「人から嫌われたくない」の対処法【仏教の教え】

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 28

  • @内山等-f8o
    @内山等-f8o 10 месяцев назад +3

    原点に立ち返る!
    全てに通じることですね~
    貴重なお話、誠にありがとうございました。

  • @悩み坊や-v3y
    @悩み坊や-v3y 10 месяцев назад +7

    菊谷先生、貴重なお話をありがとう御座いました🙇‍♂

  • @Cathy-okari
    @Cathy-okari 10 месяцев назад +1

    ありがとうございます😊

  • @seriesMobile369
    @seriesMobile369 10 месяцев назад +1

    先生の腑に落ちた説教が自分の軌道修正の指針になって重宝させて頂いております。
    ありがとうございます🫶

  • @sugamasayoshi65
    @sugamasayoshi65 10 месяцев назад +8

    最初の馬の五択の業の話が面白かったです
    結局人それぞれ違うんですね。
    自民党の派閥も今になってようやく派閥解散になり始めました。ようやくです。それまで議員はみんな派閥多数派でしたんですね。固定概念の常識は必ずしも正しいとは言えないんですね。みんなそれぞれなんです。
    今日もありがとうございます🙇

  • @馬九行く
    @馬九行く 10 месяцев назад +4

    親鸞さんは凄いなぁ❗私もそうなりたい‼️南無阿弥陀仏🙏

  • @ナオリン-p8c
    @ナオリン-p8c 10 месяцев назад +1

    ありがとうございます🥳

  • @ガッツリ石松-n3e
    @ガッツリ石松-n3e 10 месяцев назад +4

    またひとつ勉強になりました。ありがとうございました。

  • @hiroshifactory6751
    @hiroshifactory6751 10 месяцев назад +4

    人は多数決に弱い一面があります Mediaでもつい多数決を尊重します 真実とは何か自分に問う親鸞聖人には非常に感心します 非難されても時代を超えて 信仰される浄土真宗もまたすごいのであると気づかされます ありがとうございました

  • @ksc4850
    @ksc4850 10 месяцев назад +10

    ありがとうございました。🙏🙇
    (菊谷隆太先生動画視聴メモ)
    ★「人から嫌われたくない」の対処法【仏教の教え】
    1.誰からも悪く言われないようにはできない(馬と親子の話し、人それぞれ)
    2.多数決が必ずしも正しいとは言えない(常識?、少数派)
    3.親鸞聖人の断行(31歳結婚・肉食妻帯、常識外れ、破戒僧)仏恩の深きこと

  • @岡田耕治-s7e
    @岡田耕治-s7e 10 месяцев назад +10

    多数決バカという言葉がありますね … 。😢

  • @瑞紀西川
    @瑞紀西川 10 месяцев назад +2

    本当にありがとうございました。さようなら。

  • @Matsuoka999
    @Matsuoka999 10 месяцев назад

    菊谷先生、毎回、拝聴をさせて頂いております。いつも貴重な教えを説いてくださり、ありがとうございます。感謝申し上げます。
    今回のお話は、僕にとってとても縁のあるものだと思いました。これまで踏ん切りのつかなかった事について、親鸞聖人のように、様々なものへの感謝と喜び、嫌われることへの恐怖を克服する勇気を持って臨むことに決心がつきました。
    初めてコメントをさせて頂きました。これからも、お体の負担に気を付けられながら、配信を続けて下されば幸いです。

  • @ai-fy1ow
    @ai-fy1ow 10 месяцев назад +7

    自民党が立ち上げた政治刷新本部のメンバーに関しては、
    「防犯対策は泥棒に聞け」と言った考え方もありますね。
    今の自民党政治家にこんなことを言うと我が意を得たりと真に受けそうで、
    それはそれで怖いのですが。

  • @島一-h6d
    @島一-h6d 10 месяцев назад

    先生、ありがとうございます🙏
    本当に…そこなんです…
    だから、常住讃 をお祀り下さいました。
    だから…明らかにすることもできたのかもしれません…現に、ご奉仕の最中には、 第六天摩(魔王波旬)の仕業も示されていましたし…
    私は30年間も…
    だから、大変な時に 渡さなかったらよかったのかなぁと思ってしまいます。なぜなら それの方が、こんなにも広がることもなかったのかも…と(そして、その根底には○贄が…)と、思ってしまいます。
    だから、同じことが繰り返さないことを…祈っています🙏

  • @あさがきた
    @あさがきた 10 месяцев назад +8

    裏金問題は大変に同感です。ワクチン問題研究会は本来なら厚労省がやらなけれならない事を厚労省が全くやらないので国に代わって頑張って下さっています。
    権力や金の亡者の偉い人ではなく、親鸞聖人の様な立派な人になれればと思ったりします。でも、大変に難しくて無理だろうなと思いますが。

  • @シャチスキーペンギンモスキー
    @シャチスキーペンギンモスキー 10 месяцев назад

    菊谷先生、本日もありがとうございます。
    長らく働いてきた職場で
    まるで手枷足枷のように
    自分をがんじがらめにしてきていたものの正体がシッカリ掴めました。
    おかげさまで迷いの分厚い雲が晴れました✧◝(⁰▿⁰)◜✧
    流されず自分らしく働いて生きていきます(ʘᴗʘ✿)

