オーディオ歴55年のプアオーディオマニアです。素晴らしい投稿を有り難うございます。三極間真空管アンプのNFB無しを10年、高出力トランジスタアンプ MOS FET Aクラスバッテリー駆動と遍歴し、今は中華製格安アンプです。耳の悪さも手伝ってか音の違いは判りませんでした。ただスピーカーに数オームの抵抗をつなぐと音色が変わるのはわかりました。
いつも興味のある動画ありがとうございます。 今日は中華製のスペクトラムアナザイザとRaspberry Pi4版AIを使って遅延分析等々を行いました「99.9% No difference, same sound.」のようです。動画を見ながらの私の耳では差があったように感じましたが微妙ですね。因みに入出力にはオーディオコーデックIC(V4220M)を使った自作アートワークの分析用ボードを使用しています、インターネットを通した音源では機械判断は難しいかもですね。
鉄琴は a NR1711 最も原音に近い響き b RX-V6A 前半ファの音が強く響く(揺れる)部分がある c TX-L50 余韻が一番少ないように聞こえた 曲は A フラットで原音に近い B 明るく鳴って違いが大きく感じた解像度も高いかな C Aとの違いが判らない D 最も低域が強く出ているが解像度がやや落ちる 面白そうなので回答したけど、答え動画もう出てんのかな?
周りの雰囲気や見た目、思った以上に人間は総合的に音を聴いているように思います。一定の性能のアンプやスピーカーがあれば、インテリアや照明など、むしろ音以外を調整した方が体感的な音質は向上するかもしれませんね。
ゴルフやオーディオの趣味の世界は物理法則を無視した思い込みと感性だけで語られることが多いのでうんざりしています。このような実験と実証結果をいただけるのは本当にありがたいです。
そこに理系の正論ぶつけると出してしまってるお金があるので怒りますね
@@akihiromikashima8664 さん 騙した評論家が悪いのか、騙された人が未熟なのか? 騙されたことに気付かないのが一番幸せかも・・・!(^^)!
@@akihiromikashima8664
宮甚商店は神様、仏様
黙れ オーディオ評論家
黙れ 車評論家
シリーズ
ハハ
宮甚商店は偉い。
あまりにも屁理屈をこねるから
オーディオブー厶が
終わりました。
アンカーの2000円位の
香港製の茶筒みたいな
代物で聞くと、それで
いいのだ。 長岡教祖は
狂神教祖であります。
ありゃ カルト宗教です。
実はオーディオ評論家やら
自動車評論家は
屁理屈ばかり、
宮甚商店は
趣味なんてそんなものさ。
土台趣味にあまりにも金使う
道楽もいい加減にせんと、
アンカーの安い茶筒を聞いてますが。2~6千円のブルーツースだが、
アンプなんぞ
秋月電子の5千円以下で、
いいのだ。
スピーカーも
パイオニアの秋月電子に
転がる1コ 1000円位で
いいのだ。
秋月電子、宮甚商店は
偉大だ。
それでいいのだ、
天才バカボン!
😂サンワサプライ
400-SP086
3500円位の
ブルーテゥース
スピーカーなんです。
笑ってください
アマチュア無線3級です。
😅😅😮😢😂😢😮
オーディオ歴55年のプアオーディオマニアです。素晴らしい投稿を有り難うございます。三極間真空管アンプのNFB無しを10年、高出力トランジスタアンプ
MOS FET Aクラスバッテリー駆動と遍歴し、今は中華製格安アンプです。耳の悪さも手伝ってか音の違いは判りませんでした。ただスピーカーに数オームの抵抗をつなぐと音色が変わるのはわかりました。
先日、6系統アンプ入力、3系統アンプ出力、3系統スピーカー入力のリレーを使用した機械式セレクターを作り直しました。リレーは多接点式で2接点を1ラインとしてなるべく抵抗を減らし+-を独立して切り替えています。これによりレコート再生やハイレゾなどの同じソースを3アンプ・3スピーカー瞬時に切り替えて視聴できるようにしました。オーディオを始めた時の定説として、音は8割はスピーカーにより決まり、そのほかで音の違いが明らかなのはカートリッジでアンプでの差はそれほど大きくないというものでした。実際アナログの中堅3アンプを切り替えてもよくわかりませんでした。やはり3スピーカーの違いは非常に大きく、同じ30センチ3ウェイでも中高温の張り出しが全然違い、ミニコンポ用の14センチ3ウェイではものすごい張り出しでした。やはりスタジオコントロールモニターを謳うだけありしっかり落ち着いていたのはJBLで好感がもてました。ホワイトノイズやピンクノイズが全く違って聞こえるのには驚きました。しかし、アンプの違いは本当にむずかしいもので、新旧のアナログアンプでもよくわかりませんでした。ただし、はるか昔に金田式DCアンプが流行り、自分も自作したのですが、あの時にカセットデッキから普段聞こえなかったシンバルがはっきり聞こえたのは今でも覚えています。今度は是非デジタルアンプと比較したいです。
いつも興味深く拝見させていただいています。F特の説明グラフの中でNR1711の凡例がアナログとなっていますが解説を聞く限りではデジタルの間違いではないでしょうか?それから20Kzの-3dbのf特は大したことないと思われますが、私自身、録音の編集をするとき、音源のEQによるf特のバランスを変えた経験で、±3dbの差は音色に影響を与えていると思います。VRのギャングエラーはおっしゃる通りだと思います。DFについては不安定な負荷であるスピーカーを相手にせざる得ないアンプにとってやはり性能の一部ではないでしょうか?ひずみに関してはデジタルアンプの方が有利の様ですね。ただ、アナログアンプでもハーモニックスプリアスであれば、アコースティックの楽器自体ハーモニックの共振があるので、あまり目立たないのではないかと思います。オーディオに対しては保守的な考えかもしれませんが、システムトータルで見ればアンプによる音色の違いはあるのではないかなーと思っています。
DFは性能の一部ですが、アンプの音色に含めるか否かは議論の余地があります。実態は単なる出力インピーダンスですから、それ自体、音色を持つわけではありません。いろいろ考えましたが、性能の一部として扱うのが妥当かなと思います。
NR1711はサラウンド等の処理をデジタルで行い、パワーアンプは簡単なディスクリートのアナログアンプになっています。最初期のCDプレーヤーはデジタルフィルタが無く、9次や11次といった高次のアナログフィルタの癖が出ていましたが、現在ではデジタルフィルタの特性が支配的な設計になっていますので、周波数特性やインパルス応答はアナログではなくデジタルフィルタの特徴が表れていることを説明したものです。ダンピングファクターはアナログパワーアンプの特性に支配されます。
ところで私が使っているアナログアンプの1台に20kHz-3dB,-6dB/oct.のスーパーソニックフィルタを備えているものがあります。FMではオンオフで違いが判りませんが、CDでは違いが判ります。SGでサイン波を聞くと20kHzはもう殆ど聞こえません。これは20kHzが3dB落ちたのを検知したのだろうか?15kHzが1dB落ちたのを検知したのだろうか?それとも20kHz超が大きく減衰したことを検知したのだろうか?と思うことがあります。
楽器の倍音に相当する高調波歪の付加については、昔から2倍のような偶数次高調波が少量付加されると心地良く、3次のような奇数次高調波が付加されると不快に聞こえると言われています。諸説ありますが誰が最初に言い出したのか分かりません。真空管アンプではプッシュプルよりもシングルアンプを好む人達がいますが、関係しているかも知れません。尚、投稿者様は真空管の歪については否定的な考えを投稿していましたので興味は無いと思われます。
真空管アンプのひずみ特性について語るほどの知識はありませんが、ご指摘の通り興味はあまりありません。楽器を演奏する立場として可能な限りリアルに再現したものを聞きたいという考えがあるからです。一方、歪という概念については楽器を身近に直接聞いている音とホールの客席で直接音を聴くのとで大きな違いがあると思っています。たぶんですが空間に音波が伝搬する過程でひずみに相当する波形の変化があるのでしょう。おそらく周波数ごとのエネルギーロスの違いがあるのでしょう。いずれにせよこちらの方が興味があるので、とりあえず、増幅に可能な限り忠実なアナログアンプを選択しています。アンプの音色はトータルで見るとやはりあると考えているので、視聴して選んでいます。デジタルアンプはフィルタの特性に左右されるという意見に賛成なので選択肢に入れていません。
「インパルス応答の違い」はアンプの差が判別できませんでした。「音色の違い」の方は B が他のアンプより高域の伸びがないように聞こえました。
純粋で非常に興味深い実験で凄い関心をもって試聴させて頂いてます。有り難うございます。
遅いコメントです。ABCDのどれがどの機種とは特定できないのですが、私が感じとれたところをコメントします。
2回目のテストでは
A:高域があきらかに弱い
B:Aより高域が高く、原音に近くなった(少し多め?)
