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極論するとAudioはミニチュア(フィギア)のような複製物です。絵画や写真もそうですが絵葉書の様なカラー写真よりコントラストの強いモノクロ写真の方が事象の本質を捉える場合がありますが、人間は即物的な現実より良くできた複製物に心を動かされる奇妙な生き物です。「こういう音楽をこう聴きたい」というポリシーが明確な方は幸いで賢明な選択だと思います。
仰るとおり、オーディオで自分好みの音色に仕上げるというのは、ある意味で写真を加工してつくる「作品」と同じ類のもの、だったりするのかもしれませんね。あくまで複製。音楽そのものではなく、音楽の偶像?と思い、割り切って付き合うことで、いいオーディオライフが送れそうです!いつもありがとうございます☺
オーディオの趣味はどれが高級で人の評価が高いかでなくて、自分が心地よく音楽を楽しめるかが正直な選択だと思います。(物理的な特性は二の次で良いと思います)私もれこいち様のお気持ちと同感です。
ありがとうございます!この動画を挙げたときは、ホントに恐る恐るでしたが、意外と共感や賛同のご意見を多くいただいて驚いです😲これからも(多少気分屋ですが)自分の気持ちに正直に機器選びをしようと思います🙌🏻
最終的には、好みだと思います。どんなに高くて、優秀でも、合わなければ、長く聞いていられません!長く聞いて癒される音、心を震わせられる音が良い音だと思います!
100%同意します!誰かの意見も参考にしつつ、自分が納得できる音を模索していきたいと思います🥺
想像の館さんのいいところは、「見た目」の重要さを語っていることだね、とても重要なことだと思うオーディオ製品はオモチャっぽくなくかっこいい製品ばかりだが、迷ったらまず見た目、その次に価格とスペック、がいいだろうなと個人的に思う
貴殿の感じた事に同感です。TA-F501があちこちで高評価でしたので、高いなと思いながらも試しに購入しました。デジタル音源を聴いて噂どおりのスッキリした感じだなーと思ってました。レコードプレーヤーを繋いで再生してみて予想外の音でビックリ。私の期待してた音とはかけ離れていました。今迄使っていた機器はサンスイの1972年生まれAU-9500と76年のサンスイAU-607ですがこの子達の圧勝です。あくまでも私の耳の好みの話にはなります。貴殿がPMA-390を選んだという事に素直に従っておれば無駄な出費をせずにすんだものを。
共感いただたようで幸いです❗️
YAMAHAのA-6aという古いアンプを所有しています。36歳ぐらいの時に(今年55歳)ヤフオクで購入。中学生の時に欲しかったアンプでした。同じくスピーカーもヤフオクでYAMAHAのNS-1000Mを購入。中学生当時手の出なかった物を買えた喜びも相まって、とても良い音に感じた記憶があります。ちなみに1000Mを鳴らすには6aでは役不足で、上位機種の7aが良いそうです。(これは当時YAMAHAに問い合わせた時のYAMAHAの回答でした)音は個人個人で感性が違いますから、これが絶対というのは無いのでしょう。これがオーディオの妙味だと思うのですが、そうではない方も少なからずいらっしゃるようです。
いつも楽しく拝聴しております。TA-F501を先日所有しました。それまでは自作の球のプリ、メインでした。おっしゃる通りグルーブやうねりは苦手なようです。しかし、オーケストラやピアノなどはとてもクリアで分離も良く素晴らしいです。ソースによって使い分けしてます。
いつもありがとうございます🙇🏻♀️おめでとうございます🙌🏻私もまっったく同じ感想です笑やはりアンプでの音の違いって明確にあるんでしょうね😳TA-F501、もう手放してしまいましたが、たまにもう一度聴いてみたい気持ちになります😂
心地いい音って思い出に依存する部分が多いからなあ。過去に何度も快感を得た音を聴くと条件反射で脳内でエンドルフィンが出て、いい音と感じる。青春時代に聞いたアナログサウンドをいい音と感じる理由も、聴き慣れた音楽に近いものを心地よく感じるのもそういう理由らしい
それはめちゃくちゃわかります!!プラシードもそうですが、音質に関する心理面での影響は計り知れませんね😲
昭和63年生まれのデジタル世代ですが、音はアナログの方が好きです
アンプの評価は色々なソースより出口(スピーカー)との相性だと思ってます「創造の館」さんは測定出来る範囲のみで判断されるので「これは聞こえるはず無い」って切り捨ててしまう事も多いんですよね※アプローチは正しいと思うし、リペア技術も素晴らしいと思ってます今回、高性能だけどしっくり来ないって結果は計れてない特性があるんだと思います
コメントありがとうございます❗️おっしゃる通り、アンプの評価はスピーカーとの相性も大切ですね。高性能であっても、「聞こえるはずがない」という結論に至ってしまうのは、主体が「人間(耳)」ではなく「測定器」になってしまっていることからくる誤謬です。おっしゃる通り、しっくりこない場合はまだ計測できていない特性が関係しているかもしれません。このことについてはあらためて一本の動画にしますので、楽しみお待ちください😊貴重な意見を共有していただき感謝します。
どんなSPと組み合わせるかで全然変わってくるでしょう。
おっしゃる通りですね❗️あくまで私の環境での話です🙌🏻
私は去年、390REを中古で買い、あまり期待せずに聴いたところ、ものすごくいい音が鳴ったので正直びっくりしました。PMA2000からの買い替えだったのですが、それよりいい感じがします。ググってみると「奇跡の名機」ともあり、いい買いものだったなと思いました。
2000シリーズより良いというのは‥驚きですね😲ちなみにいつの年代の2000シリーズですか??
1990年代だったと思います。
オーディオは好みで選んで正解と思います。オーディオとしての高性能とは数値データの比較ではないと考えます。原音再生という点において考えるなら他のコンポーネントを含めた総合評価として、かつ原音と比較が必要です。客観的評価は非常に困難。個人の好みの問題も含まれてくると思います。
おっしゃる通り、原音を知らなければ評価しようがないですよね😂自分の好みに従いたいと思います🫡
想創の館さんのような物理解析でなければ、全部好みの問題ですよ😅だから、いい音/悪い音のような表現でなく、好きな音/好きでない音のように表現すべきですが、昔ながらのオーディオマニアはマウントを取りたいのでしょう、あいかわらずいい音と表現しています。音楽のグルーブ感は、推測の通り原音の中にあるものでなく、アンプが作り出したものですね。😅アナログ音源がお好みのようなので、数値を気にせず好きな聴き方を選んだ方がいいでしょうね。私は初めてCDで聞いた時のダイナミックレンジの広さの感動が忘れられないので、今更LPで聞く気はおきませんが😅
いい音/悪い音…熱くなると、つい口走ってしまいがちですね😅あくまで自分にとって、という枕詞を忘れないように気をつけます🙏🏻
はじめまして。レコイチ様の動画いつも楽しく拝見させて頂いております。私も同じような道程で、15年前のマランツPM500?で中低域の細さに辟易し、DENONのPMA1500で一旦落ち着きました。確かにDENONはラウドネス機能がなくとも、低域をしっかりと駆動しロックやジャズにはピッタリの機器です。しかしながら人間の性か、レコードの再生音に物足りなさを感じるようになりました。音が固く、平板で、中域に温かみがないような気がするのです。そうです。トランジスタ臭さに気付きました。早速、試聴用でトライオードの10万弱の中級KT88アンプです。同じスピーカーから出る音は想像以上でパワー感、奥行、生々しさでアナログ再生音が豹変しました。トランジスタの良さも勿論ありますが、真空管の音を一度聴くともう戻れません。スペックでは劣りますが、PMA2000以上の音像、満足感はあります。最近はデリケートでなくコスパに優れた製品もありますので一度真空管を試聴される事をお勧めします。50年代60年代の音楽(サウンド)にある種の迫力と温かみを感じるのは真空管機材で録音されていることも理由の一つと思います。アナログレコードと真空管の相性が抜群なのも頷けます。以上長文失礼致しました。
いつもありがとうございます!動画ではさも「大発見」かのようにエラそうに語ったしまいましたが、皆さん同じ道をすでに辿っておられるようですね😅真空管アンプ、原理的には歪みが発生しやすく、非常に「趣味的な」ものだときいています。しかし今回のアンプ比較で「歪み」のもたらす魅力、に気づいてしまったので、真空管アンプは再検討する必要がありそうです🤔トライオードは、国産でありながらもコスパが高いイメージなので、興味アリです👀
@@レコード1年生れこいち 真空管の音は歪みです。CDとレコードもスペック上、CDが有利です。しかしながらスペックで判断できないのがオーディオの面白い処です。山下達郎さんも言われているようにロックンロールらしい音は歪みです。聴感上心地よいのがデジタルかアナログか、となります。兎に角、自分の耳に訴えかけるものがあればそれが良いサウンドなのですネ。
ありがとうございます!熊野さんのお言葉に勇気づけられました😌自分の耳を信じて突っ走って(笑)いこうと思います☺️
同感です。真空管は聞いた事が無いという意味で「未来の音」ですよね。
私のオススメは真空管アンプです。 一概に真空管アンプといっても様々ですが、 こってりした音や、煌びやかな音も得意とします。ぜひいちど聴いてみてください。
コメントありがとうございます!やはり真空管アンプなんですね。たくさんの方からオススメ頂いています🤗ビギナーにおすすめの機種等あればご教示いただきたいです🙇
お返事ありがとうございます。私は中華製の真空管アンプを改造して楽しんでいますが、音のお好みからしてトライオードのTRV-88SERあたりがおすすめです。ハンダこてが使えるスキルがあるならカップリングコンデンサ交換で更に音質アップもできます。私は"気分は野菜工場" と言うブログで、真空管アンプやアナログ記事も書いていますので、お時間ありましたらぜひ検索して見てみて下さい。
ありがとうございます!おお!kt88 という真空管搭載の機種は、以前他の方からもおすすめ頂きました!本格的に検討してみようと思います!ブログ、チラ見させて頂きました。オーディオに関しても非常にマニアックな視点で綴られていて、(自作トーンアーム?!)後日、じっくり拝見させて頂きます。
自分はKT88ファンではないですが真空管はいいです。6L6系統の方がいろんなジャンルを素直に鳴らせる印象があります。あくまで好みの問題だと思いますが…
KT 88は英国CECが開発した傍熱typeのビーム出力管です、ビンテージから現行品、選別販売制色々有りますが、現行製造はほぼ共産圏です、メーカーや、シングル、パラレルなど回路方式やトランス、コンデンサーなど部品により音質も変化しますので、後々のメンテ考えるなら一応なの知れたAMPメーカー選ぶこと勧めます、勉強しながら自作するのも面白いです。
私もデジタルアンプは、高音が綺麗とかんじますよね、私もSATRIアンプを聞いた時には驚きました。でも、軽い音できこえますからスピーカー選びが難しい、それよりも、簡単にアナログの高級機SANSUI,TRIOを選びます。どうしても大きいトランスと大容量コンデンサーにはかなわないと思いますよ。
TRIOのKA9300か9900知人が使っていますが、アナログアンプ的な「アツさ」がありつつ、高音が繊細で素晴らしいアンプでした🤗
当時の音楽は当時のアンプで再生するのがベストかなと個人的には考えています。当時のアンプを想定して音はつくられているので。ただこれから生まれる曲全てを1つのアンプで最大限に楽しむうえでは癖のないデジタルを皆が使うのが理想でしょう。デジタル手放してしまった人に言うのもあれですが笑
真っ当なご意見だと思います❗️再生音楽を聴くにあたって、再生機器は切り離せないですからね🤔
似て非なる事象かもしれませんが、40年以上前からトランジスタアンプと真空管アンプで同様な迷いを続けています。絶対トランジスタの方が特性は良いのですが真空管アンプを捨てられません。いろいろな方の測定した結果も見ていますが聞いてみると音楽のジャンルによって分からなくなり結局は両方使ってしまっています。また真空管アンプの中でもシングルかプッシュプルかの問題もあります。ただし測定方法は進歩していますので、いつかは解決されるのではとの希望を思っています。
非常に面白い内容の動画でした。個人の感想としてほどほどに聞いていただけると幸いですが、レコいちさんの求めるいいとこどり〜なアンプがまさに、1500REという事で大丈夫だと思いますよ。TA-F501と390RE、どちらか選ぶのは大変だったと思うのですが、両方手放せば1500REが購入できる資金となりますし、もうちょい予算をプラスすれば2000REも夢ではありません。 自分も創造の館さんのヘビーリスナーです。科学的な理論でとてもわかりやすく説明をしていただけるおかげで、ここをこうすればこう変化するんじゃないかとか、また機器選びやセッティングを考える時に非常に役立っています。しかしですよ、創造の館さんの検証に100%納得の上で、それでもやっぱりケーブルやコードを変えてみてもたしかに音の傾向が変わるのも事実として実感しています。レコいちさんはケーブル類にこだわりはありますか? 次の愛機のレビューもたのしみにしています。
