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【補足】今回紹介したのは深海地下深くに棲む微生物であり、海底の表層部に生息する微生物は比較的楽に培養可能です。
1000年に1回の分裂って、我々の考える生物の概念からかけ離れすぎていて驚きですね。数百年程度ではほとんど何の変化もないわけで、生物と無生物の中間みたいな印象を受けました。こういう環境で生きられるなら、過去に海があったという火星にも、ほとんど代謝しない微生物とか残っているかもしれませんね。
代謝の早い地表の生物は栄養豊富な特殊環境が絶え間なく無限に続いている状況下でしか生き延びられない事を考えると、代謝の少ない地底微生物の方が栄養が少ない「普遍的に存在する環境」で生きられる分だけ普通の生物と呼べるかもですね。例えば、地球の破片が砕けて宇宙に飛散した場合、他の惑星に漂着した時に地底微生物なら生きて到達できそうじゃないですか?その行き着いた惑星で繁殖して大気を形成したり、分化してまた代謝の早い生態系を創り出せるかも知れないと思うと、銀河内の普遍的な生物群じゃないかと思うんですよ。
@@話ズ何かロマンあるな
@@話ズ意外と地球の生き物もそうやって誕生したかもしれないね
パンスペルミア説でしたっけ
生物宇宙由来説が支持を受けるのも納得
これを聞くと、地球以外の惑星にもそれに適応した生物いそうだよな
この微生物が急激な気圧の変化に死なないのが一番驚愕。
成層圏にいる微生物ってあいつらどこからやって来たんだよ…感が凄い
増えるのに千年もかかる微生物達を沢山地上に取り出してしまってちょっともったいなく感じた。新しい情報本当にありがたい。
周りが絶対いるはずないと定説を唱えても、不毛な研究だと言っても、可能性がある限り決めつけを許さず自分の目で確かめる、偉大な科学者はやはりこういうところに違いがあるんだな。
カーズの最後がかなり理にかなっていることが実証されたのが面白い
もっと評価されていいチャンネル
1000年に1回の分裂というのを聞くと、生物の中でも無生物との境界に近そうなイメージがあります。素人考えだとこの極端に低いエネルギーで生きる微生物の方が起源に近そうに思えてしまいますが、遺伝子解析もしているということで、やっぱり上層から降りていく中で進化していった形なんでしょうね。生命って不思議。
1回の細胞分裂に1000年かかるということは驚く程長寿ですねこれだけ過酷な状況でも生きる生物がいるなら狭い太陽系の中でさえもしかしたら生物がいるかもしれませんね
これほどゆっくりしていっている動画はあまりないな
「一回の分裂に約1000年」というのはどうやって測定されたんでしょうね
質問ありがとうございます!結論だけ言うと、栄養の取り込みスピードと、細胞をもう一つ作るために必要な栄養の量から計算したようです。↓↓↓もう少し詳しい説明↓↓↓研究者たちは、栄養として「特殊」な窒素や水素などで構成された餌を与えました。その特殊な窒素や水素は、通常のものとほぼ同じ性質を持ちますが、自然界ではほとんど存在しません。そのため、餌を与えた微生物の体に、どれだけ特殊な窒素や水素が含まれているかを分析することで、どれくらいの量の餌が微生物に取りこまれ、体を形作る栄養として使われたかが分かるわけです。そして細胞の成分となった栄養の量と、細胞を倍化させるために必要な栄養の量を比較した結果、1000年という計算になったようです。ちなみに補足ですが、深海の地下に生息する微生物の成長速度は非常に遅いため、数十ヶ月という、微生物の実験ではかなり長期間の実験をおこなっています。
@@Delta_yukkuri おぉ...!! 詳しい解説ありがとうございます。納得いきました。これからも応援させていただきます!!
応援ありがとうございます!動画作り頑張ります😆
@@Delta_yukkuri 「特殊」な水素や窒素というのは放射性同位体で、例の餌はその存在比をなんらかの方法で変えてそこから出る放射能とかで標識した感じですかね?
