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王国編は、俺ルールというよりはカードを使ったテーブルトークRPGだよね。
割とカズキングも「こいつどうやって倒せばええんやろ…せや!」みたいなライブ感で描いてたかもしれないような展開がよくあるそれでちゃんと面白いのが才能って感じ
カードゲームと言うよりTRPGなの本当草生える
俺ルールが発動する裏で先生と編集者の間で「これどーやって倒すんですか」っていうとんち大会が行われていたのではと思うとほっこりする。
俺ルール尽くしでOCGで再現できなさすぎる王国編ホント好き
そしてそれを何とか再現可能にしようと頑張る近年のKONAMI好き
週刊連載だったから細かい部分はしゃーない。当時の漫画家は休みも許されない中でこんだけの面白い作品を生み出してくれたんだから、作者さん達にはホント感謝しか無いわ
俺ルールとはいえこれだけの情報量を落とさずに連載してたのは凄いよなぁ
カードが売れてしまったけどTRPGをもっと押し出したかったんだろうなというのが表れてて良い。最初にTRPGテーマの対戦相手として登場したバクラをラスボスにすることでクライマックスもTRPGに移行した。
呪縛の円陣ってなんだそれと思ったら六芒星の呪縛が大人の事情で変更されたのね
俺ルールもある遊戯王が大好きだ。
そうだよ(便乗)
調整中です
それな
それな😉
梶木VS城之内戦、アニメでは頑張ってOCG基準に近付けた展開になっていたなアニメスタッフの涙ぐましい努力が垣間見える良回であった
この俺ルールのせいで小学生の頃まともなデュエルできなかった記憶ある
ペガサスの「私が考えた私だけのカードデ~ス」を公式大会で使うの畜生すぎだろ・・
俺ルールのおかげで熱い展開、逆転が面白いんだよな🎉
高橋先生がTRPG好きだからたまにソードワールドみたいな世界観になる初期ほんとすき
ソードワールド本当すこあれだけで話作ってほしい
想像力を膨らませたデュエルこそ遊戯王だと思ってる海馬も神を生贄に捧げてまで神より劣るブルーアイズを出すなんて予想外すぎる
確か初期の遊戯王ってTRPG要素が含まれていたから否定できなければOK的なノリだったんだよね当初はおかしいだろ!って思ってたけどTRPGを理解してからは普通に見れるようになったわ
これは俺ルールじゃなくてOCGが再現できてないだけなんだよね
そもそもこのルールが遊戯王内でのルールだもん俺ルールではないしね
水族館で使用した場合、館内のプールまで効果は発動するってカードに書いてないOCGが悪い。
OCGはデュエルモンスターズ、原作のカードゲームはマジック&ウィザーズだから別物ってことで
地上と空中の概念は元ネタになったMTGからの生き残りやろうな。MTGは飛行って能力普通にあるから
遊技「砦を守る翼竜は回避できる!」翼竜「え!?おれそんな効果もってたの?でも主人の為に頑張らなきゃ!オラァ!」遊技「回避成功!」こんな流れだよね、好き
翼竜が「えっ?ワイにそんな効果が?」って顔してるコマ狂おしいほど好き
@@VolgaYamaguchi遊戯「成功!(言ってみるもんだな!)」
ペガサス編は発想力とカード戦略が少年漫画っぽくて奇抜でもあって展開が読めなくて楽しかったOCGに縛られると一気に現実的になって漫画特有の面白さが薄れる
ライフがゼロになってもダイレクトアタック(オーバーキル)できるのも草www😂
たしかにTRPG的な描写が多々あったな。いっそ本当にTRPGとしてやってみたら面白いのでは?「月を攻撃」GM「OK」
対戦相手が文句言わないしソリッドビジョンも処理してるんだからあの世界じゃ俺ルールじゃなくて正式なルールなんだよ
俺ルールは今にして思えばツッコミどころ満載で楽しいんだけど、ドラマ性が出てくるから読んでて楽しかったなぁ
遊戯王として見れば言ったもんがちの俺ルールかもしれないけど、ベースとなったギャザとして見ればテキストに機雷化とかがキーワード能力として書かれてるのかもしれない。
攻撃力∞を無効にするラーさん…
月に攻撃はカッコよくてテンション上がったの覚えてる
カードのモンスター達が意志を持ってるのも好きだったな
うろ覚えだけど、GXでも男モンスターがデレデレして女モンスターであるバーストレディが活躍するみたいな回があった気がする。
懐かしいねそれ!レイ戦の恋する乙女の話だね。あの時のスパークマンとフェザーマンはロリコン説あるwバーストレディが男共を一蹴して大活躍だった!
