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単眼猫先生こういう湿度の高い関係性の描写が本当に上手い。お互い置いていかれた、追いつきたいって思ってるけどその実二人とも相手に背中向けて反対側に走ってるようなイメージで、最期の空港でようやく合流出来たっていう。うまく表現できないけど。
ん~~~~~~~~分かるっ!
「だって俺たち最強だし」の台詞があまりにも重力を帯びてきた胎蔵遍野かよ
五条の愛の呪いはすごいね。死んでからその力で1番会いたい人に会えてよかったね。って思ってたらその何倍も夏油愛しててビビった
善悪の指針、人生の指針を教えてくれたたった1人の親友だから誰にも救えなかった😢
そばにいて欲しかった❗は親友に言うレベルじゃないよ
五条先生にとって夏油傑以上に重要で大切な人は現れなかったね。そのまま空港行って永遠になってしまった
@@じぇい-y5u 親友越えてもう恋人だよ。
ほんと今週の話で空港の話の印象変わったし、この人先生になってからほんとお労しい。湿度高いってレベルじゃない
まるで静かな恋のように
五条が教師やってるのを夏油のことを経ての成長だと思ってる人いるの驚きだわむしろ夏油への固執が教師をやってる理由じゃん一人称とかが一番分かりやすく夏油という過去を引きずってる表現だと思う夏油の示した善性をなぞってるのが教師五条そうやって夏油との過去を大切にしてるがゆえに怪物になった夏油についていけなかったけどついては行きたかったのが本音だったから今回の追いつかなきゃになって空港への解像度が上がる元最強二人が怪物二人としてまた横並びになったんだなぁと
普段あっけらかんとしてるからこそ刺さる本音だよね
もう本当に、五条の内面描いてくれるのありがたい。ほんまこの最強、最強という単語のプラスさからは想像できないぐっちゃりを見せてくれる。
宿儺戦、背中を叩いた中に夏油がいたら五条は勝ちきってた気がする。
おつりかといい、純愛パワーはやはり強いのか
君にならできるだろ。悟。とか言いながら背中を叩く。100%勝てるな
夏油の呪霊操術があれば生徒や民間人の保護もバッチリだろうしそこらへんの被害考えずに思う存分戦えるだろうな
夏油のほうは自分の道をしっかり一般民に絶望してから選んで、善悪も自分で判断してて、置いて行かれたとおもおうが、自分の理想に前進し続ける主体性はある分、心は五条よりは成熟してる要素多い。問題は夏油が思うより五条が夏油を慕ってて、善悪の判断も自分の道も夏油に依存してた感じ。 ソレで最後まで夏油第一の自分の価値観や幸せの考えから抜けれなかった
芥見先生死別純愛好きよな
もうこの2人の関係性だけでずっと味するしいくらでも泣けるわ
今回の話で青のすみかとラブソングが五条の心情を的確に歌ってるんだなって思える…夏油も織り交ぜてるかと思ったけど、これで五条ひとりの曲とも解釈できるようになりました。
この2人は親友以上の関係ってのがいい
ブロマンス
五条の好きなタイプが前髪の特徴があって優しい子て言ってたのは夏油のことだったのかな
三輪ちゃんじゃなかったってことね。どちらも前髪特徴あるし優しいけど
本当に今更だけど『最強』になった日からずっっっと孤独だったんだな
俺達最強時代だけなのかもね孤独じゃないのは
世界で2人だけの特級学生の親友と2人で支え合いながら過ごしてたと思ってた日々が、その親友からしたら苦痛でしかなくて心の底から笑えない世界だったって死ぬ間際に打ち明けられて内心ぐちゃぐちゃにならない方がおかしいんだよな
傑は根が真面目で優しいから護衛から色々有りすぎて心が壊れてたのかもしれない。辛いことを悟に言えれば良かったけど覚醒したばかりの親友に言えなかったんだろうね。あれだけ悩んでたら心の底から笑えないよ。その親友を見抜けず闇落ちさせてしまった悟もずっと引きずる気持ちわかるわ。
@@大塚尚子-h1v 分かりみが深い…単眼猫は夏油が完全にぶっ壊れるまでのエピソードを事細かに書いてもろて
五条からすれば、確かに生徒や同僚は大切だけど、呪霊を祓っても宿儺を倒しても夏油はいない。もう壊れきってた
初恋みたい。悟にとっては傑は愛しい存在なのかな。
あの時、夏油が五条に「一緒に来ないか?私達なら出来るさ」って非術師鏖殺に誘ってたら着いて行ってたかもしれないな…
善悪の指針が夏油だし確実についてくるだろうね
善悪の指針は夏油かもだけど五条が全く何も考えてないわけじゃないと思うし、最終的な答え合わせを夏油でしてるイメージだから理解はしても納得しないならついて行かないと思うな(マジレスすまん)
@@aiaiwwwjumpでも猿拍手のシーンでコイツら殺すか?と重要な事を同い年の親友に尋ねるぐらいの精神性だし
@@unntiburibri あれに関してはもう前後のやり取りが全てじゃない…?普段から夏油があいつ殺せ!って言ったら五条は分かった!って殺すと思う…?
