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そろそろ昭和も終わりになる頃、出張先の居酒屋で大将に本物の日本酒を飲ませて貰った。目から鱗、青天の霹靂。。今まで飲んできた日本酒まがいのモノは何だったんだ、と思わざるを得なかった。
ヤシオリ作戦、口噛み酒、偶然にもシン・ゴジラと君の名はの重要要素が日本酒に係わるとは!
これはグッドボタンですわこう言う真面目な動画が増えれば良いな季節的に日本酒が飲みたくなる時期に見れたのは、幸運だった
面白いしわかりやすい!聞きやすい!得られる知識量すごい!いい動画でびっくりしました😮
日本刀もそうだがトライアンドエラーの蓄積だけで頭おかしいレベルの超技術創り上げてるの凄すぎる😅
奈良、京都、灘は距離的に近いのにそれぞれ個性があるだからこそ日本酒は楽しい。関西に住んでいながら岐阜、新潟、長野の日本酒が好きな私。あと、あまり知られていない明石市も好き、どぶろく以外様々な酒が作られている。
どぶろくのススメ。清酒メーカーさんの邪魔をする意図はありませんので悪しからず。自分で作るどぶろくが最高です。酒税法でも営利用でなく趣味で自家消費用に少量作るのは問題ありません。米の品種・水・仕込みなどで同じ物を作れないのが魅力です。味は腕次第ですが、市販のものとは別物。簡単に出来る趣味としていいのではないかと思います。多分、数回作ってみられたら酒造メーカーさんの安定した技を認識されるでしょうが、自分の求める味を自分で探求できる魅力も感じられるでしょう。ワインも自作できますよ。ビールはちょっと面倒かな。酵母という生き物が相手ですからペットですね。ネット情報でもいいですが、お薦めは図書館に有る「月刊現代農業」です。毎号に日本全国の多種多様な作り方が掲載されてます。
日本人は、生まれた時から目の前にあるから、その異常性に気付かないが、「田んぼ」はオーパーツである。現代のアグリカルチャーにおいて、最先端の農法は「水耕栽培」である。連作障害も少なく、近年フランスがこれで農業を始めている。しかし、日本は弥生時代にはもう田んぼで稲作を始めていた。しかも、現代において、日本の様にあまり贅沢に土地を使えない島国で、最大多数の人口を養おうと思ったら、「田んぼで米」が最適解だそうだ。1ヘクタールで何人の人間を養えるかで、穀類の中で米はぶっちぎりの1位。2位の小麦が7人に対して、米は27人。だから、少ない耕地で、出来るだけ多くの人を養おうと思ったら、「田んぼで米」が最適解だそうだ。だからこそおかしい。狩りと採集だった縄文時代から、弥生時代に農業が始まり、稲作を始めたと、日本人は学校で習う。しかし、それがおかしいのだ。普通、世界のどこであっても、農耕の黎明期は畑からが普通だ。田んぼは水源を確保し、水路を引いて、水を引き込み、専用の粘土質の泥を敷き詰め、種を撒くのではなく、苗を植える、という複雑な工程が必要な高等技術なのだ。それを農耕の黎明期に初心者が、いきなり初手で始める?意味が分からない。大陸では米は畑、陸稲でつくる。だから田んぼは渡来の技術ではない。じゃあ日本は高度なノウハウを要するこの技術を初手からどうやって手に入れたのだ?しかも米は原種がすすきである。日本は田んぼの利用と同時に、すすきという原種を、わざわざジャポニカ米という食用種に、「品種改良」までしている。とても初心者のムーブではない。まるで現代の米農家が弥生時代にタイムスリップでもしてなければ説明がつかないくらい、はじめから正解を知ってる者のムーブだ。
国名のみを冠する無二の酒それが日本酒。また、歴史に翻弄された希有な酒とも言える。
日本酒が飲みたくなりました。
バーに、良い日本酒手に入ったんだよ、と持っていったら、マスターがメッチャ大喜びしてた。商売は洋酒だが、日本酒好きだったらしい。なお、専用のツマミまで持ち込んで驚かれたが、それも大喜びで楽しんでた。
ワインや紹興酒も温めて飲む飲み方はあるけど、私達日本人には日本酒の熱燗や焼酎のお湯割りの方が馴染み深いと思います。製法などに工夫を加えた歴史もさる事ながら、飲み方をアレンジしてきた先人に感謝です。
原人の頃から発酵した果実を口にすることがあったとしてそれは偶然出来た石の凹みを利用していたのだと思いますがつまりは液体を保存するためには意図した器が必要です。しかし現代のように木の樽は高度な製材技術が必用なので日本では土器を作れるようになった時に酒造が始まったと考えるのは普通です。もし最古の土器が日本てあるのなら最古の酒造も日本でしょうね。口噛み酒の実演は君の名はを見るのが良いですね。可愛い女の子でないと気味悪いですから。
数多い解説動画の中で誤読が無く、いつも優しい声に癒されながら拝見しております。日本酒の歴史がこんなにも凄いものだとは知りませんでした。下戸のアタシも少しずつ日本酒に慣れようかしらと思わされました。f(^_^;
個人的には、魚介類には日本酒が1番相性が良い。美味さもそうだし、生臭みを消してくれる。蒸留酒だとこうはいかない。同じ醸造酒でも、ワインは日本酒ほど合わないと感じる。魚の生臭みが残る。逆に肉料理にはワインの方が合う。発達した料理には気候風土に適したお酒が合うのかな?
