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レコード1年生 / れこいち
Япония
Добавлен 13 июн 2020
レコード・CD・オーディオ…
「ストリーミング時代にじっくり音楽を楽しむ」をテーマに、音楽全般に関する発信をしています!
X(Twitter)もはじめたので、是非フォローよろしくお願いいたします!
レコード1年生_れこいち@recoichi051
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オーディオ「測定至上主義」に物申す
今回は、一部SNS界隈で市民権を得ている「オーディオ測定至上主義」に切り込んでいきたいと思います!
アンプに音色はない?測定値にあらわれないので音に違いがない??
オーディオ好きの皆さんにとって非常に興味深い内容になっておりますのでぜひ最後までお付き合いください!
このチャンネルでは、レコードやオーディオ、その他音楽についての話題を日々発信しております。
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関連動画はコチラから↓↓
【トンデモ論】レコード再生に金と労力をかけるのは無駄?
ruclips.net/video/ZKTBMZrmEJk/видео.html
【疑問】"空気録音"って意味あるの?
ruclips.net/video/kE1-2p21ICQ/видео.html
アンプに音色はない?測定値にあらわれないので音に違いがない??
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CD世代の「CDあるある」8選
Просмотров 3,7 тыс.21 день назад
かつては音楽メディアの王者だったCD、CD世代の方は誰もがお世話になったことかと思います。また音楽オタクの方・オーディオマニアの方の中には音楽はCDでコレクションしてるという方もまだまだ沢山おられます。今回は、CDを愛してやまない皆様に「CDあるある」をお届けしたいと思います! CD世代・CDコレクターの方にとって、共感いただける動画になっていますので、是非最後までお付き合いください!! このチャンネルでは、「ストリーミング時代に音楽をじっくり楽しむ」をテーマに、レコード・CD・オーディオに関する発信をしております よろしければ高評価・チャンネル登録お願いします 関連動画はコチラから↓↓ 初期CD「最強」説。 ruclips.net/video/27lHpgHoHtg/видео.html CD、今こそ買い時! ruclips.net/video/LlJl4He-PbM/видео....
初期CD「最強」説。
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リマスターCDや高音質再発に比べて見過ごされがちながらも、アナログレコードに近いフラットな音質に定評がある「初期CD」。 今回は今まで私が数百枚単位の初期CDを聴いてきた経験からいままでの初期CDに関する総括となる所見を述べていきたいと思います。 結論は「初期CDってもしかして最強じゃね?」ということです。 昔のCDってリマスターCDに比べて音悪いんでしょ?と思われている方、 普段リマスターCDを優先的に聴かれている方にとって、参考になる動画になっていますので、是非最後までお付き合いください!! このチャンネルでは、「ストリーミング時代に音楽をじっくり楽しむ」をテーマに、レコード・CD・オーディオに関する発信をしております よろしければ高評価・チャンネル登録お願いします 関連動画はコチラから↓↓ 【徹底比較】ビートルズCD「どれを選べばいいか」問題 ruclips.net/video...
【京都・福岡】レコード購入品紹介
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今回は、京都・福岡旅行の合間に訪れたレコ屋さんで購入したレコードの紹介動画になります。ぜひ最後までお付き合いください! 【初ロケ企画】なんばレコ屋巡り & 坂本慎太郎ライブレポ ruclips.net/video/SkOPZ4HiT70/видео.html 【祝復活】ディスクユニオンONLINEで大量購入したレコードを一挙紹介します! ruclips.net/video/u9gRm4l6T1k/видео.html 【大量】レコード購入品紹介【ディスクユニオン】 ruclips.net/video/bQB9I6tviSc/видео.html #レコ屋巡り #購入品紹介
【CD収納】大容量CDストレージ購入しました!
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今回は、溢れ出る我が家のCDコレクションを力づくで収納すべく奮発して「大容量CDストレージ」を導入してみました! CD収納にお悩みの方、これからCDコレクションを拡充しようとされている方にとって、非常に参考になる動画になっております。是非最後までご覧ください! 関連動画はコチラから↓↓ 【倒壊寸前】どうする??飽和するCD収納 ruclips.net/video/u6t5fC38bdY/видео.html CD、今こそ買い時! ruclips.net/video/LlJl4He-PbM/видео.html れこいちCDコレクションぜんぶ見せます!前編 ruclips.net/video/6YI_byySGls/видео.html 今回紹介した商品 item.rakuten.co.jp/sesame-kagu/j426624/ #CD #CD収納
スピーカーセッティング論争 内振りvs平行置き
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今回はオーディオセッティングにおける永遠の賛否両論「スピーカーセッティング 内振りvs平行置き」というテーマでお届けしたいと思います! スピーカーオーディオに取り組まれている方にとって非常に有益な動画になっております。ぜひ最後までお付き合いください!! このチャンネルでは、レコードやオーディオ、その他音楽についての話題を日々発信しております。 ぜひチャンネル登録お願いいたしますm( )m 関連動画はコチラから↓↓ 【トンデモ論】レコード再生に金と労力をかけるのは無駄? ruclips.net/video/ZKTBMZrmEJk/видео.html レコードブーム、この先どうなる? ruclips.net/video/zSYJD6ZIESs/видео.html 【賛否両論】「大名盤」はレコードで買ってはいけない。 ruclips.net/video/pJE8Z5Q0gcw/виде...
【告知】リアルイベント開催のお知らせ
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◎11月イベント開催のお知らせ 音盤RUclipsr「kingさん」が主催する「kingの音盤祭り2024秋」に、レコード出品およびトークイベントの相方として参加することになりました! 人数限定のため、参加をご希望の方はお早めにご予約お願いいたしますm( )m 詳細は動画内、もしくは下記【イベント概要】にてご確認ください。 ◇イベント概要◇ 【!】席数に限りがあるので、事前のご予約必要です。 ~kingの音盤祭り2024年秋~ 【日時】 2024年11月9日(土) ◎13:00~17:00ごろ レコード即売会 (エンゲルスガール / フランク雑貨 / T&Tレコード / king / れこいち) ◎18:00~20:00ごろ (開場は17:30~予定) スペシャルトークイベント 【場所】 エンゲルスガール 〒600-8802 京都府京都市下京区中堂寺櫛笥町5−24 ※お店は予約...
