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音決めをするエンジニアがアナログで育ったかデジタルで育ったか、また、どのようにして音楽を聴いて来たかによって違って来るのかと思います😊
おっしゃる通り「聴き慣れた音」=「良い音」になるのは必然的ですね❗️
そこが重要なんですねアナログディスクはレンジが狭いし、RIAAに準じて吹き込む関係もあり~いかに楽曲の美味しい部分をチョイスするかが鍵なんですが、デジタルになると、その辺の縛りがなくなった為に、可能性が広がると同時に方向性が多岐に分散してしまうデメリットもある様な気がします。一時多かった音圧戦争なんかはデジタル技術を悪用した一例😴
1650ARの頃は、CDはデジタル臭いと言われ、どうやってアナログに近づけるかが課題で作られたプレイヤー。アナログの音に近いプレイヤーが良いプレイヤー。D-05は、アナログの音を基準に作らなくなってからのプレイヤー。どちらが好き😊
なるほど、可能性が広がりすぎることで方向性が定まらなくなる‥たいへん示唆の飛んだご意見ありがとうございます❗️
なるほどCD音質はの取り組み、その変遷が感じられますね🤗
1650いいですね。とても音楽的な音で良かったです♪
ありがとうございます❗️拙い録音ですが、伝わったようで嬉しいです🙌🏻
@@レコード1年生れこいち 実は自分1650シリーズの最終モデルDCD-1650REを使っているんですよ。こちらはSACDプレーヤーですが。でもARはCD専用機で魅力的ですよね♪
@@レコード1年生れこいち 実は自分1650シリーズの最終モデルDCD-1650REを使っています。こちらはSACDプレーヤーですが。でもARはCD専用機で魅力的ですよね♪
実は自分1650シリーズの最終モデルDCD-1650REを使っています。こちらはSACDプレーヤーですが。しかしARはCD専用機で魅力的ですよね♪
当時のCDを聴くのなら当時のCDプレーヤーが合うのかもしれません。長岡氏だけでなく10名ほどの評論家が勧めていた記憶があります。
当時はCD全盛期でしたからね!CDの音をできるだけ良くしようというニーズがあったのも頷けます🤗
僕が今使っているのはmarantzのCD60です。過去一気に入ってます。22年発売の比較的新しいモデルですが、05年頃に発売されたdenonの定価50万くらいのsacdプレーヤーより音がいい(気が)します。今まで所有してきたCDプレーヤーは、音に関して何かしら不満があったのですが、この機器には満足してます。以前と違ってレコードよりCDを聞く方が多くなりました。アンプはdenonの入門機(多分れこいちさんのより古いモデル)を使っていますが、引っ越しを機に手放したpionnerの定価20万くらいのデジタルアンプより良い音がする(感じ)がします。このチャンネルを通して聴く限りでは、僕はluxmanに軍配を上げたいです。生で聴くと全然違うんでしょうね。それよりmelody gardot カッコイイですね。名前は知ってたんですが...今度cd入手してみます。
CD60ナイスデザインでカッコいいですよねー❗️ちょうど先日仕事でお邪魔した新築のお家に鎮座してました🤭おっしゃるとおり、LUXMANも良い音です🌻 メロディー、ガルドーお気に召されたようで嬉しいです🙌🏻
こんにちはうーん。家に1台しか無ければそこまで気にする必要はないでしょうけどDENONの方が楽器の音がハッキリ聞こえますね。ラックスマンは自然な感じ。裏を返せばDENONは微妙な音に気が付きにくいのかも知れないし。ラックスマンはただ元気がないのかもしれないし、細かい音まで聞こえて、ジャンルを選ばなく優秀なのかもしれない。私の様な人は数年間聴き比べて新たな発見を見つけたりして好みに結論が出る感じです。😢
