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私が住む自治体では子育て世代が他県からも続々と移住してくるほど充実しています。 2人目からの補助も手厚く、子育てサポートシステムも使いやすく活用されてる方が多いです。人口比率も若年層が多いですね。市町村ごとに財政問題などもあると思いますが、日本も頑張っていると思います。電車で子供が泣いたりむずがったりした時、周りから冷ややかな目で見られた記憶はなく、逆に高校生でもご年配の方でも優しく接してくださった記憶しか無いのでこれも、居住地で差があるのですかね。
地域によって状況はだいぶ違うのですね。そんな自治体がもっと発信して、日本全体の認識が変わっていくといいですね。コメントありがとうございました。
オランダのような、何かお母さんの産後を、サポートしてくれるボランティアみたいな人達からスタートして、それが将来に日本の社会生活の中で根ずいてくれたらと、夢が実現したら素晴らしいでしょうに、男性でも協力出来るだけことは有るとしんじます。心の持ち方で実現出来るとしんじます。 よし in Ottawa
日本のシルバー人材などがうまく活用できると良いですよね。元気な高齢者が若いお母さんたちをサポートする。そんな社会も日本っぽくて素敵だと思います。コメントありがとうございました。
お話を聞いて、あくまで個人的に感じたこと。今現在、日本国内で行っている子育て制度は自治体やメディアで十分知らせていないのではないかと思いますので、知らない人が多いのではないかと思います。それと、結婚後の生き方が十分に市民権を得てはいないのではないかと思うことがあります。ひなママさんの「あっちこっちで謝り続けてる」のお話1つとっても言えるのではないでしょうか。お金以外で、日本はまだまだ改善点があると思います。
確かに正しい情報がきちんと伝わっていないという問題もあるのかもしれませんね。コメントありがとうございました。
ママさんの意識に個人差が大きいように感じることがあります。復帰後の勤怠、能力、勤務態度に雲泥の差が生じる場合もありました。復帰してくれて人手が増えて助かるどころか、丁寧に教え→確認→訂正をお願いする→確認の繰り返しで、周囲が大きすぎる負担に疲弊することさえありました。ご本人は幸せそうでした。そんなこともなく責任感のある人の方が多いのですが。また街ナカで心配になることとして、交通量の多い道路脇の歩道や車道そして駅のホームでも幼子から結構離れてノンビリ歩いている親御さんです。 周囲への注意力が備わってなく突発的な行動を取りやすい未就学児の手を握らず、咄嗟の状況が生じても到底手が届かない距離にいる。 時折、通行人がその子を危険から守ってる様子を見ることも何度もあり、他人事ながらハラハラしてました。かなり前に小学校のベテラン教師の方から聞いた話ですが、「今の母親は親じゃなくて女」だそうです。詳細は伺っていませんので、理由はわかりません。ただ昔に比べてオシャレな子育て世帯(ママさんだけでなくパパさんと子供達も)が増えたなぁとは感じます。話しは変わって、施策として自治体によっては中学生まで医療費は歯科も含めて無料、授業料も高校まで無料になっています。産休育休中は社会保険料も無料。復帰後の時短勤務による賃金低下で社会保険料が下がる場合は、以前の高い方が適用され将来受取る年金額や、傷病手当金等の健保組合からの給付金が下がるのを防ぎます。記憶が定かでないのですが、払う保険料は実態に合わせた低い金額で、享受する利益は以前の高い保険料を元に算定されたかと。昔は無かった優遇策が非常に多く支援は相当良くなっています。待機児童問題も自治体によリますが、そこそこ解消されていると思います。長期の産休育休と手当、出産費用、職場復帰、時短勤務、社会保険料の優遇、保育所の整備、名前を忘れましたが子の看護の休暇、児童手当、歯科含む医療費は中学生まで無料(自治体により違うかも)、小学校〜高校まで授業料無料、各自治体で放課後の児童館設置や追加の経済支援などがあります。産休育休期間も有給や退職金算定の際に出勤扱いです。出産育児が不利にならないように施策が実行されているようです。後は男性の育休取得がもっと進めばいいなと個人的には思っています。男性より体力のない女性だけ(時短とはいえ)仕事・子育て・家事を担うのはキツいと思いますし、数ヶ月でも一緒に子育てする事で成長を見守りながら家事や育児に(ある程度は)手慣れることができ、先々、何かにつけ協力しあえると思います。ホントに個人的に思ってることですが、夫婦で子育てする期間があったほうが将来に渡り、家庭不和になりにくいのではないか、と思っています。