C:帯域はBに近い、全体に厚くボーカルが顕著
D:帯域はB,Cに近い、スムーズ
BとDの違いはよくわかりませんでした。 Cにブーミーなスピーカーではなく乾いた感じのものを合わせるとしっくりしそうです。
全部同じに聞こえますね
Aは熱雑音がちょっと気になるかな?くらい。
趣味でプリメインアンプ集めてますが、機種によって音が違うとは思ってないです。
デザインが好きとか、ちょっと面白いギミックが付いてるとか、そういうので十分満たされておりますので。
大体、アンプは信号を増幅するだけのものですから。そこに大きな音質差がある事事態おかしいと思います。
人間が聴き取れる程の差は生まれません。
ケーブルの価格で音は変わりませんし、オーディオ用電解コンデンサも無意味です。ハイレゾも意味ない。
こういうオーディオの楽しみ方をしている方、他にいらっしゃいませんか?
こんにちはいつも勉強させてもらってます。主さん的にはスピーカーそのもの以外はあまり音に影響しないというお考えでよろしいのでしょうか?気になったのでよろしければご回答のほどよろしくお願いいたします。
そうですね、1スピーカー、2ルームアコースティック。他のものは、物の価値、見た目重視でいいと思います。
@@souzouno-yakata さん
定在波低減法は参考にさせて頂きました。
構造は同じですが、天井裏に出入りする音の通路の吸音材を増強しました。
2セット8Ω+8Ω=4Ωで鳴らした時パワーのミューティング
リレーのリードが曲がって音が出なくなることも
実際にはケンウッドの古いミニコンポがそのようになり
自分で丈夫なリレーに交換しました。過負荷ご注意
私のオーディオの教科書です。
一つわからないのですが、dacの話がよく出てきましたが、これは外部からのデジタル信号をアナログ変換するところのdacの話なのでしょうか?
AVアンプのDACは内蔵DACの話になります。
8Ωでは電流を流すためにパワーアンプ部電圧が高くなる。
6Ωの優位性はボイスコイルに電流を程々良く流し良好 (^^♪
4Ωではパワーアンプ部電流に負担がかかりすぎる場合も。
最後の直録音の目をつぶって聞いてみたけど まったくわからんかった
とにかく殆どの人は人間は、同じ音なら音量が大きい方が良い音として認識する特性があるから、大事な事は大音量で聞いても不快ではない音質に調整することで、必ずしも原音に忠実なことが正義ではないと思いますね
1問目 A:オンキョー B:ヤマハ C:マランツかなぁと思いましたが勘でしかありませんw Bがエコーが響いてCがタイトに感じました
2問目 A:FXオーディオ B:オンキョー C:ヤマハ D:マランツ ってことにしておきますw 正直わかりません
2問目で思ったのはAのノイズと高い周波数がでてなさそうということ、Dのローパスというか低音が強い感じ、Bがクリアに感じCが豊かに感じました
いつか答えわかるんでしょうかw 自分の意見は勘だけなんで見た人は惑わされないでくださいねw
これは偶然か、いただいたご回答は、1つしか間違っていません。
時々、とんでもなく耳の良い方がおられます。これは絶対わからんだろうと思ったものを当ててしまう。真空管アンプのときも、即当てられて景品を持っていかれてしまいました・・
@@souzouno-yakata ヒントもらったので当てたいのですがまだ難しい
Aはノイズが多すぎなのでこれは安い製品であってほしいという願望でFXとしましたがこれが違っていたら恥ずかしい、、
Cはエコーの感じからヤマハなんじゃないかと思うので、BとDを入れ替えて B:マランツ D:オンキョーでファイナルアンサーでどうでしょうか?