ゴーゴーゴム銃さまコメントありがとうございます!私としては、創造の館さんに並んで、アーデンをご愛用されている、ゴーゴーゴム銃さんのご意見も参考にさせて頂いておりますm(_ _)mおっしゃる通り、次は1500REでほぼ間違い無いと思います笑(2000Reは物理的にも見た目的にも大きすぎるのが難点です)創造の館さんはじめ、オーディオの師範方のご意見は参考にしつつも、最後は「自分のバカ耳」を大いに信じてやろうと思います。 …とはいえ、完全にゴーゴーゴム銃さんの後追いになってしまっていますが!笑
すみません、質問の答えです。ケーブル類にこだわりがあるか、ということですが、オーディオや音楽再生を俯瞰でみたとき、ケーブルについては、「後回し」だと思っています。後回しというと知った風ですが、どちらかというと、アンプの選定やスピーカーのセッティングはじめ、先にやるべきことが山ほどある、という感じですかね。。つまり、ケーブル等周辺アクセサリーに特にこだわりはありません笑随分前に、少し太めのスピーカーケーブルをアマゾンで買ってからずっと使っていますが、メーカー名も覚えていません。笑ゴーゴーゴム銃さんとお考えも、ぜひお聞かせください😌
きっかけは、ピュアオーディオに出会ってしばらくした頃に、壁のコンセントに+ーがあるというのを知ってアンプの極性を変えて聞いてみたら全然違う!というのを体験して、オーディオ面白い!すげー!奥が深い!と思ったんですね。 それから各種ケーブル類の情報にふれるようになり、まずはマニアの定番と言われる廉価な物を試しつつ、それぞれの製品に長所・短所・特性があるので自分の好みに合うよう組み合わせも楽しんでいる所で、ケーブル類で結構音色が変わるんだなーと実感中です。 自分のアーデンmkⅡは購入した時はエッジがボロボロの状態で、しばらくそのまま使っていたのですが、ボリュームを上げるとボソボソ変な音がしてどうしても気になるので、自分でエッジを取り寄せて貼り直しに挑戦しました。その時にBOX内の配線もボロボロの状態で見るからに細くてしょぼい物だったので、いつか変えなきゃなーと思っていて、最近ちょっと良い感じのスピーカーコードに出会えたのとそれと同じ物に引き直しました所、全域で音質がいきいきと変化しました。長年聴き続けているお気に入りの曲に、こんな音が隠れていたのか〜。という感動と発見の連続ですよ。
ケーブルは「変わる」という方とそうでない方、両極端なイメージです!しかしゴーゴーゴム銃さまがおっしゃるなら、俄然興味が出てきました☺️アンプの選定が1500REで落ち着いたら、次はケーブル探求していきたいですね😌…しかしご自分でエッジ張替えはスゴいですね😳
@@レコード1年生れこいち 様ケーブルは奥が深いですよ単線が良いという人 太い方が良い人 半田 コネクター 線材の種類 それらの組み合わせちなみに 極端な例で PRO CABLE と言うショップのサイトを見ると面白いですよ(Amp等の製品もHi CP でよっかたよ)
凄く分かります。昔自宅録音をしていて同様の経験があります。安物のキーボードミキサーからドイツ製の数十万円するミキサーに変えたところ高解像度な音になりました。シンセの音等「別物」と言っても良いくらいでした。ところがドラムやベースの「コシ」というか音圧が無くなり薄っぺらい音になりました、困った末に、その部分だけに真空管のコンプレッサー等をかけたりして解決しました。色々調べた結果、高域の解像度が上がると、中低域が薄まって聞こえるみたいです。(この現象にデジタルもアナログも関係ないようです)また安い機材には独特のコンプレッションがかかるので低域にパンチが有るように聞こえるみたいです。(細野晴臣さんは「テクノデリック」録音時にリズムやベースの音をティアックの安いレコーダーに通して録音した話は有名ですね)プロのエンジニアにその話をしたらNEVE(有名なメーカーです)のヴィンテージミキサーは透き通るような音なのにちゃんと音圧も有って素晴らしい音だったとのこと。90年代にレニークラビッツは敢えてNEVEや古い機材を使いヴィンテージ機材ブームを起こしましたね。長くなりましたが、れこいちさんはお金を貯めて高い真空管アンプなんかの方が良いかと思いました。長文ですいません。
コメントありがとうございます!あえて古かったり安い機材を使っているミュージシャンは、沢山いるようですね。(ジャック・ホワイトも確かそうです!しかし、必ずしも「特性」の良い機材で、納得のいく音が出るわけではない、というのは、皆さん周知の事実のようで、なんだか恥ずかしいです😅コンプレッサーで、パンチの音が出るということですが、オーディオにイコライザーなどを挟むのも一つの手、でしょうか?ネットでは、ベリンガーDEQ2496というPA機材を絶賛されている方が多く見受けられます。YUGAMI VISION様は、元宅録ミュージシャンということで、機材にもお詳しいとお見受けします。よろしければご教示いただきたいですm(_ _)m
@@レコード1年生れこいち 早速お返事ありがとうございます。鋭いですね。「ドイツ製のミキサー」は日本に上陸したばかりのベリンガーのミキサーです。恐ろしく性能が良く安いという事で評判でした。本題ですが、民生用のオーディオシステムにプロ機を挿入するのは見た目にも技術的にもあまりオススメできません。プロ機のEQやコンプレッサーは設定に熟練が必要ですし、接続も面倒です。(そもそもプラグの規格が違います)他の方も仰ってますが、予算に余裕が有れば真空管アンプが絶対オススメです。私はピュアオーディオ機材には疎いのでどのメーカーのどの機種が良いかは分かりませんが、プロ機の真空管機材を扱っていたので真空管の音の素晴らしさは分かります。特にレコードとの相性は抜群だと思います。高性能なアンプより入門機の方が良かったなんて素敵な話ですね。DENNONのままで改善策が有るとすると、オーディオアクセサリーを試されるのは如何ですか?(あまり興味が無いようですが)高い機材に投資されるより費用対効果が高いです。オーディオ用の壁コンセントに変えた時は本当に驚きました。今までのはなんだったの?って感じでした。高い物でも1〜2万で済みます。(取り付けは電気屋さんに相談されて下さい)オーディオに大事なのは「電気」だと思いました。長くなるとアレなんで、今回はこの辺にしときます。
ベリンガーの件、了解しました。真空管アンプも検討してみようと思います!オーディオアクセサリーは、無意味!と断ずるわけでは勿論ありません。ケーブル・コンセント、インシュレーター…気にする部分が増えるほどに頭がパンクしそうになります🤯…なので、アクセサリー類に興味がないわけではないんです。電源コンセントのことも詳しくお聞かせ願いたいです🤲
@@レコード1年生れこいち リンクが貼り付けできなかったので「【オデオ】壁コンセント4種類聞き比べしたお話【過去話】」でググってみて下さい。古い記事ですが面白かったです。
音楽を楽しむか、音質を楽しむか。曲を聴くか、機器を聞くか。音楽好きか、オーディオ好きか。感性で、楽しむか、数値に拘るか。マニアか、フリークか。此れだから、どちらを重視しても止められない。
音質と音楽、そのどちらかではなく両方ともに重きを置いた接し方を目指したいと思っています🤗
測定をせず主観だけで判断をするのも問題だが測定偏重で結論を出すのも問題だ。館は測定偏重だから全面的に信用するのはどうかと思う。何十年とオーディオをやっているが最終的には「聴いてみて良ければそれでいい」ということに尽きる。そうでなければ真空管アンプもアナログレコードもとっくに消えている。
まだまだオーディオ初心者の身ではありますが、「聴いてみて良ければそれでいい」という感覚は私も大事にしようと思っています☺️単に測定やデータなど理系的な分野が苦手なだけなんですが😅
アナログにしろデジタルにしろアクセサリーや設置方法で結構音が変わりますのでむやみに機材を手放さない方が使いこなしのスキルが上がりますよ!
確かにおっしゃる通り、今のセッティングで、今のスピーカーで、昔持ってたあのアンプを繋げたらどんな音がするんだろう??ということはよく考えますね😅いつもありがとうございます☺️
嫁にバッグを買ってあげて2台持ちを許してもらいましょう!
まだ、アナログレコードと、アナログシステムで聴いてますが、手軽で安価な感じのデジタルアンプの購入も考えているので、参考になりました。
参考になったようで何よりです🤗また購入された際は教えてください🐭
アンプ(スピーカーも)って酒に似ているかもしれません。地方の酒はその地方の食材に合います。デジタルアンプはデジタル時代にアナログアンプはアナログ時代に記録された音源に合うのでは?もちろんスピーカーも同様なんですけどね。とっても古い時代に録音された音源にはアナログが合うとは思いますが、それをあえてデジタルで再生するとまた違った感じ方かもしれません。
まったく同感です❗️レコード時代の音楽の「魅力」を後世に残すというのが如何に難しいか…というのがジワジワとわかりはじめています😵
改めて見ました。コーやって、沼って逝くんだなぁ~とっw。 よく聞く話、デジタルくさいのがどーのという人がいますが、コレって、ハイレゾあの時も、CDあの時も、真空管とトランジスタの時もありましたね! 創造の館さんでも度々出て来ましたが、(自分の中の)音の良い悪いの基準と好き嫌いの基準が、ゴッチャになってしまいますよね。ソースのアナログデジタルのことも同じです。30万アナログampと1万デジタルampのブラインドテストの話や、最近創造の館さんが行っている、アナログぽく、或いはその当時の特性に似せて聞くというところに、一つのヒントがありそうだと思っています。
福岡のうどん、香川のうどん、どちらも食べたことがありません。比較がわかりませんでした。申し訳ございません。
福岡→柔らかい麺香川→腰の強い麺のイメージです。わかりにくくて申し訳ありません🙇🏻♀️💦
アキュのプリとパワーが両方とも引越で具合が悪くなり修理に出そうと思っていながら3年経ってしまいました。先日3,000円の中華アンプを2台買いましたが超低音が出ません。また最近知り合いが1500Rを譲ってくれましたが片チャンネルが壊れていました。私が尊敬する長岡鉄男さんが昔から390を推していたので、是非390REを入手したいと思っています。
良い耳していますね。最近デジタルアンプが持て囃されていますが、実はアナログアンプの方が優れているところもいっぱいあります。フィードバックによる高いダンピングファクター。優れた周波数特性。ノイズには弱い機種もありますが、それ以外は優れている場合がほとんどです。
単に信号を正確に伝えているだけでは良い音になるとは限らない、ということがわかった良い体験になりました🤗
アンプを選ぶ時は性能では無く、繋げるスピーカーからどんな音が出るのかに懸かって来ます。他者が勧めていても繋げるスピーカーが違えば評価は全く違います。自分自身が聴きたい音質が確率していないとこの様な結果を招いてしまうだけです。確かスピーカーはタンノイのアーデンでしたよね?タンノイのスピーカーはアンプが全く違う音質を奏でる時が多々有ります。昔は真空管のアンプを使用して試聴する機会が多いスピーカーでした。国産ではLUXや上杉、海外ならマッキントッシュ等々でしたが、実際には実際に鳴らしてみないと何とも言えません。何故なら使用中のスピーカーが中古なのでコンディションが不明です。購入される以前にどんな使い方をされているのか不明なので、オリジナル音質を保っているのか不明です。更にタンノイは比較的、古い考え方のスピーカーです。現在のアンプが最適とは言えない場合が多いのです。つまり個性が強いと言うか、悪く言えば「アク」が有るので、アンプを極端に選びます。しかし現実問題として予算が有るので、他人がとやかく言えない状態だと思います。今後は他者の言う事より、自分自身が求める音楽を確率する事です。そうすれば次に何が必要か判って来ます。スピーカーを鳴らすアンプを選ぶ時に、測定値は参照程度にして下さい。飽くまでもデータに過ぎません。1番肝心な事は、スピーカーからどんな音楽が再現出来るか、自分自身が求める音楽を鳴らせるか、ただその1点だけに集中して下さい。自分自身もデジタルパワーアンプを導入していますが、デジタルパワーアンプは諸刃の剣に近い気がします。とことんまで行かないとダメです。安い価格帯はタンノイに合うとは思えません。開発された時代が違い過ぎます。
コメントありがとうございます!古いタンノイスピーカーの場合は、アンプをかなり選ぶ、ということですね。デジタルアンプとの相性は極端に悪かったということなのかもしれません🤔逆に、真空管アンプや当時のタンノイのリファレンスとして使われていたクオードのアンプなんかは試す価値ありそうです🙌🏻
@@レコード1年生れこいち 返信有り難う御座います。まず時間を掛けて試聴して下さい。自分と違い家庭が有るのですから、無理をしないで下さい。十分納得した上で新しいアンプを買い求めて下さい。自分自身の決断を信じる事です。こういったサイトでは個人的な主観が多分に含まれます。全てを鵜呑みにしないで下さい。自分自身の判断が1番肝心なのです。
