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三田無線研究所を1924年(大正14年)に設立した茨木悟氏(J1FQ/J21H 1900-1994)の肉声が聞ける貴重な動画です。昔みんながあこがれたDELICAもブランドが懐かしいです。
バケツ型ラジオの検波器は全波整流になっていましたね。よくあるゲルマラジオの製作記事では原理を説明しやすいように半波整流が多いように思いますが、バケツ型鉱石ラジオを設計された人はスピーカーを鳴らすことを目標に工夫されたことがわかりました。また、中波放送の黎明期の話も聞けてすごく良い勉強になりました。
全体図のブリッジダイオードの記述が間違い、拡大図は正しい
鉱石ラジオ・ゲルマニウムラジオは男の子のロマンですね
鉱石ラジオでスピーカーが鳴るものなんだ。クリスタルイヤホンでしか作ったことないなあ。
当時、よく見てました、この番組❗プラモデル同様に男の子はみんな、ゲルマニウム・ラジオを作ってましたね。
upありがとうございます。リアルにこれテレビで見ました。48年ぶり⁈まさかもう一度視聴できるとは!
スピーカーの鳴る鉱石ラジオ📻🔊作ってみよう❗
おおなつかしい、子供のころこれをみて作りました。
桂田実さん(司会者の方)、懐かしい。
う~む、パーツの説明時に「碍子(がいし)」を「瀬戸物」と紹介されてたけれど…。
『みんなの科学』… テーマ曲も懐かしいですね。
強電界だとスピーカー🔈鳴ります。
上品な語り口と牧歌的な雰囲気が♥、
郵政省 電波研究所現(NICT)の菅宮夫氏はJA1COのコールサインを持つアマチュア無線家でもありました。茨木悟氏は三田無線研究所( DELICA)の創業者であり、 アマチュア無線会で知らない者は無いというほどの方です。
子どもの頃見てました。懐かしい。
電源がないのにラジオが聴けるのは、むしろ若い人ほど衝撃を受けるかも知れませんね。
オープニングのこの音楽好きだ!
阪神とか東北とかみたいな大災害のときに、それでもその辺で手に入るはずの材料と工作手段でそっこーつくるって考えると、どういう風になるんだろう
うーーーわ!懐かしーー!
三田無線研究所を1924年(大正14年)に設立した茨木悟氏(J1FQ/J21H 1900-1994)の肉声が聞ける貴重な動画です。昔みんながあこがれたDELICAもブランドが懐かしいです。
バケツ型ラジオの検波器は全波整流になっていましたね。よくあるゲルマラジオの製作記事では原理を説明しやすいように半波整流が多いように思いますが、バケツ型鉱石ラジオを設計された人はスピーカーを鳴らすことを目標に工夫されたことがわかりました。また、中波放送の黎明期の話も聞けてすごく良い勉強になりました。
全体図のブリッジダイオードの記述が間違い、拡大図は正しい
鉱石ラジオ・ゲルマニウムラジオは男の子のロマンですね
鉱石ラジオでスピーカーが鳴るものなんだ。クリスタルイヤホンでしか作ったことないなあ。
当時、よく見てました、この番組❗プラモデル同様に男の子はみんな、ゲルマニウム・ラジオを作ってましたね。
upありがとうございます。リアルにこれテレビで見ました。48年ぶり⁈まさかもう一度視聴できるとは!
スピーカーの鳴る鉱石ラジオ📻🔊作ってみよう❗
おおなつかしい、子供のころこれをみて作りました。
桂田実さん(司会者の方)、懐かしい。
う~む、パーツの説明時に「碍子(がいし)」を「瀬戸物」と紹介されてたけれど…。
『みんなの科学』… テーマ曲も懐かしいですね。
強電界だとスピーカー🔈鳴ります。
上品な語り口と牧歌的な雰囲気が♥、
郵政省 電波研究所現(NICT)の菅宮夫氏はJA1COのコールサインを持つアマチュア無線家でもありました。茨木悟氏は三田無線研究所( DELICA)の創業者であり、 アマチュア無線会で知らない者は無いというほどの方です。
子どもの頃見てました。懐かしい。
電源がないのにラジオが聴けるのは、むしろ若い人ほど衝撃を受けるかも知れませんね。
オープニングのこの音楽好きだ!
阪神とか東北とかみたいな大災害のときに、それでもその辺で手に入るはずの材料と工作手段でそっこーつくるって考えると、どういう風になるんだろう
うーーーわ!懐かしーー!