最後の「アンプは信号を増幅するもの」と言うのがまさに真実だと思います。いつもながら人間の聴力の限界を踏まえた科学的な検証ありがとうございました。
質問です。ヤマハのプリメインアンプにマランツのAVアンプにプリアウトを使って就かないでます。フロントスピーカーにはヤマハのアンプのみにつないでます。この場合はどちらのアンプの音になんルですか?やはりマランツではなく、ヤマハになるんですか❓
ありがとうございます。
アンプパススルー聴き比べ、全然違って聞こえます。どれがどれかはわからないですが、
以下個人の感想
A 論外 ゴミ箱行き
B 明るすぎて安っぽい
C 特徴薄い
D Cより滑らか 低音ふくよか
と感じました。
私ならCを買います。
ruclips.net/video/WEqdjQHVEFI/видео.html
9分00秒あたりをご覧ください
気に入ったのを使えばよいです。
腕時計も100円から1,000万円超までありますが、
機能的には同じか、
もしかすると100円時計の方が正確かもしれない。
どちらも素晴らしいんです。
バカ高いだけの音響装置も必要だから存在する。
アンプに特性の違いはあるでしょうが,特定の音色があるのはダメです。アンプではありません。
2番目の音色の違いですが、個人的には「A」のみ他と大きく違うと感じました。
個人的には高音が出ておらず音がこもったように聞こえて「劣っている」と解釈したのですが、コメント欄では「Aがクリアな音」「Aが良い音」などと評価されていて驚きました。
私にはお世辞にもいい音には聞こえなかったので、自分の聴覚を疑ってしまいましたね(笑) 答えが出る日が楽しみです。
「B」「C」「D」は全部一緒です。あと最初のインパルス応答?も一緒ですねw さっぱり違いがわかりませんでした。確かに音色のほうは耳を澄ますと微かに違って聞こえる気がするのですが、それは「音色」とか「個性」とかいうものではなく、単にノイズ量がほんの僅かに違うのが影響しているようにも感じましたし、あるいはプラセボ効果のような感じかも。少なくとも目を隠されて聞かされたらどこで切り替わったかなんてA以外はわかりませんでした。
というかAも「個性」とかいうよりはただただ劣っていると感じました。音に特徴なんて感じません。私の耳がその程度の耳なのか、あるいは「変わった変わった」言ってるほうがただの思い込みなのか...(笑)
ただ、「Aは暖かく感じた」という人がいれば共感できるかもしれません。私はカセットテープのこもった音とかレコードの埃のプツプツとか真空管アンプのノイズとか歪みも味として楽しめるたちなので、「劣っている」とは感じましたが「嫌い」とは思いませんでした。
ただ、それを楽しみたけりゃカセットデッキ買うし、ラジカセ買うし、レコード買うので、それを普通のデジタルアンプとかトランジスタアンプに求めるのは私は違うと思いますけどね。
ダンピングファクターとか、出力インピーダンスの違いによる電流の位相の差がアンプの音色なのではないでしょうか?
意外とアンプでの音の違いはあるんですよね。
自分はアンプ設計、作成経験者なので、当時はそんなにあるものではないと思っていたのですが、たまたまYAMAHAのAX2000を整備品の中古で入手することができて、DENONのAVアンプと聞き比べしたのですが、かなり出ましたね。
入力ソースを同じもの、SPをSwitcherで2つの種類のSPと切り替えてみましたが、意外としっかり出ました。
どっちのアンプもDirect(トーンコントロールを通さない)で聞いてみたのですが特徴がはっきりと出て面白かったです。
(というか、個人的に違いが出るのがおかしいと思うのですが)
YAMAHA+Diatone DS1000C ー> 中低域に厚みがあるが、広域もしっかり伸びている。(ちょっとラウド効き気味な感じ)
DENON+Diatone DS1000C ー> 低域の厚みはないが全体的にフラットな感じ(悪い意味では薄っぺらい)
長時間効いていると実はDENON+Diatoneのほうが疲れなくっていい感じでした。
もう年なのでそんなにオーディオ機器にこだわることもないですが、久しぶりにウキウキしましたね。
(昔アンプ作成からこだわっていた時を思い出す、アンプは特に電源だと言っていた時代をね)
電気店でサンスイのα907とα607の聴き比べをしたことがある。透明感がかなり違いました。なのでα907を購入、4~5年使ったころリレーの故障で修理に出しました。綺麗な音になって帰った、と言うより知らず知らずのうちに音がもやもやになっていた。どうも、この頃のサンスイは安い部品を使っていたらしい。トランジスター、コンデンサーも交換してあった。9万円のオンキョーのアンプも買ったことがあるけど、歪がひどくすぐ返品した。
@@harley9902 クレーマー。。
とても興味深く参考になる動画でした!
これまでベーリンガーのデジタルイコライザーDEQ2496でいろいろなスピーカー、
部屋を測定しましたがスピーカーと部屋のバリエーションはものすごく大きいです
この経験からオーディオで重要な要素っていうのは
部屋とスピーカーなのでは?という結論に達しました
ありきたりですが、空気の振動で信号を伝えるところが一番肝心なんでしょうね。録音環境と再生環境。
いつも大変参考にさせて頂いております。
質問です。
この動画はプリメインアンプの話だと思いますが、プリアンプの存在意義はどのようにお考えでしょうか?
参考までに、プロケーブル推奨の業務用パワーアンプを使ってます
どうしてアナログアンプにDACがあるのかなと最初の方で思っていたのですが、今時の音源はすべてデジタルだったのですね。そこで改めて考えてみるると、アナログアンプとデジタルアンプの違いはどこまでデジタルで扱うかという違いであり、スピーカーを駆動する最終出力段がリニアかデジタルかで決まるということなのですね。
結局アンプの違いは、SN比に問題なければ、
周波数特性とダンピングファクターの差だということでしょうか。
RX-V6Aからプリアウトして(ピュアダイレクト!?モード)
パワーアンプ、そしてスピーカーへ
の場合と、プリアウトして真空管プリアンプ(OCTAVE の半導体併用のプリアンプなど)
そしてパワーアンプそしてスピーカーの場合、OCTAVEを通した方が良い音が出そうですが、如何でしょうか?
途中で真空管を挟むのは真空管の歪を追加するためでしょうか、できるだけシンプルがいいと思います。
スピーカー等価負荷の導入によって
ノイズシェービングの変化の測定も?
私はシンプルにこれまたGoodフィーリングな音を選びます
1問はAが気に入りました、2問もAです、
どのアンプが対応かは分かりません、
アンプのみの音はプリアンプだけの比較が理に適っていると思いますが
メインアンプはスピーカー有っての音と思います、
s/n比云々のレス有りますが、私には気になりませんでした。
どうしてもアンプの音!ってやりたいなら真空管アンプ1択でしょうが、スピーカー等も含めこねくり回しすぎると纏まりが効かなくなるので、やはり忠実再生な半導体アンプとフラットなスピーカー等を基準として味付け程度に替えるのが堅実そうですかねぇ
何時も実験結果の配信有難う御座います。
やっぱり音の違いは我が家のPCでは判別不能でした。
自分で受け入れられる音で有れば良いと言う主義ですからあまり拘っていないつもりですが、つい気になって見てしまいます。
鉄琴の差はまったくわからず。鐘の鳴るころは、Aだけ少し特殊で、最初の1フレーズは特にホワイトノイズが気になり、また両フレーズで中域の音の密度感が他に比べて低いような気がします。その他原音とBCDはほとんど差がわかりません。そう聞こえる仕様上の理由もわかりませんので、自信はありません。難しい。
素晴らしい耳の持ち主です!
