【なぜそうなった?】ルマン24時間レースに出ていた珍車がヤバすぎる【解説】
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- Опубликовано: 12 сен 2024
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世界3大レースの一つで、100年近い歴史を持つルマン24時間レース。
その長い歴史の中では、とんでもない珍車が参戦していたこともありました。
今回はルマンに参戦していた珍車たちを解説していきます。
・フェラーリ 250GT「ブレッドバン」
・日産 デルタウイング
・ローバー BRM
・ナルディ ビシルーロ
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むしろ珍車とかがエントリー出来るぐらいのほうが夢があって楽しい🎶
日産のデルタウイングは動きが奇妙でインパクト大だったなあ。
ブレッドバンはワゴンタイプのボディの有効性を示せたから、ボルボもグループAにバンで参戦したのが面白いと思った。
英国のBTCCにボルボが(当時の規定の関係で)850エステートワゴンで出走していた(タミヤのキットにあった)。
ちなみに、カブとかでもあのでかい風防と大型のリヤボックスを載せると、5キロくらいは伸びるらしい
エンツォの器はコンパクトカー並みに小さい・・・
もはや軽並み
他の変わり種が半世紀以上昔のことなのに、デルタウイングは平成2桁になってからの挑戦というところが素晴らしい
他車の風圧で飛ばされたってのは衝撃を受けた。
ただその時のリタイアのおかげで、その後間もなく起こった、モータースポーツ歴代最悪の大事故に巻き込まれずに済んだという。
7:05 このように悲惨な形で終わったナルディ・ビシルーロであったが、現在ではレオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立技術博物館に展示されて見ることが出来る。
珍車といえばGT-R LM NISMOは変にイキらないでFF車の限界に挑戦するとか言ったほうが応援されたのではないかと思う
多分、日産関係者もドライバーも「ダメだコリャ!」って思ってたら案の定ダメだった。プジョーのウィング無しハイパーカーも同類の匂いがプンプンするけど、大口たたいてごめんなさいするなら今のうちだと思うが…。
アレはトップのポルシェ(LMP1)どころか、LMP2より遅過ぎるというね……
ブレッドバンはフェラーリ主導の実験車とかでは無かったんですね。しかも激怒されてるのにGTOを2台も発注するヴォルピの根性よ(笑)
ル・マンの珍車と言うあれると、長ロングノーズFRのパノスLMPロードスターとFFのGT-R LMニスモかな
この解説でホンダF1で初勝利をしたリッチー・ギンザー氏を見るとは思わなかったです。
LMP2マシンより遅かったFFのLMP1マシン、NISSAN GT-R LM NISMOも珍車に入れてあげてください。。。
あれをGTRとして認めるファンは少なそうww
珍車というよりただのゴm、、、
あれはGTRじゃねぇ笑
コンセプトとしては面白かったけど、なにより開発を途中でやめたのが残念で仕方ない…
あれはもはや未完成品だからなぁ
日産のGT-R LM NISMOも紹介して欲しかったなぁ
ミニの臓器で頑張ったマーコスもルマンを完走しました。
バンというかうしろが箱型なのはマツダのRX500というコンセプトカーもありましたね。そんなに悪い形状ではないと思います。
ガスタービンは当時は希望の星でロータスも入れ込んでましたし、インディでは優勝寸前までいきましたね。
そのガスタービンロータスF1・56Bプラット&ホイットニー(1971。AWDを採用)に乗っていたのはエマーソン・フィッティパルディだった。イタリアGPの8着が最高の成績で、F1史上唯一、レシプロエンジンでないマシンが完走したレースだった(他のレースはすべてリタイヤ)。
インディはガスタービンと相性良さそうてすね。アクセル全開で巡航ですから
最適化と言う名のコピペみたいに同じようなマシンばっかりの中、ドン・パノスは挑戦的で個性的なマシンを送り出して来てくれる貴重な名伯楽
カップヌードルカラーのLMP凄くカッコ良かった
ルマンの珍車で忘れられないのは80年代のセカテバWMプジョーP88。
結果を捨ててとにかく最高速を狙うだけだった。
WMプジョーP88知ってる人いて嬉しい嬉しい。もっと有名になってほしいよなぁ〜
子供の頃、テレ朝でやっていたルマンの中継で、序盤戦だけユノディエールをイキって駆け抜けるWMプジョーの姿が大好きでした。
あんなにロマン溢れる車はないと思います、
ナルディ・ビシルーロのリタイア理由が「他車に追い抜かれた際の風圧に吹き飛ばされ…」って…。