ご忠告、肝に銘じます🙇🏻♀️
とても素晴らしいご経験をされましたね。私も以前システム縮小を考えて小型のデジタルアンプを導入いたしましたが全く低域の沈み込みが無くなり、腰高な音になり直ぐに戻しました。スピーカーはヤマハ1000mとatc 19というモデルで好みの音は低域は低い所までしっかりと出て中高域は分離してくれる感じが好みですが、デジタルは真逆になって驚きました。今はマッキンとクレルで落ち着いております。数字通りにいかない所が難しくまた苦労が面白いところなんでしょうね笑改めて考えるとアキュフェーズにしてもマッキンにしても弩級アンプはアナログですからメーカーも分かっているのでしょうね!Pamを残された事は大きな意味があり、感性に正直にお選びになったという事で、今後の動画に期待してます。
ありがとうございます!おっしゃる通り、自分の耳で体験できたのは、大きな収穫でした。これからのデジタルの可能性はありますが、私の目指すのはアナログアンプの道だなと直感しました💪これからもよろしくお願い致しますm(_ _)m
暫くオーディオから離れていました。最近、40年前の中古2万円のアンプと1万円のスピーカーをハドオフで購入しました。アナログなんで期待していなっかのですが、物凄く音がいいです。デジタルアンプも聞きました、音はキレイです、しかし、脳が喜ばないんですよね。うp主さんの仰る通りです。オーディオは数値で聞くものではなく、脳(心)で聞くものだと学びました、動画配信ありがとうございます。個人的意見ですが、初代トロイダルトランスの390が一番音がいいとおもっています。
参考いただけて光栄です✨オーディオは数値ではない、というのは私もこの動画(聴き比べ)を通して学びました🙌🏻初代390、機会があれば聴いてみたいです❗️これからもよろしくお願い致します🙇♂️
歪の少なさからくる高音の正確性はTA-F501に軍配PMA-390REはTA-F501に比べて低域のダンピングファクターが高いから低音の制動が効いてレスポンスが良く聞こえるんじゃないかと思います。両方持っているうちにPMA-390REで低域をそしてプリアウトにTA-F501を繋いで高域をバイアンプでスピーカーを鳴らしてみてはいかがでしょう。
まさしくおっしゃる通りです!バイアンプ、やったことないので試してみたいと思います😌
創造の館さんの話がすべてではありません、メーカーはデータを知り尽くしての研究をしてます、耳に聞こえる音の違いを判別出来るような測定機器はまだ無いということです。
まさにそのことを理解した結果となりました!最終的には、肝心の受取り側に相当の「ブレ」があるので、オーディオは難しいですね🤔
PMA-390REは、私が長年愛用してきた山水のAU907МRが、ついにぶっ壊れた(と思ったのでハードオフに持ち込んだら五千円で引き取ってくれました。2か月後に同店に行ったら修理して12万円で売っていました(笑))ので、最新のアンプなら安価だがハイコスパとして評判のPMA-390REでいいだろうと考え購入し使ってみたら、ずい分元気のいい音で中音が張っていて、クラシック音楽を聴くにはややうるさいが、ポップスや演歌にはいいかなということ。結局ある中古オーディオ専門店に山水AUα907NRAがあったので、思い切って18万円也で購入しました。「大人の音」と言うのでしょうか 落ち着いたバランスのいい音、様々なジャンルの音楽を楽しめます。ところでその頃ケーズ電気にアウトレットでТA-F501が出ていました(たった〇万円で)ので購入しました。さて、その音は、当初私の耳には可も無し不可もなしに聴こえましたが、小型のサブスピーカーでクラシックの室内楽などを聴くには中々よろしいと思えるようになり、大切に使っていますPMA-390REはPMA-800NEに買い替えましたが音の傾向はほぼ同じで、テレビやFMの音を聴くこと等に使っています。
390REもF501も、両極端ですが、合うソースには抜群に合うという感じでしょうか。アンプで音が変わるのは未だに不思議ですが、これがオーディオの面白いところですね🙌🏻
本当ですね。創造の館さんは基本的に「アンプが一定の良音再生に必要な特性を満たしていれば、アンプによる音の違いは無い」としていますが、原音とアンプを通したそれぞれの音を直接通信音で聴かせてくれていますので、成程と思います。しかし、実際にはスピーカーに繋いでその音を聴くと、同スピーカーから明らかに違う(良し悪しでなく)音がでてきますね。だからオーディオは面白い、やめられない・止まらないですね。
すみません、通知がきたのでつい観てしまいました。まず自分の考えですが今の技術ではデジタルアンプに対して疑問を持っています。理論的には何の異論もありません。しかし実際に実現しているデジタルアンプの回路は回路素子があくまでも理想の動作をした時に実現出来る特性です。しかし世の中に理想の素子はありません。デジタルアンプは内部で発生する歪(ひずみ)を出口のところで出来るだけカットしているのが普通です。歪が多いので大体がアナログアンプに比べて、よく言えば高域の華やかな音になる傾向があります。それを良しとするか歪に感じるかは、聴く人の音に対する素養次第です。電気回路的には省電力で今後の主流なることは間違いありません。また将来、現在存在する歪を軽減する素子や回路技術が出てくれば理想と思われます。それとアンプは高級品を使う必要はありません。中華製のアナログアンプで十分です。ただ付属のスイッチュング電源(ACアダプター)が良くありません。これが音を悪くする要因の元になっています。ここは簡単なので自作するのが良いと思います。よく壊れるという事を仰っていますが、原因は電源ではないですか?中華アンプの電源のほとんどが12Vが使われていることを考えると、中のアンプはカーオーディオ用のアンプICが搭載されていることは十分に想像が出来ます。大量生産されているのでコストも安いです。自分は何台も持っていますが、今のところ故障したものはありません。音質的にも人をうならせるクオリティーが十分にあります。これらのアンプを使って満足出来ないようであれば、それはスピーカーに問題があるからです。これは断言できます。それとギタリストの端くれとしてお聴きしますが「熱気、グルーブ感」とは何でしょう?よくオーディオ評論家が機器を評価するときに「音楽性」という言葉を使います。「音楽性」とは何ですか?音楽理論的に凝った曲は沢山あります。しかし凝った曲が音楽理論的に優れているとは限りません。単純な曲の方が人に訴える力が強かったりします。高校生の頃、ある作詞家の方に教えて貰いました。あくまでも聴く人の感性や音楽に対する素養だと考えます。創造の館さんの動画は時々拝見させて頂いています。方向性は自分は大賛同です。しかし内容が7~8割程度で、その奥の核心部分に触れられていません。こちらが質問すると通常は返信がありますが、都合が悪くなると返信が無くなります。それはどうなんでしょうか。まだまだ書きたいことは沢山ありますが長くなったので今日はこの辺にしておきます。
いえいえ、ご視聴くださり、ありがとうございます☺️なるほど、デジタルはあくまで「理論値」ということですね。電源を強化すれば中華アンプでも十分ということですが、電源自作に関して、何か参考になる書籍やホームページあれば教えていただきたいです!熱気、グルーヴ、音楽性、思えばすべて曖昧で恣意的なものですね😅音ばかりにこだわらず、音楽に対しての審美眼も磨いていきたいです😌
@@レコード1年生れこいち ご返信どうもありがとうございます。内容に誤解があるようなので、少し掘り下げて書いていきます。まずスィッチングレギュレータ(電源)とは何なのかという事です。本来は電気の基礎知識がないと理解するのは難しいと思います。電源には昔から使われている家庭に来ている交流100Vをトランスを使って電圧を必要な電圧に変圧してから整流して必要な直流電圧を得る方法が使われています。しかし電源電力の使用効率が悪く半分くらいは熱エネルギーになって放出されてしまいます。そこで考えられたのがスィッチングレギュレータ方式です。100Vを直接、整流して直流電圧に変換して、高速にスィッチングします。簡単に言うと例えば家の照明の電源を高速に入り切りする、ということです。手ではそれほど高速に入り切り出来ませんがトランジスタのような能動素子を使うことによって高速に入り切り(スィッチング)することが出来ます。電源が入っている時間を短くし、切れてる時間を長くすれば当然のことのように照明は暗くなりますよね。逆に電源が切れてる時間を短くして、電源ONの時間を長くすれば照明は明るくなるのは理解出来ると思います。これは照明の調光器として実際に使われています。それを延長して考えれば暗い時は電圧が低く、明るい時は電圧が高くなる、と言えます。この原理を使ったのがスィッチング電源(レギュレータ)です。電源の利用効率が高く80%以上の効率が得られます。パソコン等の電源は全てこれです。しかし電源入り切り時のノイズが大きいのが最大の欠点です。このノイズを取るのは容易ではありません。パソコンがノイズ源と言われるのもこの理由からです。中華アンプの電源は、このスィッチングレギュレータ方式が使われているため、アンプにノイズが流れ込み、にぎやかな音になる傾向があります。デジタルアンプは上記のスィッチングレギュレータとほぼ同じ原理を使っています。電源の入り切りの時間を入力のアナログ信号に近似するようにしているだけの違いです。電源の場合は、例えば12Vなら、それ単一で出せばいいのですが、デジタルアンプの場合は信号が時時刻久と変化するので容易ではありません。詳しく書くと三角波と入力のアナログ信号と比較して電源の入り切りの状態を制御しています。これがデジタルアンプ(またはD級アンプとも呼ばれる)の原理です。何しろ良くないのが電源の入り切りを頻繁に行う時に出るノイズです。専門用語を使うとグリッジという歪も出ます。これがデジタルアンプが、今現在の技術ではノイズを克服出来ていない理由です。これにはスイッチュングするトランジスタが限りなく高速動作すれば良いのですが、現実にはかなり難しいのとコストがかかります。将来的にこの辺の技術革新があれば、現在のアナログアンプに劣らない性能が出る可能性があります。しかし現段階では難しいのが現状です。長くなったので今日はこの辺で。。
詳細な解説ありがとうございますございます。多大な知識量と探究心、恐れ入りますm(_ _)mスイッチングの原理、感覚的には理解できました。スイッチングの精度?頻度?が高いものが、ノイズが少なく高性能ということと捉えていますが、製品のスペックとしてはどの値を参照すればよいのでしょうか?
@@レコード1年生れこいち ご返信どうもありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありませんどう返信して良いのかも分からず、かなり迷っています。ご質問の内容から、やはり自分の書いたことを理解するのは無理のようです。せめて図解出来れば多少違うのかも知れませんが、Twitterなどは図や写真を入れられますが、ここはそれが出来ません。電気の基礎知識の無い方でも分かるようにかみ砕いて書いたつもりでしたが、やはり電気の中でも高度な知識の必要な分野、短い文章だけで説明して理解してもらうのは無理であると感じました。ご質問にどう回答して良いのか分かりません。実際にお会いして説明出来れば多少は違うのかも知れません。ご質問の内容に一応回答しておきますが、カタログデータだけでは分からないのが実情です。それと他の動画の中でレコードの内周歪(ひずみ)のことを書かれていますが、完全な間違いがあります。内周がmp3のように圧縮されていると書かれていますが、それはありません。強い例えを上げるなら100mの距離に100人いれば間隔は1mです。でも内周の50mに100人いれば間隔は50cmです。その差が内周歪(正確にはトレーシング歪という)につながるということです。しかし外周だからと言ってもトレーシング歪が発生しない訳ではありません。内周よりまし、というだけでトレーシング歪は発生しています。原因はレコードをカッティングするときは三角形の針で刻み、再生するときは丸針や楕円針など、形状が違うことによる歪です。他にもトラッキングエラー角という歪もあります。とにかくアナログレコードは歪だらけということです。
動画を拝見致しました。ご自分の耳で判断して決めるのは大事なことで、評論家さんが良いアンプだと言っても自分の家で聞くと環境の違いからあれ?なんか....う〜ん。みたいなことがよくありますね笑 これだけは間違いないのは、レコードを聴くには古いアンプが良いです。これは自分で300台近く聴き比べをしてきて感じた事は、1990年代以降のアンプやデジタルアンプは良い音質であるが、心地よさやレコードならではの低域や押し出しの強さを表現しきれず、1970年代から1980年代中頃までのアンプの中からからお選びになると良いと思います。
レコードからCDメインになりスピーカーをB&WフロアタイプからAL5及びK30EDにダウンサイジングしたのに伴いアンプをSANSUI AU-X11からTA-F501にしました。ブラインドテストしたらF501に軍配が上がりました。
趣味の世界は、測定値ではないんだよね!