同じメーカーのエントリークラスとリファレンスクラスの比較もして欲しい。
素人耳の私でもその違いはわかったので。
そのアイデアに掠ったネタ(スイッチング電源ステレオ使いをアナログ電源でモノラル使い、または安物と高いものの違い)を用意してみました。左の丸いものをクリックいただくとあるかと思います。
問1:Aオンキョー、Bヤマハ、Cマランツ
問2:AFXオーディオ、Bオンキョー、Cマランツ、Dヤマハ
と予想
アンプごとに、超低域と低域と中域、高域、超高域の信号を同時にアンプに入れた結果、入力信号と相似的に増幅され出力できるかどうかの測定が出来ると良いのですが。さらに、チャンネルセパレーションの影響も交えてどうなるかの測定ができると良いですね。
いつも興味のある動画ありがとうございます。 今日は中華製のスペクトラムアナザイザとRaspberry Pi4版AIを使って遅延分析等々を行いました「99.9% No difference, same sound.」のようです。動画を見ながらの私の耳では差があったように感じましたが微妙ですね。因みに入出力にはオーディオコーデックIC(V4220M)を使った自作アートワークの分析用ボードを使用しています、インターネットを通した音源では機械判断は難しいかもですね。
1問目は、A:TX-L50、B:RX-V6A、C:NR1711 2問目は、Cがレンジが狭い、Dも少しそう感じる、AとBは華やか こんな感じでした。
これはアンプにとっては、ヘッドホンアンプよりも楽なテストです。
ヘッドホンでは、(すでに指摘されている)そこからの電気信号、スピーカだと、さらに音や床からの振動が影響してきます。
アンプなどの筐体のダンピングでさえ音が変わり、装置のレベルが上がるとアースや電源ケーブル配線の繋ぎ方だけでも違います。
周波数特の違いは僅かですが位相特性が影響して、デジタル系だとさらにジッター、それらが時間情報に影響して空間の配置、
広がりに影響します。質の高いスピーカーほど、差が分かりやすいです。
いつも楽しい聞き比べを有難うございます。
アンプで変わる音色の違いは、大きくは無いのですが長く同じアンプを使っていて
他のアンプに変えた時は、意外と差が有る様に感じた事が有ります。
多分、長く使うと耳が慣れて来て、少しの違いが意外と大きく難じるのでしょうか。
テスト結果のイメージですが、それぞれのメーカーから感じて来た音色で判断を
してみると、Aが繊細でクセの無いヤマハで、Bが少し暖か味を出すマランツ
そしてCが高域に華やかな艶が乗るオンキョーに聞こえました。
一番レンジが狭く感じたDがFXオーディオと言うのが個人的なイメージです。
全く違っているのかも知れませんが?
流石に鉄琴の音に違いは感じられませんでした。
コレでわかる方はどういう耳の持ち主なのか気になりますね。
いつもの試験より難しく、変わり目が違うのはなんとなくわかるのですけど、どれがどれかはわかりませんでした
Aはエッジがしっかり出た Bは少し曇る Cはやや高域に金っぽさ Dは甘め 迷うところだがA>D>B>C
アナログ入力の一般的なデジタルアンプです。
20数年程前にデジタルアンプの電源のコストダウン検討を他部署から依頼されて、定電圧電源とトランスにコンデンサの電源の特性測定や音質比較試聴をSONYでしたことがありました。
定電圧電源では出力変動が有りませんでしたが、トランスでは最初大きく段々小さくなりました。 増幅度や出力が電源電圧に依存する為です。 音はトランスではアナログアンプの様に緩い音になりました。
トランス電源が音が良いと錯覚する人が居るかも知れない要因ですね。
HIFIが音が良いと云われない要因かも? (笑)
むずい
テスト1
A RX
B TX
C NR
テスト2
A RX
B TX
C FX
D NR
これは惨敗の予感
自己採点
テスト1
1問正解
テスト2
1問正解
最近はフルデジタルAVアンプてなかなか見かけませんがいい現行でいい機種ありますでしょうか
PC用に新調するかスピーカー切り替え機を使うか悩んでおりまして
パワーアンプ部がアナログで燃費悪い設計ならばパワーアンプ部の電源コネクタ抜いてプリアウトからNFJとかのデジタルアンプで駆動させるなんてのもいいかなと思っています。
2問目の方でAは出ていない音がかなりあったので、FX-audio、BはAの反動で良く聞こえたのかな?とは思いますが一番良い音でした。
Cは若干音の余韻が感じられなかったのでONKYOかと。
DはCより良かったのですが、一番好きな音はBです。BとDがアナログアンプなのかなと思います。
勝手な思い込みです。
答えは教えていただけないのですか?
駄耳の確認になればと思います。
どれがどのアンプか、わかればすごいですが、それ以前に違いがあったか、というところが問題です。答えは、1カ月後くらいに公開する予定です。
音響メーカー製のデジタルアンプ同士で聴き比べてみたいです。音質的に違いがあるのか知りたいですね。
鉄琴は
a NR1711 最も原音に近い響き
b RX-V6A 前半ファの音が強く響く(揺れる)部分がある
c TX-L50 余韻が一番少ないように聞こえた
曲は
A フラットで原音に近い
B 明るく鳴って違いが大きく感じた解像度も高いかな
C Aとの違いが判らない
D 最も低域が強く出ているが解像度がやや落ちる
面白そうなので回答したけど、答え動画もう出てんのかな?
