Black and Blue は高1の時日本盤発売日に買いました。その前に買って愛聴してたのはベスト盤のHot Rocks、そして当時最新盤だった It's only Rock'n'Roll でしたが、家に帰ってA面に針を落としたら余りに別次元のものがいきなり飛び出してきてぶっ飛びました。 ファンキーだったりバラードが良かったりするのももちろんですが今までのレコードとは音像が明らかに違って音が立体的に飛び出してくる感覚で(トータルコンプが控えめなのかな)、内袋のトラックシートとニラメッコしながら何十年も繰り返し聴いてる自分的ナンバーワンアルバムです。 メモリーモーテル、キースの歌も一度だけのシャララコーラスもいいし最高のバラードです。 ヒロ伊藤さんの写真も素晴らしい。
1976年、初めて自分の小遣いで買ったのがこれ!当時STONESは日本で冷遇されてたか訳詞などついてなかったし、たった8曲だし、Mテイラー脱退後でショックだったけど、今でもよく聴くアルバムです。チャーリーの訃報を聞きまた手に取りました。ジャケット畳んで立てかけると、丁度背表紙(?)にミックの青い瞳がかかるんで探しやすいんですよ笑。バラード2曲が取り沙汰されるけど、私は HAND OF FATEで涙が出たな・・・8ビート、16ビート、果ては頭打ちの2ビートまで、チャーリー・ワッツを偲ぶいいアルバムだと思います。
学生時代はFool to cryを聴くと涙が出そうになった時も。
今は辛くてもそうはなりませんが(枯れた?😁)
元栓をゆるめたらダダ漏れするはず☆
ミック・テイラー在籍時のストーンズのアルバムは秀逸です。海外の方からミック・テイラー在籍時のベースラインはビルではなくキース・リチャーズがレコーディングしてる、云々の話を聞き驚きました。本当に?確かに…?などと、なんとなく思いつつ………特にレット・イット・ブリードのベースラインは圧倒的です。楽曲配置も頗る秀逸。
サム・ガールズが先?と思ってました。ミス・ユーが好きでしたのでそっちが先と。ストーンズで初めて買ったCDはブラック・アンド・ブルーでした。当時は大好きな楽曲たち(アルバム)でしたが、ブラック・アンド・ブルーは少しくもポップなイメージがあり、子供の頃に良さが判らなかったレットイットブリードに圧倒されてて……ミック・テイラー抜けた後の感覚ではいまいちの感覚でした。
聴き直さなくちゃ。ですね。
「フール トゥ クライ」がこのアルバムの最高傑作だと思う。
待ってました。BLACK AND BLUE全体の感じが今までのストーンズと違ってアーバンな感じがいいです。随分昔のTVドラマの音楽に使われていたりと50代後半のぼくたちにとっては、懐かしさと思春期間近感があります。
チャーリーに乾杯🥂
スワンプに寄せてた時期より高品質なんですよね☆
@@20th_century_rockさん
都会的でカッコいいです。とにかく音数が少なくクールな大人のROCKですね。
このアルバムは本当に飽きませんレイデイビスとピートタウンゼントが何よりも好きな私でもストーンズのブラックアンドブルーとベガーズバンケットはいまでも愛聴しています。
中学生のときに「愚か者の涙」を聴いて衝撃をうけて、高校生になってこのアルバムを買って文化祭でHot StuffとCrazy Mamaをカバーした愚か者です。
これを起点にしてストーンズは遡って聴きました。
素晴らしい動画ありがとうございました。
一番最初に買ったCDは、クラッシュのロンドン・コーリングとシベリウスのフィンランディア。次に買ったのがトム・ウェイツの土曜の夜。
中学生であった当時、とっくに解散してた初期のポリスを解散を知らずにずっと聴いてました。スカ?スカっぽいリズムの最初の感覚?でしょうか?ブラック・アンド・ブルーはポップ系のように感じてました。ヒットした曲とは異なる前後の優しい楽曲のアルバム。聴き易い優しさ。
全曲、正に奇跡のテイクの応酬❗️😘楽曲がどうやれ、ストーンズてしか達しない領域です🎵スタジオ感の殆んどないアドリブ感は正に名作‼️後のアルバム、女達?でしたよね?