物語自体が呪詛師堕ちしてない五条悟先生だから想像しにくいが、猿拍手時点で非術師を見限ってたら「俺たちに明日はない」みたいになってたかもしれん。あの問いかけは傑の人間性に全幅の信頼を置いてるからと言うのもあるが、今まで傑の価値観で動いてた悟もあの状況に疑問を感じてたから問いかけたんだろうなぁとも思う。
夏油の離反後に会得したであろう領域の心象風景が宇宙なのも、孤独を現してるのかな
生まれた時から怪物扱い。お家同士の汚い覇権争いをずっと見せつけられ、その道具として親からも扱われてきた中で唯一同レベルと思える親友ができたんだよ。その親友が相談も無しに闇落ちして自ら手にかけたんだから精神崩壊するよ宿儺と闘った時は自分は闘って勝つ為の道具だと思っていたから脳まで破壊して勝とうとした。
五条宿儺と戦ってる時めっちゃ楽しんでなかった?嫌紛らわす為に楽しんでるのかアレ
懐玉玉折と0みたあとの心のモヤモヤが晴れた気分。これでいいんだ。五条も悲んでたんだな。
どっちも置いて行かれたと思っていたんだなぁ、パパ黒との邂逅との日からおかしくなっていったんだな・・・まさに愛か
人格も青春も壊すパパ黒さぁ😂
バグすぎる
@@unntiburibriついでに因果も
歪んでる。
あれはパパ黒のせいじゃなくてあの宗教団体のせいじゃないの?
死にたがってるとかなげやりとかではないけどそれはそれとして青春猛烈に引きずってる良くも悪くも別れの日以降人間性が完成してしまったというか停止してしまったというか
東堂「学生時代の不完全燃焼感は死ぬまで尾を引くものだからな」この言葉は五条悟という最強の特級呪術師に響く言葉になってそう...()
先生がどの程度まで構想して描いてるのか分からないけど出力されていく度に読者の解釈も追加されてドンドンドロッドロの人間模様が出来上がっていくの面白いな一体どこが青春だというのか笑笑これはもう前々日譚として五条(高専入学→一年時代)を描くしかないて
出力w
五条の懸賞金かけれてたっぽい幼少期の話の方が見たい何がどうなって親友を善悪の指針にする様な奴に育ったんだろコイツ
初対面は無敵の術式と呪霊を操る呪術の申し子みたいな術式で両方驚いてそう。呪霊操術って、結構ある術式みたいに描かれてるけど、呪霊を祓うために研鑽されたであろう呪術において1番の異端だろ。
夏油が喜ぶね、このコメント読んだら😂
夏油いなくなってからの五条先生見て乙骨なりに孤独にさせまいと頑張ってんかな
親友同士でお互いに信頼してる最強同士兼相棒の悟と傑のお互いに激重感情ある関係性は凄い好きだわ。最新話見ても離反して百鬼夜行の時に自らの手でたった一人の親友殺めたから傑以上に悟はトラウマだし重いよな…状況は違えど、傑は先に両親含めて非術師大量虐殺して、日々猿共に言い聞かせてるあたり葛藤はあったんだよな… まあ傑の場合はもう後戻りできないからこそ潔く前に進むしかなかったしな…悟の場合は傑一人先に怪物になって一人置いてかれたから追いつくためにも(始末するのは生徒達と今後の呪術界の為)羂索の駒しか残ってない上層部虐殺して傑と同じく怪物に至ったのか…しかも悟も傑お互いに羂索の術式で遺体乗っ取られて同じような部分が多くなったなwまあ乙骨だから良かったとはいえね。ナナミンは空港で迷わず南へ選んでたって言ってたが、言わずもがな悟も傑も南へだよな。お互いに星漿体事件前までは最高の青い春である青春送ってたんだからな…懐玉・玉折時点のメンツだと硝子、冥冥、歌姫の女性組だけが生き残って学長や最高の二人、後輩達男性組はあの世なんだよな…後輩でいえば最後の一人伊地知さんだけは残ってるな。
お互い呪いで縛り合って、どんな姿になっても一緒にいたかったんだよ😢すれ違いとか話し合えば解決できる問題じゃない
そしてファンパレではこの二人の青春時代()の完全新規エピソードが見れるわけですね…???
