Trampled Under Foot Hustle Love Will Keep Us Together Lovin' You 中2の時のラジオの洋楽ランキング(札幌の夕方の番組)を思い出しました ディスコサウンドが流行っていたような Trampled Under Footはそういった影響もあったのでしょうか クラヴィネットも流行り?の鍵盤楽器だったのかな Love Will Keep Us Togetherのイントロもクラヴィネットでしたね 20世紀ロックは毎度楽しみです 中2病再発、もう完治は無理そうです
インザライトは1度も演奏されてないですよ!あと、THE ROVERはイントロのみで、SICK AGAINに繋げて演奏されてるのが、かなりカッコいいです。有名なので、ご存知かも知れませんが、listen to this Eddyというタイトルのブートの音が凄まじいです。キマリまくってるボンゾのドラムに痺れます。
名盤の解説ありがとうございます✨傑作ですね!ライブで演奏された曲も多いし、意表を突くような曲もあっていいですね~🎉ブロンイアーは美しい曲で大好きです✨
このアルバム1枚目はずっと好きで聴いていましたが、最近は2枚目の奥深さに魅せられてます。夜間飛行やインザライトやテンイヤーズゴン、ワントンソングその他全て素晴らしい。ジワジワ分かるのがツッペリンですね。凄い凄すぎるアルバム。
「ワントンソング」大好きです。確かアントンに引っ掛けてアントニオ猪木さんの応援歌としてシングルリリースされてましたねw
あたしの中ではレッドツェッペリンの最高傑作だと思います…!!
レノンマッカートニー教の信者だった私は高校2年の時にカシミールを聴いてから、彼らに関心を持つようになり、遡って彼らの作品を聴き込む様になりました。
ツェッペリンのアルバムで聖なる館とフィジカルグラフティが一番好きです!
同じく☆
ツェッペリンに凡作なし。
Boogie With Stuが1番好きだなあ🎵✨✨💃🎵
led zeppelin の好きなところの1つ、様々な曲があるから みんな好きな曲が様々で
それを聞くのも楽しいところ。
CDで聴いてたため、ABCD面の境目を意識してナルホド〜と思いました。
ほとんど好きな曲だけど
人気あるっぽいカシミールはあまり聴いてなく
ナイトフライトは、知らずに腰が動いてしまった曲。
ハードな音楽に目覚めてた時期に
ゆるさの虜になったのがブギーウィズステュー
ブラックカントリーウーマン。
ブロンイヤーはカセットに好きな曲入れたりしててA面の最後が余ると入れる候補の曲でした。
懐かしいなぁ。
このアルバムがあるから、つぎのpresenceがたまらんって感じです。
☺️
なるほどー☆
やっぱりツェッペリンがサイコーだよね〜。
ですね☆
このジャケットのアパート
確かストーンズの「友を待つ」のPVで使われた場所ですね
そうなんですってね、はじめて知りました☆
こんにちは~。Ⅰ、聖なる館に次いで好きなスタジオ作です!そして、
自分にとっては珍しく1枚目より2枚目の方が好きな二枚組アルバムでもあります。
珠玉の一曲はテンイヤーズゴーンです。コードの響きが美しすぎます。
このアルバム、聖なる館と並んで自分の中でベスト1,2です🤗どちらが上かはご勘弁🙇🏽♀️中でも触れられてましたが、立ち位置や二枚組フォーマットはビートルズのホワイトに似ています。それを含めて、LP各面が独自の流れを作りながらも4つを総合して全作品という点も似ている気がします😀二枚組という財布に優しくない作品のため、買ったのはプレゼンスの後😭通しで聴いてライブより早く買うべきだったと少し後悔しました😰😚もう何十年も前の話です🎶
remain in light
marquee moon
是非全曲トークお願いしたいです。
前向きに検討します☆
フィジカルグラフティ!ビートルズで言えばホワイトアルバムですかね?そう言えば、カシミールがPILの音楽性のヒントになったと、ジョンライドンは最近のインタビューで語っています。聖なる館以降、ツェッペリンサウンドはワールドミュージック的な広がりを見せますが、 今作が、ある意味到達点かもかもしれないですね。ツェッペリングルーヴの完成型というか。集大成な感じさえします。因みに僕はアルバムなら、聖なる館、楽曲では、次作プレゼンスのアキレスラストスタンドが1番好きです。渋谷陽一のようにプレゼンスが最高傑作だとは思いませんが(笑)
