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中古でフィット3ハイブリッドを買うなら(というか中古車全般で言えることですが)可能な限りエンジンオイルとミッションオイルの交換歴を辿るのを勧めます。業者に聞いても辿れない場合はエンジンオイルは即指定粘度(0w-20)に交換しましょう。新車でも無いなら、純正ウルトラネクストのような激柔らかオイルは使わない方がいいと個人的には思います。ミッションオイルの交換目安はハイブリッドは8万キロとはなっていますが8万も無交換で走った後に蓋を開けたいかと言われたら微妙なラインです。メーカーの指定を律儀に守って8万キロ無交換後に頼んだら、ディーラーに断られたという話も聞きます。3〜6万キロ走っている車体だったら、交換を勧めます。8万キロ超過の車体であればいっそそのまま無交換の方がいいでしょう。ミッションが血栓で詰まるよりはマシです。ホンダのミッションは社外品との相性がよろしくないというのもよく聞きます。保証も利きますので、ディーラーで純正ATFでの交換を勧めます。今後DCTの市販車は消滅するでしょう。比較的安上がりで長く乗りたいのであれば大切なことです。---我が家には中期型(2016)と後期型(2019)の2台があります。後期型が私、中期型は祖父の車です。体感として、鹿本氏の仰っていることは概ね正しいです。後期型を常用している身からして後期型のセールスポイントを述べたいと思います。これは快適性に含まれることかもしれませんが後期型の利点としては、ホンダセンシングによるACCアダプティブクルーズコントロールによって一定速郊外巡行の再現性が高いことです。(注1 全車種標準搭載ではないので、ホンダセンシング無しモデルなら、わざわざ後期型を選ぶ利点は薄いと私は思います)(注2 最初期型はサービスキャンペーンも含めリコール6〜7回を成し遂げ(?)た色々な意味で有名なモデルです。そのおかげもあってか中古市場では最も安い価格設定をされている場合がほとんどですが、長く乗るという意味ではあまりお勧めはしません。保証外でDCTのオーバーホールになった場合、中古本体価格と同等の額が請求される可能性があります)最初にちゃんとEVならない病を解消さえすれば緊急ブレーキ用に足の操作をフットブレーキに集中できるのでバッテリーの残量把握に注意が割きやすいです。直近で国道1号線の無信号区間を70kmほど65kmph設定で巡航してみましたが、JC08モード燃費の34.0kmpl超えは容易いです。65kmphに設定したのは、LKAS(レーンキープアシストシステム)を確実に有効化するためです。雨天であればどの道、車線を認識しないでしょうから60kmph設定でいいと思います。他にはマルチインフォメーションディスプレイの情報のまとまりが、前期型と比較して「マシ」です。目が悪いなら前期型の文字の大きさにも利点はありますが、一つにまとめられるだろうという情報が前期型では個別に表示されすぎかなと個人的には思います。特に走行可能距離と平均燃費が別で表示されるのは、個人的には謎です。(もっと言えば、バッテリー残量の表示が常時表示ではなく、マルチインフォメーションディスプレイの一角に納められていること自体が謎なのですが…)ユーティリティーに関しては圧倒的に後期型の方がおすすめです。メーターのデザインも後期型の方が落ち着きがあります。前期型は青のラインで先進性を演出していますが、個人的にはヤンチャに思えます。走行性能自体はギア比の関係で、走り屋なら前期型の方が良いかなと思います。前期型は2速発進で3速のまま100kmに到達できます。後期型は100kmに到達するにはどう頑張っても4速に入ります。逆に言えば、普段使いなら圧倒的に後期型の方が乗り心地は良いです。運転支援システムが昨今のニーズである現在、ホンダセンシングの有無は中古相場に多大なる影響を与えることがこれからも予想されます。ただ安いからと前期型に飛びつくのではなく、前期型後期型それぞれの利点欠点を踏まえた上で、納得のいく選択をしていただければと思います。
追記ホンダセンシングのミリ波レーダーはフロントエンブレムに重なっているためフロントグリルをDIYで弄るのが当たり前!みたいなカーチューンやみんカラユーザーのような方々には前期型が好まれている印象があります。ミリ波レーダーを前提とした外装弄りの制約は純正アクセサリーや無限用品にも色濃く反映されており前期型の方が純正アクセサリー自体も華やかです。逆に弄らずともそのままで完成されているのが後期型とも言えます。エクステリアの社外品も、前期型を前提としているものが多いです。外装弄りが趣味の方のベース車としては前期型はうってつけでしょうね。ただ、初期型i-DCDを対象とした、2019年7月26日のサービスキャンペーンはディーラーに行って受けてもらった方が良いです。無料ですし。リコールのページで車体番号で検索すれば施工済か未施工か、そもそも対象だったかを調べることができます。体感としては分かりやすいところでEV1速3速繋ぎ換えがスムーズになりました。これを受けないのは損だろうなあと思います。