まぁ確かにブルーアイズが地割れや落とし穴で破壊されるのは子供の頃は納得出来なかったね。飛行能力で回避!とかやってたよ
まぁイシズVS海馬はイシズの千年アイテムによる未来視自体がルール違反だから…
俺ルールと言えば個人的にはペガサス編の闇のプレイヤーキラー戦だなあ。闇晦ましの城を落としたのは熱かった。
結論:遊戯王は最高!
当時友達と効果無いモンスターで自分の考えた効果考えてデュエルしてたな
対象に取れないモンスターは「選んで〜」の処理だと対象に取れちゃうやつ
カードゲームで遊戯王の元ネタのマジックザギャザリングがテーブルトークRPGから派生したゲームだと考えると王国編こそ正統派のデュエルモンスターズなのかもしれない
王国編はカードゲーというよりTRPGといったほうがあってる希ガス
この辺の俺ルールはちょいちょいリメイクされて実装されてんの笑う
俺ルールで1番衝撃だったのはクリボー増殖
遊戯王じゃなくてもいいから遊戯王に出てくるモンスターを出してTRPGシナリオを高橋先生に描いてほしかった😢
こーゆーのはだれもルール理解してないから楽しいんだよ
ゲームの世界は無限大という作者の心意気が好きで好きな作品でした^^
俺ルールの解説動画見たかったのでありがとうございます(´∀`)
意外と触れられてないけど、海馬のドラゴンを呼ぶ笛で遊戯がどこにレッドアイズ出したのか謎なんよな。ゾーン全部埋まってたのに
俺ルールではあるけど、光の封殺剣とチェーンデストラクションのコンボは当時くっそ興奮した。
地上と空中で空中に攻撃できないってのは、詳しくないけど元ネタのMTGにに多概念があるらしいからそこからなんだろうな
4:14 原作では融合は1ターン召喚酔いで行動できないはずなのに、城之内のドラゴンに乗るワイバーンは俺ルールで無視してる。
ペガサス戦でのイリュージョニストノーフェイスが一番始めに感じたなズルすぎるなって
飛行能力とか、先制攻撃ぽいのとかは元ネタのマジックの影響よね多分
移動方法(地上・空中・水中)攻撃属性(炎・水・電撃や物理と魔法)部位破壊(究極竜、ゲート・ガーディアン、ウォール・シャドウやサウサクの千眼など融合モンスター各種、浮遊リングなど)位置関係(サクリファイスエスケープや蘇生モンスターでの身代わり、モンスターの同士討ち)この辺りは体系化できそう
MTGには飛行ってあるしそんな感じにできそうだけど、テキスト欄今以上にパンパンになりそうやね。
直接攻撃系カードは、たぶんデスメテオとかサンボルみたいに「自軍モンスターに関係なく発動するカード」だと思う。千本ナイフはブラマジの装備カードみたいな扱いで、一度だけ相手モンスターを破壊でき、その後装備から外れて墓地に行くみたいな。エクトプラズマーは、お互いのエクプラで相殺してたから、自軍モンスターをリリースして同じ攻撃力のエクプラトークンを場に出し、相手の場にエクプラトークンがいなければ相手プレイヤーに直接攻撃できる(いればエクプラ同士で戦闘を行う)。攻撃後にエクプラトークンを破壊する。ターン終了時に場に残っているエクプラトークンはすべて破壊される。って感じかと。
俺ルールというかカードゲームTRTGだったからイラストと属性と魔族種に魔法カードや環境で戦えたっていう背景があるのよねだからガーネシアンエレファンティスは地震攻撃しかできないから飛行効果を持つカードに一方的に破壊されたりする…え?月に攻撃?わ、わからないッピ…
ちなみに俺ルールで一番笑ったのは王国編のブルーアイズホワイトドラゴンを召喚!(攻撃力3000.MAX)続く次の週ブルーアイズホワイトドラゴンにホーリーエルフの呪文を与えていたのさ!(攻撃力3800)とかいう週を一つ跨いだだけでルールが改変されたこと
遊戯が攻撃力が劣っているにも関わらずガイアに進化の繭を攻撃させたのは相手のステータスが分からなかったせいじゃないかと思ってる。あれ確かステータスは正面からじゃないと見えなかったはずだから
俺ルールのおかげ?で遊戯王カードの効果がどんどん複雑になった覚えがある😂
どんなにめちゃくちゃな戦法でも見事にカバーしてくれる名BGMたち
後の遊戯王ZEXALの漫画版で性別の俺ルールが地味に引き継がれてるという事実。
カタパルトタートルでモンスターを射出!闇魔界の城の浮遊リングを破壊!浮遊リングが破壊された為、城が落下!その下に居たモンスターは城で圧殺!コレ、ツッコミ所多くて好き。
俺ルールは否定しないけど、カードの手札枚数やライフ計算は編集しっかりして!と思う。
デュエルディスクがちゃんと処理してるからなあ
神のカードってテキストに生贄3体必要って書いてあってそこから高レベルモンスターは生贄必要ってルールを思いついたのかな?
