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訳ありで動画を見るのが遅くなりましたが、いつも、ワクワクしながら聞いています!今回も自分で調べてもよくわからないところをここまでわかりやすく説明してくださり、苦労してるのかなぁ…。と、思ってしまいますw次回も楽しみにしております。どの歴史も深いなぁ…
今回もめっちゃ面白かったです♪歴史から考えさせられる事が多いですね次回も楽しみにしています♪
面白かったです!
面白かったです今回は有名人は登場しなかったものの、「歴史区分の変わり目とは」が学べる超重要回だったと思います2×3と3×2が厳密には違うように、鶏が先か卵が先か、物事の因果関係を理解するのは大切なことですね
名調子ですね、とても楽しく拝見しました。以前本屋さんで「鉄が歴史を変えた」みたいな題名の本をチラっと見たことがありますが(うろ覚えでごめんなさい)、この動画で鉄の登場が歴史に与えたインパクトがよくわかりました。これからも、楽しみにしています!
投稿ありがとうございます❤鉄って当時は凄いゲームチェンジャーだったんですね
金属器を知るための酸化還元のベースとなる化学の知識もあり、勉強になります。
2人目の孫子に関するセピアさんの動画を見る前にこの動画見ました。とても分かりやすいし,面白かったです。これからもセピアさんの動画,楽しみにしています。
なるほど、勉強になりました日本の3世紀末、弥生時代から古墳時代へ移るヤマトでの巨大古墳の出現が、正にその鉄器による社会革命ではないかと思いました
そして、この頃(三家分晋)に活躍した人物が「士は己を知る者のために死す。」でお馴染みの豫譲やな。個人的には、この人一代記でも荊軻等を含めた中華刺客シリーズでも良いからいつか熱く語って欲しいですw
だからかな?横山光輝のチンギス・ハンという漫画でモンゴル人の鎧は矢を通すが中国人の鎧は矢を通さない…みたいなシーンが印象的に描かれていたのは
鉄器の登場で道具がいろいろ良くなって荒れ地を開墾できるようになったと説明ありましたが、この頃から森を切り開いて根っこを掘り起こせるようにもなったんですかね?
鉄器が酸化鉄の還元によって大量に造られたのは後の時代で、最初は隕石を熱することによる整形だったようだ。ヒッタイトの鉄は製鉄による大量生産だったのでしょうか?
👍
周は舊邦なりと難も、其の命維れ新たなりと、、、結局、同じことの繰り返し。
たぶん日本でも同じようなことが古墳時代に起きたと思う。
鉄器の意義って、実は単純に生産量が多かったということではないかと・・・金銀銅というように銅はどこでもあるという訳ではない。鉄はどこにでもある。小学校の理科で磁石で砂鉄を集めるのをやったw 鉄を作る技術さえあれば大量生産が容易いというところにこそ鉄器の真の価値があるのでは?
個人的には、この後に続く始皇帝の遠征で最初に滅んだ韓の国の韓非子が、新たに創設した墨家が気になる。 今では当たり前の傭兵会社が、古代にあり消滅した不思議さが魅力的。
韓非子は法家の祖であって墨家ではないですよ。墨家の祖は墨子です。
32:11最後に日本の戦国時代の由来について説明していますが、日本の戦国時代は天皇家が存続していますし、秀吉も家康も天皇家の臣という位置付けです。なので、正確には春秋時代末期がそのまま続いて家康の時代で終わったと解釈できなくもないかと。日本では家康というか徳川家が覇者になってそのまま明治時代に至ったという感じでしょうか。ただ、信長が天皇家をどうするつもりだったのかは、色々推測されてはいますね。
紙幣の発行をサラっと流しましたが、紙幣が発行され流通したのは銅銭が不足して仕方なく流通したのではないですか?銅が不足したと言うのが正しいかも❓折れ易かったと思いますが白銅の刀は切れたのではないですか?私は鉄の普及はもっと後ではないかと思っています。漢が鏃で匈奴に苦しめられていたと言う痕跡が出てきているそうです。春秋時代でも主体は銅剣であったのではないでしょうか?
鉄硬い、イコール耕しやすい、武器も??
『固執』は『コシツ』と読むと思います👉
『固執』はもともと『コシュウ』と読まれていました。「コシツ」は『コシュウ』の誤読が一般に広まり認めらるようになった慣用読みです。
教科書的でおもしろくない
訳ありで動画を見るのが遅くなりましたが、いつも、ワクワクしながら聞いています!