まさに悟と傑は「極限まで仲のいい親友」って感じなんだな
そこまでになる経緯が知りたい。
「これからも同じテンポで生き続けたら地球の裏側でいつかまた出会えるかな」
輪廻転生しても会いそう。
結局2人で最強は変わらなかったって事か
本当に俺たち最強だったんだな。今回も夏油生きてたら宿儺に勝ってた。
逆に2人に肉体関係あった方がこんなに拗れず、それなりに割り切れて一緒にいれたんじゃないかと邪推してしまう。
五条は夏油に依存してるよね。夏油の方はそうでもないけど。夏油以外の人間が花に見えるのは最強だからじゃなくて病んでるからだと思えてきた。呪術師専門のカウンセラーとかいたら良かったのに
五条と夏油って互いに傷つけあってたのが凄く2人にとって可哀想。さすが芥見先生
悟という名前通りの男
五条って躁鬱だろ普通に生徒たちの前では躁の状態で、一人の時は普通にずっと病んでそう
0のラストはやっぱり来るものがあったからこそ乙骨に遠回しに話したんだと思う。
0で10年ぶりに会った時お互い部屋で想う場面あったけどその時も悟は呪詛師になった傑をたった1人の親友だと言った。会えて良かったけど自分の手で処刑しその後まさかの死体乗っ取られたら神経病んじゃう。よく生徒の前で笑顔でいられたよね。涙出るよ。だから1ヶ月で終活して傑のいる空港に行けて本当に良かった。親友どころじゃないよ。恋人に近い想いがある。
先読みや戦略、精神性は夏油は上で呪術界でも最強だったでしょ。過去編でもまるで夏油が教師だったからね。実際言ってること教師より上だったし。総監部は御三家みたいなもんだし五条は今まで身内を泳がせすぎててあまちゃんだったから最後は大人として生徒には手を汚させず夏油と同じように自分が責任と罪を背負ったんだろう。改革したいならいつかは御三家とやり合わなければならないのは夏油離反時にはまだわかってなかったから置いてかれてるのはそう。
一度くらい肉体関係ないと許されない重さだと思う
めっちゃ同意
コイツらの体関係とか、一緒にAV見てた所でネタで俺らもやってみようぜwwとウェイウェイしてた流れからのマジでやっちゃった所しか想像できないw
ほんとに早くアニメで見たい
映画0の「最後くらい呪いの言葉を吐けよ」って夏油の台詞が五条の気持ちでもあったんだなっていう。
順平の時も気になってたんだけど下々先生って教員・教職に対してコンプレックスある?
百鬼夜行の最後の時もうちょっと喋ってほしかった。すぐトドメ刺してすぐメロンパン入れになったの辛すぎるだろ
呪術廻戦は夏油と五条のBL漫画だろ…
だから薄い本が厚くなってるのか
blに目覚めそう
五条も夏油も「今まで通り」お互い呪い合いたかったのかな夏油は弱者救済五条は夏油の言う事を聞く代わりに自分の戦闘欲求を満たすでも夏油は術師の現実を知ってきてそうもいかなくなったし五条が最強になった今、1番現実的な皆564しか見えなくなってしまったこんな歪んだ呪いにとても五条を巻き込めなくて自分で自分に孤独の呪いをかけるしかなくなってしまった五条も五条で最強という責任の呪いを背負っていかなきゃいけなくてだから夏油1人に背負わせた罪滅ぼしの為、あわよくば自分の孤独感を減らす為に後進育成を始めたなんかどっちが悪いとかどっちが悪手ってよりかは呪いが蔓延る世界そのものが悪いって感じに思える呪いと戦う為に同じ呪いの力を使う人たちもまた呪われた運命と結末を迎える感が…この人間っていう呪い縛り製造マシーンを揶揄して呪術廻戦 みたいなオチなんかね
今年の夏は五夏の作品が多くなるぞ
五条は世界より夏油が大事だったから迷わず笑えたけど、夏油は五条のために世界も大事にしようとするから笑えなかったんだろうな
五条ってなんか付き合ったらメンヘラ彼氏すぎて面倒臭そう
二言目には「傑なら」って話して振られて欲しい
五条夢女子の最大の恋敵が夏油だからね
