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亡くなった兄と当時の事を思い出しながら両親と観てきました。兄は小児脳幹グリオーマで小学5年で亡くなるんですが、当時両親は兄を助けたい一心で自分達の貯金を全て使いあらゆる手を尽くしたそうです。兄は病気には勝てませんでしたが、それでも最後の時まで一所懸命頑張ったんだよと、当時の事を今でも話してくれます。一緒に鑑賞した両親は泣かずに観ていましたが、自分は当時の両親に近い年齢になったのと当時の両親の気持ちや兄の気持ちを考えながら観ていたせいか途中から最後まで涙が止まりませんでした。本当に素敵な作品です。
実体験からのコメントありがとうございます。拝読しながら映画を思い出しました。
今でも御家族の心中にお兄さんとの忘れることのない思い出があるのでしたらお兄さんは病気に負けたのではないと思います。
旦那が隣で鼻ズビズビしながら号泣しておりました。「まさか大泉洋に泣かされるとはなぁ、悔しいなぁ~」と。単なる哀しい実話ではなくて、ある意味清々しさも感じられるような作品だと思いました。きっと実際はもっと大変だったんだろうなと思うと余計に。
旦那さんには「晴天の霹靂」を、オススメしたいです!これも大泉洋に泣かされますよ!
確かに清々しさがありましたね!
ディア・ファミリー当初は鑑賞予定ではなかった本作ですが、シネマサロンにおける冒頭の御三方の感想から興味を持ってネタばれまでいかずに観にいった作品になりました。いつもありがとうございます。シニカルな僕にしては珍しく終始泣き通しでした。タイトル通りの家族の家族愛の物語で、その当人たちの熱い思いが周りへと伝わってゆく展開でした。その展開の模様も終始不安定であって決して全て上手くいく筈のない、挫折もあるし、でも最後には立ち上がって前を向いていきます。当初の目的である人工心臓は今も完成には至っていないし、娘さんも救えなかったと老齢に至った当人が語ります。でもラストシーンは「次はどうする?」と言って背中を押すカットで非常に前向きでした。それらの展開も起こってくる事象もこのフィクションとか物語に留まらないで誰にでも多かれ少なかれ起きている事実でもありましょう。その意味でもきっと誰にでも響くだろう名作ですね。
思わぬ良作に出会えると得した気分になりますね。
鑑賞できて本当に良かった映画です。周りの人全員に観てもらいたい作品でしたね。大泉さん光石さんベテラン勢はもちろん福本莉子さん川栄さん松村北斗くんも素晴らしかったです👏
映画を語る事をされてるのなら、予告だけで観るのをやめるって、ほんとにー?って思いました。
映画マニアって、そんなレベルなんだあ💦驚き‼️
見る目がなかったって事を暴露してますね笑
コメントありがとうございます!我々は視聴者さんと同じ立ち位置で映画観てます。また、マニアではないですね💦見る目がないなんてしょっちゅうですし、別にそれを隠してもいませんよ💦「ライアーxライアー」や「夜明けのすべて」につきましても動画アップしておりますので、よろしければご覧いただければ幸いです!
予告とタイトルで敬遠してましたが、シネマサロンで取り上げていたのと思いがけず時間が合ったので観賞。まず昭和の舞台美術から気合いが入っていて良かったですしたしかに展開は読めますけど、暖かくて良い家族すぎて泣けますね。一点、有村架純さんである必要があったのかは引っかかりました。華があり過ぎませんかね‥‥そして、『アフタースクール』は配給クロックワークスだったのですね!『鍵泥棒のメソッド』と合わせて内田けんじを人に勧められ面白かった記憶があります。
内田監督新作が待ち遠しいです。
北斗君が好きなのと、実際の会社がある春日井市に住んでた事があるので、楽しみにしていた映画でした!期待以上の映画で菅野美穂さんの言葉通り、奇跡のような実話だなと思いました。人ってあんなに粘り強くなれるんですね😢シーンとした病院の廊下で新井美羽ちゃんの泣き声が響いたのがとっても印象的でした。語るとキリがないぐらい、物語も構成も演者の方達もとても良かったです!
