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作中のほとんどの登場人物がいつの間にかデュエリストとして振る舞ってるけど表遊戯だけは終始ゲーマーを貫いていたように思える
表遊戯のなにがエグいって、決闘中にパズル完成させて死者は蘇らないって事実を突きつけて、それを認めない社長に死者蘇生使うように仕向けてるんだよな…
死者は蘇生しないラストの結末の畳み方が天才すぎる本当に素晴らしい作品をありがとうご冥福をお祈りします
DDクロウ発動対象はATMで
並みの作者なら闇遊戯を復活して大団円!とかにしちゃうんだろうな
昔どこかで読んだ覚えがあるんだけど「器が中身より小さいわけないだろ?」って言葉でハッとなった
多分城之内かな?イシズの王の魂を受け止める心の器の解説に対する自信ある発言だったかな?😅
@@kaburimet遊戯本人じゃなく城之内が言うのええなぁ…
@@何なんナンなん城の内はいじめてた遊戯の心に惹かれて改心したからね、尚更だよね。
闇バクラも言ったことがあるしね
はっ!
「自分のやりたい戦い方」をする奴が多い遊戯王の中で「相手がやられたら嫌なことをする」ってゲーマーとしての戦い方を極めてたのがAIBOだよな
なんとなく弱いポジだと思ってたからアテムに勝ったの不思議だったこのコメですごく納得いった
@@ヘルニアの悪魔雰囲気が弱そうなだけで実際に弱かった時期なんて最初からない。王国編でベスト4に入った後の城之内くんが三桁単位で対戦して一度も勝てないくらいには強い。
@@ホウヨクバカ強くて笑う城之内くんは闇のデュエルじゃなければマリクにも勝ってたのに
初見のルールですぐループコンボ発見したりしてるし、単純なゲームセンス高そう
@@ホウヨク強すぎて草
よくある二重人格系の作品にしては特に欠点らしい欠点が無いんだよな。相手がヤバすぎるから王様の力借りるだけで初期から既に完成されてる。むしろ王様が芯の弱さがあるというのが面白い
欠点と言えばアニメの声が変えられたって事かな。初期の声が良かった
初期は人気なかったけどな。
@@スキナー 声は不人気だけどな
なんか涙が出てきた。子供の頃、小学校から中学校に進級した時に「中学生にもなって、遊戯王で遊んでるのは子供っぽい」というクラスの雰囲気もあり、漫画を初め持っていたカードも全てフリーマーケットで売ってしまったが、本当に勿体無い事をした。。。こんなに面白かったんだね。遊戯王って。
むしろ今はおっさんしかいない
マシュマロン=大切な仲間を守る意思サイレントソードマン=さらなる強さを求める意思破壊竜ガンドラ=あらゆる困難を打ち砕く意思 ってデッキ解釈好き
ディメンション:相手をいなし己が力で自滅させる意志
マシュマロンはマジカルシルクハット ガンドラは拡散する波動 ディメンションはマジカルシリンダー とマジシャンの技から着想得てそう
優しき心の奥底に秘められた強き力の象徴ガンドラ共に歩むパートナーがカードを引く度成長し続ける沈黙の決闘者・武藤遊戯の象徴サイレントマジシャンここら辺は確実に意識して描いただろうね。サイマジは白基調の魔術師でブラマジと対照的なデザインになのもポイント(アニメだけ何故か衣装黒赤だけど)
あらゆる困難(なお禁止カードに指定された模様)
原作最終話の「遊戯 王」の区切りの意味が子どもの頃はよく分からんかったけど、今となっては理解出来る子どもは純粋にデュエル漫画として楽しめて、大人は色んな伏線を理解して且つデュエルも楽しめるこんな神作品中々無いよね
「絶対に人を殴らないバトルマンガの主人公」というあり得ないコンセプトから生まれた奇跡の主人公
@amakaa19dwwww
尚城之内は思いっきりATMを殴っている模様…w
殴りはしないけど何人か精神病院送りにしてなかったけ?
?T?「マインドクラッシュ!」
もう「死者蘇生」というカードが遊戯王のストーリーを語る上では欠かせない存在になってるのが凄い
しかもそれは普通によく使われるカードの一つで遊戯達のピンチを幾度となく助けてきたカードっていうのがええわ
死者蘇生を制限解除しないコンマイはカズキングに対するリスペクトがないいますぐ制限解除すべき
死者は蘇らないという遊戯からのメッセージも熱い
@onepad1853わかります笑
名勝負製造カード
「優しさ」と言う強さ…それが高橋和希さんの残したかったメッセージ。
懐かしいなと思って、漫画読もうとしたら第一話の扉絵に「箱の中に死者蘇生のマーク」を発見してゾワッとした。先生!最終回の構想は最初から有ったんですね。などとは真相は今では聞けないから悲しい
死者蘇生でおなじみの、上が輪っかの十字架 アンクは、古代エジプト語で「生命」を意味するマーク箱のデザインだけでも、古代エジプトのファラオの魂(ミイラにして来世の為に肉体を保存する文化とか)、その復活とかは構想に含まれてたと私も思う
表遊戯って最初のころは未熟だって言われがちだけど正直ゲームテクニックは初期からあんまり変わってないんじゃないかなぁ初期の表遊戯は優しさが勝利に徹しきれない”甘さ”になっていたけど、じいちゃん・友達そしてもう一人の自分のために優しさが”戦う理由”になった時最強の決闘者がそこに居たっていう解釈あ、ちなみにゲームテクニックが初期から変わってないというのはアテムの傍で強くなったというには遊戯とアテムのプレイスタイルがあまりにも違うから…ですね遊戯のプレイスタイルはアテムでも城之内でもなく長らく共に様々なゲームをプレイしていたであろう祖父・双六に影響を受けてるんじゃないかと思います
龍札だっけ?あいつの株が上がり続けるな
@@靈德 確かにそれはそうなんですが…あの状況こそ遊戯が一番勝てないシチュエーションじゃないでしょうか?互いの魂を賭けたゲームなんて負けるという選択肢も勝つという選択肢もなかったんだと思ってます。
皆忘れがちだけど、遊戯のじいちゃんって若い頃に命がけのゲームをしながら世界中を渡り歩いたとんでもないプレイヤーだからねその才能を受け継いでるんだから、そりゃ遊戯は強いに決まってる遊戯に元々の素質があったのはペガサス戦やマリク戦の攻略を思いついてるのは表遊戯の方だって描写からもわかるしね
ゲームの腕もそうだが内向的な性格に隠れがちなだけでノリも良いし気遣いできるし人並みにエッチだしでスペック高いよね表遊戯アテムや城之内、杏子の後押しで元からの才能を全面に発揮できるようになった感じ
@@mtukasa双六じいちゃんの若い頃はマジでイケメンすぎて惚れる。特にゲームに敬意を払ってタキシードで挑むとか、報酬は要らないから『ゲームに勝った』という名誉だけ欲しいとか言う理由で闇のゲームに挑むのが最高にイカれててカッコいい…
ファイナルギアスの意味合いをwikiで調べたんだけど、直訳で「最後の禁忌」(遊戯王作中での禁忌は、死者は蘇らないこと)→アテムが藍神が起こした騒動や千年アイテムの後始末のために冥界から再び蘇ることってことらしいカードテキストもモンスター1体が蘇る効果になってる高橋先生は死者蘇生へのメッセージ性を大切にしているんだね