丁度、先日新聞だったか何かで読んだんですが、日本の出生率の低さは、出産人数は昔と変わっていないそうです。日本の問題は結婚をしなくなったことだそうです。それが出生率を下げている一番の原因だそうです。更に云えば「給与の低さ」という事がすぐに頭に浮かびます。これは私が男としても、本当によくわかります。苦笑それで、だから、海外のこの手の記事で、更に気になってくるのは何が原因で出生率の低い国はどうして低いのか??という所です。今の若い人は賢いです。ですから給与が低いと「何とかなる」では結婚しない様に思えています。どうなんでしょうかねぇ。。。
若い人たちが「何とかなる」と思えない社会なのかもしれませんね...コメントありがとうございました。
@@hit3325 さん地方は給料が安くてもお金がかからない生活が送れます。(勿論、場所によりますが)
夫婦の間に生まれる子供の数2人は、40年前から変わってないんですよね。問題は、給料が上がらないのに、物価や税金のみが上がり、貧困のために結婚を諦めた若者が増えたからなんです。夫婦にお金を注ぎ込んでも、余程裕福じゃない限り、3人目、4人目、5人目を海育てるのは困難。女性の社会進出も原因の一つで、稼げるようになった独身女性が自分と同じように稼ぐ男性、自分より稼げない男性に頼もしさを感じないのも当然。色々な事情が網の目に絡んでいるので解決はこんなんですね。地球上にユートピアはないという話でした。
おっしゃる通りだと思います!
コメントありがとうございます!
30年以上前、一人目は6週間の産後休暇明けに搾乳時間は要らない代わりに1年間1時間早く帰宅させて貰えました。次の子は搾乳時間は貰えますが早退出来ず、仕事も忙しい 時期で面倒をみてくれた義母も入院してしまい生後数カ月で保育園で面倒をみていただきました。その後、1年の保育制度が出来たり、同僚が3人目を出産したり、子供を預けて働くのが当たり前になり、保育園が見つからないと困る時代になりました。これからは男性も育児休暇。社会全体で助け合えるといいですね
おっしゃる通り、子供たちは社会全体で助けながら育てていけるといいですね。今の状況だと、「1人産むのがやっと」という感じですよね。コメントありがとうございました。
私は元保育士です。ちょっと意地悪な見方かもしれませんが、保育士をしていて思うのは、子育ての手間を少しでも省きたいと考えるお母さんがとてもおおくなっていること。子供はかわいいけれど、やっぱり大変だから大変なところは出来るだけ人にまかせたい。経済的に働かないと成り立たない場合を除いて、それほどではなくても家にいて子育てに専念するよりも外に出たいと思う人がとても多い。社会で働くことの意義と我が子を自分の手で育てることの意義のバランスが、大きく崩れている。
そりゃ、子育ては大変ですからしょうがないですね。だから、保育所に支払う費用を賄うためにも共働きをしなければいけないんです。
元々、人間や、おさるさんは、集団で子育てするように進化しているんですって。だから、今のワンオペ育児は異常で、子育てしたことがある人は、産後一年か二年くらいは、育児で、手も目も子どもから、離せなくて、買い物や掃除等の家事はおろか自分自身のトイレやお風呂などすら、自分一人では、ままならない状態だと、知っているはず。育児は、助けを必要とします。それを悪いことの様に感じる人が居るとしたら、育児を知らないだけだと思います。子どもは、社会の子ども。お母さんを、ワンオペ育児に追い込まないで。
無料の援助はなかったですが、実家が遠いため、ファミリーサポートの女性たちに、とても助けられて、ひとり子育てがつらくなかったです。
出産についてあまり詳しくないのですが、日本では無痛分娩を選ぶことがほとんど出来ないみたいですね。現代人は無痛分娩を当然の事として受けるべきです。
いつもありがとう⸜🌷︎⸝ォザイマス。オランダ、すすでますねー、さすがです。
