【武器解説】ザクマシンガンのようなDP機関銃、ソ連軍の歩兵用主力軽機関銃
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- Опубликовано: 23 июл 2024
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第二次大戦のソ連で主力となったDPマシンガンの解説です。見た目はザクマシンガンのようです。DPはディグチャリョフ・ピクホートニーの略で、設計者のディグチャリョフと、歩兵という意味のピクホートニーから名付けられました。歩兵用の軽機関銃です。1927年に完成し、1928年に生産が始まりました。DPｰ27やDP-28と呼ばれることが多いです。DPはソ連軍の主力となり、WW2の戦後まで使用されます。引き金を引くとマガジンがくるくると回転するので、レコードプレーヤーやターンテーブルというあだ名で呼ばれました。イギリスのルイスガンに似ていますが、動作はだいぶ異なります。
0:00 あいさつ
0:39 概要
2:11 ロシアの武器開発
4:25 DPマシンガンの完成まで
6:50 マガジンの構造
9:21 DPの攻撃性能
11:31 欠点
14:01 まとめ
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Развлечения
戦後でも活躍して現在でも現役だから凄いんだよな。
ウクライナ軍が今でも使っていたりと、ここまで長く使われるのだから信頼性が高いのだろうね。
どうしてもDPマシンガン見ると、脚立てて踊っていたタチャン何とかさんしか出てこない...
???「英雄になろうとするな。 必ず失敗する」
カピタオに焼き殺されたマリモ
これ第二次世界大戦の頃のソ連戦車にも搭載されていましたね。
大量に配備されて、戦後も東側や第三諸国で使われていました。
上部に付けるタイプのドラムマガジンを見るとやっぱザクマシンガンを思い出しますね！
俺は紅の豚のマンマユート団の間抜けな機銃手を思い浮かべてしまう
ちなみに、ザクⅡの使用しているザク・マシンガンの弾は装填時銃に対して縦向きに配置されて百二十発装填。マガジン側で銃身と向きを合わせるP90と違い、銃側で銃身と向きを合わせるようになってる。ただし初期型やザクⅠのマシンガンはDPなどと同じ様で円形に並んで四十発装填らしい。
それはザクマシンガンの一種で他にも色々な方式が・・・、ジオンの兵器は複雑すぎる！！
@@user-uu7sq2pc8q 作品上仕方ないのかもだけど弾薬だけでも補給担当が頭抱えそうな兵器体系ですよね
？？？「見せてもらうか！ソ連軍のDPマシンガンの解説とやらを！！」
CV池田秀一
旧ソ連軍が装備してWW2を戦ってきたこの銃が、今のウクライナでも使用されています。
今パンマガジンの利点に気がついたんですけども、これ、マガジンが回転するから残弾数が分かる様になってたんですね。
ザクマシンガンはザクマシンガンで様々な形状があって、ドラムマガジンの中心軸が銃身からズレているとか弾薬がドラム内に縦方向に収納されているとか、ガスブローバックではなく電動で動いているとか、例によって設定がすごい事になってますね…。
弾頭もエラい事になってましたね。
初代ガンダム1話でフラウとアムロが避難してる時にドラム缶並のサイズの薬莢が降ってきてたのは「えぇ……」となった思い出w
@@yurisrs4345 ドラム缶サイズとなると戦艦主砲クラスかな？
ザクマシンガンに限らず、アニメのロボ用マシンガンは給弾機構間違っとるわー、ってものが多い（主にガトリング系の弾倉）。
というかそもそも人間サイズのマシンガンの給弾の仕方を単純にスケールアップして上手く動くのかなあ、とも思うし、かなり無茶なマガジン構造でそれジャムるんじゃね？ってのも。
ザクマシンガンは120mm弾(現用西側戦車に主砲と同等)。どこまで参考になるかは分からないけどRGのマガジンは分解出来て内部がDPに似ている。1マガジン辺り145発入ってるらしい(作品によって設定ガバガバだけど)
アメリカにもドラムマガジンを上側にレコードのように装着する、アメリカン180という、22LRをばらまくザクマシンガンのような銃が1960年代にありました。ちなみにあのカスールが設計してます😳
ロシアが侵攻する前のウクライナで民兵？の訓練映像にDPが映ってたらしい