モンスター全て除外した中で一番レベル高い一体召喚っていうのも、周りの人物みんな消えてく中でアテム降臨するあの状況にピッタリの効果よな
なおOCGだと相手がレベル7以上のモンスターを使わないと腐るのでロマンカードの域を出ない模様
結果的にバクラ、王、藍神、海馬、と最強クラスを全員正面から倒して無敗とかいう化け物主人公である
一応王国編では海馬相手に死なれたくないって優しさで降参を選択はした。
こんな神漫画作った高橋和希先生にマジで感謝
???「シャンランランラシャンランラランガムシャララーン」
死者蘇生のシンプルな効果と作品内のメッセージ性が噛み合って最高よなぁ本当に
シャーディ編では闇のゲームで戦う相手が城之内(幻影)なのを見た瞬間に動揺してた表遊戯が、バトルシティ編で洗脳された城之内と正面切ってデスマッチを戦うの好き。城之内の心に訴えるのは闇遊戯もやってたけど、表遊戯の言葉には反応するのが良い。
表遊戯の「読んでいたよ…」とかいう死刑宣告封殺系で最強格とか絶対相手したくないのに毎回デュエルしてくれる城之内良い奴すぎる
その遊戯の戦略が見たくてやってるかも(勉強)
ああ、だからギャンブルデッキになったのか。予想を的確にする遊戯に予想ができないよう対策していたらあんな構成になったのか。なるほど。
@@シズテンペスト城之内君、家庭環境の問題でお金がどうしても必要なエピソードが何度かあったからギャンブルカードを使うようになったのかな?と思ってたけど…表遊戯と対戦を重ねた末に「どんな戦略をしても番狂わせ・逆転の望みがあるギャンブルカードを投入するようになった」という考察もアリっすね!
作者がもういないことに寂しく思う熱く優しい心を持っていたから描けた作品なんだろうな
亡くなった理由が「溺れた子供を助けようとした」なのがもう少年漫画っぽくて好きいくら熱い少年漫画でも、作者自身はどこかクールで達観してる人が多いのにこの人は最期まで、良い意味でガキっぽい熱さと明るさを持ってる人だったんだなぁって…
@@salkaayフィッシャーマンが助けに来てくれたらなぁ…
@@Spmnsan( ´^`° )ウッ(泣)
キャラに政治批判喋らせてたりしてたけどね
@@user-fm8ez7fo7yある意味遊戯王お馴染みの「クソ親父」の体現者
表遊戯は意外とメンタル(耐久性)が強くてむしろ闇遊戯を精神的に支えてたまである
王国編の舞に指摘されてた通り攻撃的なのは心の弱い自分を隠す為とか自分の負けを表遊戯に無意識に押し付けてたりとかがまさにそれの証明と思うあとペガサスのマインドスキャンに心折れてたアテムを再起させたり
遊戯はループ、封殺、分からん殺し特化なイメージあるけど、なまじそっちに気を取られると暴の化身《破滅竜ガンドラX》に轢き殺されるのマジで理不尽で好き
死者は蘇らないっていうメッセージも込めて死者蘇生を封印の黄金室に入れたこのラストは深くて好き。
対する海馬はブルーアイズ召喚のために「黙する死者」でモンスターを蘇生、そしてアドバンス召喚マジックで渡された死者蘇生を躊躇いなく使用などロジカルに、シニカルに、しかしひとひらの希望やロマン、渇望をこれでもかと盛り込むキャラ作りなの痺れる
ファンタジーが好きな遊戯がファンタジーを否定して、現実主義な海馬がファンタジーにすがるって言うのも面白い構造だと思った。
劇場版の死者蘇生は遊戯から海馬へのアテム復活を諦めさせるメッセージだけど、海馬も遊戯へパズルと復活を諦めない意志を返したからこそあの結末に至ってるんだよな。直後のアテム降臨に全部持っていかれがちだけど、海馬消滅して絶望的な状況でも最後の最後までドローする意志を絶やさなかった遊戯は紛れもない真の決闘者。
アニメのドーマ編でもアテムが初めて負けたて表遊戯がいなくなった時に自分が実は負けるのを恐れている一方で表遊戯は敗北よりも他人を思いやる優しさによる敗北ってのを一貫して見せていた事でアテムが本当は自分なんかより表遊戯の方がずっと強かったんだと学んだシーンはアニオリながらも原作に忠実な流れだったんだなと思う。
負ける事で相手を救う(死ぬ死ぬ詐欺した社長、洗脳城之内)相手の心に訴える為(レベッカ、王様)相棒の優しさをよく分かる敗北、結構ありますね
アニメでは洗脳城之内戦でデッキを外す際「共に戦ってくれたデッキ今までありがとう」と語りかけ、ノア戦で諦めた王様に逆転の可能性示してくれましたね
高橋先生がアテムより遊戯の方がメンタルが強く、城之内の方が主人公向きなメンタルをしてるって言ってた。
遊戯王はもちろん好きだけど、この動画の編集がすごい上手くて魅入ってしまったんですよ。いい30分でした。面白かったです。
ラストの海馬戦での死者蘇生を「墓地を除外する」効果で表した死者は戻ってこない→アテムはもう居ないにかけてるの涙がでますよ
あ、次元融合で
マシュマロンの目の形が相棒と同じだったり小っちゃくて弱いサイレントソードマンが時間経過で強くなったり相棒のデッキは相棒本人をモチーフにした物なんだなぁと初見で感心そして敵味方問わず全て破壊するガンドラ登場におとなしく優しいイジメられっ子がある日突然ブチ切れて暴れだす光景が思い浮かび大変ビビった読んでて超動揺した相棒グレちゃった!?となった
普段温厚な者ほど怒らせると怖いと言うしねw
原作とアニメ両方見ましたが、こうして動画で思い返してみるとけっこうな違いがありますね。遊戯ってバクラ、アテム、海馬相手に容赦ないメタコンボ使うえげつない印象があります。アニメ版の遊戯VSアテムの容赦ない神3体を相手に勝つ展開は胸熱でしたね。
封印の黄金櫃と言い映画のファイナルギアスといい死者蘇生に対してのスタンスやメッセージをデュエル構成で魅せるのは圧巻の一言いまだと初代全く知らずにOCG楽しんでる層も多いけど(それ自体は素晴らしいこと)遊戯王が好きなら初代はぜひ触れてほしい名作
話的にステキなのにネタ素材としてもステキな遊戯王最高すぎる
「対人ゲーってのは相手の嫌だと思うことを徹底してやるってことをお前から教わったんだぜ相棒・・・」ってコラ大好き
正しくて草。
ムカつくぜなんで俺に気持ちよくデュエルさせねぇんだ
黄金櫃に封印した死者蘇生を解放しアテムの死者蘇生を無効にしたシーンをイシズさんは「死者は何時までも現世に留まってはならない」という別れの決意を込めた表遊戯のメッセージのシーンはいつ見ても泣いてしまう‥‥アニメDMの風間君の演技も段々と上手くなっていくのもなんだか表遊戯と重なるなぁ。
最終回のサブタイトル「遊戯 王」なのも切ないですよね
@@こーさー-k8x それは遊戯とアテムの別れを伝えた、とても切ないですよね
御伽の父の粋な計らいで閉じ込めて火とか邪念を持つバクラをハブりとかちょいちょい挟むワードがツボる
マシュマロン、ガンドラ、サイレント・ソードマン、サイレント・マジシャンがマスターの遊戯を愛おしく見つめる描き下ろしイラスト 本当に素敵すぎて…高橋和希先生、マジで神🥹✨
効果が強力でガンドラは相手の場のカードを全て破壊し除外、除外した分だけ攻撃力が上がる!ターン終了に墓地に置く、特殊召喚は出来ない!
