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私も一人稽古の時は、ずっと自撮りしながらやってます。四巻には一人稽古は禁止と書いてありますが、皆忙しい現代にあってはそれも難しいですね。私の先生も、昔は自撮りしてると、そんなことやるなということでしたが、自分でも自撮りするようになったら、コロッと、自撮り推奨派に転換しました。自撮りだと、自分がやってるつもりが全然できてなかったり、試行錯誤の結果が、その場で確認できるので、とても重宝しています。最初は自分の射や体配を見て、ショックを受ける人もいて、それでやらなくなってしまう人も多いです。それはやはり勿体無いですよね。自惚のために見るんじゃなく、反省、修正のためなんだから。私は自撮りするようになって、練習の効率が格段に向上したと思います。
う~素晴らしい解説です。同じことをしていると、良い感じを得ても 繰り返しているとだんだんと偏りが出てくるようです。そこだけ意識過剰。体の調和。疲れてくると射が乱れてきますが、それを補正出来ると制御能力が上がったと言えるのでしょう。(クロスボウの話)
お疲れ様です!コロナの影響で部活がなくなってしまい、なかなか練習できていません…。でも、RUclipsでいろんな人の射を見て、見取り稽古的なのをやっています( ´∀` )うまい人の射をイメージできれば上達しますね!
自分の考えと似てるかもしれませんが、弓道する時はカッコつけるぐらいが丁度いいと思ってます!ちなみに表情とかはいつもどのようにされてますか?空手道や柔道とは違い相手がいないので、自分は的を敵だと思って少し的を睨むようにしてやってます。
私は澄ました表情で臨むようにしています。的も睨んだりせずに的のその先を見るようにしています。睨むと力みになったり闘う相手を履き違えたりするので…私は窓を含めての表現だと思っているので、あくまで的は自分を表現する一部だと思っています。
@@maoli_kyudo88 確かに、余計な力みはそれかもしれないです!!澄んだ顔ですか!試してみます!的の奥というのは、想像の世界に入りますか??
ぜひ試してみてください!的の奥は想像ではない感じですね。壁を見るときに壁に焦点を当てるのではなく、壁の向こう側を見るようにぼんやりさせる感じです。伝わりづらいかもですが…
眼は大きく見開く(牛眼)のはダメで、柔らかいまなざし(慈眼)の半開き(半眼)が良いとされています。見開くと顔に力が入り、力みの基です。眼の力を入れないと目玉の重さを感じられるときがあります。「半眼で的方向をぼうっと眺める・的を目に映す」と言われますが、体に平行に矢束いっぱいに引き分けて矢線と足踏みの線が一致しているときは、的を見なくても狙いが自然についています。眼を閉じていてもできますよ。眼を閉じて矢束まで引けたと思ったら、目を開けてみて何処に狙いがついているか確かめるのもいいと思います。 また、力みを入れない方法として、村川範士は「射場に入る前にちょっとにこっとする」とおっしゃっています。良いですよ! あと、今日のジャパン・ラグビーD1決勝で、東京SGの「微笑みの貴公子」と呼ばれるキッカーが蹴る前に素敵な微笑みを浮かべ、PKを見事に決めていました。これも微笑み(目力をいれない・口元をぎゅっと結ばず柔らかく口角を上げる)の効果だと思いました。やってみてね(^^♪
初めまして!!春から大学生の現高3です!部活引退してからずっと弓が引けてないです…。大学生は連盟などに入って弓を引くのが良いでしょうか?
動画見ていただきありがとうございます!目的にもよると思います🤔弓道部として王座など目指す場合は弓道部として活動した方が良いかと思いますし、国体などを目指す場合は一般として一般の道場に加盟して活動するのが良いかと思います!
@@maoli_kyudo88 ありがとうございます!!!
