中古ゲームソフトが流通してもゲームメーカーが損しない理屈【メーカーvs.中古ショップ訴訟問題】
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- Опубликовано: 19 ноя 2024
- 20年前にゲーム業界を騒がせた「中古ゲームソフト訴訟問題」中古ゲームソフトを販売店が自由に販売することが違法か否かが争われた問題です。
新品が売れなくなることによりメーカーが大損なのでは?と思われますが、一方で消費者がゲームソフト市場に落としてくれるお金は増えているのではと考えています。ぜひご興味のある方は最後までご視聴ください。
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業界歴40年。借金17億から最高月収4.3億へと人生逆転した稀代のゲームプロデューサー岡本吉起が、ビジネスにも応用できるヒット論や資産家としての成功ノウハウ、これからの日本を担う若者達に向けて自己啓発を発信していきます!
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岡本吉起(ゲームプロデューサー)
/ sasukebusaiku
1961年生まれ。83年に創業間もないカプコンに入社、『ストリートファイターⅡ』など、数多くのヒットゲームを生み出す。
03年にカプコンを退社し、ゲームリパブリックを設立。
自らのスタジオで大作ゲームの製作に着手するが、10年頃から経営難になり、実質的に活動停止。
近年では大ヒットスマートフォンアプリ、
『モンスターストライク』の開発者の一人としてプロジェクトに携わる。
2:02 「利益が明解に入るのはおかしい」ですが、
正しくは「利益がメーカーに入るのはおかしい」となります。
大変失礼いたしました。
今後とも、何卒ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
アメリカなら確実にメーカーに15%のマージーンを払わなくてわならないといけないと弁護士がわるすぎるんだわな
この程度の誤字をいちいち謝らないと見てくれなくなる様な層は切り捨ててオケ。
間違えているのに意味があっている奇跡
岡本さん、まともな経営者だなぁ
メーカー側が自分たちが作ったソフトを第三者に勝手に使用されて商売してるのが
気に食わないって気持ちはわかります。
消費者としては中古車市場はありがたいですが。
正しい見解だと思います。私は売らない人でしたが、良く売る人はその分回転が速かったですね。ゲームソフトを売る人は結局その金は他のゲームで金使っているんですよ。
無い袖は振れないですから流動化をある程度許容するのは正常なことだと思います。
企業を応援する気持ちがあるなら新品で買ってあげるべきだな。
そろそろ消費者は自分のためにゲームを買うのであって、企業のために購入するのではありません。応援がどうとかいって人への罪悪感を抱かせて買わせる必要があるゲームなら、その時点で失敗といえるでしょう。
これはよく覚えてます。ショップ側が売上げの数%をメーカーに還元する和解案を出したけど、メーカー側が蹴っって最高裁で敗訴ですからね。
メーカー側は何も得ることのない裁判でしたね。
ただ、あれから時間も質ダウンロード販売という中古販売不可なものが出てくることにより、
メーカー側が望んだ状況に近づいたとは思いますが、売上とか販売本数とか伸びてるんですかね?
伸びてるなら良いんですけど
良いもの作ってるメーカーは応援したいし、中古流通にともなってメーカーが利益をなんらかの形で得る方法はあってもよいとは思うけど、当時も今も中古販売を違法とする著作権法等の法的根拠がありません。
私も子供時代に中古でなんとか安く買えて出会えたから、大人になった今でも新製品を買おうと思えるメーカーがいくつもあります。
作る側の岡本さんが、消費者目線でもきちんと中古市場を理解してくださるのはとても公平な感じがして安心します。
ただ、最近のユーザーは私も含めてパッケージソフトをあまり買わなくなり、ダウンロード版で済ませることが増えました。しかも発売から少し待てば中古市場以上の値下げ率でメーカー自身が安売りしてるので、ユーザーはそっちに流れて中古ソフト論議自体が陳腐化してしまいましたね。
私はかつて新品を買う割合の方が断然高かったのですが、アンロック商法にがっかりして以降、中古しか買わなくなりました。あの商売の仕方はどうにも受け入れられないです。
ゲームは車と違って消費が早い(長くて5~60時間とか)のでその分中古市場上での回転が早い=新品で買う層の減り方がえぐいと思うのよね
ゲーム業界はもうずっと開発費だけが高騰してるけどソフト販売価格が上げれないって事態が継続してて、そこから悪循環的にソシャゲで集金に走ったり、赤が出なさそうな既存IPものの焼き増しをこすり続けるみたいな事が繰り返されてるように思う
個人的には中古店が商品売ったらメーカーに10~20パー渡るような仕組みにしたりとか、販売価格が上げられないならダウンロード販売をもっと増やすとか、何かしら資金を回収しやすい仕組みづくりをした方がいいと思うなぁ
じゃないとゲームの面白さって面では土壌的にインディーに負けてくると思うよ、本格的に
ゲームを楽しみたいユーザーのことを考えたら、とんでもない訴えだと気づくと思うんだけどな。
レトロゲーとか買えなくなるところだったわけで。今日は岡本さんに全面的に賛同です。
世界の岡ちゃん、いつもお世話になっております。
どうもオッサンです。当時は中学生くらいだったですかね。
ゲームはデジタルデータだから劣化しない、一理あるかと思う主張ですが、そのときの流行・最新技術を使われたプログラムに価値を見出される訳で、発売から月日が経過したゲームは、データは劣化していないなくても市場の価値は下がりますよね。
(名作ゲームは色褪せず価値がある!という例外は置いておいて)
それは中古裁判以降、廉価版を発売するようになったことからみてもメーカーも暗に認めていると思います。(そもそも廉価版自体が中古ゲーム対策なのでしょうけど)
あと、データは劣化しなくてもカセットやディスクなどのメディアは物理的に劣化しますよね。
パッケージも潰れていたり破損していたら買取も販売も価格が下がります。
ゲームはパッケージを(昔は説明書も)含めて総合的に価値が決まるものだと思うので、メーカーはなんだか頓珍漢なことを言っているなぁと当時思っていたことを思い出しました。
懐かしい!
