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最小通過曲線が半径180mというのは羨ましい、鉄道省、国鉄の機関車は半径100mを要求されていたのだから
0:27 SLに詳しい訳では無いが、このチャンネルで知りました……ありがとうございます。
正直言って、日本の蒸気だけでも大正の国産後、制式だけでも21種(のはず)あって、時代、運用区間などで特徴的な装備、さらに言えば輸入機などもあり、戦前の機関車の資料は戦争によって紛失している可能性もあり、いくつも謎な部品や謎の装備、実験など謎が多いのが蒸気機関車です。日本だけでも完全に調べるのは一生では足りないと思います。海外機なども同様の国も数多く、日本以上に歴史が古かったり1両だけの試作車なども多いので、魅力も多く、謎も多く、楽しく絶望的な、途方もない世界です。
@@c5823川崎車両製造製です そんだけ魅力的でまた、LOSTした技術もあると、ハマればハマるほどどれだけでも、いいですねぇ……
@@悠龍-z4k 多分、好きな人はとことん好きだし、興味がわかない人は一生湧かない分野だと思います。だからこそ鉄道ファンは幼稚的な発言をする人が一定数居る。
@@c5823川崎車両製造製です まぁ、幼児ぐらいの頃は電車好きだった、魅力もあるのもわかる只今の撮り鉄を見て、もうちょい迷惑をかけずに常識を持とうね?と思うんよ……
@@悠龍-z4k まあ、過激派の撮り鉄はね……私も自称撮り鉄程度には撮影してますけど、理解できませんもん……昔から撮り鉄はこういう輩が多いのか目立つのか、SLが引退するとなった時もSLブームなんて呼ばれ全国各地で私有地での無断進入の上で撮影、線路進入など当たり前のようにあったようです。どうやら出版社の記者などもこういった行為をしていたとか……いわば50年以上経過しても本質的には同じですよ。当たり前ですが、マナーを守ってる方も大勢いますし、SNSで騒がれているのは一部の過激派だけであると思います。(と言うとSNSの撮り鉄アンチ過激派はいろいろ根拠のない難癖をつけてくるわけですが…)
当時のブルガリア国王ことボリス3世(在位1918〜1943年)はかなりの鉄道マニアだったりします特に領内を通過するオリエント急行はお気に入りだったようで、半ば強引に機関車に乗り込んで運転した事もあったそうな・・・
走行シーンの動画も貼ってくれるの助かる
1:05右上はなんぞ!?
キャメルバック式っぽいが双頭機関車……?
フェアリー式。ボイラー上に炭庫がある。
えっこんなゴツいフェアリー式おったっけ!?とフェアリー式の回見返したらち ゃ ん と い た わ www
4:57「軌道戦死AA20」ですか....?
サムネの破壊力……w これだけデカい機関車でも耐えられる線路と地盤が羨ましい……。というか最後の動態保存されている機体の走行音の圧がすごい……。
小学校でこんな機関車いたらなーみたいな感じで6軸のタンク機関車の絵書いてたけどガチで居て3度見したわ
ブルガリアって確かかつて(王国時代)国王のボリス3世が自らSLの運転を行ったとか、そっち方面に何気に造詣の深い国ですね。
琴欧州が活躍してた頃に就任したサクスコブルグツキ首相はボリス三世の息子で、しかもブルガリア王国最後の国王陛下でしたね「元王様が選挙で政権取った」と、ちょっとした話題になってましたオランダの現国王は、跡目とる迄はKLMでパイロットやってたし、イランのパフラヴィー皇帝はトムキャット買うときに自分で操縦竿握って、革命で亡命する時も専用機を自分で操縦して逃げるとか、王室関係は飛行機に強いイメージがあります
他にあまり類を見ない多軸動輪+大型タンク機でありながら特に大きなトラブルもなく走り続け、引退から40年経っても動態復帰が可能なほどの基本設計の良さはさすがドイツらしい質実剛健な作りですね
1:35の機関車次位についてる車両ってもしかしてトキ900では…?