ジョンライドンは絶対ピンクフロイドも好きだと思う☆
ですよね!プログレ好きじゃないと、PILのサウンドは生まれないと思います。
@@出火吐暴威-l6c
プレゼンスは発売当初、賛否両論が激しかったです
厳しいコメントだと
「アキレス以外は全て捨て曲」とか「一人でお茶なんて殆どシンス~の焼き直し」見たいなね…
このアルバムが発表された76年のハードロックの目玉は何と云ってもエアロスミスのロックス
当時の殆どのロック評論家達から絶賛されていました
あとパンクロックの登場もあり、何か必然的にツェッペリンは過去のバンド扱いにされていた感が有りましたね😞
わたし、このアルバム駄作と感じています
単調なリフの繰り返しの上、曲調がミドルテンポ
ZEPのアルバムを聞き出して40年経過してやっとこさ聴き込みしました
KASHMIRはどこが名曲なのか全くわからない
どの曲のリフもインスピレーションも枯渇しているようにしか聞こえない
そういう意味では四枚目も天国への階段を除いてどの曲も良いとは感じない
ロックンロールは断然ライブ盤の方がいいし
@@masayoshiwatanabe3437
自分も世間の最高傑作という評とは裏腹にⅣはあまり好きではありません。ⅡとⅢと聖なる館、フィジカル、インスルーが好きです
スーパーすごいアルバムですね❗️
それぞれの演奏とヴォーカルががっちりタッグを組んで力強く突き進んで行く🏃♂️ってイメージ、上手く言えないですけど。私はエキゾチックなカシミールが好き^ ^ あと、The Roverも。というか、A面とB面は全部好きです。
the wonton songが一番というところに、激しく同意。
カッコイイですよねー☆
Trampled Under Foot
Hustle
Love Will Keep Us Together
Lovin' You
中2の時のラジオの洋楽ランキング(札幌の夕方の番組)を思い出しました
ディスコサウンドが流行っていたような
Trampled Under Footはそういった影響もあったのでしょうか
クラヴィネットも流行り?の鍵盤楽器だったのかな
Love Will Keep Us Togetherのイントロもクラヴィネットでしたね
20世紀ロックは毎度楽しみです
中2病再発、もう完治は無理そうです
ダイラさんは、自分の感じたものを言葉にするのが上手いですよね。
僕はツェッペリンはベスト盤くらいの知識ですが、なんか聞きたくなりました。
ちなみに僕の一番好きなツェッペリンの曲は“Houses Of The Holy ~聖なる館~”なんですよね。
ちょっとグラムっぽさも感じて楽しい♪
全アルバム素晴らしいので、ジャケが気になるものから是非☆
インザライトのライブバージョンを聞いた事がありません。ブートレッグにあるのでしょうか。一度ライブバージョンを聞いてみたいです。
同じく聴いたことないです、やったことないのでは!?
インザライトは1度も演奏されてないですよ!あと、THE ROVERはイントロのみで、SICK AGAINに繋げて演奏されてるのが、かなりカッコいいです。有名なので、ご存知かも知れませんが、listen to this Eddyというタイトルのブートの音が凄まじいです。キマリまくってるボンゾのドラムに痺れます。
ダイラさん絶対このアルバム好きだと思ってた!ツェッペリンはコレですよね~
バ、バレてるのか...w
私もin my time of dyingが好きです。ボブ・ディランのバージョンも聞いてみたいです。
めたくそブルージーで超カッコイイので是非☆
ツェッペリンって意外と多彩な音楽性を持ってるんですが
自分のツェッペリンのイメージはこのアルバムです。
ツェッペリンのアルバムでは一番好きかもです。
LPで2枚分のボリュームですが捨て曲なしで通して聴ける。
ロック初心者には勧められないですが好きになったら一生モノではないでしょうか?
