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リボン型を使っています。非常に綺麗な音です。
リボンスピーカーにはトランスでインピーダンスを整合させて一直線の振動導体箔を用いる本当のリボン型とポリイミド箔等に細かい線状のコイル導体パターンを貼り付けたトランスを要しないコイル型が有ります。トランスを用いない方式は薄型で廉価にできるメリットが有ります。ネオジ磁石が更に小型化を可能にしています。
私には、理解の出来ない事も有りますがとても興味深く頑張って拝見しています。今回は特に面白かったです。
モノを高速かつ正確に振動させるにはより高いエネルギーが必要、ということで原理通りですね。オーディオにおいてはエネルギーをケチろうとすることが根本的なボトルネックになっていることが良く分かります。
本質的な視点からの御解説。これこそ私のような素人にとって必要な情報なんです!ありがとうございます。あとオーディオ雑誌で製品の論評時、外せない要素なのに欠落している要素は設置部屋環境との相性です。例えば洋室8畳と和室8畳では音が全然違います。近年のAVアンプでは部屋の環境を測定する機能が標準装備されてきている?ようですが、視覚が奪われるAVには個人的に興味がありません。部屋の音響環境を単独で測定できる機械があればそれで測定し、その数値に「音場も音質もアジャストした」スピーカーを選択できるのが理想です
他でも書きましたがJBLのバーチカル、ホーン型が好きな理由が貴殿が解説していることと一致していたのでなんだか安心しました。いい意味でJBLくささがない、素直な音なので気に入ってます。自分がギター弾きなのでライブ感を大事にしているせいかな。だってライブハウスって、オーディオ音場的にはメチャクチャですからね。
ちょうど気になってました!ありがとうございます
スピーカーをDIYしたいと思っているので、こちらの動画は本当に参考になります!😊
わかり易い説明をありがとうございます。
それぞれの形式に長所短所が有りますが、うまく纏められており、敬服です。ドーム型でデスクトップ、ホーン型をメインとし、音量80dBぐらいを境に使い分けています。ホーン型は、指向性を絞る事で、環境による加色を避けていますので、ゴチャゴチャした部屋でも、うまく鳴り、生音再現には、良いツールです。他のタイプも前面のウェーブガイドのホーン効果を利用し、組み合わせるスピーカーとの音圧マッチングを工夫していて、製品としての趣が増しているようです。
現在305PMkⅡ使って、今まで使っていたオーディオが阿保らしく感じました、ただしバブル時代に聞いたGS-1の艶めかしい音が忘れられない。
良い動画ですね!音質の決定権はツイーターにあります。やはりツイーターには高いユニットを使用したいものです。鮮明さ、雰囲気等9割り以上支配すると思ってます。フルレンジならまだしも2ウェイ以上のスピーカーでツイーター飛んだら聴いてられません。
DIATONEにはコーン型のツィーターが使われているものがよくありました。
ホーン型の欠点としては低域再生をしようとすると形状が大きくなってしまいます。昔、家を建てる前に低域ホーンのスピーカを埋め込んだお宅を見たような気がします。ホーンの最終寸法は暖炉より大きかったです。
天井に2mX2m開口の低音ホーンが二個、コンクリート製かな?正面壁と側面壁がホーンの延長で、本当は4mX4m相当のホーンの1/4ミラー設計。 地震が怖いけど理想的なのかな???昔、雑誌で紹介している写真を見ました。でも、失敗したら嫌だから自分は取り入れませんでした。部屋中がホーンの中ですよね。 反射音のエネルギーはどうなるのかな?でも、一度、音を聴いてみたいです。 (笑)・どんな風にしたら実現出来るか想像してみました。♥・低音ホーンのコンクリートの型枠作るのが難しそうだけど、型枠ごとホーンにしてコンクリートで補強すると思えば強度も上がって良いかも?・9㎜厚のコンパネ合板をホーン曲線枠に貼り付けながら、曲面を作成して、その間に3㎜位の井桁状の鉄筋金網入れて、厚さ5㎝位の空間に発泡コンクリートを何度か固まらせながら流したら造れないことはなさそうだが、ホーン開口部下には支えの鉄骨の梁が必要だろうな。・ホーン曲面の表と裏の型枠はボルトを通して膨らまない様に補強。・梁の真ん中に鉄骨の柱を入れた方が良さそうだがさすがに邪魔だから、梁を頑丈にするしかない。 低音ホーン二個と合わせて二トン位に成りそうかな?中音や高音のホーンは正面に置いても意外に場所を取らないので2chだったらいけるかも。 (笑)
リボン型ですがR-7Aを使用しています、線が細く切れ込みはホーンに劣りますが独特の艶や雰囲気?は優れます、12dbオクターブのネットワークを推奨します。コンデンサーは残念ながら現行にはない双信電機のV2Aポリカーボネート丸型を使用しています。色々試した結果です。
8.5cm シングルコーンのツイーターを探してましたがハイル型が良さそうなので TAKET BATPURE を試す事に決めました。他にも安価なツイーターが有りますがネットの情報を頼りにすると、これは余りバランスを壊さない様です。
私は、JBLのS-143を使っていますが、良く聴く音楽が、ロック・ジャズ・オーケストラ等なので、ご説明に、納得です! 意識せずに、聴いていて、気持ち良かったのがホーン・ツイーターでした。耳は嘘をつかないんですね❣
この動画は良いこと言ってるね!
