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地元の映画館で90代の母と観ました。原作のエピソードをうまく取り入れて再構成していたと思います。タクシー運転手や修理のエピソードもエッセイのノリを大事にしていて楽しかったです。唐沢寿明ですが、以前佐藤愛子原作『血脈』をドラマ化したNHKの『ハチロー〜母の詩、父の詩〜』(2005年)に先生の兄サトウハチロー役で主演しています。映画がヒットしているので、ぜひ再放送してほしい。全回観られなかったのでもう一度観たいのです。とくにハチローの少年時代を池松壮亮が演じているのですが、まったく記憶にありません。ところでもう40年近く前ですが、ある出版社主催のパーティで佐藤愛子先生ご本人と少しお話ししたことがあります。「先生が育った西宮市鳴尾の出身で、大ファンです」と言うと、ぶっきらぼうに「あらそう、で、何を読んだの?」。映画でも吉川に聞いていましたが、今も同じ質問をされているんだと吹き出してしまいました。娘と私シリーズと『戦いすんで日が暮れて』をあげて感想を伝えると「若いのに私のファンなんて、あなたも変わってるわねぇ」と。先生直々に変人認定していただいたことは、一生の自慢です!原作にはまだ描かれていないエピソードや続編もあるので、わたしもドラマ化希望です。実際にお会いした印象だと少し若いですが、倍賞美津子さんの方が先生の雰囲気に違い気がします。あの活力というか、生命力というか、キリッとしたところが…とするとドラマ版の吉川は阿部寛ですかね。楽しい妄想がふくらみます。
素晴らしい親子ですね!羨ましい!
誰も完全な悪人側な方が居なく見やすかった。 コメディ兼ヒューマンドラマな感じでした。
コメントありがとうございます!たまには本作のような作品でホッとしたいです。
「年寄りが年寄りを観たいとは限らない」竹内さん名言です私もそのひとりです高木さんとか観てる方が元気をもらいます
《九十歳、何がめでたい》 佐藤愛子先生大好きな私は原作を発刊当時に読了。その大好きな佐藤さん役を、これまた大好きな草笛光子さんが快演。 われわれアラ古希の仲間が集まると「長生きはしたくないけど、草笛さんや黒柳徹子さんみたいになれたら長生きもいいよね」って会話になる。 おしゃれで、仕事現役で本当すてき。 当の佐藤愛子先生は、言いたいことははっきり言う方で若者に迎合しない姿勢を見習いたいといつも思ってる。 唐沢寿明さん、一見「誰?」だった。 こういう映画は、難しく考えず楽しみたいし、楽しみました。おもしろかったぁ。『竹内さ~ん』草笛光子さんと倍賞千恵子さん、8歳も離れてますよ~。昭和8年と16年。《6/30(日)雑談の日の私のコメント、訂正しています》竹内さんがお探しのword⭕『インセンティブ』ではないですか?❌『イニシアチブ』ではないですか?
6/21山形フォーラムで「九十歳。何がめでたい」を観てきました。「おかしくてやがてうれしき」というようなデジタルシネコン時代の人情喜劇のお手本のような映画でした。昭和生まれのじじいにはこんなストーリーがとてもいい感じなのです。年に一本しか見ないような人でもわかりやすく映画の面白さが感じられる映画でした。前田哲監督はこんな映画を撮らせるとしっかり面白くしてくる職業監督ですね。東北芸術工科大学の先生をしている頃に山形フォーラムでトークショウを見ましたが「豚がいた教室」は妻夫木聡が先生をできる年齢までまったと言っていました。
コロナを完治して、まずは笑える映画が観たくて酷暑の中出掛けました。良かった😊🎉還暦過ぎて思うことは、元気で長生きしたいですね❤
私が住む田舎の街の平日の映画館でもそこそこ入ってましたよ。思っ た以上におもしろかったです❣クスクスっと笑ったりバレエのところは 少し 泣けました😊
地方情報ありがとうございます!