3段仕込みの理由には、醪の重さによる理由もあります。お米の粒が残ってる時の櫂入れがめっちゃ重いんよ
堕落させる飲み物ではなく「神聖なもの」として扱ってたのが良かったのかな。
酒歌舞で笑い岩戸を開き、酒刀狂で怒り敵を圧し、酒宴食で喜び集団を決し、酒別葬で悲しみ痛みを別ち、常に酒と共にあったからこの国では、大陸的な残虐な刑罰(身体への持続刑)や健康体への変形を恒久日常化しなかった一つの要因かも知れない。
やはり..日本酒は..熱燗ですネ..♪ 🍶
日本酒は20℃程度の醸造酒だから、ホットワインみたいにしても大丈夫だろうと思うしする人も多いと思うけど。アルコール度数の高い蒸留酒お湯等で割らずに癇をつけたらどうなるか知ってます?「とぶぞ!」私は行きつけの焼き鳥屋で大将とその話になり、店に有った泡盛(米を用いた蒸留酒)を熱燗にしたら甘さやコクがより出て美味しくなるけど酔いやすくなるので「我こそは!」と思う酒豪の方は試してみるのも一興かとw
日本酒が今の味になったのはバブル期では?
酒は、糖分をアルコールにしたモノなので、コカ・コーラでも出来るぞ。
崇神天皇により伊勢神宮創建と同時に高橋さんって方を大三輪神社へ清酒の修業させてるこれが白酒=透明な日本酒だと思われる
日本酒は美味い。だけど糖分が多すぎる。悩むなぁ(^^)
クラブで大吟醸しか呑まない俺は変り者扱いされたのでそれ以来こっちからお断り。ションベンタレに分かってたまるか!
熱燗が一番うまい^^
ちゃんとした生酛造りの酒が苦手なウリはド素人orz
そろそろ昭和も終わりになる頃、出張先の居酒屋で大将に本物の日本酒を飲ませて貰った。目から鱗、青天の霹靂。。
今まで飲んできた日本酒まがいのモノは何だったんだ、と思わざるを得なかった。
ヤシオリ作戦、口噛み酒、
偶然にもシン・ゴジラと君の名はの重要要素が日本酒に係わるとは!
これはグッドボタンですわ
こう言う真面目な動画が増えれば良いな
季節的に日本酒が飲みたくなる時期に見れたのは、幸運だった
面白いしわかりやすい!聞きやすい!得られる知識量すごい!いい動画でびっくりしました😮
日本刀もそうだがトライアンドエラーの蓄積だけで頭おかしいレベルの超技術創り上げてるの凄すぎる😅
奈良、京都、灘は距離的に近いのにそれぞれ個性がある
だからこそ日本酒は楽しい。
関西に住んでいながら岐阜、新潟、長野の日本酒が好きな私。
あと、あまり知られていない明石市も好き、どぶろく以外様々な酒が作られている。
どぶろくのススメ。
清酒メーカーさんの邪魔をする意図はありませんので悪しからず。
自分で作るどぶろくが最高です。酒税法でも営利用でなく趣味で自家消費用に少量作るのは問題ありません。
米の品種・水・仕込みなどで同じ物を作れないのが魅力です。
味は腕次第ですが、市販のものとは別物。
簡単に出来る趣味としていいのではないかと思います。
多分、数回作ってみられたら酒造メーカーさんの安定した技を認識されるでしょうが、自分の求める味を自分で探求できる魅力も感じられるでしょう。
ワインも自作できますよ。ビールはちょっと面倒かな。
酵母という生き物が相手ですからペットですね。
ネット情報でもいいですが、お薦めは図書館に有る「月刊現代農業」です。毎号に日本全国の多種多様な作り方が掲載されてます。
日本人は、生まれた時から目の前にあるから、その異常性に気付かないが、「田んぼ」はオーパーツである。
現代のアグリカルチャーにおいて、最先端の農法は「水耕栽培」である。
連作障害も少なく、近年フランスがこれで農業を始めている。
しかし、日本は弥生時代にはもう田んぼで稲作を始めていた。
しかも、現代において、日本の様にあまり贅沢に土地を使えない島国で、最大多数の人口を養おうと思ったら、「田んぼで米」が最適解だそうだ。
1ヘクタールで何人の人間を養えるかで、穀類の中で米はぶっちぎりの1位。
2位の小麦が7人に対して、米は27人。
だから、少ない耕地で、出来るだけ多くの人を養おうと思ったら、「田んぼで米」が最適解だそうだ。
だからこそおかしい。
狩りと採集だった縄文時代から、弥生時代に農業が始まり、稲作を始めたと、日本人は学校で習う。
しかし、それがおかしいのだ。
普通、世界のどこであっても、農耕の黎明期は畑からが普通だ。
田んぼは水源を確保し、水路を引いて、水を引き込み、専用の粘土質の泥を敷き詰め、種を撒くのではなく、苗を植える、という複雑な工程が必要な高等技術なのだ。
それを農耕の黎明期に初心者が、いきなり初手で始める?意味が分からない。
大陸では米は畑、陸稲でつくる。
だから田んぼは渡来の技術ではない。
じゃあ日本は高度なノウハウを要するこの技術を初手からどうやって手に入れたのだ?