勉強になりました。次はホーン型もいいな,
理論的な解説とても参考になりました私は生の音に近いものが好きなので、結局コンプレッションドライバーとホーンに行き着きましたボーカル系は耳あたりのいいドーム型のサブシステムでも聴いています
生の音とは演奏者が居なくてもそこに存在してるかのように感じる音、臨場感、空気感ですよねそれ以外なら演奏者との距離感だけの只の綺麗な音になっちゃいますね
知りたかった情報をどうも有難う御座います。
ハイルドライバーはFALのツイーターにも使われていますね。一時試聴したくて調べたのですが未だに聴いたことはありません。ADAM T7はSonicSenseでYamaha HS7と聴き比べましたが、低音域は優れていると感じましたが、中高音域はHS7の方が素直だと感じました。
可聴域を超えるスーパーツイータで、低音が締まると表現されている動画をよく見るのですが、創造の館でのこれまでの動画を見ていると聞こえない帯域の音声が可聴域に影響を与えることはないような気がします。創造の館動画を検索したらスーパーツイーターは、まだ、扱っていないようです。スーパーツイーターの論理的な解説をお願いします。
最 新 オ ー デ ィ オ 技 術 (1991)30年前……
2wayスピーカーには低音スピーカーの高音分割振動領域まで使用するタイプ:Aと、低音スピーカーの高音分割振動領域を使わなかったり、分割振動の起こらない周波数で高音用スピーカーとクロスオーバーするタイプ:Bが有ります。Aタイプは低音スピーカーの高音分割振動にピークの出ない様にコーンの構造や強度や振動吸収性を高めたものが用いられ、特徴のある音色を魅力とするものが多い様です。私見では、中高音域の分解能がやや不足するBGM的な用途が向いているものが多い様です。一方、Bタイプは低めのクロスオーバー周波数と12db/oct以上の急峻なカットオフ特性で中低域と高音域を分けて再生するもので中高音域の分解能が高く繊細な表現をするものが多い様です。ただ、ユニットの特性がはっきり出るので、良否がハッキリするという弱点も多い様です。これは、じっくり鑑賞する用途に向いています。以上が私の2wayの感想です。 モニター的に低音域から高音域まで分解能高く鑑賞するには3wayが良いと思います。箱は密閉型が良い様です。バスレフ型で十分な低音再生には密閉型以上の容積が必要です。バスレフの意味はf0の高い軽量なコーンで中低音を軽快に再生できることだと思います。更なる重低音再生の為にバスレフ共振を利用します。
この 動画 は B のタイプを対象としたものでした タイプ別に 整理して考えるとおっしゃる通りです
古い話ですがリボン型ではデッカのツィーターが有名で熱烈なファンが居ます。ホーン型はやはりきちんとロードがかかる大きめのホーンが好きです。JBLのロカンシー以降のショートホーンはハードドーム的志向に向いたように思えてなりません。愛機B&WのSS25の砲弾型ハードドームは結構個性的ですが、可聴帯域外にかなり強大なピークがあることは、意外と知られていません。
「このアルバムはどんな楽器を使っているか」を推理して、出音がその楽器の音になるようにチューニングするか、自分の楽器を録音してみて、それと同じ音質になるようにスピーカー、あるいはパーツを選ぶか、とにかく自分の好きな音質、スタインウェイがヤマハになってもそれはそれで良いと思ってチューニングするか。どれも正解。家庭で名店の味を再現してもいいし、ありったけぶち込んで我が家だけの味にしても良い。
オーディオ 茂木 もてぎ 貴方様と双璧 あの経験値は凄い。スーパーツィーターの意義。単なる高音域ではない。オーディオ 茂木 もてぎ様との長時間論議が見たい。
ツイーターのお話非常に勉強になりました!ご要望があるのですが、最近流行りのウーファー部に付いている「砲弾型イコライザー」の効果について、ご解説頂けませんか?上記のイコライザーを搭載したONKYOのD-NFR9TX(D)を所持していたものの中音・低音が弱く感じ、同じくONKYOのD102EXGを購入した所そういった点が改善されたように感じました。しかしこれが何の違いなのかさっぱりです。ツイーター、ウーファー、容積全てがちがうため判別ができません。こちらについてもご返答頂けると幸いです!
重低音まで再生するには16㎝以内の小口径のウーハー+ツイーターにサブウーハー追加。あるいは、25㎝以上のウーハーにスコーカー+ツイーターの3wayが良いかなと思います。
0:084:18 ホーン5:51 リング8:18 まとめ
リボンと静電型の解説も 頂戴!頂戴!!(^^;
HEDDのスピーカー使ってますがクリアで小音量でも良く聞こえるいいスピーカーですやはりツイーターが優秀だからでしょうか。
どんなに高域綺麗でも、その高域とウーハーユニットのカップリングがうまくされるかどうか?が重要ですし、高域だけで音質は決まりません。スコーカーありきの3Wayか、小径ユニットの2Wayか、ウーハーユニットのコーンのニュアンスであったり、胴鳴りの再現性であったり、様々な要因で音は構成されます。
ツイーターに手が触れてしまい凹んでしまってからその可能性の低いリボンツイーターを愛していますサランネットは好きじゃないんですよね
「押すなよ、絶対押すなよ....」なシロモノなのに触りたくなっちゃうんですよね(笑)私はソフトドーム派.. FostexのFT55はレンジも広くクセがなかったのでよく使いました
量販店の展示品のドームは大体つぶれている。自宅でアルミをつぶしてしまい、セロテープで引っ張り出したことはある。
昔、同じ趣味(オーディオ)を持つ知人から「パイオニアのリボン型トゥイーターを追加したので聴きに来い。」と言われて訪問。良い録音のクラシックのCDを何枚か聴いた結果何も聴こえず、その時は何が良いのか全く理解不能でした。確か、上限が10万Hzだったと記憶。
昔、パイオニアのコンプレッションドライバーのホーン使ってました。確かに、カンカン鳴ってました。38cmウーハーと2WAYで組んだのですが、やっぱ、ミッドレンジが必要だな~と感じたのを覚えています。
カンカン鳴るのは広域が伸びてないからなので、そのシステムはむしろトゥイーターが必要なのでは?