こっちの世界の《海》も水属性のレベル下げたり上げたりトークン出したりいろんな効果が備わってるんだよなあ
×言ったもん勝ち○OCGが再現しなかっただけ
OCGで再現以前に実際に漫画内ので登場しているカードテキストに存在しない行動や漫画内で設けられたルールを守っていない行動なんだよなぁ
男のみ有効はのちにGXでも同じようなことになったな
SNSが無かったし読者の声がうるさくなかったから出来たトンデモ展開だよね。今は漫画家のSNSに直接文句言う読者がいっぱいいるから漫画家も病んじゃう人多いね。オタクって自分の中でのルールを他人に押し付ける病気があるから黙ってて欲しいね
城之内はかなり卑怯なルールから勝ち抜いてるから実はめちゃくちゃ強い
ほんとに、なにぃぃ!!で草なんだが
大抵、俺ルールは、ゲーム展開の帳尻合わせでもありそうだよなぁ
俺ルールかどうかは微妙ですがアニオリで王国編での海馬が遊戯VS偽海馬のデュエルを裏からいじったのが結構胸熱でした。
究極竜突破の方法は良かったが「3本の首が独立してる」「海馬が放心状態で守備表示にしない」「死者蘇生使ったターンは攻撃できない」って3点は心底納得できなかったエルフの剣士の攻撃で究極竜撃破しちゃったら死者蘇生でピンピンの青眼が出てしまうから仕方なかったんだろうけどいまいちスッキリしなかった
海馬のオベリスクを生贄にしたやつはその後の闇バクラvs闇マリクでもバクラがラーを生贄にしてるしなぁ…
乗っただけの融合のドラゴンに乗るワイバーンも何故か召喚した時に攻撃出来てるんだよね。融合したターン攻撃出来なかったはずなんだがなぁあ😅
レアハンターが補充要員入れてない謎。胴体ぶち抜かれたらどうしょうもないけどね。連載当時はまだOCGに存在しないい?封殺剣と連鎖破壊と、同パックだしデートの時のアレに腐るほど入ってるよ多分(メタい)
TRPGなノリでやっとるんだろうな。相手を論破できたらボーナスみたいな。回避率とかもダイスを裏で本当は降ってて、テンポの為に表現は省いてるみたいな。
魔法が罠として出されるのもヤバすぎ
そもそも手札からトラップ(連鎖破壊)使ったりもう滅茶苦茶なんだよな・・・
東映番の俺ルールも個人的に好きだった。特にデスウルフとシャドウマンのコンボ
死者の腹話術師とか存在すら忘れてた😂あぁ居たなこんな奴!って感じゲームでも見ないよねこのキャラ
自由なのが良い🌏
でも、それが面白いんだよなー。
改めてみるとライブ感で話作ってたんだなって分かるな〜😳
やっぱりイシズの勝ちだったのか
ドラゴンを呼ぶ笛は今のOCGの流れ的にマジックカード「ドラゴンを呼ぶ笛」みたいな感じで出てくるかもね
なんならパンドラ戦のブラマジが勝手にエクトプラズム化するのもかな。
王国編はカジキ戦闇のプレイヤーキラー戦どちらもシンプルなカードゲームじゃなくて軍人将棋みたいなボードゲームも兼ねてるんだよね
本当面白かったな遊戯王
そのことごとくを破ってATMに勝利した相棒ぇ…
神引き出来レのデュエルより昔みたいな手持ちのカードで打開策編み出すような俺ルールすき
28:47 原作で「見えない天井で覆われてる」って遊戯が言ってたからウォールシャドウが壁を移動出来て飛行ユニットが迷宮を越えられない…というのは別におかしくはない
マシーンモンスターのリメイクもでたら嬉しい
海馬vsイシズは一番好き
原作の直接攻撃はMTGの飛行まんま
城之内vsカジキのデュエルは、めちゃくちゃ面白かったなー。
無限の三乗とかいうチート俺ルール好き
9:37 遊戯は気付いていなかったんじゃなくて、ブラックマジシャンを犠牲にすることを選ばなかっただけなんじゃないかなって思ってますエクトプラズマーのカードについては知ってる雰囲気だったし
よく、梶木と羽蛾比べられるが、羽蛾は卑怯ではあるがデュエルは普通。一方梶木はデュエルが無茶苦茶。
人のデッキにパラサイド仕込む奴が普通か?