岡本さんは別の人と完全にわけた考えを述べていらっしゃいますが、個人的にはお金が無い子どもや若い人が中古でも買って遊んでくれる事で、将来お金に余裕が出てきて新品を買ってくれるようになる。新作をすぐにも遊びたいという気持ちは出てきますからね。裾野を広げる未来への投資という見方もあるんだと思います。勿論、未来よりも今が苦しいとか経営者側の事情なんかもあるとは思いますけどね。
ただ、今現在は反面転売問題みたいな違う問題もあるとは思っていますけどね。
そういった延長線上にダウンロード販売もあって、話にあった下取りに出す人の更にその上にダウンロードで買う人がいるのかななんて思います。
販売終了したものならともかく、新品で売ってるものを中古販売で安く売られると新品を買う予定の人がそっちに移る可能性あるし中古商品が売れてもメーカーにはお金入らないから文句が出ても仕方ないでしょ…
中古販売ってユーザー目線なら安く手に入りいいことだけど、生産者目線では下取りで手に入ったお金で新作を買う保証はないし安い中古でいいやってなり新品が売れなくなるリスクあるしで見ればマイナスの方がでかくね?
ソニーがプレステを始めるときに中古市場はけしからんと主張しましたね。
まずゲームがCDになればROMカセットに比べて製造が安く短期間でき、ソフトメーカーはROMカセット製造のために億単位を先納する必要がなくなるとソフトメーカーにアピール。その分ソフトの価格も安くなると消費者にもアピール。ここまでいい。
その流れで、中古市場がなくなればゲームの値段を安くできるとソフトメーカーにアピールします。根拠としてデジタルだから劣化しないという理屈を生み出します。
これらの主張は当時のゲーム雑誌も加担しましたから目にした読者も多いと思います。
ソフト業界としてはかねてから中古販売で損してると思っていましたから、大賛成でした。これらもプレステに多くのメーカーがついた要因だったと思います。
個人的には業界側でしたけど岡本さんと同意見でしたので、公取委が中古を合法と判断して当たり前の結果になったと思ってます。
デジタルデータは確かに劣化しないけど、それを起動するハードやOSはどんどん進化していって古いバージョンは切り捨てられますから相対的に劣化しますよね。
XPやVistaに対応してたソフトが7以降のWindowsでは起動できなくて、過去の資産が不良債権化しました。中古屋でも価値が無いと見なされ買取拒否されました(駿河屋は買い取ってくれましたけど)
来年秋にはWin10のサポートが終了します。どうなることやら
デジタルが劣化しないというメーカー側の言い分からすれば、CDやDVD、ブルーレイなんかも中古販売してはいけないことになってしまいますもんね。
自分が最も新品ソフトを買ってたのはSS、PSが全盛期の90年代中頃でしたね。
中古ソフトは今でも買ったりしてますが、新品ソフトはもう10年位買ってないです。というのも、ここ10年くらいハードを買ってないので・・・必然的に今持ってるゲーム機のゲームを買おうとすると中古になるんです。
興味深いお話ありがとうございました。🙏☺
中古販売で働いていますが岡本さんのおっしゃる通りにニーズが進んできていると思います ほしいゲームは何としてでも買いたい ゲームのメディアとしての価値は新品でも中古でも変わらず値段が変わることで年齢層とはず新規ユーザーが獲得できると感じています 私の経験上からも中古で適当に買ったソフトにおおはまりして全シリーズ買いかつ新作を追っかけるユーザーになった一人です。法律に基づいて行っている行為になりますのでメーカーの敗訴はしかるべきなのかなぁと いわゆるレトロゲームというものの市場価値が上がってきているような感じがしますがゲーム一本で中古販売を行う業者さんはかなり少なくなっているのでさみしいところであります! 今のメーカーの問題はソフトとハードの売れ行きのギャップなのではと感じます
個人中古販売業者いわゆる転売ヤーによるハードの買い占めのほうが現存ゲームメーカーにとっては中古ソフト販売以上の問題なのではないかと感じます 長文失礼いたします
中古を売るロジックを説明するためにはアートが一番じゃないかと考えます。アートの著作権は他人に売ってもアートの作者に残ります。ただ、作者から作品を購入した人が別の人に売ることは制限されないでしょう。この考えをゲームに当てはめると、ゲームを売る会社が消費者に販売してそれを中古品として消費者が売ることを制限できないということになるのではないでしょうか?