画力の高さがずば抜けていますね、特にモンスターの造形。遊戯王の最初の劇場版を見たとき、ハイクオリティなモンスター達が動きまわるのを観て感動したことを思い出しました。
アニメだけどGXで十代との主人公対決も熱かったですね。
風間俊介版のアニメは全話見ました。最初は棒読みでしたが、最後のほうになると上手になって遊戯の成長とともに風間俊介の役者としての技量の上がりましたね。
あんだけ未来へのロードって騒いでたのに全力で過去に突っ走ってた社長が哀れだったな
杏子がゲームを壊してしまっても、怒らずに新しいゲームを持ってきたり、城之内と本田に虐められても、彼らを守ったり、レベッカを改心させたりと、表遊戯の友達思いは素晴らしい。
作者が描く前に読めなくなる作品もあるなか劇場版見れてよかった
13:20 マリクこの顔で律儀にシャッフルするのなんかおもろいわ
使ってるカードや戦術見るとやっぱりこいつはゲーマーなんだなって思う
本編や映画の決闘を見るとデュエルで思いを伝えるって言うのがよく分かる、動画で言ってた通りメッセージ性のあるカードゲームアニメ
最初から蘇生させるつもりない死者蘇生を相手にプレゼントするドS
闇遊戯は初心者には多少手心加えてくれるけど、表遊戯は情け容赦ないイメージ
打ち切り手前から世界的なカードゲーム作品になるの凄すぎる
急に世界的になったからこそ徐々に廃れていって今のクソみたいなものになってるがな。
リンクがゴミすぎた それ以降はほんとに終わった
@@ちい-r7rペンデュラムの時点でかなりヤバかったぞ。フィールドから墓地へ行かずEXに戻る時点でキツすぎたわ
見てるかKONAMI。これが遊戯王だ
@@zeno1043 それはそう
表遊戯が最強で終わるとこがいいね
カード編始まってから加速したのはわかるけど、個人的には色んなゲームしてた初期も好きだわ
渇いた叫び、やっぱり良いよね。
遊戯のキャラデザすごすぎるよなぁあんな奇抜な髪型なのにめちゃくちゃカッコいいというね
動画作者さんの遊戯王愛が伝わってくる、良動画。そして、優しさという強さ、カッコいいですね。
めちゃくちゃ分かりやすかった。神編集
最初から最後まで丁寧に作られた動画、感動しました
すごく良い動画に出会えた表遊戯と、遊戯王のストーリーを丁寧に動画にしてくれてありがとう
ゲームボーイの遊戯王のゲームでは序盤に出てくるチュートリアルキャラとして出てくる事が多いし原作漫画でデュエルしてんのはほぼ王様なので表遊戯に強いイメージがあんまり無いけど、ペガサス戦や洗脳城之内戦、DSODを見てわかる通り弱くはないどころかアテムが目立つだけで彼と遜色ない実力なんだよな…メタを張る(死者蘇生を封印)形とはいえ最後はアテムを倒してるし…
表遊戯は闇遊戯とはまた違うカッコよさがあっていいと思うどちらもカッコイイです!
意外と闇遊戯って折れるシーン何度かあるのよね(オシリス初戦、ドーマ編の羽蛾等)矢面に立つことが多いからそう思われがちだけど相棒は・8年かけて激ムズパズル完成させる根気・パズル破壊され火事になっても完成させる根性・海馬や城之内君をしなせないために自ら犠牲になれる優しさジャンプ主人公の三拍子揃ってる
のちにゲームデザイナーとなった遊戯はアテムがいる高次元の世界から戻った海馬と共に新たなゲームを共同開発する事になる。
一生忘れない心の作品としてとか言われたら泣くやろがい、、、また10年後でも良いから遊戯達のその後の物語見たかったなあ、、😭😭
映画遊戯王の遊戯の戦略が鬼畜そのもので好き社長に死者蘇生送って使わせたところを無慈悲に封じるのはメッセージ性も鬼畜力も随一だと思った()
遊戯王は青春であり友達を作るきっかけを与えてくれたものでした。ありがとう。
高橋先生が生み出した『シャーディ』の存在が『ペガサス』『マリク』『闇バクラの盗賊バクラ』そして劇場版YU-GI-OUの『藍神』の登場へと影響を受けたので意外と色んな所へと影響を与えている気がします。
解説云々より所々挟まれる主の毒舌が面白いw
お な じ み の は げ
悲 し い ゆ と りあ の 犯 罪 者
最後はアニメのがボリュームあっていいよな。神3体出すアテムもやべーけどそれを読んで倒すこんぼをデッキにいれる遊戯
流れに持ってっているし、海馬社長も同行させているアレンジ具合とか、原作の尺の関係か説明不足があった所もアニメなりにキッチリ補完していましたよね神を倒した直後の展開とかも、バトルシティでも遊戯vs海馬とかも(1話丸々オリジナル)
他の主人公達が「次の一枚に賭ける!」な剛運で勝利してるのに対して、表遊戯だと「読んでいたよ!」からハメてくるの怖くない?