@@user-kt2md8ih6v さん卑怯でゴミで、エクゾディアを捨てるクズやけど、デッキの中身は昆虫で自身対策とかターン必要なのをみこして長引かせるやり方とかね。梶木と違って俺ルールは少ないほうだよ。ゴミやけど
原作だから仕方ないにしろアニメ5Dsのラスボスの能力なしに手札からトラップ発動は酷かった。それを許す主人公側も主人公側
サンダーマグネットソード🗡️
梶木がちゃっかりデュエルディスクのカードを手で隠してたのは笑った
1999年に魔法カード融合召喚が登場して融合召喚のルールが変わったので漫画版はそれ以前のルールで融合召喚カードは⭐️さえ合わせればよかったから違いが生まれる。ちなみに、上級モンスター(☆6以上)は今では生け贄が必要だが、1999年のルール変更前は普通に召喚できた。
なんのコストも条件も無くただダメージを与えるだけなのが禁止なのかね生贄に関しては言葉のあやというかそうじゃないとダメという捉えられ方をされかねない書き方だっただけで強いやつを生贄にして弱いやつを出すわけない前提の言い回しというか…
王国編は、俺ルールというよりはカードを使ったテーブルトークRPGだよね。
割とカズキングも「こいつどうやって倒せばええんやろ…せや!」
みたいなライブ感で描いてたかもしれないような展開がよくある
それでちゃんと面白いのが才能って感じ
カードゲームと言うよりTRPGなの本当草生える
俺ルールが発動する裏で先生と編集者の間で「これどーやって倒すんですか」っていうとんち大会が行われていたのではと思うとほっこりする。
俺ルール尽くしでOCGで再現できなさすぎる王国編ホント好き
そしてそれを何とか再現可能にしようと頑張る近年のKONAMI好き
週刊連載だったから細かい部分はしゃーない。当時の漫画家は休みも許されない中でこんだけの面白い作品を生み出してくれたんだから、作者さん達にはホント感謝しか無いわ
俺ルールとはいえこれだけの情報量を落とさずに
連載してたのは凄いよなぁ
カードが売れてしまったけどTRPGをもっと押し出したかったんだろうなというのが表れてて良い。
最初にTRPGテーマの対戦相手として登場したバクラをラスボスにすることでクライマックスもTRPGに移行した。
呪縛の円陣ってなんだそれと思ったら六芒星の呪縛が大人の事情で変更されたのね
俺ルールもある遊戯王が大好きだ。
そうだよ(便乗)
調整中です
それな
それな😉
梶木VS城之内戦、アニメでは頑張ってOCG基準に近付けた展開になっていたな
アニメスタッフの涙ぐましい努力が垣間見える良回であった
この俺ルールのせいで小学生の頃まともなデュエルできなかった記憶ある
ペガサスの「私が考えた私だけのカードデ~ス」を公式大会で使うの畜生すぎだろ・・
俺ルールのおかげで熱い展開、逆転が面白いんだよな🎉
高橋先生がTRPG好きだからたまにソードワールドみたいな世界観になる初期ほんとすき
ソードワールド本当すこ
あれだけで話作ってほしい
想像力を膨らませたデュエルこそ遊戯王だと思ってる
海馬も神を生贄に捧げてまで神より劣るブルーアイズを出すなんて予想外すぎる
確か初期の遊戯王ってTRPG要素が含まれていたから否定できなければOK的なノリだったんだよね
当初はおかしいだろ!って思ってたけどTRPGを理解してからは普通に見れるようになったわ
これは俺ルールじゃなくてOCGが再現できてないだけなんだよね