落差有りすぎです。
「愚か者の涙」中学生の時シングル買って聴きました。
エンデイング近くのミックの「カモン!」がかっこいいなあなんて思いながら。
このアルバム、他の曲は何曲かエアチエックして聴いてたのでLP では購入せず終い。大人になってやっとCD を買って聴いたら残りの曲もいい曲ばかり間違いなく名盤。
ロニーって、この時加入してなんと45年以上になるんですよね。チャーリーが亡くなって「オリジナルメンバーは2人になってしまった」とネットでよく言われてるけど、そりゃ確かに間違いじゃないけど、心情的にはもうオリジナルメンバーって言ってもいいんじゃない?って思ってます。まだまだ語りたいけど長くなったのでこれで失礼します。
初めてストーンズを認識したときからギタリストはロニーな世代なので、むしろ他の2名が紀元前の人だったりします☆
ブライアンは勿論なんとビルより長く在籍してる訳ですからね。「長ければ良いってものでも無い」という声もあるでしょうが、長く続けていることがストーンズの偉大さの重要な一つと考えている私にとってロニーはもうミック、キースそしてチャーリー同様、替えの効かないメンバーです。
最近のロニーの言葉です。
「俺たちには共有するものがある。これ迄の間、共に過ごしてきた、素晴らしい思い出さ。宝物だよ。それが俺たちをつないでいるんだ」
やっぱり、ヘビーローテーションで 聴くのはミックテイラー期のアルバムになるし、最近は初期のブライアンジョーンズ期を聴いてたけど、明日は久しぶりにブラックアンドブルーを聴きながら仕事に行こう
ぜひ!! ぶっちゃけ嬉しくて泣きそうです☆
動画を見て、久しぶりに聴き直しました。以前は、正直今ひとつ…な印象だったのですが、聴き返したらなんと!メッチャメチャ素晴らしい‼️再認識させていただきまして、ありがとうございます!
ストーンズはハズレなしだと思ってます☆
このアルバムも昔は「ストーンズがディスコですか?」という批判的な意見が多かったように思います。私も最近まで注目していなかったのですが、聞き直してみると計算されたルーズさ・汗臭さ、様々な音楽への意欲が感じられて魅力的に感じるようになりました。
すごくいいアルバムだと思ってます☆
「愚か者の涙」がラジオから流れたのが初めてのストーンズとの遭遇でした。ほんと、聴けば聴くほどハマるアルバムですよね。
はじめまして。
ブラック&ブルーをガチ解説している御仁さんに惚れました。
北海道人にとっては、春に聴きたい作品なんですよ。
凍てつく冬から、春の匂いを感じる時に、このアルバムが頭に鳴るんですよ。
Hands of fateの緩いミディアムエイトが、とってもいい。ウェイン・パーキンスのギターは絶品ですし。。笑
もちろん、メモリーモーテル、fool to cry。ー泣きます 笑
柔らかいシンセのモジュレーションが、春の柔らかい日差しを感じるんですよ。
ストーンズはコンスタントに取り上げていく予定です、今後とも宜しくお願いします☆
意外に評価低いんですけど、めちゃくちゃいいアルバムですよ。
40年ぐらい聞いてますが、何故か「山羊の頭~サムガールズ」に飛んでいて、断片的にしか聞いてなかった。ワイマンがジャケットだし買って聞きます。
ぜひ☆
70年代ストーンズのアルバムにハズレはナシ❗ですね。
そう思います☆
同感です!ミックテーラー在席時は、もちろんそんな時代でしたから、コマーシャルな部分なく、正にビートルズなきあと世界最高のロックンロールバンドでしたね!明るいロニーウッドが加入してミステリアスなストーンズが消えましたね‼️😅
ミック・テイラー在籍時❤
昔、小学生の頃、忌野清志郎好きの兄から勧められて初めてストーンズを聴きました。当時は初期ストーンズが好きでした。グレイテストヒッツ1と2。アフターマスなど、テープで聴いてました。当時の長兄の是非推しのアルバム、レット・イット・ブリードは良さ判らず。中1の頃は随分前に解散してたポリスの初期のアルバム聴いてました。(笑)
歳を経て、ミック・テイラー在籍時のアルバムは最高です。レット・イット・ブリードとスティッキー・フィンガーズ。❤
このアルバム若い頃はレットイットブリードやベガーズバンケットのほうが凄いと思ってたが後こっちのほうが中毒性のグルーヴ感にハマって一番聴くアルバムになった。
ホットスタッフやメモリーモーテル、フールツークライが好きで、アルバムとしてもまとまっていると思う🥀
ある記事で読んだんだけど、ビル・ワイマンとイアン・スチュアートはビーターフランプトンを新ギタリストに望んでた❓…🤔💭ストーンズで一番大好きなアルバムです☺️✌️
今回も丁寧な解説ありがとうござしました。
このアルバムは学生時代にカセットテープに録って聞いてて当時は全然意味が分からなかったのですが
ベスト盤とか、いろんな形で少しずつ、バラバラに触れることになりました。
今解説聞きながら追っかけてみましたが、どれもいい曲ですね。
一番好きなのはラストの“Crazy Mama”です。
マジで名曲づくしだと思います☆
嬉しいです‼️私も最後のクレイジーママとハンドオブフェイトが一番かっこいいブルージーなロックンロールで最高です!愚か者の涙も名曲には違いないですがバラードのストーンズよりルーズでブルージーな曲が最高です🇬🇧リードギターもキースですからね😃
動画を観て、仕事帰りの車中で聴きました。
ストーンズのアルバムで棚に鎮座しているシリーズだったけど、あらためて良かった!