放射性同位体ではなく、安定同位体を使って調べてました!(放射壊変しない同位体を、安定同位体と言います)安定同位体比質量分析計という便利な装置を使って、安定同位体の量を測定していたはずです。(安定同位体比質量分析計とは、サンプルを熱分解して、ガスクロマトグラフィーで分析する装置です)
「遺伝子を調べたら餌は合ってる。なのに増えない」→ここで科学者たちホントに困惑しただろうな〜と感じましたまさか1000年に一度レベルの分裂速度とは、、よく過酷な状況に適応したなぁなんかリスペクトが湧いたと同時に、来世は彼等のような生物になりたいとも思った外敵いないだろうし
環境によって適した生き方に進化していくのって面白い
1000年に一度分裂するなら1000匹を同時に観察し続けることができれば確率で一年で観察できるんじゃないか
ゆっくりした時間の中で生きている彼らからすれば、人間はなんと生き急いでることか。もしかすると何億年も前から地中でずっと生きてるのかもしれん。
微生物が繁殖せず環境も大して変化しないため、気候変動も無く病気に悩まされない安定した環境とも言える。人間の住んでるエリアは環境変動が大きく手放しに恵まれた環境とは言えない
富栄養化で微生物が破裂したりするわけでは無かったのね😂必要な情報は合ってたけど、時間が違うとは感覚的に理解しづらいのでしょうね。盲点だわ。面白かったです
霊夢の要約能力がchatgpt並みに優秀笑
研究者さんには悪いけど、細胞分裂のサイクルが1,000年って聞いて笑っちゃいました。我々の常識のはるか斜め上を行く存在を知ることができてよかったです。
逆に考えると普通の水かけたら死にそうな雑魚
「お?似てるな?」って思ったら参考になさってたんですね…納得の情報量
1,000年に1回しか増えないって密度も低そうだしよく掘り当てたなぁと思ったけど、最後の説明で納得した
自分のペースで無理せず投稿して下さい…
心配いただきありがとうございます!健康を害したら元も子もないので、無理しない程度に頑張りますね💪Super Thanksも本当に助かります!大事に使わせていただきます🙇♂️
ナイスパ
こういう生物を研究して解析していけば、人類が古来から夢見てた不老長生の実現も可能かもしれない。
こういう話めっちゃ好きだから参考文献が気になる……概要欄の参考文献欄に何もないのは何か理由があるんですかね?
確かに参考文献が抜けてますね汗覚えている限りで追記しておいたので、良ければご確認くださいm(_ _)m
これ研究者さん代謝とか増殖の瞬間を見ることが出来なくてかなりもどかしいんだろうな
10の-21乗ジュールとか言われても感覚的にわからないレベルこの微生物を60kg集めた時に1日に必要なカロリーは何カロリーぐらいになるのでしょうか?
ざっくり大きめにオーダー計算しても、高々μJレベルにしかならなさそうです。かなり大きめに見積もってそれなので、おそらくnJのオーダー。凄まじい省エネルギーぶりです。
キュウリとかレタス一切れも食べない状態?
レタス100gで11kcalらしいので1gで110cal、仮に1μJ必要とするとレタス2.3ngあれば足りますね
レタス2.3ngとか料理番組でも聞かないワード
えーおもしろ!クラゲとかの生命環による寿命の概念ではなく、純粋に一個体の寿命がめちゃくちゃ長いのかな?