【DENON vs LUXMAN】CDプレーヤー比較試聴対決!
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オーディオセッティング、プロにお任せしてみました。
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中古CDで振り返る!90年代オルタナティブロック再考
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Flying Fish 知られざる弦音楽の宝庫~Acoustic Treasures~
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はじめてのMCカートリッジ体験!オーディオテクニカAT33PTGⅡ購入報告
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別の動画の宣伝という訳では無いのですが、お勧めとして挙がってきた「トップウイング・サイバーサウンド」チャンネルの最新動画が「オンサイトオーディオ」チャンネルの店舗訪問動画になっていて、音楽とオーディオについてこの動画と同様必見のものとなっていると思います。 これぞという機器を揃えても、十全にその能力を発揮できる音楽が昔の音楽になってしまう問題が語られていたりしました。
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「創造の館」チャンネルさんでお勉強されることをお勧めいたします。
ダウンロードは、ONKYOみたいに会社が潰れたら聴けなくなるから、DISK再生の道は閉ざさないで欲しい。
某館w あの人は1つの条件下での周波数特性しか見せないからねw データシートとかまともに見たことないんだろうな トランジェントの違いも、聞き分け出来ないから無視していいと思ってるみたいだし
日本の空気録音動画、up主誰彼問わず聴くに堪えないのがほとんどで何でこんなに酷いのか...ライブ会場の音に再生音を近づけるのがベストと思ってるのかもしれませんね。海外の空気録音で素晴らしいと思ってる動画ruclips.net/video/6GoH3EPN5CU/видео.html
日本のオーディオ機器製造現場は工学系の方々が牛耳っててその方々は自分の存在価値を測定結果に求めてしまうのは致し方ないと思います。日本では測定結果を重視しないと食えなくなる人続出でしょう。
うんうん、全く同感です。 周波数特性がフラットなら、そのアンプには音色が無い、という判断しか出来ないのは個人的にもガッカリしています。 リペアメンテナンス技術や測定技術が優れていても耳がいいとは限らないんだなぁと思っています。
共感いただき嬉しいです🤗 機械いじりと音楽鑑賞はまったく別の趣味のような気がします🤔
測定至上主義者を増やしてる「創造の館」に対する、アンチテーゼ動画なのはわかります。 あちらのRUclipsを観て、感心する事も多々あるのですが、ブラインドテストで、違って聞こえる場合もあり 絶対的な理論ではないのだなと思っています。
ありがとうございます! 公平をうたうブラインドテストにしては、音源の選択や、巧みな誘導(それこそ心理的錯覚!)という面で、恣意的な部分があるのが気になります😅
私もアンプも周波数特性"以外"の部分でも音が違ってくるのではないかと思います。 人間の感覚ではなく、客観的なデータの違いがあるはず。 誰かそれを解明してほしいです。
おっしゃる通りですね! いずれ客観的に数値化できる日が来るかもしれません😌
ご意見に賛同します。 固定観念なく物事を考察される事はとても素晴らしい事です。 高スペック=リアルな音でないのは数十年も前から「低スペックの欧州メーカーの製品の音が素晴らしい」と評価され常識として認識されています。 現在入手可能な測定機器で測定出来る項目の殆どは50年近く前の機材でも測定され、その時代には既に測定値の違いを聴感上聞き分けられないレベルに到達しています。 従って現代の技術・測定レベルから考えてもその数値について語る事さえ無意味であると言えます。 時間の無駄ですね。 そもそも測定項目が時代遅れ過ぎます。 周波数特性や歪率を見ればどんな音が出るかなんて、分かる筈も有りません。 仮にスピーカーの測定結果を論ずるのなら、例えば 「距離毎の前後左右の音像定位の正確度(誤差○○度)」 「距離毎の各ユニットの位相変化度(+-○○度)」 「各ユニット及びネットワークの反応遅延時間(○○μsec)」 「周波数毎のエンクロージャ共振量とその分布図」 「タイムラインに則った距離毎のユニット別音声到達速度」 「元ソースに対する距離毎の解像度値(%)」 「推奨部屋サイズと推奨残響時間」 「それら諸々に部屋のサイズ(寸法)と実残響時間を入力してAIで1次元2次元3次元各振動モードと定在波による影響の予測値計算」 最低でもこの程度のデータを公開して貰えれば購入前に目指す音に近づけそうか、自分の環境に適しているか否かの「参考程度」にはなるかも知れません。 (実際にはこれでも全然測定項目が足りていませんが) とにかく測定可能項目が半世紀前とほとんど変わっていないのに皆は堂々とそんなザルの様に穴だらけの測定値に右往左往している。 現存する測定器では未だ「人の脳が良い音と感じる要素全て」を測定する事すら不可能なのです。 宜しければ当方の動画もご覧下さい。 今後の楽しいオーディオライフの参考になれれば幸いです。
ありがとうございます! 測定項目が少なすぎるというのは激しく同感です😆
オーディオメーカーはそれなりの測定器と試聴室を持っています。そして、意匠についても考えています。ですから、測定至上でもなければ、試聴だけで音を決めているわけではないと思います。市販されている機器は、それなりの性能を備えているわけですから、自分が気に入った、好きなブランドのものを買えば良いのだと思うのです。「それなりの性能」という観点から考えると、どのアンプでも同じ、という結論になるのかも知れません。例えばアンプのブランドに、特有の音色は存在しないということになります。
ありがとうございます! おっしゃる通り、ほとんどのオーディオメーカー(特に高級機器を製造している老舗メーカー)は測定も、人間の耳による調整も、いずれも高いレベルで実施されているはずです。 そういったオーディオメーカーの努力と長年の積み重ねを、ガバガバの論理で「無意味」と断ずるのはどうかと思います🤔
昭和のオヤジそろそろ😇🕊がブームの終わりです‼️
音の良しあしを決める主体は測定器ではない オーディオ科学音響化学には未知の領域が残されている 人間の耳と感性を侮ってはいけない これが本当なら、ブラインドテストで違いがわかるはずですよね? 某チャンネルはまずこれをやって、これらが全部間違いであることを確認したうえで、話を進めているようですが
ブラインドテストと一口に言っても、使用する機材や音源によって結果が異なります。 たとえば、チープなオーディオ機器を使うと、比較する機器の音の違いを見つけるのが難しくなる場合があります。 また、音源についても、音圧が高いものや、電子音が目立つ音源では差がわかりにくくなります。 一方で、ダイナミクスが広いアコースティック音源では、違いが明確に感じられることが多いです。 さらに、テスト主が「音に違いはない」という意図でブラインドテストを行う場合、聴き手は無意識にその影響を受け、心理的錯覚(プラシーボ)を起こしやすくなります。 そして一番の問題は、上記のような状況をテスト主が、「恣意的」につくりだすことです。 ブラインドテストにおいて、最適な環境と、公平性を保つのは非常に困難です。
ちなみに、あのチャンネルの試聴問題でも結構違いは出てますし、何人か正解してる人もいます
夢やロマンのある内容ですね! 感性が音を感じ、そして素晴らしい音楽を創造するのです! そして、れこいちさんの様に感性豊かな方がオーディオ業界を支えているのです! 素晴らしいことです!!
