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征竜使ってた身としては制限だけになっても青眼とかと手を組んで暴れまくる姿が、子征竜とかの手足や翼を失っても暴れまくるように見えてカッコ良さしか無かった....征竜は俺の青春だよ...
征竜魔導は「四属性の自然を司るドラゴン」と「人智の結晶たる魔法使い」の頂上決戦っていう、ファンタジー的な意味での「自然VS人類」っていうカードゲーム的にすげー熱い構図で好き。なおそれ以外
イナワナカ モラカチ シレワロノ ノズルェヴ
ブラマジと青眼もしかり魔法使いとドラゴンはいいよね
@@Baisuhakeito ヘリオロープかいw
@@Baisuhakeito けたなてててててててててててなててててなてたななてなてててて
@@Baisuhakeito ダンルイ テレライシ ヲ ドンエツメンゼ
征竜の真に恐ろしいところは除外、ドラゴン、レベル7関係の汎用カードを道連れに規制していったこと
ドラグニティーが可哀想だった
どの年代の世界大会もプレイングの差が出たりとかで見応えあったから、ぶっ壊れカードが多かったり構築がほぼ同じでも楽しめた
いや、運ゲーだから
カオスと征竜はコナミも完全に負けを認めたバケモノ
インゼクの頃はヤバかったなぁ……とある大会出場者が言った一言『え?インゼク?嫌いだよ。でも勝つためだけに使ってる。だって虫だもん』こんな感じのだった……
魔導征竜は環境ツートップが他の有象無象のデッキをガン無視して2人だけでメタ回してるのカッコ良いなって思った
トマトハンデスは当時のカードプールでのグッドスタッフの完成形みたいな感じがして好き
龍戯王ドラゴンモンスターズと言われた暗黒期、サイドカードの開発が過去最高に盛んですごく楽しかった。とりあえず光と闇以外なら征竜のコストに使えるからね
つい最近あった大会の鉄獣構築もプレイングも全て綺麗だったな
インフェルニティの優勝はほんと当時満足していたなぁ、舞い戻る死神(うろ覚え)もいい味してて嬉しい
初めてガチで組んだのがBFだったけど展開早くてマジで強くて楽しかったなぁ
2007年の優勝デッキの時点で、手札誘発のDDクロウであったり、メタモルポットによるドローやカードガンナーによる墓地肥やしの動きを見ると、この時すでに現代遊戯王の原型みたいなものができつつあったんだなと感じますね。
懐かしいな2009~2011辺り滅茶苦茶やってて、墓地BF流行ったと思ったらまさかの天使優勝しあのよね。その時代に選考会行ったけど今では関西関東じゃなく一ヶ所開催だもんなぁ
聖刻征竜使ってたなぁ、制限になってもまだ強いってのが本当に凄かった
征竜のおかげで知れ渡ったトリケライナー好き
世界大会はカードプールの関係で青眼魔道は構築できなかったのが残念。フルパワーでの征竜とのぶつかり合いも見たかった
2012から2013でデッキパワー明らかに変わりすぎてウケる
サイエンティスト→突然変異→デビフラカオスのキーカードがどんどん先祖返り起こしてるの草
当時小学5年生の息子が遊戯王初めて、相手をする為に余りカードでデッキ組んで遊び初めたら以外とハマってしまい、割と安く組めるインゼクター組んで息子のフィールド焦土と化してやったら、ガチ泣きされてインゼクター
が家庭内禁止になったのは良い思い出。
全盛期の最強征竜相手にほぼ審判一枚で食らいついてた審判のイカれ具合の方にも注目してほしい
SPYRALの実装から環境についていけなくなって辞めたなマスターデュエルから久しぶりに復帰してみればずいぶんと古いテーマデッキが専用のリンクモンスターにより強化されていてホッコリした
征竜ゴールドシリーズで腐るほど出てたせいか、小学生でも即席で組めるほど構築難易度が低かったのも環境が染まった原因...サポート系も高騰が激しくなく、ほんとに誰でも組めてた
ゴールドシリーズ出した直後即禁止にするという暴挙に出たけどな
@@ナイトサーナイト これのせいで何も知らないキッズたちは意気揚々とデッキに禁止カードを詰め込むのだった…
征竜魔導時代は魔導がブルーアイズを取り込んだのがマジで面白かった。あとヴェルズを刈るためだけに存在してた炎星の存在も忘れないであげて…
代行天使は理不尽というより強いモンスターカードって感じで好き
開闢は今見ても当時のカードかと思うほどの性能と現代遊戯王のようなテキストの書かれ方なんだよね
召喚条件、除去性能、突破力とカードデザインがオーパーツすぎる。単にぶっ壊れてるカードなら当時も沢山あったが、開闢のデザインはタイムスリップしたヤツの仕業なんじゃないかと思えてくる
どんだけぶっ壊れた環境でも振り返るといい思い出やなあ、遊戯王て感じ規制の掛け方、インフレの仕方ですこ
デビフラはライフ4000のデュエルリンクスでも許される性能じゃないよ
09年のBFはまさにインチキ効果のオンパレードだったなぁ 強すぎるんだよな
その1年あとぐらいにBFに制限入ったこともあって、六武の門が追加された六武にパワー負けすることも多々ありましたよね…先行大将軍シエンandシンクロシエンだされてあぁ…みたいな
せいりゅうに関しては手札安定率脅威の90%ごえだったらしい
優勝はしてないけど活路エクゾは好き
炎聖とマーメイルの二強でこいつら強すぎて次の改定で逝くやろなとか思ってたら征竜と魔導来て環境トップが何の弱体化も無しに環境から消えていったって記憶があるインフレをインフレで塗りつぶす環境を当時はふざけるなと思ってたよ
親が全員準制限だった頃の征竜は使ってて本当に楽しかったリソース管理とかいろんなことにめっちゃ頭使いながら制圧盤面敷いた記憶
何っ征竜とは征竜で固めるテーマデッキではなくそれぞれの属性デッキに入れるパーツ扱いが本来の目的だったのか!?