おっしゃるとおりです🤗
TA-F501所有者です。低域の位相補正機能により、アナログアンプの特性に近づけることができますが、その設定をどうしたか(OffとHIGH-Bでは結構印象異なります)。HIGH-Bは古めのアーシーなサウンドにもマッチするはずですが・・・。
動画では触れませんでしたが、もちろん試しました!アナログ感はアップしましたが、あくまで390REが持つ粘るようなグルーヴ、とまではいかなかったです🤔もちろん特性的にも音質的にもTA-F501のほうが素直で、優れているとは思います。好みの問題ですね🙌🏻…が、手放してしまったので、若干の未練もあります😅
苦渋の決断でしたね〜これは是非奥様に相談をして…このアンプは夫婦だから、とか言って両方手元に残した方がいいと思います✨…実はmarantzかDENONかでアンプを悩んでまして(^^ゞいい参考になりました♪
早計で、手放してしまいました😅どちらのアンプも捨てがたい魅力的がありましたねー!参考になったようです嬉しいです🙇🏻♀️またアンプ決まったら教えてください😊
@@レコード1年生れこいち やっぱり自分にとって魅力的である事が一番ですね。アンプなのですが2転〜3転してしまい…アンプは来月回しでjbl.studio230を買いました♪音の出口先にした方がいいかなと思いまして(^^ゞあとは来月アンプで色づけを決めたいと思っていますデジタルとアナログ両方使えるONKYOのa-5vlと言うアンプです解像度がかなり良くフラットな音色みたいなので、スピーカーに合わせ易いかな?と思いまして(^^ゞコロコロ変わってすみませんです(^-^)/
いいですね!自分のカンや興味に従っていくのが正解ですよね🙆🏻♀️どこまでいっても趣味・楽しみ、ですからね🤗
盤の方がアナログアンプでの再生を前提として音作りがされているのではないか?なのでアナログアンプでの再生音の方が説得力があるのではないか?と、ふと思いました。デジタルアンプが一般的になれば、デジタルアンプでの再生でも熱気を感じられる盤が出てくるかもしれませね。
なるほど!ソフトとハードは不可分ということですね🤔勉強になります🤗
優れたアンプシュミレーターを備えた製品があれば、1台で色んなアンプの音を楽しめていいな〜。
それはいいかもしれませんね🤗
システムの中にデジタルが入ると、どうしてもデジタルの音になります。自分も最近レコード聴いているので、ミキサーをデジタルからアナログに変えたところ、中から中底あたりがよく聞こえるようになりました。デジタルの方が解像度が高いと感じますが質感が損なわれ平面な音に感じます。
デジタルは初めの印象が鮮烈で、長く聴くとやっぱりアナログかな、という印象になることが多いです😄
デジタルパワーアンプ、アナログパワーアンプの出音の違いは、出力インピーダンスの違い、ダンピングファクターの違いによるものではないのかと思っています。デジタル出力アンプはダンピングファクターが低く、どちらかというと真空管アンプに近いという事。低音が良く出るというのも、ダンピングファクターが低い特徴ですよね。
レコードで比較??意味が判らない・・ヘッドアンプや針は色々試したのかな・・
S-Master HX搭載の MAP‐S1をSony製アナログアンプTA‐A1ESに繋げて聴いてますが、アナログアンプを付けた場合と外した場合で違いはよくわかりません。創造の館で言われている通り、アンプの音に違いはないのかもしれません。
創造の館さんの仰るように、ダンピングファクターによる違い、なんですかね🤔
やはりオーディオ機器は特性だけでは語れません。特性で劣ると言われている真空管アンプが、今でも人気がある事を考えると特性より音の魅力度だと思います。両方を満たすとすれば、最低でもラックスマンL505Zクラスでないと満足が出来ないのではと考えます。結局は良い物を買ったら、いちいち買い換えなくても長く使えて、お得だとおもいます。
オーディオ機器は特性だけで語れない、というのはおっしゃる通り、非常に共感します🤗
イイね。歪みが魅力って、アリね。
初コメント失礼致します。今回のアンプの音質比較を拝見致しました。他の方もコメントされてますが、1度、真空管アンプを試してみてください。車もホームオーディオも真空管アンプ使ってます。それと、もっと上流機材を質の高い物に変更もお勧めです。CDプレーヤーもピンキリですからねー。
コメントありがとうございます!やはり真空管ですか😲できれば具体的な機種名や選び方などご教示いただければ幸いです🙇🏻♀️CDプレーヤーはミドルクラスDCD-1650ARになって、かなりピュアオーディオらしい音に近づきました🙌🏻
@@レコード1年生れこいち 真空管アンプの選び方は、まずハムノイズが全く出ない物を選んでください。出力菅によって音色も変わってくるので、動画の音質の感想からして、EL34とかよりもKT88の方が向いているかもしれません。機種名やメーカーについてはあえて記載しませんが、取り敢えず10万円くらいのをお店で聞いて決めたら如何でしょうか?同じ出力管でも、銘柄が違うと全く出音も変わってきます。EL34で実験済みです。RCAはパワフルでスピード感のある音。エレハモ は落ち着いたどっしりとした音でした。
真空管自体の個性もそれぞれなんですね🤔アンプはsunvalleyさんというメーカーのアンプが無骨でカッコいいなと思っています😄
れこいちさん 苦渋の選択お疲れ様でした🙇デノンは昔から中低域の駆動力には定評がありました🙆…しかし、最近では中高域の解像度が改善されたモデルも出てきましたね…デノンの上級クラスだとある程度フラットな特性になってて改善されてると思います…が、そこはデノンなので中低域の躍動感は健在ですが。でも、やはり音の好みは人それぞれなのでグレードやメーカーに拘らず自分の耳でチョイスするのがベターだと思います👍️少し前のデジタルアンプは特性的にはフラットで中高域が繊細な反面、中低域の躍動感溢れる再現は苦手なようですが近年発売されてるデジタルアンプはその辺りにメスを入れたような改善がなされてるみたいです🎵(価格も中~上級ですが😅)お目当てのアンプを見つけたら実際に試聴するのが良いですね🙆
山崎さん労いの言葉、ありがとうございます☺️やはりデノン中級上級が順当ですかね。なるほど、デジタルアンプでも音質面にテコ入れされていたりもするんですね!近年のアンプはネットワークオーディオ等、目に見える機能面に全振りしている気がしていたので、意外でした😳できれば!国産品で
すみません、途中で間違って送信してしまいました。続きです。できれば国産品で、近年オススメのデジタルアンプがあれば、ご教示いただきたいですm(_ _)m
私も次のアンプを検討してるのは前回の動画でコメントしましたが、あれから私なりに候補を探しまして最初はアナログアンプから候補を上げてたんです…しかし、デジタルアンプも気になり調べてる途中なんですがテクニクスとマランツのモデルに目が留まりました…さすがに価格も高いのですが(笑)ハイエンドモデルは無理なのでミドルクラスを狙ってるのですが、ハイエンドモデルの技術を踏襲してるなら音にも反映されてると思うのでアナログアンプも含めて試聴することを考えてます🙇ですが、慌てて決めると冷静な判断が出来ないのでじっくり検討と試聴をして決めたいですね😉
私も新生テクニクスのアンプはチェックしたいと思っています!ミドルクラスというと、su-g700でしょうか?調べてみると、11月にmk2が出るようですね😳山崎さんがおっしゃる通り、焦らずじっくり、決めていきたいですね😌いつもありがとうございますm(_ _)m
れこいちさんよくご存知ですね🙆実は私が今使ってるアンプは古いテクニクスのアンプなんです(笑)だからと云うわけではないですが内心期待してます😁…仰る通り発売は11月なのでそれまでいろいろ調べて(他メーカーも含めて)決めていきたいと思います🎵いずれにしても好みの音が再現出来るか?が重要です👍️
デジタルかアナログか いや第三の道もありますよTA-F501のアナログ入力にオペアンプで強力にドライブするライントランスをかます(ニーヴくんみたいなやつ)ラインバッファかフォノイコライザーアンプの自作 アナログxデジタル 清濁併せ吞む 修羅の道を危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし 迷わず行けよ 行けばわかるさ 原音再生の彼岸へ
第3の道、とは恐れ入ります。しかしオーディオの追求とは、本来人間の手に負えないような複雑怪奇なモノを相手にしているのかもしれませんね。。まさに修羅の道。オーディオはジャングルのように奥深いです😳
「想像の館」さんは説得力ある素晴らしいデータ分析されてますが、音はデータだけでは分析できないのでは?と私的には思っています。最終的には聞かないと分からない。又個人の好みもありますね・・・
コメントありがとうございます❗️実は私もそのことについて一言二言申し上げたいことがあって…鋭意動画作成中ですので、もうしばらくお待ちください🙏
私も同じような経験をしたことがあります。フルデジタルでは、ありませんが、デジタルパワーアンプを購入したことがありますが、解像度や高音の出音は良かったのですが、薄くて無味乾燥で、つまらない。。CDに比べレコードもそうですが、アナログは、アナログの良さがありますよね。
コメントありがとうございます!思い返せば、SONYのフルデジタルは「特性」「カタログスペック」を重視した音作りだったのでは、と思います。音楽には「ノイズ」「揺れ」的要素も重要だということかもしれません🤔
もう手放されてしまいましたでしょうか?デジタルアンプの素直さとアナログのこってりを両立したいのでしたらプレイヤー側とアンプの間に真空管ラインアンプのTUBE−01Jとかを挟むのを試していただきたかったです。安くて小さいので奥さんに怒られず、純粋なアナログ回路なのでデジタルアンプ側の邪魔をせずに好きな量のこってりを追加できます真空管の音の心地良さは歪みにすぎないと創造の館さんも言ってたりはするのですが、デジタルイコライズで作った歪みと回路構造上歪んでしまったなら後者の方が精神衛生上よいかと
コメントありがとうございます!むむ!それは初耳です😳しかしご察知のとおり、手放してしまいました💦自前のフットワークの軽さ(笑)が裏目に出てしまいました🙀しかし、次のアンプでもうまく鳴らなかったときに、使えそうです!有益な情報ありがとうございます🙇
オーディオは音楽を聴くためで、音を聴くのではありませんね。楽しく音楽を聴けないのなら、スペックがどんなに良くてもオーディオとは言えないのかも。この問題はオーディオに嵌ると多くの人が経験することのようです。私はジャズ派ですが、Swingするまでシステムをいじりますが、どんなに音が良くてもSwing出来ないのなら未完状態だと思っています。
同じジャズ好きとして、とても腑に落ちました。細部を聴き分けるのでなしに、スウィングしてるかどうかを基準に、オーディオを見極めたいですね🤗
うちの上さんは、おいらが何を買おうと一度たりともそれいくらするのと、聞いたことがないよ!
羨ましいです!
私はおかしな人間だけど創造の館さんも考え方偏ってるよね
創造の館さんは理論と感覚だって何処が理論と感覚なんだろう数字遊びじゃないAUDIOは音遊びだと思うけど真空管の事を語るのにFX-AUDIOだってラインアンプはOP Amp使ってるのにね他にも突っ込みどころ満載(わたしはtube04jを使って遊んでます)
人間なので、偏らないことは難しいですよね😅逆に、クセのある人や考え方の方が、面白かったり、世の中を変えたりしますよね🤔
デジタルアンプは省エネの技術であり音を良くする技術ではありません。省エネのため携帯やスマホではデジタルアンプは当たり前です。レコード⇒CDのデジタル化は様々なメリットがありましたが、アンプの場合は音に関してはメリットはありません。デジタルの至上主義の方もいらっしゃるのも分かりますが、、。アンプを選ぶときは高品質なアナログアンプを選んだ方が失敗は少ないと思います。
好みはあるかもしれませんが、デジタルはあっさりしてる印象です😌音楽的に聴かせるのは、アナログアンプなのかなーと思っています🤗
歪み→ひずみ
TA-F501はもう手元にありませんか?まだ手元にあるならヒューズをセラミックヒューズに交換してみてください。音がどう変化するかはあえて書きません。もう一本動画が撮れるネタになると思いますよ。
手放してしまったんです😭他の視聴者様からもトランスはさんでみれば?等のアドバイスをいただきましたが、愚かなことに、早々に売却してしまいました。。おっしゃるセラミックヒューズというのはまったくの初耳ですが、検証できなくて申し訳ありません🙇🏻♀️💦
すみません。詳細を教えてください。よろしくお願いします
@@booz5351 電源コードを付属品から高級な物に交換したような効果が得られます。
個人の感想ばかりで面白くない。
手放すなんてもったいない。なんとか奥様を説得出来ませんか?駄目なら2個とも売ってPMA1500の中古を購入したらどうですか?390と似た傾向ですし、音質も上がると思いますよ。
実は、おっしゃる通りの方向で進めています!笑また動画にて報告させて頂きます🤗
@@レコード1年生れこいち さん楽しみにしてます♪♪
極論するとAudioはミニチュア(フィギア)のような複製物です。絵画や写真もそうですが絵葉書の様なカラー写真よりコントラストの強いモノクロ写真の方が事象の本質を捉える場合がありますが、人間は即物的な現実より良くできた複製物に心を動かされる奇妙な生き物です。「こういう音楽をこう聴きたい」というポリシーが明確な方は幸いで賢明な選択だと思います。
仰るとおり、オーディオで自分好みの音色に仕上げるというのは、ある意味で写真を加工してつくる「作品」と同じ類のもの、だったりするのかもしれませんね。
あくまで複製。音楽そのものではなく、音楽の偶像?と思い、割り切って付き合うことで、いいオーディオライフが送れそうです!