中古ソフトってのは古本屋とだいたい同じだと思うんで、結論から言えばまあ中古は合法だと思うんです
でも本とゲームソフトは基本的に値段とか保存性とか細かい違いはあるからそこは中古屋さんその他と前向きに話し合えればよかったのに
実際はいきなり「NO RESALE」なんて裁判の結果も出る前からゲームソフトにプリントしてくるような態度でしたからね
今でこそこうして動画で意見を語れていますけど、たくさんのメーカーが自社のソフトに「NO RESALE」をはっつけて、メーカー側は高橋名人も誰もこの件でモノ言えない時代が確かにあった事を忘れちゃいけないと思う。
買った物を売ることができない、
全て新品で買わなければならない、
ってなると、まず気軽に買えなくなるよねぇ。
新品しか買えない状況になったらどうなるのか、
自分が子供頃、学生の頃にそうなったらどうなるのか、
少し考えればわかると思うんですよね。
これがわかる人はプレイする人の気持ちもわかるので、
面白いゲームが作れるでしょうね。
中古として売ったお金で新作を買う
これが一番健全なのでは?
86年くらいまでは中古ゲーム店がなかったから、友達同士の貸し借りが頻繁にあって、ヤンキーの先輩から借りパクされたこともあった
メーカーの言いたい事はわかるけど、これはもうユーザーの次の作品のためにメーカーに投資するつもりで新品を買うっていう考え方の普及に期待するしかない。
マジコンの事もそうだけどこういう投資の概念を子供のころから教えていくことが大事だと思ってます。
なるほど
開発に億のお金がかかってるのに数か月後には中古で売られてたら(そのゲームの評判が良い悪いを抜きにして)メーカーとしてはたまらないでしょうね。
過去にメーカーが発売してから一定期間中古販売しないで下さいね、っていう約束を中古販売業者と交わしてませんでしたっけ?もちろん約束を守る業者などなく。確かこれも裁判になってなかったかなぁ
私は正直 中古販売メーカーの一人勝ち だと思います。元値の一割の値段で引き取って五割から八割の値段で売る。中古業者は~%でもメーカーに還元すべきだったと思います。
ユーザーが高性能なゲームハードを求めた結果、開発費が膨大になり当然ソフトの価格にも反映するようになる。スーファミ当時もそうだったけど一本一万とかターゲット層が気軽に買える値段ではなくなってしまっている現状がある。任天堂がプレステ5並みのスペック帯にしないのはそういった事もあるだろうしスペックに頼らないゲームの新しい遊び方を提供してるよね。全ての層が遊べるような難解な操作じゃないソフトで6000円台の価格帯で出せば売れるのは必然ではある。あつ森がそれを物語ってる。
いくらかメーカーに利益が入るというところで和解してればもっと潤ってたかも?
学生の頃はゲームを売ったお金で新品のゲームをよく買ってました。
中古が出回る頃にプレイしても旬を逃したような気がしてあんまり楽しめないです。
中古車に置き換えたお話とてもおもしろかったです
昨今はオンライン専用ゲームなど新車を買ってたけど途中でガソリンを売ってもらえなくなった中古車が増えてきました
最高裁が判断してるので話しても仕方ないですが、個人的には中古は販売されるべきではなく、作者に還元されるべきだと思います。
ただ在庫として持ってるだけで利益を得るのは、メーカーの利益になりませんし、中古市場は中古市場でしか利益を生まず、無理して新品を買う人も中古に移行し、新品市場は減って当然。
最高裁の判断理由を知りたいところです。
中古車の例は、全く異なる話だと思うので、何か良い例があれば良いのですが。
確かにデジタルは劣化しませんが瞬間風速的話題性は劣化します。
ただし数十年たったあと考古学的話題性はつきます。中古が絶滅してたら供給側が自ら自身の過去を否定したような結果になっていたと思います。コレクターだけでなくアーカイブ化して歴史的資料の保存活動が不可能になっていたかもしれません。最高裁の結審はまさに“歴史が動いた日”ですね。
中古流通に対する、ゲーム業界経営層の不満を一気に解消するかと思われたアカウント認証やサブスクリプションも、なんやかんやで転売問題ありますしね。規約でガチガチに固めようとも、やれることといえばBAN(事後なので取引自体を止められない)くらいで、悪意ある営業妨害や利益損害ない限りは法的に止めようもなく。
「人間」と「ゲームソフト/データ」が物理的に分離している以上、永遠に続く課題かもですね。
中古市場が無くなればその分新品が売れる訳ではなく、ユーザーが減るだけであってゲーム市場そのものがどんどん縮小されるでしょうね。あるいは無料のゲーム一強になったりね。
ダウンロード販売のゲームの権利を売り買いすることはどう考えますか?
