Mercedes-Benz S-class prestige ❗W116W126W140W220
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- Опубликовано: 12 окт 2023
- The Mercedes-Benz S-Class Saloon is said to be the world's most successful vehicle in the luxury segment. I would like to look back at the trajectory of the S-class and explain the origins of the successive S-classes. This time, the model names range from the first-generation W116 to the W126, which was said to be the most successful S-class and became a huge hit. The W140 is the last model that embodies over-engineering.We will introduce you to the W220, which brought about a design revolution for the 21st century. S class trajectory part 2🚗
🕘This is a Vlog of W124, which is still my first car for 29 years🚗💨
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Madame Sarai
/ @madamesarai
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Авто/Мото
こんにちは😃
昔のSクラスって、高級車なんだけど
それを越えた存在感というか威厳が感じられます👁️
KANPARIさん、こんにちは😊週末は洗車は洗車かな😉私もカンパリさんと同じような感覚ですね。高級感とか大きさでは表せないもの、それが威厳と言うものなのかわかりませんが、それは間違いなくこの世代にはありますよね🚗💨💨
今回もまた、大変参考になりました。自分が通った小学校のすぐ横を国道1号線が通ってまして、雨の日に変わった動きのワイパーを見て「ベンツ」を最初に意識したように思います。その頃は、SクラスではW116が多く当時の最新型W126がたまに走っているとその近代的なスタイルに驚いたものです。116は、スタイルこそ厳つく80年代前半でも少し古く見えましたがあの独特のディテールが気になったものです。初めて運転したSは、126でしたが人様のクルマでしたが乗っていると偉くなったような“錯覚”をしましたねえ(笑)
ステアリングやペダル類の重さ、運転席から見えるボンネットとマスコットの見え方に「これがメルセデスベンツというものか!」と感心しましたものです。
W140は、今所有していますが最初に運転したときは、ずいぶんソフトになったなあ、と思いました。日本(のレクサス)が追い上げてきたこともあったのでしょうが、至れり尽くせりの豪華な装備といい環境問題が取り上げられ始めた時期と重なったりで、一般的な評価は少し低かったですが、自分は大好き(笑)
当時は、環境破壊車だのサイズがデカ過ぎて厚かましいとか云われましたが、サイズに関してはW220で一旦はシュリンクしたものの結局は、メルセデスのクルマも他社のクルマも140よりデカくなったので養護したい気持ちでいっぱいです(爆)
220は、本当にスマートでしたよねー。威厳や「らしさ」は、多少薄まったかもしれませんが、時代に合った「肩肘張らないライトな高級車」という感じが個人的には好ましく思えたものです。
といいますか、自分こそ肩肘張って長文になってしまいました(汗)
Part3の時代は、直接触れたことがない世代なのですが、楽しみにしています!
SaaBenzさん、素晴らしいコメントありがとうございます😊W140は、確かに風向きが変わった直後の時代に誕生したので、一部に不評があったのは存じておりますが、それは時代の求めた解釈が変わったまでのことですよね。車そのものは間違いなくメルセデス最後のオーバークオリティを体現したモデルです。そうでなければ、プロジェクトコストの超過で責任を取って辞任したチーフエンジニアのペーターさんが可哀そうですよ。それにしても、SaaBenzさんのSクラスの思い入れが良くわかるコメントでした。週末は、退院したW140君と思いっきり羽を伸ばしてくださいね🚗💨💨ps part3は資料の関係で暫くお待ちくださいませ。
@@MadameSarai さま。
こちらこそ、丁寧なお返事ありがとうございます。そしてそして、嬉しいお言葉の数々、感謝です!
コメントで擁護を養護と書き間違えていたりで、お恥ずかしい限りですが、おっしゃってくださるようにメルセデスへの思い入れだけはありますので、また色々教えてください!
失礼致しました。
SaaBenzさん、大先輩のお言葉、大変恐縮です😆これからも宜しくご視聴そしてご指導宜しくお願いしまーす🚗💨💨
マダムに会えなかったのは残念😞
でも、勉強になったので👍👍👍
お侍さん、こんにちは😊私も出演したいのですが、最近は忙しくてすみませーん😅Sクラスの雑学はお暇つぶしになったでしょうか🚗💨💨
W140のV12は、86年登場のE32がV12を搭載したから140も搭載したと言われますが、W140デビュー当時の開発陣へのインタビューでは、当初V8搭載でスタートした開発計画は85年にV12へ移行したと雑誌に掲載されていたので、どうなのかなぁと思いました。
アカン!さん、コメントありがとうございます😊インタビュー記事は読んだことがないのでコメントできませんが、私の知る限りの情報をシェアしましょう。先ずは、プロジェクトが取締役会で最終承認されたのが1987年なのですが、その時点ではV12の計画はございません。構想としては将来的にV8搭載も視野に入れていたのですが、例のE32の出現により計画は大幅に修正されることになり、一連の騒動から主任開発者ヴォルフガング・ペーターが解雇されました。そして、V16を搭載した800 SELがトップモデルとして計画され開発がスタートすることになります。この件は長くなるので割愛しますが、W140に搭載されたV12 M120は、E32対抗する必要上と開発経緯がハッキリ明記され、且つ、M104をベースにしていることから85年の計画とは全く無関係になると思います🚗💨
@@MadameSarai ええっ！そうなのですね。モーターマガジン1991年5月号でそのヴォルフガング・ペーター氏がインタビューでV12に移行したと明言しているんですよね…
またドイツのW140 deというサイトで開発経緯に触れられていますが、86年初期にはV12の計画が開始され、86年11月にはDer V12-Motor 'M120', zunächst aus zwei gekoppelten 6-Zylindern bestehend, läuft zum ersten Mal auf dem Prüfstand.と記載されています。
アカン!さん、こんにちは😊なるほどですね。W140の父と称されるペーターさんがインタビューでおっしゃっておられるのですから間違いないでしょう。あとは、オブブレンダーさんがエンジン設計責任者となり、V12M120及びV16の開発をスタートしたのが1988年9月。このタイムラグをどう捉えるかになると思いますが、まぁ、詳しいことはW140フリークの方にお任せしまーす🚗💨💨
@@MadameSarai V12やV16の開発をスタートしたのが88年9月なのですね。88年8月にKE版のV12が発表されていますが、それからLH版の開発に着手したのかもしれませんね。