本当に期待以上でしたね!
酒匂Pも触れておられましたが、40~50年前の時代感を再現しているところがまず良かったです。インターネットで聞きかじりした知識を振りかざす現代とは異なり、書籍や先人から知識を得たり、試行錯誤で経験を積んだり、そういう地道に成長を積み重ねる姿に説得力がありました。キャストの好演もありましたが、衣装周りも良い仕事をしていましたね。ヘアスタイルや服装、メイクなども丁寧で感心しました。制作チームで意識を統一しようという志向があったのでしょう。『青春ジャック2』とは予算規模はだいぶ違うとは思いますが、気持ちの入り方が見える作品は、観る側の没入感も違いますね。余談ですがこういう心臓系の難病をテーマにした作品としては、昨年の『君は放課後インソムニア』がありましたね。その作品と同様、ただのお涙頂戴な展開ではなく、関わった人々がどう心が動き、意識が変わっていくか。それを丁寧に描いた、力作だったと思います。
丁寧な創りでしたね!
ノーマークでしたが、この動画のサムネイルを見て〔シネマイレージデーだったし😊〕急遽、観にいきました。竹内さんが朗々と歌いあげた気持ちがわかりました。酒匂さんの「…この時間どうすごせば…」も👌
💦
@@cinemasalon🤣
予告だけでなくシネマサロンにも疑念を持ったまま見て来ました。前半は大丈夫かと思いましたが後半は泣きっぱなしでした。大泉洋だけでない映画であったのも良かったです。課題作にして貰わなければ出会えなかったと思います。本当にありがとうございました。
嬉しいコメントありがとうございます!映画は観てみないとわからないですね。
何の情報も入れず特別試写会で見てきました。冒頭のドキュメンタリーみたいな画像で正直“失敗したかな?😢”と不安になったのと表彰式前のインタビューでの浮かない表情の夫婦がずっと気になってました。途中では“こんな昭和の熱量持ったオヤジもう現在では出て来ないのかなぁ”と切なくなったりで、今この熱量を持ってる人達が現れ難い環境が歯痒いです。 どうか沢山の人達に観て欲しい作品です。
コメントありがとうございます!実は知られていないだけで熱いオヤジは結構居ると勝手に思ってます!
実の所この社長の苦労したであろう資金のやりくりや臨床試験のハードルをほとんで吹き飛ばしてのIABP認可の経過の実際や光石研さん演じる教授との暗闘と和解の経過など(表沙汰にしにくい)政治的駆け引きの場面ももっと詳しく見たかったです。見終わると実はなかなか硬派な映画でした。
0系新幹線とか、特急しなの遠景からズームして駅弁を食べる大泉洋とか、エスカレーターの無い駅のホームとか、編集に苦労しそうなシーンばかりでしたね。オープニングの旧車でぎっしりの駐車場は圧巻でした。
旧車凄かったです!
はい、私も予告観た段階では敬遠してた作品です。でもやたら評価高いので鑑賞してみたら…いやぁ良かったですねぇ子役ちゃんも含めて皆さん素晴らしかったです。ある程度展開読めてもひきこまれるんですよね。最後まで感動できました、こういった良作がもっとヒットするといいですね
結構ヒットしてますね!
予告編で見るのをやめてました。映画みてからもう一度再生します。
同じく予告編で敬遠してた派です💦
SixTONESの松村北斗さんは大泉洋さんに憧れの存在だから最後の方は役って言うより松村北斗さん本人に見えたそのくらい熱演していたな。
北斗くん良かったですね!