そもそもこのルールが遊戯王内でのルールだもん
俺ルールではないしね
水族館で使用した場合、館内のプールまで効果は発動する
ってカードに書いてないOCGが悪い。
OCGはデュエルモンスターズ、原作のカードゲームはマジック&ウィザーズだから別物ってことで
地上と空中の概念は元ネタになったMTGからの生き残りやろうな。MTGは飛行って能力普通にあるから
遊技「砦を守る翼竜は回避できる!」
翼竜「え!?おれそんな効果もってたの?でも主人の為に頑張らなきゃ!オラァ!」
遊技「回避成功!」
こんな流れだよね、好き
翼竜が「えっ?ワイにそんな効果が?」って顔してるコマ狂おしいほど好き
@@VolgaYamaguchi
遊戯「成功!(言ってみるもんだな!)」
ペガサス編は発想力とカード戦略が少年漫画っぽくて奇抜でもあって展開が読めなくて楽しかったOCGに縛られると一気に現実的になって漫画特有の面白さが薄れる
ライフがゼロになってもダイレクトアタック(オーバーキル)できるのも草www😂
たしかにTRPG的な描写が多々あったな。
いっそ本当にTRPGとしてやってみたら面白いのでは?
「月を攻撃」
GM「OK」
対戦相手が文句言わないしソリッドビジョンも処理してるんだからあの世界じゃ俺ルールじゃなくて正式なルールなんだよ
俺ルールは今にして思えばツッコミどころ満載で楽しいんだけど、ドラマ性が出てくるから読んでて楽しかったなぁ
遊戯王として見れば言ったもんがちの俺ルールかもしれないけど、ベースとなったギャザとして見ればテキストに機雷化とかがキーワード能力として書かれてるのかもしれない。
攻撃力∞を無効にするラーさん…
月に攻撃はカッコよくてテンション上がったの覚えてる
カードのモンスター達が意志を持ってるのも好きだったな
うろ覚えだけど、GXでも男モンスターがデレデレして女モンスターであるバーストレディが活躍するみたいな回があった気がする。
懐かしいねそれ!
レイ戦の恋する乙女の話だね。
あの時のスパークマンとフェザーマンはロリコン説あるw
バーストレディが男共を
一蹴して大活躍だった!
まぁ確かにブルーアイズが地割れや落とし穴で破壊されるのは子供の頃は納得出来なかったね。飛行能力で回避!とかやってたよ
まぁイシズVS海馬はイシズの千年アイテムによる未来視自体がルール違反だから…
俺ルールと言えば個人的にはペガサス編の闇のプレイヤーキラー戦だなあ。
闇晦ましの城を落としたのは熱かった。
結論:遊戯王は最高!
当時友達と効果無いモンスターで自分の考えた効果考えてデュエルしてたな
対象に取れないモンスターは「選んで〜」の処理だと対象に取れちゃうやつ
カードゲームで遊戯王の元ネタのマジックザギャザリングがテーブルトークRPGから派生したゲームだと考えると王国編こそ正統派のデュエルモンスターズなのかもしれない
王国編はカードゲーというよりTRPGといったほうがあってる希ガス
この辺の俺ルールはちょいちょいリメイクされて実装されてんの笑う
俺ルールで1番衝撃だったのはクリボー増殖
遊戯王じゃなくてもいいから遊戯王に出てくるモンスターを出してTRPGシナリオを高橋先生に描いてほしかった😢
こーゆーのはだれもルール理解してないから楽しいんだよ
ゲームの世界は無限大という作者の心意気が好きで好きな作品でした^^
俺ルールの解説動画見たかったのでありがとうございます(´∀`)