前期Fit3を息子に譲る算段で手元にあり今は納車されたFit4と乗り比べ中ですが、走行性能だけだと前期3の方が良いような。。。6年12万㎞でメイン・補助バッテリー無交換の4wdでこの時期24km走るんですよ!4・5・9・10月は30km超えることもある。。(納車からのBメーター無リセットの生涯燃費23.5km!)此方雪国なので新たに購入したFit4も4wdなんだけど、同じ通勤ルート(下道往復50k)で今のところ22Km (´;ω;`)チョッとがっかり。3と比べるとアクセルペダルが固くて。。慣れるとも少し伸びるかな~w他はFit4が全てにおいてよくなってるんですがね。Fit3初期型がシフトアップポジションも最高かも?w楽しいのはFit3初期。。。
追記2020.12.16初期型i-DCDのフィット等は追加でサービスキャンペーン(という名のサイレントリコール)がありました。エンジンスタートスイッチの回路に接点不良が起きるそうです。実は祖父フィットでも2020年4月頃に案内通りの不具合が発生して、マルチインフォメーション画面に警告が表示されました。その時は原因不明でとりあえず延長保証を使って新品に交換しましたが、どうやら似たような事例が頻発していたんでしょうね。ようやく原因究明となり、対策品が出回るようになったようです。令和2年11月27日旧型フィットなど8車種のサービスキャンペーンttps://www.honda.co.jp/recall/auto/campaign/201127_KC32.html※ ついでに1回目のサービスキャンペーンについて令和元年7月26日VEZELなど5車種のサービスキャンペーンttps://www.honda.co.jp/recall/auto/campaign/190726_KC28.html
@@9cmParabellum さんまさにキーレスエントリーシステム異常の症状が梅雨時期から出てます❗正直ぶちゃけると、gr4を買うとき(10月)にディーラーに苦情を言ったら交換2万円の見積もりと、他には出てないとの回答!!まぁ、息子に譲る3月に直せばいいやと放置していたら、一昨日リコールの封書が届きました。。😑あのとき変えてたら。。😧不誠実どころじゃすみませんね❗詐欺に近い。😅メーカーガバナンスを疑ってしまう。。😑見積書残ってるのでgr4の不具合(エンジンスタート時の異音と振動、リヤアスクルの引きずり感、超落ちてきた燃費17k)とで、思いっきり噛みついてやろうと思ってます😀現状、ホンダにはかなりガッカリです❗
@@こまったチャン-r6c その時に交換していたとしても後になって不良だったと分かれば返金対応になると思いますよ。同様のケースで24,000円返ってきたというタレコミは受けています。ttps://minkara.carview.co.jp/userid/569658/car/1728796/6137070/note.aspx
初期型、後期型、どちらも所有していましたが、結論、好みの問題。加速感は初期型の方があるが、制御がイマイチ。EVならない病の原因は結局分からなかった。方式が全く違うe-HEVよりi-DCDのほうが好きなので、Sホンダセンシングを中古で買い直します。
2016年製のシャトルハイブリッドだとメモリ2から4の間で行き来しています。メモリ3になったら中速域でも簡単にEV走行に入ってくれるのでe:HEVのようなフィーリングで乗れています。カタログに記載されていない内容でも変化が発生しているのを実感します。
Can you do a paddle shifter test between the pre fl vezel and fl vezel I have heard they have improved the paddle shift function in the later models
私の地元は長い登坂が多い土地がらです。電欠になりにくいのは後期ですよね。以前、前期で飛ばしぎみの走行中電欠になり、ギヤがシフトダウンという経験をしたものですから…
確かに後期型の方が電欠にはなにりくいので、坂の多い地域の方は後期型の方が良いかもですね。といってもフリード(全て後期型)だと峠道を行くと高確率で電欠強制シフトダウンになってしまいます。
暖気中も前期の方が充電しない傾向ですか?