なお最後の1枚から唯一の打開策であるガンドラを引いたり、DSODでは複数のキーカードを必要とするコンボを平然と成立させたり、アニメでは魔法の教科書で天よりの宝札引いたりと勝敗を分ける豪運も持ち合わせてる模様。本体がオカルトパワーに耐性がないのと同情誘われると揺らぎそうなことくらいしか隙がない。
死者は蘇らないから自分から臨死体験する社長に笑う
流石闇のゲームでマインドクラッシュされても復活して復讐のためにソリッドビジョン開発するメンタルの持ち主…
お前が来られないなら俺が行く。は流石に笑う
アテムと海馬が死者蘇生を使って、死んだものを蘇りたい意思。それを否定する表遊戯。死んだ者を蘇るのはだめなんだというメッセージ、すごかった。
"優しさ"とは"強さ"なんだと認識してくれた主人公
舞戦や洗脳城之内戦の後、アテムが遊戯の強さを知るの良いですよね
全部鮮明に脳裏に場面場面が浮かんできて、城之内くんVS表遊戯と最後で泣いてしまった、大好きな作品や。
二人の遊戯の戦いは幼い頃、凄く興奮したのは覚えている。
戦いの儀はいつ見ても何回見ても感動する。アニメでの風間さんの演技の使い分けが凄すぎる。
今までふわっとしか初代DM知らなかったけどすごくいい…動画を作ってくれたことに感謝です
@@kmasaki10 慣れてる人にはあれもいい味なんだけどねw
@@ルナリア-o7rまああの年齢、経験であそこまで出来ているだけですでにうまいんですよね1話から(使い分けしてる点で)
是非とも漫画読んでみて
かたや闇遊戯はどこでも「あぁ!」と返すしかない語彙力という可愛さ
正直映画は蛇足だろっておもってたけど最高すぎて震えた記憶がある、社長の召喚口上ヤバイって
蘇らないなら自分が行くまでと、冥界までストーカー行った海馬くんマジ海馬くん
最終的に表遊戯が最強になる相手を思いやったり 本当の意味で自分に勝つことができたりするので
海馬も遊戯もあっさり新デュエルに精神力で対応したのホント好きはああああ!で耐えててあ、行けるんだ…ってなった
何がずるいって藍神の使うカードはほとんど素の攻撃力が0だから、一切精神に負担がないし破壊されてもデメリットがないんだよね。まぁ、そんな有利な条件で負けるから余計に滑稽なんだけどw
@@愚者々々 それはつまり普通の人では0じゃないと決闘すらできないってことを表現してるんだと思うよ
@@シズテンペスト普通の人(黒幕)
@@愚者々々 あるいは、持っているデュエルディスクがシャーディが残したアレしかない説。金持ってないしカード揃えるだけで手一杯だった。僕もリアルの遊戯王は諦めたよ。彼はデッキを作っただけでも頑張ってる
火災事故から遊戯を救う城之内イケメンすぎて好き
遊戯王が打ち切り対策って当時のジャンプどんだけ充実してるんだよw
高橋先生も最後まで熱い人だった……未来ある子供の為に「死」という概念を、自分の「生」と「シフトチェンジ」させた事にびっくりしました…誰でもできる事じゃ無いし、優しい心……武藤遊戯のような人間じゃ無いと出来ない事だなと思いました…最後まで最高のデュエルをありがとうございました!
動画の最後渇いた叫び流れてるじゃねーかサイコーじゃねーか。
絵が上手すぎる
場面に合ったBGM流すのマジで神編集
こんなにも面白くて感動して熱くなれる漫画はストーリーに凝っている最近の漫画にはあんまりないから、単純でかつ考えさせられる遊戯王はすごい読みやすくて面白い
サイレントソードマンは時間経過で強くなりサイレントマジシャンはドローの数で強くなるホントに遊戯の成長を表してるカードで好き
遊戯のデッキは次に繋げながら相手に合わせた戦法を切り開いていくのがカッコいいんだよね。
遊戯の場合デュエル以外でもあらゆる「ゲーム」に精通しているから将来世界各国の大会に出ては総なめしその賞金だけで暮らしていけるんだろうなとは容易に想像できる
城之内はガチめちゃくちゃかっけええんよ本田君もかっけええしあの二人好き
闇遊戯はパワープレイで表は搦め手のコンボデッキな印象
海馬「奴を呼べ…遊戯…これを…「やつ」を呼べ」これがほんと好き
もう社長は純愛通り越してヤンデレなんよ…奴に勝ちたいけど、俺が勝てるような奴は認めない! とかいうツンデレとそのために命を賭けて冥界まで行くヤンデレ
@@誤後零時 さん社長厄介オタクじゃん。
終わってない、きっと高橋和希先生はあっちで描き続けてる
高橋先生って亡くなったんでしたっけ…
@@gwdapwd16766去年の7月くらいに
海馬「続き気になるからちょっと冥界に行って高橋先生に会ってくる」
日本が住みにくくなったらしいからね
@@saikyou472 ?知ってますけど、ネガキャンがなかったことになりますかね?
このチャンネルの御伽とマリクへの辛辣な物言い好き
5:22 「突然のひらめきにより」って表現好き
ストーリーが進むにつれて、遊戯と闇遊戯(アテム)がお互いを少しずつ理解して『本物の相棒(協力関係)』になって行く過程が熱くて素晴らしかったです!これまでの試練と絆の積み重ねがあったからこそ、感動のラスト(別れ)がより際立ってたと思います!