クッソ笑ったwwwそんなに傑くんが良いなら傑くんと結婚しなよ!って、1ヶ月後に傑と結婚しますって招待状送られてきそうwww
五条自ら羂索倒すわけでもなくなんならメロンパン入れにされて長々と過去回想やってたのがすごい消化不良感ある
最近の読者の手のひらドリルに作者と編集「ゲラゲラゲラゲラ」
普通にそのまんまの意味で捉えられ無いのかなこの人達夏油は五条に置いていかれて(実力で)悟が最強になって親友と対等に入れない劣等感、孤独、その孤独と劣等感から自分の道を頑張ろうと進んだ五条は最強だけど夏油という対等に入れる存在、居てくれる存在(最強になっても我が道を行く夏油)に置いて行かれたと感じた実力に差がついても夏油のそういう所にやっぱりお前はたった1人の親友だと思ってたしあの時に置いて行かれたと思ってたって事だろ。
いや夏油は思考や先読み能力は桁違いで精神性は呪術界最強だった話なんだよこれ。だから2人で最強。五条は「だからって両親まで」のセリフからもわかるように御三家という身内までには理由をつけてなかなか手を出さない。最後にやるべきことを悟って真希に続いて御三家(総監部)を終わらせた
虎杖は五条の思いを知らないままか気になる。
もうここまで思ってたのなら百鬼夜行の時自分で殺さなきゃよかったのに
流石に何百人皆殺しの呪詛師を死刑にしないのはまずいでしょまあ殺さないでどこかで監禁とかしてた方が羂索に乗っ取らないで済むかも…
ピクシブのssに監禁ifありそうだな。まあ少年漫画でそんな展開出来ないが。
ぶっちゃけ呪術界変えたいなら戦略的に夏油は活かしといた方が良かったんだわ。五条も本気で改革したいのかそれとも御三家のままでいたいのかまだまだ甘ちゃんなんだよね
最強なんだから力なり権力なり金なりで黙らせて匿えば良かったのにね。変なとこで我儘言わずに従順だから幸せが逃げてく。幸せの神様は前髪が特徴的なんだよ。
仲良くそろってメロンパン落ちさいこう
悟くん全然最強じゃないやん(笑)
だから夏油は重くねえし普通によき親友やってるだけっつってんだろ!!巻き添えにするんじゃねえ!!
夏油も夏油で違う方向でキショイと思うぞ、五条袈裟だったり妬むねぇだったり
なーにいってんだ。苗字の着いた服きといて
2人合わせても120k前後笑
一つだけ言えるのは見なければいい いいないのと同じ 見なくても彼らの影響や力が増減するわけもなく 無関心でいるのが一番良い
なんというか空港がノイズすぎてスッキリしない
宿儺の謝罪だけはマジいらん何言ってるのか分からん
@@unntiburibri同じ強者として自分は全力を出せたのに相手はそうじゃなかっただろうからそれの同情それ以上でもそれ以下でもなかろう
強者としての孤独を誰よりも知ってるからこそ全力ぶつけられなくてっていう謝罪じゃないか?
ちょっと空港から引っ張って、宿儺とリベンジマッチだけさせた後夏油と一緒に送り出してくれ単眼猫。最強五条悟じゃなくて、先生五条悟が見たいんや。
29歳はまだまだ子供。もう少し時間があればお兄ちゃんくらい振りきれたのかな。
29歳は普通に大人だよ、とゆうか20で大人がスタートして、29からそろそろ大人と言う形がちゃんと完成してくるぐらいの年齢。でも呪術界の闇ばっか見てて社会も経験してなく家では甘やかされてるってなったらまあ子供とも言えるかもね大体何でもできて生まれた時から完成形として生まれてきたみたいな五条には、七海の言っていた小さな絶望が人を大人にするをまったく経験してないからずっと子供なのかもね
単眼猫先生こういう湿度の高い関係性の描写が本当に上手い。
お互い置いていかれた、追いつきたいって思ってるけどその実二人とも相手に背中向けて反対側に走ってるようなイメージ
で、最期の空港でようやく合流出来たっていう。
うまく表現できないけど。
ん~~~~~~~~分かるっ!