『ハチロクより長くMaxとどっこいの高さでC62より重たい』46形と比べたら同じタンク機のC11&C12が豆タンクに見えてくる…w
壁と言われるMaxより高いなんて想像できない・・・
巨大なタンク機がのっそり走る姿はかなり壮観ですな海外の保存蒸機が結構な速度で走るのに対して、ゆっくり走っているのが面白いですな
なんやかんや動態復帰する海外パワーすごい
動態保存されてるとは驚いた走行動画でパワーが伝わってくる。
0:53 に映ってる名前は知らないこいつはどうやって走ってるんだろうか運動を伝える装置が車輪内側にあるとしか思えない
まさかトーマス知らないとわ…トーマスは内側にシリンダーを装備しているタイプでイギリスではよく見られた
この列車が自分と同類だと聞いた時のトーマスの反応やいかに
どんな反応かな?
なんというか、『デカくたくましいポニー』みたいですね……
ゴードンと背比べ出来るぞこのデカさwww
ジェームスからは化け物と言われそう笑
ブルガリアのお話は珍しいなんとなくダンゴムシみたいでかわいらしい
8620よりも長く!Maxより高く!C62よりも重い!圧倒的じゃないか!
某人面機関車の劇中歌でも「To be a tank engine is so confining」なんて自虐込めて歌ってたけどこの動画見たらもうそんな事言えないなぁ
最後、良い音するなぁーと思ったら画面の揺れが、大質量を物語るね。
石炭列車専用機だから客車を引くとゆっくりに見える、っていうかドラフト音が速い。日本の9600みたいね。
マレー式のタンク車ならわかるけど、非関節式でこれか…
これでも充分化け物という
動態保存して実際に走行している映像があるとは。迫力が実感できます。
山が多いイメージのブルガリア、見た目は装備品ごつごつな感じなのにまた復活して動いてるの凄いですね~。
デカすぎんだろw
装甲列車みたいなゴテゴテさがかっこいい
あと重貨物機らしく、めちゃくちゃでかいのも好き
後期形は重量増えてる上に3シリンダーなのに牽引力落ちてるんだ…
三道嶺蒸気機関車撮影2023年10月5日(花火の映像動画)ruclips.net/video/ZrjyCl9jUKs/видео.htmlsi=t7oq0HuK7_cEk0w4
外国の巨大機関車と比べると、d51とd52とc62が小さな機関車に見える…。
成功例か。AA20みたいになるかと思ったよ。
タンク車の例えに某有名蒸気機関車○ー○スを使うとは…しかも目隠し付。悪者に見えますね(笑)
今でも動態保存されているのか!凄い!
アメリカとかの機関車ってレールの幅が違うのはわかるんだけど、あきらかに全高とかがデカイ気がする。日本の機関車と模型とかで並べて比べてるのを見たい。
ええと?以前日本に来たノスタルジックオリエントエクスプレスの牽引機ってこんなデッカイ機関車はありませんでしたっけ?たしかブルガリア国境〜イスタンブールシルケシ駅のノスタルジックオリエントエクスプレスのトルコ国内牽引機のデータがあればご紹介頂けますか?何かの番組で、ノスタルジックオリエントエクスプレスの第一便運行(チューリッヒ〜トリエステ〜ベオグラード〜ソフィア〜イスタンブールシルケシ駅)はヨーロッパ放送局が特番組んで放送があって、阿川弘之さんが『第2南蛮阿房列車』冒頭で特別オリエント急行について書いていたはずです
まっまるでE10を魔改造したみたい…
炭水車を付けてテンダー機ですと言っても騙されそうなお姿をしてらっしゃるw
やはりSL開発の歴史が違いますね。日本ではE10ですら問題を起こしたのに海外では5軸のナローSLが走っていたり、果ては巨大6軸タンクSLとは…。
抜かり目の無い化け物機関車と言う強者感が半端ない
東欧や旧ソ連にはなぜ化け物が多いのか……。
今度、B6とアタオカ大学もやって欲しい
さすが、オリエント急行をハイジャックした鉄ちゃん王を擁した国だ。
毎度このシリーズを見ると思うが、海外の蒸気と日本の蒸気は印象と言うか、大まかな部分は違えど、各部に日本でも見たことあるような無いような部品がついてますよね。今回の46型は火室についてます発電気も日本の物と形が似ていますし、アレゲニーの空気圧縮機も日本の複式に似てますよね。それが二つあるという事は使用量も日本の倍近いのかもしれませんが……煙室扉ハンドルがある海外の機関車もなんか珍しい気がします。ヘッドライトはC51のサンビーム灯にも似てますし(これが輸入部品か?)