いつもありがとうございます☺
オーディオの趣味はどれが高級で人の評価が高いかでなくて、自分が心地よく音楽を楽しめるかが正直な選択だと思います。(物理的な特性は二の次で良いと思います)私もれこいち様のお気持ちと同感です。
ありがとうございます!
この動画を挙げたときは、ホントに恐る恐るでしたが、意外と共感や賛同のご意見を多くいただいて驚いです😲
これからも(多少気分屋ですが)自分の気持ちに正直に機器選びをしようと思います🙌🏻
最終的には、好みだと思います。どんなに高くて、優秀でも、合わなければ、長く聞いていられません!長く聞いて癒される音、心を震わせられる音が良い音だと思います!
100%同意します!
誰かの意見も参考にしつつ、自分が納得できる音を模索していきたいと思います🥺
想像の館さんのいいところは、「見た目」の重要さを語っていることだね、とても重要なことだと思う
オーディオ製品はオモチャっぽくなくかっこいい製品ばかりだが、迷ったらまず見た目、その次に価格とスペック、がいいだろうなと個人的に思う
貴殿の感じた事に同感です。
TA-F501があちこちで高評価でしたので、高いなと思いながらも試しに購入しました。
デジタル音源を聴いて噂どおりのスッキリした感じだなーと思ってました。
レコードプレーヤーを繋いで再生してみて予想外の音でビックリ。
私の期待してた音とはかけ離れていました。
今迄使っていた機器はサンスイの1972年生まれAU-9500と76年のサンスイAU-607ですがこの子達の圧勝です。
あくまでも私の耳の好みの話にはなります。
貴殿がPMA-390を選んだという事に素直に従っておれば無駄な出費をせずにすんだものを。
共感いただたようで幸いです❗️
YAMAHAのA-6aという古いアンプを所有しています。36歳ぐらいの時に(今年55歳)ヤフオクで購入。中学生の時に欲しかったアンプでした。同じくスピーカーもヤフオクでYAMAHAのNS-1000Mを購入。
中学生当時手の出なかった物を買えた喜びも相まって、とても良い音に感じた記憶があります。
ちなみに1000Mを鳴らすには6aでは役不足で、上位機種の7aが良いそうです。(これは当時YAMAHAに問い合わせた時のYAMAHAの回答でした)
音は個人個人で感性が違いますから、これが絶対というのは無いのでしょう。
これがオーディオの妙味だと思うのですが、そうではない方も少なからずいらっしゃるようです。
いつも楽しく拝聴しております。TA-F501を先日所有しました。それまでは自作の球のプリ、メインでした。おっしゃる通りグルーブやうねりは苦手なようです。しかし、オーケストラやピアノなどはとてもクリアで分離も良く素晴らしいです。ソースによって使い分けしてます。
いつもありがとうございます🙇🏻♀️
おめでとうございます🙌🏻
私もまっったく同じ感想です笑
やはりアンプでの音の違いって明確にあるんでしょうね😳
TA-F501、もう手放してしまいましたが、たまにもう一度聴いてみたい気持ちになります😂
心地いい音って思い出に依存する部分が多いからなあ。
過去に何度も快感を得た音を聴くと条件反射で脳内でエンドルフィンが出て、いい音と感じる。
青春時代に聞いたアナログサウンドをいい音と感じる理由も、聴き慣れた音楽に近いものを心地よく感じるのもそういう理由らしい
それはめちゃくちゃわかります!!
プラシードもそうですが、音質に関する心理面での影響は計り知れませんね😲
昭和63年生まれのデジタル世代ですが、音はアナログの方が好きです
アンプの評価は色々なソースより出口(スピーカー)との相性だと思ってます
「創造の館」さんは測定出来る範囲のみで判断されるので「これは聞こえるはず無い」って切り捨ててしまう事も多いんですよね
※アプローチは正しいと思うし、リペア技術も素晴らしいと思ってます
今回、高性能だけどしっくり来ないって結果は計れてない特性があるんだと思います
コメントありがとうございます❗️
おっしゃる通り、アンプの評価はスピーカーとの相性も大切ですね。
高性能であっても、「聞こえるはずがない」という結論に至ってしまうのは、主体が「人間(耳)」ではなく「測定器」になってしまっていることからくる誤謬です。おっしゃる通り、しっくりこない場合はまだ計測できていない特性が関係しているかもしれません。このことについてはあらためて一本の動画にしますので、楽しみお待ちください😊
貴重な意見を共有していただき感謝します。
どんなSPと組み合わせるかで全然変わってくるでしょう。
おっしゃる通りですね❗️
あくまで私の環境での話です🙌🏻
私は去年、390REを中古で買い、あまり期待せずに聴いたところ、ものすごくいい音が鳴ったので正直びっくりしました。PMA2000からの買い替えだったのですが、それよりいい感じがします。ググってみると「奇跡の名機」ともあり、いい買いものだったなと思いました。
2000シリーズより良いというのは‥驚きですね😲
ちなみにいつの年代の2000シリーズですか??
1990年代だったと思います。
オーディオは好みで選んで正解と思います。オーディオとしての高性能とは数値データの比較ではないと考えます。原音再生という点において考えるなら他のコンポーネントを含めた総合評価として、かつ原音と比較が必要です。客観的評価は非常に困難。個人の好みの問題も含まれてくると思います。
おっしゃる通り、原音を知らなければ評価しようがないですよね😂
自分の好みに従いたいと思います🫡
想創の館さんのような物理解析でなければ、全部好みの問題ですよ😅
だから、いい音/悪い音のような表現でなく、好きな音/好きでない音のように表現すべきですが、昔ながらのオーディオマニアはマウントを取りたいのでしょう、あいかわらずいい音と表現しています。
音楽のグルーブ感は、推測の通り原音の中にあるものでなく、アンプが作り出したものですね。😅
アナログ音源がお好みのようなので、数値を気にせず好きな聴き方を選んだ方がいいでしょうね。
私は初めてCDで聞いた時のダイナミックレンジの広さの感動が忘れられないので、今更LPで聞く気はおきませんが😅
いい音/悪い音…熱くなると、つい口走ってしまいがちですね😅
あくまで自分にとって、という枕詞を忘れないように気をつけます🙏🏻
はじめまして。
レコイチ様の動画いつも楽しく拝見させて頂いております。
私も同じような道程で、
15年前のマランツPM500?で中低域の細さに辟易し、
DENONのPMA1500で一旦落ち着きました。
確かにDENONはラウドネス機能がなくとも、
低域をしっかりと駆動し
ロックやジャズにはピッタリの機器です。
しかしながら人間の性か、
レコードの再生音に物足りなさを感じるようになりました。
音が固く、平板で、中域に温かみがないような気がするのです。
そうです。トランジスタ臭さに気付きました。
早速、試聴用でトライオードの10万弱の中級KT88アンプです。
同じスピーカーから出る音は想像以上で
パワー感、奥行、生々しさで
アナログ再生音が豹変しました。
トランジスタの良さも勿論ありますが、
真空管の音を一度聴くともう戻れません。
スペックでは劣りますが、
PMA2000以上の音像、満足感はあります。
最近はデリケートでなくコスパに優れた製品もありますので
一度真空管を試聴される事をお勧めします。
50年代60年代の音楽(サウンド)に
ある種の迫力と温かみを感じるのは
真空管機材で録音されていることも理由の一つと思います。
アナログレコードと真空管の相性が抜群なのも頷けます。
以上長文失礼致しました。
いつもありがとうございます!
動画ではさも「大発見」かのようにエラそうに語ったしまいましたが、皆さん同じ道をすでに辿っておられるようですね😅
真空管アンプ、原理的には歪みが発生しやすく、非常に「趣味的な」ものだときいています。
しかし今回のアンプ比較で「歪み」のもたらす魅力、に気づいてしまったので、真空管アンプは再検討する必要がありそうです🤔
トライオードは、国産でありながらもコスパが高いイメージなので、興味アリです👀
@@レコード1年生れこいち
真空管の音は歪みです。
CDとレコードもスペック上、CDが有利です。
しかしながらスペックで判断できないのがオーディオの面白い処です。
山下達郎さんも言われているようにロックンロールらしい音は歪みです。
聴感上心地よいのがデジタルかアナログか、となります。
兎に角、自分の耳に訴えかけるものがあればそれが良いサウンドなのですネ。
ありがとうございます!
熊野さんのお言葉に勇気づけられました😌
自分の耳を信じて突っ走って(笑)いこうと思います☺️
同感です。真空管は聞いた事が無いという意味で「未来の音」ですよね。
私のオススメは真空管アンプです。
一概に真空管アンプといっても様々ですが、 こってりした音や、煌びやかな音も得意とします。
ぜひいちど聴いてみてください。
コメントありがとうございます!
やはり真空管アンプなんですね。
たくさんの方からオススメ頂いています🤗
ビギナーにおすすめの機種等あればご教示いただきたいです🙇
お返事ありがとうございます。
私は中華製の真空管アンプを改造して楽しんでいますが、音のお好みからしてトライオードのTRV-88SERあたりがおすすめです。
ハンダこてが使えるスキルがあるならカップリングコンデンサ交換で更に音質アップもできます。
私は"気分は野菜工場" と言うブログで、真空管アンプやアナログ記事も書いていますので、お時間ありましたらぜひ検索して見てみて下さい。
ありがとうございます!
おお!kt88 という真空管搭載の機種は、以前他の方からもおすすめ頂きました!
本格的に検討してみようと思います!
ブログ、チラ見させて頂きました。オーディオに関しても非常にマニアックな視点で綴られていて、(自作トーンアーム?!)
後日、じっくり拝見させて頂きます。
自分はKT88ファンではないですが真空管はいいです。6L6系統の方がいろんなジャンルを素直に鳴らせる印象があります。あくまで好みの問題だと思いますが…
KT 88は英国CECが開発した傍熱typeのビーム出力管です、ビンテージから現行品、選別販売制色々有りますが、現行製造はほぼ共産圏です、メーカーや、シングル、パラレルなど回路方式やトランス、コンデンサーなど部品により音質も変化しますので、後々のメンテ考えるなら一応なの知れたAMPメーカー選ぶこと勧めます、勉強しながら自作するのも面白いです。
私もデジタルアンプは、高音が綺麗とかんじますよね、私もSATRIアンプを聞いた時には驚きました。でも、軽い音できこえますからスピーカー選びが難しい、それよりも、簡単にアナログの高級機SANSUI,TRIOを選びます。どうしても大きいトランスと大容量コンデンサーにはかなわないと思いますよ。
TRIOのKA9300か9900知人が使っていますが、アナログアンプ的な「アツさ」がありつつ、高音が繊細で素晴らしいアンプでした🤗
当時の音楽は当時のアンプで再生するのがベストかなと個人的には考えています。当時のアンプを想定して音はつくられているので。ただこれから生まれる曲全てを1つのアンプで最大限に楽しむうえでは癖のないデジタルを皆が使うのが理想でしょう。デジタル手放してしまった人に言うのもあれですが笑
真っ当なご意見だと思います❗️再生音楽を聴くにあたって、再生機器は切り離せないですからね🤔
似て非なる事象かもしれませんが、40年以上前からトランジスタアンプと真空管アンプで同様な迷いを続けています。絶対トランジスタの方が特性は良いのですが真空管アンプを捨てられません。いろいろな方の測定した結果も見ていますが聞いてみると音楽のジャンルによって分からなくなり結局は両方使ってしまっています。また真空管アンプの中でもシングルかプッシュプルかの問題もあります。ただし測定方法は進歩していますので、いつかは解決されるのではとの希望を思っています。
非常に面白い内容の動画でした。
個人の感想としてほどほどに聞いていただけると幸いですが、
レコいちさんの求めるいいとこどり〜なアンプがまさに、1500REという事で大丈夫だと思いますよ。
TA-F501と390RE、どちらか選ぶのは大変だったと思うのですが、両方手放せば1500REが購入できる資金となりますし、もうちょい予算をプラスすれば2000REも夢ではありません。
自分も創造の館さんのヘビーリスナーです。科学的な理論でとてもわかりやすく説明をしていただけるおかげで、ここをこうすればこう変化するんじゃないかとか、また機器選びやセッティングを考える時に非常に役立っています。しかしですよ、創造の館さんの検証に100%納得の上で、それでもやっぱりケーブルやコードを変えてみてもたしかに音の傾向が変わるのも事実として実感しています。レコいちさんはケーブル類にこだわりはありますか?
次の愛機のレビューもたのしみにしています。
ゴーゴーゴム銃さま
コメントありがとうございます!