大人になってから新品で買うようになったけど
子供の頃定価1万超えのソフトが数年後とはいえ1000円以下で売られてる中古ショップのお陰で色々なゲームに触る事ができた。
中古ソフトが無かったら今もゲーム続けてたどうかわからないなあ。
確かに子供ならその値段はきついですね
親に買って貰うにしても頻繁には買ってもらえなかった可能性があるから、ゲームから離れてた可能性は充分にある(>_
新品を買う理由は、初回限定特典が欲しい以外にありませんからね。 3〜5年前のゲームなら、パッケージが傷んでいないゲームもありますし、ダウンロード販売なら劣化することは全然ないですしね。
しかも今は保護者がいないと中古屋にゲームを売れない時代ですからね。昔は保護者の同意書だけで売れたので適当に偽造出来ましたし(印鑑だけあれば良いので)
中古市場がなくなったら、プラットフォーマーによってアーカイブされなかった無名メーカーのゲームやマイナーなゲーム機の作品は二度と遊べなくなるし、歴史に埋もれて忘れ去られてしまうんだよね。
コレクターが資料として集める方法すら無くなるのは流石に困る。
新品ソフトを買って中古で売る人たちは、
確かに次もそれを原資に新品ソフトを買うだろう。でも、中古ソフトを買う人は、それを売ってまた中古ソフトを買うということを繰り返していて(スパンが短いなら実質的に差額でレンタルしているようなもの)。それによって中古販売業者が潤っているわけで。販売業者がなければ中古ソフトを買う層の人たちは、やはり新品を(本数を減らして)買うか、そもそもゲームをしていない可能性もありますね。
中古販売業者がいたほうが、全体のユーザが増えるのは事実なので、それが業界を下支えしていた部分も本当だとは思うけど。個人的にはこの意見に賛成も反対もできないなぁ。あと、デジタル商品はたしかに劣化しないけど、発売から期間を経るごとに基本的には陳腐化していきますね。
岡本氏のおっしゃる通りです。
学生時代なんて、新作を発売日に買って、早目に売って、次のゲーム買うのが当たり前だった。
欲しいのは早目に新品で、後からでも良いのは中古でと使い分けてました。
メーカーサイドの防衛策で初回限定版や販売数限定(販売当初からプレミアついてましたが…)のものも出てきましたがね。
中古市場がなければ、ミリオンセラーはもっと減っていただろう。
ゲームソフトの最大の弱みは、ソフト一万円だとして発売1ヶ月で半値以下まで落ちることですよね。酷いソフトだと八割価値が消えます。
家電、雑貨、車やブランド品で、ここまで急激に値崩れする商品はありません。
あえて言えば、ゲームソフト会社とは資産価値もブランド価値も無い商品を作っているとも言えます。
悲しいのはカードゲームのカードの方がコレクターアイテムだけに価値が高いですよね。
絶対に新品で買えって言うのなら、
それ相応の責任感は持って欲しい。
納期だからとか、決算だからとかで、
無理くり間に合わせたかの様なクオリティのゲームを出しておいて、
そのまま平気で売り逃げ。
通るかそんなの。
そうじゃなくても、せっかく新品買ってやろうと思ったら、どこにも売ってない。
買えって言うなら、売れ。
10年ほど前に大学で「著作論」という授業のレポートで題材にしたのを思い出します。
おかげさまで、満点とれたので苦労して調べたかいがあったように記憶しております。
実はショップが中古販売をせざるを得ない現状として、原価が75%前後だったので
利益を確保するために中古販売を行っていたというところもあるそうですね。
※大抵は1割ほど値引いて販売しているため10%前後の利益だったようです。
本と違って売れないソフトは返品できないため、デッドストックになってしまうし、
利益を圧迫してしまうという観点もあるとお話を伺っております。
当時は中々難しい問題だなぁという記憶をしておりました。
ゲームは遊んでもらってなんぼで、中古販売を容認することで多くの人がゲームに触れることができたのは重要なことだったと思います。そこから興味をもって新品を買う人もいただろうし、中古を買い続ける層もゲーム顧客層の中でも最も重要な底辺を支える存在になっていたと思います。
ただ、フリマアプリ等で中古販売の敷居が下がりすぎた結果、出荷数の少ない新品の現行ハードを高値で転売する現象が生まれているので、時代に合わせたルールが必要だと思います。
中古販売である程度販売元にお金が入る仕組み自体はあればよいと思いました。「中古でも成立する価値」に対する対価として、中古販売価格の値段に応じて開発元に還元があるのは良いことと思います。そのような制度があるとしても法律に反するものでもないように思います。
まあだからこそそれができないsteamとかは値段が低いのよね。日本メーカーは勘違いしてフルプライスにしたりしますが。