最後のシーン ゴロン といきそうで不安になる
まさにバケモノ❢
出た。ヘンテコSL。
うおっでっか…
やっぱり遅いね。
一コメ
最小通過曲線が半径180mというのは羨ましい、鉄道省、国鉄の機関車は半径100mを要求されていたのだから
0:27 SLに詳しい訳では無いが、このチャンネルで知りました……ありがとうございます。
正直言って、日本の蒸気だけでも大正の国産後、制式だけでも21種(のはず)あって、時代、運用区間などで特徴的な装備、さらに言えば輸入機などもあり、戦前の機関車の資料は戦争によって紛失している可能性もあり、いくつも謎な部品や謎の装備、実験など謎が多いのが蒸気機関車です。日本だけでも完全に調べるのは一生では足りないと思います。
海外機なども同様の国も数多く、日本以上に歴史が古かったり1両だけの試作車なども多いので、魅力も多く、謎も多く、楽しく絶望的な、途方もない世界です。
@@c5823川崎車両製造製です そんだけ魅力的でまた、LOSTした技術もあると、ハマればハマるほどどれだけでも、いいですねぇ……
@@悠龍-z4k
多分、好きな人はとことん好きだし、興味がわかない人は一生湧かない分野だと思います。
だからこそ鉄道ファンは幼稚的な発言をする人が一定数居る。
@@c5823川崎車両製造製です まぁ、幼児ぐらいの頃は電車好きだった、魅力もあるのもわかる只今の撮り鉄を見て、もうちょい迷惑をかけずに常識を持とうね?と思うんよ……
@@悠龍-z4k
まあ、過激派の撮り鉄はね……
私も自称撮り鉄程度には撮影してますけど、理解できませんもん……
昔から撮り鉄はこういう輩が多いのか目立つのか、SLが引退するとなった時もSLブームなんて呼ばれ全国各地で私有地での無断進入の上で撮影、線路進入など当たり前のようにあったようです。どうやら出版社の記者などもこういった行為をしていたとか……いわば50年以上経過しても本質的には同じですよ。
当たり前ですが、マナーを守ってる方も大勢いますし、SNSで騒がれているのは一部の過激派だけであると思います。(と言うとSNSの撮り鉄アンチ過激派はいろいろ根拠のない難癖をつけてくるわけですが…)
当時のブルガリア国王ことボリス3世(在位1918〜1943年)はかなりの鉄道マニアだったりします
特に領内を通過するオリエント急行はお気に入りだったようで、半ば強引に機関車に乗り込んで運転した事もあったそうな・・・
走行シーンの動画も貼ってくれるの助かる
1:05
右上はなんぞ!?
キャメルバック式っぽいが双頭機関車……?
フェアリー式。
ボイラー上に炭庫がある。
えっこんなゴツいフェアリー式
おったっけ!?と
フェアリー式の回見返したら
ち ゃ ん と い た わ www
4:57
「軌道戦死AA20」ですか....?
サムネの破壊力……w これだけデカい機関車でも耐えられる線路と地盤が羨ましい……。というか最後の動態保存されている機体の走行音の圧がすごい……。
小学校でこんな機関車いたらなーみたいな感じで6軸のタンク機関車の絵書いてたけどガチで居て3度見したわ
ブルガリアって確かかつて(王国時代)国王のボリス3世が自らSLの運転を行ったとか、そっち方面に何気に造詣の深い国ですね。
琴欧州が活躍してた頃に就任したサクスコブルグツキ首相はボリス三世の息子で、しかもブルガリア王国最後の国王陛下でしたね
「元王様が選挙で政権取った」と、ちょっとした話題になってました
オランダの現国王は、跡目とる迄はKLMでパイロットやってたし、イランのパフラヴィー皇帝はトムキャット買うときに自分で操縦竿握って、革命で亡命する時も専用機を自分で操縦して逃げるとか、王室関係は飛行機に強いイメージがあります
他にあまり類を見ない多軸動輪+大型タンク機でありながら特に大きなトラブルもなく走り続け、引退から40年経っても動態復帰が可能なほどの基本設計の良さはさすがドイツらしい質実剛健な作りですね
1:35の機関車次位についてる車両ってもしかしてトキ900では…?