下でコメントしていますが、鉄琴の聞こえ方は私と殆ど同じではないかと思います。
@@waterspring9530 自分の試聴システムは自作PC→iFi ZEN DAC(V2)→イヤホンはfinal A4000となってます。
似た感想ということなので(謎の安心感w)答え合わせを楽しみに待ちましょうw
確かアナログアンプは100ヘルツ以下の位相が90度ずれていてスタジオで録音の時此れを考慮していたと聞いた事があります、デジタルアンプは原理上位相のずれは無いらしいですが。 インパルス応答の結果は面白いですね、ヤマハが昔から分厚い音がすると思っていましたがエコーが掛かっていたとは、タイムドメイン理論のスピーカーが音が遠くにいても明瞭に聞こえる話ですからアナログアンプとデジタルアンプで時間軸に対して低域から高域に掛けての違いが存在すると思います。自分はどのジャンルも何でも聴くので理想としては無色透明で朝靄の冷たい空気の様な音が理想です、今一番理想に近いのがデジタルアンプという結果になっています。自分の聴いた感じではアナログアンプは少しベールが掛かった音に聴こえ、デジタルアンプの方はスッキリした感じに聴こえます。
アナログアンプの場合電力増幅素子の電流出力増幅特性が出力電流でかなり変化するものがあります。その変化を少なくするためにダーリントン接続やインバーテッド接続などの部分負帰還回路を出力段に使って増幅度の向上と特性変化による歪を低減してトータル負帰還電圧の変化が少なく成る様にしています。
しかし、低い周波数では電流変化によって増幅素子の温度が変化するので増幅特性も変化してしまいます。その分を負帰還によって補正して低歪に改善しているので低域でも負帰還の影響は残ると思います。
一方、デジタルアンプでは増幅素子のON状態とOFF状態しか使わずにON時間を変えて出力の平均電力(電圧、電流)を入力信号に合わせて比例させています。
このため、入力信号レベルによって増幅度は変わりません。
また、ON/OFFなので出力電力素子が消費する電力は少ないので温度変化も少なく低周波数でも歪や出力抵抗の変化は少ないです。
しかし、ON/OFF時の変化時の半端な導通時間に起因する歪が発生します。
また、出力のLCフィルター等により高域の帯域が制限される為に負帰還量も多くできません。このため、歪率の低減に限界があります。簡単に云えば歪率数値は大きいです。
以上から、デジタルアンプはカタログスペックの歪率がそれ程良くありません。
おそらくその辺りが微妙な音質変化の元に成っていると思われます。
因みに、負帰還量が変化すると出力抵抗が変化してダンピングファクターも変わります。
このため、電流変化によって出力増幅度が変わると出力抵抗も変化して、ダンピングファクターも変化するのでアナログアンプのダンピングファクターは出力電流によって微妙に変動することに成ります。
云い忘れましたが、デジタルアンプは電源電圧に依存して増幅度や出力が変動するので、定電圧電源じゃないとろくでもない特性と音に成ります。
大型トランスに大容量コンデンサが最高と思っている人、間違っていますよ。
質の良い金属ケースに入った大容量電流供給できるスイッチング電源を用いて、大きなトロイダルコアで高周波遮断コイルを造ってスイッチングノイズを無くして電源供給すると最高のデジタルアンプに成りますよ。
トランスが良いと云う宣伝に騙されない様にね。
>アナログアンプは100ヘルツ以下の位相が90度ずれていて・・・
これは、通常のアンプはアンプの入力にコンデンサーを入れて直流伝送を無くしているので低域の位相が90度進むことを云っています。
一方、完全なデジタルアンプ(パワ-DAC型)では完全なDC再生なので位相はDCまで0度です。
この違いがあることを云っているのだと思います。
SONYのS-Masterでは低域の位相をアナログ接続と同じように90度進ませる演算のモードがあります。
一般的なデジタルアンプはアナログ接続なので入力にコンデンサを入れてDCカットしているので低域位相は90度進んでいてアナログアンプと変わりません。
なお、山水の一部のDCアンプは入力にコンデンサを使っていませんのでCDプレーヤーがDC出力ならデジタルアンプに近いですが、スーパーサーボでDCカットしているので数Hz以下の超低域では位相が進んでいます。
でも、聴いて分らないと思います。スピーカーはDC再生しませんから。(笑)
@@yasudan7690 さん 100Hzで90度近くも位相がずれるアンプってそんなにありますか?真空管アンプでは入力や段間にコンデンサー、出力はトランス結合ですから100Hzでもサグが発生しているアンプも沢山あります。ゼネラルオーディオは口径が小さいスピーカーを使うことも多いですから低域を伸ばすことは考えないでしょう。
しかしハイファイ用のトランジスタアンプでは低域カットオフは0.5~5Hz程度の設計が多いです。100Hz以下は言い過ぎではないかと思います。
スーパーサーボはオンキョーの呼称で一般的にはDCサーボのことを指すと思います。山水はシスコンなど例外を除いてパワーアンプにはDCサーボを使いませんでした。フォノイコライザーにはDCサーボを使用していました。オンキョーは70年代後半にDCアンプを商品化しましたが、僅か1~2年でDCサーボに移行します。オンキョー技術者は後に雑誌の対談でDCアンプはゴムの音がするという表現をしていて印象に残っていますが、私にはこの表現はよく分かりません。アキュフェーズも1980年頃から現在に至るまで一貫してDCサーボでブレないですね。最近のラックスは見ていませんが今でも多重帰還のACアンプなのでしょうか?DCアンプか否かに関わらず初段がJ-FETのアンプでは入力カップリングコンデンサは無く、BJTのアンプでは入力カップリングを使用するのが一般的だと思います。例外としては1977年前後に複数のメーカーから発売されたDCアンプは、初段にBJT用いているにも関わらず入力カップリングコンデンサーを追放していました。BJTではベース電流によりオフセット電圧が発生しますが、それをキャンセルする電圧を与えていました。時は代わって現在ではDCアンプを訴求する人は少なくなりました。アルミ電解をカップリングに使用することのアレルギーも過去のものでしょう。尤もDCアンプもDCを出力しようとすると±2V程度でプロテクタが作動するので、結局DCは出力できませんね。
問題提起されているように、従来のコンデンサインプット整流平滑電源は、8.3または10m秒間隔で1~2m秒間充電、残りの期間は放電で音が出ています。SMPSの優位性を訴える方は、従来のトランスやコンデンサの大きさの割に頼りない動作が気に入らないのだと思いますが、私は仕方なく我慢しています。空亡さんの100Hzというのが引っかかるのですが、一瞬これを指しているのではないかとも思いました。低域は1回の充電で1周期を賄えず途中で充電し直して波形が出来上がります。SMPSでは逆に低域から高域まで常に充電を高頻度で繰り返しています。誰かがそのようなことを言っていた気がするのですが、どこで聞いたか忘れてしまいました。
@@waterspring9530 さん
Cカップルでも100Hzで90度近くも位相がずれることはありません。直流に近いところで最大90度でしょう。
でも、プレーヤーやプリアンプやパワーアンプを接続するたびにCカップルしていれば1Hz近くで90度ずれることも多いでしょう。
アナログDCアンプ云々はさておいて、Power DACでSWアンプ出力の場合、
データーをそのまま電圧出力にするので、位相はDCから0度のままです。それで、アナログアンプの様にどこかの段間でCカップルされている場合と音が異なるというクレームが有る様なので、アナログアンプの様に聴こえる位相回転モードを設けたと云う事です。人によって色々好みが異なるので、完全DC伝送が正しいと云っても受け入れない人が居るための対応です。
@@yasudan7690 さん 要約すると、一般的なアナログアンプおよびA/D入力のデジタルアンプは、入力コンデンサーにより100ヘルツ以下の位相が90度ずれて(進んで)いる。DCサーボアンプは数Hz以下の超低域では位相が進んでいるが、スピーカーはDCを再生できないので聴いても分からない。完全デジタルアンプはDC再生が可能だが、演算でアナログと同等にできるモードを備えている、と読み取れます。このうち100ヘルツ以下の部分だけは補足しないと他の方へミスリードになる恐れがあったので、差し出がましいようですがコメントさせていただきました。ご無礼お許しください。1Hzは仰る通りでしょう。
ただ私は空亡さんが聞いたという説の真相は知りたいと真摯に思います。先日の電流駆動も私は支持していませんが、繰り返し訴える人がいれば耳を傾けます。論破したいとかでなく、知見を深める為に詳しい話を聞きたかったです。本件では100Hzの位相は1度でもずれてはいけないのか、10Hzを100Hzと聞き間違えたのか、或いは電源など含めたもっと別の深い意味が込められているのか真意が知りたいですが、伝聞である以上何もできません。空亡さんを責めるつもりなど毛頭ないのでご了承ください。
各社のアンプを多数所有していますが、約半分はサーボ無しDCパワーアンプです。ご承知の通りフォノからスピーカーまでDC増幅できるアンプは存在しません。DCアンプについては肯定あるいは否定に偏らないように心掛けました。DCアンプやDC再生についての議論は長くなるといけないので遠慮しておきます。投稿者様が「DC再生は必要か」という動画を投稿していただければ喜んで参戦するかもしれません。しかしオーディオアナライザーではDC測定ができないので投稿されることはないでしょう。
NR1711のインパルス応答で、スローロールオフなので雑音が入る欠点が有りますと説明されていますが、雑音の周波数が20KHzを超えていて人間には聞こえ無ませんが、欠点に成りますか?