暖機中の違いはちょっと分かりませんが、停車中や3速以下ではどちらもあまり変わらず充電しないと思います。
一個、初期型と後期型で大きな違いがあることに言及し忘れていました。回生失効のしやすさです。後期型の方が雑にブレーキペダルを踏んでも回生失効しづらいです。後期型の感覚で、初期型で早め早めのブレーキングを心がけていても、体感30回に1回は「なんでこの踏み加減で回生失効するん???」という瞬間が訪れます。初期型はよりカックンブレーキですし、電動サーボブレーキの完成度は後期型の方が圧倒的に良いです。
リチウムイオンバッテリー電圧管理怖いな。
す
中古でフィット3ハイブリッドを買うなら
(というか中古車全般で言えることですが)
可能な限りエンジンオイルとミッションオイルの交換歴を辿るのを勧めます。
業者に聞いても辿れない場合はエンジンオイルは即指定粘度(0w-20)に交換しましょう。
新車でも無いなら、純正ウルトラネクストのような激柔らかオイルは使わない方がいいと個人的には思います。
ミッションオイルの交換目安はハイブリッドは8万キロとはなっていますが
8万も無交換で走った後に蓋を開けたいかと言われたら微妙なラインです。
メーカーの指定を律儀に守って8万キロ無交換後に頼んだら、ディーラーに断られたという話も聞きます。
3〜6万キロ走っている車体だったら、交換を勧めます。
8万キロ超過の車体であれば
いっそそのまま無交換の方がいいでしょう。
ミッションが血栓で詰まるよりはマシです。
ホンダのミッションは社外品との相性がよろしくないというのもよく聞きます。
保証も利きますので、ディーラーで純正ATFでの交換を勧めます。
今後DCTの市販車は消滅するでしょう。比較的安上がりで長く乗りたいのであれば大切なことです。
---
我が家には中期型(2016)と後期型(2019)の2台があります。
後期型が私、中期型は祖父の車です。
体感として、鹿本氏の仰っていることは概ね正しいです。
後期型を常用している身からして
後期型のセールスポイントを述べたいと思います。
これは快適性に含まれることかもしれませんが
後期型の利点としては、ホンダセンシングによる
ACCアダプティブクルーズコントロールによって
一定速郊外巡行の再現性が高いことです。
(注1 全車種標準搭載ではないので、ホンダセンシング無しモデルなら、わざわざ後期型を選ぶ利点は薄いと私は思います)
(注2 最初期型はサービスキャンペーンも含めリコール6〜7回を成し遂げ(?)た色々な意味で有名なモデルです。そのおかげもあってか中古市場では最も安い価格設定をされている場合がほとんどですが、長く乗るという意味ではあまりお勧めはしません。保証外でDCTのオーバーホールになった場合、中古本体価格と同等の額が請求される可能性があります)
最初にちゃんとEVならない病を解消さえすれば
緊急ブレーキ用に足の操作をフットブレーキに集中できるので
バッテリーの残量把握に注意が割きやすいです。
直近で国道1号線の無信号区間を70kmほど65kmph設定で巡航してみましたが、JC08モード燃費の34.0kmpl超えは容易いです。
65kmphに設定したのは、LKAS(レーンキープアシストシステム)を確実に有効化するためです。
雨天であればどの道、車線を認識しないでしょうから
60kmph設定でいいと思います。
他にはマルチインフォメーションディスプレイの情報のまとまりが、前期型と比較して「マシ」です。目が悪いなら前期型の文字の大きさにも利点はありますが、一つにまとめられるだろうという情報が前期型では個別に表示されすぎかなと個人的には思います。特に走行可能距離と平均燃費が別で表示されるのは、個人的には謎です。
(もっと言えば、バッテリー残量の表示が常時表示ではなく、マルチインフォメーションディスプレイの一角に納められていること自体が謎なのですが…)
ユーティリティーに関しては圧倒的に後期型の方がおすすめです。メーターのデザインも後期型の方が落ち着きがあります。前期型は青のラインで先進性を演出していますが、個人的にはヤンチャに思えます。
走行性能自体はギア比の関係で、走り屋なら前期型の方が良いかなと思います。前期型は2速発進で3速のまま100kmに到達できます。
後期型は100kmに到達するにはどう頑張っても4速に入ります。
逆に言えば、普段使いなら圧倒的に後期型の方が乗り心地は良いです。
運転支援システムが昨今のニーズである現在、ホンダセンシングの有無は中古相場に多大なる影響を与えることがこれからも予想されます。
ただ安いからと前期型に飛びつくのではなく、前期型後期型それぞれの利点欠点を踏まえた上で、納得のいく選択をしていただければと思います。
追記
ホンダセンシングのミリ波レーダーはフロントエンブレムに重なっているため
フロントグリルをDIYで弄るのが当たり前!
みたいなカーチューンやみんカラユーザーのような方々には
前期型が好まれている印象があります。
ミリ波レーダーを前提とした外装弄りの制約は
純正アクセサリーや無限用品にも色濃く反映されており
前期型の方が純正アクセサリー自体も華やかです。
逆に弄らずともそのままで完成されているのが後期型とも言えます。
エクステリアの社外品も、前期型を前提としているものが多いです。
外装弄りが趣味の方のベース車としては
前期型はうってつけでしょうね。
ただ、初期型i-DCDを対象とした、2019年7月26日のサービスキャンペーンはディーラーに行って受けてもらった方が良いです。無料ですし。
リコールのページで車体番号で検索すれば施工済か未施工か、そもそも対象だったかを調べることができます。
体感としては分かりやすいところで
EV1速3速繋ぎ換えがスムーズになりました。
これを受けないのは損だろうなあと思います。
前期Fit3を息子に譲る算段で手元にあり今は納車されたFit4と乗り比べ中ですが、走行性能だけだと前期3の方が良いような。。。6年12万㎞でメイン・補助バッテリー無交換の4wdでこの時期24km走るんですよ!4・5・9・10月は30km超えることもある。。(納車からのBメーター無リセットの生涯燃費23.5km!)
