【呉越戦争】不倶戴天のライバル対決! 呉王夫差と越王勾践「春秋の五覇」最後の1人が示す、以後滾々と繰り返される中国の歴史法則とは【臥薪嘗胆】(Yue Wang Goujian)

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  • Опубликовано: 25 окт 2024

Комментарии • 40

  • @かず-g8o
    @かず-g8o 2 месяца назад

    セピアさんの講義って、何回も聞くほど、面白いです。中国の歴史に、ますます興味が出て来ました。

  • @Stella_1024
    @Stella_1024 Год назад +1

    セピアさんの投稿楽しみに待ってました😊いつも応援してます😊セピアさんの嬉しそうな声を聞くとこちらまで嬉しくなります😊また、楽しみにしてます😊

  • @村田雅治-n5c
    @村田雅治-n5c Год назад +2

    本当に面白い。いつもありがとうございます

  • @漢室復興
    @漢室復興 Год назад +4

    あとは、伍子胥の最期で「自分の墓に梓の木を植えて呉王不差の棺桶の材木にしなさい。」っていう台詞も好きw

  • @はぁ-m3s
    @はぁ-m3s Год назад +1

    今回も楽しく勉強させて頂きました♪分かりやすく説明して頂きありがとうございます♪
    次回も楽しみにしています。

  • @kouichi0311
    @kouichi0311 Год назад +1

    おはようございます😁
    待ってました👍👍👍

  • @ペケY
    @ペケY 2 месяца назад

    中国のドラマ『燃ゆる呉越』を観ました。セピアさんの動画のおかげで凄くわかりやすくて楽しめましたー!勾践が主役らしいのだけど、ほぼ范蠡のストーリー的な。またこれがイケメン有能な范蠡さんで(決してジィさんではなく!笑笑)越から観た世界が広がってた。白嚭も見方を変えれば良い人。最後まで勾践は情けなくてカッコ悪かったけど。笑 とにかく范蠡が素敵💓でしたー!

  • @user-jyanome-daisuki
    @user-jyanome-daisuki 11 месяцев назад +2

    十八史略でも、この春秋時代の物語は、長いのですが呉越の件は、興味深く記憶に残る話でしたので面白く拝聴しましたが、孫武の女官部隊練兵と自刎部隊の噺は、ホンマかいな?って気がしますね。

  • @浅川和行-i3o
    @浅川和行-i3o Год назад +1

    臥薪嘗胆や牛耳る などの言葉、意味だけ知っているのと語源まで知っているの とでは、後者の方がより深い部分まで言葉の意味を理解できるような気がしますね!ありがとうございます😊

  • @ベルエポック-b2h
    @ベルエポック-b2h Год назад +2

    すごくすごくおもしろかったです✨!!
    ぜひ、春秋時代と戦国時代との明らかな違いをお話してください!
    ず〜っと待ってます❤

  • @warosu_emperor
    @warosu_emperor Год назад +3

    「春秋の五覇」編の完結、お疲れ様でした
    五人の覇者とは言いますが、側近が優秀なだけで、王様自身はそこまで有能ではないという人も多いように感じてしまいました
    覇者やその子孫たちが自分たちの力不足に気が付いた時には既に遅し、優秀な部下を自ら手放し、国が衰退した後だとは
    過去の偉人たちを教訓として、もしも自分が大きなことを成しても、自分の才能や力量だけでなく周りの協力もあってこその成果なのだと謙虚に生きたいものです

  • @jrdohebou7307
    @jrdohebou7307 Год назад +3

    セピアさんの話ぶり、何かに似てると思ったら...
    講談だ! いよっ、名調子

  • @古川祥子-r8h
    @古川祥子-r8h 19 дней назад

    恨み、復讐は、何も、生まない

  • @大和魂-s4j
    @大和魂-s4j Год назад +2

    いつも楽しく拝見させていただいています
    楠木正成の動画もやってほしいです😊

  • @大和魂-s4j
    @大和魂-s4j Год назад +2

    秦と楚が実は組んでいた、の部分ですが、
    秦は当初、非道で知られる楚に援軍を送る気は無かった。しかし申包胥という楚の臣が秦の領内で七日七夜飲まず食わずで泣き続けたから秦があのような忠臣がいるならば非道でも楚を滅ぼしてはならんと援軍を出すことを決めたとか。
    その辺りの申包胥のエピソードも挿れてほしかったです😂

  • @dokudoku6334
    @dokudoku6334 Год назад +2

    この話、孫氏が兵法を書きしたためながら呉のために活躍する話で知りました

    • @chunleimei6
      @chunleimei6 Год назад +1

      孙武可能就是伍子胥的另一个人名字,西汉之前,并没有孙武这个人记载,伍子胥有个儿子被寄养给了齐国贵族鲍氏,伍子胥后代姓“孙”,《孙子兵法》可能是伍子胥后人总结编写的。

  • @akechi1980
    @akechi1980 Год назад +3

    確かに、今まで、蘇州古城の東門は”胥門”と呼ばれています

  • @かず-g8o
    @かず-g8o Год назад +2

    こんな大昔から、ちゃんと記録が残っている中国が、ある意味羨ましいです。
    日本は、邪馬台国の場所も分からない。
    ^^;

  • @石原剛-l1p
    @石原剛-l1p Год назад +3

    秦の援軍のときに申包胥が出るかと思いましたが流石に怪しいですねw
    西施は顰に倣うで有名ですね!