一番容赦ないのは的確なコメントで淡々と説明し続けるこの動画の作成者様
闇遊戯の対となる表の遊戯(光)に破壊龍ガンドラとかいう悪役みたいなカード使わせるの好き
当時びっくりしたわ~ こんな凶悪なモンスターを!?って
やっぱり「死者蘇生」は数ある遊戯王のカードの中で1番好き
遊戯王、見た事もやった事もないんですが笑える毒づきも交えながら核心部分の解説が分かりやすくて最後まで見入ってしまいました。
長きに渡る沈黙は遊戯を強くし のところ場面も相まってすごくセンスがいい
全く同じこと思いました
@@kkccggee 当時は気づけなかったアテムと違う遊戯の 強さ が今になって分かりますよね
作中のほとんどの登場人物がいつの間にかデュエリストとして振る舞ってるけど
表遊戯だけは終始ゲーマーを貫いていたように思える
表遊戯のなにがエグいって、決闘中にパズル完成させて死者は蘇らないって事実を突きつけて、それを認めない社長に死者蘇生使うように仕向けてるんだよな…
死者は蘇生しない
ラストの結末の畳み方が天才すぎる
本当に素晴らしい作品をありがとう
ご冥福をお祈りします
DDクロウ発動
対象はATMで
並みの作者なら闇遊戯を復活して大団円!とかにしちゃうんだろうな
昔どこかで読んだ覚えがあるんだけど「器が中身より小さいわけないだろ?」って言葉でハッとなった
多分城之内かな?イシズの王の魂を受け止める心の器の解説に対する自信ある発言だったかな?😅
@@kaburimet
遊戯本人じゃなく城之内が言うのええなぁ…
@@何なんナンなん城の内はいじめてた遊戯の心に惹かれて改心したからね、尚更だよね。
闇バクラも言ったことがあるしね
はっ!
「自分のやりたい戦い方」をする奴が多い遊戯王の中で「相手がやられたら嫌なことをする」ってゲーマーとしての戦い方を極めてたのがAIBOだよな
なんとなく弱いポジだと思ってたからアテムに勝ったの不思議だった
このコメですごく納得いった
@@ヘルニアの悪魔雰囲気が弱そうなだけで実際に弱かった時期なんて最初からない。王国編でベスト4に入った後の城之内くんが三桁単位で対戦して一度も勝てないくらいには強い。
@@ホウヨクバカ強くて笑う
城之内くんは闇のデュエルじゃなければマリクにも勝ってたのに
初見のルールですぐループコンボ発見したりしてるし、単純なゲームセンス高そう
@@ホウヨク強すぎて草
よくある二重人格系の作品にしては特に欠点らしい欠点が無いんだよな。相手がヤバすぎるから王様の力借りるだけで初期から既に完成されてる。むしろ王様が芯の弱さがあるというのが面白い
欠点と言えばアニメの声が変えられたって事かな。
初期の声が良かった
初期は人気なかったけどな。
@@スキナー 声は不人気だけどな
なんか涙が出てきた。子供の頃、小学校から中学校に進級した時に「中学生にもなって、遊戯王で遊んでるのは子供っぽい」というクラスの雰囲気もあり、漫画を初め持っていたカードも全てフリーマーケットで売ってしまったが、本当に勿体無い事をした。。。こんなに面白かったんだね。遊戯王って。
むしろ今はおっさんしかいない
マシュマロン=大切な仲間を守る意思
サイレントソードマン=さらなる強さを求める意思
破壊竜ガンドラ=あらゆる困難を打ち砕く意思
ってデッキ解釈好き
ディメンション:相手をいなし己が力で自滅させる意志
マシュマロンはマジカルシルクハット ガンドラは拡散する波動 ディメンションはマジカルシリンダー とマジシャンの技から着想得てそう
優しき心の奥底に秘められた強き力の象徴ガンドラ
共に歩むパートナーがカードを引く度成長し続ける沈黙の決闘者・武藤遊戯の象徴サイレントマジシャン
ここら辺は確実に意識して描いただろうね。
サイマジは白基調の魔術師でブラマジと対照的なデザインになのもポイント(アニメだけ何故か衣装黒赤だけど)
あらゆる困難(なお禁止カードに指定された模様)
原作最終話の「遊戯 王」の区切りの意味が子どもの頃はよく分からんかったけど、今となっては理解出来る
子どもは純粋にデュエル漫画として楽しめて、大人は色んな伏線を理解して且つデュエルも楽しめる
こんな神作品中々無いよね
「絶対に人を殴らないバトルマンガの主人公」というあり得ないコンセプトから生まれた奇跡の主人公
@amakaa19dwwww
尚城之内は思いっきりATMを殴っている模様…w
殴りはしないけど何人か精神病院送りにしてなかったけ?
?T?「マインドクラッシュ!」
もう「死者蘇生」というカードが遊戯王のストーリーを語る上では欠かせない存在になってるのが凄い
しかもそれは普通によく使われるカードの一つで遊戯達のピンチを幾度となく助けてきたカードっていうのがええわ
死者蘇生を制限解除しないコンマイはカズキングに対するリスペクトがない
いますぐ制限解除すべき
死者は蘇らないという遊戯からのメッセージも熱い
@onepad1853わかります笑
名勝負製造カード
「優しさ」と言う強さ…それが高橋和希さんの残したかったメッセージ。
懐かしいなと思って、漫画読もうとしたら
第一話の扉絵に「箱の中に死者蘇生のマーク」を発見してゾワッとした。
先生!最終回の構想は最初から有ったんですね。
などとは真相は今では聞けないから悲しい
死者蘇生でおなじみの、上が輪っかの十字架 アンクは、古代エジプト語で「生命」を意味するマーク
箱のデザインだけでも、古代エジプトのファラオの魂(ミイラにして来世の為に肉体を保存する文化とか)、その復活とかは構想に含まれてたと私も思う
表遊戯って最初のころは未熟だって言われがちだけど正直ゲームテクニックは初期からあんまり変わってないんじゃないかなぁ
初期の表遊戯は優しさが勝利に徹しきれない”甘さ”になっていたけど、じいちゃん・友達そしてもう一人の自分のために優しさが”戦う理由”になった時
最強の決闘者がそこに居たっていう解釈
あ、ちなみにゲームテクニックが初期から変わってないというのはアテムの傍で強くなったというには遊戯とアテムのプレイスタイルがあまりにも違うから…ですね
遊戯のプレイスタイルはアテムでも城之内でもなく長らく共に様々なゲームをプレイしていたであろう祖父・双六に影響を受けてるんじゃないかと思います
龍札だっけ?
あいつの株が上がり続けるな
@@靈德 確かにそれはそうなんですが…あの状況こそ遊戯が一番勝てないシチュエーションじゃないでしょうか?