おっしゃる通り、ファーストインプレッションでは判断できないですよね❗️1ヶ月以上聴き比べは行いましたが、他機器の入れ替えなどで容易にくつがえることもあろうかと思います❗️
私も1650の方が好みですね。どちらも素晴らしい。オススメのプレーヤーですが、邪道かもしれませんが、1997年SonyからリリースされたDVP-S7000という日本初のDVDプレーヤー。当時小売希望価格11万。レンズがDVDとCDそれぞれ独立したデュアルピックアップ搭載。CDプレーヤーとして壊れるまで使いましたが、なかなかの音質でした。また1999年リリースPioneerのDV-525は中級機種ながら上位機種の技術を搭載しており、こちらもなかなかの音質。何れもハードオフ等で格安で入手出来ます。
ありがとうございます❗️どちらも良いですが、比べると1650ARはより音楽的に聴こえました。DVP-S7000はじめて知りましたが、良さそうですね❗️チタニウムグレーが激シブい❗️笑
@@レコード1年生れこいち あと狙い目は2000年頃、東芝、Pioneer、Denonからリリースされたユニバーサルプレーヤーですね。最大のアドバンテージはSACDプレーヤー機能が付いており、格安でSACDを楽しめること。中古で20000円位からあります。何れもBlu-ray登場以前なので人気なく、格安で入手出来ます。しかも単体DACとしても優秀です。
情報ありがとうございます❗️
初コメントです。いつも楽しく拝聴させていただいています。高評価しました。理由は、よくある結果論ありきの動画ではなく、本当に素直でフラットな感覚での動画制作をされてるからです。人気はそこにあると思います。私もDENONが好み。私はCDPはマランツ派。CD-34、CD-15、CD-16SEの3台。これが無いと私のオーディオは成り立ちません。
ありがとうございます❗️心のこもったお褒めの言葉、ありがたく頂戴します🙇マランツもいいですね🤗
短期間に機材色々買い換えて満足できないのならデジタルイコライザーをおすすめしますある程度の機材持っている人ならかなり自分好みに調整できます
ご提案、ありがとうございます🙌🏻
LUXMAN D-05の方が少し音がクッキリ聴こえるのは出力電圧が高いからだと思うけど、アンプとスピーカーでDCD-1650ARっぽい聴こえ方にはできると思うよただ逆は難しいんだよね
LUXMANに感じたあっさり感は、確かに如何様にも化粧しなおせるポテンシャルを秘めているのかもしれません🤔
ラックスマンのシリーズはオーケストラなどの音数が多く、音楽空間が広い物に合うと思います。うちではそんな棲み分けをしています。カートリッジ同様入り口は音楽の性格に大きく影響するので、一台で全て満足出来るCDPは無いだろうなと思います
なるほど、聴く音楽によって印象は大きく変わりそうですね。久しくクラシック聴けてないので、一度聴いてみたいと思います😌
ラックスマンはオーテクのミドルクラスのMCの様な音かな?DENONはまさにDL-103系😙メーカーの音作りでしょうね🤔
なるほど参考になります🤗DL-103聴いてみたくなりました🙌🏻
LUXMANは優等生。オールラウンダー。ちょっぴり薄口。ソースに近いのはこっちだろう。DENONはこってり音が濃い。音像がでかい。溢れ出る情熱。好みなのはこっち。
私もおっしゃる通りに感じました❗️
Denon piu' corposo, Luxman piu' aperto
コメントありがとうございます❗️私も全く同じ感想です❗️
イヤホンで聴き比べた感じでは、1650ARの方がずっしりと、厚みの有る音楽性豊かな音調に聴こえました。一方ラックスのD-05は、音の品質が良く情報量が多いものも、ちょっとあっさり風で近代的な感じでしたね。まあ、どちらが良し悪しという事では無く、やはり人それぞれの好み相性で決まるプレーヤーだと思いました。
ありがとうございます❗️まったく同じ印象です☀️好みですね🤭
😊
ありがとうございます❗️