開闢はなんなら未だにそこそこ強めのパワーのあるカードではある。耐性がないだけで性能は現代でも通用する部分はある。
BFは毒風のシムーンとか出たおかげで手札に黒い旋風無くてもシムーンからシンクロに繋がるから楽しい()
こうして見てみると遊戯王世界大会は壊れカードの性能を浮き彫りにしてきたんだなぁ…所々懐かしいデッキあって見ごたえ十分だった。生きカエルじゃなくて[次元の裂け目]+異次元の生還者や異次元の偵察機で帝のリリース素材を用意しまくる次元帝とかも強かったなぁ。
トマハン×ミーネウイルスの黒蠍デッキ使ってたけどウイルスで相手の打点潰してザルーグで攻めていくの当時は強かった。
2011年の王者は決勝でトップ操作したり、それ以外にも予選とかで遅延とか、何故か先行ダストシュートしまくったり大暴れしたせいで無事次の年の世界大会には招待されませんでした
征竜と虫環境はプレイングも重要だったから楽しかったわ
プレイングが重要なのはEMEmもだったな。あれは状況の判断力が問われてたしモンスターの打点があまり高くないからプレイングをミスすると以外と負けやすいんだよな。
2010年ぐらいに海外で生まれたクイックダンディデッキがすごい好きだったなぁあれほどいろんなカード入っているくせにくるくる回って本当に面白いデッキでしたそして日本に入ってくるとトリシューラやらクェーサーやらが飛んでくるデブリダンディに進化したのが面白かった
トマトハンデスなっつ!トマトハンデスは組んでなかったけど俺も黒蠍にトマトや追い剥ぎゴブリン(追い剥ぎゾンビはまだだっけ?)も混ぜてデッキや手札を捨てさせまくったなぁ。
ネフィリム返しておじさんよりも遥かに多いはずなのになぜ居ないんだプトレ返しておじさん…プトレテラナイト制限つけて返して…
ザ・ビーストは今なおマスターデュエルで環境を蹂躙しているぜ…
征竜、EMEm、十二獣、真竜あたりのぶっ壊れ感はやばかったな。初めて参加した大会で、相手がEMEmでショックルーラ出されて、魔法封じられて何もできなくなったときは遊戯王辞めようかと思った。
十二獣と真竜に至っては単体でもぶっ壊れなのに悪魔合体して地獄みたいな強さのデッキになってたからなぁ
ただEMEmはプレイングをミスすると負けやすいからまだ良かったかな。ショックルーラーで封じるカードを間違えても負けるし。
ブルーアイズデッキが優勝って、初代ファンからしたらめっちゃ嬉しい話だよなあ…。ブラマジとかレッドアイズもそうだけど、アニメキャラデッキがある程度環境トップと渡り合えるような環境にいつまでもなって欲しいとは思うなあ。※ただしドラレッド、てめえはダメだ。
インゼクターの時にやめたけど、久しぶりにどんななってるか見てみたら、サンダーボルトとハーピィの羽箒を合わせたようなカードが出てきてて笑った
2012年の活路エグゾみたいな優勝こそしなかったけど注目を集めたデッキも見てみたい!