オランダ素晴らしいですよね!コメントありがとうございました。
子供が欲しい世代は夫婦共働きで生活するのがギリギリかほんのちょっとだけ余裕がある位が多いのでは。周りにも欲しいけれど無理、頑張っても1人がやっとと言う夫婦が多いです。
素晴らしい動画ありがとうございます。私の意見として、ネットが普及して、子供と接する機会が圧倒的に減ったことが原因なのではないでしょうか?昔は公園に行けば子供がいて、挨拶をするのが普通だったのに、今は大人や子供ですら外に出ない。子供=小さい人間という存在になっているんだなと感じました。
基本 日本は 実質的所得自体が低すぎでしょう。数字に着目しないと。将来設計に夢が無さすぎ。
こんにちは、日本の出生率を上げるには金銭面や社会制度が充実してれば上がるのは現代では難しくなってますよね!国民全体で子供や母親のサポートする意識改革など!あと母親世代の女性がストレスや不安を感じない世の中になってほしいですね!僕は独身の初老です。
本当にそうですよね。皆さんの優しいコメントを読みながら思いました。政治家は今の若い親たちのストレスを本当に理解しようと努力しているのかな?って。コメントありがとうございました。
学歴社会だから出生率が上がらないんだと思いますよ。出産は一時のことですが、学費は、、、勿論、大卒でなければ生涯賃金が下がりますが、尚かつ一流企業でなければ子供にかけられる教育費に差が生じる。つまり、子孫に貧困が連鎖する。という理由で、我が家は一人しか子供を作りませんでした。その子に充分な教育費をかける為です。塾代、受験費用、入学金、学費。
大都市では正に仰っしゃるとおりだと思います。地方によっては、学力に限れば公立高校が質の良い教育をしてくれて安く国内一流大学に進学する子も珍しくはないのですが。例外ですが、地方の公立高校から予備校も家庭教師も無しで、ハーバード大に現役合格してましたね。どうしたら、そんな子が育つのだろうかと思いましたが。
いろいろ考えるとファミリーがしっかりしている国が良いのではないでしょうか?日本は今はそこには保証ができません。気持ち的にはイタリアがいいと思います。
そもそも貧乏だった昔の方が出生率が高いんだから、金じゃないと思うんですよね。。。
親への直接的施策は世界的に見ても充実してる方だと思います。昔の親と今の親は根本的に意識というか価値観が丸っきり違うと思います。昔の親は貧しくとも自分を犠牲にして子供優先でしたし、自分の子にかかる費用は自分達で賄うのが当然で政府だろうと他人に費用を出して貰おうとは思っていなかった、身の丈に合った生活をしていました。随分前にベテラン教師の方から「今の母親は親ではなくて『女』なのよね」という話を聞きました。街ナカの親子連れも皆とてもオシャレです。身の丈を超えた歩をわきまえない欲深い声が大きくなったように感じます。ここまでしてくれないと、産まないよ、と。
@@corotor 今なお要求はエスカレートするばかりです。。。欲望には限りがないのかもですね。
少子化は同時に住宅問題だと思います。若い人たちが結婚して家族で住むための家を取得できないのです。住宅問題が少子化を引き起こしていると言ってよいと思います。
日本は出産する女性に対してかなり手厚いサポートがされていると思ってましたが、アイルランドやオランダに比べるとまだまだなのですね。特に産後の子育ての環境に少子化の原因があるのかもしれないですね。ヒナママさんがおっしゃったように、赤ちゃんが安心して大声で泣ける環境、子育てするお母さんが社会から大切にされていると感じられる環境作りが必要と言うことですね。
赤ちゃんが安心して大声で泣ける環境。こんな環境があったら、子育て中の親は安心できますよね。コメントありがとうございました。
地方ならできますが、都会は住居が密集してるので難しいですね…
日本の出産育児に関する施策はトータルで見て、世界的にも良い方かと。ただ与えるだけの施策より、社会の人達の意識の方が問題なのかもしれません。小学校の体育の時間だか運動会がウルサイとクレームをする高齢者とか。
日本は20年以上デフレで賃金も2000年前から上がってないからね。
こんにちは!(^ ^)/ 少子化と医療体制を同じ土俵では語れないとは思いますが、少子化はまったく違う要因があるような気がします???