音決めをするエンジニアがアナログで育ったかデジタルで育ったか、また、どのようにして音楽を聴いて来たかによって違って来るのかと思います😊
おっしゃる通り「聴き慣れた音」=「良い音」になるのは必然的ですね❗️
そこが重要なんですね
アナログディスクはレンジが狭いし、RIAAに準じて吹き込む関係もあり~いかに楽曲の美味しい部分をチョイスするかが鍵なんですが、デジタルになると、その辺の縛りがなくなった為に、可能性が広がると同時に方向性が多岐に分散してしまうデメリットもある様な気がします。
一時多かった音圧戦争なんかはデジタル技術を悪用した一例😴
1650ARの頃は、CDはデジタル臭いと言われ、どうやってアナログに近づけるかが課題で作られたプレイヤー。アナログの音に近いプレイヤーが良いプレイヤー。D-05は、アナログの音を基準に作らなくなってからのプレイヤー。どちらが好き😊
なるほど、可能性が広がりすぎることで方向性が定まらなくなる‥
たいへん示唆の飛んだご意見ありがとうございます❗️
なるほどCD音質はの取り組み、その変遷が感じられますね🤗
1650いいですね。
とても音楽的な音で良かったです♪
ありがとうございます❗️
拙い録音ですが、伝わったようで嬉しいです🙌🏻
@@レコード1年生れこいち
実は自分1650シリーズの最終モデル
DCD-1650REを使っているんですよ。
こちらはSACDプレーヤーですが。
でもARはCD専用機で魅力的ですよね♪
@@レコード1年生れこいち
実は自分1650シリーズの最終モデル
DCD-1650REを使っています。
こちらはSACDプレーヤーですが。
でもARはCD専用機で魅力的ですよね♪
実は自分1650シリーズの最終モデル
DCD-1650REを使っています。
こちらはSACDプレーヤーですが。
しかしARはCD専用機で魅力的ですよね♪
当時のCDを聴くのなら当時のCDプレーヤーが合うのかもしれません。長岡氏だけでなく10名ほどの評論家が勧めていた記憶があります。
当時はCD全盛期でしたからね!CDの音をできるだけ良くしようというニーズがあったのも頷けます🤗
僕が今使っているのはmarantzのCD60です。過去一気に入ってます。
22年発売の比較的新しいモデルですが、05年頃に発売されたdenonの定価50万くらいのsacdプレーヤーより音がいい(気が)します。
今まで所有してきたCDプレーヤーは、音に関して何かしら不満があったのですが、この機器には満足してます。
以前と違ってレコードよりCDを聞く方が多くなりました。
アンプはdenonの入門機(多分れこいちさんのより古いモデル)を使っていますが、引っ越しを機に手放したpionnerの定価20万くらいのデジタルアンプより良い音がする(感じ)がします。
このチャンネルを通して聴く限りでは、僕はluxmanに軍配を上げたいです。
生で聴くと全然違うんでしょうね。
それよりmelody gardot カッコイイですね。名前は知ってたんですが...今度cd入手してみます。
CD60ナイスデザインでカッコいいですよねー❗️ちょうど先日仕事でお邪魔した新築のお家に鎮座してました🤭
おっしゃるとおり、LUXMANも良い音です🌻 メロディー、ガルドーお気に召されたようで嬉しいです🙌🏻
こんにちは
うーん。家に1台しか無ければそこまで気にする必要はないでしょうけど
DENONの方が楽器の音がハッキリ聞こえますね。ラックスマンは自然な感じ。
裏を返せばDENONは微妙な音に気が付きにくいのかも知れないし。
ラックスマンはただ元気がないのかもしれないし、細かい音まで聞こえて、ジャンルを選ばなく優秀なのかもしれない。
私の様な人は数年間聴き比べて新たな発見を見つけたりして好みに結論が出る感じです。😢
おっしゃる通り、ファーストインプレッションでは判断できないですよね❗️