ありましたね~ 懐かしいですね
当時、学生で安い中古ゲームを買うのが好きだった自分は、中古が無くなってしまうのではないのかと戦慄してました。
同時にゲームメーカーに銭ゲバ感を感じてちょっと嫌いになりましたね まぁ気持ちは分からなくは無かったんですけども
しかし、中古車の例えは正にその通りだと思いました。直接的ではないけど、活性化に繋がってる気がしますね。
昔は沢山あった小さな中古ゲーム屋が、今ではほとんど無くなってしまっているのが少し悲しく感じます。
中古販売業界側から利益還元の交渉?か何かを持ちかけた時にメーカー側が利益をほぼよこせor中古売るなみたいなことを言って決裂したって話を聞いたことがある。
子供時代→新品買えんから中古を買って
遊び尽くした後売る。
働くようになって新品を買いまくるが、
面白くなきゃ即売り面白ければやり尽くして売る!
家庭をもつと簡単に新品買えんし時間も無いので、面白いというクチコミで手堅い作品を中古で買う。
買うニーズは同じ人でも年代で変わる。
で、今はレトロゲームがとてもやりたくなっていて、アーカイブのダウンロードとかをもっと充実させてほしいな。
なのにPSアーカイブが無くなるって?
SFC、PCE、MD、
この3機が競っていた時代が僕にとって1番ゲームでワクワクできた黄金期。
いらなくなったら中古ショップに売ってたのがメルカリやヤフオクで売るのに変わっただけなんだよな
中古車の場合は、修理や部品供給でメーカーの利益出るし、CDや本の場合著作物なので中古販売でも著作者に何%か支払われるので中古の流通でも収益になる。
でもゲームの場合著作物と認められていないので中古販売だとゲームメーカーに何の利益も入らない。本来ゲームの性質を考えたら本や音楽CDと同じ扱いになっても良いと思うけど、ゲームやアニメをいろいろ利用してるのに政治家がそう言う分野に興味無いのか法整備する気配無い。それが1番の問題な気がする
ゲームメーカーに利益が入るように中古販売店が出した譲歩案をゲームメーカーが蹴ったからですね
中古ショップが違法になっても単純に個人間売買に変わるだけなんじゃ・・・
当人が不要なものを売るのは止められないしね
岡本さんはメーカー側なのに中古ソフトは有りだという考えに驚いたし、理由を聞いたときに納得しました。
でも、メーカー側の言い分もやっぱり分かります。
なので間をとって新作ゲームの発売日から何ヶ月かは中古として市場に出してはいけないが、期間が過ぎたら自由。というのが良いんじゃないかなと思いました。
それをやった日本の洋楽市場は死んだ
@@カカポォ 洋楽とゲームは違います。
気になっていた問題です。解説してくださってありがとうございました。過去に裁判が行われていたのですね。
いちゲーム購入者として当時を見ていたものとして、ゲーム制作サイドの方で中古市場に一定の理解をしておられた方がいたというのは嬉しい話です。
当時を振り返ると、販売店側が勝訴してはいますがこの件における業界へのダメージはかなりあったと覚えています。
なによりゲームの流通のスタイルが変わっていた事も、裁判が結審しているいないに関係なく影響してました。
簡単に言うと、中古を取り扱う店で新作のゲームを予約できないもしくは売っていない店もあったという事実です。なんでそんなことが…と思うかもしれませんが、賢明な方なら何が起こっていたかお判りでしょう。
もちろん、あの手この手で販売店も新作をかき集めるので、全く予約できなかったとはなかったかもしれませんが。おそらくあちこちにあった小さな中古ショップが消えていった理由の一つかもしれません。
中古が無かったら、ゲームを売る実店舗は減ってゲーム産業自体衰退していたんじゃないかな。
利益少ない、返品できない、そんなリスキーな商品まともに扱っていたら潰れてしまう。中古と合わせてようやくゲームの商売が出来るんだから。
でも、メーカーの気持ちも凄くわかる。
動画内でおっしゃられている通りです。
ゲームを中古屋に売って得たお金は次のゲームを買うために使っています。
社会人になって新品を買えるようになりましたが、それでも毎回1万2万出すのはきついので遊び倒したタイトルを中古屋に下取りに出しているんです。
あたりまえだけど、メーカーに利益が入るか入らないかなんですね
今の定価で買い占めて高額で転売ってのは売上が想定通りになるからあんまり対策しないんですかね
中古ゲームだけじゃないけど、中古業者はその利益の一部を元のメーカーに対し投資をすることで、こういう問題は起きなかったと思う。
新たな商品が生まれるから中古業界も潤うんだから、その元に対して投資して開発費を与える事で旨く循環してWinWinな関係に慣れたんじゃないかな?