ネフティスとか帝みたいな妥当なリスクリターンがある切り札でリソース削り合う遊戯王が1番好き
・バーンカード1枚使用後相手ターンで便所へ→時間切れ時に「ライフが多い方が勝ち」のルールを適用する便所ワンキル・カードスリーブを大量に付け、互いのデッキシャッフル時にミスを誘発。「こいつわざと崩しました!」とジャッジキル・友情の握手効果発動時に目の前で鼻くそをほじり、相手に握手を拒否させることでプレーを阻害させジャッジキル・対戦相手のデッキからカードを盗み、「40枚に足りていない」とジャッジキル・対戦相手を殴って対戦できなくさせる。キル
DDDダルクとデビルフランケンが同じ時代にいたらと考えると寒気がする
活路エグゾまじで懐かしい
B・F、インフェルニティ、トリックスターとかアニメテーマが世界を制するのはファンとしては楽しい展開
B・FじゃなくてBFだゾ
征竜時代は無よりましだと思う虫時代は本当に虫しか居なかった
そのせいで世界大会が昆虫王者ムシキングなんて言われていましたもんね...
必ず初手にダストシュートがある代行天使・・・(意味深)
子供の頃ブルーアイズ3枚が集められないからデビルフランケン→アルティメット→巨大化コンボやったなぁ。まぁその後奈落の落とし穴で落ちるまでが常だったけど
デッキの罠とか手札誘発の枚数増減で妨害の歴史わかるの楽しい
魔導サイエンティストが研究をしている過程で研究体が突然変異してデビル・フランケンが生まれたんだろう
3:12 ほえー、今では融合チューナーまでいるんか……召喚条件も緩いし悪さし放題だな……3:27 これはカオスと言うより強いモンスターを入れた変異スタンかな? 人によって変異カオスとか違いはあるけど
カオス≒強いカードを上から突っ込んだ紙束
@@9263エリシア 闇と光が計4枚で開闢突っ込んだデッキがカオスと呼ばれてたの思い出した
どう見ても無害そうな見た目なのに、実際はとんでもない凶悪カードなのは遊戯王あるある
初めて遊戯王を一昨日からマスターデュエル初めて、ランダムで選んだパック一つを引いてテラナイトになったんだけど、まさかテラナイトに禁止カードがあったとは…今やると本当にずっと負け続けて辛い…だからソロで永遠にX召喚してるわー頼むから禁止解除してくれないかな?使って見たいわ
今の環境デッキとこれらのデッキのどっちが強いんだろう
テーマデッキなら今の環境デッキの方が強いですね
元征竜使いとしては、ゴールドパックに再録された時点で末路を悟ったよね…デュエル仲間3人からざまぁwwwのLINEが届いたのは良い思い出…
ブレインズはキャラのテーママジで強いの多かったですよね
EMEMが一番おかしい
今は手札からいつでも出せる阻止カードが必須になったお陰でプレイングでなんとかなる様にはなったね。
ちょうど剣闘獣のころやってたけど、優勝するほど強いデッキだったんだな当初はライトロードの方が強いイメージ合ったけど
15:15 あのエクゾか。
プトレノヴァインフィニティのときはめちゃくちゃ遊戯王やってた。
プトレノヴァインフィニティはダチがめっちゃ使ってた。あの頃は俺もプトレノヴァインフィニティ決められたターンは諦めて自分のターンが回ってきた時に殴り勝てるモンスターを手札に忍ばせなきゃならなかったからあの頃はライフを削りきれる状況じゃなきゃメチャクチャ攻めあぐねいていたなぁ。
征竜全盛の時に遊戯王復帰して世界大会目指したけどマージであのデッキイカれてるわ。メタデッキでも全然勝てんかった
プトレノヴァインフィニティがパソコンの変換ででてきてビビった
やっぱり歴代の中でもガエルドライバーが一番好きw
魔導征竜 emem よりきつかったのがあったのか...
闇3体は負け確定演出…。ゾンビキャリア3積みディアボ3積みできたアンデシンクロもイカれてた。
ストラクチャーデッキのマシンナーズ、あれもかなり強かったし使いやすかったなぁ懐かしい
サラッと不正王ネタ入ってて草
征竜は4属性サポート目指してたのなら…4種合わせて3枚までしか入れられない縛り付けた上で制限にして復帰させよう笑っていうガバガバな縛り付けないと復帰できないんだろうなぁ。。
プリズマーは6000円のデュエルディスクを買わないととありますが当時は今の転売ヤーよろしく、そのデュエルディスクすら買い占められててカードショップやネトオクで1万以上する単品を買うしか方法がなかったんですよね・・・
カオスはそれまでの壊れカードの「ドロー、リクルート、墓地肥やしの価値とかルール設定間違ってました」みたいなミスじゃなく、意図して壊れカードを作ろうとして作ったような感じが強くて、ここで遊戯王やめたプレイヤーはすごく多いあれから20年弱、そのデザイン方針は一度も変えずに世界的なカードゲームのままでいるんだから、ゲームデザインの良質さとゲームの人気っていうのは結びつかないんだなあと思う
@ただの的 そうですねー、マナコストの概念がないという特異性も含めて、遊戯王の根本的なゲームシステムはすごく魅力的だと思いますそう思うが故に、構築の多様性が著しく奪われたり、あまりにも運要素が強すぎたり、デザイナーズコンボ以外は基本的にファンデッキにしかならなかったりという、カードゲームとしての魅力が損なわれる要素が極力抑えられた環境で遊戯王を遊んで見たかったなあ、とどうしても思ってしまうんですよね
@@gutsnosada なにそれ面白そう作ってクレメンス
そうやって「こんないいかげんに作ってるのがトップだって? じゃあオレたちが考えて作ったこの面白いカードゲームなら絶対覇権とれるぜ!」って各種メーカーが新作カードゲームがドバドバだしてみんなちっとも売れずに次々と爆死して消えていったんだよね・・・
ヤタガラス入ってるデッキって時点で既にやばすぎ
1つ目や2つ目の世代だから八汰烏と混沌帝龍とかネフティスとか黄泉ガエルとか懐かしい
サンダードラゴンは雷鳥龍を準制限にしてあげていい気がする超雷龍の制限でだいぶ許せる
めっちゃ懐かしい気持ちになったわ!ありがとう!