「九十歳、何がめでたい」面白かったです。唐澤さんも良かったけど、草笛さんサイコーです。この配信動画の中ではあまり言及がなかったように思いますが、草笛さんの前作は「老後の資金がありません!」ですよね。同じ前田哲監督作品で、劇中にレビューのようなシーンがあったのですがそこで踊る草笛光子さんのオーラに驚いた記憶があります。調べると、プロデュースの岡田有正さん、ゲスト?俳優の三谷幸喜さんこそ共通でしたが、会社も東映でしたし、他の共演者に共通はいなかったです。
最近シリアスな作品が続いてたので、わたしにとっては砂漠のオアシスのような作品でした😸✨舞台挨拶の時の、あの穏やかな草笛さんが、あの威勢の良い佐藤愛子さんを演じてらしたとはまだ実感が湧かず。女優魂を感じました。草笛さんに太刀打ちできるのは唐沢さんしかいないような気がします。唐沢さんと同世代で二枚目も三枚目もスパッ!とできる役者さんは、あまり思いつきません。愛子さんのキレっぷりを見ていたら、高峰秀子さんの娘さんの斎藤明美さんを思い出しました。ぜひ一度シネマサロンのゲストとしてお迎えして頂いて、竹内さんをコテンパンにしてほしいです😸✨
前田哲監督の作品で外れた記憶が無いので必ず観に行くようにしてますが、今回も草笛光子さんはじめキャストが最高で面白かったです。想像してた以上に客層が高齢の方で笑い声の多い和やかな雰囲気の中での鑑賞となりました笑。高齢の方の笑いの瞬発力が素晴らしくて自由でこちらまでつられて笑ってしまうくらいの新鮮な劇場体験でした
忖度だらけの世の中に、忖度なしで一刀両断!佐藤愛子先生はチャーミングな女性でした💕スカッとした気分で劇場を後にしました😊バレエ大会のシーンは涙が止め度もなく流れてたまりませんでした😢イイ映画でしたね😄
面白かったです😊人生100年時代と言われて久しいですが、こんなに元気な90歳になれるなら長生き楽しそう!悪くない!自由闊達、ときにワガママ。空気読まない。遠慮なく人に頼れる。人遣いもお上手。溢れるユーモア。時に女優(俳優)。かくありたい。テレビドラマも観たいです😊
「書く事が無い事を書け」は古代ローマのプリニウス2世(小)の言葉ですね。ツッコミは細かい事ですが、町中の人が出版したエッセイを読んでるのは誇張しすぎで笑えました。「大正、昭和、平成、令和を」って唐沢さんの台詞が、90歳当時の話なのに計算が合わないなぁと思いました。
お疲れ様です。先程、ギリ、チケット購入しました😅東京まで映画観に行く事は基本ないので、皆さん(酒匂さんとはニアミス?)に映画館で会ったりする事はないのですが、7日、お会い出来ること、めちゃ楽しみにしています!!当日、よろしくお願い致します🙇
公開初日にみなとみらいのユナイテッドシネマで観ました。正直周りの客は私より年配😆この作品は面白かったですね、笑いを堪えるのが大変でした😅
自分は新宿ピカデリーでの初日の一番早い回を見ましたが、劇場のお客さん、ほとんどが笑っていましたwwで、草笛光子氏を久しぶりに見たけど、やっぱり市川崑監督の金田一耕助シリーズでの演技が、一番、印象にあります。
妻も誘い、最寄りのイオンシネマのスクリーンで鑑賞し、楽しみました❗➰👋😃
地元の映画館で90代の母と観ました。原作のエピソードをうまく取り入れて再構成していたと思います。タクシー運転手や修理のエピソードもエッセイのノリを大事にしていて楽しかったです。
唐沢寿明ですが、以前佐藤愛子原作『血脈』をドラマ化したNHKの『ハチロー〜母の詩、父の詩〜』(2005年)に先生の兄サトウハチロー役で主演しています。映画がヒットしているので、ぜひ再放送してほしい。全回観られなかったのでもう一度観たいのです。とくにハチローの少年時代を池松壮亮が演じているのですが、まったく記憶にありません。
ところでもう40年近く前ですが、ある出版社主催のパーティで佐藤愛子先生ご本人と少しお話ししたことがあります。「先生が育った西宮市鳴尾の出身で、大ファンです」と言うと、ぶっきらぼうに「あらそう、で、何を読んだの?」。映画でも吉川に聞いていましたが、今も同じ質問をされているんだと吹き出してしまいました。娘と私シリーズと『戦いすんで日が暮れて』をあげて感想を伝えると「若いのに私のファンなんて、あなたも変わってるわねぇ」と。先生直々に変人認定していただいたことは、一生の自慢です!
原作にはまだ描かれていないエピソードや続編もあるので、わたしもドラマ化希望です。実際にお会いした印象だと少し若いですが、倍賞美津子さんの方が先生の雰囲気に違い気がします。あの活力というか、生命力というか、キリッとしたところが…とするとドラマ版の吉川は阿部寛ですかね。楽しい妄想がふくらみます。
素晴らしい親子ですね!羨ましい!
誰も完全な悪人側な方が居なく見やすかった。 コメディ兼ヒューマンドラマな感じでした。
コメントありがとうございます!
たまには本作のような作品でホッとしたいです。
「年寄りが年寄りを観たいとは限らない」竹内さん名言です
私もそのひとりです
高木さんとか観てる方が元気をもらいます
《九十歳、何がめでたい》
佐藤愛子先生大好きな私は原作を発刊当時に読了。その大好きな佐藤さん役を、これまた大好きな草笛光子さんが快演。
われわれアラ古希の仲間が集まると「長生きはしたくないけど、草笛さんや黒柳徹子さんみたいになれたら長生きもいいよね」って会話になる。
おしゃれで、仕事現役で本当すてき。 当の佐藤愛子先生は、言いたいことははっきり言う方で
若者に迎合しない姿勢を見習いたいといつも思ってる。
唐沢寿明さん、一見「誰?」だった。
こういう映画は、難しく考えず楽しみたいし、楽しみました。おもしろかったぁ。
『竹内さ~ん』
草笛光子さんと倍賞千恵子さん、8歳も離れてますよ~。昭和8年と16年。
《6/30(日)雑談の日の私のコメント、訂正しています》
竹内さんがお探しのword
⭕『インセンティブ』ではないですか?