素朴な疑問ですが、任天堂時代の各ゲーム会社は中古に対して一切文句言いませんでしたがソニー PS時代になってから各ゲーム会社は一斉に中古に対して文句言い出したのは何故?
おかし過ぎませんか。
1:10 勝手に売買されて儲けられるのが嫌なら自社で中古販売をしようとは思わなかったのかなー。
新品の割引セールでの販売がそれに当たるのかな、物の回収はされてないけど。
中古品は試し買いしやすいメリットがある。シリーズのものだとそれ自体が宣伝になる!
なるほど中古車の例えすごく納得できました
岡本さんが正しい。真面目な話、中古規制+FFのコンビニ販売(わりと同時期)から、ゲーム業界は零落して行ったと思う。市場自体は広がったかもしれないが、業界全体で言えば細ったんじゃない?特にメインターゲット層だった子供がキラータイトルしか遊んでないので、「まだゲーム作ってるの?」状態に堕したんじゃないかなぁ…。
しかも大作偏重で開発期間が伸びまくり、続編が出る前に興味の持続時間が切れるという
安くなるならいいんですが、最近は定価で市場から買い占めて流通しなくなった所をしめしめと高価で転売するのが流行ってます。
コンサート等はオリンピックが来るからと慌てて法改正しましたが、ゲーム機は未だに放置して転売業が罷り通ってるのはやはり間違っていると思うのですがこれは如何にですよね?
メーカーがあれこれ策を練っても、練ってもbotやAIを駆使して買い占められて未だにPS5が買えません中古じゃない中古は悪だと思ってしまいますね・・・
下取りの喩えは秀逸ですね。人と話すときに借用させていただきます。
こう言っては何ですが、岡本さんはとても常識人ですね。うんうん頷きながら観てました。たらればですが、岡本さんカプコンにそのままいたら今のバイオハザードはどういう展開された内容だったでしょうね?そう考えるととても残念でなりません。岡本さんがカプコンにいれば同族企業なので社長では無くとも、ゲーム開発は違っていたでしょうし三上さんはいたでしょうね。バイオは出たら必ず買っていますが、4以降は出て即買わなくなりました。時間経ってから中古で買う様になった。4以前の様に何度もモードを変えてクリアする事はなくなりました。中古で買って一度クリアしたら二度目のクリアはしないようになりました。
ゲームは生鮮食品に近いんじゃないのかなあ
新品を買ってこそメーカーに利益が出る。この点はユーザーとしても意識しています。だからこそ期待している作品は新品で買いますし、その期待を裏切られたらそのシリーズはそれ以降はメーカーに利益を与えないように必ず中古で買うようにしています。例えば台詞棒読みの役者を起用したドラクエヒーローズはPVを見た時点で演技に不快感を感じてドラクエシリーズで初めて新品購入を控えました。
中古に流せるから
次の新作買えるんだよね
中古禁止したら、気軽に新作買わないし
買うハードル高くなって
買い控えが発生して、ゲーム人口も少なくなるわけで
結局はメーカーの利益が下がることになる気がする
素晴らしい論理ですね、メーカー側だとそういう分析もできるのかと感心しました。
当時子供でお金がなかったので中古がなければゲーマーを続けられなかったと思います。もし子供がゲームを買えなかったら業界の衰退につながると思います。
当時裁判をしたのも悪いことばかりではなく、大人になった今、メーカーさんにお金が入るようにDL販売や新品を買っています。
今の子は
初代PSソフトの中古販売禁止令が独占禁止法に抵触する云々の騒動を
知らないのですね
任天堂初心会の強引な小売脅迫やPS1の定価販売以外は認めない話などは全然知らないでしょうね(結局は任天堂初心会もPSの価格操作禁止も駄目になりましたが)
凄く興味深いです。(自分は身内がゲームメーカーと、新品だけ扱う玩具店に勤めていたのもあって、小学生の時、新品買うべき理由を教えられ、ずっと新品だけ買ってましたね。)
現在は、ソフトメーカーからのダウンロードコンテンツがある分、逆に中古ショップはほぼほぼ、本体と周辺機器くらい、一部のパッケージ版のソフトくらいしか扱えなくなりつつありますね。
そういった面では、メーカーに有利な時代になってきたのかな?と、ちょっと感じてます。
ゲームの高い安いは、何を基準に思うの?..ですが、開発の労力や大変さを垣間見て育った分、この値段でこれだけの物を遊ばせてもらって、ありがとうございますって気持ちが今もあります!
