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もはや今更聞けないような内容を、理路整然と教えて下さいまして、本当にありがたいです!私は音色の変化はベースを持ち帰ることで行う派なので、この動画を見たら、すぐEQが欲しくなりました!!
ご覧いただきありがとうございます。そう、音色を変えるのは色々なやり方があって迷いますよね(笑)。EQやプリアンプは手っ取り早いですよね。ベース本体のみでの音色の変化は奥が深くて探求が楽しいです。
私は最近、店にあるベースアンプのプリ部は使用せず自前のプリアンプ(DI)で音を作っておき、パワー部にダイレクトに送りステージ上のベース音を再生するようにしてます。当然の事ながら、PAやモニターからは私が作った音に近いモノが返って来ます。但しベースアンプにセンド&リターンが搭載されてる事が大前提ですが。このやり方だと音決めがすぐ出来る上、飛んでもないアンプに出くわしても大体は対処出来る事が多いですね。因みに私が使っているプリアンプ&DIはフィルジョーンズベースのかなり古いモノです。
それ、理想ですね。個人的にはベースアンプ(ヘッド)はゲインとボリュームだけでいいとも思っています(笑)。ほぼ増幅器と言う役割だけ。まあ、それだとほとんどのベーシストに怒られちゃうんで普通のヘッドにしていますが。フィルジョンーズは良い音しますね。ベースダディ(?)だったかも凄く良かった。
私がプリアンプを使用する場合は、会場に備え付けのアンプが糞アンプの場合。またはレコーディング時やライヴ会場にアンプが無い場合にライン送りかつコロガシ返しの場合、ですね。
そうですね、ライブの場合は会場がそれほど広くなければアンプが良ければそれで十分ですね。アンプがなくライン送りのみのライブは不安ですね~(笑)。いざと言うときに自分で何もできないですよね。そういった場合やレコはプリアンプがあった方がいいですね。
参考にさせて頂きました。面白かったです。当方はライブ経験は殆ど無いのですが、ベーアンからマイクで音拾ってMTRで録るっていうやり方していますので、TOSHIさんのご説明で「プリアンプって、そうなのかー」って思いました。あと、DIというのが有るんですね。知りませんでした(汗)。(個人的ですが)そもそも自分はアンプ直結(EQ、プリアンプも無し)が基本なので、他の方が使ってるのを見て「なんでだろ?」と思ってました。が、この動画を見て少し納得しました。
そうですねー、プリアンプのEQ部分って結局、アンプのEQ部分で補える部分もあるので”アンプで調整するか、その前で調整するか”の違いですかね。両方を駆使しても良いですけどね。ライブハウスなどだとDIの前で処理した方が自分の作った音がお客さんに届きやすいと言うことですね。
@@trocks221 様、自分好みの音を、大きいハコでダイレクトにお客さんに届けたいのであれば、プリアンプで調整した方がよい、という事ですね(動画でもおっしゃってましたが)。その辺が疎かったので、良いことを聞かせて頂きました(^^)。ありがとうございます!
長年ベース弾いてて、アンプ側でつまみを弄ればいいのか?足元で弄ればいいのか?自分自身としては何となくぼや〜っとした事だったのですが、お話を聞いて当たり前の話ながら凄くわかりやすかったです。ありがとうございました。
ありがとうございます。もちろん組み合わせてもいいですし、それで良い音にしている方も多いのですが、やりすぎになるのは注意したいところですかね。
とてもわかりやすいお話でした。ありがとうございます。
ありがとうございます。もっと発信していきます!
最終的に行き着くのが、ヘッドアンプを買って、そっから直で卓にGO!!最近は複数チャンネルもってるのもあるし、ヘッドアンプだけで完結できたりしますよねぇ
そうですよね、結局置いてあるアンプの音が違うから迷うわけで自前アンプかヘッドアンプがあれば自分の音を追求できますよね。
チャンネル主様のおっしゃること、すごく同意です♪✨(≧∇≦)b 自分も、足元には、クリーン用のプリアンプとちょっと低音重視で軽くドライブさせたプリアンプを切り換えて使っております。商品名をいうと、XoticのRCブースターとBBプリアンプです。アンプはフラットで、ボリュームも自分に聴こえるくらいの音量に調節する程度です。
健全な使い方ですね(笑)。自分もRCブースター持ってます。あれはゲインを下げて使えばクリーンでローもハイも綺麗に出てゲインを上げればミッドに腰が出る感じで使い勝手も良いですよね。BBはドライブ用とのこと。あれも抜けるんですよねえ。ダークグラス方面も良いんですがモダンすぎるし今風過ぎる(笑)。
詰まるところ、ステージも客席もバランスなんだと思う。ステージも聞く位置によってアンプの出音が変わって聞こえるし、サイドやらフットやら色んな所からベース聴こえてきて気持ち悪いし、客席に響く自分の音もずれているし、慣れしかない。まあそんなに自分の音にこだわってお客様に聞いてもらいたいなら、ヘッドホンを貸せばよい。この十数年PAは格段に音が良くなったのでいいよね!では失礼しました!
ベースは特にアンプの真ん前と少し横の位置だと音がかなり違って聞こえますよね。モニターにあまり頼らない方がいいのは言えるかと思います。現在は昔のライブハウスよりずっと音が良くなっていますよね。人の意識が変わっているのも大きな要因かも知れません。昔はデカければなんでもいいじゃん的な要素もあったかと(笑)。
もはや今更聞けないような内容を、理路整然と教えて下さいまして、本当にありがたいです!私は音色の変化はベースを持ち帰ることで行う派なので、この動画を見たら、すぐEQが欲しくなりました!!