車は実際の持ち主さんにエキストラとして集まってもらったってどこかで大泉さんが言われてたような気がします。ご家族役皆さん良かったですが、川栄李奈さんが素敵なお芝居されててびっくりしました。『カムカムエヴリバディ』での演技も良かったですが、私の中のイメージはバラエティーの川栄さんで止まっていたので今回認識を改めました。松村北斗くんのあのセリフはCMで流れてない部分も含めて良かったのであの部分をもう一度観たいと思います。(『カムカムエヴリバディ』では川栄さんは北斗くんの孫娘役でしたね。)今回唯一残念だったのは予告でたくさんの場面を見過ぎてから映画を観たことです。私が見なければいいのですが…。
情報ありがとうございます!車のオーナーさんも誇らしいでしょうね!
ディア・ファミリー、予告観ても絶対観たいと思いましたよ。一般人なので。観終わった後も、今一番安心してオススメ出来る映画だと思いました。ぜひ、変な映画を超えてほしいです。タイトルのディア・ファミリーは私もちょっと引っかかりました。1990年頃、国産人工心臓の開発ではアトムの心臓を造るというスローガン的なものがありました。
あと1ヶ月は忙しく、たぶん観れないだろうなと思ってましたが、夏一杯に上映期間が延びたら観られるかも、いや観たい!と思いました。
本動画ご覧になって鑑賞したくなった方増えてるようでとても嬉しいですね!
主題歌にMrs.GREEN APPLEを持ってくるところも凄い戦略だと思います。
正直泣ける映画ではなく感動はする良い映画って感じでした。
コメントありがとうございます!映画は人それぞれですから、そういう方も多いかもしれませんね。
公開初日に観ました。涙抜きには観られませんでしたね。当時の時代背景を象徴する為の小道具特に車両等を揃えるのに苦労しただろうなと思いましたね。全く関係無い事ですが車両を運転してるシーンがカットに入る映画等でどう見ても此れ合成だよねと解ってしまう事が有りますが此れに輪を掛けるカットにメーター周り(スピードメーターやタコメーター)が全く動いてない場合が此れを観てしまうと😅
車好きだと気になりますよね💦
清武さんの原作なんですね 山一證券の社内調査委員会を描いた「しんがり」というタイトルでWOWOWでドラマ化されていて、これが凄く良かったので、清武さんて誰だろう?と思って調べてびっくり、あの元巨人の人だった それで名前に聞覚えあったんだ ウチも予告編でスルーしようとしてたので、見に行きます ネタバレいやなんでここまでできってまた見に来ます
なおかつそれでもやっぱり僕はこの動画だけを視聴しました🤣。ただ”悲しくて泣くわけじゃないけど、すごく泣ける”と聞いて「ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命」とまんま同じだなぁ、と思いましたね。予告編用に要約するとどうしてもある色に染まってしまう、って事でしょうかね?“ミスター”鈴井貴之監督作は「銀のエンゼル」でしょうか?あれは大泉洋は友情出演扱いかな?ちなみに「ガメラ2レギオン襲来」でレギオンに襲われる地下鉄の乗客でも出てましたね😅水どうの前だったと思うけど。
先週、仕事忙しく、かつ調子も悪かったのでスルーでした。評判も良いようだしそもそも人工心臓?でしたがバルーンカテーテルなので納得。福本莉子ちゃんの幕間での大泉さんの満足げな表情も良いのでw「朽ちないサクラ」と併せて明日にでも行こうかと思います。ちなみに日曜日には「おいハンサム」「ザ・ウォーチャーズ」見てますので今週は珍しく4本見ます。
プロジェクトxの映画版という印象が、僕は。なけましたけど😢
【ネタバレあり】今のところ今年一番泣いた映画です。予告編と「私の命はもう大丈夫だから」のコピーから佳美ちゃんは残念ながら助からず、それでも娘のために培った技術と知識が他の命を救う展開を想像していたので、ほぼ予想通りのストーリーでしたが、要所要所で自然と泣けて鑑賞後感は期待値より良かったです。ただ、後半のスカッとジャパン要素がちょっと中途半端で個人的には逆にモヤっとしました…
自然と泣けるんですよね。
6/14山形フォーラムで「ディア・ファミリー」を観てきました。予告編から難病御涙頂戴映画になるのかと思っていましたが、24時間テレビのような感動ポルノにもできるストーリーをギリギリのところでヒューマンドラマとしていい感じになっていました。デジタルシネコン時代のヒューマンドラマとしてエンターテイメント映画として絶妙な感じの出来上がりで、「君の膵臓をたべたい」の月川翔監督が絶妙な出来上がりにしていました。映画として素晴らしい出来かというとそこまでではありませんが、多くの観客にとって満足できる出来上がりの映画だったと思います。
ギリギリ感が良く出来てましたね!