  • @市川亘
    @市川亘 4 месяца назад

    昔の漢文の授業を思い出しました。

  • @黄飛燕コウヒエン
    @黄飛燕コウヒエン Год назад +1

    何だか「歴史が繰り返す」って言葉が当てはまると思ってしまいました。
    追伸、最後のディープインパクトでついつい競馬がぁ…w

  • @ybb4295
    @ybb4295 4 месяца назад +1

    昔の事だから、死刑になったら親族も罪に問われる。 戦死扱いしてもらえれば逆に報奨される。
    なので死刑囚たちは喜んでハンレイに従った。(横山光輝「史記」 なぜか他の本ではそういう解説がついていないw)

  • @蘇州る
    @蘇州る Год назад +2

    臥薪嘗胆ですが、ここ中国ではいずれも勾践ということになってます。

    • @zero-reki
      @zero-reki  Год назад +3

      本当ですか!? 現地の方のお話はとても貴重でありがたいです。

    • @蘇州る
      @蘇州る Год назад +3

      @@zero-reki
      もしかすると、自分が住んでいる蘇州だけかもしれませんが、、、何せここでは夫差は徹底的に悪者ですので

    • @第四軍道
      @第四軍道 Год назад +2

      「中国の故事名言ー連環画」(1983・4・1小学館と上海人民美術出版社の合作)でも臥薪嘗胆は両方とも勾践の行動として描かれておりました
      中学に入学してまもないころ新刊だった本書をいただいたばかりで無批判に受け入れていましたが
      今となってはこれまた「諸説あります」の範疇になってしまったのかなとおもいます

  • @大澤正人-v2r
    @大澤正人-v2r Год назад +1

    今の地球人も、異星人に攻めて来られたら『呉越同舟』になれるのかもしれませんね^^;;;

  • @masamasaict7312
    @masamasaict7312 10 месяцев назад +3

    邪馬台国について記紀をいくら調べても皇統にしかたどりつかない。呉服について誰も語っていない。是非、調べて。奈良時代まで呉服という言葉が残っていたのか。九州はそもそも長江流域から人や文化が入っている。出雲や越、常陸国=日高見国、東北が連合として女王国になり、この範囲だから大月氏国と同格だった。その後、馬を持ってきたヤマト政権が平定していった。あと、沖縄説は面白い。ギリギリ年中裸足でいられる。アマミキヨ族なら範囲は広大だし呉に対してにらみを利かせられる。とにかく九州や四国では範囲が狭すぎる。

  • @akechi1980
    @akechi1980 Год назад +3

    歴史部分は素晴らし、評価部分は...、日本歴史中の武士達も色々下剋上や、裏切りことをやりましたよね(だからこそ魅力的、面白い)、国と関係なく、人間の考え(弱点かな)は一緒です。「この時期の中国人」で、同じ時期の日本はまだなんだろかな?そもそも武士道と言うものは、どこから勉強(言い過ぎかもしれませんが、影響?)したのか?今の日本は、やばり先生(親?)が変わで、価値観は個人主義、自由主義、LGBTへ転換? ヘヘヘへ

    • @zero-reki
      @zero-reki  Год назад +1

      私は全体的な傾向のことを思い浮かべてお話ししています。
      人間の社会のことですので、中国にも日本にも「例がある」のは当然のことで、純100%や純0%というのはまずありえません。
      昨年の『鎌倉殿の13人』の一時代などを見ても、日本でも裏切りや陰謀が渦巻くことはありました。
      しかしこの後の中国では武士の情けとは程遠いような粛清・虐殺・族滅が横行し、それが現代まで大きな影を落としていると感じますので、この部分については今後も折に触れて喋っていきたいと思っています。

    • @akechi1980
      @akechi1980 Год назад +1

      @@zero-reki お返事ありがとうございます。確かに、中国戦国時代以後、貴族政治はどんどん弱体化し、専制が強化されました。言いたいのは、中国の人々はこの時代からの「忠、孝、仁、義、礼、智、信...」などの良い価値観も受け継いでいるということです。残念ながら歴史は指導者たちの歴史であり、庶民たちとの関係が薄かったです。確かに、Zero-Rekiさんがおっしゃったように、悲しい事(現在でも)はたくさんありますが、一般的な中国人でも光栄の事ではないと思います。しかし、これらはすべての中国を代表するものではありません。私はZero-Rekiさんのすべての動画を拝見した、非常に愛国心を持っていると思います。愛国者同士+歴史同好としてお互いにご理解を…

  • @さっちゃん-q1s
    @さっちゃん-q1s 4 месяца назад

    鶯🐰2024 6 12水曜日快晴

  • @D_hourei
    @D_hourei 3 месяца назад

    えこの人ニコニコの人?違ったらごめん

  • @toshichika720
    @toshichika720 Год назад +2

    自分の首を切る🤪🤪🤪🥶🥶😶‍🌫️