ありがとうございます❗️勇気づけられます🤗
測定至上主義の方はスピーカーの解像度について語る方はほぼいません。何故なら解像度は数値に表すのが難しいからです。昔、JBLが4343を発売したのも優れた音響特性だけではなく高い解像度を求めたからです。例えばレコーディングで楽器の一音一音が聞き分け出来る高い解像度です。一見特性が全く同じに見えるスピーカーでも解像度は異なります。
確かに、数値化できない要素は多いですが、だからこそ聴感で感じる「解像度」の重要性を再認識する良い機会ですね!
ブラインドテストの結果が一番信頼性があるでしょう。w
ブラインドテストと一口に言っても、使用する機材や音源によって結果が異なります。 たとえば、チープなオーディオ機器を使うと、比較する機器の音の違いを見つけるのが難しくなる場合があります。 また、音源についても、音圧が高いものや、電子音が目立つ音源では差がわかりにくくなります。 一方で、ダイナミクスが広いアコースティック音源では、違いが明確に感じられることが多いです。 さらに、テスト主が「音に違いはない」という意図でブラインドテストを行う場合、聴き手は無意識にその影響を受け、心理的錯覚(プラシーボ)を起こしやすくなります。 そして一番の問題は、上記のような状況をテスト主が、「恣意的」につくりだすことです。 ブラインドテストにおいて、最適な環境と、公平性を保つのは非常に困難です。
とはいっても機材を視認できる状態では、心理的影響が大きいですよね。10数年前だったかスイスの高級機器メーカーのCDプレイヤーの中身がシャープのポータブルプレイヤーと同じものだった賭博とされて大騒ぎになりました。
ごく一部の事例を用いて一般化はできないと思います🙏
永遠の課題ですね。😅
測定が出来て数値を見る事が出来る環境が有る人は利用するのも良いと思います。 ただ測定器というのは制作側に必要な物で有って使う人にはあまりメリットは無いと思います。 自分の感覚が左右のバランスも聞こえる周波数帯も測定器と同じ健康な人なら測定結果は有効ですよね。 でも私のような者は左右の聞こえ方も違うし、聞こえる周波数帯域も怪しくなっていますので、自分の機器を調整するならあくまで自分の感覚に頼るのが自分にとって最良だと思います。 誰かお客様に聞いて頂く目的でやっている人は違うと思いますが。
コメントありがとうございます。測定器がもたらす数値は参考になる一方で、感覚に基づく調整も重要だと感じています。 おっしゃる通り、特に個人の聴覚特性や環境に合った音作りを考える場合、測定器だけに頼らず、自分自身の感覚に委ねることで得られる満足感も大切ですよね。 自分の耳で調整する楽しさや音の違いを感じ取る瞬間は、オーディオの醍醐味の一つだと思います。 いつも興味深いお話をありがとうございます🙇
システムの原点になったものは残しておかないと何かあったときに困りますね
私がオーディオを始めた60年以上前からオーディオ機器はソフトに入っている情報をストレートに出すことが望まれ、その為にはスピーカーもアンプも色付けの無いフラットな特性が良いとされました。加えて音の例えばグランドピアノの重量感、煌めき、安定感等々を再現するにはアンプには大きな出力と重量が求められました。ピアノを弾き録音しこれらの説は聴感上も納得できるものでした。スピーカーはフラットよりも少し低域も高域も工夫しています。似顔絵は少し誇張した方が似ていると言われます。全て聴感で決めます。それ故オーディオ機器は全て国産です。録音の現場に長く居ましたので、その奏でられた音、音楽、表現、気迫、演奏家の思いまで再現したいと願っています。オーディオの理屈は音そのものと対峙出来るためのものと思います。
長年のオーディオ経験を共有していただき、ありがとうございます! おっしゃる通り、オーディオ機器が音楽の情報をストレートに再生することはとても大切で、特にアンプやスピーカーの特性が音の表現に与える影響は大きいですよね。ピアノの重厚感や煌めきをリアルに再現するためには、やはり出力や特性を考慮した機器選びが重要だと感じます。 また、録音現場で得た音楽や演奏家の思いを忠実に再現したいという想い、とても共感できます。オーディオは単なる再生装置以上に、音楽を感動的に届ける一つの手段であり、まさにその音との対話が楽しみの本質だと思います。貴重なご意見を共有いただき、ありがとうございました。
なんか創造の館を否定したいようじゃけんど、あの人は必ずA、B、C、聴き比べさせて意見を訊いとるぞよ!! 故長岡さんが言っとったように、音の聴こえ方、捉え方は各人千差万別!! 自分の好きな音がベストじゃ!! 創造の館さんも、結局はそう言っとる!!