カットオフが甘くて22kHz以上の成分が残るとそれが22kHzで折り返して20kHz以下の可聴周波数雑音に成るので聴こえてきます。
そうですね、よくご存じで。まあ音楽ソースだとほとんど聞こえないんですけどね。
@@souzouno-yakata さん
そうですね。 10kHz以上の高域は低域の-20db~-30db以下ですから。
だから、FMやTVでエンファシス使えるんですよね。
15kHzからスローロールオフしても高域低下は犬やこうもりじゃないと分かりませんよね。(笑)
この音質比較は高音質のヘッドフォンで行うべきでしょうね。
アンプとスピーカーを使うと元の音がどうなのか分かりませんから。
巷の市販の品質など素人に分る訳無いです。部屋の状況や設置のしかたの方が圧倒的に音質(音色)に影響あります。*馴染みの散髪屋のミニコンポが好い音(ゴキゲンな音)でジャズやポップス流していますよ。
自己所有のシステムでAMP替えて聴き比べると明らかに音質差を感じます。
いつもノートPCで聞いていて違いが分からないのですが、今更システムに接続して聞いてみました。鉄琴の音は分かり難いというコメントが多いようですが、違って聞こえました。機種は分かりません。
先ず原音は圧倒的に響きが豊かで自然に聞こえます。これを基準とすると、ABC全てで低音がカットされたように聞こえました。勿論カットオフは十分に低いとは思います。ADCのキャラクターでしょうか?
Aは空気感のような豊かな響きがごっそり無くなりましたが、嫌な付帯音はあまり聞こえずまずまずでした。原音より高域が少し甘くなったように聞こえました。BとCはタイトに聞こえて基音は響かないように聞こえますが、原音には無い少し嫌な付帯音が聞こえました。Bの方がビーンとやや長く響き、Cの方は短く1~2発くらい付帯して聞こえました。インパルス応答の波形の如く聞こえたなら分かりやすいですが、落とし穴が無いかなと疑っています。各自が使っているDACがシャープカットオフやスローロールオフだったりの相性や干渉のようなものが起きていないかという疑念です。予防線を張っても仕方ありませんが、鉄琴の違いについて他の方がどう聞こえたか知りたいです。
最近流行りのドングルDACも機種によって音が違う様な気がするけど気のせいなのだろうか?
鉄琴の音というのは日常ほとんど耳にしない音であり、こういう録音物でいきなり聴いても、無意識のうちに人間は一瞬不快なノイズだという心理が働くものと思ってます
聴きながら楽器の音だと確認しても、金属音に対してどこかで拒否反応が起きているため、音を積極的に聴きに行きにくく、ましてや、音を解析するのは難しく音質を評価しにくい音源なのではないでしょうか
好き嫌いの個人差はあるでしょうが、音の個人評価はその好みが聴き取り能力に直結すると思います
ポータブルオーディオの場合もいつか検証してもらえると嬉しいです。
イヤホンはスピーカーに比べインピーダンスが十分高いのでポータブル機器のDFなども影響が無視できるレベルで
個人的にケーブル交換はファッションであって意味ないと思っております
理論よりも、オーディオショーで30万円で三千万円のオーディオより音が良いと人々に感じさせるものが出来れば終りです。
百聞は一聴にしかず。
yamahaのCA-S1、負性インピーダンスアンプだとどうなるか。
我が家で顕著に聴感上に違いが出た、EL34シングル真空管アンプの、出力管の変更の比較もお願いします。
EL34出力管が、6CA7とEL34エレハモでは顕著に違いが出ました。オーケストラなんか聴くとオケと指揮者と盤が変わった??みたいに変化しました。
ちなみに、使っているスピーカーシステムは、YAMAHA NS-250という昭和のビンテージ物で能率98dbの物です。DACは24bitです。
最近廉価なスピーカー買うのにyoutube見てたらおすすめでジャンジャカオーディオ関連が。こちらでの音楽は機器の性能を測るための試料的なものなんだろうな。趣味の世界は奥が深い。
Sabaj D5 ( ~ 2:31 ) vs. SMSL M100 ( 2:32 ~ ) ruclips.net/video/7uIS4sV_Qec/видео.html
DACでもこれだけ違います。ほほ同価格帯
TEAC AX-505 ( ~ 2:47 ) vs. PIONEER SC-LX89, Analog Direct mode ( 2:48 ~ ) , Part 2 ruclips.net/video/uhtMGTReT0w/видео.html
アンプの種類が違うと音の鳴り方が違います。価格は二倍差
この二つはPC音源でも確認出来て面白いので聞いてみて下さい。
音量が正確に合っていないようなので、比較のしようがないです。
2問目のAとBCDはスマホスピーカーでもわかるくらい違うね
RX-V6Aを新しく勝ったのですか?
私も数十年ぶりに買ったアンプが
コレです。
奇遇ですね。
私は、新しくなった電源システムとかAmazonミュージックも聴ける汎用性などが理由ですが、
どのような理由で、これを選んだのでしょうか?
教えてください。
プリアウトが付いているAVアンプとしてマランツとヤマハが候補に。V6Aにはほとんど中身が同じ上位機種がありますが、安い方を選びました。マランツより特性が優秀で、実験用のリファレンスになっています。
これだけ性能がよければ、上位機種は要らないでしょう・・問題はデカいことで、上蓋から中を見るとスカスカ、9割くらいの体積を空気が占めるように見えます。営業的にはデカいほうが売れるという判断なのでしょう。
@@souzouno-yakata
返信ありがとうございます😊
ところで、3日前に、ヤマハ NS 1000Mのレストア、チューン品を買いました。今、ホームページの方を見てみたら、これも昔、持ってたようですね。これを買った理由は、このアンプで鳴らせる30センチウーファーは、この1000Mだったからです。今、このアンプで低音もバッチリ出ています👍
アンプ自体に音があったら困ります。アンプではありません。
何百万もする超高級海外ブランドのアンプを無理して買うのがいかにバカげているかわかりました。
Monitor Audio Bronze BR2 のスピーカーのアンプがONKYO CR-D2 なのですがPM6007 にアンプを変えたら流石に音質がよくなりますか?