互いの魂を賭けたゲームなんて負けるという選択肢も勝つという選択肢もなかったんだと思ってます。
皆忘れがちだけど、
遊戯のじいちゃんって若い頃に命がけのゲームをしながら世界中を渡り歩いたとんでもないプレイヤーだからね
その才能を受け継いでるんだから、そりゃ遊戯は強いに決まってる
遊戯に元々の素質があったのはペガサス戦やマリク戦の攻略を思いついてるのは表遊戯の方だって描写からもわかるしね
ゲームの腕もそうだが内向的な性格に隠れがちなだけでノリも良いし気遣いできるし人並みにエッチだしでスペック高いよね表遊戯
アテムや城之内、杏子の後押しで元からの才能を全面に発揮できるようになった感じ
@@mtukasa
双六じいちゃんの若い頃はマジでイケメンすぎて惚れる。
特にゲームに敬意を払ってタキシードで挑むとか、報酬は要らないから『ゲームに勝った』という名誉だけ欲しいとか言う理由で闇のゲームに挑むのが最高にイカれててカッコいい…
ファイナルギアスの意味合いをwikiで調べたんだけど、直訳で「最後の禁忌」(遊戯王作中での禁忌は、死者は蘇らないこと)→アテムが藍神が起こした騒動や千年アイテムの後始末のために冥界から再び蘇ることってことらしい
カードテキストもモンスター1体が蘇る効果になってる
高橋先生は死者蘇生へのメッセージ性を大切にしているんだね
モンスター全て除外した中で一番レベル高い一体召喚っていうのも、周りの人物みんな消えてく中でアテム降臨するあの状況にピッタリの効果よな
なおOCGだと相手がレベル7以上のモンスターを使わないと腐るのでロマンカードの域を出ない模様
結果的にバクラ、王、藍神、海馬、と最強クラスを全員正面から倒して無敗とかいう化け物主人公である
一応王国編では海馬相手に死なれたくないって優しさで降参を選択はした。
こんな神漫画作った高橋和希先生にマジで感謝
???「シャンランランラシャンランラランガムシャララーン」
死者蘇生のシンプルな効果と作品内のメッセージ性が噛み合って最高よなぁ本当に
シャーディ編では闇のゲームで戦う相手が城之内(幻影)なのを見た瞬間に動揺してた表遊戯が、
バトルシティ編で洗脳された城之内と正面切ってデスマッチを戦うの好き。
城之内の心に訴えるのは闇遊戯もやってたけど、表遊戯の言葉には反応するのが良い。
表遊戯の「読んでいたよ…」とかいう死刑宣告
封殺系で最強格とか絶対相手したくないのに毎回デュエルしてくれる城之内良い奴すぎる
その遊戯の戦略が見たくてやってるかも(勉強)
ああ、だからギャンブルデッキになったのか。予想を的確にする遊戯に予想ができないよう対策していたらあんな構成になったのか。
なるほど。
@@シズテンペスト
城之内君、家庭環境の問題でお金がどうしても必要なエピソードが何度かあったからギャンブルカードを使うようになったのかな?と思ってたけど…
表遊戯と対戦を重ねた末に「どんな戦略をしても番狂わせ・逆転の望みがあるギャンブルカードを投入するようになった」という考察もアリっすね!
作者がもういないことに寂しく思う
熱く優しい心を持っていたから描けた作品なんだろうな
亡くなった理由が「溺れた子供を助けようとした」なのがもう少年漫画っぽくて好き
いくら熱い少年漫画でも、作者自身はどこかクールで達観してる人が多いのに
この人は最期まで、良い意味でガキっぽい熱さと明るさを持ってる人だったんだなぁって…
@@salkaayフィッシャーマンが助けに来てくれたらなぁ…
@@Spmnsan( ´^`° )ウッ
(泣)
キャラに政治批判喋らせてたりしてたけどね
@@user-fm8ez7fo7yある意味遊戯王お馴染みの「クソ親父」の体現者
表遊戯は意外とメンタル(耐久性)が強くてむしろ闇遊戯を精神的に支えてたまである
王国編の舞に指摘されてた通り攻撃的なのは心の弱い自分を隠す為とか自分の負けを表遊戯に無意識に押し付けてたりとかがまさにそれの証明と思う
あとペガサスのマインドスキャンに心折れてたアテムを再起させたり
遊戯はループ、封殺、分からん殺し特化なイメージあるけど、なまじそっちに気を取られると暴の化身《破滅竜ガンドラX》に轢き殺されるのマジで理不尽で好き
死者は蘇らないっていうメッセージも込めて死者蘇生を封印の黄金室に入れたこのラストは深くて好き。
対する海馬は
ブルーアイズ召喚のために「黙する死者」でモンスターを蘇生、そしてアドバンス召喚
マジックで渡された死者蘇生を躊躇いなく使用
など
ロジカルに、シニカルに、しかしひとひらの希望やロマン、渇望をこれでもかと盛り込むキャラ作りなの
痺れる
ファンタジーが好きな遊戯がファンタジーを否定して、現実主義な海馬がファンタジーにすがるって言うのも面白い構造だと思った。
劇場版の死者蘇生は遊戯から海馬へのアテム復活を諦めさせるメッセージだけど、海馬も遊戯へパズルと復活を諦めない意志を返したからこそあの結末に至ってるんだよな。
直後のアテム降臨に全部持っていかれがちだけど、海馬消滅して絶望的な状況でも最後の最後までドローする意志を絶やさなかった遊戯は紛れもない真の決闘者。
アニメのドーマ編でもアテムが初めて負けたて表遊戯がいなくなった時に自分が実は負けるのを恐れている一方で表遊戯は敗北よりも他人を思いやる優しさによる敗北ってのを一貫して見せていた事でアテムが本当は自分なんかより表遊戯の方がずっと強かったんだと学んだシーンはアニオリながらも原作に忠実な流れだったんだなと思う。
負ける事で相手を救う
(死ぬ死ぬ詐欺した社長、洗脳城之内)
相手の心に訴える為
(レベッカ、王様)
相棒の優しさをよく分かる敗北、結構ありますね
アニメでは洗脳城之内戦でデッキを外す際「共に戦ってくれたデッキ今までありがとう」と語りかけ、ノア戦で諦めた王様に逆転の可能性示してくれましたね
高橋先生がアテムより遊戯の方がメンタルが強く、城之内の方が主人公向きなメンタルをしてるって言ってた。
遊戯王はもちろん好きだけど、この動画の編集がすごい上手くて魅入ってしまったんですよ。いい30分でした。面白かったです。
ラストの海馬戦での死者蘇生を「墓地を除外する」効果で表した
死者は戻ってこない→アテムはもう居ないにかけてるの涙がでますよ
あ、次元融合で
マシュマロンの目の形が相棒と同じだったり小っちゃくて弱いサイレントソードマンが時間経過で強くなったり相棒のデッキは相棒本人をモチーフにした物なんだなぁと初見で感心
そして敵味方問わず全て破壊するガンドラ登場におとなしく優しいイジメられっ子がある日突然ブチ切れて暴れだす光景が思い浮かび大変ビビった読んでて超動揺した相棒グレちゃった!?となった
普段温厚な者ほど怒らせると怖いと言うしねw
原作とアニメ両方見ましたが、こうして動画で思い返してみるとけっこうな違いがありますね。
遊戯ってバクラ、アテム、海馬相手に容赦ないメタコンボ使うえげつない印象があります。
アニメ版の遊戯VSアテムの容赦ない神3体を相手に勝つ展開は胸熱でしたね。
封印の黄金櫃と言い映画のファイナルギアスといい死者蘇生に対してのスタンスやメッセージをデュエル構成で魅せるのは圧巻の一言
いまだと初代全く知らずにOCG楽しんでる層も多いけど(それ自体は素晴らしいこと)遊戯王が好きなら初代はぜひ触れてほしい名作
話的にステキなのに
ネタ素材としてもステキな
遊戯王最高すぎる
「対人ゲーってのは相手の嫌だと思うことを徹底してやるってことをお前から教わったんだぜ相棒・・・」ってコラ大好き
正しくて草。
ムカつくぜ
なんで俺に気持ちよくデュエルさせねぇんだ
黄金櫃に封印した死者蘇生を解放しアテムの死者蘇生を無効にしたシーンをイシズさんは「死者は何時までも現世に留まってはならない」という別れの決意を込めた表遊戯のメッセージのシーンはいつ見ても泣いてしまう‥‥
アニメDMの風間君の演技も段々と上手くなっていくのもなんだか表遊戯と重なるなぁ。
最終回のサブタイトル「遊戯 王」なのも切ないですよね
@@こーさー-k8x それは遊戯とアテムの別れを伝えた、とても切ないですよね
御伽の父の粋な計らいで閉じ込めて火とか邪念を持つバクラをハブりとかちょいちょい挟むワードがツボる
マシュマロン、ガンドラ、サイレント・ソードマン、サイレント・マジシャンがマスターの遊戯を愛おしく見つめる描き下ろしイラスト 本当に素敵すぎて…高橋和希先生、マジで神🥹✨
効果が強力でガンドラは相手の場のカードを全て破壊し除外、除外した分だけ攻撃力が上がる!ターン終了に墓地に置く、特殊召喚は出来ない!