確かにそうかもしれないですよね。色々な要素が絡み合って難しい問題ですね。コメントありがとうございました。
先進国では、ほとんどが少子国家だと思いますね。その中でイスラエルは、3.4人の出生率なんです。まだ国家を作り上げていこうとする、国民のひとりひとりのエネルギーが半端ではありません。家族と一緒に過ごす時間が大切にされています。安息日がありますから。家族制度が見直されるべきかと思われます。それが、社会の環境に及ぼしていくと思っています。
もうちょっとはなしをまとめないと。残り時間の少ない老人は、来てもすぐ出て行くと思うが。
確かに。私も話しながら「もっと上手くまとめろよ!」と自分にツッコミ入れていましたから(笑)コメントありがとうございました。
僕は男なので実感はないんですが、女性が生理・出産・子育て等において、社会に謝罪しなければならないのは本当に残念です。今、日本で上映中の「総理の夫」という映画を見て、この思いがさらに強くなりました。東京に行った時に、ベビーカーの方は満員の時間帯には見かけませんでした。熊本だと、自家用車での移動がメインだと思いますが、それでも5人乗りの車に家族全員が乗れないと、移動がとても不自由だと聞きます。僕は日本の一番の取り組むべきテーマは少子化だと思います。出生率は「しゅっしょうりつ」と読むと厚生労働省は言っていますが、医療では出生は「しゅっせい」と使っているように思います。
そうなんですよね。少子化に本気で取り組まないと、私の年代が高齢者となる時には大変なことになっていると思います... 「しゅっしょうりつ」と「しゅっせい」、あまり考えたことがなかったです。勉強になります!コメントありがとうございました。
私が住む自治体では子育て世代が他県からも続々と移住してくるほど充実しています。
2人目からの補助も手厚く、子育てサポートシステムも使いやすく活用されてる方が多いです。人口比率も若年層が多いですね。
市町村ごとに財政問題などもあると思いますが、日本も頑張っていると思います。
電車で子供が泣いたりむずがったりした時、周りから冷ややかな目で見られた記憶はなく、逆に高校生でもご年配の方でも優しく接してくださった記憶しか無いのでこれも、居住地で差があるのですかね。
地域によって状況はだいぶ違うのですね。そんな自治体がもっと発信して、日本全体の認識が変わっていくといいですね。コメントありがとうございました。
オランダのような、何かお母さんの産後を、サポートしてくれる
ボランティアみたいな人達からスタートして、それが将来に日本
の社会生活の中で根ずいてくれたらと、夢が実現したら素晴らし
いでしょうに、男性でも協力出来るだけことは有るとしんじます。
心の持ち方で実現出来るとしんじます。 よし in Ottawa
日本のシルバー人材などがうまく活用できると良いですよね。元気な高齢者が若いお母さんたちをサポートする。そんな社会も日本っぽくて素敵だと思います。コメントありがとうございました。
お話を聞いて、あくまで個人的に感じたこと。
今現在、日本国内で行っている子育て制度は自治体やメディアで十分知らせていないのではないかと思いますので、知らない人が多いのではないかと思います。
それと、結婚後の生き方が十分に市民権を得てはいないのではないかと思うことがあります。
ひなママさんの「あっちこっちで謝り続けてる」のお話1つとっても言えるのではないでしょうか。
お金以外で、日本はまだまだ改善点があると思います。
確かに正しい情報がきちんと伝わっていないという問題もあるのかもしれませんね。コメントありがとうございました。
ママさんの意識に個人差が大きいように感じることがあります。
復帰後の勤怠、能力、勤務態度に雲泥の差が生じる場合もありました。復帰してくれて人手が増えて助かるどころか、丁寧に教え→確認→訂正をお願いする→確認の繰り返しで、周囲が大きすぎる負担に疲弊することさえありました。ご本人は幸せそうでした。