例のデルタ ウイングが世にデた瞬間・・・
「これ『バット モービル』じゃね?」と
思った人も少なくないのでは?(笑)
※『SR - 71』でもイイw
日産デルタウイングを見てると…
ダイハツ"Bee"を想像してしまうのだが…💧
(皆知らんだろうな、この珍車。)
ハッキリ分かったのは、エンツォ・フェラーリは気持ちの小さい小物だったって事か。
エンツォがヤバいやつなのは割と有名な話ゾ
車を批判したらまず消される
エンツォの小物っぷりがランボルギーニを誕生させたのは有名な話
僕にとっては
マツダ787Bですね。
参戦当初の市販車サバンナにカウルを付けた様なマシンもレアであり異様だったと思います。
とても貴重な話で興味深かったです!ガスタービンに可能性を託したローバーの夢や、ナルディの歴史、日産のデルタウイングは力学的に直進安定性に理に適ってる。エンジニアの熱っていいなあ。
サムネのフェラーリ250gtoバン仕様ピザ焼いてんのかと思ったw
デルタウイングは本山哲が乗ってる時に、中嶋一貴の乗るTS030と接触してリタイヤに追い込まれたのがなんとも言えない気分になったのを思い出します。
デルタウイングはドライバーが危険すぎる希ガス
現状じゃEVがル・マンなどの耐久に出るのは無理。電気の充電に30分以上もかかってるんじゃそれ以前。トヨタのMIRAIなんかの水素自動車の方がまだ現実味はありそう。
デルタウイングのエンジンは、ジュークに搭載された1.6リッター直4です
ガスタービンエンジン、決してキワモノ視されてたわけじゃなさそうですね。
ドライバーがあのグラハム・ヒルとリッチー・ギンサー(ホンダF1初優勝時のドライバー)だもの。
ナルディが車作ってたのが驚き
ハードな勝敗の話もイイですけど、こういうのもいいですね。というかこういうのがどんどんエントリーできる方がレースの精神のような。
ベンボウルビーの山師っぷりよ。エンジニアリングじゃなくてゼニ引っ張って来るのは優秀っすな。
マツダ787Bも十分珍車枠(日本車初、非レシプロエンジン初、ついでにカーボンブレーキ搭載車初のルマン総合優勝)
とても興味深い内容でした。
デルタウイングはトヨタと接触というより押されたように当時見えた
各マシンの初見の感想。
フェラーリ→マシンより関係者の方が個性的。
ナルディ→タイヤが4つあるサイドカー。
日産→バットマンカーじゃん。
ローバー→英国面丸出しのクセに完走&一定の成功を納めた‼️
正直、これが一番驚いた。
日産のデルタウィングが印象的です
ル・マンといえばポルシェ908ロング、917等の深堀も機会があればお願いします
89年くらいの、プジョーだったかな?乗用車タイプのチューニングカーで、燃費が良くてピットインを減らし最初の方だけ、トップを走行して最後まで走らず「テストは終えた」と言って、引き上げたエントリーマシンがあったけど。
翌年とか正式エントリーしたのか、ご存知の方、教えて下さい。
シェブロンB16マツダ。シェブロンのシャーシにロータリーエンジン(10A)を搭載。カウルは、当時のポルシェ917風で、精悍なマシンでした。
Levi'sのロゴを纏い、映画「栄光のルマン」にちょこちょこ登場します。因みに、直接マツダと無関係なチームでしたが、ロータリーエンジン搭載車としてルマンに参加した最初マシンとして公認されています。
やはりモーガンですね。空力を一切考えないボディと参加することに意義があるのが好きでした
個人的にFRで参戦し続けたパノスのマシンが印象に残っています。
98年にはハイブリッドマシンを導入するなど他とは異なる事に挑戦する姿勢が好きでした。
やっぱGT-R LM NISMOは外せない
賞典外のテストカーでエントリーできたんだ
今もできるなら物凄いの出してみたい
質実剛健な街のコンストラクター ロンドーが似非エアロダイナミックエンジニアのルイジ コラーニに乗せられて作られたマシーンも珍車だったなあ。
1990年に、イーグルとかいう、10000ccの車が走ったことがある。
まともにエンジンがまわっておらず、予選落ち。
詳しくは、三栄書房のムック本で、
デルアウイング懐かしいです。ルノー1500ターボや3000NA、6輪車やファンカーが混走していたF1も懐かしいです。楽しみに動画のアップを待っています。
S耐久でもランエボワゴンは速かった
デルタウィングってバットマンやマッハ号みたいなスタイルが特徴。
ぜひグランツーリスモで収録してほしいところ
グランツーリスモ6に収録されてますよヾ(*´∀`*)ノ
ペニスカー
デルタウイングはバットマンぽい
デルタウィングを、ソルトレイクスピードトライアルで走らせて欲しい。
フェラーリが発注を拒否してもともと持ってるクルマを改良してル・マン出るのは今考えるとむちゃくちゃですねwww
そろそろガスタービンハイブリッドが来そうな気がす。市販車でも良いのよ?
