そりゃ重曹舐め子からしたらアクアの母親=ミヤコだしな。頻繁にあってるし。
最初に会った時ももちろん事務所の人間しかアイに子供いるの知らんしな
それであかねの探偵シーンに、ミヤコさんの名字が出て来るのか。
堺雅人が早稲田を訪問した際、演劇部の後輩から「テレビと舞台の演技はどう違いますか?」と聞かれて「別に変らないよ」と答えていた。あのレベルになると超えてしまうんかいな。
実は推しの子アニメ化に際して、この作業しましたと言われても信じてしまう。
最初から直でやれって、週刊の漫画家の忙しさを舐めすぎだってば。担当が絶対に許可しないしな。
原作者と脚本の直接のやり取り、色々あった上だから結果的にうまくいったんであって、最初からこれやってたら雷田さんの危惧通りそこで企画ポシャッててもおかしくなかったと思うよ。大きな企画ほどクリエイターの直接対決は避けるものだ。ましてアビ子先生まだ若いしねえ
そのわりには、揉めた時に誰も脚本家を庇わなかったが疑問なんだよね。
プロファイリングでほぼ真実(事実)と言っていいレベルにまで到達したあかねに対して過去を知られたと気付きながら肯定も否定もせず「何の話だよ」って返すアクアが粋で良かったし、復讐心に駆られるアクアを抱きしめるあかねが前に自分がしてもらったように心の支えになろうとしてるのが良かった。あと、プロファイリング時とアクアを抱きしめる時で目の星の意味合いが変わってそうなのが面白い
あまり大きな声では言えないけどかなちゃんがアクアの地雷踏み抜く時の表情と囁き声ゾクッとして好き🤤
脚本家としては説明しなくても良いくらい作品の認知度が高くましてや舞台化を観にくる客層は確実に原作を知っているという確信があるからカット祭りができる原作者としてはあの役者達なら「ウチの子」達を演じきってくれるという稽古を見た上での確信と舞台を観たことで面白い脚本を書くプロだと認識したセンス型に全振りしてるアビ子先生には口で説明しても絶対に分からなかった事だからこの直接対談の前の回り道も確実に必要だった
1期でも思ったけど、アカネのプロファイリング力が凄すぎる逆に不幸に成らないと良いけど
アイ…震えるアイ…それは、闘いの唄ぁ…
あやねるのアビ子はイメージ違ったんですが流石のあやねるちゃんと魅力的なキャラになってますね
そもそもあの事件より先にこっちの展開が世間に出てるのにこういう描き方するとセクシー田中の件も〜とか永遠に言ってるやつ頭が悪いんかな…
俺の記憶が確かなら、その後アクアの過去が明かされても謝っていないんよな
むしろスキャンダル起こして親の墓を掘り起こしてまでもみ消したのにそれに対しても感謝してたシーンなかったような。有馬かなは価値観が自分≫他人だからどこまでいっても自分のプライドや保身優先するからどうも好感持てん。アクアがピエよんのマスク被ってる時も中身しらないとは言え話が合うし年収もあるしってピエよんのが良いかもって描写もあるので結局のところ自分に優しくしてくれて条件よければ誰とでも付き合いそうなイメージ。
@@西村泰樹-t3q改行多すぎやろw
@@西村泰樹-t3qチー牛くんも自分に優しくて商才あったら惚れるやろ年収に惚れてるんじゃなくて商才があるってセンスやからなそしてそのセンスもその人の個性
@@西村泰樹-t3q必死かwww
どころか「社長!これは親としてどうなんですか!!」「…複雑以外の感情想像つく?(ゲッソリ)」「ですよね」だったような。真相知ってもナチュラルにミヤコさんを二人の親と呼べる重曹ちゃん本当にいい子だと思う。
14話の漫画家2人の姿に目頭熱くなって、この15話…仕事忙しくてネトフリでまとめて2話分見たら精神的にキツイ今回も原作で予備知識あっても、アニメ化の音、動きと演出、声優さんの臨場感ある演技で結構エグイくらい心えぐられてる。推しの子やっぱすごいわ。赤坂センセの引き出しの多さとアイデアに落とし込める天才(週刊連載経験者)もすごいけど、そのネームを原稿にできるメンゴセンセも天才なんだよなあ。
実は分析能力だったら工藤勇作超えるんだよなぁ黒川あかね
五反田監督のPCにhikaruってあってビビった
知らないし悪意がないこともアクアは分かってるからその後ギスギスしたり一切ないけどね
いや。アクア自体が一回死んでるだろ。
2期アクアが真犯人がカミキヒカルって分かるところまでいってほしい
原作読んで無い人もいるんだからネタバレやめて‼️
削除してくれていいんですよ( ^ᵕ^)
絵に描いたようなネタバレ喰らいました
役者に遠慮して脚本書いてる時点で、役者の演技力に期待してないんだよなぁどうせレベル低いから無理だろうって