そんなこともなく責任感のある人の方が多いのですが。
また街ナカで心配になることとして、交通量の多い道路脇の歩道や車道そして駅のホームでも幼子から結構離れてノンビリ歩いている親御さんです。 周囲への注意力が備わってなく突発的な行動を取りやすい未就学児の手を握らず、咄嗟の状況が生じても到底手が届かない距離にいる。 時折、通行人がその子を危険から守ってる様子を見ることも何度もあり、他人事ながらハラハラしてました。
かなり前に小学校のベテラン教師の方から聞いた話ですが、「今の母親は親じゃなくて女」だそうです。詳細は伺っていませんので、理由はわかりません。
ただ昔に比べてオシャレな子育て世帯(ママさんだけでなくパパさんと子供達も)が増えたなぁとは感じます。
話しは変わって、施策として
自治体によっては中学生まで医療費は歯科も含めて無料、授業料も高校まで無料になっています。
産休育休中は社会保険料も無料。復帰後の時短勤務による賃金低下で社会保険料が下がる場合は、以前の高い方が適用され将来受取る年金額や、傷病手当金等の健保組合からの給付金が下がるのを防ぎます。記憶が定かでないのですが、払う保険料は実態に合わせた低い金額で、享受する利益は以前の高い保険料を元に算定されたかと。
昔は無かった優遇策が非常に多く支援は相当良くなっています。
待機児童問題も自治体によリますが、そこそこ解消されていると思います。
長期の産休育休と手当、出産費用、職場復帰、時短勤務、社会保険料の優遇、保育所の整備、名前を忘れましたが子の看護の休暇、児童手当、歯科含む医療費は中学生まで無料(自治体により違うかも)、小学校〜高校まで授業料無料、各自治体で放課後の児童館設置や追加の経済支援などがあります。産休育休期間も有給や退職金算定の際に出勤扱いです。
出産育児が不利にならないように施策が実行されているようです。
後は男性の育休取得がもっと進めばいいなと個人的には思っています。
男性より体力のない女性だけ(時短とはいえ)仕事・子育て・家事を担うのはキツいと思いますし、数ヶ月でも一緒に子育てする事で成長を見守りながら家事や育児に(ある程度は)手慣れることができ、先々、何かにつけ協力しあえると思います。
ホントに個人的に思ってることですが、夫婦で子育てする期間があったほうが将来に渡り、家庭不和になりにくいのではないか、と思っています。
丁度、先日新聞だったか何かで読んだんですが、
日本の出生率の低さは、出産人数は昔と変わっていないそうです。
日本の問題は結婚をしなくなったことだそうです。
それが出生率を下げている一番の原因だそうです。
更に云えば「給与の低さ」という事がすぐに頭に浮かびます。
これは私が男としても、本当によくわかります。苦笑
それで、だから、海外のこの手の記事で、
更に気になってくるのは何が原因で出生率の低い国はどうして低いのか??という所です。
今の若い人は賢いです。ですから給与が低いと「何とかなる」では結婚しない様に思えています。
どうなんでしょうかねぇ。。。
若い人たちが「何とかなる」と思えない社会なのかもしれませんね...コメントありがとうございました。
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地方は給料が安くてもお金がかからない生活が送れます。(勿論、場所によりますが)
夫婦の間に生まれる子供の数2人は、40年前から変わってないんですよね。問題は、給料が上がらないのに、物価や税金のみが上がり、貧困のために結婚を諦めた若者が増えたからなんです。夫婦にお金を注ぎ込んでも、余程裕福じゃない限り、3人目、4人目、5人目を海育てるのは困難。女性の社会進出も原因の一つで、稼げるようになった独身女性が自分と同じように稼ぐ男性、自分より稼げない男性に頼もしさを感じないのも当然。色々な事情が網の目に絡んでいるので解決はこんなんですね。地球上にユートピアはないという話でした。
おっしゃる通りだと思います!
コメントありがとうございます!