今週からしばらくはストーンズばかりだな…チャーリー、安らかに。合掌。
聴きはじめると止まらなくなりますよね☆
いつも楽しい動画ありがとうございます。昨年友人が入院した時、暇なのでお薦めのCD持ってきてほしいとリクエストされ、このアルバムとかデヴィッドボウイの「ハンキー・ドリー」とか持って行きました。今手元にないので買い直します。
「ハンド・オブ・フェイト」大好きです。
ミックの太い声にビックリしました
@@zipgun3840 あー。確かにそうですね。
Black and Blue は高1の時日本盤発売日に買いました。その前に買って愛聴してたのはベスト盤のHot Rocks、そして当時最新盤だった It's only Rock'n'Roll でしたが、家に帰ってA面に針を落としたら余りに別次元のものがいきなり飛び出してきてぶっ飛びました。
ファンキーだったりバラードが良かったりするのももちろんですが今までのレコードとは音像が明らかに違って音が立体的に飛び出してくる感覚で(トータルコンプが控えめなのかな)、内袋のトラックシートとニラメッコしながら何十年も繰り返し聴いてる自分的ナンバーワンアルバムです。
メモリーモーテル、キースの歌も一度だけのシャララコーラスもいいし最高のバラードです。
ヒロ伊藤さんの写真も素晴らしい。
ジャケットは日本人写真家が撮っているんですよね。
凄くカッコイイ!
自分は、特に夕闇の海岸でメンバーが浮かぶ中ジャケが好きです。
ジャケットが最高にカッコイイですよね❗️
大好きです☆
記憶が曖昧なのですけど世界同時発売で同音質だったかなーと記憶(違うかも)それで街のレコード屋さんに買いに行ったら不良品で回収されましたと女子店員に言われたのでした。で、多分何週間後に購入。その頃NHKテレビでお昼かなあパリライブ放送されててホットスタッフを演奏してたのは覚えてます。
おぉ、リアルタイムなのですね☆
メモリモーテルが素晴らしすぎる!ブラックアンドブルーツアーの1976年バリライヴがNHKで放送されて、どうしても、また見たくて海賊版のVIHSを買ったらシャネルなどのフランス語のCMが入っていました。 ハービーマンデルはウッドストックのキャンドヒートの演奏で見れますストラトキャスターを弾いているほうがハービーマンデルですね。
76年のパリは最高ですよね☆
あの頃坊主頭になって明らかにチャーリーはプレイが変わったというかバチバチキメるスネア中心のフィルになりましたよね。ラブユーライブもライブ盤では1番です。
ツイストの世良公則さんは、たしか"Black and Blue"推してました。じっくり聴いてみよう。
自信をもって激推しです☆
ダイヤモンドユカイさんも一番好きなアルバムと言っていましたね。
色々と奇跡が重なったアルバムだと思います。
まずジャケット!次に言い表せないタイム感。
ルーズとしか評せないですが、当の本人達は?なのでは。リリース日からずっと聴いていますが、ストーンズのフェイバリットアルバムでもあります。繰り返しますがジャケットワークでお腹いっぱい。
奇跡を引き寄せるのも才能なんですよね☆
Hot stuff !! 体が勝手に踊る!!チャーリーさよなら!まだ転がる?ストーンズ?
いいチャンネルに巡り合えました!登録!