ガエルドライバーって全然知名度無かったし優勝した人は凄いよ
デュエマには殿堂ゼロってレギュレーションあるけどこっちでやったらいったいどうなるんだろうな……
先行取った方がデッキを無限にぶん回して勝つこの世の終わりみたいな事になりますね()
ダムド優先権効果発動の時代
征竜はリソース計算が楽しかったなぁ…
恐竜ストラクがでた翌日ぐらいなのに地元の大会でほぼ恐竜真竜皇竜星を組んでた人がいて、当時みんな驚いてた思い出
粋カエルs召喚の素材にできないし、優勝デッキにトリシューラ入ってない…
ヒロビでインゼクとヒリつくような戦いをしていた頃が懐かしいなあ
懐かしいですね、バックの厚さでヒーローは常にワンチャンあったのと展開を妨害しながら融合まで辿り着ける超融合エスクリでフルでリソース裂きながら叩きつけ合うの好きでした
おもしろかったよー。またまとめてください!
ライトロード、剣闘獣くらいの時代が1番面白かった気がする。
優勝=禁止ばっかだから。ここまでくると、優勝したのに禁止されなかったカードのほうが気になる。しかしこういう歴史動画は本当に面白い。めっちゃ伸びそう。インフェルニティが優勝っていったあとに、締めの言葉ではソウルチャージが優勝とかいってるのとか面白い言い回しw あと魔導征竜時代はクソゲーだったけど、その2つを使ってた人「だけ」に関しては面白い時代だったって聞きますね。良い時代……なのか?
魔導征竜時代、なんかガンダムvsでゼロミラーやリボガンミラーは面白い(その機体の使い手同士だけは)って言ってるのと似てるな……
実はゲームって競技として考えると特定のデッキやキャラクターにある程度偏った環境のが競技勢やプロから評判よかったりする
青眼は軒並み禁止されてないですね。ソルチャはアレですが。。
@@杉埼 デュエマでもミッツァイルやドッカンデイヤーがいたGR環境は競技勢には人気だったって聞いたことあるカジュアル勢が勝てなくなって引退者が大量に出たらしいけど…
@@Merasa_ 魔導征竜時代は上から封殺せず、踏み倒すデッキだったから、手札誘発などのプレイングがものをいう時代で、1番カードゲームしてたと言われてるねある意味、遊戯王史上最高の環境とも
1:00 攻撃力1400が仇になり逆に相手のリクルーターの起点にされるのが弱点でしたね。
ゲームのバランスの為に規制されるのはしょうがないけど強欲な壺とか狂ったバランスカード使ってる時が一番楽しい
サイエンティストもレトルトフュージョンのモンスター版みたいなテキストで返ってこないかな
色々な歴史を聞いているともはや暗黒期じゃないほうが異常な期間なのでは?
10期半ばから2年くらい安定してた時期は驚いてる人も結構居た
EMEmとスパイラル両環境を経験した決闘者に聞いたら9割がEMEmの方が暗黒期だったと答える
優勝デッキにサイエンカタパは存在しない=サイエンカタパは弱い=サイエンカタパは禁止解除+エラッタ解除で問題ない?←暴論
BFの頃って確か優先権の処理が今と違ったよね確か余計にダムドやブリューナクがイカれてて絶対にボード取られて負けるっていう
懐かしいなぁ他には神炎皇ウリアなんかも召喚時に起動効果を使うことができたから伏せられてる激流葬なんかを発動させずに破壊することができたそうな
@@Sosogi_Kumagawa そう、起動効果が召喚時に発動できてそれがターンプレイヤーの方が先だったんですよね
征竜使ってた身としては制限だけになっても青眼とかと手を組んで暴れまくる姿が、子征竜とかの手足や翼を失っても暴れまくるように見えてカッコ良さしか無かった....