30年以上前、一人目は6週間の産後休暇明けに搾乳時間は要らない代わりに1年間1時間早く帰宅させて貰えました。次の子は搾乳時間は貰えますが早退出来ず、仕事も忙しい 時期で面倒をみてくれた義母も入院してしまい生後数カ月で保育園で面倒をみていただきました。その後、1年の保育制度が出来たり、同僚が3人目を出産したり、子供を預けて働くのが当たり前になり、保育園が見つからないと困る時代になりました。これからは男性も育児休暇。社会全体で助け合えるといいですね
おっしゃる通り、子供たちは社会全体で助けながら育てていけるといいですね。今の状況だと、「1人産むのがやっと」という感じですよね。コメントありがとうございました。
私は元保育士です。ちょっと意地悪な見方かもしれませんが、保育士をしていて思うのは、子育ての手間を少しでも省きたいと考えるお母さんがとてもおおくなっていること。
子供はかわいいけれど、やっぱり大変だから大変なところは出来るだけ人にまかせたい。経済的に働かないと成り立たない場合を除いて、それほどではなくても家にいて子育てに専念するよりも外に出たいと思う人がとても多い。社会で働くことの意義と我が子を自分の手で育てることの意義のバランスが、大きく崩れている。
そりゃ、子育ては大変ですからしょうがないですね。だから、保育所に支払う費用を賄うためにも共働きをしなければいけないんです。
元々、人間や、おさるさんは、集団で子育てするように進化しているんですって。だから、今のワンオペ育児は異常で、子育てしたことがある人は、産後一年か二年くらいは、育児で、手も目も子どもから、離せなくて、買い物や掃除等の家事はおろか自分自身のトイレやお風呂などすら、自分一人では、ままならない状態だと、知っているはず。育児は、助けを必要とします。それを悪いことの様に感じる人が居るとしたら、育児を知らないだけだと思います。子どもは、社会の子ども。お母さんを、ワンオペ育児に追い込まないで。
無料の援助はなかったですが、実家が遠いため、ファミリーサポートの女性たちに、とても助けられて、ひとり子育てがつらくなかったです。
出産についてあまり詳しくないのですが、日本では無痛分娩を選ぶことがほとんど出来ないみたいですね。
現代人は無痛分娩を当然の事として受けるべきです。
いつもありがとう⸜🌷︎⸝ォザイマス。オランダ、すすでますねー、さすがです。
オランダ素晴らしいですよね!コメントありがとうございました。
子供が欲しい世代は夫婦共働きで生活するのがギリギリかほんのちょっとだけ余裕がある位が多いのでは。周りにも欲しいけれど無理、頑張っても1人がやっとと言う夫婦が多いです。
素晴らしい動画ありがとうございます。
私の意見として、ネットが普及して、子供と接する機会が圧倒的に減ったことが原因なのでは
ないでしょうか?昔は公園に行けば子供がいて、挨拶をするのが普通だったのに、今は大人や子供
ですら外に出ない。子供=小さい人間という存在になっているんだなと感じました。
基本 日本は 実質的所得自体が低すぎでしょう。数字に着目しないと。将来設計に夢が無さすぎ。
こんにちは、日本の出生率を上げるには金銭面や社会制度が充実してれば上がるのは現代では難しくなってますよね!国民全体で子供や母親のサポートする意識改革など!あと母親世代の女性がストレスや不安を感じない世の中になってほしいですね!僕は独身の初老です。
本当にそうですよね。皆さんの優しいコメントを読みながら思いました。政治家は今の若い親たちのストレスを本当に理解しようと努力しているのかな?って。コメントありがとうございました。
学歴社会だから出生率が上がらないんだと思いますよ。
出産は一時のことですが、学費は、、、
勿論、大卒でなければ生涯賃金が下がりますが、尚かつ一流企業でなければ子供にかけられる教育費に差が生じる。つまり、子孫に貧困が連鎖する。
という理由で、我が家は一人しか子供を作りませんでした。その子に充分な教育費をかける為です。塾代、受験費用、入学金、学費。
大都市では正に仰っしゃるとおりだと思います。
地方によっては、学力に限れば公立高校が質の良い教育をしてくれて安く国内一流大学に進学する子も珍しくはないのですが。