ご覧いただきありがとうございます。そう、音色を変えるのは色々なやり方があって迷いますよね(笑)。EQやプリアンプは手っ取り早いですよね。ベース本体のみでの音色の変化は奥が深くて探求が楽しいです。
私は最近、店にあるベースアンプのプリ部は使用せず自前のプリアンプ(DI)で音を作っておき、パワー部にダイレクトに送りステージ上のベース音を再生するようにしてます。
当然の事ながら、PAやモニターからは私が作った音に近いモノが返って来ます。
但しベースアンプにセンド&リターンが搭載されてる事が大前提ですが。
このやり方だと音決めがすぐ出来る上、飛んでもないアンプに出くわしても大体は対処出来る事が多いですね。
因みに私が使っているプリアンプ&DIはフィルジョーンズベースのかなり古いモノです。
それ、理想ですね。個人的にはベースアンプ(ヘッド)はゲインとボリュームだけでいいとも思っています(笑)。ほぼ増幅器と言う役割だけ。まあ、それだとほとんどのベーシストに怒られちゃうんで普通のヘッドにしていますが。フィルジョンーズは良い音しますね。ベースダディ(?)だったかも凄く良かった。
私がプリアンプを使用する場合は、会場に備え付けのアンプが糞アンプの場合。またはレコーディング時やライヴ会場にアンプが無い場合にライン送りかつコロガシ返しの場合、ですね。
そうですね、ライブの場合は会場がそれほど広くなければアンプが良ければそれで十分ですね。アンプがなくライン送りのみのライブは不安ですね~(笑)。いざと言うときに自分で何もできないですよね。そういった場合やレコはプリアンプがあった方がいいですね。
参考にさせて頂きました。面白かったです。
当方はライブ経験は殆ど無いのですが、ベーアンからマイクで音拾ってMTRで録るっていうやり方していますので、TOSHIさんのご説明で「プリアンプって、そうなのかー」って思いました。あと、DIというのが有るんですね。知りませんでした(汗)。
(個人的ですが)そもそも自分はアンプ直結(EQ、プリアンプも無し)が基本なので、他の方が使ってるのを見て「なんでだろ?」と思ってました。が、この動画を見て少し納得しました。
そうですねー、プリアンプのEQ部分って結局、アンプのEQ部分で補える部分もあるので”アンプで調整するか、その前で調整するか”の違いですかね。両方を駆使しても良いですけどね。ライブハウスなどだとDIの前で処理した方が自分の作った音がお客さんに届きやすいと言うことですね。
@@trocks221 様、自分好みの音を、大きいハコでダイレクトにお客さんに届けたいのであれば、プリアンプで調整した方がよい、という事ですね(動画でもおっしゃってましたが)。その辺が疎かったので、良いことを聞かせて頂きました(^^)。ありがとうございます!
長年ベース弾いてて、アンプ側でつまみを弄ればいいのか?足元で弄ればいいのか?自分自身としては何となくぼや〜っとした事だったのですが、お話を聞いて当たり前の話ながら凄くわかりやすかったです。ありがとうございました。
ありがとうございます。もちろん組み合わせてもいいですし、それで良い音にしている方も多いのですが、やりすぎになるのは注意したいところですかね。
とてもわかりやすいお話でした。ありがとうございます。
ありがとうございます。もっと発信していきます!
最終的に行き着くのが、ヘッドアンプを買って、そっから直で卓にGO!!
最近は複数チャンネルもってるのもあるし、ヘッドアンプだけで完結できたりしますよねぇ
そうですよね、結局置いてあるアンプの音が違うから迷うわけで自前アンプかヘッドアンプがあれば自分の音を追求できますよね。
チャンネル主様のおっしゃること、すごく同意です♪✨(≧∇≦)b 自分も、足元には、クリーン用のプリアンプとちょっと低音重視で軽くドライブさせたプリアンプを切り換えて使っております。商品名をいうと、XoticのRCブースターとBBプリアンプです。アンプはフラットで、ボリュームも自分に聴こえるくらいの音量に調節する程度です。
健全な使い方ですね(笑)。自分もRCブースター持ってます。あれはゲインを下げて使えばクリーンでローもハイも綺麗に出てゲインを上げればミッドに腰が出る感じで使い勝手も良いですよね。BBはドライブ用とのこと。あれも抜けるんですよねえ。ダークグラス方面も良いんですがモダンすぎるし今風過ぎる(笑)。
詰まるところ、ステージも客席もバランスなんだと思う。ステージも聞く位置によってアンプの出音が変わって聞こえるし、サイドやらフットやら色んな所からベース聴こえてきて気持ち悪いし、客席に響く自分の音もずれているし、慣れしかない。まあそんなに自分の音にこだわってお客様に聞いてもらいたいなら、ヘッドホンを貸せばよい。この十数年PAは格段に音が良くなったのでいいよね!では失礼しました!
ベースは特にアンプの真ん前と少し横の位置だと音がかなり違って聞こえますよね。モニターにあまり頼らない方がいいのは言えるかと思います。現在は昔のライブハウスよりずっと音が良くなっていますよね。人の意識が変わっているのも大きな要因かも知れません。昔はデカければなんでもいいじゃん的な要素もあったかと(笑)。