宇宙ゴミが色々取り沙汰されてるけど、1000年後の人類がそのゴミを採取したら、新種の宇宙微生物が付着していたとかありそう笑笑
ガンマ線とか重力変化を利用できる生物いるかなあ
一回分裂するのに千年……500年に一度炎の中で蘇る不死鳥よりもライフスパンが長い生き物が居るのか……
ゆっくり達が細胞分裂ゆっくりすぎる微生物を紹介してる
るーいもココも、ゆっくりの速度がちょっとわたしにはちょっと早いので、0.75速できいている
完全・感覚・Dreamer
1万年くらい生きてそう。
1000年かけて、一回分裂?この微生物はいったい何の為に地下に存在してるんだろう?会話ができるなら是非聞いてみたい
生きることに理由なんてないよ。現在生きてるすべての生物は、現在までに死ななかっただけ。
@zintakahashi2261仮に地表の微生物や動植物といった代謝の早い生物群が全て死に絶えたとしても、この地底微生物の子孫が再び代謝の早い生物に進化して生態系を創るかも知れないと考えると、こっちの方が生物群の母体となりうる普通の生物なのかも知れませんね。我々地表生物がわずかな環境変化で絶滅し得るのと比べて、彼らは生き残りそうじゃないですか。「お前らこそ数十年程度で急速に活動して考えて死んで、一瞬で死んで行って一体何がしたいんだ?」と言われるかも知れませんね。「普通は5億年ぐらいかけて物を考えて生き残るだろ」とか言われるかも。
地底界隈からは「一瞬だけ生きて一瞬で死んでいく変態たち」とか呼ばれているかもw
本日の「順を追って説明していく(する)ぜ」戴きました。
宇宙空間で生きている生物でもいるのかと思ったが……違った
地球外生命体に期待したくなる😊
一回の分裂に1000年ということは、これらの微生物は数千年生きているという事でしょうか?また、圧倒的に遅い分裂速度なのに個体数が多いというのもどういう理屈なのでしょう?
ナマケモノがすぎる
全く関係ないけど、スマホを振ると背景が震えてるように見える
本当だ…スマホを上下に振ると、背景も上下に揺れて見える…!!
スマホを振ると文字がブレて見える
1000年に1度分裂するって、ほぼ不老不死やん
1回分裂するのに1000年の所で夕食吹いて(air pods)周りの人に驚かれた
どうやって1000年に一回分裂すると解ったのかしらですの?
1000年に1回分裂するってことは1000年は生きるってことなのか?
こういう微生物ってなんのために存在してるんだろ
地上の生物のサイクルが速いだけ説
そもそも環境微生物で増やすことできるのなんてごくわずかだろ…
食事が遅いのは予想道理だったけど細胞分裂に1000年って聞いてメンタマ飛び出たわつまり1000年以上生きるって事でしょ?天敵さえ居なければそんなに長生きするんやね
極限環境微生物とかメタルギア思い出す
いやーロマンだね
掘る段階で、微生物が紛れちゃったんじゃね?
それぼく
【補足】
今回紹介したのは深海地下深くに棲む微生物であり、海底の表層部に生息する微生物は比較的楽に培養可能です。
1000年に1回の分裂って、我々の考える生物の概念からかけ離れすぎていて驚きですね。
数百年程度ではほとんど何の変化もないわけで、生物と無生物の中間みたいな印象を受けました。
こういう環境で生きられるなら、過去に海があったという火星にも、ほとんど代謝しない微生物とか残っているかもしれませんね。
代謝の早い地表の生物は栄養豊富な特殊環境が絶え間なく無限に続いている状況下でしか生き延びられない事を考えると、代謝の少ない地底微生物の方が栄養が少ない「普遍的に存在する環境」で生きられる分だけ普通の生物と呼べるかもですね。
例えば、地球の破片が砕けて宇宙に飛散した場合、他の惑星に漂着した時に地底微生物なら生きて到達できそうじゃないですか?その行き着いた惑星で繁殖して大気を形成したり、分化してまた代謝の早い生態系を創り出せるかも知れないと思うと、銀河内の普遍的な生物群じゃないかと思うんですよ。
@@話ズ何かロマンあるな
@@話ズ意外と地球の生き物もそうやって誕生したかもしれないね
パンスペルミア説でしたっけ
生物宇宙由来説が支持を受けるのも納得
これを聞くと、地球以外の惑星にもそれに適応した生物いそうだよな
この微生物が急激な気圧の変化に死なないのが一番驚愕。
成層圏にいる微生物ってあいつらどこからやって来たんだよ…
感が凄い
増えるのに千年もかかる微生物達を沢山地上に取り出してしまってちょっともったいなく感じた。
新しい情報本当にありがたい。
周りが絶対いるはずないと定説を唱えても、不毛な研究だと言っても、可能性がある限り決めつけを許さず自分の目で確かめる、偉大な科学者はやはりこういうところに違いがあるんだな。
カーズの最後がかなり理にかなっていることが実証されたのが面白い
もっと評価されていいチャンネル
1000年に1回の分裂というのを聞くと、生物の中でも無生物との境界に近そうなイメージがあります。
素人考えだとこの極端に低いエネルギーで生きる微生物の方が起源に近そうに思えてしまいますが、遺伝子解析もしているということで、やっぱり上層から降りていく中で進化していった形なんでしょうね。
生命って不思議。
1回の細胞分裂に1000年かかるということは驚く程長寿ですね
これだけ過酷な状況でも生きる生物がいるなら狭い太陽系の中でさえもしかしたら生物がいるかもしれませんね
これほどゆっくりしていっている動画はあまりないな
「一回の分裂に約1000年」というのはどうやって測定されたんでしょうね
質問ありがとうございます!