まさに一生モノだと思います☆
このアルバムを知るきっかけが、B'zの「Bad Communication」というアラフォー以上の昔のロックキッズは多かったと思います(確信犯)。
俺は「IN THE NIGHT」「DOWN BY THE SEASIDE」「NIGHT FLIGHT」「BOOGIE WITH STU」が実は自分にとって陰の名曲だと思うんですけどね。捉え方の問題ですかね?😅
好みはそれぞれだし、名曲は人の数だけあっていいと思ってます☆
「custard pie」「the rover」「in my time of dying」の流れ好きです。浪人中大音量で激しく聴いてました。ツェッペリンで一番好きなアルバムです!
A面マジ最高ですよね、大好きです☆
A面に「ワントンソング」が入っていたら、1枚組でも良いとは思いますが
ビートルズの「ホワイトアルバム」と同じで、2枚組だから「フィジカルグラフティ」
として完成しているんだなあと思う事が有ります。
このアルバムの全曲トークを待ち侘びていましたよ〜、いわゆるアウトテイク的な曲も多めなアルバムでもこんなに最高になってしまうのがツェッペリンのすごいトコですね。そして世紀の大名曲、Kashmir。反則だと思います~
次は何がいいかしら!?
多すぎて悩ましいところですが~笑、邪道かも知れませんが…ベクトル変えてクラフトワークなんてのも面白いかもしれませんねぇ…あとはカバーアルバムの全曲トークとか、、
@@面さん いいヒントもらった☆
久しく聴いてないので次の休みにでも聴こうと思います。ちなみにこのジャケットの建物ですがローリングストーンズのwaiting on a friend の PVにも使われています。(^ ^)♪
知らなかった‼︎ ミックがキースを待ってるとこですね☆
そうです。NYへ行った時 同じ階段に座って記念写真を撮りました。
一石二鳥のロック所縁の地です。
ネブワースでのプラントのボーカルは
何かに取り憑かれたみたいに凄まじい🖐️
バンドとしての最高のアルバムはフィジカルグラフティに異論無しです。凄すぎて未だに消化出来ていない気がします。自分はプレゼンスを一番聞いてます。最初と最後の曲は良いとして、間のツェッペリンとしてはたいした事無い曲たちなのですが、ジョンボーナムとジョンポールジョーンズの二人がめっちゃカッコいい事に気が付いてからハマりました。ツェッペリンを聞くって感覚ではなくボンゾを堪能するって感じでしょうか。
ホントはアウトテイク集でもあります
語るなら「Ⅲ」の方がまだましです
わたしもそう思います
この駄作の寄せ集めのどこが傑作なのか…
超傑作は1です
codaも大変良い
rocknrollhightweyの最終曲も素晴らしい、ボンゾこそがツェッペリンの核ということがよく分かります
@@masayoshiwatanabe3437
CODAはボンゾのドラムスが一番迫力をもって聴こえると思います。追悼盤でもあるせいか。
うーん、近づいきましたね。
「プレゼンス」の批評お待ちしております!
※エアロの「ロックス」も個人的にロックの「ど真ん中真空地帯」かな。
いずれ、かならず☆
言葉遣いが何とかならないですかね。話す内容は良いと思いますが。
そういうところで損しちゃうんですよね...
自分には違和感なかったですけど。だってこの配信に好きで来る人に年齢も身分も関係ないじゃないすか!
@@wakuhonchan 年齢も身分も関係ないって何のことを言ってるんですか?