@@mihusiyo4503 様、確かスペック上は、21000Hzくらいまで伸びてたと思います。38cmウーハーが、使いにくかった。今なら、イコライザーで、上手く調整出来たと思います。コンプレッションドライバーは、当時言われていたように、鋳物で出来ていたので、それが鳴っていたのかも。
@@sarabaakagi様ホーンの鳴きは気になり出すと ものすごく耳につきますね。デッドニングが有効と言いますが、私の経験ではたいして変わらなかったです。ドライバーが広帯域でもホーンの特性により高域はロールオフしたり暴れたりしますからむしろそちらが原因かと思った次第です。
@@mihusiyo4503 様、成程そうなんですか。今なら、良い波高分析ソフトなんかもあるようですから、原因がわかりそうですね。近年は、面倒臭くなり、専らパソコンでRUclipsの音楽を楽しんでます。本当は、デカいオーディオ・システムの方が、迫力があっていいんですけど。
onkyoのリングツイーター性能はすごくいいんだけど素直すぎて高域にデタラメなマスタリングされてるとそのまま出力されちゃうから曲によっては耳が疲れる...
それぞれの特徴が素人の私にもすごくわかりやすくて、大変勉強になりました。「ハイル型はあまりない」とのことですが、ハイル型とリボン型は違うのでしょか?ELACのJETツイーターはリボン型ですよね?あと、最近大人気のAirpulseのアクティブスピーカーはリボン型だけど出口がホーンのほうになっており、メーカーは「ホーンロード・リボントィータ」と命名しているようですが、ロードと謳っていても指向性利得がねらいなのでしょうか。静電型についても、マーティン・ローガンの一番安いやつを買おうか迷っており興味があるので、解説していただけると嬉しいです。それと、↓で朝田御飯さんがおっしゃっているのと同様に、同軸スピーカーのメリット・デメリットについても機会がありましたら解説いただけるとありがたいです。(メリットは「一点から音が出ている」ということでしょうから、デメリットを特に知りたいです)KEFとかFYNE AUDIOのスピーカーを視聴させていただいた際に、(デメリットも色々あるのかもしれませんが)他のスピーカーにはない良さを感じました。
リボンとハイル型は違います、フロントのショートホーンは指向性利得が目的です。マーティン・ローガンは興味深いですね。普通のスピーカーでは到達できない低歪で素直な音が出るでしょう。魅力を感じますが、デメリットは後ろから出た音の処理が難しい(狭い部屋でうまく鳴らすのがちょっと難しい)静電気で振動板が汚れていく・・ということで、いまいち、導入に踏み切れません。
リボン型の説明がない。PT-R7を解説してほしい。6000Hzまで再生可能。3Wayで自作考慮中。
リボンと静電は?
JBLの高域をカットして低域カットしたビクターと合わせたら全然違う音が出てビビった事がある。
解説ありがとうございました。FOCALのスピーカーで逆ドーム型のスピーカー?がありますが、あれもハードドーム型の一種ですかね?
ハードドームツイーターの音はなんか嫌いでしたが、コレで理由が解りました私の耳ではポケットラジオの安いスピーカーみたいな、コーンツイーターが合ってるようですどうせ12k以上は聞こえませんしw
ツイーターの音質はやはり、10kHzまでの特性で決まるでしょう。それ以上は平坦に出ているか出ないかの違い。音質は低い周波数や歪特性が十分かどうかですよね。出来るだけf0を低くして必要な帯域を無理無く歪まず分割振動せずに再生できるかどうかに依ると思うのですが。
その通りだと思います。それを求めて行きつく先の一つが、ホーンツイータ。ハイル型にも興味があります。
@@souzouno-yakata ハイル型は1975年頃テープデッキの設計確認試聴室でツイーターが良く飛ぶので(色々な設計者が使うので使い方が悪いんです)、耐久性が高いハイルドライバーが評判だったので使ったのが初めてで聴いたり観たりしました。歪は少なくて力強い音質でしたが見た目は音楽鑑賞の機器としては?でした。動作原理はドレープカーテンみたいだなと感じました。ドイツ人辺りが考えたんだろうと思いましたが、名前からハイルヒットラーを連想したからかな。(笑)ハイル博士の発明品でした。当時、ハイルカーテンや磁気回路を円周か半円周状に作成すれば指向特性も理想的な広帯域なツイーターを造れると思いましたが、大型の30㎝ウーハーに数百Hzから数十kHzまで再生するハイルドライバツイーターを2wayで使うことで、4wayと同等の再生が出来そうです。PA用途にも良いかも知れません。
昔のカセットテープの高域周波数特性は10kHz位でしたがCDよりも良く聴こえましたから低域、高域の聴こえない音域は耳ではなく身体全体に感じる空気感のようなものですかね?