個人的にストーンズ=ブラックミュージック(その時代の流行ったブラックミュージック)をやってるということで言えば異色には思えないです。
このアルバム取り上げてくれてありがとうございます🙇
自分は大好きなんですが、人によっは低評価なので。
キースのドラッグの影響もあるらしいですが。
でも自分は全曲好きです!特にメモリーモーテルは東京ドームで観た時をを思い出します✨キースのボーカルのパートが最高なんですよね👍
キースのスポット使いは反則☆
『ストーンズを嫌いな奴は信じない。世界中の誰だって。』
これがライナーノーツに
書かれていたのを強烈に覚えています。
A面の頭のhot stuffをきいた時に、『あれ、ストーンズはファンクバンドになってしまったのかなぁ』と思ったものですが、アルバム全体はよい意味でさらっと聞けてしまうクオリティーの高いアルバムですよね。もちろん、一つひとつの曲も素晴らしくブルースやブラックミュージック大好きのストーンズにとってはある意味原点回帰だったのかも知れませんね。
r.i.p チャーリー
王道の名盤を極めるシリーズ、今回も復習というよりは知らない情報もたくさんあってとても良い補講になってます。そういえば復刻版のミュージックマガジンに「ブラック&ブルー」と同時期発売のツェッペリンの「プレゼンス」を比べて、「ブラック&ブルー」は新境地を開拓したから素晴らしい、「プレゼンス」は過去作の延長線上だからつまらないみたいなくだりがあって、世紀の名盤を並べてなんとも贅沢な時代があったもんだと思いました。
まさにロック黄金時代☆
同時期に買いましたが、プレゼンスはうるさ過ぎて友達に売りました。CD化されてからまた買いましたけど。こちらも世紀の名盤なのがあとになって分かったので。
1976年、初めて自分の小遣いで買ったのがこれ!当時STONESは日本で冷遇されてたか訳詞などついてなかったし、たった8曲だし、Mテイラー脱退後でショックだったけど、今でもよく聴くアルバムです。チャーリーの訃報を聞きまた手に取りました。ジャケット畳んで立てかけると、丁度背表紙(?)にミックの青い瞳がかかるんで探しやすいんですよ笑。バラード2曲が取り沙汰されるけど、私は HAND OF FATEで涙が出たな・・・8ビート、16ビート、果ては頭打ちの2ビートまで、チャーリー・ワッツを偲ぶいいアルバムだと思います。
どう考えても傑作ですよね☆
チャーリーの訃報を聞き久しぶりに聞いています……中学のときリアルタイムで買った最初のアルバム hey negrita 好きです
MV カッコ良かった記憶 全部いいけど~
ミックの衣装だけでノックアウト☆
Hand Of Fate はずっとミックテイラーのギターだと思ってた。
Wayne Perkinsのサウンドが絶品ですね。
90年以降のストーンズはBassにロンウッド、Guitarにパーキンスだったら最高にグルーヴなバンドに生まれ変わってたかもしれない、、、って妄想してしまいます笑
ロニーのベースは最高ですものね☆
第一期ジェフベックグループのロニーのべースは最高ですね!監獄ロックのべースはブリブリいってますね!
ロバートプラントの..高音金切り声とか..ミックの“もったりした歌い方”がかつて苦手だった人もいたらしいよね..?
もっと..ソウルフルな歌声の..そんなロックアルバムを聴たかったって..アルバムを買ってからそんな思いを抱いた..ストーンズやツェッペリン”ファン“は多かったんだって。
...でもそれって..いってみれば..納豆の味やらスルメいかの味と同じだよね..?
つまり..たとえば..”納豆の味“を..最初から”旨い“と思える人はいないと思うんだよね..。
ストーンズやツェッペリンの..あのクセのあるVoも..そんなクセのある魅力なんだよね?
...ストーンズファンやらツェッペリンファンの人たちって..そんな感性じゃない?
それって..結局..どんな歌を歌っても..「あの人が歌ってる」という個性なんだよね?
ストンズのアルバム論評これからもよろしくお願いします。あ、ストンズ以外も。
リクエストがあれば是非お聞かせください☆
こんばんにゃーご!『ブラック・アンド・ブルー』はストーンズで初めてリアルタイムで聞いたアルバム。
「ホテル・カリフォルニア」大ヒット「メモリー・モーテル」・・・・・・・・・・・度ガンこっですかー!!!オウ!!!
ジョー・ウオルシュはまあいいけど。
大先輩☆
クレイジーママってあまり有名な曲じゃないけど、ロッドが『この感じ』をちゃっかり拝借してホットレッグスをヒットさせたよね。パクリとまでは言わないけどwww
😀💙🌱🌸
✌️😉✌️