私としては、創造の館さんに並んで、アーデンをご愛用されている、ゴーゴーゴム銃さんのご意見も参考にさせて頂いておりますm(_ _)m
おっしゃる通り、次は1500REでほぼ間違い無いと思います笑
(2000Reは物理的にも見た目的にも大きすぎるのが難点です)
創造の館さんはじめ、オーディオの師範方のご意見は参考にしつつも、最後は「自分のバカ耳」を大いに信じてやろうと思います。
…とはいえ、完全にゴーゴーゴム銃さんの後追いになってしまっていますが!笑
すみません、質問の答えです。
ケーブル類にこだわりがあるか、ということですが、オーディオや音楽再生を俯瞰でみたとき、ケーブルについては、「後回し」だと思っています。
後回しというと知った風ですが、どちらかというと、アンプの選定やスピーカーのセッティングはじめ、先にやるべきことが山ほどある、という感じですかね。。
つまり、ケーブル等周辺アクセサリーに特にこだわりはありません笑
随分前に、少し太めのスピーカーケーブルをアマゾンで買ってからずっと使っていますが、メーカー名も覚えていません。笑
ゴーゴーゴム銃さんとお考えも、ぜひお聞かせください😌
きっかけは、ピュアオーディオに出会ってしばらくした頃に、壁のコンセントに+ーがあるというのを知ってアンプの極性を変えて聞いてみたら全然違う!というのを体験して、オーディオ面白い!すげー!奥が深い!と思ったんですね。 それから各種ケーブル類の情報にふれるようになり、まずはマニアの定番と言われる廉価な物を試しつつ、それぞれの製品に長所・短所・特性があるので自分の好みに合うよう組み合わせも楽しんでいる所で、
ケーブル類で結構音色が変わるんだなーと実感中です。
自分のアーデンmkⅡは購入した時はエッジがボロボロの状態で、しばらくそのまま使っていたのですが、ボリュームを上げるとボソボソ変な音がしてどうしても気になるので、自分でエッジを取り寄せて貼り直しに挑戦しました。その時にBOX内の配線もボロボロの状態で見るからに細くてしょぼい物だったので、いつか変えなきゃなーと思っていて、最近ちょっと良い感じのスピーカーコードに出会えたのとそれと同じ物に引き直しました所、全域で音質がいきいきと変化しました。
長年聴き続けているお気に入りの曲に、こんな音が隠れていたのか〜。という感動と発見の連続ですよ。
ケーブルは「変わる」という方とそうでない方、両極端なイメージです!
しかしゴーゴーゴム銃さまがおっしゃるなら、俄然興味が出てきました☺️
アンプの選定が1500REで落ち着いたら、次はケーブル探求していきたいですね😌
…しかしご自分でエッジ張替えはスゴいですね😳
@@レコード1年生れこいち 様
ケーブルは奥が深いですよ
単線が良いという人 太い方が良い人 半田 コネクター 線材の種類 それらの組み合わせ
ちなみに 極端な例で PRO CABLE と言うショップのサイトを見ると面白いですよ
(Amp等の製品もHi CP でよっかたよ)
凄く分かります。昔自宅録音をしていて同様の経験があります。
安物のキーボードミキサーからドイツ製の数十万円するミキサーに変えたところ高解像度な音になりました。シンセの音等「別物」と言っても良いくらいでした。
ところがドラムやベースの「コシ」というか音圧が無くなり薄っぺらい音になりました、困った末に、その部分だけに真空管のコンプレッサー等をかけたりして解決しました。
色々調べた結果、高域の解像度が上がると、中低域が薄まって聞こえるみたいです。(この現象にデジタルもアナログも関係ないようです)また安い機材には独特のコンプレッションがかかるので低域にパンチが有るように聞こえるみたいです。(細野晴臣さんは「テクノデリック」録音時にリズムやベースの音をティアックの安いレコーダーに通して録音した話は有名ですね)
プロのエンジニアにその話をしたらNEVE(有名なメーカーです)のヴィンテージミキサーは透き通るような音なのにちゃんと音圧も有って素晴らしい音だったとのこと。
90年代にレニークラビッツは敢えてNEVEや古い機材を使いヴィンテージ機材ブームを起こしましたね。
長くなりましたが、れこいちさんはお金を貯めて高い真空管アンプなんかの方が良いかと思いました。
長文ですいません。
コメントありがとうございます!
あえて古かったり安い機材を使っているミュージシャンは、沢山いるようですね。(ジャック・ホワイトも確かそうです!
しかし、必ずしも「特性」の良い機材で、納得のいく音が出るわけではない、というのは、皆さん周知の事実のようで、なんだか恥ずかしいです😅
コンプレッサーで、パンチの音が出るということですが、オーディオにイコライザーなどを挟むのも一つの手、でしょうか?
ネットでは、ベリンガーDEQ2496というPA機材を絶賛されている方が多く見受けられます。
YUGAMI VISION様は、元宅録ミュージシャンということで、機材にもお詳しいとお見受けします。
よろしければご教示いただきたいですm(_ _)m
@@レコード1年生れこいち 早速お返事ありがとうございます。
鋭いですね。「ドイツ製のミキサー」は日本に上陸したばかりのベリンガーのミキサーです。恐ろしく性能が良く安いという事で評判でした。
本題ですが、民生用のオーディオシステムにプロ機を挿入するのは見た目にも技術的にもあまりオススメできません。プロ機のEQやコンプレッサーは設定に熟練が必要ですし、接続も面倒です。(そもそもプラグの規格が違います)
他の方も仰ってますが、予算に余裕が有れば真空管アンプが絶対オススメです。私はピュアオーディオ機材には疎いのでどのメーカーのどの機種が良いかは分かりませんが、プロ機の真空管機材を扱っていたので真空管の音の素晴らしさは分かります。特にレコードとの相性は抜群だと思います。
高性能なアンプより入門機の方が良かったなんて素敵な話ですね。
DENNONのままで改善策が有るとすると、オーディオアクセサリーを試されるのは如何ですか?
(あまり興味が無いようですが)高い機材に投資されるより費用対効果が高いです。
オーディオ用の壁コンセントに変えた時は本当に驚きました。今までのはなんだったの?って感じでした。高い物でも1〜2万で済みます。(取り付けは電気屋さんに相談されて下さい)
オーディオに大事なのは「電気」だと思いました。
長くなるとアレなんで、今回はこの辺にしときます。
ベリンガーの件、了解しました。
真空管アンプも検討してみようと思います!
オーディオアクセサリーは、無意味!と断ずるわけでは勿論ありません。
ケーブル・コンセント、インシュレーター…気にする部分が増えるほどに頭がパンクしそうになります🤯
…なので、アクセサリー類に興味がないわけではないんです。
電源コンセントのことも詳しくお聞かせ願いたいです🤲
@@レコード1年生れこいち リンクが貼り付けできなかったので「【オデオ】壁コンセント4種類聞き比べしたお話【過去話】」でググってみて下さい。
古い記事ですが面白かったです。
音楽を楽しむか、
音質を楽しむか。
曲を聴くか、
機器を聞くか。
音楽好きか、
オーディオ好きか。
感性で、楽しむか、数値に拘るか。
マニアか、フリークか。
此れだから、どちらを重視しても止められない。
音質と音楽、そのどちらかではなく両方ともに重きを置いた接し方を目指したいと思っています🤗
測定をせず主観だけで判断をするのも問題だが測定偏重で結論を出すのも問題だ。館は測定偏重だから全面的に信用するのはどうかと思う。
何十年とオーディオをやっているが最終的には「聴いてみて良ければそれでいい」ということに尽きる。
そうでなければ真空管アンプもアナログレコードもとっくに消えている。
まだまだオーディオ初心者の身ではありますが、「聴いてみて良ければそれでいい」という感覚は私も大事にしようと思っています☺️
単に測定やデータなど理系的な分野が苦手なだけなんですが😅
アナログにしろデジタルにしろアクセサリーや設置方法で結構音が変わりますので
むやみに機材を手放さない方が使いこなしのスキルが上がりますよ!
確かにおっしゃる通り、今のセッティングで、今のスピーカーで、昔持ってたあのアンプを繋げたらどんな音がするんだろう??
ということはよく考えますね😅
いつもありがとうございます☺️
嫁にバッグを買ってあげて2台持ちを許してもらいましょう!
まだ、アナログレコードと、アナログシステムで聴いてますが、手軽で安価な感じのデジタルアンプの購入も考えているので、参考になりました。
参考になったようで何よりです🤗
また購入された際は教えてください🐭
アンプ(スピーカーも)って酒に似ているかもしれません。
地方の酒はその地方の食材に合います。デジタルアンプはデジタル時代にアナログアンプはアナログ時代に記録された音源に合うのでは?
もちろんスピーカーも同様なんですけどね。
とっても古い時代に録音された音源にはアナログが合うとは思いますが、それをあえてデジタルで再生するとまた違った感じ方かも
しれません。
まったく同感です❗️
レコード時代の音楽の「魅力」を後世に残すというのが如何に難しいか…というのがジワジワとわかりはじめています😵
改めて見ました。コーやって、沼って逝くんだなぁ~とっw。 よく聞く話、デジタルくさいのがどーのという人がいますが、コレって、ハイレゾあの時も、CDあの時も、真空管とトランジスタの時もありましたね! 創造の館さんでも度々出て来ましたが、(自分の中の)音の良い悪いの基準と好き嫌いの基準が、ゴッチャになってしまいますよね。ソースのアナログデジタルのことも同じです。30万アナログampと1万デジタルampのブラインドテストの話や、最近創造の館さんが行っている、アナログぽく、或いはその当時の特性に似せて聞くというところに、一つのヒントがありそうだと思っています。
福岡のうどん、香川のうどん、どちらも食べたことがありません。比較がわかりませんでした。申し訳ございません。
福岡→柔らかい麺
香川→腰の強い麺
のイメージです。
わかりにくくて申し訳ありません🙇🏻♀️💦
アキュのプリとパワーが両方とも引越で具合が悪くなり修理に出そうと思っていながら3年経ってしまいました。先日3,000円の中華アンプを2台買いましたが超低音が出ません。
また最近知り合いが1500Rを譲ってくれましたが片チャンネルが壊れていました。私が尊敬する長岡鉄男さんが昔から390を推していたので、是非390REを入手したいと思っています。
良い耳していますね。最近デジタルアンプが持て囃されていますが、実はアナログアンプの方が優れているところもいっぱいあります。フィードバックによる高いダンピングファクター。優れた周波数特性。ノイズには弱い機種もありますが、それ以外は優れている場合がほとんどです。
単に信号を正確に伝えているだけでは良い音になるとは限らない、ということがわかった良い体験になりました🤗
アンプを選ぶ時は性能では無く、繋げるスピーカーからどんな音が出るのかに懸かって来ます。他者が勧めていても繋げるスピーカーが違えば評価は全く違います。自分自身が聴きたい音質が確率していないとこの様な結果を招いてしまうだけです。
確かスピーカーはタンノイのアーデンでしたよね?タンノイのスピーカーはアンプが全く違う音質を奏でる時が多々有ります。
昔は真空管のアンプを使用して試聴する機会が多いスピーカーでした。国産ではLUXや上杉、海外ならマッキントッシュ等々でしたが、実際には実際に鳴らしてみないと何とも言えません。何故なら使用中のスピーカーが中古なのでコンディションが不明です。購入される以前にどんな使い方をされているのか不明なので、オリジナル音質を保っているのか不明です。
更にタンノイは比較的、古い考え方のスピーカーです。現在のアンプが最適とは言えない場合が多いのです。つまり個性が強いと言うか、悪く言えば「アク」が有るので、アンプを極端に選びます。しかし現実問題として予算が有るので、他人がとやかく言えない状態だと思います。今後は他者の言う事より、自分自身が求める音楽を確率する事です。そうすれば次に何が必要か判って来ます。スピーカーを鳴らすアンプを選ぶ時に、測定値は参照程度にして下さい。飽くまでもデータに過ぎません。1番肝心な事は、スピーカーからどんな音楽が再現出来るか、自分自身が求める音楽を鳴らせるか、ただその1点だけに集中して下さい。自分自身もデジタルパワーアンプを導入していますが、デジタルパワーアンプは諸刃の剣に近い気がします。とことんまで行かないとダメです。安い価格帯はタンノイに合うとは思えません。開発された時代が違い過ぎます。
コメントありがとうございます!