生のように高ダイナミックレンジで歯切れ良く聞くなら、高感度のホーン型がいいですね。癖は出ますが。
airpulse A80 ってリボン型のスピーカーどうですかね。全部込みで楽ちんそうですが
B&Wのちょんまげツイーターの特徴も知りたいですね
「2ウェイスピーカーの音色はツィーターで決まる」、ビクターの70年代の名機、SX-3を聴く限り、そうは思えない。ウーハー~ツィーターまでのバランスに優れ、視聴に視聴を重ね、ハーモニーを重視して耳で追い込んだのが、木管楽器を聴けばよくわかりますから。リボン型ツィーターで有名なPHILIPSのFB880を聴いたこと、ありますか?真珠の輝きのような艶やか絶品のヨーロッパトーンの高音が聴けます。参考までに。
sx-3Ⅱが欲しい。程度の良いものは中々でないですね。でても手が出ない金額です。
リボン型を使っています。レコードの音が非常に綺麗です。
あくまでもビギナー向け動画😌
@@onoshin333 Pioneerのトランス変換リボン型が最高強度最軽量で特性は良いようです。 でも、超音波領域では歪も何も音質にあまり関係ない。音が出ていればOKですよね。
イオノフェーンイオンスピーカってのもあったなあとサワフジやフォスターのプリントコイル平面ツイータなんてのも
オーディオ機器に興味を持ってから長く愛好しておりますが、このチャンネルを拝見して勉強になることばかりです。お話も聞きやすいですし。スピーカーについていつも疑問に思うことがあります。日本のスピーカーが海外メーカーに較べて弱いのかです。海外からの輸入コストを考えると日本メーカーのほうがはるかに有利だと思うのです。私はヤマハ、オンキヨー、FOSTEX、パイオニア、ローテル、デンオンといくつも買い、高めのものも安いものもありますが、たいてい不満な点があり海外製に買い直しています。今はヤマハのサブウーハーだけをモニターオーディオ・STUDIO5の低域をカバーするために使っています。日本のメーカーの技術者は優秀だとは思うのですが、なぜ音楽を堪能できるスピーカーを作らないのかと。自ら鑑みても単に舶来崇拝だけとも思えないのです。やはり海外製にいいものがあります。モニターオーディオは本物のグランドピアノ感のある音ですし、JBL4429で聴いていると酔えます。日本のものはしばらく使っているとどうしてもカラオケルームの音のようで届かないです。
確かに日本のスピーカーにはいいものがないです。時代が変わり、情熱を持った技術者がいなくなったのかもしれません。
日本という国柄が影響しています。日本人気質もあります。一般に広いオーディオルームを持つ人が少ないですし、利益を考えた物造りな為、冒険するメーカーがないです。オーディオブームの時なら色々模索したり各社競争の結果利益無視に近い時期(高度成長から特にバブル期)等も多少ありましたがバブル崩壊で冷え込みました。その流れが続いていれば良いスピーカーをもっと残せたかも知れませんがブームは去りました。たから結局良いスピーカーを造れない国なのです!部屋は狭い、音量出せない、広いオーディオルームを持つのは一部の金持ちだけだからです。
昔、梅田の阪急グランドビルにONKYOのショールームがあったときGSー1聴いたけど、ああいう場所ではピンと来なかったなあ。w
JBLはクラシックに合わない。クラシックは欧州スピーカー、中でもタンノイやスペンドールでないと正しく再生できないなどと言う言説を耳にすることがあり、モヤモヤしていましたが、これからは晴れた気持ちでJBLでクラシックを楽しみたいと思います。
リボン型 ってどこにも説明がないと思いますが
リボンはカットオフを下げられない、つまり2Wayには使いにくい方式なので省略してしまいました。
ホーン少ない気が...
音楽を鑑賞、モニターする目的ならソフトドームツィーターで事足りると思います。超音波はダラ下がりですが、人間は20khzまでしか聞けないのでソフトドームツィーターでいいと思いました。
ソフトドームは粘性樹脂が高速度で剛体化するのを利用していると考えると、薄い布に塗る樹脂の特性で音が決まりそうですね。メーカーは樹脂の事にこだわって云っていないのは何故なのでしょうか?