画力の高さがずば抜けていますね、特にモンスターの造形。
遊戯王の最初の劇場版を見たとき、ハイクオリティなモンスター達が
動きまわるのを観て感動したことを思い出しました。
アニメだけどGXで十代との主人公対決も熱かったですね。
風間俊介版のアニメは全話見ました。
最初は棒読みでしたが、最後のほうになると上手になって遊戯の成長とともに風間俊介の役者としての技量の上がりましたね。
あんだけ未来へのロードって騒いでたのに
全力で過去に突っ走ってた社長が哀れだったな
杏子がゲームを壊してしまっても、怒らずに新しいゲームを持ってきたり、城之内と本田に虐められても、彼らを守ったり、レベッカを改心させたりと、表遊戯の友達思いは素晴らしい。
作者が描く前に読めなくなる作品もあるなか劇場版見れてよかった
13:20 マリクこの顔で律儀にシャッフルするのなんかおもろいわ
使ってるカードや戦術見るとやっぱりこいつはゲーマーなんだなって思う
本編や映画の決闘を見るとデュエルで思いを伝えるって言うのがよく分かる、動画で言ってた通りメッセージ性のあるカードゲームアニメ
最初から蘇生させるつもりない死者蘇生を相手にプレゼントするドS
闇遊戯は初心者には多少手心加えてくれるけど、表遊戯は情け容赦ないイメージ
打ち切り手前から世界的なカードゲーム作品になるの凄すぎる
急に世界的になったからこそ徐々に廃れていって今のクソみたいなものになってるがな。
リンクがゴミすぎた それ以降はほんとに終わった
@@ちい-r7rペンデュラムの時点でかなりヤバかったぞ。フィールドから墓地へ行かずEXに戻る時点でキツすぎたわ
見てるかKONAMI。これが遊戯王だ
@@zeno1043 それはそう
表遊戯が最強で終わるとこがいいね
カード編始まってから加速したのはわかるけど、個人的には色んなゲームしてた初期も好きだわ
渇いた叫び、やっぱり良いよね。
遊戯のキャラデザすごすぎるよなぁ
あんな奇抜な髪型なのに
めちゃくちゃカッコいいというね
動画作者さんの遊戯王愛が伝わってくる、良動画。
そして、優しさという強さ、カッコいいですね。
めちゃくちゃ分かりやすかった。神編集
最初から最後まで丁寧に作られた動画、感動しました
すごく良い動画に出会えた
表遊戯と、遊戯王のストーリーを丁寧に動画にしてくれてありがとう
ゲームボーイの遊戯王のゲームでは序盤に出てくるチュートリアルキャラとして出てくる事が多いし原作漫画でデュエルしてんのはほぼ王様なので表遊戯に強いイメージがあんまり無いけど、ペガサス戦や洗脳城之内戦、DSODを見てわかる通り弱くはないどころかアテムが目立つだけで彼と遜色ない実力なんだよな…メタを張る(死者蘇生を封印)形とはいえ最後はアテムを倒してるし…
表遊戯は闇遊戯とはまた違う
カッコよさがあっていいと思う
どちらもカッコイイです!
意外と闇遊戯って折れるシーン何度かあるのよね(オシリス初戦、ドーマ編の羽蛾等)
矢面に立つことが多いからそう思われがちだけど相棒は
・8年かけて激ムズパズル完成させる根気
・パズル破壊され火事になっても完成させる根性
・海馬や城之内君をしなせないために自ら犠牲になれる優しさ
ジャンプ主人公の三拍子揃ってる
のちにゲームデザイナーとなった遊戯はアテムがいる高次元の世界から戻った海馬と共に新たなゲームを共同開発する事になる。
一生忘れない心の作品としてとか言われたら泣くやろがい、、、
また10年後でも良いから遊戯達のその後の物語見たかったなあ、、😭😭
映画遊戯王の遊戯の戦略が鬼畜そのもので好き
社長に死者蘇生送って使わせたところを無慈悲に封じるのはメッセージ性も鬼畜力も随一だと思った()
遊戯王は青春であり友達を作るきっかけを与えてくれたものでした。
ありがとう。
高橋先生が生み出した『シャーディ』の存在が『ペガサス』『マリク』『闇バクラの盗賊バクラ』そして劇場版YU-GI-OUの『藍神』の登場へと影響を受けたので意外と色んな所へと影響を与えている気がします。
解説云々より所々挟まれる主の毒舌が面白いw
お な じ み の は げ
悲 し い ゆ と り
あ の 犯 罪 者
最後はアニメのがボリュームあっていいよな。神3体出すアテムもやべーけどそれを読んで倒すこんぼをデッキにいれる遊戯
流れに持ってっているし、海馬社長も同行させているアレンジ具合とか、原作の尺の関係か説明不足があった所もアニメなりにキッチリ補完していましたよね
神を倒した直後の展開とかも、バトルシティでも遊戯vs海馬とかも(1話丸々オリジナル)
他の主人公達が「次の一枚に賭ける!」な剛運で勝利してるのに対して、表遊戯だと「読んでいたよ!」からハメてくるの怖くない?