古いタンノイスピーカーの場合は、アンプをかなり選ぶ、ということですね。
デジタルアンプとの相性は極端に悪かったということなのかもしれません🤔
逆に、真空管アンプや当時のタンノイのリファレンスとして使われていたクオードのアンプなんかは試す価値ありそうです🙌🏻
@@レコード1年生れこいち 返信有り難う御座います。まず時間を掛けて試聴して下さい。自分と違い家庭が有るのですから、無理をしないで下さい。十分納得した上で新しいアンプを買い求めて下さい。自分自身の決断を信じる事です。こういったサイトでは個人的な主観が多分に含まれます。全てを鵜呑みにしないで下さい。自分自身の判断が1番肝心なのです。
ご忠告、肝に銘じます🙇🏻♀️
とても素晴らしいご経験をされましたね。私も以前システム縮小を考えて小型のデジタルアンプを導入いたしましたが全く低域の沈み込みが無くなり、腰高な音になり直ぐに戻しました。スピーカーはヤマハ1000mとatc 19というモデルで好みの音は低域は低い所までしっかりと出て中高域は分離してくれる感じが好みですが、デジタルは真逆になって驚きました。
今はマッキンとクレルで落ち着いております。数字通りにいかない所が難しくまた苦労が面白いところなんでしょうね笑
改めて考えるとアキュフェーズにしてもマッキンにしても弩級アンプはアナログですからメーカーも分かっているのでしょうね!
Pamを残された事は大きな意味があり、感性に正直にお選びになったという事で、今後の動画に期待してます。
ありがとうございます!
おっしゃる通り、自分の耳で体験できたのは、大きな収穫でした。
これからのデジタルの可能性はありますが、私の目指すのはアナログアンプの道だなと直感しました💪
これからもよろしくお願い致しますm(_ _)m
暫くオーディオから離れていました。
最近、40年前の中古2万円のアンプと1万円のスピーカーをハドオフで購入しました。
アナログなんで期待していなっかのですが、物凄く音がいいです。
デジタルアンプも聞きました、音はキレイです、しかし、脳が喜ばないんですよね。うp主さんの仰る通りです。
オーディオは数値で聞くものではなく、脳(心)で聞くものだと学びました、動画配信ありがとうございます。
個人的意見ですが、初代トロイダルトランスの390が一番音がいいとおもっています。
参考いただけて光栄です✨
オーディオは数値ではない、というのは私もこの動画(聴き比べ)を通して学びました🙌🏻
初代390、機会があれば聴いてみたいです❗️
これからもよろしくお願い致します🙇♂️
歪の少なさからくる高音の正確性はTA-F501に軍配PMA-390REはTA-F501に比べて低域のダンピングファクターが高いから低音の制動が効いてレスポンスが良く聞こえるんじゃないかと思います。両方持っているうちにPMA-390REで低域をそしてプリアウトにTA-F501を繋いで高域をバイアンプでスピーカーを鳴らしてみてはいかがでしょう。
まさしくおっしゃる通りです!
バイアンプ、やったことないので試してみたいと思います😌
創造の館さんの話がすべてではありません、メーカーはデータを知り尽くしての研究をしてます、耳に聞こえる音の違いを判別出来るような測定機器はまだ無いということです。
まさにそのことを理解した結果となりました!
最終的には、肝心の受取り側に相当の「ブレ」があるので、オーディオは難しいですね🤔
PMA-390REは、私が長年愛用してきた山水のAU907МRが、ついにぶっ壊れた(と思ったのでハードオフに持ち込んだら五千円で引き取ってくれました。2か月後に同店に行ったら修理して12万円で売っていました(笑))ので、最新のアンプなら安価だがハイコスパとして評判のPMA-390REでいいだろうと考え購入し使ってみたら、ずい分元気のいい音で中音が張っていて、クラシック音楽を聴くにはややうるさいが、ポップスや演歌にはいいかなということ。結局ある中古オーディオ専門店に山水AUα907NRAがあったので、思い切って18万円也で購入しました。「大人の音」と言うのでしょうか 落ち着いたバランスのいい音、様々なジャンルの音楽を楽しめます。ところでその頃ケーズ電気にアウトレットでТA-F501が出ていました(たった〇万円で)ので購入しました。さて、その音は、当初私の耳には可も無し不可もなしに聴こえましたが、小型のサブスピーカーでクラシックの室内楽などを聴くには中々よろしいと思えるようになり、大切に使っていますPMA-390REはPMA-800NEに買い替えましたが音の傾向はほぼ同じで、テレビやFMの音を聴くこと等に使っています。
390REもF501も、両極端ですが、合うソースには抜群に合うという感じでしょうか。アンプで音が変わるのは未だに不思議ですが、これがオーディオの面白いところですね🙌🏻
本当ですね。創造の館さんは基本的に「アンプが一定の良音再生に必要な特性を満たしていれば、アンプによる音の違いは無い」としていますが、原音とアンプを通したそれぞれの音を直接通信音で聴かせてくれていますので、成程と思います。しかし、実際にはスピーカーに繋いでその音を聴くと、同スピーカーから明らかに違う(良し悪しでなく)音がでてきますね。だからオーディオは面白い、やめられない・止まらないですね。
すみません、通知がきたのでつい観てしまいました。
まず自分の考えですが今の技術ではデジタルアンプに対して疑問を持っています。
理論的には何の異論もありません。
しかし実際に実現しているデジタルアンプの回路は回路素子があくまでも理想の動作をした時に実現出来る特性です。
しかし世の中に理想の素子はありません。
デジタルアンプは内部で発生する歪(ひずみ)を出口のところで出来るだけカットしているのが普通です。
歪が多いので大体がアナログアンプに比べて、よく言えば高域の華やかな音になる傾向があります。
それを良しとするか歪に感じるかは、聴く人の音に対する素養次第です。
電気回路的には省電力で今後の主流なることは間違いありません。
また将来、現在存在する歪を軽減する素子や回路技術が出てくれば理想と思われます。
それとアンプは高級品を使う必要はありません。
中華製のアナログアンプで十分です。
ただ付属のスイッチュング電源(ACアダプター)が良くありません。
これが音を悪くする要因の元になっています。
ここは簡単なので自作するのが良いと思います。
よく壊れるという事を仰っていますが、原因は電源ではないですか?
中華アンプの電源のほとんどが12Vが使われていることを考えると、中のアンプはカーオーディオ用のアンプICが搭載されていることは十分に想像が出来ます。
大量生産されているのでコストも安いです。
自分は何台も持っていますが、今のところ故障したものはありません。
音質的にも人をうならせるクオリティーが十分にあります。
これらのアンプを使って満足出来ないようであれば、それはスピーカーに問題があるからです。
これは断言できます。
それとギタリストの端くれとしてお聴きしますが「熱気、グルーブ感」とは何でしょう?
よくオーディオ評論家が機器を評価するときに「音楽性」という言葉を使います。
「音楽性」とは何ですか?
音楽理論的に凝った曲は沢山あります。
しかし凝った曲が音楽理論的に優れているとは限りません。
単純な曲の方が人に訴える力が強かったりします。
高校生の頃、ある作詞家の方に教えて貰いました。
あくまでも聴く人の感性や音楽に対する素養だと考えます。
創造の館さんの動画は時々拝見させて頂いています。
方向性は自分は大賛同です。
しかし内容が7~8割程度で、その奥の核心部分に触れられていません。
こちらが質問すると通常は返信がありますが、都合が悪くなると返信が無くなります。
それはどうなんでしょうか。
まだまだ書きたいことは沢山ありますが長くなったので今日はこの辺にしておきます。
いえいえ、ご視聴くださり、ありがとうございます☺️
なるほど、デジタルはあくまで「理論値」ということですね。
電源を強化すれば中華アンプでも十分ということですが、電源自作に関して、何か参考になる書籍やホームページあれば教えていただきたいです!
熱気、グルーヴ、音楽性、思えばすべて曖昧で恣意的なものですね😅
音ばかりにこだわらず、音楽に対しての審美眼も磨いていきたいです😌
@@レコード1年生れこいち ご返信どうもありがとうございます。
内容に誤解があるようなので、少し掘り下げて書いていきます。
まずスィッチングレギュレータ(電源)とは何なのかという事です。
本来は電気の基礎知識がないと理解するのは難しいと思います。
電源には昔から使われている家庭に来ている交流100Vをトランスを使って電圧を必要な電圧に変圧してから整流して必要な直流電圧を得る方法が使われています。
しかし電源電力の使用効率が悪く半分くらいは熱エネルギーになって放出されてしまいます。
そこで考えられたのがスィッチングレギュレータ方式です。
100Vを直接、整流して直流電圧に変換して、高速にスィッチングします。
簡単に言うと例えば家の照明の電源を高速に入り切りする、ということです。
手ではそれほど高速に入り切り出来ませんがトランジスタのような能動素子を使うことによって高速に入り切り(スィッチング)することが出来ます。
電源が入っている時間を短くし、切れてる時間を長くすれば当然のことのように照明は暗くなりますよね。
逆に電源が切れてる時間を短くして、電源ONの時間を長くすれば照明は明るくなるのは理解出来ると思います。
これは照明の調光器として実際に使われています。
それを延長して考えれば暗い時は電圧が低く、明るい時は電圧が高くなる、と言えます。
この原理を使ったのがスィッチング電源(レギュレータ)です。
電源の利用効率が高く80%以上の効率が得られます。
パソコン等の電源は全てこれです。
しかし電源入り切り時のノイズが大きいのが最大の欠点です。
このノイズを取るのは容易ではありません。
パソコンがノイズ源と言われるのもこの理由からです。
中華アンプの電源は、このスィッチングレギュレータ方式が使われているため、アンプにノイズが流れ込み、にぎやかな音になる傾向があります。
デジタルアンプは上記のスィッチングレギュレータとほぼ同じ原理を使っています。
電源の入り切りの時間を入力のアナログ信号に近似するようにしているだけの違いです。
電源の場合は、例えば12Vなら、それ単一で出せばいいのですが、デジタルアンプの場合は信号が時時刻久と変化するので容易ではありません。
詳しく書くと三角波と入力のアナログ信号と比較して電源の入り切りの状態を制御しています。
これがデジタルアンプ(またはD級アンプとも呼ばれる)の原理です。
何しろ良くないのが電源の入り切りを頻繁に行う時に出るノイズです。
専門用語を使うとグリッジという歪も出ます。
これがデジタルアンプが、今現在の技術ではノイズを克服出来ていない理由です。
これにはスイッチュングするトランジスタが限りなく高速動作すれば良いのですが、現実にはかなり難しいのとコストがかかります。
将来的にこの辺の技術革新があれば、現在のアナログアンプに劣らない性能が出る可能性があります。
しかし現段階では難しいのが現状です。
長くなったので今日はこの辺で。。
詳細な解説ありがとうございますございます。
多大な知識量と探究心、恐れ入りますm(_ _)m
スイッチングの原理、感覚的には理解できました。
スイッチングの精度?頻度?が高いものが、ノイズが少なく高性能ということと捉えていますが、製品のスペックとしてはどの値を参照すればよいのでしょうか?
@@レコード1年生れこいち ご返信どうもありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません
どう返信して良いのかも分からず、かなり迷っています。
ご質問の内容から、やはり自分の書いたことを理解するのは無理のようです。
せめて図解出来れば多少違うのかも知れませんが、Twitterなどは図や写真を入れられますが、ここはそれが出来ません。
電気の基礎知識の無い方でも分かるようにかみ砕いて書いたつもりでしたが、やはり電気の中でも高度な知識の必要な分野、短い文章だけで説明して理解してもらうのは無理であると感じました。
ご質問にどう回答して良いのか分かりません。
実際にお会いして説明出来れば多少は違うのかも知れません。
ご質問の内容に一応回答しておきますが、カタログデータだけでは分からないのが実情です。
それと他の動画の中でレコードの内周歪(ひずみ)のことを書かれていますが、完全な間違いがあります。
内周がmp3のように圧縮されていると書かれていますが、それはありません。
強い例えを上げるなら100mの距離に100人いれば間隔は1mです。
でも内周の50mに100人いれば間隔は50cmです。
その差が内周歪(正確にはトレーシング歪という)につながるということです。
しかし外周だからと言ってもトレーシング歪が発生しない訳ではありません。
内周よりまし、というだけでトレーシング歪は発生しています。
原因はレコードをカッティングするときは三角形の針で刻み、再生するときは丸針や楕円針など、形状が違うことによる歪です。
他にもトラッキングエラー角という歪もあります。
とにかくアナログレコードは歪だらけということです。
動画を拝見致しました。ご自分の耳で判断して決めるのは大事なことで、評論家さんが良いアンプだと言っても自分の家で聞くと環境の違いからあれ?なんか....う〜ん。みたいなことがよくありますね笑 これだけは間違いないのは、レコードを聴くには古いアンプが良いです。これは自分で300台近く聴き比べをしてきて感じた事は、1990年代以降のアンプやデジタルアンプは良い音質であるが、心地よさやレコードならではの低域や押し出しの強さを表現しきれず、1970年代から1980年代中頃までのアンプの中からからお選びになると良いと思います。
レコードからCDメインになりスピーカーをB&WフロアタイプからAL5及びK30EDにダウンサイジングしたのに伴いアンプをSANSUI AU-X11からTA-F501にしました。ブラインドテストしたらF501に軍配が上がりました。
趣味の世界は、測定値ではないんだよね!