イオンスピーカーは…
8:15 リング型は?リング型はどこへ行ってしまったの? オンキヨーが自社製リングツィーター作ってスピーカー売ってたのに、経営状態悪化後は新開発スピーカーの発表も今や見る影もない。(主に海外向けの)AVアンプだけは賞狙い(資金集め目的?)で精力的だが…。
静電式は別に特別な高電圧のアンプなんか必要ないですよ。大抵はSP側に仕掛けがあるので。とQUAD、マーチン、ファイナルのフィルム張替えレストアしてる俺が言ってみる
大型のトランスでインピイーダンスを変換して8Ω程度の負荷に成りますが、コンデンサですから高音程低くなりますね。なお、全域をコンデンサで作成した試作品をSONYの研究所で聴きましたが、ウーハーパネルは低音の出力強化の為に前後二重にパネルを付けて駆動力を二倍にしたものでした。ダブル磁気回路ダブルコイル型の思想と同じですね。多点駆動の大型平面ウーハーでも同じような音が出そうですが、静電型で造りたかったようです。更に、大昔にSTAXが強化型の実験試作機で中高音ユニットを星形に並べて多少中央部を出っ張らして指向特性を改善した静電スピーカーはダイナミックな音がしました。低音部は下に多数のパネルを並べていました。
ツイーターって何?なんて読むのか・・・聞いたことが無いぞ!お里が知れるな【笑】
リボン型を使っています。非常に綺麗な音です。
リボンスピーカーにはトランスでインピーダンスを整合させて一直線の振動導体箔を用いる本当のリボン型とポリイミド箔等に細かい線状のコイル導体パターンを貼り付けたトランスを要しないコイル型が有ります。
トランスを用いない方式は薄型で廉価にできるメリットが有ります。ネオジ磁石が更に小型化を可能にしています。
私には、理解の出来ない事も有りますがとても興味深く頑張って拝見しています。今回は特に面白かったです。
モノを高速かつ正確に振動させるにはより高いエネルギーが必要、ということで原理通りですね。
オーディオにおいてはエネルギーをケチろうとすることが根本的なボトルネックになっていることが良く分かります。
本質的な視点からの御解説。これこそ私のような素人にとって必要な情報なんです!ありがとうございます。あとオーディオ雑誌で製品の論評時、外せない要素なのに欠落している要素は設置部屋環境との相性です。例えば洋室8畳と和室8畳では音が全然違います。近年のAVアンプでは部屋の環境を測定する機能が標準装備されてきている?ようですが、視覚が奪われるAVには個人的に興味がありません。部屋の音響環境を単独で測定できる機械があればそれで測定し、その数値に「音場も音質もアジャストした」スピーカーを選択できるのが理想です
他でも書きましたがJBLのバーチカル、ホーン型が好きな理由が貴殿が解説していることと一致していたのでなんだか安心しました。いい意味でJBLくささがない、素直な音なので気に入ってます。自分がギター弾きなのでライブ感を大事にしているせいかな。だってライブハウスって、オーディオ音場的にはメチャクチャですからね。
ちょうど気になってました!ありがとうございます
スピーカーをDIYしたいと思っているので、こちらの動画は本当に参考になります!😊
わかり易い説明をありがとうございます。
それぞれの形式に長所短所が有りますが、うまく纏められており、敬服です。ドーム型でデスクトップ、ホーン型をメインとし、音量80dBぐらいを境に使い分けています。ホーン型は、指向性を絞る事で、環境による加色を避けていますので、ゴチャゴチャした部屋でも、うまく鳴り、生音再現には、良いツールです。他のタイプも前面のウェーブガイドのホーン効果を利用し、組み合わせるスピーカーとの音圧マッチングを工夫していて、製品としての趣が増しているようです。
現在305PMkⅡ使って、今まで使っていたオーディオが阿保らしく感じました、ただしバブル時代に聞いたGS-1の艶めかしい音が忘れられない。
良い動画ですね!音質の決定権はツイーターにあります。やはりツイーターには高いユニットを使用したいものです。鮮明さ、雰囲気等9割り以上支配すると思ってます。フルレンジならまだしも2ウェイ以上のスピーカーでツイーター飛んだら聴いてられません。
DIATONEにはコーン型のツィーターが使われているものがよくありました。
ホーン型の欠点としては低域再生をしようとすると形状が大きくなってしまいます。
昔、家を建てる前に低域ホーンのスピーカを埋め込んだお宅を見たような気がします。ホーンの最終寸法は暖炉より大きかったです。
天井に2mX2m開口の低音ホーンが二個、コンクリート製かな?
正面壁と側面壁がホーンの延長で、本当は4mX4m相当のホーンの1/4ミラー設計。 地震が怖いけど理想的なのかな???
昔、雑誌で紹介している写真を見ました。
でも、失敗したら嫌だから自分は取り入れませんでした。
部屋中がホーンの中ですよね。 反射音のエネルギーはどうなるのかな?
でも、一度、音を聴いてみたいです。 (笑)
・どんな風にしたら実現出来るか想像してみました。♥
・低音ホーンのコンクリートの型枠作るのが難しそうだけど、型枠ごとホーンにしてコンクリートで補強すると思えば強度も上がって良いかも?
・9㎜厚のコンパネ合板をホーン曲線枠に貼り付けながら、曲面を作成して、その間に3㎜位の井桁状の鉄筋金網入れて、厚さ5㎝位の空間に発泡コンクリートを何度か固まらせながら流したら造れないことはなさそうだが、ホーン開口部下には支えの鉄骨の梁が必要だろうな。
・ホーン曲面の表と裏の型枠はボルトを通して膨らまない様に補強。
・梁の真ん中に鉄骨の柱を入れた方が良さそうだがさすがに邪魔だから、梁を頑丈にするしかない。 低音ホーン二個と合わせて二トン位に成りそうかな?
中音や高音のホーンは正面に置いても意外に場所を取らないので2chだったらいけるかも。 (笑)
リボン型ですがR-7Aを使用しています、線が細く切れ込みはホーンに劣りますが独特の艶や雰囲気?は優れます、12dbオクターブのネットワークを推奨します。
コンデンサーは残念ながら現行にはない双信電機のV2Aポリカーボネート丸型を使用しています。色々試した結果です。
8.5cm シングルコーンのツイーターを探してましたがハイル型が良さそうなので TAKET BATPURE を試す事に決めました。
他にも安価なツイーターが有りますがネットの情報を頼りにすると、これは余りバランスを壊さない様です。
私は、JBLのS-143を使っていますが、良く聴く音楽が、ロック・ジャズ・オーケストラ等なので、ご説明に、納得です! 意識せずに、聴いていて、気持ち良かったのがホーン・ツイーターでした。耳は嘘をつかないんですね❣
この動画は良いこと言ってるね!