意外と触れられてないけど、海馬のドラゴンを呼ぶ笛で遊戯がどこにレッドアイズ出したのか謎なんよな。ゾーン全部埋まってたのに
俺ルールではあるけど、光の封殺剣とチェーンデストラクションのコンボは当時くっそ興奮した。
地上と空中で空中に攻撃できないってのは、詳しくないけど元ネタのMTGにに多概念があるらしいからそこからなんだろうな
4:14 原作では融合は1ターン召喚酔いで行動できないはずなのに、城之内のドラゴンに乗るワイバーンは俺ルールで無視してる。
ペガサス戦でのイリュージョニストノーフェイスが一番始めに感じたな
ズルすぎるなって
飛行能力とか、先制攻撃ぽいのとかは元ネタのマジックの影響よね多分
移動方法(地上・空中・水中)
攻撃属性(炎・水・電撃や物理と魔法)
部位破壊(究極竜、ゲート・ガーディアン、ウォール・シャドウやサウサクの千眼など融合モンスター各種、浮遊リングなど)
位置関係(サクリファイスエスケープや蘇生モンスターでの身代わり、モンスターの同士討ち)
この辺りは体系化できそう
MTGには飛行ってあるしそんな感じにできそうだけど、テキスト欄今以上にパンパンになりそうやね。
直接攻撃系カードは、たぶんデスメテオとかサンボルみたいに「自軍モンスターに関係なく発動するカード」だと思う。
千本ナイフはブラマジの装備カードみたいな扱いで、一度だけ相手モンスターを破壊でき、その後装備から外れて墓地に行くみたいな。
エクトプラズマーは、お互いのエクプラで相殺してたから、自軍モンスターをリリースして同じ攻撃力のエクプラトークンを場に出し、相手の場にエクプラトークンがいなければ相手プレイヤーに直接攻撃できる(いればエクプラ同士で戦闘を行う)。攻撃後にエクプラトークンを破壊する。ターン終了時に場に残っているエクプラトークンはすべて破壊される。って感じかと。
俺ルールというかカードゲームTRTGだったからイラストと属性と魔族種に魔法カードや環境で戦えたっていう背景があるのよね
だからガーネシアンエレファンティスは地震攻撃しかできないから飛行効果を持つカードに一方的に破壊されたりする
…え?月に攻撃?
わ、わからないッピ…
ちなみに俺ルールで一番笑ったのは王国編の
ブルーアイズホワイトドラゴンを召喚!(攻撃力3000.MAX)
続く
次の週
ブルーアイズホワイトドラゴンにホーリーエルフの呪文を与えていたのさ!(攻撃力3800)
とかいう週を一つ跨いだだけでルールが改変されたこと
遊戯が攻撃力が劣っているにも関わらずガイアに進化の繭を攻撃させたのは相手のステータスが分からなかったせいじゃないかと思ってる。
あれ確かステータスは正面からじゃないと見えなかったはずだから
俺ルールのおかげ?で遊戯王カードの効果がどんどん複雑になった覚えがある😂
どんなにめちゃくちゃな戦法でも見事にカバーしてくれる名BGMたち
後の遊戯王ZEXALの漫画版で性別の俺ルールが地味に引き継がれてるという事実。
カタパルトタートルでモンスターを射出!
闇魔界の城の浮遊リングを破壊!
浮遊リングが破壊された為、城が落下!その下に居たモンスターは城で圧殺!
コレ、ツッコミ所多くて好き。
俺ルールは否定しないけど、カードの手札枚数やライフ計算は編集しっかりして!と思う。
デュエルディスクがちゃんと処理してるからなあ
神のカードってテキストに生贄3体必要って書いてあってそこから高レベルモンスターは生贄必要ってルールを思いついたのかな?