ブラインドテストと一口に言っても、使用する機材や音源によって結果が異なります。 たとえば、チープなオーディオ機器を使うと、比較する機器の音の違いを見つけるのが難しくなる場合があります。 また、音源についても、音圧が高いものや、電子音が目立つ音源では差がわかりにくくなります。 一方で、ダイナミクスが広いアコースティック音源では、違いが明確に感じられることが多いです。 さらに、テスト主が「音に違いはない」という意図でブラインドテストを行う場合、聴き手は無意識にその影響を受け、心理的錯覚(プラシーボ)を起こしやすくなります。 そして一番の問題は、上記のような状況をテスト主が、「恣意的」につくりだすことです。 ブラインドテストにおいて、最適な環境と、公平性を保つのは非常に困難です。
かつSTEREO誌に於いて、極端に価格差を付けたブラインドテスト(アンプ)を掲載した事が有った。 結果はハイエンドのボロ負け!! メーカーに依存しとる雑誌社じゃから、忖度するんが当たり前なのに、結果をそのまま掲載!! もう20年以上前なのに未だ語り継がれとる!! ブラインドテストの有効性を証明するとても良い一石を投じる結果となった!!( ^ω^)・・・
ごく一部の事例を用いて一般化はできないと思います🙏
テストの対象者を誰にするかでかなり結果は変わりますよ あのチャンネルの試聴問題でもそれなりに正解者はいます
測定すべき事項が少なすぎ,という事があると思います。 今の測定では,たとえばアンプですと,SN比,歪み、F特性位でしょう。 トランジスター.アンプでは,ダンピング.ファクター,F特性は事実上クリアできていると思います。 SN比を上げるために,バランス.アンプという方式がありますが,何か生き生きした音が出なくなっているように思います。 某ア社の,フラグシップ.モデルを使っての感想です。 このモヤモヤ感は、なんなのでしょうか? 位相反転に問題があるのは確かです。 こう言えたりまで,測定できれば良いのですが。 私は,経済学部卒ですが,経済学は現に起こったことの後追いをしているように思います。
こういうあたりまで 、です。
現在測定できる範囲とはまた異なるベクトルの未知の評価軸があるかもしれませんね🤔
オーディオとは、「誤魔化しのテクニック」です🤭
マスタリングの時点で、お化粧の意味合いが強いですし、生音を生音っぽく聴かせる工夫がオーディオの醍醐味ですね😆
CDのほうがレコードよりすべてにおいての測定値が 上回るが、レコードの音が 心地よく聞こえると言う人も多いはず。しかしながらプチプチ音、スクラッチノイズの無いCDの音も素晴らしいと思います。
おっしゃるように、CDがあらゆる特性でレコードを上回るのは周知の通りですが、アナログレコードのフォーマットが一定の支持を得ているのも確かですよね😌
CDは,再生帯域が狭いので,音が悪いとも言えます。
レコード1年生さん ご無沙汰いたしております。 いろいろと共感できる部分はありますが、問題提起させてください。 測定値はメーカ(機器製造者側)が使う分には全然問題ないと思います。製品企画である程度他社横並び比較(ここのパラメータで他社と差別化したい)もありますし、製品として娑婆に出すためには最低限の足切り(例えば最低周波数は〇〇Hzを保証されていないとパイプオルガンの再低音が再生できない ←人間の耳はファンダメンタル(基音)が聴こえなくてもハーモニクス(倍音)を聴いてファンダメンタルを頭の中で補正してしまいますが)も必要でしょうし。 また、製品を作り込む中で測定値と結果としての出音の相関関係はメーカは理解しているはずです。ここにコストのパラメータ、シリーズとしての下剋上をしない(昔の例でAU-907より音が良いAU-707はあってはいけないしAU-707より音が良いAU-607があってはいけない)ことも考慮されて音造りがされています。 ただスペック競争も20世紀には終わってしまい、ノイズレベルも半導体の熱ノイズレベルまで追い込んじゃっているのではないでしょうか?ですから今の時代はスペックで訴求するのは難しいと思います。 また1970~80年のオーディオ黄金期には日本は測定器でオーディオ機器を作っているからモニタ調、欧州は測定器ではなく耳で作っているから音楽性があるとも言われていました。 このようにもう半世紀位ループしている話題でもあるように思います。 一度五味康祐さんの『オーディオ巡礼』を読んでみることをお勧めします。多分ネットに全文をデジタル化したものがあったと思います。 あと瀬川冬樹さんの『良い音とは良いスピーカーとは』?(ステレオサウンドより出ていたけどタイトルはちょっと微妙です)もいいです。 上記五味さんの本にあったと思いますが、いくら測定値に優れていても自分のものとして自宅で聴いて音が良くなければ・・・の下りにあるようにこれが結論だと思います。 いい音って何?好きな音でいいじゃん(但しその音を他者に強要してはダメです。その音はあなたが好きなだけだから)
いつもありがとうございます❗️ おっしゃる通り、測定値はメーカーの販売戦略としての側面もありますね。 最終的には各々の好みに帰着するとしても、その個々の歩みのなかでも道を大きく踏み外さないように気をつけていきたいです😌 五味氏・瀬川氏の書籍にも目を通してみたいです🙌🏻
この測定至上主義を今だに唱えている人は、どうなれば満足なのか分からないですね。沢山あった日本のオーディオメーカーも大分なくなった状況で更に廃れさせたいのか? 聴覚と並ぶ人間の五感の一つの味覚とかは測定値で測る事は出来ないしその人の育ってきた食環境によっても変わってくるなど多面的ものが関わっている事を考えれば一笑に付する程度に考えています。かなり昔のビクターのオーディオ開発の逸話ですが、ある程度の方向性の試作品を作り詰めの最後の段階近くになるとエンジニアだけが視聴して決めるのではなく時間をとってもらって事務、経理、総務や工場長など色んな人に試作機の感想を忖度なしに書いてもらい、そこから考え完成品となるものに仕上げていくと聞いた事があります。これから分かるように最後は人間のデリケートな耳で決めるしかないのです
おっしゃる通りですね! 測定至上主義の原動力は、ハイエンドオーディオに対する妬みや不信感にあると個人的には思っています。そういう意味では共感はできますね😅
「物申す系RUclipsr」にモノ申す🙄 「数値が全て派」「自分の耳を信じる派」 どちらも大袈裟なんだよね… 人間の耳なんて優秀かどうかはさておき 体調や気候、他人の言葉でも左右される…いわゆる「曖昧」なんですよ なので機械の助けを借りる事が必要不可欠なんです 自分の感覚にズレが生じてないか?を確認する為にも測定は必須 人間だってキャリブレーションが必要なのです 仮に「美人の定義」を数値化したとしよう 数値に当てはまっているから貴方は美人!見なくても分かります! …って、をいをい…それは違うっしょ この辺が「好み」って言う数値化できない難しい部分なのね とは言え余りにも範囲から大きく逸脱したモノはどうかと… でもね、世の中「B専」も存在するからややこしい 【結論】どちらも大事、最終的に自分で判断すればヨシ!😆
おっしゃる通り、両輪あってはじめてオーディオ道が開けますね😌
あくまで聴く主体は人間であり、測定器ではないですらね! 私みたいな、古いアンプとスピーカーでええやん。ってご満悦してるユーザーが多数なら、メーカー的には商売にならんから、数値を提示して新製品の良さを提唱するんでしょうね。 日本人て権威(メーカー)の発信が正しいと思いがちだから、新製品が売れるんでしょうな。と推測
おっしゃる通りですね❗️ メーカーの販促というか、どちらかというとアンチハイエンドオーディオ勢からの恨みつらみのようなものが原動力になってる気がします😅
私は素人に毛が生えた程度の自作スピーカー製作者です。測定データというものは無視できるものではなく、重要であると認識しておりますが、あくまでもベーシックで基本的な約束事であると認識しております。様々な機器の組み合わせ、環境等で音は変化し、それを楽しむのがオーディオの醍醐味で、その人が良ければそれでいいじゃないかというのが私の考えです。測定マニアとオーディオマニアの違いといっても良いかと思いますが。
まさに!測定はあくまで土台、その上で自分だけの音を楽しむのがオーディオの醍醐味ですよね!