勉強になりました。次はホーン型もいいな,
理論的な解説とても参考になりました
私は生の音に近いものが好きなので、結局コンプレッションドライバーとホーンに行き着きました
ボーカル系は耳あたりのいいドーム型のサブシステムでも聴いています
生の音とは演奏者が居なくてもそこに存在してるかのように感じる音、臨場感、空気感ですよね
それ以外なら演奏者との距離感だけの只の綺麗な音になっちゃいますね
知りたかった情報をどうも有難う御座います。
ハイルドライバーはFALのツイーターにも使われていますね。
一時試聴したくて調べたのですが未だに聴いたことはありません。
ADAM T7はSonicSenseでYamaha HS7と聴き比べましたが、低音域は優れていると感じましたが、中高音域はHS7の方が素直だと感じました。
可聴域を超えるスーパーツイータで、低音が締まると表現されている動画をよく見るのですが、創造の館でのこれまでの動画を見ていると聞こえない帯域の音声が可聴域に影響を与えることはないような気がします。
創造の館動画を検索したらスーパーツイーターは、まだ、扱っていないようです。
スーパーツイーターの論理的な解説をお願いします。
最 新 オ ー デ ィ オ 技 術 (1991)
30年前……
2wayスピーカーには低音スピーカーの高音分割振動領域まで使用するタイプ:Aと、
低音スピーカーの高音分割振動領域を使わなかったり、分割振動の起こらない周波数で高音用スピーカーとクロスオーバーするタイプ:Bが有ります。
Aタイプは低音スピーカーの高音分割振動にピークの出ない様にコーンの構造や強度や振動吸収性を高めたものが用いられ、特徴のある音色を魅力とするものが多い様です。私見では、中高音域の分解能がやや不足するBGM的な用途が向いているものが多い様です。
一方、Bタイプは低めのクロスオーバー周波数と12db/oct以上の急峻なカットオフ特性で中低域と高音域を分けて再生するもので中高音域の分解能が高く繊細な表現をするものが多い様です。ただ、ユニットの特性がはっきり出るので、良否がハッキリするという弱点も多い様です。これは、じっくり鑑賞する用途に向いています。
以上が私の2wayの感想です。 モニター的に低音域から高音域まで分解能高く鑑賞するには3wayが良いと思います。
箱は密閉型が良い様です。バスレフ型で十分な低音再生には密閉型以上の容積が必要です。
バスレフの意味はf0の高い軽量なコーンで中低音を軽快に再生できることだと思います。
更なる重低音再生の為にバスレフ共振を利用します。
この 動画 は B のタイプを対象としたものでした タイプ別に 整理して考えるとおっしゃる通りです
古い話ですがリボン型ではデッカのツィーターが有名で熱烈なファンが居ます。ホーン型はやはりきちんとロードがかかる大きめのホーンが好きです。JBLのロカンシー以降のショートホーンはハードドーム的志向に向いたように思えてなりません。愛機B&WのSS25の砲弾型ハードドームは結構個性的ですが、可聴帯域外にかなり強大なピークがあることは、意外と知られていません。
「このアルバムはどんな楽器を使っているか」を推理して、出音がその楽器の音になるようにチューニングするか、自分の楽器を録音してみて、それと同じ音質になるようにスピーカー、あるいはパーツを選ぶか、とにかく自分の好きな音質、スタインウェイがヤマハになってもそれはそれで良いと思ってチューニングするか。どれも正解。家庭で名店の味を再現してもいいし、ありったけぶち込んで我が家だけの味にしても良い。
オーディオ 茂木 もてぎ 貴方様と
双璧 あの経験値は凄い。
スーパーツィーターの意義。
単なる高音域ではない。
オーディオ 茂木 もてぎ様との
長時間論議が見たい。
ツイーターのお話非常に勉強になりました!ご要望があるのですが、最近流行りのウーファー部に付いている「砲弾型イコライザー」の効果について、ご解説頂けませんか?上記のイコライザーを搭載したONKYOのD-NFR9TX(D)を所持していたものの中音・低音が弱く感じ、同じくONKYOのD102EXGを購入した所そういった点が改善されたように感じました。しかしこれが何の違いなのかさっぱりです。ツイーター、ウーファー、容積全てがちがうため判別ができません。こちらについてもご返答頂けると幸いです!
重低音まで再生するには16㎝以内の小口径のウーハー+ツイーターにサブウーハー追加。
あるいは、25㎝以上のウーハーにスコーカー+ツイーターの3wayが良いかなと思います。
0:08
4:18 ホーン
5:51 リング
8:18 まとめ
リボンと静電型の解説も
頂戴!頂戴!!(^^;
HEDDのスピーカー使ってますがクリアで小音量でも良く聞こえるいいスピーカーです
やはりツイーターが優秀だからでしょうか。
どんなに高域綺麗でも、その高域とウーハーユニットのカップリングがうまくされるかどうか?が重要ですし、高域だけで音質は決まりません。スコーカーありきの3Wayか、小径ユニットの2Wayか、ウーハーユニットのコーンのニュアンスであったり、胴鳴りの再現性であったり、様々な要因で音は構成されます。
ツイーターに手が触れてしまい凹んでしまってから
その可能性の低いリボンツイーターを愛しています
サランネットは好きじゃないんですよね
「押すなよ、絶対押すなよ....」なシロモノなのに触りたくなっちゃうんですよね(笑)
私はソフトドーム派.. FostexのFT55はレンジも広くクセがなかったのでよく使いました
量販店の展示品のドームは大体つぶれている。自宅でアルミをつぶしてしまい、セロテープで引っ張り出したことはある。
昔、同じ趣味(オーディオ)を持つ知人から「パイオニアのリボン型
トゥイーターを追加したので聴きに来い。」と言われて訪問。
良い録音のクラシックのCDを何枚か聴いた結果何も聴こえず、その
時は何が良いのか全く理解不能でした。
確か、上限が10万Hzだったと記憶。
昔、パイオニアのコンプレッションドライバーのホーン使ってました。確かに、カンカン鳴ってました。38cmウーハーと2WAYで組んだのですが、やっぱ、ミッドレンジが必要だな~と感じたのを覚えています。
カンカン鳴るのは広域が伸びてないからなので、そのシステムはむしろトゥイーターが必要なのでは?