「だって俺たち最強だし」
の台詞があまりにも重力を帯びてきた
胎蔵遍野かよ
五条の愛の呪いはすごいね。
死んでからその力で1番会いたい人に会えてよかったね。
って思ってたらその何倍も夏油愛しててビビった
善悪の指針、人生の指針を教えてくれたたった1人の親友だから誰にも救えなかった😢
そばにいて欲しかった❗は親友に言うレベルじゃないよ
五条先生にとって夏油傑以上に重要で大切な人は現れなかったね。そのまま空港行って永遠になってしまった
@@じぇい-y5u 親友越えてもう恋人だよ。
ほんと今週の話で空港の話の印象変わったし、この人先生になってからほんとお労しい。湿度高いってレベルじゃない
まるで静かな恋のように
五条が教師やってるのを夏油のことを経ての成長だと思ってる人いるの驚きだわ
むしろ夏油への固執が教師をやってる理由じゃん
一人称とかが一番分かりやすく夏油という過去を引きずってる表現だと思う
夏油の示した善性をなぞってるのが教師五条
そうやって夏油との過去を大切にしてるがゆえに怪物になった夏油についていけなかった
けどついては行きたかったのが本音だったから今回の追いつかなきゃになって空港への解像度が上がる
元最強二人が怪物二人としてまた横並びになったんだなぁと
普段あっけらかんとしてるからこそ刺さる本音だよね
もう本当に、五条の内面描いてくれるのありがたい。ほんまこの最強、最強という単語のプラスさからは想像できないぐっちゃりを見せてくれる。
宿儺戦、背中を叩いた中に夏油がいたら五条は勝ちきってた気がする。
おつりかといい、純愛パワーはやはり強いのか
君にならできるだろ。悟。とか言いながら背中を叩く。100%勝てるな
夏油の呪霊操術があれば生徒や民間人の保護もバッチリだろうしそこらへんの被害考えずに思う存分戦えるだろうな
夏油のほうは自分の道をしっかり一般民に絶望してから選んで、善悪も自分で判断してて、
置いて行かれたとおもおうが、自分の理想に前進し続ける主体性はある分、心は五条よりは
成熟してる要素多い。問題は夏油が思うより五条が夏油を慕ってて、善悪の判断も自分の道も
夏油に依存してた感じ。 ソレで最後まで夏油第一の自分の価値観や幸せの考えから抜けれなかった
芥見先生死別純愛好きよな
もうこの2人の関係性だけでずっと味するしいくらでも泣けるわ
今回の話で青のすみかとラブソングが五条の心情を的確に歌ってるんだなって思える…
夏油も織り交ぜてるかと思ったけど、これで五条ひとりの曲とも解釈できるようになりました。
この2人は親友以上の関係ってのがいい
ブロマンス
五条の好きなタイプが前髪の特徴があって優しい子て言ってたのは夏油のことだったのかな
三輪ちゃんじゃなかったってことね。どちらも前髪特徴あるし優しいけど
本当に今更だけど『最強』になった日からずっっっと孤独だったんだな
俺達最強時代だけなのかもね孤独じゃないのは
世界で2人だけの特級学生の親友と2人で支え合いながら過ごしてたと思ってた日々が、その親友からしたら苦痛でしかなくて心の底から笑えない世界だったって死ぬ間際に打ち明けられて内心ぐちゃぐちゃにならない方がおかしいんだよな
傑は根が真面目で優しいから護衛から色々有りすぎて心が壊れてたのかもしれない。辛いことを悟に言えれば良かったけど覚醒したばかりの親友に言えなかったんだろうね。あれだけ悩んでたら心の底から笑えないよ。その親友を見抜けず闇落ちさせてしまった悟もずっと引きずる気持ちわかるわ。
@@大塚尚子-h1v
分かりみが深い…単眼猫は夏油が完全にぶっ壊れるまでのエピソードを事細かに書いてもろて
五条からすれば、確かに生徒や同僚は大切だけど、呪霊を祓っても宿儺を倒しても夏油はいない。もう壊れきってた
初恋みたい。悟にとっては傑は愛しい存在なのかな。
あの時、夏油が五条に「一緒に来ないか?私達なら出来るさ」って非術師鏖殺に誘ってたら着いて行ってたかもしれないな…
善悪の指針が夏油だし確実についてくるだろうね
善悪の指針は夏油かもだけど五条が全く何も考えてないわけじゃないと思うし、最終的な答え合わせを夏油でしてるイメージだから理解はしても納得しないならついて行かないと思うな(マジレスすまん)
@@aiaiwwwjumpでも猿拍手のシーンでコイツら殺すか?と重要な事を同い年の親友に尋ねるぐらいの精神性だし
@@unntiburibri あれに関してはもう前後のやり取りが全てじゃない…?