業界の方には、これからも頑張って楽しいゲームを作ってもらいたいなと応援してます。
自分はPS3版のバイオハザードシリーズを中古で格安で買ってからめちゃくちゃハマり、動作がPS3よりも若干スムーズなSwitch版で同じ作品を何個かダウンロード購入しました。
中古マラソン楽しいしソシャゲ-より元が取れる
宣伝効果としての中古市場っていう面はあったと思います
経済力の乏しい子供のころ知ったゲームの続編や、その会社の印象で今ではその当時面白かったゲームの印象もあって基本新品で買っていところはあります
リメイクや移植などは普通に手に取ってしまいますしね
結果即効性はないですが、まずはやってもらって知ってもらうという意味ではプラスに働いたところはあるのではないかと思います
中古ゲームが有ったから、
試しが買いで ゲームが出来た
4000円超えると 試しが買いなんてできんよ
ターゲットが 子供なら尚更だよ
メーカーが中古ショップより高額で買い
専門の中古メーカーとして次のソフトの何かしらの
特典を付けて売ればよかったのでは?
ベスト版とかありましたね。
JASRACにしろファスト映画にしろ、売れなくなってくると誰かが利益を吸っていると考えてしまうんだろうね
デジタルデータそのものに劣化は無いかもしれないけども
キャラデザインやストーリー性といった部分については劣化はあると思います
今更旧世代機のグラフィックや悪者に誘拐された姫を助けるだけのシナリオには戻れないのです
流行には鮮度があり、時代遅れになったものは劣化したといえるのですよ
それは劣化とは言わんやろ。
中古販売でメーカーに利益が入らないなら
メーカーやメーカーグループで中古販売をやったら良いのでは?と思いますね
まあ自分も年をとって、ダウンロード販売のメリットは買いに行かなくて済むこと、保存する場所を取らないで済むことみたいになって
それぞれのメリットデメリットも変遷するんだなって、そんなことを思いました
新品は高いし、当時のメインターゲットだった学生達は、おいそれと買えるほどお金を持っていないでしょう。
そんな中で中古ソフトを何本も遊ぶうちにお気に入りのジャンル、メーカーやシリーズが生まれ、
あのメーカーの新作だから買おう!あのシリーズだから買わなきゃ!ができたんじゃないかな?
ゲーム雑誌の新作記事なんかよりも、そっちのほうが新作を買う動機付けとしては強いと思います。
現状のスマホゲーの無料だからやってみよう、面白いから課金しよう!もその極端な延長線上にある気がします。
中古市場がなくなった結果、そこにあった間口の広さを奪われた形になっているのではないでしょうか?
ゲームは基本新品を購入しますが、遊ばなくなったゲームは中古販売のお店に買取してもらいますね。それでまた新しいゲームを買いますし、安いなら中古でも良いという人は中古を買って(岡本さんの言うようにお金がある人は新品を買うと思います)、結果的に多くの人がゲームを遊ぶことになって、メーカーのメリットになると思うんですよね。例えば何作か出ているストーリーもののナンバリングタイトルに興味が出て、最新版をやる前に中古の無印(一作目)を買って、面白かったら続編買ってみるというケースもあると思います。そう考えればユーザー、中古販売業者、メーカー全部がwin win winになると思うんですけどね。
たしかに消費者の購入サイクルに組み込まれていると考えればアリなんでしょうね。私自身中古を利用したことはあります。
ただいわゆる転売で定価の何倍も価格を釣り上げるのはどうなんだろうと思います。個人的にはダウンロード版を買うのであまり影響ないのですが。
それでも買う人はいますし、店舗特典などが欲しい人は買うんでしょうね。
今はほんとに新品ソフトを買わなくなりましたね、岡本さんのおっしゃるとおり、中古を売った資金を元に新作ソフトを買うための資金にしてたんですよ、それがメインの考えんだった。今は数年経過した廉価ソフトがネットダウンロードで買うようになりましたね。どうせ2年位したら大幅に値下がるという意識になりました。PS4のソフトなんか店頭の媒体も本体にインストするためと認証ディスクでしかないし、ダウンロードで買ったほうが場所はとらない。認証ディスクいらないなどのメリットもありますしね。