正規軍じゃないとはいえまだ現役なのはすごい
ずっと同じ弾薬使ってるからできることなんだろうな
そうそう、まさにその映像私も見ました。多分戦後型のDPMだと思うんですけど、倉庫から引っ張り出して来たんだろうなあ…と思いました。
逆にそんな旧式使わなきゃ武器数補えないってことだろ
戦車の入り口が開くなら溶接し、随伴歩兵を運ぶならタンクデサントが最適解。
これがこそがスラブの魂、それこそがシベリアンクオリティ。
ロシアンじゃないのかw
DPが薄いパンマガジンを採用したのは照準を邪魔しないためだと思うのだけど、ザクマシンガンはスコープが横に付いてるから日本の九九軽機みたいにマガジンが上にあっても問題なさそう（むしろ横に張り出してる方が邪魔になりそう）なのにあえてあのマガジン形状にしてるの謎ですね
ウクライナ兵がこれで狙撃してる動画あったなー
今でも威嚇や掃討なら全然通用するの凄い
見た目のインパクトでザクマシンガンのモデルになったのかな？ジオン側兵器が旧時代的で、連邦が最新のビーム兵器装備！って、解りやすくする為？だったのかな？
北朝鮮の軍事パレードで、これが登場してました。その他にも第二次大戦中のソ連軍のロケット弾発射トラック「カチューシャ」と言う名前でしたっけ?ニュースで、見た事が有ります。
北朝鮮軍はある意味、動く武器兵器博物館と言えるでしょう。
『動く武器兵器博物館』は草
カチューシャは今だ面制圧には有効だと思う
制空権取れたらだけどw
パンマガジンの銃としては、ルイスガンとか以外だとイギリスのヴィッカースKって言うマシンガンもパンマガジンを使ってますね。bf5にもvgoの名で登場してます。
DPはその見た目とパンマガジンから“スターリンの蓄音機”と呼ばれた。
後のルイス銃にも共通した機構が見られる。
ルイスをパクったのがDPでないの
オリジン版も後期型のザクⅡはベルト給弾方式になってたな
DP-27は熱膨張しやすかったが改良型のDPM(ピストルグリップ)で改善されたみたいね。でも紛争地帯やウクライナで見るのはDP-27ばかりなのよね…
マガジンがギャンの盾に見えるのは、帰宅直後で私の頭がオーバーヒートしているからです。
A DP LMG. Used during ww2, spread around country under soviet, and have gone around war, even in modern war. Using the same ammo as mosin nagant and dragunov, make it as dangerous weapon with heavy hitter. The way this weapons reload could be different the way any drum magazine in any weapons, if someone who untrained. Probably become famous during korean movies or game, used by tachanka.
ウクライナ危機では民兵装備として見事復活！有効射程距離800mもあり現代戦で十分通用する性能を有しています！味方のイヌ型ドローンの背中に乗ったDP機関銃の勇姿を見たい限り！(≧∇≦)🇺🇦
軍のマニュアルにはオーバーヒート防止のためにバースト射撃を推奨していたそうな
この銃スコーピオンだったかな？で似たようなマガジンの銃が出てた架空の銃らしいけど
シュワちゃん主役『コマンドー』の最後に出て来たのを憶えてる。
ДПにはザクマシンガンだけかと思いきや、バンチャー・カノン(前期版)迄登場しましたなぁ…。
訂正:DP(ДП)のПのПехотный(ペホートヌィ)は形容詞で『歩兵の、歩兵用』となり歩兵そのものは名詞『Пехота(ペホータ:女性名詞)』となります
ドラムマガジンは男のロマン・・・・・・・
この形の銃を見ると、無性にタチャンカダンスしたくなる
DP27は MG42のローラー•ロックの親戚のフラッパー•ロック機構を用いている:
これは ボルトの両脇に配置されたフラッパー(板)の後部が出てレシーヴァーの窪みにはまってロックする仕組み。ファイヤリング•ピンがボルト•キャリアーに固定されていて、これがボルトを押している。このピンの太くなっている部分が the 板の後部を横に押し出すようになっていて、その都度ボルト•キャリアーはボルトとの間を詰め、ファイヤリング•ピンがボルトから突出する。つまり、フラッパーがレシーヴァーの窪みに達し、ロックが掛かるまでファイヤリング•ピンは プライマーを突けない様になっている。
