JAPANとりあげてくれて嬉しいです✨っていうかこんなに評価してくれる(コメント欄)人々いるのもなによりすごいって思います😆 当時中学生でしたが、よくJAPANの字体を真似てペイントマーカーであちこち書いてました😂 そして昼時間に生徒からリクエストをとり曲を流すんですが私のリクエストのlife in tokyoが流れたとき大好きなのに自分のオタッキー的な部分を晒された気がしてとても恥ずかしい気持ちになったのが懐かしいです😂 シルヴィアンはファン想いで知られていてごく少数とは思いますが真っ白な便箋で「Thank you for Your Letter」とだけ書いて返事が届くって噂があって必死に英語勉強してファンレター書きました💕 もちろんビジュアルだけじゃなく曲も好きでしたのでNight porterやSecond that Emotion…
ちょっと異論なんですが、Quiet Lifeの前にジョルジオ・モロダーといっしょにシングル「Life in Tokyo」作っています。そこでのジョルジオ・モロダーとの共作で学んだことがQuet Life以降に活きているんじゃないかという気がしてます。なので、2枚目と3枚目では転換が起こっていると感じます。ド素人なのにすみません。
japanのラストライブアルバムのジャケの絵。frank auerbach の頭部シリーズ?が、深緑の縁のデザインに印象深く使われていたり。内容も不思議だったりと思い出深いですが、そののちソロになったデビットシルビアンのライブには、2~3回日本公演を見ています。ブレミシュ のライブも一番前の席で見ましたよ。バージニアアストレイとの歌や、今となっては、ロバートフリップとのお仕事のライブでの ダメージ という歌。 ゴーントゥーアース収録曲のシルバームーン。これも色褪せず。素晴らしいですね。japan の歌では、個人的には。the other side of life ?が、今聞くと、というよりも頭に何故か?響いて居ります。但し、今はほとんどきかなくなりました。ノスタルジア タルコフスキーの映画の方がなんとなく気になります。japan特集ありがとうございます。
ジャパンは昔から好きで聞いていたけどイギー・ポップの音楽は一度も聞いたことがなくて、この動画みてイギー・ポップの動画に飛んでみたらまさにJAPANだったので驚きました。ジャパンというバンドはほかからのインスピレーションを強く受け止めて自分たちなりにうまく実現させて成功していたのですね。[ I am a passenger ] 歌詞もパクリとは結構エグいですねー♪
JAPANは何をどう語ってもビジュアルは当時、圧倒的だった。それでいて繰り出す曲はグルーヴィ。全員オタクに違いないと思ってた。ミックのベースラインは美しかったなー🦀
YMOから音楽好きになった自分は必然的にJAPANも好きでした 最初に聞いたのがQuietLifeで後追いで1st聞いてその音からハードロック系も好きになったって言う道のりでしたね。フォロワー的なDURANDURANの初期も凄い好きでした
ジャパンは本当に面白いバンドだ。
宝石の原石が磨かれて至宝になった素晴らしいバンド。初期も後期もその音楽のクオリティは凄い。絶対同じスタイルを繰り返さない姿勢もまさに本物の芸術家達。プードルだと思って舐めてたらたら実はドーベルマンだったというヤツら。大好きだなぁ。
以前スティーブのインタビューで「兄貴は音楽業界から引退した。もう復帰もしないだろう。」みたいな記事を読みました。確かに前作からかなりの間隔が空いてますし、やりたい音楽をやり尽くして真っ白になってしまったのか?
中学時代から40年、彼の事を追いかけて来た私には残念で仕方ありません。
まさかJAPANを取り上げているとは嬉しい限りです!4枚目以降の紹介も是非お願いします。もうすでにワクワクしてます❤
JAPANとりあげてくれて嬉しいです✨っていうかこんなに評価してくれる(コメント欄)人々いるのもなによりすごいって思います😆
当時中学生でしたが、よくJAPANの字体を真似てペイントマーカーであちこち書いてました😂
そして昼時間に生徒からリクエストをとり曲を流すんですが私のリクエストのlife in tokyoが流れたとき大好きなのに自分のオタッキー的な部分を晒された気がしてとても恥ずかしい気持ちになったのが懐かしいです😂
シルヴィアンはファン想いで知られていてごく少数とは思いますが真っ白な便箋で「Thank you for Your Letter」とだけ書いて返事が届くって噂があって必死に英語勉強してファンレター書きました💕
もちろんビジュアルだけじゃなく曲も好きでしたのでNight porterやSecond that Emotion…
ラジオから流れてきたローデシアと郊外ベルリンにやられて完璧に音から好きになったバンド。
なかなか攻めた選曲(笑)、そして神選曲!