結論だけ言うと、
栄養の取り込みスピードと、細胞をもう一つ作るために必要な栄養の量から計算したようです。
↓↓↓もう少し詳しい説明↓↓↓
研究者たちは、栄養として「特殊」な窒素や水素などで構成された餌を与えました。
その特殊な窒素や水素は、通常のものとほぼ同じ性質を持ちますが、自然界ではほとんど存在しません。
そのため、餌を与えた微生物の体に、どれだけ特殊な窒素や水素が含まれているかを分析することで、どれくらいの量の餌が微生物に取りこまれ、体を形作る栄養として使われたかが分かるわけです。
そして細胞の成分となった栄養の量と、細胞を倍化させるために必要な栄養の量を比較した結果、1000年という計算になったようです。
ちなみに補足ですが、
深海の地下に生息する微生物の成長速度は非常に遅いため、数十ヶ月という、微生物の実験ではかなり長期間の実験をおこなっています。
@@Delta_yukkuri おぉ...!! 詳しい解説ありがとうございます。納得いきました。
これからも応援させていただきます!!
応援ありがとうございます!
動画作り頑張ります😆
@@Delta_yukkuri 「特殊」な水素や窒素というのは放射性同位体で、例の餌はその存在比をなんらかの方法で変えてそこから出る放射能とかで標識した感じですかね?
放射性同位体ではなく、安定同位体を使って調べてました!
(放射壊変しない同位体を、安定同位体と言います)
安定同位体比質量分析計という便利な装置を使って、安定同位体の量を測定していたはずです。
(安定同位体比質量分析計とは、サンプルを熱分解して、ガスクロマトグラフィーで分析する装置です)
「遺伝子を調べたら餌は合ってる。なのに増えない」
→ここで科学者たちホントに困惑しただろうな〜と感じました
まさか1000年に一度レベルの分裂速度とは、、
よく過酷な状況に適応したなぁ
なんかリスペクトが湧いたと同時に、来世は彼等のような生物になりたいとも思った
外敵いないだろうし
環境によって適した生き方に進化していくのって面白い
1000年に一度分裂するなら1000匹を同時に観察し続けることができれば確率で一年で観察できるんじゃないか
ゆっくりした時間の中で生きている彼らからすれば、人間はなんと生き急いでることか。もしかすると何億年も前から地中でずっと生きてるのかもしれん。
微生物が繁殖せず環境も大して変化しないため、気候変動も無く病気に悩まされない安定した環境とも言える。
人間の住んでるエリアは環境変動が大きく手放しに恵まれた環境とは言えない
富栄養化で微生物が破裂したりするわけでは無かったのね😂
必要な情報は合ってたけど、時間が違うとは感覚的に理解しづらいのでしょうね。盲点だわ。
面白かったです
霊夢の要約能力がchatgpt並みに優秀笑
研究者さんには悪いけど、細胞分裂のサイクルが1,000年って聞いて笑っちゃいました。
我々の常識のはるか斜め上を行く存在を知ることができてよかったです。
逆に考えると普通の水かけたら死にそうな雑魚
「お?似てるな?」って思ったら参考になさってたんですね…納得の情報量
1,000年に1回しか増えないって密度も低そうだしよく掘り当てたなぁと思ったけど、最後の説明で納得した
自分のペースで無理せず投稿して下さい…
心配いただきありがとうございます!
健康を害したら元も子もないので、無理しない程度に頑張りますね💪
Super Thanksも本当に助かります!
大事に使わせていただきます🙇♂️
ナイスパ
こういう生物を研究して解析していけば、人類が古来から夢見てた不老長生の実現も可能かもしれない。
こういう話めっちゃ好きだから参考文献が気になる……
概要欄の参考文献欄に何もないのは何か理由があるんですかね?