1ヶ月以上聴き比べは行いましたが、他機器の入れ替えなどで容易にくつがえることもあろうかと思います❗️
私も1650の方が好みですね。どちらも素晴らしい。オススメのプレーヤーですが、邪道かもしれませんが、1997年SonyからリリースされたDVP-S7000という日本初のDVDプレーヤー。当時小売希望価格11万。レンズがDVDとCDそれぞれ独立したデュアルピックアップ搭載。CDプレーヤーとして壊れるまで使いましたが、なかなかの音質でした。また1999年リリースPioneerのDV-525は中級機種ながら上位機種の技術を搭載しており、こちらもなかなかの音質。何れもハードオフ等で格安で入手出来ます。
ありがとうございます❗️
どちらも良いですが、比べると1650ARはより音楽的に聴こえました。
DVP-S7000はじめて知りましたが、良さそうですね❗️チタニウムグレーが激シブい❗️笑
@@レコード1年生れこいち あと狙い目は2000年頃、東芝、Pioneer、Denonからリリースされたユニバーサルプレーヤーですね。最大のアドバンテージはSACDプレーヤー機能が付いており、格安でSACDを楽しめること。中古で20000円位からあります。何れもBlu-ray登場以前なので人気なく、格安で入手出来ます。しかも単体DACとしても優秀です。
情報ありがとうございます❗️
初コメントです。いつも楽しく拝聴させていただいています。高評価しました。理由は、よくある結果論ありきの動画ではなく、本当に素直でフラットな感覚での動画制作をされてるからです。人気はそこにあると思います。
私もDENONが好み。
私はCDPはマランツ派。
CD-34、CD-15、CD-16SEの3台。これが無いと私のオーディオは成り立ちません。
ありがとうございます❗️
心のこもったお褒めの言葉、ありがたく頂戴します🙇
マランツもいいですね🤗
短期間に機材色々買い換えて満足できないのならデジタルイコライザーをおすすめします
ある程度の機材持っている人ならかなり自分好みに調整できます
ご提案、ありがとうございます🙌🏻
LUXMAN D-05の方が少し音がクッキリ聴こえるのは出力電圧が高いからだと思うけど、
アンプとスピーカーでDCD-1650ARっぽい聴こえ方にはできると思うよ
ただ逆は難しいんだよね
LUXMANに感じたあっさり感は、確かに如何様にも化粧しなおせるポテンシャルを秘めているのかもしれません🤔
ラックスマンのシリーズはオーケストラなどの音数が多く、音楽空間が広い物に合うと思います。
うちではそんな棲み分けをしています。
カートリッジ同様入り口は音楽の性格に大きく影響するので、一台で全て満足出来るCDPは無いだろうなと思います
なるほど、聴く音楽によって印象は大きく変わりそうですね。
久しくクラシック聴けてないので、一度聴いてみたいと思います😌
ラックスマンはオーテクのミドルクラスのMCの様な音かな?
DENONはまさにDL-103系😙
メーカーの音作りでしょうね🤔
なるほど参考になります🤗
DL-103聴いてみたくなりました🙌🏻
LUXMANは優等生。オールラウンダー。ちょっぴり薄口。ソースに近いのはこっちだろう。DENONはこってり音が濃い。音像がでかい。溢れ出る情熱。好みなのはこっち。
私もおっしゃる通りに感じました❗️
Denon piu' corposo, Luxman piu' aperto
コメントありがとうございます❗️
私も全く同じ感想です❗️
イヤホンで聴き比べた感じでは、1650ARの方がずっしりと、厚みの有る音楽性豊かな音調に聴こえました。
一方ラックスのD-05は、音の品質が良く情報量が多いものも、ちょっとあっさり風で近代的な感じでしたね。
まあ、どちらが良し悪しという事では無く、やはり人それぞれの好み相性で決まるプレーヤーだと思いました。
ありがとうございます❗️まったく同じ印象です☀️好みですね🤭
😊
ありがとうございます❗️