❌『イニシアチブ』ではないですか?
6/21山形フォーラムで「九十歳。何がめでたい」を観てきました。
「おかしくてやがてうれしき」というようなデジタルシネコン時代の人情喜劇のお手本のような映画でした。昭和生まれのじじいにはこんなストーリーがとてもいい感じなのです。年に一本しか見ないような人でもわかりやすく映画の面白さが感じられる映画でした。前田哲監督はこんな映画を撮らせるとしっかり面白くしてくる職業監督ですね。東北芸術工科大学の先生をしている頃に山形フォーラムでトークショウを見ましたが「豚がいた教室」は妻夫木聡が先生をできる年齢までまったと言っていました。
コロナを完治して、まずは笑える映画が観たくて酷暑の中出掛けました。良かった😊🎉還暦過ぎて思うことは、元気で長生きしたいですね❤
私が住む田舎の街の平日の映画館でもそこそこ入ってましたよ。
思っ た以上におもしろかったです❣クスクスっと笑ったりバレエのところは 少し 泣けました😊
地方情報ありがとうございます!
「九十歳、何がめでたい」面白かったです。唐澤さんも良かったけど、草笛さんサイコーです。この配信動画の中ではあまり言及がなかったように思いますが、草笛さんの前作は「老後の資金がありません!」ですよね。同じ前田哲監督作品で、劇中にレビューのようなシーンがあったのですがそこで踊る草笛光子さんのオーラに驚いた記憶があります。調べると、プロデュースの岡田有正さん、ゲスト?俳優の三谷幸喜さんこそ共通でしたが、会社も東映でしたし、他の共演者に共通はいなかったです。
最近シリアスな作品が続いてたので、わたしにとっては砂漠のオアシスのような作品でした😸✨
舞台挨拶の時の、あの穏やかな草笛さんが、あの威勢の良い佐藤愛子さんを演じてらしたとはまだ実感が湧かず。
女優魂を感じました。
草笛さんに太刀打ちできるのは唐沢さんしかいないような気がします。
唐沢さんと同世代で二枚目も三枚目もスパッ!とできる役者さんは、あまり思いつきません。
愛子さんのキレっぷりを見ていたら、高峰秀子さんの娘さんの斎藤明美さんを思い出しました。
ぜひ一度シネマサロンのゲストとしてお迎えして頂いて、竹内さんをコテンパンにしてほしいです😸✨
前田哲監督の作品で外れた記憶が無いので必ず観に行くようにしてますが、今回も草笛光子さんはじめキャストが最高で面白かったです。想像してた以上に客層が高齢の方で笑い声の多い和やかな雰囲気の中での鑑賞となりました笑。高齢の方の笑いの瞬発力が素晴らしくて自由でこちらまでつられて笑ってしまうくらいの新鮮な劇場体験でした
忖度だらけの世の中に、忖度なしで一刀両断!佐藤愛子先生はチャーミングな女性でした💕スカッとした気分で劇場を後にしました😊バレエ大会のシーンは涙が止め度もなく流れてたまりませんでした😢イイ映画でしたね😄
面白かったです😊
人生100年時代と言われて久しいですが、こんなに元気な90歳になれるなら長生き楽しそう!悪くない!
自由闊達、ときにワガママ。空気読まない。遠慮なく人に頼れる。人遣いもお上手。溢れるユーモア。時に女優(俳優)。かくありたい。
テレビドラマも観たいです😊
「書く事が無い事を書け」は古代ローマのプリニウス2世(小)の言葉ですね。
ツッコミは細かい事ですが、町中の人が出版したエッセイを読んでるのは誇張しすぎで笑えました。
「大正、昭和、平成、令和を」って唐沢さんの台詞が、90歳当時の話なのに計算が合わないなぁと思いました。
お疲れ様です。
先程、ギリ、チケット購入しました😅
東京まで映画観に行く事は基本ないので、皆さん(酒匂さんとはニアミス?)に映画館で会ったりする事はないのですが、7日、お会い出来ること、めちゃ楽しみにしています!!当日、よろしくお願い致します🙇
公開初日にみなとみらいのユナイテッドシネマで観ました。正直周りの客は私より年配😆
この作品は面白かったですね、笑いを堪えるのが大変でした😅
自分は新宿ピカデリーでの初日の一番早い回を見ましたが、劇場のお客さん、ほとんどが笑っていましたww
で、草笛光子氏を久しぶりに見たけど、やっぱり市川崑監督の金田一耕助シリーズでの演技が、一番、印象にあります。
妻も誘い、最寄りのイオンシネマのスクリーンで鑑賞し、楽しみました❗➰👋😃