《ディア・ファミリー》そうなんですね。お二人のおっしゃる通り、勝手に“家族に病人を抱えている『お涙ちょうだい』系”かと思いスルーしていましたが、このアップ&レビューを見て、見に行ってみようかなあという気になってます。 川栄李奈さん、松村北斗さんという贔屓の二人が出演されているので、触手は動いてはいたのですが迷ってたんです。 竹内さんは以前から『大泉洋』推しを公言されてますよね。 正直なところ、私はイマイチ?な俳優さん(因みに[チームNACS]の中では『安田顕』さん推し)……。食わず嫌い返上で、今週見に行ってきます!
嬉しいコメントありがとうございます!
分かっていたけど泣いた(´・ω・`)
そうなんですよね!
とりあえず最初5分聞いて離脱。予告編で見なくていいかと思ってたので、残りは鑑賞後に。
是非!お待ちしております!
シアターで一人、思い切り😭するのが醍醐味だと信条にしているオレとしては予告を鑑賞した時に◎竹内氏に恐らくディスられそうな、感動ポルノに散りそうな予告でしたが、重厚壮大な人間ドラマで、痛快でしたー♪もう冒頭から泣けてしまい、ドンドンと熱い涙が湧き出る。我らが福本莉子さんが眼鏡っ子で、愛らしさはリミット掛けてましたが、銀幕を最後の一言で大団円に導いてくれました。いい映画なんですか?傑作といっちゃ大袈裟ですか?
決して大袈裟ではないですよ!
映画は、良かったです。で、パンフレットを買おうと思ったけど、それよりも原作本が気になって、鑑賞後に本屋で買いました。内容は悲しい話もありますが、時折クスッと笑えるエピソードがあり、映画より湿っぽくない感じでした。でも、モデルになった方は、かなりガタイのいい方らしく、大泉洋より、鈴木亮平のほうが、合っていたなと思いました。あと、原作者の清武英利氏は、石つぶて、というノンフィクションを書いており、こちらは外務省機密費流用事件を捜査した刑事たちの話です。以前WOWOWでドラマ化しており、ネットフリックスなら、まだ配信しているはずです。
原作者情報ありがとうございます!
あんま泣けなかったなあ。。結局は下町ロケット系だよね。そんな面白いかあ??
映画は人それぞれですね💦
映画冒頭の驚きの内容について語るのはネタバレにはならないのか少し疑問です。とは言えちょっと観る気が出ました…が大泉洋は苦手なんです。どうしよう?
そこがわかってても泣かされるんです。
大泉洋は嫌いでもディアファミリーは嫌いにならないで下さい。
内田英治監督作品のミッドナイトスワンが4年185週の6月26日で終映するそうです。日本映画では地味だけど日本アカデミー賞を取った作品で結構大きなニュースだと思います。映画系RUclipsではやっぱり触れてほしいですが、意地でも話せないですか?