ブラインド🔉テスト視聴して、好きな方を選べばエエ😄。 それで安ければ、尚よし。 見た目重視であれば、ハイエンド🔉へ行ってらっしゃい😄。
確かに、最後は自分の好みですよね!
測定器の話しではないですが、僕が愛用してるフォノイコの事をSNSで呟いたら、フォノイコの基盤の画像と一緒に「それは音が悪いぞ」とリプが来たので、「基盤見ただけでは音なんてわからん」と返した事があります。 測定器云々は否定はしませんがグラフだけ見せられて「音質ガー」と言われても同じ様に返すと思いますね。
ありがとうございます!! まあ一定数はいらっしゃいますよね…😅
測定器が出したグラフと実際に人間の耳で聴く事にあまり関係はないと思いますね。「山の緑」が人によって違って見えるのと同じです。 人間が測定器みたいな耳してたらオーディオの存在価値はありませんww
確かにそうです🤣
批判対象にされている方は、普段聞いている、最終的にスピーカーから出力された音、音色に違いがない、とは一言も言ってない。音色に違いがあると言ってる人は多分この状態で聞いた主観で否定しているか、高いオーディオ機器を無駄なスペックと否定された事に腹をたてているだけでは?マニアの優越感を否定されて。 アンプという、音を増幅して出力機器へ送るという機器の性能を音の個体差がないデジダルデータを使用して原音の忠実再現性を測ってるだけなのに。むしろ忠実に再現してるなら安心して喜ぶべき。機器としてはそれが当たり前ですが。 最終的にスピーカーの性能まで含めた全ての機器、部屋の環境で音、聞こえる音色は千差万別、同じものなどほぼないはずです。だからオーディオという趣味が成り立つのでは? 測定結果に基づく結果を批判するなら、アンプから出力された音をスピーカーではなく測定機器に接続、測定してその違い、メーカーの音色を証明すべきです。
ご意見 ありがとうございます! 測定結果を否定しているものでは決してありません。 測定結果「のみ」を用いて音に違いはないとする考えを否定しているだけです。 オーディオ機器の設計と検品には測定器は不可欠です。 しかしさらにその先を目指すには人間の耳をたよりにする他ないのが実情です。
貴方の言いたいことは理解出来るしごもっともですがちょっとだけ違うんですよね。 あの人もそのことは分かって安全圏から煽って?るんです。 でも詰めが甘いと言うかどこかの動画で音に違いはないからアンプはデザインで選べばいいなんてぽろっと言った回があったはず。無かったらすいません。 つまり、ダンピングファクター含めたスピーカーの出音に保証もせずにデザインとかで決めたら的な主張したのはさすがにダメでしょうと思ったしだいです。 あの人は結構曲者だと私はある動画での出来事から思うようになってますのでそのバイアスがあるのは認めます。
ご意見ありがとうございます。 分かりながら安全圏から煽ってる…というのは褒められたものでしょうか😅
写真における2次元(平面)と3次元(立体)のようなものだと思います。 今の音響機器は二次元です。これからは立体音響などといったものが発達していくのかと思います。
まさに!音響の世界もまだまだ発展していくんですね😆
全くバランスの良い真っ当な意見だと思います。測定と言っても測れるところしか測っていないので測っていない大部分は未知のままです。例えばある素材にスイープ音を与えてどの様に共振するのか、体積、形状、他の素材との合わせた時の共振とか素人が考えても無限に測らなければならないところが出てきます。そもそも共振しにくい事が音が良いかどうかは分からないし、ある帯域に少しピークがある方が良いかもしれないし結局それを判断するのは聴いて確かめる事になると思います。
おっしゃる通り、測定できる範囲はほんの一部で、聴感でしか判断できない部分はたくさんありますよね😌
違いがあると感じるのであれば、必ず測定ができます。多くをあまり語る必要がないかもしれません。ただ、その測定法が十分でないだけです。具体的にかきますね。自分で違いを感じていれば、自分が感知できているので脳波をとれば必ず違いがとれますよ。もしかすると、血中に放出された快楽物質の分泌量を測定してもわかるかもしれません。簡単なのでオーディオメーカーが率先してやればいいと思います。多くのデータをとれば、統計的にもいい音の指標になるピーク郡が、とれてきます。人の感性だって定量できます。やってないだけです。ただ、感性を定量化するには、それなりにかなり多くのデータが必要なので、そこまで探究する資金の確保がとれないだけだとおもいます。まあ、あーでもない、こーでもないと色々と自分の感性と対話する楽しさがオーディオから減ってしまいますが。
ご意見ありがとうございます! 「違いがあると感じるのであれば、必ず測定できます」 →こちらは誤りです。 現時点では人間の感性を完全に数値化するのはほとんど不可能です。 確かに脳波やホルモンの測定で感覚の一部を捉えることは可能ですが、感性は個人差が大きく、文化や経験によっても異なるため、定量化は現実的には難しいです。 技術の進歩で将来はより正確な測定ができるかもしれませんが、現時点では完全な測定はできません。
測定はできるのです。標準化が難しいのです。感性が動くのは、脳の作用の働きなので、必ず脳波にでてしまうのです。だから、脳波にあらわれない感性はないです。感性とは脳の機能がすることです。だから、心の動きは測定できます。単一個人であれば、嬉しい、かなしい、楽しいとさまざまな感情自体、脳波でも違いがでますし、血中のさまざまな物質の濃度変化も検出されます。人により、楽しい感情や嬉しい感情のなど、それぞれ違いがあるので、一定の基準をつくるのに、莫大なデータをともないます。だから統計処理が必要です。何かを感知して、脳波を一定に保てる人は、感知した以上、いないです。なので、一個人の中でいい音を測定、定量化もできますし、することは可能です。エラーバーがきちんとある統計的な定量評価も可能です。90%の優位性をとるのか、95%の優位性をとるのかそれによってデータの信憑性も確かさが変わります。同じ音でも人により絶対に告示することはありません。しかし、嬉しい、悲しい、楽しいといった感情において、ある一定の脳波が検出されているのも事実なのです。ましてや血中の快楽物質の濃度変化もおきるのも事実です。
おっしゃること、よくわかります! 確かに、人の心の動きは突き詰めると電気信号のやりとりに過ぎないので、スピリチュアルの付け入る隙は多分ないです。 ただしそのメカニズムの細部の解明、そしてそれを解釈することも含めて、現代の科学技術では測定不可能だと思います。
@@レコード1年生れこいち はいその通りだと思います。メカニズムを明らかにできれば高等生物の進化の機構の一端まで明らかにできますが、我々が生きている間にそこまではいかないと思います。
音の差を議論するには最低でもある程度の共感出来る気付きを持っていないといけません。分かりやすく視覚で言えば画像が徐々に変わる脳トレありますよね。部分的に色や形などが変わるやつです。あれって何回か経験して変化のパターンを認識しないと多少の変化では全く分かりませんよね。それの耳バージョンでさらに絵の大きさ縦横比まで変わる場合なんてちゃんとしたトレーニングしてない人など論外なんです。だから話が噛み合わないんです。気付きを持たない人と議論するだけ無駄なんですよね、残念ながら。
ご意見ありがとうございます。 とても示唆に富んだご意見だと思います。 おっしゃる通り「気づき」がない限り、議論は平行線です。気づきを与えるというと烏滸がましいですが、努力は続けていきたいです🙌🏻ありがとうございます🙇
@@レコード1年生れこいち 示唆に富んだに気分を良くして本来の測定に話を戻すと、例えば皆さん漫画見たことありますよね。例えば顔の輪郭線の強弱比率を変えたものは別のキャラクターになりますか?AIが別物認識しませんよね。でも人はそれを見て迫力が違うだのアニメ風になっただの感じるのです。線の強弱の付け方を逆にすれば強烈な違和感を感じるでしょう。これらが測定不能とは言いませんがそう感じるメカニズムは簡単には測定出来ないし、AIごときにはまだ分からないでしょう。
的確な例えだと思います! 人間がどう感じたか?までは測定できないですよね😌
音楽家になれなかった人がオーディオ家になるので、それだけで聴覚が良くないのが分かります。プロの音楽家は超越的な聴覚を持っています❤皆さん!楽譜を読め!私でも600冊は読み込んでいます。
コメントありがとうございます❗️ 楽譜の読み込みは恐れ入りますが、音楽家の鋭い感性には、我々は及ぶべくないですね。 少なくとも、実際にそういう優れた感性をお持ちの方が一定数いるということに、想像力を働かせるべきですね🙌🏻
こういう楽譜と聴覚とか相関の無いことをさも関係あるがごとくに語る人が一番困るなあ。 譜面見ないと音が認識できないなら、その人は聴覚悪いよ。w
@@mihusiyo4503 いやいや、これはこれで斬新過ぎる意見で面白いじゃないですか。 私は最初の3行の方がいったいどこの統計結果ですか?って興味津々です。 伝説の みんめいしょぼう かな?