征竜は俺の青春だよ...
征竜魔導は「四属性の自然を司るドラゴン」と「人智の結晶たる魔法使い」の頂上決戦っていう、ファンタジー的な意味での「自然VS人類」っていうカードゲーム的にすげー熱い構図で好き。なおそれ以外
イナワナカ モラカチ シレワロノ ノズルェヴ
ブラマジと青眼もしかり
魔法使いとドラゴンはいいよね
@@Baisuhakeito ヘリオロープかいw
@@Baisuhakeito けたなてててててててててててなててててなてたななてなてててて
@@Baisuhakeito
ダンルイ テレライシ ヲ ドンエツメンゼ
征竜の真に恐ろしいところは除外、ドラゴン、レベル7関係の汎用カードを道連れに規制していったこと
ドラグニティーが可哀想だった
どの年代の世界大会もプレイングの差が出たりとかで見応えあったから、ぶっ壊れカードが多かったり構築がほぼ同じでも楽しめた
いや、運ゲーだから
カオスと征竜はコナミも完全に負けを認めたバケモノ
インゼクの頃はヤバかったなぁ……とある大会出場者が言った一言『え?インゼク?嫌いだよ。でも勝つためだけに使ってる。だって虫だもん』こんな感じのだった……
魔導征竜は環境ツートップが他の有象無象のデッキをガン無視して2人だけでメタ回してるのカッコ良いなって思った
トマトハンデスは当時のカードプールでのグッドスタッフの完成形みたいな感じがして好き
龍戯王ドラゴンモンスターズと言われた暗黒期、サイドカードの開発が過去最高に盛んですごく楽しかった。
とりあえず光と闇以外なら征竜のコストに使えるからね
つい最近あった大会の鉄獣構築もプレイングも全て綺麗だったな
インフェルニティの優勝はほんと当時満足していたなぁ、舞い戻る死神(うろ覚え)もいい味してて嬉しい
初めてガチで組んだのがBFだったけど展開早くてマジで強くて楽しかったなぁ
2007年の優勝デッキの時点で、手札誘発のDDクロウであったり、メタモルポットによるドローやカードガンナーによる墓地肥やしの動きを見ると、この時すでに現代遊戯王の原型みたいなものができつつあったんだなと感じますね。
懐かしいな2009~2011辺り滅茶苦茶やってて、墓地BF流行ったと思ったらまさかの天使優勝しあのよね。その時代に選考会行ったけど今では関西関東じゃなく一ヶ所開催だもんなぁ
聖刻征竜使ってたなぁ、制限になってもまだ強いってのが本当に凄かった
征竜のおかげで知れ渡ったトリケライナー好き
世界大会はカードプールの関係で青眼魔道は構築できなかったのが残念。フルパワーでの征竜とのぶつかり合いも見たかった
2012から2013でデッキパワー明らかに変わりすぎてウケる
サイエンティスト→突然変異→デビフラ
カオスのキーカードがどんどん先祖返り起こしてるの草
当時小学5年生の息子が遊戯王初めて、相手をする為に余りカードでデッキ組んで遊び初めたら以外とハマってしまい、割と安く組めるインゼクター組んで息子のフィールド焦土と化してやったら、ガチ泣きされてインゼクター
が家庭内禁止になったのは良い思い出。
全盛期の最強征竜相手にほぼ審判一枚で食らいついてた審判のイカれ具合の方にも注目してほしい
SPYRALの実装から環境についていけなくなって辞めたな
マスターデュエルから久しぶりに復帰してみればずいぶんと古いテーマデッキが専用のリンクモンスターにより強化されていてホッコリした
征竜ゴールドシリーズで腐るほど出てたせいか、小学生でも即席で組めるほど構築難易度が低かったのも環境が染まった原因...