情報ありがとうございます!何度か固辞されてます💦
残念ですね🥺
亡くなった兄と当時の事を思い出しながら両親と観てきました。兄は小児脳幹グリオーマで小学5年で亡くなるんですが、当時両親は兄を助けたい一心で自分達の貯金を全て使いあらゆる手を尽くしたそうです。兄は病気には勝てませんでしたが、それでも最後の時まで一所懸命頑張ったんだよと、当時の事を今でも話してくれます。一緒に鑑賞した両親は泣かずに観ていましたが、自分は当時の両親に近い年齢になったのと当時の両親の気持ちや兄の気持ちを考えながら観ていたせいか途中から最後まで涙が止まりませんでした。本当に素敵な作品です。
実体験からのコメントありがとうございます。
拝読しながら映画を思い出しました。
今でも御家族の心中にお兄さんとの忘れることのない思い出があるのでしたらお兄さんは病気に負けたのではないと思います。
旦那が隣で鼻ズビズビしながら号泣しておりました。「まさか大泉洋に泣かされるとはなぁ、悔しいなぁ~」と。単なる哀しい実話ではなくて、ある意味清々しさも感じられるような作品だと思いました。きっと実際はもっと大変だったんだろうなと思うと余計に。
旦那さんには「晴天の霹靂」を、オススメしたいです!これも大泉洋に泣かされますよ!
確かに清々しさがありましたね!
ディア・ファミリー
当初は鑑賞予定ではなかった本作ですが、シネマサロンにおける冒頭の御三方の感想から興味を持ってネタばれまでいかずに観にいった作品になりました。いつもありがとうございます。
シニカルな僕にしては珍しく終始泣き通しでした。タイトル通りの家族の家族愛の物語で、その当人たちの熱い思いが周りへと伝わってゆく展開でした。
その展開の模様も終始不安定であって決して全て上手くいく筈のない、挫折もあるし、でも最後には立ち上がって前を向いていきます。当初の目的である人工心臓は今も完成には至っていないし、娘さんも救えなかったと老齢に至った当人が語ります。でもラストシーンは「次はどうする?」と言って背中を押すカットで非常に前向きでした。
それらの展開も起こってくる事象もこのフィクションとか物語に留まらないで誰にでも多かれ少なかれ起きている事実でもありましょう。その意味でもきっと誰にでも響くだろう名作ですね。
思わぬ良作に出会えると得した気分になりますね。
鑑賞できて本当に良かった映画です。周りの人全員に観てもらいたい作品でしたね。大泉さん光石さんベテラン勢はもちろん福本莉子さん川栄さん松村北斗くんも素晴らしかったです👏
映画を語る事をされてるのなら、予告だけで観るのをやめるって、ほんとにー?って思いました。
映画マニアって、そんなレベルなんだあ💦
驚き‼️
見る目がなかったって事を暴露してますね笑
コメントありがとうございます!
我々は視聴者さんと同じ立ち位置で映画観てます。また、マニアではないですね💦
見る目がないなんてしょっちゅうですし、別にそれを隠してもいませんよ💦
「ライアーxライアー」や「夜明けのすべて」につきましても動画アップしておりますので、よろしければご覧いただければ幸いです!
予告とタイトルで敬遠してましたが、
シネマサロンで取り上げていたのと思いがけず時間が合ったので観賞。
まず昭和の舞台美術から気合いが入っていて良かったですし
たしかに展開は読めますけど、暖かくて良い家族すぎて泣けますね。
一点、有村架純さんである必要があったのかは引っかかりました。華があり過ぎませんかね‥‥
そして、『アフタースクール』は配給クロックワークスだったのですね!『鍵泥棒のメソッド』と合わせて内田けんじを人に勧められ面白かった記憶があります。
内田監督新作が待ち遠しいです。
北斗君が好きなのと、実際の会社がある春日井市に住んでた事があるので、楽しみにしていた映画でした!