確かに参考文献が抜けてますね汗
覚えている限りで追記しておいたので、良ければご確認くださいm(_ _)m
これ研究者さん代謝とか増殖の瞬間を見ることが出来なくてかなりもどかしいんだろうな
10の-21乗ジュールとか言われても感覚的にわからないレベル
この微生物を60kg集めた時に1日に必要なカロリーは何カロリーぐらいになるのでしょうか?
ざっくり大きめにオーダー計算しても、高々μJレベルにしかならなさそうです。かなり大きめに見積もってそれなので、おそらくnJのオーダー。凄まじい省エネルギーぶりです。
キュウリとかレタス一切れも食べない状態?
レタス100gで11kcalらしいので1gで110cal、仮に1μJ必要とするとレタス2.3ngあれば足りますね
レタス2.3ngとか料理番組でも聞かないワード
えーおもしろ!
クラゲとかの生命環による寿命の概念ではなく、純粋に一個体の寿命がめちゃくちゃ長いのかな?
宇宙ゴミが色々取り沙汰されてるけど、1000年後の人類がそのゴミを採取したら、新種の宇宙微生物が付着していたとかありそう笑笑
ガンマ線とか重力変化を利用できる生物いるかなあ
一回分裂するのに千年……500年に一度炎の中で蘇る不死鳥よりもライフスパンが長い生き物が居るのか……
ゆっくり達が細胞分裂ゆっくりすぎる微生物を紹介してる
るーいもココも、ゆっくりの速度がちょっとわたしにはちょっと早いので、0.75速できいている
完全・感覚・Dreamer
1万年くらい生きてそう。
1000年かけて、一回分裂?
この微生物はいったい何の為に
地下に存在してるんだろう?
会話ができるなら是非聞いてみたい
生きることに理由なんてないよ。現在生きてるすべての生物は、現在までに死ななかっただけ。
@zintakahashi2261
仮に地表の微生物や動植物といった代謝の早い生物群が全て死に絶えたとしても、この地底微生物の子孫が再び代謝の早い生物に進化して生態系を創るかも知れないと考えると、こっちの方が生物群の母体となりうる普通の生物なのかも知れませんね。
我々地表生物がわずかな環境変化で絶滅し得るのと比べて、彼らは生き残りそうじゃないですか。
「お前らこそ数十年程度で急速に活動して考えて死んで、一瞬で死んで行って一体何がしたいんだ?」と言われるかも知れませんね。「普通は5億年ぐらいかけて物を考えて生き残るだろ」とか言われるかも。
地底界隈からは「一瞬だけ生きて一瞬で死んでいく変態たち」とか呼ばれているかもw
本日の「順を追って説明していく(する)ぜ」戴きました。
宇宙空間で生きている生物でもいるのかと思ったが……違った
地球外生命体に期待したくなる😊
一回の分裂に1000年ということは、これらの微生物は数千年生きているという事でしょうか?
また、圧倒的に遅い分裂速度なのに個体数が多いというのもどういう理屈なのでしょう?
ナマケモノがすぎる
全く関係ないけど、スマホを振ると背景が震えてるように見える
本当だ…スマホを上下に振ると、背景も上下に揺れて見える…!!
スマホを振ると文字がブレて見える
1000年に1度分裂するって、ほぼ不老不死やん
1回分裂するのに1000年の所で夕食吹いて(air pods)周りの人に驚かれた
どうやって1000年に一回分裂すると解ったのかしらですの?
1000年に1回分裂するってことは1000年は生きるってことなのか?
こういう微生物ってなんのために存在してるんだろ
地上の生物のサイクルが速いだけ説
そもそも環境微生物で増やすことできるのなんてごくわずかだろ…
食事が遅いのは予想道理だったけど
細胞分裂に1000年って聞いてメンタマ飛び出たわ
つまり1000年以上生きるって事でしょ?
天敵さえ居なければそんなに長生きするんやね
極限環境微生物とかメタルギア思い出す
いやーロマンだね
掘る段階で、微生物が紛れちゃったんじゃね?
それぼく