今回も自分で調べてもよくわからないところをここまでわかりやすく説明してくださり、苦労してるのかなぁ…。と、思ってしまいますw
次回も楽しみにしております。
どの歴史も深いなぁ…
今回もめっちゃ面白かったです♪
歴史から考えさせられる事が多いですね
次回も楽しみにしています♪
面白かったです!
面白かったです
今回は有名人は登場しなかったものの、「歴史区分の変わり目とは」が学べる超重要回だったと思います
2×3と3×2が厳密には違うように、鶏が先か卵が先か、物事の因果関係を理解するのは大切なことですね
名調子ですね、とても楽しく拝見しました。以前本屋さんで「鉄が歴史を変えた」みたいな題名の本をチラっと見たことがありますが(うろ覚えでごめんなさい)、この動画で鉄の登場が歴史に与えたインパクトがよくわかりました。これからも、楽しみにしています!
投稿ありがとうございます❤
鉄って当時は凄いゲームチェンジャーだったんですね
金属器を知るための酸化還元のベースとなる化学の知識もあり、勉強になります。
2人目の孫子に関するセピアさんの動画を見る前にこの動画見ました。とても分かりやすいし,面白かったです。これからもセピアさんの動画,楽しみにしています。
なるほど、勉強になりました
日本の3世紀末、弥生時代から古墳時代へ移るヤマトでの巨大古墳の出現が、正にその鉄器による社会革命ではないかと思いました
そして、この頃(三家分晋)に活躍した人物が「士は己を知る者のために死す。」でお馴染みの豫譲やな。個人的には、この人一代記でも荊軻等を含めた中華刺客シリーズでも良いからいつか熱く語って欲しいですw
だからかな?横山光輝のチンギス・ハンという漫画で
モンゴル人の鎧は矢を通すが中国人の鎧は矢を通さない…
みたいなシーンが印象的に描かれていたのは
鉄器の登場で道具がいろいろ良くなって荒れ地を開墾できるようになったと説明ありましたが、この頃から森を切り開いて根っこを掘り起こせるようにもなったんですかね?
鉄器が酸化鉄の還元によって大量に造られたのは後の時代で、最初は隕石を熱することによる整形だったようだ。ヒッタイトの鉄は製鉄による大量生産だったのでしょうか?
👍
周は舊邦なりと難も、其の命維れ新たなりと、、、結局、同じことの繰り返し。
たぶん日本でも同じようなことが古墳時代に起きたと思う。
鉄器の意義って、実は単純に生産量が多かったということではないかと・・・金銀銅というように銅はどこでもあるという訳ではない。鉄はどこにでもある。小学校の理科で磁石で砂鉄を集めるのをやったw 鉄を作る技術さえあれば大量生産が容易いというところにこそ鉄器の真の価値があるのでは?
個人的には、この後に続く始皇帝の遠征で最初に滅んだ韓の国の韓非子が、新たに創設した墨家が気になる。 今では当たり前の傭兵会社が、古代にあり消滅した不思議さが魅力的。
韓非子は法家の祖であって墨家ではないですよ。墨家の祖は墨子です。
32:11
最後に日本の戦国時代の由来について説明していますが、日本の戦国時代は天皇家が存続していますし、秀吉も家康も天皇家の臣という位置付けです。
なので、正確には春秋時代末期がそのまま続いて家康の時代で終わったと解釈できなくもないかと。
日本では家康というか徳川家が覇者になってそのまま明治時代に至ったという感じでしょうか。
ただ、信長が天皇家をどうするつもりだったのかは、色々推測されてはいますね。
紙幣の発行をサラっと流しましたが、紙幣が発行され流通したのは銅銭が不足して仕方なく流通したのではないですか?銅が不足したと言うのが正しいかも❓折れ易かったと思いますが白銅の刀は切れたのではないですか?私は鉄の普及はもっと後ではないかと思っています。漢が鏃で匈奴に苦しめられていたと言う痕跡が出てきているそうです。春秋時代でも主体は銅剣であったのではないでしょうか?
鉄硬い、イコール耕しやすい、武器も??
『固執』は『コシツ』と読むと思います👉
『固執』はもともと『コシュウ』と読まれていました。「コシツ」は『コシュウ』の誤読が一般に広まり認めらるようになった慣用読みです。
教科書的でおもしろくない