普段から夏油があいつ殺せ!って言ったら五条は分かった!って殺すと思う…?
物語自体が呪詛師堕ちしてない五条悟先生だから想像しにくいが、猿拍手時点で非術師を見限ってたら「俺たちに明日はない」みたいになってたかもしれん。
あの問いかけは傑の人間性に全幅の信頼を置いてるからと言うのもあるが、今まで傑の価値観で動いてた悟もあの状況に疑問を感じてたから問いかけたんだろうなぁとも思う。
夏油の離反後に会得したであろう領域の心象風景が宇宙なのも、孤独を現してるのかな
生まれた時から怪物扱い。お家同士の
汚い覇権争いをずっと見せつけられ、
その道具として親からも扱われてきた
中で唯一同レベルと思える親友が
できたんだよ。
その親友が相談も無しに闇落ちして
自ら手にかけたんだから精神崩壊するよ
宿儺と闘った時は自分は闘って勝つ
為の道具だと思っていたから脳まで
破壊して勝とうとした。
五条宿儺と戦ってる時めっちゃ楽しんでなかった?嫌紛らわす為に楽しんでるのかアレ
懐玉玉折と0みたあとの心のモヤモヤが晴れた気分。これでいいんだ。
五条も悲んでたんだな。
どっちも置いて行かれたと思っていたんだなぁ、パパ黒との邂逅との日からおかしくなっていったんだな・・・まさに愛か
人格も青春も壊すパパ黒さぁ😂
バグすぎる
@@unntiburibri
ついでに因果も
歪んでる。
あれはパパ黒のせいじゃなくてあの宗教団体のせいじゃないの?
死にたがってるとかなげやりとかではないけどそれはそれとして青春猛烈に引きずってる
良くも悪くも別れの日以降人間性が完成してしまったというか停止してしまったというか
東堂「学生時代の不完全燃焼感は死ぬまで尾を引くものだからな」
この言葉は五条悟という最強の特級呪術師に響く言葉になってそう...()
先生がどの程度まで構想して描いてるのか分からないけど出力されていく度に読者の解釈も追加されてドンドンドロッドロの人間模様が出来上がっていくの面白いな
一体どこが青春だというのか笑笑
これはもう前々日譚として五条(高専入学→一年時代)を描くしかないて
出力w
五条の懸賞金かけれてたっぽい幼少期の話の方が見たい
何がどうなって親友を善悪の指針にする様な奴に育ったんだろコイツ
初対面は無敵の術式と呪霊を操る呪術の申し子みたいな術式で両方驚いてそう。呪霊操術って、結構ある術式みたいに描かれてるけど、呪霊を祓うために研鑽されたであろう呪術において1番の異端だろ。
夏油が喜ぶね、このコメント読んだら😂
夏油いなくなってからの五条先生見て乙骨なりに孤独にさせまいと頑張ってんかな
親友同士でお互いに信頼してる最強同士兼相棒の悟と傑のお互いに激重感情ある関係性は凄い好きだわ。
最新話見ても離反して百鬼夜行の時に自らの手でたった一人の親友殺めたから傑以上に悟はトラウマだし重いよな…
状況は違えど、傑は先に両親含めて非術師大量虐殺して、日々猿共に言い聞かせてるあたり葛藤はあったんだよな…
まあ傑の場合はもう後戻りできないからこそ潔く前に進むしかなかったしな…
悟の場合は傑一人先に怪物になって一人置いてかれたから追いつくためにも(始末するのは生徒達と今後の呪術界の為)羂索の駒しか残ってない上層部虐殺して傑と同じく怪物に至ったのか…
しかも悟も傑お互いに羂索の術式で遺体乗っ取られて同じような部分が多くなったなw
まあ乙骨だから良かったとはいえね。
ナナミンは空港で迷わず南へ選んでたって言ってたが、言わずもがな悟も傑も南へだよな。
お互いに星漿体事件前までは最高の青い春である青春送ってたんだからな…
懐玉・玉折時点のメンツだと硝子、冥冥、歌姫の女性組だけが生き残って学長や最高の二人、後輩達男性組はあの世なんだよな…
後輩でいえば最後の一人伊地知さんだけは残ってるな。
お互い呪いで縛り合って、どんな姿になっても一緒にいたかったんだよ😢すれ違いとか話し合えば解決できる問題じゃない
そしてファンパレではこの二人の青春時代()の完全新規エピソードが見れるわけですね…???