  • @三毛猫瑞鶴
    @三毛猫瑞鶴 9 месяцев назад

    そら嫌われるより好かれた方がいいに決まってるけど皆に好かれよう、皆と仲良くしようってのは物理的に不可能なんだよ。
    どうしても自分を嫌う奴はいるし、どうしても自分にとって嫌いな奴はいる。
    ならば嫌われない様にしないと好きになってくれない奴は空気扱いにして、嫌われない様にしなくても自分を好きでいてくれる奴を大事にしてやればいい。
    地球の人口は70億人。
    この中のホンの一部しか一生涯で出会う事が出来ない。
    だから嫌われない様にしようなんて考えてる暇などないはず。

  • @kouitikoganei
    @kouitikoganei 10 месяцев назад

    「人に嫌われたくない」「人に愛されたい」と思わない人はほとんどいないと思います、欧米の個人主義だと「人に振り回されたくない」「自分の決めた道を歩む」と思い自分の意見や感情を大切にします「自分を愛する事」。自分にとって都合の悪い事実は隠したいという煩悩、権力者や金持程煩悩が増えてきます。「人に尊敬されたい」権力者の煩悩、「人に好かれたい」という金持ちの煩悩がある人を捨てる事が出来るようになる道が仏道ですね。阿弥陀如来の誓願を頼る仏道は二つの道が有る、自分の欲を認めて執着しないようにした親鸞上人の道と、阿弥陀如来の誓願が有るから安心して凡人として生活する道。同じように見えて親鸞上人は「信心決定」して無我の境地を歩み、凡人は安心して経文を聞くたびに涅槃の快楽を楽しむ。「信心けて条」失くして無明の闇は晴れず、煩悩にもてあそばれ、誓願を言い訳に使い、自分は尊敬されるべき人と思い、力やお金を使って人の愛を求める。

  • @田中生一
    @田中生一 5 месяцев назад

    単刀直入に 参考になる話ですね。 菊谷さんありがとう。😄 一つ疑問があって そういう人が なぜ法華経 学ばなかったか ということです。 納得いきませんね ~。 日蓮大聖人は 理解できたわけです。 そしてこれほど世界中に広まっています。 これは 論より証拠ではないでしょうか いいものだから 広まるということですよね 、親鸞聖人が なぜ理解できなかったか 深い 疑問です。😅 法華経の悪い所があれば 今度話して欲しいですね~。😊 是非お願いします。🙇

    • @田中生一
      @田中生一 5 месяцев назад

      私は親鸞聖人は 大嫌いです。 が 人間 親鸞 は 大好きです。 そういうことです 。

  • @handle_K.T.
    @handle_K.T. 10 месяцев назад +1

    部分と全体の区別がつかない。
    ゼロかイチかの判断しかできず、程度の問題ということが理解できない。
    極限定的なテストの世界と異なり、現実的には絶対的な正解なんて存在しないことの方が多いということが理解できない。
    そんな極論に走る人は、周囲の雑音に振り回されて、自ら苦しみを積み上げてしまうのかもしれませんね。
    動画内で紹介された通り、人それぞれ異なる視点であれやこれやと言ってきます。
    「誰かが言った」という「部分」を真に受けても、それが「全体の総意」というわけではないということは理解すべきでしょうね。
    また、多数が正しいとは限らないというのもその通りだと思います。
    そもそも、人それぞれ事情が異なるのだから、総論的な話が全ての個別ケースに適するなんてことは無理があるでしょう。
    それこそ、ゼロかイチかの世界ではなく、「全体としては概ねそういう傾向があるけど、個別事例で見れば別の対応も必要だよね」って話でしかない。
    無数の因果が重なり合って「現実という名の瞬間」が出来上がる以上、何が正解かなんて分かりようもないのにね。 (要因の数が多すぎて、人の能力では全てを把握するのは不可能でしょう。)
    皆、他人のことなんてそれ程重くは考えてなんていないのにね。 (怒り等の対象としてなら重く考えてるでしょうけど、それはあくまで「自分の感情への思いが強い」ってだけのことです。)
    価値観の異なる人々がそれぞれ好き勝手言ってるんだから、そんな話を真に受けてたらキリがないのにね。
    他者の言うことは参考情報として受け取りつつも、あくまで自分の頭で考え、「自分はどうするのか」を自らの責任で選択するしかないでしょう。
    誰かの話を鵜呑みにするのは逃げだと思います。 自分の行動に責任を持つことを無意識に避けようとすることからくる自己防衛なのでしょう。 (わかりやすく言えば「言い訳」です。)
    自ら適切な行動を選択することが出来たなら、結果的に嫌われることは少なくなるでしょう。 もちろん、誤った選択をしたら嫌われるかもしれませんが、それは自分の責任です。
    原因に応じた結果が現れるというのが、この世の絶対的な法則なのですから、他者の目を必要以上に気にするのではなく、自ら選択可能な「自分の言動」に注意した方が良いのでしょうね。

  • @rainbowlucky7659
    @rainbowlucky7659 10 месяцев назад +1

    ガリレオガリレイだと思います

  • @輝羅里
    @輝羅里 10 месяцев назад +1

    税金を納めるのも布施になります。
    よく考えると
    宗教団体に税金がかからないのは
    どうでしょうか。
    高収益の会社な団体、政治家はもちろん、あらゆる宗教団体等も税金をかけるべきでは?
    素晴らしいお布施になりますね。

  • @海斗-o3u
    @海斗-o3u 10 месяцев назад

    ありのままって本当なんですか。
    信じられない。
    だって、歴史上には
    心が不安なまま死んだ人もいるし、
    現代でも仏教について全く知らずに死ぬ人だっている。
    何か自分が思い違いをしている、
    ありのまま、の真意について。。?