大政奉還の謎！！本当は何があったのか！？【ゆっくり解説】

[@darknesskingofNation]

小学校の日本の歴史の授業では大政奉還で江戸時代終わりにされてた その後の戊辰戦争鳥羽・伏見の戦い会津戦争箱館戦争とか思いっきりカット

[@rkirihara]

ペリーを開国させた偉人みたいにしてる風潮があるけど動画の通り普通に侵略者だよな

[@NIPPON悲劇のモノガタリゆっくり解]

ちょうど今週、二条城に行ってきました！！
二条城は明治維新後、徳川家から接収され皇室の離宮となったため、葵の紋の飾り金具の上から、菊の紋の金具を被せられたそうです。
細部にまで権力の移り変わりが現れているんだなーと印象的でした。

[@綿帽子-x4s]

江戸時代より前だったら壊されて埋められ、その上に新しく建てられたんだろうね。
明治政府に予算が有ったらされてた可能性有るかも。

[@katana5916]

@@綿帽子-x4s 全面戦争じゃなかったからじゃない。　これが泥沼ならこわしたろが

[@user-hx3fb5ck4l]

5:20安定のブリカス

[@sasagani2351]

サムネと実際の動画が乖離する例は、嫌と言うほど見てきたので、あまり驚きませんが、今回は、「？？？」でした。「日本人の9割が誤解」というので、「何か新事実あるいは新解釈が？！」と思ったのですが、ごく常識的な展開でした。私の聞き逃しだったら、教えてください。

[@123syusai9]

そもそも二条城で大政奉還なんて行っていませんよ。
徳川政権が、大政奉還を行った場所は、京都御所です。
二条城で行ったのは、将軍からの「大政奉還を決めた」旨の報告会です。
13日に黒書院で譜代親藩向けに、14日に外様大名向けに報告会が開かれました。
大正時代になって、聖徳記念絵画館に明治天皇の業績の絵画が描かれるにあたって、
13日黒書院報告会バージョンの絵が、奉納されたので、ここで有ったかのように勘違いする人が出ちゃったわけです。
しかも大広間の参考展示人形をみて、大政奉還シーンとさらに勘違いする輩も。
大政奉還大広間バージョンは、将軍ではなく、老中が上座に立って読み上げ通告しただけ。

[@綿帽子-x4s]

末端の外様大名は、詰め所に集められ其処に紙切れが来て皆で回し読みして知ったって話も有りますね。

[@tystyp]

4:21
この時にロシアを受入れてたらロシア革命時に日本も赤化してた危険性も…w
あと、今の日本人にとっての「世界」や「外人」がアメリカ並びにアメリカ人である様に
ソ連やロシア人が「世界」だと言う認識になってたかもしれんね
本土の道路標識の外国語表記も勿論キリル文字w

[@ちくわ-u8z3p]

結局攘夷ってどうなったんだろう？

[@綿帽子-x4s]

結局開国派に飲み込まれましたね。
攘夷が無理と分かって開国賛成に回ったかも。
あの時攘夷を貫いてたら、戦争になってその時点で日本は無くなってたかも。

[@マヤ平]

@@綿帽子-x4s今の日本も保守派は左派に飲み込まれている

[@ame444]

2010年の大河ドラマン＜龍馬伝＞の時　大政奉還の回を見る時感動しました！一つの国新生を迎いました！

[@坂田庄司-g6n]

歴史が好きな自分でも、学校の教科書と大河ドラマのギャップにはまいってしまった。要は徳川を参画及びトップにするか、排除の上薩長中心更に旧幕派根絶かの選択。後者の事態になりより凄惨な戊辰戦争というのが、正直理解しにくかった。

[@友之森田]

孝明君が、かなりごねて、苦労してたらしい、ペリー君が、いらっしゃってからだけど、吉宗君以降に、衰退気味な江戸政府も有るけれども、清がボコされたのは、知ってたし、ペリー君も、研究してた様だし、ご近所を徘徊してたら、チャンス到来でしたから、押しかけちゃったのね。

[@ふわとろん]

異国に自由にさせて幕府へ「の不満が高まるのは、幕府の長官の正式名称が征夷大将軍
異国民を征服する役職の物が、異国こびて国民の生活を犠牲にするなら批判されて当然

[@風魔忍者ぶきみ丸]

黒船来航の時、私の高祖母は２歳だった。高祖母は昭和20年に亡くなった。この時、死に水を取ったのは高祖母の実母だった。❤

[@gantetu]

長州や薩摩が元々幕府をよく思ってなかった、は明治以降に作られた神話。どちらも関ヶ原から260年間蜜月だった。

[@ちゃマフェリシタル]

慶喜ちゃん事件？平塚八兵衛が解決したやつだな

[@RMIX-y6n]

林❤佑❤香❤

[@katana5916]

削除依頼　ステマクズコメント

[@katana5916]

そもそも大政奉還って意味わからないだろ。　ちゃんと説明できる人なんているんかね？
天皇関係ないからなｗ　結局、薩長で作った政府が実験握っただけ。