サポート系も高騰が激しくなく、ほんとに誰でも組めてた
ゴールドシリーズ出した直後即禁止にするという暴挙に出たけどな
@@ナイトサーナイト これのせいで何も知らないキッズたちは意気揚々とデッキに禁止カードを詰め込むのだった…
征竜魔導時代は魔導がブルーアイズを取り込んだのがマジで面白かった。あとヴェルズを刈るためだけに存在してた炎星の存在も忘れないであげて…
代行天使は理不尽というより強いモンスターカードって感じで好き
開闢は今見ても当時のカードかと思うほどの性能と現代遊戯王のようなテキストの書かれ方なんだよね
召喚条件、除去性能、突破力とカードデザインがオーパーツすぎる。
単にぶっ壊れてるカードなら当時も沢山あったが、開闢のデザインは
タイムスリップしたヤツの仕業なんじゃないかと思えてくる
どんだけぶっ壊れた環境でも振り返るといい思い出やなあ、遊戯王て感じ規制の掛け方、インフレの仕方ですこ
デビフラはライフ4000のデュエルリンクスでも許される性能じゃないよ
09年のBFはまさにインチキ効果のオンパレードだったなぁ 強すぎるんだよな
その1年あとぐらいにBFに制限入ったこともあって、六武の門が追加された六武にパワー負けすることも多々ありましたよね…
先行大将軍シエンandシンクロシエンだされてあぁ…みたいな
せいりゅうに関しては手札安定率脅威の90%ごえだったらしい
優勝はしてないけど活路エクゾは好き
炎聖とマーメイルの二強でこいつら強すぎて次の改定で逝くやろなとか思ってたら
征竜と魔導来て環境トップが何の弱体化も無しに環境から消えていったって記憶がある
インフレをインフレで塗りつぶす環境を当時はふざけるなと思ってたよ
親が全員準制限だった頃の征竜は使ってて本当に楽しかった
リソース管理とかいろんなことにめっちゃ頭使いながら制圧盤面敷いた記憶
何っ征竜とは征竜で固めるテーマデッキではなくそれぞれの属性デッキに入れるパーツ扱いが本来の目的だったのか!?
開闢はなんなら未だにそこそこ強めのパワーのあるカードではある。耐性がないだけで性能は現代でも通用する部分はある。
BFは毒風のシムーンとか出たおかげで手札に黒い旋風無くてもシムーンからシンクロに繋がるから楽しい()
こうして見てみると遊戯王世界大会は壊れカードの性能を浮き彫りにしてきたんだなぁ…
所々懐かしいデッキあって見ごたえ十分だった。
生きカエルじゃなくて[次元の裂け目]+異次元の生還者や異次元の偵察機で帝のリリース素材を用意しまくる次元帝とかも強かったなぁ。
トマハン×ミーネウイルスの黒蠍デッキ使ってたけどウイルスで相手の打点潰してザルーグで攻めていくの当時は強かった。
2011年の王者は決勝でトップ操作したり、それ以外にも予選とかで遅延とか、何故か先行ダストシュートしまくったり大暴れしたせいで無事次の年の世界大会には招待されませんでした
征竜と虫環境はプレイングも重要だったから楽しかったわ
プレイングが重要なのはEMEmもだったな。
あれは状況の判断力が問われてたしモンスターの打点があまり高くないからプレイングをミスすると以外と負けやすいんだよな。
2010年ぐらいに海外で生まれたクイックダンディデッキがすごい好きだったなぁ
あれほどいろんなカード入っているくせにくるくる回って本当に面白いデッキでした
そして日本に入ってくるとトリシューラやらクェーサーやらが飛んでくるデブリダンディに進化したのが面白かった
トマトハンデスなっつ!
トマトハンデスは組んでなかったけど俺も黒蠍にトマトや追い剥ぎゴブリン(追い剥ぎゾンビはまだだっけ?)も混ぜてデッキや手札を捨てさせまくったなぁ。
ネフィリム返しておじさんよりも遥かに多いはずなのになぜ居ないんだプトレ返しておじさん…プトレテラナイト制限つけて返して…
ザ・ビーストは今なおマスターデュエルで環境を蹂躙しているぜ…
征竜、EMEm、十二獣、真竜あたりのぶっ壊れ感はやばかったな。初めて参加した大会で、相手がEMEmでショックルーラ出されて、魔法封じられて何もできなくなったときは遊戯王辞めようかと思った。
十二獣と真竜に至っては単体でもぶっ壊れなのに悪魔合体して地獄みたいな強さのデッキになってたからなぁ
ただEMEmはプレイングをミスすると負けやすいからまだ良かったかな。
ショックルーラーで封じるカードを間違えても負けるし。
ブルーアイズデッキが優勝って、初代ファンからしたらめっちゃ嬉しい話だよなあ…。
ブラマジとかレッドアイズもそうだけど、アニメキャラデッキがある程度環境トップと渡り合えるような環境にいつまでもなって欲しいとは思うなあ。
※ただしドラレッド、てめえはダメだ。
インゼクターの時にやめたけど、久しぶりにどんななってるか見てみたら、サンダーボルトとハーピィの羽箒を合わせたようなカードが出てきてて笑った
2012年の活路エグゾみたいな優勝こそしなかったけど注目を集めたデッキも見てみたい!