中学時代からずっと大好きさ!
ライブにも行きました。高校時代にcopyでtransmission とcommunist chinaやtelevision,quiet lifeをバンドでやっていました。未だにたまに聴きますし、当時はギター担当でしたが,今はベースを弾くのが楽しいですね。
Quiet LifeからのJapan好きです。解説お聞きして1st 2nd albumも聴いてみたくなりました✨若かりし頃、Japan Liveに行けて良かったです!
チャンネル登録しました✨
Japanを扱ってくれるチャンネル本当に貴重です✨
検索してもX Japanばかり出てきます💦
Japanはアルバム全部好きです🎶✨楽曲のスタイルはすごく変化していきますが、どれもカッコイイです😆 日本のア-ティストにもかなり影響与えていると思いますが、ビジュアル先行で楽曲にあのセンスが発揮されてるア-ティストはすごく少ないと思います。
日本でNew Waveは難しいのでしょうか。
初めまして。流れてきました。高校生の頃、友達が聴いてたので、少し聴いていたのですが、何十年経っても忘れられないバンドです。ビジュアル系と言われていたけど、そういうのではない。なぜそう感じるのか分からず最近何度も聴き直していました。ここでの解析とお薦めはとても共感しました!チャンネル登録もしました😊
嬉しいです!ありがとうございます😊
JAPANを取り上げていただき、とても嬉しいです😊 初めて好きになった海外アーティストなので、特別な思い入れがあります。私はセカンドが一番好きなので(どの曲もイントロがカッコイイです)、この路線でもう一作聴いてみたかった、という思いはあります。Gentlemen…以降のトークもお願いします^_^
完全後追いですが、JAPANで初めて聴いた曲が「パレードに雨を降らせないで」でした。うわーかっこええ~と即1stアルバムを入手して当然お気に入りになりました。
その後順に5枚目まで聴いて全てのアルバムが気に入ってますが、仰られる通りのギラギラ感を最も強く感じる1stがことのほか好きかもです😄
あと編集盤ではありますがアセンブラージュもアルバムとして大好きです!
自分も初期が大好きです🎵
シェアさせていただきます。
主様のトークもスリリングでゾクゾクします🤭
ちょっと異論なんですが、Quiet Lifeの前にジョルジオ・モロダーといっしょにシングル「Life in Tokyo」作っています。そこでのジョルジオ・モロダーとの共作で学んだことがQuet Life以降に活きているんじゃないかという気がしてます。なので、2枚目と3枚目では転換が起こっていると感じます。ド素人なのにすみません。
ここで、JAPAN来ますか!僕はデヴィッドシルヴィアンには特別な感情があります。きっとダイラさんも同じなはず。色々と語りたいけど、言葉はいらないのかもしれません。。
一風堂のすみれSeptemberLOVEがベストテン等でランクインしていて、毎週チラっと映るジャパンのメンバーに興奮しました。人気絶頂というか、絶頂を迎える手前で解散してしまい、伝説になりましたね。土屋昌巳や矢野顕子のソロアルバムにミックとスティーブが参加して、ミックは全く音符を知らず、土屋昌巳がGの音が欲しいとミックに頼んだら、Gがどこの弦か知らなかったそうで、感覚だけであんな音出す方が凄いと思った。デビは引退、スティーブとリチャードはまだまだ頑張ってて、リチャードはこの前ソロで日本でライブをやった様です。ミックは残念です、まだ若いのに。そういえば未だにレイン トゥリー クロウは聴いてないな。聴いてみよう。
初めまして。ヤベーchannelきちゃった。
いつも有難う御座います。
ジャパンもレディオ・ヘッドも超大好きです、シルビアンはQuiet Life以降はスコット・ウォーカーの影響を受けてると思います。
後の二枚の全曲解説も待ってます♪
デヴィッドシルヴィアンはトムヨークのアイドルの1人だそうです
ナマケモノEXなわたしが、このチャンネルを拝見するとね。せっかくの解説を聞けないほどにせっかちになってしまって。っつーことで今脳みそに浮かんだT-lexを数十年ぶりに聴いてみる。いろんなことがあり、本当に数十年ぶりに聴いてみます。
クロスロードでの道しるべありがとうございます♪
日本でYMOと出会った事がニューウェーブ化のキッカケ、運命ですね
3rd以降が好きですが1stも2ndも好きですよ。
デヴィッドシルヴィアンはブライアンフェリーさんやデビッドボウイさんの影響を受けてると思う。
スティーヴ・ジャンセンとミックカーンのリズム隊もカッコイイ!!