ボルトが前進する時は常に板がレシーヴァーにはみ出る力をかけていて、その接触部の摩擦は結構なもの。そこを親切設計でローラーにしたものが、基本的に、ローラー•ロック機構。
これらのオープン•ボルトの銃はボルトとそのキャリアーの位置関係の動きでファイヤリング•ピンを可動させるため、ハンマーもストライカーも必要とせず、ロックがかかるまで発火しない確率が極めて高い。
ベトコンの使った「デグチャレフ軽機関銃」として40年くらい前の雑誌に載ってました。
タチャンカを思い出した。
1:44
割るんだ・・・パンマガジンを割ってしまうんだ！
割ると、何故か燃え上がるパンマガジン…
ジュ〜ってw
効果音も好きです♡
PUBGでお世話になったなぁ…
BFVにあったら使って見たかったなぁ…
あのでっかい弾倉見ると紅の豚の空賊が使ってるやつを思い出す🐽
あとゆうちゃんの顔が笑笑
マンマユート・ボスCV上條恒彦
ロシアは冬は寒いから、あんまりそういうことを考慮していなかったのかもしれませんね。
PUBGモバイルで大変お世話になりました AKより反動少なくて優秀武器
形的にはアメリカン180やMGV176もザクマシンガンに似ていますね。
シベリアン・メソッド、、なかなかのパワーワード。。
シベリアメソッドって言葉そのうち流行りそう
マキシム・トカレフ軽機関銃はマイナーであまり知られていませんね。
MT軽機関銃は一からの開発ではなく、MG08のような重機関銃の軽機関銃化をPM1910でやろうとして、トカレフがそれを担当しただけなので、国産とはちょっと違うと思います。
最近発射音の魅力に取りつかれたなぁ。
これもCodヴァンガードに出てくるよな50発しかないけど扱いやすい
ザク・マシンガン、スターダストメモリーで、デザインがM4のパンマガジンになっていた。フォアグリップもグレネードランチャーに。
タチャンカ…
ウクライナの民兵部隊に配備しているとの話
ザクマシンガンは見た目に反して、かなりハイテクだったりするからな…。
それな
名前の由来が『ザコ』のザクも同じ
フリーダムとかと同じ核エンジンだし
ジムも
うろ覚えですがマスターグレードのザクⅡに付いてきたザクマシンガンは、AR系のレシーバーにパンマガジンの付いた様な見た目だった覚えがあります...
AR57の登場を予知していた説が微レ在？()
ダンス踊ってそう
シベリアンメソッドを流行らせよう
(ガンダムさんの)シ○ア「よーし、後はこいつも赤くすれば完璧」
(ガンダムさんの)ララ○「大佐、いい加減卒業したらどうです？赤く塗ったからといって、性能が３倍になるわけじゃないんですから」
(ガンダムさんの)シ○ア「ガーン！😨そ…そうだったの…？」
ジオングも百式も赤く塗れば速度が三倍に…
ジ・オリジンでは黒い三連星の高機動ザクより高機動だからドンマイ
Деの発音ってデだと思うんだけどトゥーラのあたりだとディって発音するんやろか？
これって映画でドルフ・ラングレンがぶっ放してたやつ？
PUBGでよく拾ってたなあ
スタイナー、弾が出ない
どうすればいいんだ？
ザクマシンガンにも長砲身・二脚付きの分隊支援火器バージョンとか有ればいいのに…必要かどうか知らんけど
たしか長銃身のやつとか
銃剣付のやつがあります。
ん～そうですね、ちょっと自分のイメージと違うんですよね。AKとRPKみたいな物を想像してもらえるとわかりやすいと思います。ザクマシンガン分隊支援火器バージョン。
MSの場合支援機はガンキャノンやGMキャノン、ザクキャノンみたいにキャノン装備になりますな（ザクキャノンは開発時の目的は自走対空砲だったけど）。🤔
マゼラトップ砲じゃダメかな？もっとも面制圧ならクラッカーやザクバズーカもありますね
連邦側だと180㎜キャノンが分隊支援火器っぽくていいですね
宇宙では二脚を立てる場所が無さそう。