こっちの世界の《海》も水属性のレベル下げたり上げたりトークン出したりいろんな効果が備わってるんだよなあ
×言ったもん勝ち
○OCGが再現しなかっただけ
OCGで再現以前に
実際に漫画内ので登場しているカードテキストに存在しない行動や
漫画内で設けられたルールを守っていない行動なんだよなぁ
男のみ有効はのちにGXでも同じようなことになったな
SNSが無かったし読者の声がうるさくなかったから出来たトンデモ展開だよね。
今は漫画家のSNSに直接文句言う読者がいっぱいいるから漫画家も病んじゃう人多いね。
オタクって自分の中でのルールを他人に押し付ける病気があるから黙ってて欲しいね
城之内はかなり卑怯なルールから
勝ち抜いてるから実はめちゃくちゃ強い
ほんとに、なにぃぃ!!で草なんだが
大抵、俺ルールは、ゲーム展開の帳尻合わせでもありそうだよなぁ
俺ルールかどうかは微妙ですがアニオリで王国編での海馬が遊戯VS偽海馬のデュエルを裏からいじったのが結構胸熱でした。
究極竜突破の方法は良かったが「3本の首が独立してる」「海馬が放心状態で守備表示にしない」「死者蘇生使ったターンは攻撃できない」って3点は心底納得できなかった
エルフの剣士の攻撃で究極竜撃破しちゃったら死者蘇生でピンピンの青眼が出てしまうから仕方なかったんだろうけどいまいちスッキリしなかった
海馬のオベリスクを生贄にしたやつはその後の闇バクラvs闇マリクでもバクラがラーを生贄にしてるしなぁ…
乗っただけの融合のドラゴンに乗るワイバーンも何故か召喚した時に攻撃出来てるんだよね。
融合したターン攻撃出来なかったはずなんだがなぁあ😅
レアハンターが補充要員入れてない謎。
胴体ぶち抜かれたらどうしょうもないけどね。
連載当時はまだOCGに存在しないい?封殺剣と連鎖破壊と、同パックだしデートの時のアレに腐るほど入ってるよ多分(メタい)
TRPGなノリでやっとるんだろうな。相手を論破できたらボーナスみたいな。
回避率とかもダイスを裏で本当は降ってて、テンポの為に表現は省いてるみたいな。
魔法が罠として出されるのもヤバすぎ
そもそも手札からトラップ(連鎖破壊)使ったりもう滅茶苦茶なんだよな・・・
東映番の俺ルールも個人的に好きだった。特にデスウルフとシャドウマンのコンボ
死者の腹話術師とか存在すら忘れてた😂
あぁ居たなこんな奴!って感じゲームでも見ないよねこのキャラ
自由なのが良い🌏
でも、それが面白いんだよなー。
改めてみるとライブ感で話作ってたんだなって分かるな〜😳
やっぱりイシズの勝ちだったのか
ドラゴンを呼ぶ笛は今のOCGの流れ的にマジックカード「ドラゴンを呼ぶ笛」みたいな感じで出てくるかもね
なんならパンドラ戦のブラマジが勝手にエクトプラズム化するのもかな。
王国編はカジキ戦闇のプレイヤーキラー戦どちらもシンプルなカードゲームじゃなくて軍人将棋みたいなボードゲームも兼ねてるんだよね
本当面白かったな遊戯王
そのことごとくを破ってATMに勝利した相棒ぇ…
神引き出来レのデュエルより昔みたいな手持ちのカードで打開策編み出すような俺ルールすき
28:47 原作で「見えない天井で覆われてる」って遊戯が言ってたからウォールシャドウが壁を移動出来て飛行ユニットが迷宮を越えられない…というのは別におかしくはない
マシーンモンスターのリメイクもでたら嬉しい
海馬vsイシズは一番好き
原作の直接攻撃はMTGの飛行まんま
城之内vsカジキのデュエルは、めちゃくちゃ面白かったなー。
無限の三乗とかいうチート俺ルール好き
9:37 遊戯は気付いていなかったんじゃなくて、ブラックマジシャンを犠牲にすることを選ばなかっただけなんじゃないかなって思ってます
エクトプラズマーのカードについては知ってる雰囲気だったし
よく、梶木と羽蛾比べられるが、羽蛾は卑怯ではあるがデュエルは普通。一方梶木はデュエルが無茶苦茶。
人のデッキにパラサイド仕込む奴が普通か?
@@user-kt2md8ih6v さん
卑怯でゴミで、エクゾディアを捨てるクズやけど、
デッキの中身は昆虫で自身対策とかターン必要なのをみこして長引かせるやり方とかね。
梶木と違って俺ルールは少ないほうだよ。
ゴミやけど
原作だから仕方ないにしろアニメ5Dsのラスボスの能力なしに手札からトラップ発動は酷かった。それを許す主人公側も主人公側
サンダーマグネットソード🗡️
梶木がちゃっかりデュエルディスクのカードを手で隠してたのは笑った
1999年に魔法カード融合召喚が登場して融合召喚のルールが変わったので漫画版はそれ以前のルールで融合召喚カードは⭐️さえ合わせればよかったから違いが生まれる。
ちなみに、上級モンスター(☆6以上)は今では生け贄が必要だが、1999年のルール変更前は普通に召喚できた。
なんのコストも条件も無くただダメージを与えるだけなのが禁止なのかね
生贄に関しては言葉のあやというかそうじゃないとダメという捉えられ方をされかねない書き方だっただけで強いやつを生贄にして弱いやつを出すわけない前提の言い回しというか…