Hi Could someone please explain the results of this and what was ABC
Thanks
here for the answer
ruclips.net/video/WEqdjQHVEFI/видео.html
(08:19)
有りますよ。同じ機器で同じ音源でアンプ交換したら 出てくる音が違う現実。
BとDのアンプの音が好きですね。
私もB Dがよく感じました。
どれだったんでしょうね??😊
でも普段私は聴き比べる時1小節か2小節のループにしてます。
このように曲を垂れ流して切り替えても小さな違いに関しては比較は出来ないと思ってます。
4Ωだけでなく6Ωや8Ωもテストするとどうでしょう
良い音のスピーカーは6Ωだった記憶があります!
4Ωのスピーカーだと、音量をかけていくと、ボイスコイル等が飛びやすいそうです。
これだけ数値に違いが出ているのに、空気録音聴かせてどうですか?違いは分からないでしょう=アンプによる音の差は無い!は暴論すぎやしませんか。
よく主さんは「殆ど違いは分からないでしょう」と言う言葉を使っていますが、殆どであって全部じゃないですよね?ならば残りの可能性を追求するのが科学なのでは?
「殆ど」の方だけフォーカスを当て、残りを黙殺するのはフェアじゃない気がします
マッキンのプリだけでも大きく音質が変わるしマニアはその違いを楽しんでいます。アンプに求める価値観は人それぞれなのに「半導体アンプに音の違いはない」、「アンプは正確な信号出力が役割」という結論の時点で「??」と思いました。
タイトルは「アンプの音質に違いはあるのか」ではなく「5万円程度のアンプの音質に違いはあるのか」に変更したほうが正確だと思います。
おっしゃる通りです。音の違いがわからない人がオーディオ解説って不思議ですよね。
@@princecofee6141 さんへ
そうでしょうか? 音のわかる ミュージシャン や 絶対音感がある人でないと 論外なので しょうか?
だいぶ前の タモリ倶楽部で ミュージシャン "コブクロ"は レコードは CDより 音域が広い と論じていましたが、プロの耳も あてにならない 凡人並みと 感じました。
@@Larphy002 さん、おっしゃっている意味がよくわからないのですが、私が言いたいのは、どんな曲を聴いても同じにしか聞こえない人が、音楽の解説をしても意味ないよね、ってことです。
ABCDはBがちょっと違って感じました。でも違いは非常に小さくて自信はありません。違いはボーカルの中高域、鼻にかかったような音色がBは僅かに強い気がしました。でも分かりませんww
すごく勉強になります。
最近のデジタル?アンプのダンピングファクターが衝撃値(3百や4百当たり前!!)ですが、やっぱり貴殿の測定結果のほうが正しいんでしょうかね?回路中にコイルがあるはずなのに不思議です(笑)。
オンキョーのデジアン905FXと自作8㎝フルレンジスピーカーとDA200とアキュフェーズC222で聴かせていただきました。
最後の「音楽のちがい」ですが、ヤマハ、マランツ、オンキョー、FXの順だったのでしょうか?そうだとすると・・・ですが、
PM-何某とか、SC+MA(SM)みたいなタイプでないマランツは、単純に「聴き心地の良い音」を目指しているみたいで、好感がある方もいらっしゃるのでは?と思います。
オンキョーのデジタルアンプって、オーディオ的に自然に気持ちよく聴かせるものとして、デジアン界で最強のような気がします。先生はどう思われますか?
退屈でしたら、添付ネタを拾ってもらえると望外の喜びです。
私は機器等による音の違いがわからないタイプの人間です。
iphoneとAKシリーズとの違いなんて微塵も分からない。
アンプやハイレゾもしかりです。
イヤホン ヘッドホン スピーカーによる違いは明確に分かります。
もちろんこの動画の検証も違いは分かりません。2問目のAが、ノイズが聞こえる程度です。
しかしコメント欄を見ていてふと思いました、もしかしてこれって霊感とかと似たようなものなのかも?
我々には目に見えない物が、霊感の強い人達には見えますよね。
これと同じように、音の違いが分かる人とそうでない人が存在するってことなんじゃないのかな。
マニアだが違いが分からないという人もいれば、iphoneのスピーカーでも違うなんてコメントもあります。
こういう声を聞くたびにいつも不思議に思ってました。なぜ意見が分かれるんだろう。
やっと答えが分かったような気がします。
良い音だと感じるのは良い音ではなく、良い曲だと感じることができるかどうかが良い音の基準だと考えます。
話が専門的過ぎて分かりにくいです。ABCDって、それぞれどの機種ですか?
サンスイ607XRからオンキョーA-1Eに変えた時、違いにビックリした経験があります。スピーカーはハーベスHL-5のままでです。
40年以上クラシックを中心に聴いてますが、各メーカーによる音のキャラクターは存在します。
そして、価格帯による音のグレードは、確実にあります。
おっしゃるとおり
でも昔からなんで変わるのかな?って不思議で
こちらの検討も正しいですし
難しいですね。
通常の聞き比べと
その後抵抗値など電気的なものを合わせて、その後聞き比べで同じ音になった
という検証で完全証明になりますね。
こちらの検証は本当にすばらしいです。
いつも有り難うございます。
@@cityshoppingstreet メーカーは商品化するまでにいろんなパーツを吟味し目的の音に持っていきます。複数のスタッフでリスニングにリスニングを重ねて世に出しますから。
マランツのスタッフに同じ価格帯のビクターの商品を持ち出し
「なぜ同じ音にならないのですか?」と問うても無意味でしょ?
@@cityshoppingstreet
「いつもありがとうございます」って、あなたに返信したことはありませんよ。
語るに落ちた、でしょうか。 動画主さんなら、このゆような過激なタイトルは自重してほしいですね。
アキュフェーズの方もラックスマンの方も、パイオニア、オンキョー、音はそれぞれ違います。
曲の場合は流れてる途中で変えていくので違いがわかりません。が鉄琴はAが力強くて好みです。単なるドレミファソラシドが激的な音楽に聴こえます。
原音と、ABCDが違うことだけは、分かりますが、ABCDの間の違いは全く分かりません。
周波数特性、こんなにフラットとは、信じられないほど驚いた。
50年前くらいのアンプってフラットでないのが当たり前だったような気がする。
現在の状況で考えると、ラインコードや電源コードで再生音はかなり変わるので、逆に、アンプの違いって少ないのかもしれない。そういう時代なのかな?