昔再編クリムゾンにデヴィッドシルビアンが加入するって噂があったけど今更だけど聴いてみたい気がする。
ロバート・フリップが誘ったらしいですがシルヴィアンは丁寧にお断りしたらしいです。結果的にクリムゾンには加入せず、フリップとのユニット名義で短期間活動しました。
オーディションに受かったんですよ。でも受かったデヴィッドシルヴィアンが断るという謎の展開…(笑)色んなIFを妄想するだけで、楽しいですよね。
@@出火吐暴威-l6cさん
デヴィシルがわざわざ自らオーディションを受けたのですか? それは初めて聞きました。
フリップが新生クリムゾンに彼を誘ったというのが定説になってますし、本人達もそのように証言してると思うのですが。
正確にはセッションと聞いてスタジオに参加してみたら、オーディションだったのを知って断ったようです。一緒に音を出したのは事実のようですね。
@@Namatamago-Hanjukuouji シルビアンはオーディションなんかに参加するような思考は1ミリもない人間です。
孤高のアーティストです。
ありがとうございます!
こちらこそ、ありがとうございます☆
ソロになったシルヴィアンから遡ってジャパンを知りました。
ジャパンのCD全部聞きたい。
Japanにハマってる高校三年生です。後期のJapanも好きなのですが個人的には初期の楽曲が好きです。初期の楽曲のライブアルバムってありますか?
初期のライブは海賊版を含め見たことないです。日本の歌番組に出演してたりしましたが...
@@20th_century_rock そうなんですね、回答ありがとうございます。
初来日公演やデビュー前のデモテープも海賊盤でありますよ。
ここで探せばアップされてるかも?
演奏が酷いとかいう人もいるけど、何を基準に言ってるのか??
影武者使わない本人たちの生演奏だし、一応聞けるレベルだとも思います。
初めて聴いたけど1stと2ndがかっこいいなあ
1stはイエモンの吉井さんも大好きだそうです
正直言って初期はボウイのコピーだと思っていて、あながちハズレじゃないと思うんだけど、イギーやロキシーもあったのね。3枚め聴き直してみる。
ファーストからセカンドへの飛躍は驚異でした。この人が歌うとマービンゲイやスモーキーロビンソンの曲も御詠歌のように聞こえるのですが、そこがまた魅力です。
当時、あまりに女子美の子達がクワイエットライフに騒ぐので私もハマることに。1-2ndは遡った。結局、六本木でクワイエットライフとリメインインライト、ロジャーとスケアリー、フレッシュアンドブラッドばかり踊ってたような気がします。
japanのラストライブアルバムのジャケの絵。frank auerbach の頭部シリーズ?が、深緑の縁のデザインに印象深く使われていたり。内容も不思議だったりと思い出深いですが、そののちソロになったデビットシルビアンのライブには、2~3回日本公演を見ています。ブレミシュ のライブも一番前の席で見ましたよ。バージニアアストレイとの歌や、今となっては、ロバートフリップとのお仕事のライブでの ダメージ という歌。 ゴーントゥーアース収録曲のシルバームーン。これも色褪せず。素晴らしいですね。japan の歌では、個人的には。the other side of life ?が、今聞くと、というよりも頭に何故か?響いて居ります。但し、今はほとんどきかなくなりました。ノスタルジア タルコフスキーの映画の方がなんとなく気になります。japan特集ありがとうございます。