中高では指導者がいるんであんまり気にしていなかったけど、こうしようって、凄く触って教えてました。社会人はそういうのはなんですかね
参段って高校生じゃ難しいですよね、連盟のおじいちゃんたちが高校生には三段はやらん、みたいなプライドがあると聞いたんですが、
多くの都道府県では参段を取ることは難しいですが、地域によって高校生参段の取得率が変わるのはある程度致し方ない部分があります。特に愛知県などでは中学の部活動で弓道部が多いので、高校入学までに弍段を取得しているなんてことも珍しくないようです。なので愛知県では高校生参段はそれほど珍しいものではないような印象です。
私も一人稽古の時は、ずっと自撮りしながらやってます。
四巻には一人稽古は禁止と書いてありますが、皆忙しい現代にあってはそれも難しいですね。
私の先生も、昔は自撮りしてると、そんなことやるなということでしたが、自分でも自撮りするようになったら、コロッと、自撮り推奨派に転換しました。
自撮りだと、自分がやってるつもりが全然できてなかったり、試行錯誤の結果が、その場で確認できるので、とても重宝しています。
最初は自分の射や体配を見て、ショックを受ける人もいて、それでやらなくなってしまう人も多いです。
それはやはり勿体無いですよね。
自惚のために見るんじゃなく、反省、修正のためなんだから。
私は自撮りするようになって、練習の効率が格段に向上したと思います。
う~素晴らしい解説です。同じことをしていると、良い感じを得ても 繰り返しているとだんだんと偏りが出てくるようです。そこだけ意識過剰。体の調和。疲れてくると射が乱れてきますが、それを補正出来ると制御能力が上がったと言えるのでしょう。(クロスボウの話)
お疲れ様です!コロナの影響で部活がなくなってしまい、なかなか練習できていません…。でも、RUclipsでいろんな人の射を見て、見取り稽古的なのをやっています( ´∀` )うまい人の射をイメージできれば上達しますね!
自分の考えと似てるかもしれませんが、弓道する時はカッコつけるぐらいが丁度いいと思ってます!
ちなみに表情とかはいつもどのようにされてますか?空手道や柔道とは違い相手がいないので、自分は的を敵だと思って少し的を睨むようにしてやってます。
私は澄ました表情で臨むようにしています。的も睨んだりせずに的のその先を見るようにしています。睨むと力みになったり闘う相手を履き違えたりするので…
私は窓を含めての表現だと思っているので、あくまで的は自分を表現する一部だと思っています。
@@maoli_kyudo88 確かに、余計な力みはそれかもしれないです!!
澄んだ顔ですか!試してみます!
的の奥というのは、想像の世界に入りますか??
ぜひ試してみてください!
的の奥は想像ではない感じですね。壁を見るときに壁に焦点を当てるのではなく、壁の向こう側を見るようにぼんやりさせる感じです。伝わりづらいかもですが…
眼は大きく見開く(牛眼)のはダメで、柔らかいまなざし(慈眼)の半開き(半眼)が良いとされています。見開くと顔に力が入り、力みの基です。眼の力を入れないと目玉の重さを感じられるときがあります。「半眼で的方向をぼうっと眺める・的を目に映す」と言われますが、体に平行に矢束いっぱいに引き分けて矢線と足踏みの線が一致しているときは、的を見なくても狙いが自然についています。眼を閉じていてもできますよ。眼を閉じて矢束まで引けたと思ったら、目を開けてみて何処に狙いがついているか確かめるのもいいと思います。 また、力みを入れない方法として、村川範士は「射場に入る前にちょっとにこっとする」とおっしゃっています。良いですよ! あと、今日のジャパン・ラグビーD1決勝で、東京SGの「微笑みの貴公子」と呼ばれるキッカーが蹴る前に素敵な微笑みを浮かべ、PKを見事に決めていました。これも微笑み(目力をいれない・口元をぎゅっと結ばず柔らかく口角を上げる)の効果だと思いました。やってみてね(^^♪
初めまして!!春から大学生の現高3です!
部活引退してからずっと弓が引けてないです…。大学生は連盟などに入って弓を引くのが良いでしょうか?
動画見ていただきありがとうございます!
目的にもよると思います🤔
弓道部として王座など目指す場合は弓道部として活動した方が良いかと思いますし、国体などを目指す場合は一般として一般の道場に加盟して活動するのが良いかと思います!
@@maoli_kyudo88
ありがとうございます!!!
中高では指導者がいるんであんまり気にしていなかったけど、こうしようって、凄く触って教えてました。社会人はそういうのはなんですかね
参段って高校生じゃ難しいですよね、連盟のおじいちゃんたちが高校生には三段はやらん、みたいなプライドがあると聞いたんですが、
多くの都道府県では参段を取ることは難しいですが、地域によって高校生参段の取得率が変わるのはある程度致し方ない部分があります。
特に愛知県などでは中学の部活動で弓道部が多いので、高校入学までに弍段を取得しているなんてことも珍しくないようです。
なので愛知県では高校生参段はそれほど珍しいものではないような印象です。