期待以上の映画で菅野美穂さんの言葉通り、奇跡のような実話だなと思いました。
人ってあんなに粘り強くなれるんですね😢
シーンとした病院の廊下で新井美羽ちゃんの泣き声が響いたのがとっても印象的でした。
語るとキリがないぐらい、物語も構成も演者の方達もとても良かったです!
本当に期待以上でしたね!
酒匂Pも触れておられましたが、
40~50年前の時代感を再現しているところがまず良かったです。
インターネットで聞きかじりした知識を振りかざす現代とは異なり、
書籍や先人から知識を得たり、試行錯誤で経験を積んだり、
そういう地道に成長を積み重ねる姿に説得力がありました。
キャストの好演もありましたが、衣装周りも良い仕事をしていましたね。
ヘアスタイルや服装、メイクなども丁寧で感心しました。
制作チームで意識を統一しようという志向があったのでしょう。
『青春ジャック2』とは予算規模はだいぶ違うとは思いますが、
気持ちの入り方が見える作品は、観る側の没入感も違いますね。
余談ですが
こういう心臓系の難病をテーマにした作品としては、
昨年の『君は放課後インソムニア』がありましたね。
その作品と同様、ただのお涙頂戴な展開ではなく、
関わった人々がどう心が動き、意識が変わっていくか。
それを丁寧に描いた、力作だったと思います。
丁寧な創りでしたね!
ノーマークでしたが、この動画のサムネイルを見て〔シネマイレージデーだったし😊〕急遽、観にいきました。竹内さんが朗々と歌いあげた気持ちがわかりました。酒匂さんの「…この時間どうすごせば…」も👌
💦
@@cinemasalon
🤣
予告だけでなくシネマサロンにも疑念を持ったまま見て来ました。前半は大丈夫かと思いましたが後半は泣きっぱなしでした。大泉洋だけでない映画であったのも良かったです。課題作にして貰わなければ出会えなかったと思います。本当にありがとうございました。
嬉しいコメントありがとうございます!
映画は観てみないとわからないですね。
何の情報も入れず特別試写会で見てきました。冒頭のドキュメンタリーみたいな画像で正直“失敗したかな?😢”と不安になったのと表彰式前のインタビューでの浮かない表情の夫婦がずっと気になってました。
途中では“こんな昭和の熱量持ったオヤジもう現在では出て来ないのかなぁ”と切なくなったりで、今この熱量を持ってる人達が現れ難い環境が歯痒いです。 どうか沢山の人達に観て欲しい作品です。
コメントありがとうございます!
実は知られていないだけで熱いオヤジは結構居ると勝手に思ってます!
実の所この社長の苦労したであろう資金のやりくりや臨床試験のハードルをほとんで吹き飛ばしてのIABP認可の経過の実際や
光石研さん演じる教授との暗闘と和解の経過など(表沙汰にしにくい)政治的駆け引きの場面ももっと詳しく見たかったです。見終わると実はなかなか硬派な映画でした。
0系新幹線とか、特急しなの遠景からズームして駅弁を食べる大泉洋とか、エスカレーターの無い駅のホームとか、編集に苦労しそうなシーンばかりでしたね。オープニングの旧車でぎっしりの駐車場は圧巻でした。
旧車凄かったです!
はい、私も予告観た段階では敬遠してた作品です。でもやたら評価高いので鑑賞してみたら…いやぁ良かったですねぇ
子役ちゃんも含めて皆さん素晴らしかったです。ある程度展開読めてもひきこまれるんですよね。最後まで感動できました、こういった良作がもっとヒットするといいですね
結構ヒットしてますね!
予告編で見るのをやめてました。映画みてからもう一度再生します。
同じく予告編で敬遠してた派です💦
SixTONESの松村北斗さんは大泉洋さんに憧れの存在だから最後の方は役って言うより松村北斗さん本人に見えたそのくらい熱演していたな。
北斗くん良かったですね!