『ハチロクより長くMaxとどっこいの高さでC62より重たい』46形と比べたら同じタンク機のC11&C12が豆タンクに見えてくる…w
壁と言われるMaxより高いなんて想像できない・・・
巨大なタンク機がのっそり走る姿はかなり壮観ですな
海外の保存蒸機が結構な速度で走るのに対して、ゆっくり走っているのが面白いですな
なんやかんや動態復帰する海外パワーすごい
動態保存されてるとは驚いた走行動画でパワーが伝わってくる。
0:53 に映ってる名前は知らないこいつはどうやって走ってるんだろうか
運動を伝える装置が車輪内側にあるとしか思えない
まさかトーマス知らないとわ…
トーマスは内側にシリンダーを装備しているタイプでイギリスではよく見られた
この列車が自分と同類だと聞いた時のトーマスの反応やいかに
どんな反応かな?
なんというか、『デカくたくましいポニー』みたいですね……
ゴードンと背比べ出来るぞ
このデカさwww
ジェームスからは化け物と言われそう笑
ブルガリアのお話は珍しい
なんとなくダンゴムシみたいでかわいらしい
8620よりも長く!Maxより高く!C62よりも重い!
圧倒的じゃないか!
某人面機関車の劇中歌でも「To be a tank engine is so confining」なんて自虐込めて歌ってたけど
この動画見たらもうそんな事言えないなぁ
最後、良い音するなぁーと思ったら画面の揺れが、大質量を物語るね。
石炭列車専用機だから客車を引くとゆっくりに見える、っていうかドラフト音が速い。
日本の9600みたいね。
マレー式のタンク車ならわかるけど、非関節式でこれか…
これでも充分化け物という
動態保存して実際に走行している映像があるとは。迫力が実感できます。
山が多いイメージのブルガリア、見た目は装備品ごつごつな感じなのにまた復活して動いてるの凄いですね~。
デカすぎんだろw
装甲列車みたいなゴテゴテさがかっこいい
あと重貨物機らしく、めちゃくちゃでかいのも好き
後期形は重量増えてる上に3シリンダーなのに牽引力落ちてるんだ…
三道嶺蒸気機関車撮影2023年10月5日(花火の映像動画)
ruclips.net/video/ZrjyCl9jUKs/видео.htmlsi=t7oq0HuK7_cEk0w4
外国の巨大機関車と比べると、d51とd52とc62が小さな機関車に見える…。
成功例か。AA20みたいになるかと思ったよ。
タンク車の例えに某有名蒸気機関車○ー○スを使うとは…
しかも目隠し付。
悪者に見えますね(笑)
今でも動態保存されているのか!
凄い!
アメリカとかの機関車ってレールの幅が違うのはわかるんだけど、あきらかに全高とかがデカイ気がする。
日本の機関車と模型とかで並べて比べてるのを見たい。
ええと?以前日本に来たノスタルジックオリエントエクスプレスの牽引機ってこんなデッカイ機関車はありませんでしたっけ?
たしかブルガリア国境〜イスタンブールシルケシ駅のノスタルジックオリエントエクスプレスのトルコ国内牽引機のデータがあればご紹介頂けますか?何かの番組で、ノスタルジックオリエントエクスプレスの第一便運行(チューリッヒ〜トリエステ〜ベオグラード〜ソフィア〜イスタンブールシルケシ駅)はヨーロッパ放送局が特番組んで放送があって、阿川弘之さんが『第2南蛮阿房列車』冒頭で特別オリエント急行について書いていたはずです
まっまるでE10を魔改造したみたい…
炭水車を付けてテンダー機ですと言っても騙されそうなお姿をしてらっしゃるw
やはりSL開発の歴史が違いますね。日本ではE10ですら問題を起こしたのに海外では5軸のナローSLが走っていたり、果ては巨大6軸タンクSLとは…。
抜かり目の無い化け物機関車と言う強者感が半端ない
東欧や旧ソ連にはなぜ化け物が多いのか……。
今度、B6とアタオカ大学もやって欲しい
さすが、オリエント急行をハイジャックした鉄ちゃん王を擁した国だ。
毎度このシリーズを見ると思うが、海外の蒸気と日本の蒸気は印象と言うか、大まかな部分は違えど、各部に日本でも見たことあるような無いような部品がついてますよね。
今回の46型は火室についてます発電気も日本の物と形が似ていますし、アレゲニーの空気圧縮機も日本の複式に似てますよね。それが二つあるという事は使用量も日本の倍近いのかもしれませんが……
煙室扉ハンドルがある海外の機関車もなんか珍しい気がします。ヘッドライトはC51のサンビーム灯にも似てますし(これが輸入部品か?)
最後のシーン ゴロン といきそうで不安になる
まさにバケモノ❢
出た。ヘンテコSL。
うおっでっか…
やっぱり遅いね。
一コメ