例外ですが、地方の公立高校から予備校も家庭教師も無しで、ハーバード大に現役合格してましたね。どうしたら、そんな子が育つのだろうかと思いましたが。
いろいろ考えるとファミリーがしっかりしている国が良いのではないでしょうか?日本は今はそこには保証ができません。気持ち的にはイタリアがいいと思います。
そもそも貧乏だった昔の方が出生率が高いんだから、金じゃないと思うんですよね。。。
親への直接的施策は世界的に見ても充実してる方だと思います。
昔の親と今の親は根本的に意識というか価値観が丸っきり違うと思います。
昔の親は貧しくとも自分を犠牲にして子供優先でしたし、自分の子にかかる費用は自分達で賄うのが当然で政府だろうと他人に費用を出して貰おうとは思っていなかった、身の丈に合った生活をしていました。
随分前にベテラン教師の方から「今の母親は親ではなくて『女』なのよね」という話を聞きました。街ナカの親子連れも皆とてもオシャレです。
身の丈を超えた歩をわきまえない欲深い声が大きくなったように感じます。
ここまでしてくれないと、産まないよ、と。
@@corotor 今なお要求はエスカレートするばかりです。。。
欲望には限りがないのかもですね。
少子化は同時に住宅問題だと思います。
若い人たちが結婚して家族で住むための家を取得できないのです。
住宅問題が少子化を引き起こしていると言ってよいと思います。
日本は出産する女性に対してかなり手厚いサポートがされていると思ってましたが、アイルランドやオランダに比べるとまだまだなのですね。特に産後の子育ての環境に少子化の原因があるのかもしれないですね。ヒナママさんがおっしゃったように、赤ちゃんが安心して大声で泣ける環境、子育てするお母さんが社会から大切にされていると感じられる環境作りが必要と言うことですね。
赤ちゃんが安心して大声で泣ける環境。こんな環境があったら、子育て中の親は安心できますよね。コメントありがとうございました。
地方ならできますが、都会は住居が密集してるので難しいですね…
日本の出産育児に関する施策はトータルで見て、世界的にも良い方かと。
ただ与えるだけの施策より、社会の人達の意識の方が問題なのかもしれません。
小学校の体育の時間だか運動会がウルサイとクレームをする高齢者とか。
日本は20年以上デフレで賃金も2000年前から上がってないからね。
こんにちは!(^ ^)/ 少子化と医療体制を同じ土俵では語れないとは思いますが、少子化はまったく違う要因があるような気がします???
確かにそうかもしれないですよね。色々な要素が絡み合って難しい問題ですね。コメントありがとうございました。
先進国では、ほとんどが少子国家だと思いますね。その中でイスラエルは、3.4人の出生率なんです。まだ国家を作り上げていこうとする、国民のひとりひとりのエネルギーが半端ではありません。家族と一緒に過ごす時間が大切にされています。
安息日がありますから。家族制度が見直されるべきかと思われます。それが、社会の環境に及ぼしていくと思っています。
もうちょっとはなしをまとめないと。残り時間の少ない老人は、来てもすぐ出て行くと思うが。
確かに。私も話しながら「もっと上手くまとめろよ!」と自分にツッコミ入れていましたから(笑)コメントありがとうございました。
僕は男なので実感はないんですが、女性が生理・出産・子育て等において、社会に謝罪しなければならないのは本当に残念です。
今、日本で上映中の「総理の夫」という映画を見て、この思いがさらに強くなりました。
東京に行った時に、ベビーカーの方は満員の時間帯には見かけませんでした。
熊本だと、自家用車での移動がメインだと思いますが、それでも5人乗りの車に家族全員が乗れないと、移動がとても不自由だと聞きます。
僕は日本の一番の取り組むべきテーマは少子化だと思います。
出生率は「しゅっしょうりつ」と読むと厚生労働省は言っていますが、医療では出生は「しゅっせい」と使っているように思います。
そうなんですよね。少子化に本気で取り組まないと、私の年代が高齢者となる時には大変なことになっていると思います... 「しゅっしょうりつ」と「しゅっせい」、あまり考えたことがなかったです。勉強になります!コメントありがとうございました。