新品が売れなくなるというのはクソゲーの可能性が高いからざます。ほんとに面白いゲームなら新品でも売れるざます。オイラは、新品も中古品も買うけれど中古で良いやってゲームと絶対に新品で欲しいと思うゲームと2種類あるざます。それの違いは永久保存版として置いておきたい神ゲーは売らないので最初から新品で買うけれどクリアしたら売る前提のゲームは中古で買うざます。あと面白いゲームはリメイク版で買い直してるざます。バイオハザードシリーズもオイラ買い直してるざます。過去に売ってしまってまた遊びたくなった好きなゲームはまた新しく買い直すざます。現行ハードのDL版で出たやつを買うんで中古品でリメイク版はない事が多いざます。
結局中古ゲーム店も中古品だけで利益出すのが難しくなり新品を多く売り始めて、
それこそ中古車買い取り店と同じ道筋をたどることになったもんな。
そして今では個人で二次販売が出来るようになり、
ゲーム業界に関わる人たちが増えてマーケットもさらに拡大しているわけだ。
メーカーの言いたい事も分かるから
メーカーのすべき事は自らで中古販売市場に乗り込むべきだな
高額転売はこの逆になってますね
定価で買う事ができないから「高くても買う層」だけになってしまい市場が動かない
新品派と中古派は別の人・・・。そうだよなあ。
中古で買ってる人が、中古がなかったら新品を買うかというと、買わない人も多いと思う。だったら、売った人が、足しにして次の新品を買う方に期待した方が良いと思う。
大体当時のゲーム会社の経営陣は所謂ファミコン時代 ゲームバブルと言うのでしょうか出せばクソゲーでも売れると言う時代(あのたけしの挑戦状でもミリオンヒットしました)を何時までも引きずっているのがおかしすぎませんか。もうその時代はとっくの昔に終わっているのに。
中古ソフトに対抗して予約特典があるわけだし、しかも最近は追加DLCが当たり前の時代、今メーカーはDLCで稼いでいると言っても過言ではない
中古車販売の例えが大変に分かりやすかったです。
そして中古で買ったらジャンプ力が落ちるのくだりが面白かったですw
ゲームメーカーや作家や漫画家にとっては転売ヤーとかよりブックオフやGEOの方が厄介だろうな
新作がおもろければ前作の中古買いたくなるし、前作がおもろければ後作を買いたくなる
今は古いのも楽しめる環境がそろい始めてるけど、昔は中古でしか古い作品を遊ぶことできなかったな
リメイクリマスターばっか作ってるのはどうかなとは思うけど
じゃあ何で任天堂のディスクライターで欲しいゲームを500円で提供したんだって言う話
プレステのゲームも待っていればベスト盤で3000円以下で買えたし
ソンソンやスウィートホームが新品で980円や
2,980円で売っていたのに文句を言わないメーカーもおかしい
小売りに対して適正価格を壊していると松下幸之助がダイエーに出荷停止したようにする事もなかったのに、景気が悪くなるとこの対応
まぁ、前提として任天堂は訴訟に参加してないけどね。
あくまでSCEが中心になって起こした裁判だから。
欲しいゲームは可能な限り奮発しますもんね ・・・なんて当時品薄のゲームボーイ本体に新品価格の戦場の狼抱き合わせセットで購入した私が通りますw
同級生はドラゴンスピリットだったっけなぁ 昔を思い出しました
デジタル、つまりゲームの中身はは劣化しないけど、ディスクやパッケージなどの物理的な劣化もあるから、ちゃんと新品との差別はあると思うし、中古じゃなきゃ手に入らないプレミア品もあるのよねぇ。
そもそもゲームメーカーは問屋に下ろした時点で利益を得ているわけですし、1次問屋→2次問屋→ショップって販売方法だったでしょ昔は
中古販売の利益を寄越せって言うなら、売れなかった場合のショップへの補填もしろよってな
中古は必要であって、必要悪ではないな
最近は中古価格とダウンロードゲームのセール価格がほぼ同じが安くなってることが多いから最近中古買ってない
というか PS 2 PS 1の頃はパッケージ版しかなかったから中古市場にゲームソフトが溢れてたんだけど最近じゃ中古ゲームソフトの数が圧倒的に少ない
ならゲームメーカーが自社ゲームの下取り買取システム作ればいいだけ
ターゲットは子供層なのに値段は大人の財布
売りたいなら誰を的にしているのか考えてからの話じゃないの?
と今なら思える
当時は中古市場がものすごく活況でどうしてもメーカーとしてはその分の売上も欲しくなっちゃったんだよね
あの時の訴訟は結果次第でゲーム業界がもっと早く死んでたかもしれなかった