@@大木祐和 いやいや全く斬新ではないですよ。楽譜を読めばそれまで気づかなかった音に気付くだけで、聴覚の良し悪しとは関係ないです。 むしろ楽譜読んだら耳がよくなるなんてトンデモ理論が民明書房でしょうに。それこそエビデンスを出してほしいものです。 楽譜読めないのに音感優れたミュージシャンなんていくらでみ居ますよ。 私もギターとピアノはかじってますが、音楽家だって楽器いじってる時間の何倍もの時間は自然音を聴いてるんです。音楽家以外だって起きてる時間は音が聴こえてます。耳に栓してる訳じゃあるまいし。 音楽家になれなかった人がオーディオ家になるなんて暴言は「アホかいな」ですわ。w
@@大木祐和 今、外食から帰って来て読み返してみると、大木さんの意見は僕に対しての批判ではなくて、よしこさんのコメに対する意見のようですね。勘違いしてました、スミマセン。 もしかして勘違いじゃない?😅
オーディオを趣味に持つ心理学者がXで「オーディオはプラシーボを愉しむもの」と言っててこれ以上に激しく同意したものはないですw
おっしゃる通り、プラシーボを楽しむのもオーディオの趣味のひとつですよね。 言ってしまえば高級レストランの食事が「美味しい」という感覚も、料理の盛り付けからお店の雰囲気・BGM(そして価格は設定!)に至るまで、すべてプラシーボを誘導するものであります。それらを無意味と切り捨てるほど野暮な人はいないでしょう😅
? 「創造の館」さんの、「アンプに音色はない」等の主張は、(オンラインとはいえ)ブラインドテストした結果 優位な差は認められなかった結果を、このように表現されているのでは? この主張に反論するなら、「アンプに音色がある(区別できる)」ことを、ブラインドテストで示さないと、反論になっていないかと。 (私は、レコード1年生/れこいち さんの主張が間違っていると言っているわけではなくて、「それじゃ反論になってないんじゃない?」という意見をお伝えしています) また、「創造の館」さんの「耳を使った視聴はあてにならない」という主張は、「同じ音を聞いてもAさんの受け止めとBさんの受け止めは、それぞれの好みだったり価値観だったりその時の気分だったりに依存するところがあって(そして、そうした個々の受け止め、好み、価値観を否定する訳ではないけれど)他の人の感想は参考にならないことが多いよね」という趣旨だったのでは、と思います。至上主義、というほどのことでないかと。 あ、あと、「〇〇至上主義」というレッテル貼りは、あんまり品がよくないですよん。
個人的には「くたばれ!〇〇至上主義」ぐらいパンチのきいたタイトルでもアリ。より大勢で盛り上がりたい。w
ご意見ありがとうございます! 確かにおっしゃる通り、最後はリスナーの判断に委ねるような形ではありますよね! しかし、動画途中で細かく「音に違いはない」旨、必ず最後に「皆さんはどう思われますか?私には違いはわかりませんでした」と締められていることから、細かくリスナーの心理を誘導する構造になっていることがわかります。 ご本人はオーディオの中のプラシーボ・心理的錯覚をつねづね指摘されていますが、自身の動画のおいても「メタ」的にプラシーボを誘う、巧妙なつくりになっていると思います! とはいえご指摘のとおり、レッテル貼りは失礼にあたりますよね。申し訳ありませんでした🙇
@ttmm-k4p すみません、技術的なことはよく分かりませんが、あなたがおっしゃているようなケースは「一般リスナーが普通に直面するケース」なんでしたっけ? >矩形波使って → 矩形波使う音楽って、あんまり聴かれないような・・昔のゲーム音楽? >2オームから数10オームまでのアンプへの負荷が高いスピーカー → 数10オームってすごいですね。2オームとか30オームのスピーカーってよく使われてるんでしたっけ。意味合いが違ってたらすみません。 「創造の館」さんのテストは、「一般リスナーが普通に直面するケースにおいて、違いがわかるかどうか」を検証したい、という趣旨かと。 (ほとんどの方にとってこれが大事)
@ttmm-k4p 確認ですが、あなたがおっしゃってるようなケース(30オームとか矩形波とか)は「一般リスナーが普通に直面するケース」ではない、ということなんですね(どうでしょうか)。 > (自分が望む結果に都合の良い環境を想定した)一般リスナーってレトリック これって、”(自分が望む結果に都合の良い環境”=「(30オームとか矩形波とかじゃない)普通の一般リスナーが普通に直面する環境」っていうことですか? そうだとすると、「一般リスナー」であるほとんどの方にとって、「創造の館」さんのテストは有意(義)なテストであって、 これを「自分が望む結果に都合の良い環境」とか、ましてや「レトリック」というのは言い過ぎでは・・・。 あなたが「(とある、あんまりお目にかからない環境。30オームとか矩形波とか)その環境だと、アンプの違いが出るよ」という主張をされているとしたら、私は、その主張が間違っていると言っている訳ではなりません(検証したことないから。ただ、普通の人に意味があることかどうかは別ですが)。