しかも米は原種がすすきである。
日本は田んぼの利用と同時に、すすきという原種を、わざわざジャポニカ米という食用種に、「品種改良」までしている。
とても初心者のムーブではない。
まるで現代の米農家が弥生時代にタイムスリップでもしてなければ説明がつかないくらい、はじめから正解を知ってる者のムーブだ。
国名のみを冠する無二の酒それが日本酒。
また、歴史に翻弄された希有な酒とも言える。
日本酒が飲みたくなりました。
バーに、良い日本酒手に入ったんだよ、と持っていったら、マスターがメッチャ大喜びしてた。
商売は洋酒だが、日本酒好きだったらしい。
なお、専用のツマミまで持ち込んで驚かれたが、それも大喜びで楽しんでた。
ワインや紹興酒も温めて飲む飲み方はあるけど、私達日本人には日本酒の熱燗や焼酎のお湯割りの方が馴染み深いと思います。製法などに工夫を加えた歴史もさる事ながら、飲み方をアレンジしてきた先人に感謝です。
原人の頃から発酵した果実を口にすることがあったとして
それは偶然出来た石の凹みを利用していたのだと思いますが
つまりは液体を保存するためには意図した器が必要です。
しかし現代のように木の樽は高度な製材技術が必用なので
日本では土器を作れるようになった時に酒造が始まったと考えるのは普通です。
もし最古の土器が日本てあるのなら最古の酒造も日本でしょうね。
口噛み酒の実演は君の名はを見るのが良いですね。
可愛い女の子でないと気味悪いですから。
数多い解説動画の中で誤読が無く、いつも優しい声に癒されながら拝見しております。
日本酒の歴史がこんなにも凄いものだとは知りませんでした。
下戸のアタシも少しずつ日本酒に慣れようかしらと思わされました。f(^_^;
個人的には、魚介類には日本酒が1番相性が良い。美味さもそうだし、生臭みを消してくれる。蒸留酒だとこうはいかない。
同じ醸造酒でも、ワインは日本酒ほど合わないと感じる。魚の生臭みが残る。
逆に肉料理にはワインの方が合う。
発達した料理には気候風土に適したお酒が合うのかな?
3段仕込みの理由には、醪の重さによる理由もあります。
お米の粒が残ってる時の櫂入れがめっちゃ重いんよ
堕落させる飲み物ではなく「神聖なもの」として扱ってたのが良かったのかな。
酒歌舞で笑い岩戸を開き、酒刀狂で怒り敵を圧し、酒宴食で喜び集団を決し、酒別葬で悲しみ痛みを別ち、常に酒と共にあったからこの国では、大陸的な残虐な刑罰(身体への持続刑)や健康体への変形を恒久日常化しなかった一つの要因かも知れない。
やはり..日本酒は..熱燗ですネ..♪ 🍶
日本酒は20℃程度の醸造酒だから、ホットワインみたいにしても大丈夫だろうと思うしする人も多いと思うけど。
アルコール度数の高い蒸留酒お湯等で割らずに癇をつけたらどうなるか知ってます?
「とぶぞ!」
私は行きつけの焼き鳥屋で大将とその話になり、店に有った泡盛(米を用いた蒸留酒)を熱燗にしたら甘さやコクがより出て美味しくなるけど酔いやすくなるので「我こそは!」と思う酒豪の方は試してみるのも一興かとw
日本酒が今の味になったのはバブル期では?
酒は、糖分をアルコールにしたモノなので、コカ・コーラでも出来るぞ。
崇神天皇により伊勢神宮創建と同時に
高橋さんって方を大三輪神社へ清酒の修業させてる
これが白酒=透明な日本酒だと思われる
日本酒は美味い。だけど糖分が多すぎる。悩むなぁ(^^)
クラブで大吟醸しか呑まない俺は変り者扱いされたのでそれ以来こっちからお断り。ションベンタレに分かってたまるか!
熱燗が一番うまい^^
ちゃんとした生酛造りの酒が苦手なウリはド素人orz