【簡単解説】リベラル派勢力が共同親権を忌み嫌う理由!
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- Опубликовано: 11 июн 2024
- 【目次】
0:00 オープニング
0:06 本日のテーマ
0:29 本題の前に伝えたいこと
1:50 リベラル派勢力が共同親権を嫌う理由
3:25 “リベラル“について解説
5:59 “保守“について解説
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【DHC】2022/8/9(火) 百田尚樹×北村晴男×居島一平【虎ノ門ニュース】
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【自己紹介】
愛知県弁護士会 所属弁護士 森 智雄(モリトモオ)
森という苗字が多かったことから、いつしかモリトと呼ばれる。
偏差値30代の高校から慶応大学に現役合格したが、親・教師に信じてもらえず。
司法試験に合格後、5年間の修行を経て弁護士法人名古屋大光法律事務所を開設。
民事専門で顧問企業多数。本業は経営者サイドで戦っている。
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#共同親権
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面白い話を有り難うございました。飲み込みやすい解説でした。先生には今後もご活躍頂けると、自分の希望に繋がります。よろしくお願いします。
いつもありがとうございます。
とても良くわかりました。
リベラルってもう悪にしか思えません。人間としてとんでもない思想を持った人たちなんですね。日本の子供達を救いまともな国にしようと戦い頑張ってくださっている方々に感謝しかありません。
そうですね(*^^*)
子供の幸せを守ることが、
国を守ることにつながるのですね。「共同親権」は、今や世界の常識。モリト弁護士頑張って下さい。
面白い上に分かりやすい動画をありがとうございます。
分かり易い解説有り難うございます。先生はリベラルについて思想的ルーツから解説されていますが、欧米では国や民族の存亡に関わる事態には保守もリベラルもなく団結できますが、日本のリベラルは独特で、何から何まで保守的なものを否定して自分たちの思想・信念のためなら国が亡びてもいいと考えているとしか思えない程で、欧米のリベラルとはちょっと異質な気がします。文字通り亡国の思想で、寄生虫に乗っ取られたカタツムリのような不気味さがあります。
原則共同親権を法改正
することの大切さを
身近な方々にお伝え
させて頂いています。
お訴えできる期間が
迫ってきているように
感じてしまいます。
もう、一重、「原則共同親権」を、訴えていきたいと
思いますので、
どうかヨロシクお願い
します。
「原始共産主義」。ポルポト時代と変わらないようなお話ですね。そんなこと、現実感が無さ過ぎてピンと来ないですよ。ある意味、リベラル政党は真面目に共産主義社会を目指しているのかもしれません。そんなことを考えていること自体、リベラル政党もかなりマニアティックなものですね。ご指摘のように、共産主義(最近では権威主義と表現)の政治社会では血生臭い暗殺が常套手段の如く(ごとく)、よく起こっているように思いますね。最近の安倍晋三氏の暗殺を称賛する一部の人たちの雰囲気に違和感を感じていますし、また、それを政争の具にしているところでも違和感を感じています。リベラル派の人たちにとっては暗殺も身近な手段なのかもしれませんね。また、リベラル派の選挙の敗戦時に“総括(そうかつ)”とか“内ゲバ”とか、いつの時代の話だろうという言葉が出て来るぐらいですから、案外、真面目に「原始共産主義」を考えているのかかもしれませんね。それにしても、普通の人にとっては、理解しがたいことでしょうね。
先生、いつもありがとうございます。
今回のテーマは、私にとって全く新しい視点でした。
そして、とても納得できる内容でした。
それにしても思うのですが、どうして日本のリベラルはこんなに強いのでしょうか。
強いというか、盲信でしょうか。
過激な行動で目立ちますね。
そんなイデオロギーではなく、しっかりと現実に根ざした、正統的な意見が勝たなければなりません。
真っ当な人たちによる、堅牢な国の運営が必須です。
「実の子供と自由に会えない制度はおかしい。」
ただ、これだけです。
シンプルで、疑う余地のないこうした原則も通用しない日本の法律は改めなければなりません。
改まらない事の異常性に気が付かなければならないと思います。
実の子供と自由に会えな!
このような事をないがしろにするなんて、とんでもありません。絶対「共同親権」にするべし!