@@yy-vi6nw 横から失礼します。 貴方の言う一般リスナー視点の一つとして位相特性がありますが館さんはこの特性をほとんど無視するんですよね。私はこの特性でアンプやスピーカー決めるくらいなのに、、 試聴曲も位相特性なんてどうでもいいっていう感じの木琴の音、曲ばかり選んでるし、ほんと分かってやってるなーと感心してます 笑
レコード1年生ファンですが 測定機器以上にブラインドテストで違いを区別出来る人を見たことも聞いた事もありません。
いつもご覧いただきありがとうございます🙇おっしゃる通り、測定機と人間、それぞれ得意分野不得意分野がありますね🤗
正にその通りです。 人が音を聴き、楽しむ為のオーディオで、人が違いを聴き分けられない内容の測定結果など 気にする事自体が無意味であるという事の証拠ですね。
A機とB機を比較して自分の好きな音を出してくれる機器を選んで使えばいいのです。それだけ AとBに音の違いはないという人の意見は放っておきましょう。物申したところで平行線になるだけです😄
コメントありがとうございます! 好きな方を選べばいい。確かにおっしゃる通りのシンプルな話ですね😳
経済学経済界の例えで、言いたい事は理解出来るものの、実際あと数年内で、経済界のカラクリの嘘、屁理屈はバレます。 配信内容は、途中迄しか視聴して無いのにコメントして申し訳ないですが、概ね言いたい事は自分なりに解釈しているつもりです。 測定機器云々、スペック云々の難しげな事で返答すると、動画と同じ位の情報量を必要とするでしょう。 私個人としては、数値に煩い奴らは、勘違いしているのですよ。 あれは、単純に、音波が正確に出力出来てるかを、数値で表してるだけです。音の外格。表面的なもの。 で、問題は、質感ですね。 音色、ねいろじゃなくて、おんしょく的なもの。 アナログは、なま物です。 デジタルは、一度冷凍するようなもので、解凍が巧く行くとそれなりです。 で、味にも好みがありますね。 絶対的基準がありません。 レコード、CD、カセットが主流時代は、まだ分かりやすい⇒耳が追いついて来てる?時代でしたかね? そして、音って不思議なんですよ。 私の好みじゃないけれど、例えば、山口百恵の歌を最新のハイレゾ的なもので、聴くとします。 違和感あるんです。 当時に出てたような音質がしっくり来ます。 音は、年代的に合わせた方が自然に聴こえるようなものもあるように思われます。 なので、スペック、データ重視派は、音そのものを聴いてるのか?音楽の中身を聴いてるのか? classicの場合、例えば、テラークのカンゼル、Cincinnati管、チャイコフスキー序曲1812年。これは、カノン砲実音入りで、優秀録音なのですが、演奏そのものと、曲そのものの内容に非常に感銘受けるような類いとは言い切れない。(演奏が上手いのは他にある)が、あのカノン砲の音は、CDの場合システムによりけりでしょうけど、CDでは、炸裂音が平易に出てる感じで迫力に欠けますね。 ほんと、難しい時代かも? アンプも様々、スピーカー、ヘッドフォン、ソース、デバイスも。 一つ言える事は、れこいちさんは、耳が素晴らしく良い。 それは間違いない。
詳細な補足、誠にありがとうございます🙇 例えばアナログ、当時に出てたような音質がしっくり来るというのとても共感します❗️ レコード時代のアーティストと耳のいいエンジニアが、レコードと当時のオーディオ機器で音合わせをしていた事実がヒントかもしれませんね😆
レコ1さんは、若いけれど耳も良い。行動力もある。オーディオの初心者は、レコ1さんと共に育っていって欲しい。これからも確かな道を歩まれることを願っています。ご活躍を期待しています。
熱い応援メッセージ、ありがとうございます!これからも精進してまいりますので、是非力添えください🙇
絶対音感などある年齢までに訓練すれば得られるものをはじめ 色々な違いを訓練によりわかるようになります。 最初は、れこいちさん みたいに音楽が好きで聞きまくるのが良いですよ 「測定至上主義」の人はCDやレコードなどの音源の数が少ない人が多く 音楽を聴くのではなく、音を聞く人が多いと思います。
ありがとうございます❗️ あらゆる音楽を楽しく聴けるオーディオを目指したいです💪
僕の言いたいことを全て的確に説明されてるレコイチさんに拍手します!それにしてもユーチューバーの創造の館さんは恐ろしいですよね。あの洗脳力。僕もあの動画で主張されてる測定至上主義には大いに疑問を持っています。レコイチさん、よくぞ今回の動画をアップしてくださいました!