3枚目のALL TOMORROWS' PARTIESは数ある velvetsのカバー曲の中でもベストに位置する出来だと思っています。それはダイラさんも仰るシルビアンのねちっこいボーカルの存在感も大きいのですが、ミックカーンのベースラインのオリジナリティの高さが理由です。単なるシンセアレンジだけでは、あのジャパン節にはなりません。原曲が素晴らしいのはもちろんですが、このジャパン節のカバーはとてつもないです。
今だにsuburban love、television、quiet life、the other side of life、life in tokyoを聴きまくってます。4枚目以降はちょっと聴かなくなってしまった。
ジャパンはテビシルのセンメリのボーカルバージョンで失望したんで、昔から偏見しかなかったんで、避けていたん
です。RUclipsで色々見たんですが、誤解してましたね。ミックカーンのベースが独特で
坂本教授や土屋さんと絡んで日本のロックにも多大な影響与えているんですね!
halloweenに関してまったく同意、特にリズムギターのカッティングが凄いカッコ良い。
でも難しいのか、ライブでは怠慢してごく簡単なリズムに変えて、スピード感ゼロとなってしまってる。
再現性を重視する彼ららしくない。
個人的にはなんだかんだいって後期2枚とライブ盤(特にTIN DRUM)に落ち着くんですけど、1stなしではあの境地にはたどり着けなかったと思うので重要ですよね
メンバーががっつり関わった矢野顕子の「愛がなくちゃね」はもしJAPANが初期の路線を突き進んでいたらというIFを感じます
ジャパンは昔から好きで聞いていたけどイギー・ポップの音楽は一度も聞いたことがなくて、この動画みてイギー・ポップの動画に飛んでみたらまさにJAPANだったので驚きました。ジャパンというバンドはほかからのインスピレーションを強く受け止めて自分たちなりにうまく実現させて成功していたのですね。[ I am a passenger ] 歌詞もパクリとは結構エグいですねー♪
全アルバム推しです☺️Japan最高です⤴️⤴️
ご存知の方もいらっしゃるかもですが
正規盤じゃないので音質は悪いですし、ここでオススメするのはどうかもって感じですが・・・
デビュー前のデモ音源はファーストを更にアグレッシブにした感じでグラムパンクって感じでした🎵
デヴィッドはシャウトというよりがなってます❗
ロブのギターが暴れまくってます❗
ミックとスティーヴのコンビネーションは既にバッチリでした❗
リッチのキーボードはまだ効果音程度ですがかえって新鮮です❗
おそらく一発取りだと思いますがライヴ感は最高です‼️
リマスターしてオフィシャルで出してほしい
←デヴィッドシルヴィアンが絶対に許可しないでしょうが(苦笑)
長文失礼しました💦
矢沢永吉の、19日の、武道館連れと二人で参戦してきました、熱いステージ感銘いたしました、トラベリン・バスか、やらなかったのが残念でしたか、タオル投げも楽しみ、良きLIVEでした。
実は。もっとまえです。ウソは嫌なので。てか本当にごめんなさい。ここで私が言う事ではないかと思います。
本当にJapan が好きなの?
好きなの☆
@@20th_century_rock 愛ある解説紹介ありがとうございました✨
デビュー当時からの大ファンです。全てのアルバムごとに曲のジャンルが違うって凄い才能がいると思うしそれを実現したjapan
けれどデヴィッドは初期の作品はゴミだと発言されてますね。プロデューサーの言いなりだったんでしょうね。
1枚目と5枚目がこんなに違うバンドはいませんね?初期のライブなんて実際ひどかったです。(東京公演)
それがこんな玄人志向になるとは当時想像つきませんでした。
5枚目で解散したのは、正解ですね。あまりにもデヴィッドの個性が強すぎたから