なお最後の1枚から唯一の打開策であるガンドラを引いたり、DSODでは複数のキーカードを必要とするコンボを平然と成立させたり、アニメでは魔法の教科書で天よりの宝札引いたりと勝敗を分ける豪運も持ち合わせてる模様。本体がオカルトパワーに耐性がないのと同情誘われると揺らぎそうなことくらいしか隙がない。
死者は蘇らないから自分から臨死体験する社長に笑う
流石闇のゲームでマインドクラッシュされても復活して復讐のためにソリッドビジョン開発するメンタルの持ち主…
お前が来られないなら俺が行く。
は流石に笑う
アテムと海馬が死者蘇生を使って、死んだものを蘇りたい意思。
それを否定する表遊戯。
死んだ者を蘇るのはだめなんだというメッセージ、すごかった。
"優しさ"とは"強さ"なんだ
と認識してくれた主人公
舞戦や洗脳城之内戦の後、アテムが遊戯の強さを知るの良いですよね
全部鮮明に脳裏に場面場面が浮かんできて、城之内くんVS表遊戯と最後で泣いてしまった、大好きな作品や。
二人の遊戯の戦いは幼い頃、凄く興奮したのは覚えている。
戦いの儀はいつ見ても何回見ても感動する。アニメでの風間さんの演技の使い分けが凄すぎる。
今までふわっとしか初代DM知らなかったけどすごくいい…動画を作ってくれたことに感謝です
@@kmasaki10 慣れてる人にはあれもいい味なんだけどねw
@@ルナリア-o7rまああの年齢、経験であそこまで出来ているだけですでにうまいんですよね1話から(使い分けしてる点で)
是非とも漫画読んでみて
かたや闇遊戯はどこでも「あぁ!」と返すしかない語彙力という可愛さ
正直映画は蛇足だろっておもってたけど最高すぎて震えた記憶がある、社長の召喚口上ヤバイって
蘇らないなら自分が行くまでと、冥界までストーカー行った海馬くんマジ海馬くん
最終的に表遊戯が最強になる
相手を思いやったり 本当の意味で自分に勝つことができたりするので
海馬も遊戯もあっさり新デュエルに精神力で対応したのホント好き
はああああ!
で耐えててあ、行けるんだ…ってなった
何がずるいって藍神の使うカードはほとんど素の攻撃力が0だから、一切精神に負担がないし破壊されてもデメリットがないんだよね。まぁ、そんな有利な条件で負けるから余計に滑稽なんだけどw
@@愚者々々 それはつまり普通の人では0じゃないと決闘すらできないってことを表現してるんだと思うよ
@@シズテンペスト普通の人(黒幕)
@@愚者々々 あるいは、持っているデュエルディスクがシャーディが残したアレしかない説。金持ってないしカード揃えるだけで手一杯だった。僕もリアルの遊戯王は諦めたよ。彼はデッキを作っただけでも頑張ってる
火災事故から遊戯を救う城之内イケメンすぎて好き
遊戯王が打ち切り対策って当時のジャンプどんだけ充実してるんだよw
高橋先生も最後まで熱い人だった……
未来ある子供の為に「死」という概念を、自分の「生」と「シフトチェンジ」させた事にびっくりしました…
誰でもできる事じゃ無いし、優しい心……武藤遊戯のような人間じゃ無いと出来ない事だなと思いました…
最後まで最高のデュエルをありがとうございました!
動画の最後渇いた叫び流れてるじゃねーかサイコーじゃねーか。
絵が上手すぎる
場面に合ったBGM流すのマジで神編集
こんなにも面白くて感動して熱くなれる漫画はストーリーに凝っている最近の漫画にはあんまりないから、単純でかつ考えさせられる遊戯王はすごい読みやすくて面白い
サイレントソードマンは時間経過で強くなり
サイレントマジシャンはドローの数で強くなる
ホントに遊戯の成長を表してるカードで好き
遊戯のデッキは次に繋げながら相手に合わせた戦法を切り開いていくのがカッコいいんだよね。
遊戯の場合デュエル以外でもあらゆる「ゲーム」に精通しているから将来世界各国の大会に出ては総なめしその賞金だけで暮らしていけるんだろうなとは容易に想像できる
城之内はガチ
めちゃくちゃかっけええんよ
本田君もかっけええしあの二人好き
闇遊戯はパワープレイで表は搦め手のコンボデッキな印象
海馬「奴を呼べ…遊戯…これを…「やつ」を呼べ」
これがほんと好き
もう社長は純愛通り越してヤンデレなんよ…
奴に勝ちたいけど、俺が勝てるような奴は認めない! とかいうツンデレとそのために命を賭けて冥界まで行くヤンデレ
@@誤後零時 さん
社長厄介オタクじゃん。
終わってない、きっと高橋和希先生はあっちで描き続けてる
高橋先生って亡くなったんでしたっけ…
@@gwdapwd16766去年の7月くらいに
海馬「続き気になるからちょっと冥界に行って高橋先生に会ってくる」
日本が住みにくくなったらしいからね
@@saikyou472 ?
知ってますけど、ネガキャンがなかったことになりますかね?
このチャンネルの御伽とマリクへの辛辣な物言い好き
5:22 「突然のひらめきにより」って表現好き
ストーリーが進むにつれて、遊戯と闇遊戯(アテム)がお互いを少しずつ理解して『本物の相棒(協力関係)』になって行く過程が熱くて素晴らしかったです!
これまでの試練と絆の積み重ねがあったからこそ、感動のラスト(別れ)がより際立ってたと思います!
一番容赦ないのは的確なコメントで淡々と説明し続けるこの動画の作成者様
闇遊戯の対となる表の遊戯(光)に破壊龍ガンドラとかいう悪役みたいなカード使わせるの好き
当時びっくりしたわ~ こんな凶悪なモンスターを!?って
やっぱり「死者蘇生」は数ある遊戯王のカードの中で1番好き
遊戯王、見た事もやった事もないんですが笑える毒づきも交えながら核心部分の解説が分かりやすくて最後まで見入ってしまいました。
長きに渡る沈黙は遊戯を強くし のところ場面も相まってすごくセンスがいい
全く同じこと思いました
@@kkccggee 当時は気づけなかったアテムと違う遊戯の 強さ が今になって分かりますよね