まさに悟と傑は「極限まで仲のいい親友」って感じなんだな
そこまでになる経緯が知りたい。
「これからも同じテンポで生き続けたら
地球の裏側でいつか
また出会えるかな」
輪廻転生しても会いそう。
結局2人で最強は変わらなかったって事か
本当に俺たち最強だったんだな。今回も夏油生きてたら宿儺に勝ってた。
逆に2人に肉体関係あった方がこんなに拗れず、それなりに割り切れて一緒にいれたんじゃないかと邪推してしまう。
五条は夏油に依存してるよね。夏油の方はそうでもないけど。夏油以外の人間が花に見えるのは最強だからじゃなくて病んでるからだと思えてきた。呪術師専門のカウンセラーとかいたら良かったのに
五条と夏油って互いに傷つけあってたのが凄く2人にとって可哀想。さすが芥見先生
悟という名前通りの男
五条って躁鬱だろ普通に
生徒たちの前では躁の状態で、一人の時は普通にずっと病んでそう
0のラストはやっぱり来るものがあったからこそ乙骨に遠回しに話したんだと思う。
0で10年ぶりに会った時お互い部屋で想う場面あったけどその時も悟は呪詛師になった傑をたった1人の親友だと言った。会えて良かったけど自分の手で処刑しその後まさかの死体乗っ取られたら神経病んじゃう。よく生徒の前で笑顔でいられたよね。涙出るよ。だから1ヶ月で終活して傑のいる空港に行けて本当に良かった。親友どころじゃないよ。恋人に近い想いがある。
先読みや戦略、精神性は夏油は上で呪術界でも最強だったでしょ。過去編でもまるで夏油が教師だったからね。実際言ってること教師より上だったし。
総監部は御三家みたいなもんだし五条は今まで身内を泳がせすぎててあまちゃんだったから最後は大人として生徒には手を汚させず夏油と同じように自分が責任と罪を背負ったんだろう。
改革したいならいつかは御三家とやり合わなければならないのは夏油離反時にはまだわかってなかったから置いてかれてるのはそう。
一度くらい肉体関係ないと許されない重さだと思う
めっちゃ同意
コイツらの体関係とか、
一緒にAV見てた所でネタで俺らもやってみようぜwwとウェイウェイしてた流れからのマジでやっちゃった所しか想像できないw
ほんとに早くアニメで見たい
映画0の「最後くらい呪いの言葉を吐けよ」って夏油の台詞が五条の気持ちでもあったんだなっていう。
順平の時も気になってたんだけど下々先生って教員・教職に対してコンプレックスある?
百鬼夜行の最後の時もうちょっと喋ってほしかった。すぐトドメ刺してすぐメロンパン入れになったの辛すぎるだろ
呪術廻戦は夏油と五条のBL漫画だろ…
だから薄い本が厚くなってるのか
blに目覚めそう
五条も夏油も「今まで通り」お互い呪い合いたかったのかな
夏油は弱者救済
五条は夏油の言う事を聞く代わりに自分の戦闘欲求を満たす
でも夏油は術師の現実を知ってきてそうもいかなくなったし
五条が最強になった今、1番現実的な皆564しか見えなくなってしまった
こんな歪んだ呪いにとても五条を巻き込めなくて
自分で自分に孤独の呪いをかけるしかなくなってしまった
五条も五条で最強という責任の呪いを背負っていかなきゃいけなくて
だから夏油1人に背負わせた罪滅ぼしの為、あわよくば自分の孤独感を減らす為に後進育成を始めた
なんかどっちが悪いとかどっちが悪手ってよりかは
呪いが蔓延る世界そのものが悪いって感じに思える
呪いと戦う為に同じ呪いの力を使う人たちもまた呪われた運命と結末を迎える感が…
この人間っていう呪い縛り製造マシーンを揶揄して呪術廻戦 みたいなオチなんかね
今年の夏は五夏の作品が多くなるぞ
五条は世界より夏油が大事だったから迷わず笑えたけど、夏油は五条のために世界も大事にしようとするから笑えなかったんだろうな
五条ってなんか付き合ったらメンヘラ彼氏すぎて面倒臭そう
二言目には「傑なら」って話して振られて欲しい
五条夢女子の最大の恋敵が夏油だからね
クッソ笑ったwwwそんなに傑くんが良いなら傑くんと結婚しなよ!って、1ヶ月後に傑と結婚しますって招待状送られてきそうwww