ネフティスとか帝みたいな妥当なリスクリターンがある切り札でリソース削り合う遊戯王が1番好き
・バーンカード1枚使用後相手ターンで便所へ→時間切れ時に「ライフが多い方が勝ち」のルールを適用する便所ワンキル
・カードスリーブを大量に付け、互いのデッキシャッフル時にミスを誘発。「こいつわざと崩しました!」とジャッジキル
・友情の握手効果発動時に目の前で鼻くそをほじり、相手に握手を拒否させることでプレーを阻害させジャッジキル
・対戦相手のデッキからカードを盗み、「40枚に足りていない」とジャッジキル
・対戦相手を殴って対戦できなくさせる。キル
DDDダルクとデビルフランケンが同じ時代にいたらと考えると寒気がする
活路エグゾまじで懐かしい
B・F、インフェルニティ、トリックスターとかアニメテーマが世界を制するのはファンとしては楽しい展開
B・FじゃなくてBFだゾ
征竜時代は無よりましだと思う
虫時代は本当に虫しか居なかった
そのせいで世界大会が昆虫王者ムシキングなんて言われていましたもんね...
必ず初手にダストシュートがある代行天使・・・(意味深)
子供の頃ブルーアイズ3枚が集められないからデビルフランケン→アルティメット→巨大化コンボやったなぁ。
まぁその後奈落の落とし穴で落ちるまでが常だったけど
デッキの罠とか手札誘発の枚数増減で妨害の歴史わかるの楽しい
魔導サイエンティストが研究をしている過程で研究体が突然変異してデビル・フランケンが生まれたんだろう
3:12 ほえー、今では融合チューナーまでいるんか……
召喚条件も緩いし悪さし放題だな……
3:27 これはカオスと言うより強いモンスターを入れた変異スタンかな? 人によって変異カオスとか違いはあるけど
カオス≒強いカードを上から突っ込んだ紙束
@@9263エリシア 闇と光が計4枚で開闢突っ込んだデッキがカオスと呼ばれてたの思い出した
どう見ても無害そうな見た目なのに、実際はとんでもない凶悪カードなのは遊戯王あるある
初めて遊戯王を一昨日からマスターデュエル初めて、ランダムで選んだパック一つを引いてテラナイトになったんだけど、まさかテラナイトに禁止カードがあったとは…
今やると本当にずっと負け続けて辛い…だからソロで永遠にX召喚してるわー
頼むから禁止解除してくれないかな?使って見たいわ
今の環境デッキとこれらのデッキのどっちが強いんだろう
テーマデッキなら今の環境デッキの方が強いですね
元征竜使いとしては、ゴールドパックに再録された時点で末路を悟ったよね…
デュエル仲間3人からざまぁwwwのLINEが届いたのは良い思い出…
ブレインズはキャラのテーママジで強いの多かったですよね
EMEMが一番おかしい
今は手札からいつでも出せる阻止カードが必須になったお陰でプレイングでなんとかなる様にはなったね。
ちょうど剣闘獣のころやってたけど、優勝するほど強いデッキだったんだな
当初はライトロードの方が強いイメージ合ったけど
15:15 あのエクゾか。
プトレノヴァインフィニティのときはめちゃくちゃ遊戯王やってた。
プトレノヴァインフィニティはダチがめっちゃ使ってた。
あの頃は俺もプトレノヴァインフィニティ決められたターンは諦めて自分のターンが回ってきた時に殴り勝てるモンスターを手札に忍ばせなきゃならなかったからあの頃はライフを削りきれる状況じゃなきゃメチャクチャ攻めあぐねいていたなぁ。
征竜全盛の時に遊戯王復帰して世界大会目指したけど
マージであのデッキイカれてるわ。
メタデッキでも全然勝てんかった
プトレノヴァインフィニティがパソコンの変換ででてきてビビった
やっぱり歴代の中でもガエルドライバーが一番好きw
魔導征竜 emem よりきつかったのがあったのか...
闇3体は負け確定演出…。ゾンビキャリア3積みディアボ3積みできたアンデシンクロもイカれてた。
ストラクチャーデッキのマシンナーズ、あれもかなり強かったし使いやすかったなぁ懐かしい
サラッと不正王ネタ入ってて草
征竜は4属性サポート目指してたのなら…4種合わせて3枚までしか入れられない縛り付けた上で制限にして復帰させよう笑
っていうガバガバな縛り付けないと復帰できないんだろうなぁ。。
プリズマーは6000円のデュエルディスクを買わないと
とありますが当時は今の転売ヤーよろしく、そのデュエルディスクすら買い占められてて
カードショップやネトオクで1万以上する単品を買うしか方法がなかったんですよね・・・
カオスはそれまでの壊れカードの「ドロー、リクルート、墓地肥やしの価値とかルール設定間違ってました」みたいなミスじゃなく、意図して壊れカードを作ろうとして作ったような感じが強くて、ここで遊戯王やめたプレイヤーはすごく多い
あれから20年弱、そのデザイン方針は一度も変えずに世界的なカードゲームのままでいるんだから、ゲームデザインの良質さとゲームの人気っていうのは結びつかないんだなあと思う
@ただの的 そうですねー、マナコストの概念がないという特異性も含めて、遊戯王の根本的なゲームシステムはすごく魅力的だと思います
そう思うが故に、構築の多様性が著しく奪われたり、あまりにも運要素が強すぎたり、デザイナーズコンボ以外は基本的にファンデッキにしかならなかったりという、カードゲームとしての魅力が損なわれる要素が極力抑えられた環境で遊戯王を遊んで見たかったなあ、とどうしても思ってしまうんですよね
@@gutsnosada なにそれ面白そう作ってクレメンス
そうやって「こんないいかげんに作ってるのがトップだって? じゃあオレたちが考えて作ったこの面白いカードゲームなら絶対覇権とれるぜ!」って各種メーカーが新作カードゲームがドバドバだして
みんなちっとも売れずに次々と爆死して消えていったんだよね・・・
ヤタガラス入ってるデッキって時点で既にやばすぎ
1つ目や2つ目の世代だから八汰烏と混沌帝龍とかネフティスとか黄泉ガエルとか懐かしい
サンダードラゴンは雷鳥龍を準制限にしてあげていい気がする
超雷龍の制限でだいぶ許せる
めっちゃ懐かしい気持ちになったわ!ありがとう!