@@mihusiyo4503 様、確かスペック上は、21000Hzくらいまで伸びてたと思います。38cmウーハーが、使いにくかった。今なら、イコライザーで、上手く調整出来たと思います。コンプレッションドライバーは、当時言われていたように、鋳物で出来ていたので、それが鳴っていたのかも。
@@sarabaakagi様
ホーンの鳴きは気になり出すと ものすごく耳につきますね。
デッドニングが有効と言いますが、私の経験ではたいして変わらなかったです。ドライバーが広帯域でもホーンの特性により高域はロールオフしたり暴れたりしますからむしろそちらが原因かと思った次第です。
@@mihusiyo4503 様、成程そうなんですか。今なら、良い波高分析ソフトなんかもあるようですから、原因がわかりそうですね。近年は、面倒臭くなり、専らパソコンでRUclipsの音楽を楽しんでます。本当は、デカいオーディオ・システムの方が、迫力があっていいんですけど。
onkyoのリングツイーター性能はすごくいいんだけど素直すぎて高域にデタラメなマスタリングされてるとそのまま出力されちゃうから曲によっては耳が疲れる...
それぞれの特徴が素人の私にもすごくわかりやすくて、大変勉強になりました。
「ハイル型はあまりない」とのことですが、ハイル型とリボン型は違うのでしょか?ELACのJETツイーターはリボン型ですよね?
あと、最近大人気のAirpulseのアクティブスピーカーはリボン型だけど出口がホーンのほうになっており、メーカーは「ホーンロード・リボントィータ」と命名しているようですが、ロードと謳っていても指向性利得がねらいなのでしょうか。
静電型についても、マーティン・ローガンの一番安いやつを買おうか迷っており興味があるので、解説していただけると嬉しいです。
それと、↓で朝田御飯さんがおっしゃっているのと同様に、同軸スピーカーのメリット・デメリットについても機会がありましたら解説いただけるとありがたいです。
(メリットは「一点から音が出ている」ということでしょうから、デメリットを特に知りたいです)
KEFとかFYNE AUDIOのスピーカーを視聴させていただいた際に、(デメリットも色々あるのかもしれませんが)他のスピーカーにはない良さを感じました。
リボンとハイル型は違います、フロントのショートホーンは指向性利得が目的です。
マーティン・ローガンは興味深いですね。普通のスピーカーでは到達できない低歪で素直な音が出るでしょう。魅力を感じますが、デメリットは後ろから出た音の処理が難しい(狭い部屋でうまく鳴らすのがちょっと難しい)静電気で振動板が汚れていく・・ということで、いまいち、導入に踏み切れません。
リボン型の説明がない。PT-R7を解説してほしい。6000Hzまで再生可能。3Wayで自作考慮中。
リボンと静電は?
JBLの高域をカットして低域カットしたビクターと合わせたら全然違う音が出てビビった事がある。
解説ありがとうございました。
FOCALのスピーカーで逆ドーム型のスピーカー?がありますが、あれもハードドーム型の一種ですかね?
ハードドームツイーターの音はなんか嫌いでしたが、コレで理由が解りました
私の耳ではポケットラジオの安いスピーカーみたいな、コーンツイーターが合ってるようです
どうせ12k以上は聞こえませんしw
ツイーターの音質はやはり、10kHzまでの特性で決まるでしょう。
それ以上は平坦に出ているか出ないかの違い。
音質は低い周波数や歪特性が十分かどうかですよね。
出来るだけf0を低くして必要な帯域を無理無く歪まず分割振動せずに
再生できるかどうかに依ると思うのですが。
その通りだと思います。それを求めて行きつく先の一つが、ホーンツイータ。ハイル型にも興味があります。
@@souzouno-yakata
ハイル型は1975年頃テープデッキの設計確認試聴室でツイーターが良く飛ぶので(色々な設計者が使うので使い方が悪いんです)、耐久性が高いハイルドライバーが評判だったので使ったのが初めてで聴いたり観たりしました。歪は少なくて力強い音質でしたが見た目は音楽鑑賞の機器としては?でした。
動作原理はドレープカーテンみたいだなと感じました。
ドイツ人辺りが考えたんだろうと思いましたが、名前からハイルヒットラーを連想したからかな。(笑)
ハイル博士の発明品でした。
当時、ハイルカーテンや磁気回路を円周か半円周状に作成すれば指向特性も理想的な広帯域なツイーターを造れると思いましたが、大型の30㎝ウーハーに数百Hzから数十kHzまで再生するハイルドライバツイーターを2wayで使うことで、4wayと同等の再生が出来そうです。
PA用途にも良いかも知れません。
昔のカセットテープの高域周波数特性は10kHz位でしたがCDよりも良く聴こえましたから低域、高域の聴こえない音域は耳ではなく身体全体に感じる空気感のようなものですかね?