おっしゃるとおりです🤗
TA-F501所有者です。低域の位相補正機能により、アナログアンプの特性に近づけることができますが、その設定をどうしたか(OffとHIGH-Bでは結構印象異なります)。HIGH-Bは古めのアーシーなサウンドにもマッチするはずですが・・・。
動画では触れませんでしたが、もちろん試しました!アナログ感はアップしましたが、あくまで390REが持つ粘るようなグルーヴ、とまではいかなかったです🤔
もちろん特性的にも音質的にもTA-F501のほうが素直で、優れているとは思います。
好みの問題ですね🙌🏻
…が、手放してしまったので、若干の未練もあります😅
苦渋の決断でしたね〜
これは是非奥様に相談をして…このアンプは夫婦だから、とか言って両方手元に残した方がいいと思います✨…実はmarantzかDENONかでアンプを悩んでまして(^^ゞいい参考になりました♪
早計で、手放してしまいました😅
どちらのアンプも捨てがたい魅力的がありましたねー!
参考になったようです嬉しいです🙇🏻♀️
またアンプ決まったら教えてください😊
@@レコード1年生れこいち
やっぱり自分にとって魅力的である事が一番ですね。アンプなのですが2転〜3転してしまい…アンプは来月回しでjbl.studio230を買いました♪音の出口先にした方がいいかなと思いまして(^^ゞあとは来月アンプで色づけを決めたいと思っています
デジタルとアナログ両方使えるONKYOのa-5vlと言うアンプです解像度がかなり良くフラットな音色みたいなので、スピーカーに合わせ易いかな?と思いまして(^^ゞコロコロ変わってすみませんです(^-^)/
いいですね!自分のカンや興味に従っていくのが正解ですよね🙆🏻♀️
どこまでいっても趣味・楽しみ、ですからね🤗
盤の方がアナログアンプでの再生を前提として音作りがされているのではないか?なのでアナログアンプでの再生音の方が説得力があるのではないか?と、ふと思いました。
デジタルアンプが一般的になれば、デジタルアンプでの再生でも熱気を感じられる盤が出てくるかもしれませね。
なるほど!ソフトとハードは不可分ということですね🤔勉強になります🤗
優れたアンプシュミレーターを備えた製品があれば、1台で色んなアンプの音を楽しめていいな〜。
それはいいかもしれませんね🤗
システムの中にデジタルが入ると、どうしてもデジタルの音になります。自分も最近レコード聴いているので、ミキサーをデジタルからアナログに変えたところ、中から中底あたりがよく聞こえるようになりました。デジタルの方が解像度が高いと感じますが質感が損なわれ平面な音に感じます。
デジタルは初めの印象が鮮烈で、長く聴くとやっぱりアナログかな、という印象になることが多いです😄
デジタルパワーアンプ、アナログパワーアンプの出音の違いは、出力インピーダンスの違い、ダンピングファクターの違いによるものではないのかと思っています。
デジタル出力アンプはダンピングファクターが低く、どちらかというと真空管アンプに近いという事。
低音が良く出るというのも、ダンピングファクターが低い特徴ですよね。
レコードで比較??意味が判らない・・ヘッドアンプや針は色々試したのかな・・
S-Master HX搭載の MAP‐S1をSony製アナログアンプTA‐A1ESに繋げて聴いてますが、アナログアンプを付けた場合と外した場合で違いはよくわかりません。創造の館で言われている通り、アンプの音に違いはないのかもしれません。
創造の館さんの仰るように、ダンピングファクターによる違い、なんですかね🤔
やはりオーディオ機器は特性だけでは語れません。特性で劣ると言われている真空管アンプが、今でも人気がある事を考えると特性より音の魅力度だと思います。両方を満たすとすれば、最低でもラックスマンL505Zクラスでないと満足が出来ないのではと考えます。結局は良い物を買ったら、いちいち買い換えなくても長く使えて、お得だとおもいます。
オーディオ機器は特性だけで語れない、というのはおっしゃる通り、非常に共感します🤗
イイね。歪みが魅力って、アリね。
初コメント失礼致します。
今回のアンプの音質比較を拝見致しました。
他の方もコメントされてますが、1度、真空管アンプを試してみてください。
車もホームオーディオも真空管アンプ使ってます。
それと、もっと上流機材を質の高い物に変更もお勧めです。
CDプレーヤーもピンキリですからねー。
コメントありがとうございます!
やはり真空管ですか😲
できれば具体的な機種名や選び方などご教示いただければ幸いです🙇🏻♀️
CDプレーヤーはミドルクラスDCD-1650ARになって、かなりピュアオーディオらしい音に近づきました🙌🏻
@@レコード1年生れこいち 真空管アンプの選び方は、まずハムノイズが全く出ない物を選んでください。
出力菅によって音色も変わってくるので、動画の音質の感想からして、EL34とかよりもKT88の方が向いているかもしれません。
機種名やメーカーについてはあえて記載しませんが、取り敢えず10万円くらいのをお店で聞いて決めたら如何でしょうか?
同じ出力管でも、銘柄が違うと全く出音も変わってきます。
EL34で実験済みです。RCAはパワフルでスピード感のある音。エレハモ は落ち着いたどっしりとした音でした。
真空管自体の個性もそれぞれなんですね🤔
アンプはsunvalleyさんというメーカーのアンプが無骨でカッコいいなと思っています😄
れこいちさん 苦渋の選択お疲れ様でした🙇
デノンは昔から中低域の駆動力には定評がありました🙆…
しかし、最近では中高域の解像度が改善されたモデルも出てきましたね…
デノンの上級クラスだとある程度フラットな特性になってて改善されてると思います…
が、そこはデノンなので中低域の躍動感は健在ですが。
でも、やはり音の好みは人それぞれなのでグレードやメーカーに拘らず自分の耳でチョイスするのがベターだと思います👍️
少し前のデジタルアンプは特性的にはフラットで中高域が繊細な反面、中低域の躍動感溢れる再現は苦手なようですが近年発売されてるデジタルアンプはその辺りにメスを入れたような改善がなされてるみたいです🎵(価格も中~上級ですが😅)
お目当てのアンプを見つけたら実際に試聴するのが良いですね🙆
山崎さん
労いの言葉、ありがとうございます☺️
やはりデノン中級上級が順当ですかね。
なるほど、デジタルアンプでも音質面にテコ入れされていたりもするんですね!
近年のアンプはネットワークオーディオ等、目に見える機能面に全振りしている気がしていたので、意外でした😳
できれば!国産品で
すみません、途中で間違って送信してしまいました。
続きです。
できれば国産品で、近年オススメのデジタルアンプがあれば、ご教示いただきたいですm(_ _)m
私も次のアンプを検討してるのは前回の動画でコメントしましたが、あれから私なりに候補を探しまして最初はアナログアンプから候補を上げてたんです…
しかし、デジタルアンプも気になり調べてる途中なんですがテクニクスとマランツのモデルに目が留まりました…
さすがに価格も高いのですが(笑)
ハイエンドモデルは無理なのでミドルクラスを狙ってるのですが、ハイエンドモデルの技術を踏襲してるなら音にも反映されてると思うのでアナログアンプも含めて試聴することを考えてます🙇
ですが、慌てて決めると冷静な判断が出来ないのでじっくり検討と試聴をして決めたいですね😉
私も新生テクニクスのアンプはチェックしたいと思っています!
ミドルクラスというと、su-g700でしょうか?調べてみると、11月にmk2が出るようですね😳
山崎さんがおっしゃる通り、焦らずじっくり、決めていきたいですね😌
いつもありがとうございますm(_ _)m
れこいちさんよくご存知ですね🙆
実は私が今使ってるアンプは古いテクニクスのアンプなんです(笑)
だからと云うわけではないですが内心期待してます😁…
仰る通り発売は11月なのでそれまでいろいろ調べて(他メーカーも含めて)決めていきたいと思います🎵
いずれにしても好みの音が再現出来るか?が重要です👍️
デジタルかアナログか いや第三の道もありますよ
TA-F501のアナログ入力にオペアンプで強力にドライブするライントランスをかます(ニーヴくんみたいなやつ)
ラインバッファかフォノイコライザーアンプの自作 アナログxデジタル 清濁併せ吞む 修羅の道を
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし 迷わず行けよ 行けばわかるさ 原音再生の彼岸へ
第3の道、とは恐れ入ります。
しかしオーディオの追求とは、本来人間の手に負えないような複雑怪奇なモノを相手にしているのかもしれませんね。。まさに修羅の道。
オーディオはジャングルのように奥深いです😳
「想像の館」さんは説得力ある素晴らしいデータ分析されてますが、音はデータだけでは分析できないのでは?と私的には思っています。
最終的には聞かないと分からない。又個人の好みもありますね・・・
コメントありがとうございます❗️
実は私もそのことについて一言二言申し上げたいことがあって…鋭意動画作成中ですので、もうしばらくお待ちください🙏
私も同じような経験をしたことがあります。フルデジタルでは、ありませんが、デジタルパワーアンプを購入したことがありますが、解像度や高音の出音は良かったのですが、薄くて無味乾燥で、つまらない。。CDに比べレコードもそうですが、アナログは、アナログの良さがありますよね。
コメントありがとうございます!
思い返せば、SONYのフルデジタルは「特性」「カタログスペック」を重視した音作りだったのでは、と思います。
音楽には「ノイズ」「揺れ」的要素も重要だということかもしれません🤔
もう手放されてしまいましたでしょうか?
デジタルアンプの素直さとアナログのこってりを両立したいのでしたら
プレイヤー側とアンプの間に真空管ラインアンプのTUBE−01Jとかを挟むのを試していただきたかったです。
安くて小さいので奥さんに怒られず、純粋なアナログ回路なのでデジタルアンプ側の邪魔をせずに好きな量のこってりを追加できます
真空管の音の心地良さは歪みにすぎないと創造の館さんも言ってたりはするのですが、デジタルイコライズで作った歪みと回路構造上歪んでしまったなら後者の方が精神衛生上よいかと
コメントありがとうございます!
むむ!それは初耳です😳
しかしご察知のとおり、手放してしまいました💦
自前のフットワークの軽さ(笑)が裏目に出てしまいました🙀
しかし、次のアンプでもうまく鳴らなかったときに、使えそうです!
有益な情報ありがとうございます🙇
オーディオは音楽を聴くためで、音を聴くのではありませんね。楽しく音楽を聴けないのなら、スペックがどんなに良くてもオーディオとは言えないのかも。この問題はオーディオに嵌ると多くの人が経験することのようです。私はジャズ派ですが、Swingするまでシステムをいじりますが、どんなに音が良くてもSwing出来ないのなら未完状態だと思っています。
同じジャズ好きとして、とても腑に落ちました。
細部を聴き分けるのでなしに、スウィングしてるかどうかを基準に、オーディオを見極めたいですね🤗
うちの上さんは、おいらが何を買おうと一度たりともそれいくらするのと、聞いたことがないよ!
羨ましいです!
私はおかしな人間だけど
創造の館さんも考え方偏ってるよね
創造の館さんは理論と感覚だって
何処が理論と感覚なんだろう
数字遊びじゃない
AUDIOは音遊びだと思うけど
真空管の事を語るのに
FX-AUDIOだって
ラインアンプはOP Amp使ってるのにね
他にも突っ込みどころ満載
(わたしはtube04jを使って遊んでます)
人間なので、偏らないことは難しいですよね😅
逆に、クセのある人や考え方の方が、面白かったり、世の中を変えたりしますよね🤔
デジタルアンプは省エネの技術であり音を良くする技術ではありません。省エネのため携帯やスマホではデジタルアンプは当たり前です。レコード⇒CDのデジタル化は様々なメリットがありましたが、アンプの場合は音に関してはメリットはありません。デジタルの至上主義の方もいらっしゃるのも分かりますが、、。アンプを選ぶときは高品質なアナログアンプを選んだ方が失敗は少ないと思います。
好みはあるかもしれませんが、デジタルはあっさりしてる印象です😌
音楽的に聴かせるのは、アナログアンプなのかなーと思っています🤗
歪み→ひずみ
TA-F501はもう手元にありませんか?
まだ手元にあるならヒューズをセラミックヒューズに交換してみてください。
音がどう変化するかはあえて書きません。
もう一本動画が撮れるネタになると思いますよ。
手放してしまったんです😭
他の視聴者様からもトランスはさんでみれば?等のアドバイスをいただきましたが、愚かなことに、
早々に売却してしまいました。。
おっしゃるセラミックヒューズというのはまったくの初耳ですが、検証できなくて申し訳ありません🙇🏻♀️💦
すみません。詳細を教えてください。よろしくお願いします
@@booz5351 電源コードを付属品から高級な物に交換したような効果が得られます。
個人の感想ばかりで面白くない。
手放すなんてもったいない。
なんとか奥様を説得出来ませんか?
駄目なら2個とも売ってPMA1500の中古を購入したらどうですか?
390と似た傾向ですし、音質も上がると思いますよ。
実は、おっしゃる通りの方向で進めています!笑
また動画にて報告させて頂きます🤗
@@レコード1年生れこいち さん
楽しみにしてます♪♪