五条の魅力なんだろうけど、最終回間近になっても未だにわからん。
五条って御三家の割には直哉みたいな御三家プライドがないんだよな。だから一般家庭出身の夏油とも仲良くなれた。
作中で悪ノリとかじゃれあってたし、こいつといたら楽しいなっていう普通の友達だったんじゃないかな。
自分より弱くないから気遣って守る必要ないし、自分より過度に強くないから引け目感じる必要ないし。一方性格終わってるから世話焼きの夏油は「悟に私は必要ない」って思うことはなかったんちゃうかな。
お互いがお互いをフォローする関係ですよね
五条の所謂「最強」ってのも、夏油の術式等が無いと暴走手前まで行きそうですし
夏油も最強でないにしても五条の「どうにかなるか」を止められるのは彼しかない
って思ってる
だから五条が「最強」になったとき、夏油はレベルの差が出来てしまったと思っているが、五条にとっては夏油がいて一人前って感じでしょうし
そのすれ違いが、なんで本編で仲違いしたまま死んじゃったんだよ…
誰に対しても面倒見がいいってだけのような気がする。
この世で心の底から笑えなかった夏油なんだから、離反前から非術師に対する鬱憤はある程度あったんじゃない? それに加えて能力主義的な面も垣間見えるし。
自分が理性的に抑えつけている中、高専五条が思いっきり他人に逆らう姿にどこか憧れてたんだと思ってる
顔でしょ。