25年くらい前にＣ社で購入した無可動実銃のDP28が手元にありますが、動画にもあったパンマガジンがかさ張る、リコイルスプリングが銃身の熱による劣化、過熱した銃身の交換が容易には出来ない問題もですが、パンマガジンの作りがペラペラでゼンマイ仕掛けな構造が実戦向きじゃない作り、二脚の取り付け固定がお粗末で頼りない、ストックから独立したピストルグリップじゃないセミピストルグリップだから握りにくい（グリップセーフティも強く握り込みながらだとかなり撃ちにくいかも？）、ストックに左手を添えて射撃をサポートするための“コブ”のような膨らみはありますが、ショルダーレストの類いが無い上にバットストックに滑り止めも無いため射撃の反動でストックが肩からズレやすい、バットストック底面に金属板などの補強が無く、戦場の固い地べたに立て掛けたりしたらストックが傷みやすいなど、実際に現物を触って観察して構えてみると細かい問題点もチラホラありました。
ただ、随所に生産性を高めるための工夫も凝らされていますし、DP28と年代的に近い日本の十一年式軽機関銃と比べたら残念ながら前者の方が優秀な軽機関銃だと感じました。
なにかでザクのマガジンをドラムマガジンと書いてあって長年誤解してたの恨んでる
初期の試作品のマガジンがドラムマガジンだったからそこから名称だけが残ったんだとか。
PUBGシリーズでも健在の47発装弾のライトマシンガン
なお、PCとモバイル・ニューステイトで使い勝手が異なる模様
解説内容:DPマシンガンについて。
ここ重要→ゆうちゃんは作画崩壊しても超可愛い。
PUBGで拾うとアッてなる機関銃
好きだし親の顔より使うけども。
某幼女系軍人の名字の元ネタでは？の武器名だったっけか
マズルフラッシュは銃身内での燃焼炎が見えているのではなく、発射ガスの中の未燃焼成分が銃口外に出たところで酸素に触れ再燃焼しているものと読んだことがあります。銃身が短くなると燃焼時間も短くなってフラッシュが大きくなるのではと推察しますがいかがでしょうか？
その通りの認識で間違いないかと思います
次わmg42汎用機関銃かな．
ゆうちゃん、顔が伸びるとは(^_^;) これ見てたら怖くなるとシュッと細くなるゆうちゃんも見てみたくなりました(^_^;) パンマガジンって構造が均一じゃなかったのか。古いもの使い続けて改良に手間取るって今のロシア軍がどれだけひどいか想像がつきそうです。
ドアンゆうだとしたらスリムにならないと
ゆうちゃんはチャー研ファンなのか？
DP軽機の解説なのに、どうしてФёдоров Владимир Григорьевич氏の著書「В поисках оружия」に触れていないんですか？ネットで無料公開されてるし、この銃が生まれた切欠について結構重要な記述のある書籍なのですが
14:07 ど、ど、どDTちゃうわ！！(何番煎じか不明ネタw)
ウクライナ軍もこれを使ってますねー
重いけど案外威力は今の小銃より強いよ。
やはり茶番はあったほうがいいですね
某特殊部隊のT氏「L･M･G!!!!」
ゴルビーの時代が一番兵器工業が優秀だったのかな？
レコードプレーヤー…だけど一曲しか聴けないんですね
スターリンのオルガンよりは芸術的だと思う
ザク、マシンガン。👍
分厚く重く大雑把過ぎた剣を持つ漫画の作者は亡くなってしまいましたよ(ToT)
ザクマシンガンの元ネタだったりして
dp28かルイス軽機関銃が元ネタやで
1:30 ロシア語ちがくね？
この綴りなら、ペホートニーになる。kの音の要素はない
シベリアンメソッド。
今年の流行語かな。
ウクライナ戦争で、当初はこの骨董品を使ってロシア軍と戦おうとしていたウクライナ軍
マガジン全体にせよ上部だけにせよ、弾倉が回転するとは思わなかった。異物を巻き込みそうで怖い。
次はMG42だね
大判焼きって何ですか？回転焼きなら知ってるんですが
同じものです。地方によって呼ばれ方が違います。他にも「今川焼き」「おやき」「二重焼き」「御座候」などの呼ばれ方も有ります。
@@haruki7312 わざわざご丁寧にどうも
ザクマシンガンって実はマシンガンじゃないんだよね
最初はライフルって呼んでたり
タチャンカチャン
総統閣下「店主フランにチュー」
たしか、ブレンガンもパンマガジンが有ったはず。
ザクはザコ扱いされてるけどマジでカッコいい
ドアンザクはF型、J 型ではない
フィンランドメソッドはさらにやばい
これリロード長いんだよな
ゆうちゃん「シャアとおっぱいぷるんぷるんの総統閣下どっちが強いんだろう？」
シベリアンメソッド
ウクライナ軍が装備してた！
ゆうちゃんのイラストが変わっていた、実は前売券を買っているな！
ゆうちゃん、
買ったな、ゆうちゃん！
ゲームやらない陽キャ｢あっ！荒野行動の銃だ！｣
大河原邦男さんそこまで考えてなかったと思うよ
タチャンカやん