そりゃ重曹舐め子からしたらアクアの母親=ミヤコだしな。頻繁にあってるし。
最初に会った時ももちろん事務所の人間しかアイに子供いるの知らんしな
それであかねの探偵シーンに、ミヤコさんの名字が出て来るのか。
堺雅人が早稲田を訪問した際、演劇部の後輩から「テレビと舞台の演技はどう違いますか?」と聞かれて「別に変らないよ」と答えていた。あのレベルになると超えてしまうんかいな。
実は推しの子アニメ化に際して、この作業しましたと言われても信じてしまう。
最初から直でやれって、週刊の漫画家の忙しさを舐めすぎだってば。
担当が絶対に許可しないしな。
原作者と脚本の直接のやり取り、色々あった上だから結果的にうまくいったんであって、最初からこれやってたら雷田さんの危惧通りそこで企画ポシャッててもおかしくなかったと思うよ。大きな企画ほどクリエイターの直接対決は避けるものだ。ましてアビ子先生まだ若いしねえ
そのわりには、揉めた時に誰も脚本家を庇わなかったが疑問なんだよね。
プロファイリングでほぼ真実(事実)と言っていいレベルにまで到達したあかねに対して過去を知られたと気付きながら肯定も否定もせず「何の話だよ」って返すアクアが粋で良かったし、
復讐心に駆られるアクアを抱きしめるあかねが前に自分がしてもらったように心の支えになろうとしてるのが良かった。
あと、プロファイリング時とアクアを抱きしめる時で目の星の意味合いが変わってそうなのが面白い
あまり大きな声では言えないけどかなちゃんがアクアの地雷踏み抜く時の表情と囁き声ゾクッとして好き🤤
脚本家としては説明しなくても良いくらい作品の認知度が高くましてや舞台化を観にくる客層は確実に原作を知っている
という確信があるからカット祭りができる
原作者としてはあの役者達なら「ウチの子」達を演じきってくれるという稽古を見た上での確信と舞台を観たことで面白い脚本を書くプロだと認識した
センス型に全振りしてるアビ子先生には口で説明しても絶対に分からなかった事だからこの直接対談の前の回り道も確実に必要だった
1期でも思ったけど、アカネのプロファイリング力が凄すぎる
逆に不幸に成らないと良いけど
アイ…震えるアイ…それは、闘いの唄ぁ…
あやねるのアビ子はイメージ違ったんですが流石のあやねるちゃんと魅力的なキャラになってますね
そもそもあの事件より先にこっちの展開が世間に出てるのにこういう描き方するとセクシー田中の件も〜とか永遠に言ってるやつ頭が悪いんかな…
俺の記憶が確かなら、その後アクアの過去が明かされても謝っていないんよな
むしろスキャンダル起こして
親の墓を掘り起こしてまで
もみ消したのにそれに対しても
感謝してたシーンなかったような。
有馬かなは価値観が自分≫他人だから
どこまでいっても自分のプライドや
保身優先するからどうも好感持てん。
アクアがピエよんのマスク被ってる
時も中身しらないとは言え話が合うし
年収もあるしってピエよんのが良い
かもって描写もあるので結局のところ
自分に優しくしてくれて条件よければ
誰とでも付き合いそうなイメージ。
@@西村泰樹-t3q改行多すぎやろw
@@西村泰樹-t3q
チー牛くんも自分に優しくて商才あったら惚れるやろ
年収に惚れてるんじゃなくて商才があるってセンスやからな
そしてそのセンスもその人の個性
@@西村泰樹-t3q必死かwww
どころか
「社長!これは親としてどうなんですか!!」
「…複雑以外の感情想像つく?(ゲッソリ)」
「ですよね」
だったような。
真相知ってもナチュラルにミヤコさんを二人の親と呼べる重曹ちゃん本当にいい子だと思う。
14話の漫画家2人の姿に目頭熱くなって、この15話…仕事忙しくてネトフリでまとめて2話分見たら精神的にキツイ
今回も原作で予備知識あっても、アニメ化の音、動きと演出、声優さんの臨場感ある演技で結構エグイくらい心えぐられてる。
推しの子やっぱすごいわ。
赤坂センセの引き出しの多さとアイデアに落とし込める天才(週刊連載経験者)もすごいけど、そのネームを原稿にできるメンゴセンセも天才なんだよなあ。
実は分析能力だったら工藤勇作超えるんだよなぁ黒川あかね
五反田監督のPCにhikaruってあってビビった
知らないし悪意がないこともアクアは分かってるからその後ギスギスしたり一切ないけどね
いや。アクア自体が一回死んでるだろ。
2期アクアが真犯人がカミキヒカルって分かるところまでいってほしい
原作読んで無い人もいるんだからネタバレやめて‼️
削除してくれていいんですよ( ^ᵕ^)
絵に描いたようなネタバレ喰らいました
役者に遠慮して脚本書いてる時点で、役者の演技力に期待してないんだよなぁ
どうせレベル低いから無理だろうって