核燃料電池車は、まあ来なくても良いわ。(´・ω・`)
フォードニュークレオンか
個人的にAudiのR18好きです。通称「18歳未満禁止車両」
この250GTってどこかのサーキットでクラッシュしなかったけ?
02年のル・マンに出たモーガンや14年に出たZEOD RC,15年に出たGT-R LM NISMOとか言う日産の黒歴史あたりも珍車
デルタウイングはよりによって本山が乗ってる時に中嶋が乗るTS030にぶつけられてリタイアってのがねぇ…
日産はデルタウィングとGTR-LMがともに残念でした。
珍車ではないが、(私個人は名車と呼びたい)SARD MC8Rも加えてほしいですね。
結果こそ残してませんが、メーカーが関与せず、レーシングマシンを作り上げていった可能性を感じさせる1台だと思うのです。
あれのロードゴーイングバージョンを数台でも販売されていたなら。
@@ozaki009ify
ホモロゲで1台だけですもんね。
たられば言ってもですが、バブル崩壊がなかったら・・・いや、さすがにコンプリートカー発売は無いか。
広告がピザハットだった件について
スパイスとか、タイガなんかの、C2クラスが好きでしたw
あと珍車ではないけど、70年代後半だったか、NASCARのレースカーが参加したこともありましたねw
デルタウィングは、空気抵抗の低さから新しい形のクルマを示せたと思うけどなあ
ゼロヨンなら良さそうだけど、コーナリングでの突っ込みで踏ん張りが効くのか不安になります......
フェラーリ250GTOブレッドバンは、「ロボット刑事」に登場するKが乗る空飛ぶパトカー・ジョーカーに似ているような(こちらはガルウィングになっている)。
ジョーカーの中身ってヨタ8らしいね。
@@zadkmb 大きさからしてフェアレディZかも。
グラハム・ヒルとジャッキー・スチュアートですか。
なんだかため息の出るコンビですね。
ナルディの話し勉強になったわ(笑)
ある意味、一連のロータリーエンジン搭載車も珍車と言えるか?
デルタウィングは、クラッシュ後にコース脇でフェンス越しにアドバイスを受けながら限られた工具で直そうとする本山哲選手姿が印象に残ってるマシン
ルール上誰も手を貸せないのが非常にもどかしい状況で、悲しい表情でリタイアを決断しコース外に出ていくのは辛かったですね
デルタウィングからはロマンしか感じない♪
デルタウィングは、ロケットの形で、マシンのデザインが日産で、エンジンがマツダ製です。
2012年ルマン参戦時は、MR16DDTをベースにした、日産のレーシングエンジンなはずです。
マシンのデザインしたのはあくまで?デルタウイング・レーシング・カーズのベン・ボウルビー氏が手がけて、日産(~2012)、マツダはエンジン提供ですよ
デルタウイングは内輪差が全くないから、フロントからコースギリギリを攻められるという利点があった。リタイヤは接触というより、1.6lで軽量なデルタウイングをトヨタが不注意で弾き飛ばしたという感じだったと思う。
デルタウィングしかりFFのGT-Rしかり、たしかに存在し収獲を得たマシンでも、一般の人からは珍車や黒歴史と言われる。
世の中って不条理ですね。
モーガンって、参戦した気がする🤔
>ブレッドバン
CR-Xとかインサイトとかでホンダが用いた「コーダトロンカ」と呼ばれるデザイン手法ですね
アコードのエアロデッキでは?
別におかしくないでしょ。
それぞれにコンセプトとカテゴリーがあったのだから。
モーガンエアロ8 も加えてください。
かつてはスーパーチャージャー過給の2ストロークディーゼルエンジンを搭載して参戦した車輌もありましたね。リタイヤしたようですが。
ツーストディーゼル⁉️戦車みたいなエンジンですね⁉️トルクが凄そう‼️
ロータリーエンジンも珍車だと思う。
日産デルタウィング以外は20年位前に地上波で放送されていた自動車紹介番組でグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで走っている姿を観た事がありましたが、改めて、実戦で使われた事を実感しました💦💦💦💦💦💦。
動画のBGVのNP35が気になって肝心の内容が少し頭に入りづらかったw
デルタウィングにはGTの耐久レースでお世話になった
揚げ足取りで申し訳ないが1923開催からならば「100年余り」ではなく「100年足らず」ですね
★かなり失礼なこと言わせてもらうと、他車の格好良さの際立て役にしかなってない…(ファンの人すみません💦)