いい稽古にするための受身の心得「打ち込み(前編)」

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  • Опубликовано: 16 окт 2024

Комментарии • 4

  • @b0ys0l09
    @b0ys0l09 9 месяцев назад +2

    やはり正面うちの考え方深いですね

    • @f-lab
      @f-lab  8 месяцев назад

      打ち込みは受身の仕事ですが、受身自身の稽古にもなりますね。投げ・受け、双方で常に稽古であることを心がけたいものですね。(と)

  • @山本裕芳
    @山本裕芳 Год назад +2

    ニ教のしめについてお聞きしたいんですが、受けの手を仕手の肩につけてしめるやり方と、肩につけずにしめるやり方があると思います。
    肩につけずにしめる場合ですが、受けの手首が大きい場合等なかなかきめられません。
    どのようにしたらしっかりときめられるのか教えていただけないでしょうか。

    • @f-lab
      @f-lab  Год назад

      リクエストありがとうございます。
      少し先になるかもしれませんが、二教については基本動画もアップしましたが、特に裏の崩しについてはみなさん苦戦されているようですので、ぜひまた別角度から撮影したいと思います。