【ゆっくり解説】ヤマタノオロチの謎！！！日本最強の怪物...

[@ベホイミ-d7o]

初めまして、山陰の方や広島の三次市の方の地区では“サメ”を“ワニ”と呼称されてて“ワニ料理”が郷土料理として食べられてます。

[@福岡-q8t]

調べてみたら、スーパーでもワニ肉が買えるのですね
ワニの刺身かー、ちょっと食べてみたいな

[@etanaruseigi]

八岐の大蛇が越の国から来てるのがヒントだと越の地名は福井県と言ってたが新潟県に地名の由来の町があります。福井から新潟辺りまで支配してた国があったと思われる。越国に製鉄集団がいたのかもしれない。日本海側は今と違ってその頃は発展してた。糸魚川は翡翠が取れるし、朝鮮の新羅から鉄を輸入してた頃は海流が山陰沖から出雲辺りから北上し新羅沖に向かうルートがある、逆に新羅から渤海から越国へ向かうルート有り、福岡から朝鮮へ渡るルートより安全。ワニは王仁や和邇という人達がおり、海神を崇める一族もいる。継体天皇も富山の出身も偶然では無いと思う。邪馬台国も九州より日本海側にあった方が安全に渡れる。

[@トムヤムクン-u4l]

トンデモ説だな…

[@上原隆則-l9k]

八人の賊では?

[@bobuGsan]

スサノウ自体が創作だと言われていますからね。
渡来系種族の持ついろいろな伝承が元になっていると思われるが、古代中国の神話には相柳（そうりゅう）という九つの人間の頭を持つ大蛇がいたそうです。

[@堀内洋希]

千年竜王…魏怒羅…

[@TORA-ty1pr]

山陰から越前は、恐竜の化石が出てる

[@旅人はにー]

私の説では、ヤマタノオロチは古代トルコにあったヒッタイト帝国の民の末裔です。彼らは人類で初めて鉄剣を使用した民族として有名。ピラミッド時代の古代エジプトなど周辺諸国と勢力争いをしていました。ちなみにヒッタイトの首都はハットゥシャ、漢字で八頭蛇と書き表せます。たけど、ある時突然いなくなってしまう。でその末裔がシルクロードを通って日本にたどり着いた。ちなヒッタイトは英語読みで、自らはハタ・ハチ・ハッティなどと称していて、日本では秦（ハタ）氏を名乗ってました。で機織りにも長けていたので朝廷から服部の長に任命され、服部と書いて『はっとり』と読ませるようになります。ハッティは全国のハタ（秦・羽田）さんのルーツでもあります。でハッティの神殿は『ウサ・ハッティム・アン』（ハッティの神アンの神殿）、つまり大分県の宇佐八幡です。ちな宇佐八幡神は八頭龍の姿で人前に立ったことがあると、社伝にあります。ただし現在では八幡神は応神天皇とされ、アヌ（アン）神は追い出されて本殿には祀られていません。アヌ神は最高神で北極星の化身とされており、現在では末社の北辰（＝北極星）神社に祀られています。また「因幡の白兎」で大国主命に助けられたうさぎは『ウサ・ギ』。アヌ神の妃神である「キ神の神殿」で繋がります。このキ神（因幡に土着したハッティ族の一支族）が勢力回復のために対岸（朝鮮半島の本拠地）に渡ろうとして利用しようとしたのが王似（わに・土着の因幡の有力氏族）で、利用されているだけなのがバレて、身ぐるみを剝がされてしまい。それを助けたのが大国主命（まだ力がなかった頃の出雲王朝）。その後海外で勢力を回復したうさぎ（ハッティ）は今度は少名彦命を名乗り、出雲王朝の勢力拡大に助力します。こうして繫栄した出雲王朝（ハッティ）＝ヤマタノオロチでしたが、高天原＝ヤマト王朝の先兵であるスサノオに青銅剣で攻められるも敗北して降伏、製鉄技術（草薙神剣）はヤマト王朝の物となり、ハッティ（秦氏）は大和王権に組み込まれていくことになるのです。

[@ちびな-x1y]

ツチノコは小動物を飲み込んで、お腹が膨らんだ蛇なんだろうな😂

[@いでたかゆき-r8i]

ヤマタノオロチはヒュドラーの一族になるのかな？