ガエルドライバーって全然知名度無かったし優勝した人は凄いよ
デュエマには殿堂ゼロってレギュレーションあるけど
こっちでやったらいったいどうなるんだろうな……
先行取った方がデッキを無限にぶん回して勝つこの世の終わりみたいな事になりますね()
ダムド優先権効果発動の時代
征竜はリソース計算が楽しかったなぁ…
恐竜ストラクがでた翌日ぐらいなのに地元の大会でほぼ恐竜真竜皇竜星を組んでた人がいて、当時みんな驚いてた思い出
粋カエルs召喚の素材にできないし、優勝デッキにトリシューラ入ってない…
ヒロビでインゼクとヒリつくような戦いをしていた頃が懐かしいなあ
懐かしいですね、バックの厚さでヒーローは常にワンチャンあったのと展開を妨害しながら融合まで辿り着ける超融合エスクリでフルでリソース裂きながら叩きつけ合うの好きでした
おもしろかったよー。またまとめてください!
ライトロード、剣闘獣くらいの時代が1番面白かった気がする。
優勝=禁止ばっかだから。ここまでくると、優勝したのに禁止されなかったカードのほうが気になる。しかしこういう歴史動画は本当に面白い。めっちゃ伸びそう。インフェルニティが優勝っていったあとに、締めの言葉ではソウルチャージが優勝とかいってるのとか面白い言い回しw あと魔導征竜時代はクソゲーだったけど、その2つを使ってた人「だけ」に関しては面白い時代だったって聞きますね。良い時代……なのか?
魔導征竜時代、なんかガンダムvsでゼロミラーやリボガンミラーは面白い(その機体の使い手同士だけは)って言ってるのと似てるな……
実はゲームって競技として考えると特定のデッキやキャラクターにある程度偏った環境のが競技勢やプロから評判よかったりする
青眼は軒並み禁止されてないですね。ソルチャはアレですが。。
@@杉埼 デュエマでもミッツァイルやドッカンデイヤーがいたGR環境は競技勢には人気だったって聞いたことある
カジュアル勢が勝てなくなって引退者が大量に出たらしいけど…
@@Merasa_ 魔導征竜時代は上から封殺せず、踏み倒すデッキだったから、手札誘発などのプレイングがものをいう時代で、1番カードゲームしてたと言われてるね
ある意味、遊戯王史上最高の環境とも
1:00 攻撃力1400が仇になり逆に相手のリクルーターの起点にされるのが弱点でしたね。
ゲームのバランスの為に規制されるのはしょうがないけど強欲な壺とか狂ったバランスカード使ってる時が一番楽しい
サイエンティストもレトルトフュージョンのモンスター版みたいなテキストで返ってこないかな
色々な歴史を聞いているともはや暗黒期じゃないほうが異常な期間なのでは?
10期半ばから2年くらい安定してた時期は驚いてる人も結構居た
EMEmとスパイラル両環境を経験した決闘者に聞いたら9割がEMEmの方が暗黒期だったと答える
優勝デッキにサイエンカタパは存在しない=サイエンカタパは弱い=サイエンカタパは禁止解除+エラッタ解除で問題ない?←暴論
BFの頃って確か優先権の処理が今と違ったよね確か
余計にダムドやブリューナクがイカれてて絶対にボード取られて負けるっていう
懐かしいなぁ
他には神炎皇ウリアなんかも召喚時に起動効果を使うことができたから
伏せられてる激流葬なんかを発動させずに破壊することができたそうな
@@Sosogi_Kumagawa そう、起動効果が召喚時に発動できてそれがターンプレイヤーの方が先だったんですよね