ここに書き込んでも理解されないのは百も承知ですが‥
当事者です。どの団体や政党の手先でもなく、ただ平凡に暮らしたい、それこそ我が子の命と幸せを守りたいだけの母親です。
子どもと会えないようにさせているのは、法律ではなく「そのパートナー様」です。
単独親権というのは、別居親が子どもに会うことを禁止していませんし、実際単独親権下でも自由に子どもに会い共同で育んでいる離婚家庭はたくさんあります。
結局のところ、夫婦の信頼関係や協力関係によるところが大きく、有害なパートナーであればどんな法律も制度も悪用されがちです。
@@soyohinata4098 さん
返信ありがとうございます。
もちろん、おっしゃる事ちゃんと伝わっております。
恐らくその通りです。
私の妹も離婚しておりますが、元夫と姪と甥は自由に行き来、連絡しています。
実の妹ながら、誠に分別と良識のある大人の対応だとかんじております。子供のことを本当に考えたら、元夫との関係を我慢しても、そのようにしてあげるのが筋ではないかと思います。
ただ、私の元妻は残念ながらそういう良識は無く、子供を自分のもののようにしております。
当事者の多くの方が書いているように、どこへ行っても解決してくれるところはなく、八方塞がり。あまりの理不尽さに、ついにみんなで行き着いた答えは、原則共同親権、原則共同監護、民間の中間試案を採用となったものだと思います。
ただ私の個人的な意見として、soyoさんが仰るように、「会わせないのは法律ではなくパートナー」ということであっても、交通ルールのように、これは赤信号でストップしなければならないとなれば、その人の人間性や意見に関わらず、従わなければならないので、「会わせないのは赤信号」だと求めているのが私たちということになると思います。
一部の人が、道徳的にそうするというだけではなく、遍く全ての子供と親が法の下で平等に権利を持たなければならないと考えます。
わかっていただけるかどうかわかりませんが、実の子供と自由に会えない苦しさというものが、ご自身のことであったら如何でしょう。それはそれは地獄の苦しみです。やられた人たちの苦しみが、どうしても単独親権では救われないのです。
ダメなものはダメだと、法律化することで、このような非人道が行われないようになるならば、どうしても法律改正をしなければならないと思っています。
まっすぐに読み、お返事くださって有難うございます。
そういったご自身の経験があるのですね。
そのとてつもない苦しみは、すこしなら分かるつもりです。まったく親権とは関係ないことですが、数ヶ月間一切我が子と会えなくなり今後も一生会えないかもしれないということがありました。本当に死ぬほど苦しいことです。命を絶とうかとも考えました。
しかし、2つ。
私にとって命よりも大切なものは我が子の命と幸せです。会えなかったとき、それでも我が子が健康に育ってくれるなら、それでいいとも考えていました。私は我が子の命と幸せは全力で守りますが、「私とともにいること」「私が自由に会えること」には固執していません。ただ、もちろん、我が子の希望(誰と会いたいか、暮らしたいか、何をしたいか、等)が叶う環境にはいさせてあげるべきと感じています。
ふたつめ、そうして強制的に赤信号にすることにしたとき、包丁を持ったパートナーに追いかけられている人は赤信号になると殺されてしまいます。殺されなくても追いつかれてしまいます。
現状は、法律的に子どもに会うことが禁止されているわけではなく、パートナー様の判断の余地があるわけですが、聞く耳を持たないパートナーだと八方塞がりということ。(離婚前なら、子の引き渡し・監護者指定の審判。離婚後なら面会交流の申し立て。これも役に立たないでしょうか?)
そして同じく現状、暴力を振るわないで子どもに危害を加えないでという声はパートナー次第では解決できるわけですが、やはり聞く耳を持たないパートナーだとこちらも八方塞がりです。が、避難するという手がある。
しかし、赤信号になるとパートナー次第ではなく法的にそれはできなくなってしまいます。(DV虐待の証明は難しく、いまの日本の司法はそれを見抜く目もありません。ここが大問題であって変えるべきところだと私は思いますが、もっと見抜く目のある欧米諸国でも対応し切れておらず、アメリカでは15年間で850人の子どもが共同親権を持たせた別居親に殺されました‥)
ですから、いまのところすべてが叶う解決策はありませんが、命優先かなと感じます。
共同親権ではなく、司法がハラスメントの専門性を身につけること、親の言い分ではなく子ども自身の話や心身のサインを汲み取る司法システムにすること、市役所で離婚講座を必須化すること、それに加えて児童相談所と警察もDV虐待を見抜く目と専門的な対応を強化すること。
これが解決策だと考えますが、どうお感じになるでしょうか‥
@@soyohinata4098 さん
お返事ありがとうございます。
本当のDV被害者の方とお話をするとき、私はとても慎重にならなければならないと思います。
なぜならば、本当にそれで命に危険が及ぶかも知れず、辛い思いをされているからだろうと思うからです。
一つ目のお話ですが、会えなくても子供の幸せを願うということですが、確かにどうしても会えない今、こうして引き離されてしまった殆どの親が、我が子が幸せに暮らしていることが一番だと思っているに違いないと信じております。
私は、一緒にいる事に固執するというよりは、健全に育って欲しいとの思いから、父母双方とバランス良く会い、しっかりとした大人に育ってほしいと願う気持ちです。