五条自ら羂索倒すわけでもなくなんならメロンパン入れにされて長々と過去回想やってたのがすごい消化不良感ある
最近の読者の手のひらドリルに
作者と編集「ゲラゲラゲラゲラ」
普通にそのまんまの意味で捉えられ無いのかなこの人達
夏油は五条に置いていかれて(実力で)悟が最強になって親友と対等に入れない劣等感、孤独、その孤独と劣等感から自分の道を頑張ろうと進んだ
五条は最強だけど夏油という対等に入れる存在、居てくれる存在(最強になっても我が道を行く夏油)に置いて行かれたと感じた
実力に差がついても夏油のそういう所にやっぱりお前はたった1人の親友だと思ってたしあの時に置いて行かれたと思ってたって事だろ。
いや夏油は思考や先読み能力は桁違いで精神性は呪術界最強だった話なんだよこれ。だから2人で最強。
五条は「だからって両親まで」のセリフからもわかるように御三家という身内までには理由をつけてなかなか手を出さない。最後にやるべきことを悟って真希に続いて御三家(総監部)を終わらせた
虎杖は五条の思いを知らないままか気になる。
もうここまで思ってたのなら百鬼夜行の時自分で殺さなきゃよかったのに
流石に何百人皆殺しの呪詛師を死刑にしないのはまずいでしょ
まあ殺さないでどこかで監禁とかしてた方が羂索に乗っ取らないで済むかも…
ピクシブのssに監禁ifありそうだな。
まあ少年漫画でそんな展開出来ないが。
ぶっちゃけ呪術界変えたいなら戦略的に夏油は活かしといた方が良かったんだわ。五条も本気で改革したいのかそれとも御三家のままでいたいのかまだまだ甘ちゃんなんだよね
最強なんだから力なり権力なり金なりで黙らせて匿えば良かったのにね。変なとこで我儘言わずに従順だから幸せが逃げてく。幸せの神様は前髪が特徴的なんだよ。
仲良くそろってメロンパン落ちさいこう
悟くん全然最強じゃないやん(笑)
だから夏油は重くねえし普通によき親友やってるだけっつってんだろ!!巻き添えにするんじゃねえ!!
夏油も夏油で違う方向でキショイと思うぞ、五条袈裟だったり妬むねぇだったり
なーにいってんだ。苗字の着いた服きといて
2人合わせても120k前後笑
一つだけ言えるのは見なければいい いいないのと同じ 見なくても彼らの影響や力が増減するわけもなく 無関心でいるのが一番良い
なんというか空港がノイズすぎてスッキリしない
宿儺の謝罪だけはマジいらん何言ってるのか分からん
@@unntiburibri同じ強者として自分は全力を出せたのに相手はそうじゃなかっただろうからそれの同情
それ以上でもそれ以下でもなかろう
強者としての孤独を誰よりも知ってるからこそ全力ぶつけられなくてっていう謝罪じゃないか?
ちょっと空港から引っ張って、宿儺とリベンジマッチだけさせた後夏油と一緒に送り出してくれ単眼猫。最強五条悟じゃなくて、先生五条悟が見たいんや。
29歳はまだまだ子供。もう少し時間があればお兄ちゃんくらい振りきれたのかな。
29歳は普通に大人だよ、とゆうか20で大人がスタートして、29からそろそろ大人と言う形がちゃんと完成してくるぐらいの年齢。
でも呪術界の闇ばっか見てて社会も経験してなく家では甘やかされてるってなったらまあ子供とも言えるかもね
大体何でもできて生まれた時から完成形として生まれてきたみたいな五条には、七海の言っていた小さな絶望が人を大人にするをまったく経験してないからずっと子供なのかもね
普通にそのまんまの意味で捉えられ無いのかなこの人達
夏油は五条に置いていかれて(実力で)悟が最強になって親友と対等に入れない劣等感、孤独、その孤独と劣等感から自分の道を頑張ろうと進んだ
五条は最強だけど夏油という対等に入れる存在、居てくれる存在(最強になっても我が道を行く夏油)に置いて行かれたと感じた
実力に差がついても夏油のそういう所にやっぱりお前はたった1人の親友だと思ってたしあの時に置いて行かれたと思ってたって事だろ。