全くわからない。皆さんの素晴らしい耳がうらやましい(笑)
ハイスピード高い能率のスピーカーでないと差は分かりにくいでしょう。
原音ABCDっ画面に出てるだけで実は音は変えてないんでしょ?全くわからない。最近オーディオに興味を持って色々みてますが、全くわからない(笑)全部同じに聞こえます。このチャンネルみてたら何を買えば良いか余計わからなくなります。
音質に関する測定がないのはなぜだろう?心理音響評価をしないことには「違いがない」とは言い切れないでしょう。
僅かなギャングエラーを問題にするなら、DFを変えるために抵抗を直列に挿入して音圧が下がるグラフなんか載せるなんて悪意を感じるよ
不十分だけどせめて騒音計で音圧を合わせたグラフにしなければ
オーディオでは無いですが、私が一つだけ自信があるのは『生音のスタイウェーとヤマハ(どちらもフルコン)』の音色の差異です。特にスタイウェーがヤマハの調律を受けた酷さは一目(一聴)瞭然です。これだけは、あらゆる音楽(音大教授・演奏家など)関係者立会いでブラインドテスト受けて(本職にカラカワレた)お墨付きを貰いました。*私の耳の力だけは認めた
音色の違い ほとんどわからないです^^
こんな極端に安いアンプで効果音とポップスをソースにしてもわからないですよ。
一度オーディオ展示会へ行って、各メーカーのブースを歩き回り聞き比べればわかりますから。
非常にわかりにくい
わかりにくいのには、すべてのアンプの音にノイズが乗っかっていて音がつぶれている
この状態で聞き分ける耳はないですね。
NR1711もっと綺麗な音で鳴りますね。
そもそもがアンプを鳴らせていない。もったいない。
イコライザーの機能が充実したAVアンプがベストなのかなと思いました
自宅で聴き比べるとかなり違います。測定器ででたグラフだけで判断するのは乱暴だと判断します。聴覚というものは視覚と合わせて人類が生き残るための重要な感覚のひとつ、視覚障害者の中には音だけで空間を把握できる方がたくさんいます。耳の形は草原で暮らしていた頃、外敵の発する音の位置を正確に捉えるために必然的に形成されました。耳の形の複雑さ、美しさだけを追求して大家をなした芸術家もいるくらいです。
思い込み、錯覚と簡単に片付けるだけで独り言ちをしている。そんな人に芸術を愉しむ、ましてや芸術を作り出す能力はないと考えます。
真実を認めてしまえば、今まで自分がかけてきた金と時間が無駄だということになるからね。
この程度の動画でピキっちゃうようなら早くオーディオとかいう趣味から抜け出した方が良い。
@@3Nano9
なにをいっていのか?
測定機を盲信するのは思考停止ではないかと言っている。数値というのは事実のある一面を切り取った一つの表現だと理解できないのであれば音楽を理解する能力、事象を科学的に展開する立場が取れない人間だと断じているのだよ。測定機は一見物理学的だがそれは大きな落とし穴だ。
もう一つ言っておく。
俺は創作側であんたみたいなただ座って餌をもらっている奴らとは違うんだよ。
@@3Nano9
カキコミ規制でもしてるんですかね?
@@3Nano9
事実と真実の違いすらわからない愚鈍な奴だな。事実は測定機、真実は音楽そのもの、音楽と我々人間との関係性だ。測定機が科学だと思ってるやつは電気屋になれば良い。全ては語らないよ。またくだらない突っ込みをする人間がいるからそれまでお預けだw
量子力学でも齧って待ってなさい。
耳なんて複雑ではあるものの不正確な器官ですよ。
脳による補正が無ければ左右ですら違う音が聞こえている。
曲では無くアンプと言う工業的な製品を作るのなら、測定と計算をメインに作るのが一般的でしょうね。
アンプの本来の機能を考えると「違い」はあってはならない。
何も足さず何も減さずただ電力のみ。
スピーカー(動体)を考えると電流帰還可能な直流アンプが望ましい。
アンプの本質を捉えたお考えです。
アンプ製作もする某ライターが、ウイスキーのCMに準えて「何も足さない、何も引かない」ということを講義で口癖のように言っていました。それはさておき、アンプの出力に電流負帰還をかけると出力インピーダンスが上昇してダンピングファクターが下がります。投稿者様が力説するようにf0付近が盛り上がってしまいます。それはどのように解釈すれば宜しいのでしょうか。或いはオーレックスのクリーンドライブのように電流正帰還が望ましいということでしょうか?
@@waterspring9530 さん
DFなるモノはインピーダンスの比較でしかない。DFを低くしたけりゃマルチアンプ化で解決できます。 スピーカーは空気を駆動させます。是ゆえ電流が必要です。空気を駆動す流には電圧では無く電力が必要なのです。
@@呟き太郎-r4e さん 確かにスピーカーのボイスコイルが発生する磁力は電流に比例します。その意味では電流が重要なのですが、実際のスピーカーは可聴周波数帯域内で共振という現象が発生してインピーダンスが変動します。市販スピーカーの殆どは定電圧駆動を行ったときに好ましい音が出るように作られています。定電流駆動を行うと少なくともメーカーが意図した音は出ません。ボイスコイルだけではなく、ユニットやエンクロージャーまで含めて考えると電圧が重要と言えるのではないでしょうか。
数年前、無線と実験誌が主催するイベントで読者が研究、製作したアンプ10台程度を聴くイベントがありました。その中に恐らく定電流駆動であろうアンプが1台あり、一聴して誰でも分かる程に独特な音がしていました。回路図も見せてもらいましたが、研究自体はデバイスの使い方が独創的で素晴らしいので突っ込みはしませんでした。
電流帰還をかけると定電流駆動に近づくので当然そうなります。それよりなぜ、電流帰還をかけるのでしょう?
アンプの音の違いなんてまずわからない
オーディをはスピーカーで決まる
iPhone5のスピーカーでも、全ての音が違って聞こえるのに、違いの分から無い方が、音を語る事が理解出来ない。
う〜ん。なんというか、使いこなし方が上手くない感じがします(オーディオのことを知らない人が評論しているなと)
AVアンプを比較の対象に持ってくるのが間違いだし、音源もぼんやりして、怪しいものだし、こう言った環境だったら違いが出にくいかなと思います。
値段を気にするのなら、ケンブリッジオーディオの一番安いやつとJBLの2万円くらいのブックシェルフ型スピーカーで、聞いた方がずっと音楽性が豊かな気がします。
ちなみに、4種類の音の違いは分かりました。オンキョーさんは、AVアンプは苦手だから、らしさが出ていなかった。
AVアンプだったら、ヤマハがまだましな音を出して、一番音がしぼんでいたのがFX-audioでした。
ほとんどアンプの
違いは無に等しいこれでいいですあとは見てくれ5万だろうが一億円?なんでもあり!
一流メーカーの❗技術者は❗こんな感じかな?。
で、こんな、知識‼️認識で、製品を❗開発、制作してる‼️って‼️感じかね( *´艸`)。
プロ‼️なんだね‼️。
この程度で音を判断しないでいただきたい
具体的にどの部分ですか?なにもせずに数文字書くことではなにも変わりません。反証の動画なり、文章を書くべきです。
労力をもって自身の意見を世に問うている氏はリスペクトすべきでは?
@@三島某
全てノー
さいなら