ただ、私たちの中には、かなりの割合で連れ去った親の悪意で苦しみを味わっている方がいます。悪いことに、連れ去った親だけではなく連れ去りを示唆した弁護士まで数多くいます。
それらを許し、野放しにしておくことが本当に子供のためになりますでしょうか。引き離された親、祖父母の為になりますでしょうか。
DVもしていない、養育費も払っている。しかし面会交流だけが相手の意思によって、機嫌によって左右されるのはとても公平とは言い難いと思います。
特に、日本のDV調査が厳格ではないことをいいことに、虚偽DVを申立てて相手を一方的に悪者にし、何もしていない相手を一瞬にしてDV加害者に仕立て上げることが横行しております。
それをすれば有利に親権を確保できることから、実子誘拐が後を断ちません。
ある日突然、仕事から帰ったら妻と子供がおらず、ひどい精神的ショックを受け、慌てて調べると妻も子供もどこにいるかわからない。自分はDV加害者で危険人物扱いされている。こんなことが、日常茶飯事行われています。
この時に受ける精神的な苦痛は、計り知れない大きさです。
当事者は、それぞれ自分の目の前にある苦痛を取り除こうと必死になりますから、視野を広く保つのは困難極まりないと思います。ただ、こうした共同親権関係の報道のコメントを見ていただくと、soyoさんのように共同親権反対派で、当事者という方は少なく、圧倒的多数が子を連れ去られた親の意見に埋め尽くされていると思います。
これは、共同親権推進派が過激だからそうなるのではなく、数が多く、苦しみも強いことから起こっていることだと推察します。もう少し、soyoさんのように本当の当事者の声があっても不自然ではないと思うのですが。
本当の当事者は、そのコメントの内容である程度見分けることが出来ますし、双方感情的になることなく情報の交換ができるようであれば、それはむしろ良い機会にもなり得ると思います。
二つ目ですが、これは日本のDV調査機関の脆弱さが原因です。調査官がたった一日だけの調査でDVを見抜くのは無理なのですが、一日で判断が下ります。単独親権派がDV事案を反論の材料にすることは常で、共同親権派がこれを軽く見ているということではなく、寧ろDV事案を厳格に扱う事でより多くの命を救おうと考えています。法律を変えて被害者が増えたのでは話になりません。今まで通りシェルターに逃げ込むことも出来ます。その後、詳細な調査をして、適切に対処するという事が求められると思います。調査機関への不審や不安は、DV被害者が感じる命の危険同様、当事者である私たちも感じています。血も涙もない調停委員の言葉。裁判官の言葉。法律に縛られてそれしか言えないのかもしれませんが、人間の心を感じない人達に自分と、自分の子供の命を預ける怖さは、相当なものだと思います。
現場の人間が人の命を扱っているのだという緊張感を持って仕事をしていただけるような、しっかりとした組織を作る事が大切だと考えます。
アメリカで15年間で850人の子供がDVにより命を落としたという事ですが、これも片手落ちの情報で
DVにより命を落とした子供より、むしろ連れ去った親側のネグレクトで命を落とした子供の方が多いのです。最近も日本でそういう事例がニュースになっておりました。
これを防止する観点からも、常に両親が見守るという方が合理的であるかとおもいます。
最近静岡新聞や東京新聞がシングルマザーの8割が共同親権に反対と大きく報道しておりましたが、これは事実を誤認させる情報の操作だと感じます。
同居親に聞けば当然そうなると思いますが、国民全体では全く異なる数字が出てきます。それをあたかも全体の意見であるかのように大きく記事にするのは正しいとは思えません。
やはり中立で冷静な立場でものを考え、議論を重ね、多くの人が安心して暮らせる日本にして行くということが大切だと思います。
最後に、私たちが共同親権を訴える理由の一つに離婚後も親子の自由な交流があります。単独親権では、親権を持った親の意思が大きく作用して、自由に会うことは到底叶わないと言わざるを得ません。欧米並みに年間100日以上の面会交流と、子の重要な決定。不当な面会交流の拒否に対する罰則、養育費の支払を法律で義務化、原則共同親権、原則共同監護、民間の中間試案が、全ての意味でバランスが取れていると思います。一見、DV被害者の方と、共同親権反対派の意見は同じように思うかもしれませんが、動機は全く違います。片方は、本当に命の安全確保、片方は自分の利益の確保ですから、利益の確保は許すことは出来ないと思います。安全は絶対に担保しなければなりません。これができるのが民間の中間試案だと思うのです。
しんぐるなんちゃらの赤井氏、フローレンス?の駒崎氏、木村草太氏が頑なに反対する意味が未だに分かりません
そのとおりです!半ばちょっと引いてしまうほどの強引で隙だらけの理屈。
こんな意見になすすべもなく、単独親権を続けられ、子供と会えない親がいるというのは、やはりどう考えてもおかしいです。
しっかりしましょう。
ひどい被害にあってボロボロで逃げてくる、逃げてきたあとも誹謗中傷され、追跡され、殺され‥そんな親子をたくさん見ているからだと思います。
だから温度感が違うし、なかなかそういった現状が伝わらないことに感情的にもなってしまう。
こればかりは、DVや虐待を自分が体験してみないと、そしてそれが今の法や社会や共同親権とどう繋がっているのかを体感してみないと、分からないことなのかもしれません‥。
@@soyohinata4098 さんコメントありがとうございます。そう言った場合ももちろん理解しておりますが、同居親側(内縁の方等を含)からの、虐待が後を絶たないのにその事に言及しないのも疑問に思うところがありまして