車は実際の持ち主さんにエキストラとして集まってもらったってどこかで大泉さんが言われてたような気がします。
ご家族役皆さん良かったですが、川栄李奈さんが素敵なお芝居されててびっくりしました。『カムカムエヴリバディ』での演技も良かったですが、私の中のイメージはバラエティーの川栄さんで止まっていたので今回認識を改めました。
松村北斗くんのあのセリフはCMで流れてない部分も含めて良かったのであの部分をもう一度観たいと思います。
(『カムカムエヴリバディ』では川栄さんは北斗くんの孫娘役でしたね。)
今回唯一残念だったのは予告でたくさんの場面を見過ぎてから映画を観たことです。私が見なければいいのですが…。
情報ありがとうございます!
車のオーナーさんも誇らしいでしょうね!
ディア・ファミリー、予告観ても絶対観たいと思いましたよ。一般人なので。
観終わった後も、今一番安心してオススメ出来る映画だと思いました。
ぜひ、変な映画を超えてほしいです。
タイトルのディア・ファミリーは私もちょっと引っかかりました。
1990年頃、国産人工心臓の開発ではアトムの心臓を造るというスローガン的なものがありました。
あと1ヶ月は忙しく、たぶん観れないだろうなと思ってましたが、夏一杯に上映期間が延びたら観られるかも、いや観たい!と思いました。
本動画ご覧になって鑑賞したくなった方増えてるようでとても嬉しいですね!
主題歌にMrs.GREEN APPLEを持ってくるところも凄い戦略だと思います。
正直泣ける映画ではなく感動はする良い映画って感じでした。
コメントありがとうございます!
映画は人それぞれですから、そういう方も多いかもしれませんね。
公開初日に観ました。涙抜きには観られませんでしたね。当時の時代背景を象徴する為の小道具
特に車両等を揃えるのに苦労しただろうなと思いましたね。
全く関係無い事ですが車両を運転してるシーンがカットに入る映画等でどう見ても此れ合成だよねと
解ってしまう事が有りますが此れに輪を掛けるカットにメーター周り(スピードメーターやタコメーター)
が全く動いてない場合が此れを観てしまうと😅
車好きだと気になりますよね💦
清武さんの原作なんですね 山一證券の社内調査委員会を描いた「しんがり」というタイトルでWOWOWでドラマ化されていて、これが凄く良かったので、清武さんて誰だろう?と思って調べてびっくり、あの元巨人の人だった それで名前に聞覚えあったんだ ウチも予告編でスルーしようとしてたので、見に行きます ネタバレいやなんでここまでできってまた見に来ます
なおかつそれでもやっぱり僕はこの動画だけを視聴しました🤣。
ただ”悲しくて泣くわけじゃないけど、すごく泣ける”と聞いて「ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命」とまんま同じだなぁ、と思いましたね。
予告編用に要約するとどうしてもある色に染まってしまう、って事でしょうかね?
“ミスター”鈴井貴之監督作は「銀のエンゼル」でしょうか?あれは大泉洋は友情出演扱いかな?
ちなみに「ガメラ2レギオン襲来」でレギオンに襲われる地下鉄の乗客でも出てましたね😅水どうの前だったと思うけど。
先週、仕事忙しく、かつ調子も悪かったのでスルーでした。評判も良いようだし
そもそも人工心臓?でしたがバルーンカテーテルなので納得。福本莉子ちゃんの幕間での大泉さんの
満足げな表情も良いのでw「朽ちないサクラ」と併せて明日にでも行こうかと思います。ちなみに日曜日には
「おいハンサム」「ザ・ウォーチャーズ」見てますので今週は珍しく4本見ます。
プロジェクトxの映画版という印象が、僕は。なけましたけど😢
【ネタバレあり】
今のところ今年一番泣いた映画です。
予告編と「私の命はもう大丈夫だから」のコピーから佳美ちゃんは残念ながら助からず、それでも娘のために培った技術と知識が他の命を救う展開を想像していたので、ほぼ予想通りのストーリーでしたが、要所要所で自然と泣けて鑑賞後感は期待値より良かったです。
ただ、後半のスカッとジャパン要素がちょっと中途半端で個人的には逆にモヤっとしました…
自然と泣けるんですよね。
6/14山形フォーラムで「ディア・ファミリー」を観てきました。
予告編から難病御涙頂戴映画になるのかと思っていましたが、24時間テレビのような感動ポルノにもできるストーリーをギリギリのところでヒューマンドラマとしていい感じになっていました。デジタルシネコン時代のヒューマンドラマとしてエンターテイメント映画として絶妙な感じの出来上がりで、「君の膵臓をたべたい」の月川翔監督が絶妙な出来上がりにしていました。映画として素晴らしい出来かというとそこまでではありませんが、多くの観客にとって満足できる出来上がりの映画だったと思います。
ギリギリ感が良く出来てましたね!