ありがとうございます❗️ そう言っていただけると勇気を出した甲斐がありました🥹
昔、創〇の館さんを れこいちさん が〇〇した時に私が創〇の館さんを詐欺師だとコメントしたことが有ります。 れこいちさん は洗脳が解けた経験が有るのだと思います
れこいちさんは、LPとCD,あるいは、初期CDとリマスターCDの比較において、 録音したアーティストの意図に近い「よりオリジナルに近いものが正しい」という 「オリジナル至上主義」だと思っています。(そういう認識であってますか?) 「60年代のイギリスの音楽は、60年代のイギリスのオーディオ装置で聴くべき」みたいな感じでしょうか。 ビートルズなら、初期と中期と後期で、オーディオ装置3台を使い分けるとか。 でもそれって手間でしょう。お金がいくらあっても足りないでしょう。 なら、次善策として、なるべく癖のない装置1台でなんでも聴いたほうが安上りで、 もし自分好みの色付けをしたいなら、イコライザーを別途使うとかのほうがいろんなレコードに対応できるでしょう。 「癖」は測定しにくいけど、「癖のなさ」は測定しやすいから、一石二鳥でもあるしょう。 「測定至上主義」とおっしゃるが、「現実主義」「合理主義」「コスパ至上主義」のほうが近いかと思います。 ちなみに、私は、オーディオには全然興味ないので、そこそこの音であればいいし、1台あれば十分だし、測定値にもこだわらない。 初期CDとかリマスターCDもどうでもよく、中古で安いほうを買うかなぁ、という程度です。 そういう自分にとっては、「測定値が同じなら同じ音(ってことで、いいじゃん)」という説は、耳に心地よいです。
コメントありがとうございます! 「現実主義」や「コスパ至上主義」といったご意見、とても共感します。 音質を追求する方法も様々ですが、最終的には自分にとって心地よい音をどう感じられるかが大事ですよね😌 貴重な視点を共有いただきありがとうございます。とても勉強になりました🙇
とても難しい説明自分には理解が難しかったのですがひとつ言えるのはれこいちさんの言う通り音の良い悪いを決めるのは確かにカタログスペック(数値)も重要ですが最終的には聴感上でどう感じるかが最も重要なことだと思います。即ち音質は数値だけでは決まらないということがいえると思います。
コメントありがとうございます! わかりにくい説明で申し訳ありません🙇 まさにおっしゃる通り、音質を数値やカタログスペックで語ることは大切ですが、最終的には実際の音をどう感じるかが一番重要だと思います。 数値だけで決まらない魅力や奥深さが音楽にはありますよね。 これからもこういった視点で音質について深堀りしていきたいと思います🤗
同じオーディオ機器のレヴューでも、全く正反対の感想が載ってることが結構ありますもんね。 個人的には、味覚と一緒でかなり好みに左右されると考えてます。 客観的な測定データを売る側や評論家が強調したくなるのは理解できますね。音の良し悪しを言葉で伝えることは、完全には無理ですし。 どっかのRUclipsチャンネルで「音質は、周波数特性とひずみ率決まります。キリッ!」って言ってたのを聞いて強烈な違和感を僕も感じました。 れこいちさんの熱い想いが伝わる動画でした。
ありがとうございます! 測定データだけでは語れない、音の奥深さを感じますよね😌 想いが伝わったようで嬉しいです☺️
電気的な部分(周波数特性や歪み率等)は音の違いは無いと思いますが、スピーカーは空気の振動でありリスニングルームは空間であるので違いは必ず有ると思います。 人間の耳も優秀であり、当てにならないものでもありますね(笑) 測定結果はあくまでも参考材料であり、音の良し悪しは本人の判断で良いのではないでしょうか。
ありがとうございます🤗 おっしゃる通りですね!結局は自分の耳で聴いて心地よい音かどうかだと思います😊
この話は包括的に考えるとややこしくなります。オーディオは「エレクトロニクス」、「変換器であるスピーカー」、「アコーステック」、「人間」で成り立つものだと思っています。某チャンネルで「音色が無い」、「違いはない」というのはエレクトロニクスの部分で、経験上納得できます。エレクトロニクスの部分以外では、差異や「良い、悪い」があると思うので、それでいいんじゃないでしょうか。
ありがとうございます❗️まさにおっしゃる通り、オーディオは多角的に捉えるべきですよね!いやー奥が深い🤔