生のように高ダイナミックレンジで歯切れ良く聞くなら、高感度のホーン型がいいですね。癖は出ますが。
airpulse A80 ってリボン型のスピーカーどうですかね。
全部込みで楽ちんそうですが
B&Wのちょんまげツイーターの特徴も知りたいですね
「2ウェイスピーカーの音色はツィーターで決まる」、ビクターの70年代の名機、SX-3を聴く限り、そうは思えない。
ウーハー~ツィーターまでのバランスに優れ、視聴に視聴を重ね、ハーモニーを重視して耳で追い込んだのが、木管楽器を聴けばよくわかりますから。
リボン型ツィーターで有名なPHILIPSのFB880を聴いたこと、ありますか?
真珠の輝きのような艶やか絶品のヨーロッパトーンの高音が聴けます。参考までに。
sx-3Ⅱが欲しい。程度の良いものは中々でないですね。でても手が出ない金額です。
リボン型を使っています。レコードの音が非常に綺麗です。
あくまでもビギナー向け動画😌
@@onoshin333
Pioneerのトランス変換リボン型が最高強度最軽量で特性は良いようです。 でも、超音波領域では歪も何も音質にあまり関係ない。
音が出ていればOKですよね。
イオノフェーン
イオンスピーカってのもあったな
あとサワフジやフォスターのプリントコイル平面ツイータ
なんてのも
オーディオ機器に興味を持ってから長く愛好しておりますが、このチャンネルを拝見して勉強になることばかりです。お話も聞きやすいですし。
スピーカーについていつも疑問に思うことがあります。日本のスピーカーが海外メーカーに較べて弱いのかです。海外からの輸入コストを考えると日本メーカーのほうがはるかに有利だと思うのです。私はヤマハ、オンキヨー、FOSTEX、パイオニア、ローテル、デンオンといくつも買い、高めのものも安いものもありますが、たいてい不満な点があり海外製に買い直しています。
今はヤマハのサブウーハーだけをモニターオーディオ・STUDIO5の低域をカバーするために使っています。
日本のメーカーの技術者は優秀だとは思うのですが、なぜ音楽を堪能できるスピーカーを作らないのかと。
自ら鑑みても単に舶来崇拝だけとも思えないのです。やはり海外製にいいものがあります。モニターオーディオは本物のグランドピアノ感のある音ですし、JBL4429で聴いていると酔えます。
日本のものはしばらく使っているとどうしてもカラオケルームの音のようで届かないです。
確かに日本のスピーカーにはいいものがないです。時代が変わり、情熱を持った技術者がいなくなったのかもしれません。
日本という国柄が影響しています。日本人気質もあります。一般に広いオーディオルームを持つ人が少ないですし、利益を考えた物造りな為、冒険するメーカーがないです。オーディオブームの時なら色々模索したり各社競争の結果利益無視に近い時期(高度成長から特にバブル期)等も多少ありましたがバブル崩壊で冷え込みました。その流れが続いていれば良いスピーカーをもっと残せたかも知れませんがブームは去りました。たから結局良いスピーカーを造れない国なのです!部屋は狭い、音量出せない、広いオーディオルームを持つのは一部の金持ちだけだからです。
昔、梅田の阪急グランドビルにONKYOのショールームがあったときGSー1聴いたけど、ああいう場所ではピンと来なかったなあ。w
JBLはクラシックに合わない。クラシックは欧州スピーカー、中でもタンノイやスペンドールでないと正しく再生できないなどと言う言説を耳にすることがあり、モヤモヤしていましたが、これからは晴れた気持ちでJBLでクラシックを楽しみたいと思います。
リボン型 ってどこにも説明がないと思いますが
リボンはカットオフを下げられない、つまり2Wayには使いにくい方式なので省略してしまいました。
ホーン少ない気が...
音楽を鑑賞、モニターする目的ならソフトドームツィーターで事足りると思います。
超音波はダラ下がりですが、人間は20khzまでしか聞けないのでソフトドームツィーターでいいと思いました。
ソフトドームは粘性樹脂が高速度で剛体化するのを利用していると考えると、薄い布に塗る樹脂の特性で音が決まりそうですね。
メーカーは樹脂の事にこだわって云っていないのは何故なのでしょうか?
イオンスピーカーは…
8:15 リング型は?リング型はどこへ行ってしまったの? オンキヨーが自社製リングツィーター作ってスピーカー売ってたのに、経営状態悪化後は新開発スピーカーの発表も今や見る影もない。(主に海外向けの)AVアンプだけは賞狙い(資金集め目的?)で精力的だが…。
静電式は別に特別な高電圧のアンプなんか必要ないですよ。大抵はSP側に仕掛けがあるので。とQUAD、マーチン、ファイナルのフィルム張替えレストアしてる俺が言ってみる
大型のトランスでインピイーダンスを変換して8Ω程度の負荷に成りますが、コンデンサですから高音程低くなりますね。
なお、全域をコンデンサで作成した試作品をSONYの研究所で聴きましたが、
ウーハーパネルは低音の出力強化の為に前後二重にパネルを付けて駆動力を二倍にしたものでした。ダブル磁気回路ダブルコイル型の思想と同じですね。
多点駆動の大型平面ウーハーでも同じような音が出そうですが、静電型で造りたかったようです。
更に、大昔にSTAXが強化型の実験試作機で中高音ユニットを星形に並べて多少中央部を出っ張らして指向特性を改善した静電スピーカーはダイナミックな音がしました。低音部は下に多数のパネルを並べていました。
ツイーターって何?
なんて読むのか・・・
聞いたことが無いぞ!
お里が知れるな【笑】