歴史のとても深い客車が引き渡されてしまった?!四半世紀の時を経て実現
HTML-код
- Опубликовано: 18 янв 2025
- 以前も訪れた事がある3社共同駅に訪れました。するとJR東日本ぐんま車両センターに所属する旧型客車を確認する事が出来ます。高崎支社管内でイベント臨時列車などで不定期運用される車両ですが、様子を見ていると私鉄に引き渡された後だったみたいです。先頭には小さな電気機関車が連結されて同系色ながらも車体の長さに違和感、まず見る事が出来ない光景になっています。四半世紀の時を経て実現された珍編成は一体なんなのか?様子を見ていると汽笛が周辺に響き渡り出発、お見送りをしています。
#客車 #JR東日本 #電気機関車 #私鉄
Twitter
/ kitsunekita0121
レポお疲れ様でした。
私も真夏に一度乗りに行きましたがもう25年経つのかぁ…。
秩父線のC58ではちっとも速度が上がらないことと、真夏で窓を開けてるので煙はもちろんシンダと呼ばれる燃えカス粒がバラバラ飛び込んできたことが印象にあります。
そして帰りに熊谷から乗った211系列車が恐ろしいほど速いこと速いこと…w
12系とはブレーキシステムが違うので、現在の運転士方は今日も初めは手こずったかもしれませんね。
6:18 デッキ付きの機関車 ほんとに国鉄時代ですね!
今じゃ譲渡された12系で走ってるけど昔は旧型客車で走ってたんですよね。
しかもオール茶色で統一されてるからメッチャエモい。
久しぶりにボットン仕様のY型の配管を見ました😂子供の頃は113系も確かあれでしたね😂
小さい頃乗りに行きました。懐かしいです。パレオエクスプレスはやはり旧客が一番似合います。
撮影お疲れ様です。
SL運行開始した時から何度か行きました。
JRもそうですが、SLには旧客が一番似合いますね。
僕はELやDLには旧客が似合います。まぁでも確かにSLには旧客が似合いますよね
確かにEL.DL牽引の旧客も良いですよね。
昔はかなりの撮り鉄だったので全国かけずり回りました。
かつて寄居駅には西武の4000系も顔を出していましたね。
東武も日光線から6050系持ってくるとかすればライバル対決ができたのになんて妄想していましたが、いまやどちらも風前の灯火ですか。
そんな中借り物とはいえ旧型客車は嬉しい限りですね。
昔こちらの旧型客車がパレオエクスプレスに使われていた頃は良くいきました。
こんばんは、撮影お疲れ様です。
寄居駅に行ったんですね。(^^)
寄居駅といえば八高線も乗り入れていますね。(^^)寄居駅は御花畑駅へ向かう時1度だけ降りたことありますね。(^^)寄居駅にぐんま車両センター所属の旧型客車の車両が留置されていたのですね。(^^)そしてぐんま車両センター所属の旧型客車の車両ですがこの先4日間限定で秩父鉄道SLパレオエクスプレス号で運行が行われるのですね。(^^)秩父鉄道で元気に活躍中の蒸気機関車C58形363号機が製造から80年を記念して特別運行が行われるのですね。(^^)旧型客車の車両は広瀬川原車両基地へ向かう為先頭には秩父鉄道所属のデキ100形105号機が連結されていたのですね。(^^)105号機は茶色塗装となっているのですね。(^^)デキ100形もカッコよく良いですよね。(^^)105号機が元気に汽笛を鳴らし後ろに牽引されている旧型客車の車両も出発していきましたね。(^^)秩父鉄道SLパレオエクスプレス号も乗ると楽しいのでまた乗りたいですね。(^^)秩父鉄道SLパレオエクスプレス号の運行も今からとても楽しみですね。(^^)今後の動向にも気になりますね。毎日撮影と移動と寒い中大変お疲れ様です。これからも応援していますよ。頑張って下さいね。(^^)
寄居駅は大変、狭いですので、立ち入り制限をしてくれてありがたいです。旧客の4日間、連休も、SLの先は撮れないみたいです。
デキ105って いぶき501に似ていますね!
オール茶色編成も味がありますね。
パレオエクスプレス運転開始時に旧型客車編成を撮影しました。遠く愛知から来たかいがあったものです(*´▽`*)
出来ることならばSL運転がある鉄道会社は西日本の“ニューオハ35“的なレトロボディの新型車を常備するのが理想ですが、予算面で殆どの所では夢物語にすらならないのが残念です
旧国鉄否鉄道省のED17クラスだって全長は短かった(あれって輸入機だっけ?英国デッカーっぽい特徴があった様な…)ので、それを思えば然程違和感はありません。スハフ42とオハ47は戦後昭和20年代生まれ(厳密にはオハ47は昭和30年代の登場だけど元々はスハ43の台車をTR-23系に振り替えて生まれたものだから元のスハ43から見れば昭和20年代生まれ)ですがスハフ32は戦前生まれ。随分と世代もハコの形も違うけれど、連結器もブレーキシステムも暖房供給システムも共通仕様なので一緒に繋いで走れます。現車4両換算15両は恐らくC58の牽引定数との兼合いでしょうね。
車両基地ー熊谷駅間の移動は
いつものデキ201なのかな?
それともデキ105になるのかな?
やはり蒸気機関車には旧型客車ですよね。木に竹を継いだようではダメですね。
デキの大きさに違和感があるとの事ですが
短い旧客を引くのに過剰な位の大きな機関車に見慣れただけでは?
デキは確かに小型ですが蒸気機関車ならC11位の大きさですし
電機ならED75より少し小さい位ですから
EF57かなんかが4両編成を牽いていたら、それはそれで違和感がありそうです。
小金井公園に保存されているスハフ33も復活させてほしいです。
先日、秩父セメント熊谷工場が一部だけですが、火災発生したし、定期検査しているので、運休です。おそらく、連休前には、再開するみたいです。
この仕事に105号を割り当てたのは、やっぱり見栄えを意識したのでしょうかね??
トラベルミステリーでは、
天候と沿線家屋の干し物が証拠
Nシステムの展開は、
パレオに便乗か?
旧客の資産価値、やはり旧客でないと演出できない蒸気機関車の走り、
八高線ディーゼル末期にD51‐498号機が旧客特別列車を牽引してるので同じ編成かな?。
茶の民鉄仕様の電機、大井川鉄道の様な感じ。