《ディア・ファミリー》
そうなんですね。お二人のおっしゃる通り、勝手に“家族に病人を抱えている『お涙ちょうだい』系”かと思いスルーしていましたが、このアップ&
レビューを見て、見に
行ってみようかなあという気になってます。
川栄李奈さん、松村北斗さんという贔屓の二人が出演されているので、触手は動いてはいたのですが迷ってたんです。
竹内さんは以前から『大泉洋』推しを公言されてますよね。 正直なところ、私はイマイチ?な俳優さん(因みに[チームNACS]の中では『安田顕
』さん推し)……。食わず嫌い返上で、今週見に行ってきます!
嬉しいコメントありがとうございます!
分かっていたけど泣いた(´・ω・`)
そうなんですよね!
とりあえず最初5分聞いて離脱。
予告編で見なくていいかと思ってたので、残りは鑑賞後に。
是非!お待ちしております!
シアターで一人、思い切り😭するのが醍醐味だと信条にしているオレとしては予告を鑑賞した時に◎
竹内氏に恐らくディスられそうな、感動ポルノに散りそうな予告でしたが、重厚壮大な人間ドラマで、痛快でしたー♪
もう冒頭から泣けてしまい、ドンドンと熱い涙が湧き出る。
我らが福本莉子さんが眼鏡っ子で、愛らしさはリミット掛けてましたが、銀幕を最後の一言で大団円に導いてくれました。
いい映画なんですか?傑作といっちゃ大袈裟ですか?
決して大袈裟ではないですよ!
映画は、良かったです。で、パンフレットを買おうと思ったけど、それよりも原作本が気になって、鑑賞後に本屋で買いました。
内容は悲しい話もありますが、時折クスッと笑えるエピソードがあり、映画より湿っぽくない感じでした。
でも、モデルになった方は、かなりガタイのいい方らしく、大泉洋より、鈴木亮平のほうが、合っていたなと思いました。
あと、原作者の清武英利氏は、石つぶて、というノンフィクションを書いており、こちらは外務省機密費流用事件を捜査した刑事たちの話です。以前WOWOWでドラマ化しており、ネットフリックスなら、まだ配信しているはずです。
原作者情報ありがとうございます!
あんま泣けなかったなあ。。
結局は下町ロケット系だよね。そんな面白いかあ??
映画は人それぞれですね💦
映画冒頭の驚きの内容について語るのはネタバレにはならないのか少し疑問です。とは言えちょっと観る気が出ました…が大泉洋は苦手なんです。どうしよう?
そこがわかってても泣かされるんです。
大泉洋は嫌いでもディアファミリーは嫌いにならないで下さい。
内田英治監督作品のミッドナイトスワンが4年185週の6月26日で終映するそうです。日本映画では地味だけど日本アカデミー賞を取った作品で結構大きなニュースだと思います。映画系RUclipsではやっぱり触れてほしいですが、意地でも話せないですか?
情報ありがとうございます!
何度か固辞されてます💦
残念ですね🥺