【JR時刻表】1988年3月改正 名古屋駅(東海道本線)

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  • Опубликовано: 29 янв 2025

Комментарии • 10

  • @TheTomotop57a
    @TheTomotop57a Год назад +3

    日中の快速って稲沢停車が青快速、稲沢通過•熱田停車•岡崎-豊橋間各駅停車が緑快速だった記憶があるのですが...

    • @ExpressKaido
      @ExpressKaido  Год назад

      ご視聴いただきありがとうございます。
      1989年の改正からそのように変更されたとの認識です。

    • @TheTomotop57a
      @TheTomotop57a Год назад

      1989年は新快速がデビューし、東海道線金山駅開業で熱田駅は緑快速通過駅に格下げになった記憶があります...。
      新快速デビュー前の1989年改正以前は、日中のダイヤは普通4本、青快速1本、緑快速1本じゃなかったでしたっけ⁉︎
      曖昧な記憶なので間違っていたらすみません。

    • @ExpressKaido
      @ExpressKaido  Год назад +1

      すみません、仰る通りでした。
      ただ、システム上停車駅で色を分けることは現状できないので青快速でご勘弁ください。

  • @ststkg14
    @ststkg14 Год назад +4

    いやあ、なつかしいダイヤですね。
    快速は昼間のみ1時間2本。普通は1時間4本。これでも昭和50年代の列車ダイヤよりはよいですね。美濃赤坂行きは1999年12月のダイヤ改正まで走っていましたね。
    目立たないですがちゃんと6時14分発の375M(後のムーンライトながら下り)があります。ムーンライトながらはその後廃止されてしまいました。
    1989年になり新快速が登場し、その後特別快速も登場する一方ほとんどの普通は岐阜止の折り返しとなり大垣方面には早朝深夜とラッシュ時以外は行かなくなり、快速系は岐阜以西は各駅停車になりました。快速系は早朝から深夜まで走るようになりました。
    かなり変わりました。

  • @otabe13
    @otabe13 Год назад

    美濃赤坂直通がこんなにもあったことに目を惹かれるが
    快速の本数の少なさにビビる

    • @ExpressKaido
      @ExpressKaido  Год назад

      ご視聴いただきありがとうございます。
      名古屋地区の快速列車が充実するのはJR東海になってからです。
      後に新快速、特別快速などが登場します。

  • @ほしのあい-l7w
    @ほしのあい-l7w Год назад +2

    現在は存在しないもの
    急行ちくま
    特急しなの大阪行き
    美濃赤坂行き
    特急しらさぎ 富山行き
    関ヶ原行き
    垂井行
    特急ひだ昇格
    急行のりくら
    後に延長
    特急しらさぎ3号 富山→和倉温泉・富山(富山行きは臨時列車扱いとして毎日運転)
    特急ひだ3号→ 1990年3月から富山へ延長
    快速関ヶ原行き
    ホームライナーに昇格と同時に有料化→大垣短縮
    特急ひだ5号 岐阜駅で大阪からの25号と連結(1999年以降)
    レアなもの
    高山線急行が笹津に停車
    名前変更
    ホームライナーながら→ホームライナー関ヶ原→ホームライナー大垣

  • @ひろひろ-h3p
    @ひろひろ-h3p Год назад

    うーん、、、しらさぎやしなのの特急表示には‘L’マークないし、寝台特急には寝台ロゴがないし、、、イマイチやな。

    • @ExpressKaido
      @ExpressKaido  Год назад +2

      ご視聴いただきありがとうございます。
      今後の改良課題とさせていただきます。
      ただ、当チャンネルは現代風の発車標をコンセプトにしておりますことをご承知いただければ幸いです。
      今後とも当チャンネルをよろしくお願いいたします。