此方雪国なので新たに購入したFit4も4wdなんだけど、同じ通勤ルート(下道往復50k)で今のところ22Km (´;ω;`)チョッとがっかり。3と比べるとアクセルペダルが固くて。。慣れるとも少し伸びるかな~w他はFit4が全てにおいてよくなってるんですがね。Fit3初期型がシフトアップポジションも最高かも?w楽しいのはFit3初期。。。
追記2020.12.16
初期型i-DCDのフィット等は追加でサービスキャンペーン(という名のサイレントリコール)がありました。
エンジンスタートスイッチの回路に接点不良が起きるそうです。
実は祖父フィットでも2020年4月頃に案内通りの不具合が発生して、マルチインフォメーション画面に警告が表示されました。
その時は原因不明でとりあえず延長保証を使って新品に交換しましたが、どうやら似たような事例が頻発していたんでしょうね。ようやく原因究明となり、対策品が出回るようになったようです。
令和2年11月27日
旧型フィットなど8車種のサービスキャンペーン
ttps://www.honda.co.jp/recall/auto/campaign/201127_KC32.html
※ ついでに1回目のサービスキャンペーンについて
令和元年7月26日
VEZELなど5車種のサービスキャンペーン
ttps://www.honda.co.jp/recall/auto/campaign/190726_KC28.html
@@9cmParabellum さん
まさにキーレスエントリーシステム異常の症状が梅雨時期から出てます❗
正直ぶちゃけると、gr4を買うとき(10月)にディーラーに苦情を言ったら交換2万円の見積もりと、他には出てないとの回答!!
まぁ、息子に譲る3月に直せばいいやと放置していたら、一昨日リコールの封書が届きました。。😑あのとき変えてたら。。😧不誠実どころじゃすみませんね❗詐欺に近い。😅メーカーガバナンスを疑ってしまう。。😑見積書残ってるのでgr4の不具合(エンジンスタート時の異音と振動、リヤアスクルの引きずり感、超落ちてきた燃費17k)とで、思いっきり噛みついてやろうと思ってます😀
現状、ホンダにはかなりガッカリです❗
@@こまったチャン-r6c
その時に交換していたとしても
後になって不良だったと分かれば
返金対応になると思いますよ。
同様のケースで
24,000円返ってきたというタレコミは受けています。
ttps://minkara.carview.co.jp/userid/569658/car/1728796/6137070/note.aspx
初期型、後期型、どちらも所有していましたが、結論、好みの問題。
加速感は初期型の方があるが、制御がイマイチ。EVならない病の原因は結局分からなかった。
方式が全く違うe-HEVよりi-DCDのほうが好きなので、Sホンダセンシングを中古で買い直します。
2016年製のシャトルハイブリッドだとメモリ2から4の間で行き来しています。
メモリ3になったら中速域でも簡単にEV走行に入ってくれるのでe:HEVのようなフィーリングで乗れています。
カタログに記載されていない内容でも変化が発生しているのを実感します。
Can you do a paddle shifter test between the pre fl vezel and fl vezel I have heard they have improved the paddle shift function in the later models
私の地元は長い登坂が多い土地がらです。電欠になりにくいのは後期ですよね。以前、前期で飛ばしぎみの走行中電欠になり、ギヤがシフトダウンという経験をしたものですから…
確かに後期型の方が電欠にはなにりくいので、坂の多い地域の方は後期型の方が良いかもですね。といってもフリード(全て後期型)だと峠道を行くと高確率で電欠強制シフトダウンになってしまいます。
暖気中も前期の方が充電しない傾向ですか?
暖機中の違いはちょっと分かりませんが、停車中や3速以下ではどちらもあまり変わらず充電しないと思います。
一個、初期型と後期型で大きな違いがあることに言及し忘れていました。
回生失効のしやすさです。
後期型の方が雑にブレーキペダルを踏んでも回生失効しづらいです。
後期型の感覚で、初期型で早め早めのブレーキングを心がけていても、体感30回に1回は「なんでこの踏み加減で回生失効するん???」という瞬間が訪れます。
初期型はよりカックンブレーキですし、電動サーボブレーキの完成度は後期型の方が圧倒的に良いです。
リチウムイオンバッテリー電圧管理怖いな。
す